JPS60113561A - 通話路試験線の試験方式 - Google Patents
通話路試験線の試験方式Info
- Publication number
- JPS60113561A JPS60113561A JP22101983A JP22101983A JPS60113561A JP S60113561 A JPS60113561 A JP S60113561A JP 22101983 A JP22101983 A JP 22101983A JP 22101983 A JP22101983 A JP 22101983A JP S60113561 A JPS60113561 A JP S60113561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- line
- tone
- test line
- otl
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/32—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges
- H04M3/323—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges for the arrangements providing the connection (test connection, test call, call simulation)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）０発明の技術分野
本発明は交換機゛の通話路試験線の試験方式に係り、特
に各種通話路の試験の前提となる通話路試験線の自動試
験方式に関するものである。
に各種通話路の試験の前提となる通話路試験線の自動試
験方式に関するものである。
と
（ｂ）、従来技術ｆ問題点
従来交換機の通話路の手動試験は発信用試験線ＯＴＬ
（ＯｒｉｇｉｎａｔｉｎｇＴｅｓｔ Ｌｉｎｅ ） 、
着信用試験線Ｔ Ｔ Ｌ （ＴｅｒｍｉｎａＬｆｎｇＴ
ｅｓｔ Ｌ ｉｎｅ ） 、三者通話用試験線ＭＴＬ
（Ｍｕｌｔｉｔｅｒｍｉｎａｔｉｎｇ Ｔｅ５ｔＬｉｎ
ｅ ・第３試験線ともいわれる）を使用し、試験台で模
擬呼を発生して其の着信を取ることにより通話路の試験
を行っていたが、前記の試験線に就いての簡単な自動試
験方法はなく、保守員が人手により実施していた。
（ＯｒｉｇｉｎａｔｉｎｇＴｅｓｔ Ｌｉｎｅ ） 、
着信用試験線Ｔ Ｔ Ｌ （ＴｅｒｍｉｎａＬｆｎｇＴ
ｅｓｔ Ｌ ｉｎｅ ） 、三者通話用試験線ＭＴＬ
（Ｍｕｌｔｉｔｅｒｍｉｎａｔｉｎｇ Ｔｅ５ｔＬｉｎ
ｅ ・第３試験線ともいわれる）を使用し、試験台で模
擬呼を発生して其の着信を取ることにより通話路の試験
を行っていたが、前記の試験線に就いての簡単な自動試
験方法はなく、保守員が人手により実施していた。
（Ｃ）０発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
通話路試験を行う前提となる試験線の正常性を簡単に確
認出来る通話路試験線の試験方式を提供することである
。
通話路試験を行う前提となる試験線の正常性を簡単に確
認出来る通話路試験線の試験方式を提供することである
。
（ｄ）９発明の構成
上記の目的は本発明によれば、試験台から発信用試験線
、着信用試験線、及び王者通話用醪験線を使用して行う
通話路試験に於いて、プログラム制御により前記試験線
間で発着信を行って前記試験線同左を接続し、トーンの
折り返しにより前記試験線の通話路試験を行うことを特
徴とする通話路試験線の試験方式を提供することにより
達成される。
、着信用試験線、及び王者通話用醪験線を使用して行う
通話路試験に於いて、プログラム制御により前記試験線
間で発着信を行って前記試験線同左を接続し、トーンの
折り返しにより前記試験線の通話路試験を行うことを特
徴とする通話路試験線の試験方式を提供することにより
達成される。
（ｅ）２発明の実施例
第１図は本発明による通話路試験線の試験方式の一実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
第２図は試験台ＬＴＣＮＳ内の構成の一実施例を示す図
である。
である。
図中、ＴＳＴＣＮＳは試験台、ＬＣはライン・コネクタ
、ＮＷはネット・ワーク、置は電話機、ＯＴＬは発信用
試験線、ＴＴＬは着信用試験線、ＭＴＬは三者通話用試
験線、ＴＯＮＥはテスト・トーン発信器、ＤＥＴはテス
ト・トーン検出回路、ＣＩＲｏ 、ＣＩＲ＋ 、ＣｌＲ
２は夫々Ｉ疑イ以電話機回路である。
、ＮＷはネット・ワーク、置は電話機、ＯＴＬは発信用
試験線、ＴＴＬは着信用試験線、ＭＴＬは三者通話用試
験線、ＴＯＮＥはテスト・トーン発信器、ＤＥＴはテス
ト・トーン検出回路、ＣＩＲｏ 、ＣＩＲ＋ 、ＣｌＲ
２は夫々Ｉ疑イ以電話機回路である。
以下図に従って本発明の詳細な説明する。
最初に発信用試験線ＯＴＬ〜着信用試験線ＴＴＬの径路
による試験に就いて説明する。
による試験に就いて説明する。
試験台ＴＳＴＣＮＳ於いてコマンド入力により自動的に
以下の動作を行う。
以下の動作を行う。
■発信用試験線ＯＴＬに接続されている擬似電話機回路
ＣＩＲｏを使用して発呼し着信用試験線ＴＴＬの番号を
ダイヤリングする。
ＣＩＲｏを使用して発呼し着信用試験線ＴＴＬの番号を
ダイヤリングする。
■交換機はダイヤル番号を受信して発信用試験線ＯＴＬ
と着信用試験線ＴＴＬをネ・ノド・ワークＮＷの点線で
示すａ径路を介して接続される。
と着信用試験線ＴＴＬをネ・ノド・ワークＮＷの点線で
示すａ径路を介して接続される。
０次に着信用試験線ＴＴＬに接続されている擬似電話機
回路ＣＩ Ｒ＋ はリンギングを検出し自動応答する。
回路ＣＩ Ｒ＋ はリンギングを検出し自動応答する。
■着信用試験線ＴＴＬに接続されている擬似電話機回路
ＣＩＲＩ経由テスト・トーン発信器ＴＯＮＥ出力のテス
ト・トーンを送出する。
ＣＩＲＩ経由テスト・トーン発信器ＴＯＮＥ出力のテス
ト・トーンを送出する。
■発信用試験線ＯＴＬに接続されている擬似電話機回路
ＣＩ Ｒｏ比出力テスト・トーン検出回路ＤＥＴに接続
してテスト・トーンを検出し、次にテスト・トーン発信
器ＴＯＮＥ出力を発信用試験線ＯＴＬに対し送出する。
ＣＩ Ｒｏ比出力テスト・トーン検出回路ＤＥＴに接続
してテスト・トーンを検出し、次にテスト・トーン発信
器ＴＯＮＥ出力を発信用試験線ＯＴＬに対し送出する。
■着信用試験線ＴＴＬに接続されている擬似電話機回路
Ｃ■Ｒ，出力をテスト・トーン検出回路ＤＥＴに接続し
てテスト・トーンを検出する。
Ｃ■Ｒ，出力をテスト・トーン検出回路ＤＥＴに接続し
てテスト・トーンを検出する。
■上記の試験結果を試験台ＴＳＴＣＮＳに表示する。
尚ネット・ワークＮＷ内の点線は発信用試験線０’ＴＬ
と着信用試験線ＴＴＬとの接続状態を示すものである。
と着信用試験線ＴＴＬとの接続状態を示すものである。
発信用試験線ＯＴＬ〜三者通話用試験線ＭＴＬに就いて
も同様に自動試験を行う。
も同様に自動試験を行う。
■発信用試験線ＯＴＬに接続されている擬似電話機回路
ＣＩＲｏを使用して発呼し王者通話用試験線ＭＴＬの番
号をダイヤリングする。
ＣＩＲｏを使用して発呼し王者通話用試験線ＭＴＬの番
号をダイヤリングする。
０次に王者通話用試験線ＭＴＬに接続されている擬似電
話機回路ＣＩ Ｒ２はリンギングを検出し自動応答する
。
話機回路ＣＩ Ｒ２はリンギングを検出し自動応答する
。
■三者通話用試験線ＭＴＬに接続されている擬似電話機
回路ＣＩ Ｒ２経由テスト・トーン発信器ＴＯＮＥ出力
のテスト・トーンを送出する。
回路ＣＩ Ｒ２経由テスト・トーン発信器ＴＯＮＥ出力
のテスト・トーンを送出する。
■発信用試験線Ｏ／′１″Ｌに接続されている擬似電話
機回路ＣＩ Ｒｏ比出力テスト・トーン検出回路ＤＥ’
Ｔに接続してテスト・トーンを検出し、次にテスト・ト
ーン発信器ＴＯＮＥ出力を発信用試験線ＯＴＬに対し送
出する。
機回路ＣＩ Ｒｏ比出力テスト・トーン検出回路ＤＥ’
Ｔに接続してテスト・トーンを検出し、次にテスト・ト
ーン発信器ＴＯＮＥ出力を発信用試験線ＯＴＬに対し送
出する。
■王者通話用試験線ＭＴＬに接続されている擬似電話機
回路ＣｌＲ２出力をテスト・トーン検出回路１）ＥＴに
接続してテスト・トーンを検出する。−■上記の試験結
果を試験台ＴＳ’ＴＣＮＳに表示する。
回路ＣｌＲ２出力をテスト・トーン検出回路１）ＥＴに
接続してテスト・トーンを検出する。−■上記の試験結
果を試験台ＴＳ’ＴＣＮＳに表示する。
尚ネット・ワークＮＷ内の鎖線すは発信用試験線ＯＴＬ
と三者通話用試験線ＭＴＬとの接続状態を示すものであ
る。
と三者通話用試験線ＭＴＬとの接続状態を示すものであ
る。
（ｆ）０発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、通話路試験を
行う前提となる試験線の正富性を簡単に確認出来る通話
路試験線の試験方式を実現出来ると云う大きい効果があ
る。
行う前提となる試験線の正富性を簡単に確認出来る通話
路試験線の試験方式を実現出来ると云う大きい効果があ
る。
第１図は本発明による通話路試験線の試験方式の一実施
例を示すブロック図である。 第２図は試験台ＴＳＴＣＮＳ内の構成の一実施例を示す
図である。 図中、ＴＳＴＣＮＳは試験台、ＬＣはライン・コネクタ
、ＮＷはネット・ワーク、置は電話機、ＯＴＬは発信用
試験線、ＴＴＬは着信用試験線、ＭＴＬは王者通話用試
験線、ＴＯＮＥはテスト・トーン発信器、ＤＥＴはテス
ト・トーン検出回路、ＣＩＲｏ １ＣＩＲ＋ 、ＣｌＲ
２は夫々擬似電話機回路である。 斧 １ 口
例を示すブロック図である。 第２図は試験台ＴＳＴＣＮＳ内の構成の一実施例を示す
図である。 図中、ＴＳＴＣＮＳは試験台、ＬＣはライン・コネクタ
、ＮＷはネット・ワーク、置は電話機、ＯＴＬは発信用
試験線、ＴＴＬは着信用試験線、ＭＴＬは王者通話用試
験線、ＴＯＮＥはテスト・トーン発信器、ＤＥＴはテス
ト・トーン検出回路、ＣＩＲｏ １ＣＩＲ＋ 、ＣｌＲ
２は夫々擬似電話機回路である。 斧 １ 口
Claims (1)
- 試験台から発信用試験線、着信用試験線、及び三者通話
用試験線を使用して行う通話路試験に於いて、プログラ
ム制御により前記試験線間で発着信を行って前記試験線
同志を接続し、トーンの折り返しにより前記試験線の通
話路試験を行うことを特徴とする通話路試験線の試験方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22101983A JPS60113561A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 通話路試験線の試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22101983A JPS60113561A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 通話路試験線の試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113561A true JPS60113561A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16760205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22101983A Pending JPS60113561A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 通話路試験線の試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113561A (ja) |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22101983A patent/JPS60113561A/ja active Pending
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