JPS60113081A - 油圧ポンプの制御装置 - Google Patents
油圧ポンプの制御装置Info
- Publication number
- JPS60113081A JPS60113081A JP22289683A JP22289683A JPS60113081A JP S60113081 A JPS60113081 A JP S60113081A JP 22289683 A JP22289683 A JP 22289683A JP 22289683 A JP22289683 A JP 22289683A JP S60113081 A JPS60113081 A JP S60113081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pump
- control
- control device
- variable speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/20—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by changing the driving speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、油圧ポンプの制御方法に関するものである
。
。
一般に、油圧回路で圧力制御を行う場合にはリリーフ弁
や減圧弁が用いられており、流量制御を行う揚台には絞
り弁や流量調節弁が用いられている。ところで、このよ
うな従来の形式では、上記の6弁による熱損失が大きく
、回路効率は通常5〜50%程度しか寄られないのが現
状である。
や減圧弁が用いられており、流量制御を行う揚台には絞
り弁や流量調節弁が用いられている。ところで、このよ
うな従来の形式では、上記の6弁による熱損失が大きく
、回路効率は通常5〜50%程度しか寄られないのが現
状である。
また、回路効率向上のための対策として可変容量型ポン
プを用いる方法があるが、この場合にはモーターの回転
数は一定のままでポンプの吐出容積を圧力フィードハッ
クにより変える形式であるので、ポンプ自体の効率が悪
くまた個々のアクチュエータに対して最適圧力制御がで
きない等の理由により回路効率は悪いという問題があっ
た。
プを用いる方法があるが、この場合にはモーターの回転
数は一定のままでポンプの吐出容積を圧力フィードハッ
クにより変える形式であるので、ポンプ自体の効率が悪
くまた個々のアクチュエータに対して最適圧力制御がで
きない等の理由により回路効率は悪いという問題があっ
た。
(発明の目的)
そこで、本発明(ま上記に鑑みて、圧力調整弁と流星調
整弁等を必要とせずかつ個々のアクチュエ−タ等の制御
対象に相応した圧力、流量等の設定が可能な、油圧ポン
プの制御方法の1R供を目的とするものであるし く発明の構成) 本発明では上記目的を達成するために、油圧回路におけ
る油の流量若しくは圧力を、定容量型ポンプを駆動する
可変速電動1幾の回転数によって制御することを特徴と
づるしのである。
整弁等を必要とせずかつ個々のアクチュエ−タ等の制御
対象に相応した圧力、流量等の設定が可能な、油圧ポン
プの制御方法の1R供を目的とするものであるし く発明の構成) 本発明では上記目的を達成するために、油圧回路におけ
る油の流量若しくは圧力を、定容量型ポンプを駆動する
可変速電動1幾の回転数によって制御することを特徴と
づるしのである。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により詳細に説明する。
まず、本例の基本動作を第1図に基づいて説明する。本
例は定容(6)型ポンプ1の回転数を変えることによっ
て吐出圧のコントロールと流Wコントロールを行J3う
とづるもので、定容量型ポンプ1と可変速電動機2を主
体としてなっている。なお、この他に3はサージ吸収の
ためのアキュムレータであり、4はリリーフ弁であり、
王はタンクであり、5は電磁切換弁5aと油圧シリンダ
5bとからなる制御対象を示している。ここで、可変速
電動機2は、第2図に示すように所定回転数N1を越え
るとトルクが徐々に下がり、所定回転数N2(N2>N
1>ではトルクはゼロになる14性を有している。また
、定容量型ポンプ1は回転数を一定とした揚台、吐出側
圧力(抵抗)がゼロのとぎには流量ばQl/ minで
あり、吐出側圧力の上昇に伴って流量が減少し、吐出側
圧力がPのときに流量はゼロになる特性を有している。
例は定容(6)型ポンプ1の回転数を変えることによっ
て吐出圧のコントロールと流Wコントロールを行J3う
とづるもので、定容量型ポンプ1と可変速電動機2を主
体としてなっている。なお、この他に3はサージ吸収の
ためのアキュムレータであり、4はリリーフ弁であり、
王はタンクであり、5は電磁切換弁5aと油圧シリンダ
5bとからなる制御対象を示している。ここで、可変速
電動機2は、第2図に示すように所定回転数N1を越え
るとトルクが徐々に下がり、所定回転数N2(N2>N
1>ではトルクはゼロになる14性を有している。また
、定容量型ポンプ1は回転数を一定とした揚台、吐出側
圧力(抵抗)がゼロのとぎには流量ばQl/ minで
あり、吐出側圧力の上昇に伴って流量が減少し、吐出側
圧力がPのときに流量はゼロになる特性を有している。
次に、上述の基本回路(以後、これを第1実施例という
)を吐出圧のコントロールと流量コントロールに用いた
実施例を説明する。
)を吐出圧のコントロールと流量コントロールに用いた
実施例を説明する。
まず、吐出圧コントロールを行う例(以後、これを第2
実施例という)について説明すると、これは前述した基
本回路に対して圧ツクセンサ6と速度制御装置7どが付
設されている。この速度制御装置7は圧力センサ6から
のフィードバック信号によって可変速電動機2の回転速
度をコン1〜ロールすることにより、定容量型ポンプ1
の吐出圧力を予め設定された圧力に保つJ:うになって
いる。
実施例という)について説明すると、これは前述した基
本回路に対して圧ツクセンサ6と速度制御装置7どが付
設されている。この速度制御装置7は圧力センサ6から
のフィードバック信号によって可変速電動機2の回転速
度をコン1〜ロールすることにより、定容量型ポンプ1
の吐出圧力を予め設定された圧力に保つJ:うになって
いる。
このため、この第2実施例によれば圧力調整弁等を用い
ることなく、定容量型ポンプ1の吐出圧力を常に所定の
圧力に保つことができる。
ることなく、定容量型ポンプ1の吐出圧力を常に所定の
圧力に保つことができる。
次に、流量コン1〜ロールを行う例(以後、これを第3
実施例という)について説明すると、これは前述した第
1実施例に対してオリフィス8と差圧センサ9と速度制
御回路10とが(=J設されている。オリフィス8は定
容足型ポンプ1の吐出側と制御対象5Bとの間に設けら
れており、差圧ゼンサ9はオリフィス8の入口INと出
口OUTとの間の差圧を検出しうるように構成されてい
る。速度制御装置10は差圧センサ9からのフィードバ
ック信局によって可変速電動機2の回転速度をコントロ
ールすることにより、オリフィス8の入口INと出口O
UTの差圧を所定圧に保つようになっている。このため
、この第3実施例によれば流量調整弁等を用いることな
く定容¥型ポンプ1の吐出流量を常に所定の流量に保つ
ことができる。
実施例という)について説明すると、これは前述した第
1実施例に対してオリフィス8と差圧センサ9と速度制
御回路10とが(=J設されている。オリフィス8は定
容足型ポンプ1の吐出側と制御対象5Bとの間に設けら
れており、差圧ゼンサ9はオリフィス8の入口INと出
口OUTとの間の差圧を検出しうるように構成されてい
る。速度制御装置10は差圧センサ9からのフィードバ
ック信局によって可変速電動機2の回転速度をコントロ
ールすることにより、オリフィス8の入口INと出口O
UTの差圧を所定圧に保つようになっている。このため
、この第3実施例によれば流量調整弁等を用いることな
く定容¥型ポンプ1の吐出流量を常に所定の流量に保つ
ことができる。
次に、流量と圧力のコントロールがともに行なえる例(
以後、これを第4実施例という)について説明する。こ
れは前述1ノだ第1実施例に対してオリフィス11と圧
力センサ12.13と速度tlil制御回路14とが付
設されている。オリフィス11は定容量型ポンプ1の吐
出側と制御対象5cとの間に設けられており、圧力セン
サ12,13はオリフィス11の入口INと出口OUT
の圧力をそれぞれ検出しうるようになっている。速度側
n11装置14は圧力センサ12.13の差圧を演算し
て定容量型ポンプ1の回転数制御を行う態化と、圧力セ
ンサ12.13のいずれか一方からの信号 〜(本例で
は圧力センサ13からの信号)により可変速T11JJ
叔2の回転速度をコントロールすることによって、定
容量型ポンプ1の吐出側の圧力を所定圧に保つ機能とを
有している。従って、外部からの信号によって速度制御
装置14の態化を適宜に選択することにより、流量調節
弁や圧力調整弁等を用いることなく吐出圧力若しくは吐
出流量を所定値にコン1ヘロールすることが可能となる
。
以後、これを第4実施例という)について説明する。こ
れは前述1ノだ第1実施例に対してオリフィス11と圧
力センサ12.13と速度tlil制御回路14とが付
設されている。オリフィス11は定容量型ポンプ1の吐
出側と制御対象5cとの間に設けられており、圧力セン
サ12,13はオリフィス11の入口INと出口OUT
の圧力をそれぞれ検出しうるようになっている。速度側
n11装置14は圧力センサ12.13の差圧を演算し
て定容量型ポンプ1の回転数制御を行う態化と、圧力セ
ンサ12.13のいずれか一方からの信号 〜(本例で
は圧力センサ13からの信号)により可変速T11JJ
叔2の回転速度をコントロールすることによって、定
容量型ポンプ1の吐出側の圧力を所定圧に保つ機能とを
有している。従って、外部からの信号によって速度制御
装置14の態化を適宜に選択することにより、流量調節
弁や圧力調整弁等を用いることなく吐出圧力若しくは吐
出流量を所定値にコン1ヘロールすることが可能となる
。
なお、以上の各実h’fA例での圧ノj、流量の設定値
は適宜可変できることはもちろんである。
は適宜可変できることはもちろんである。
(発明の効果)
すなわち、本発明は特許請求の範Hに記載した構成によ
って、圧力調整弁や流量調整弁等を用いることなく個々
の制御対象に相応した圧力、流量等の設定が可能になる
という優れた特徴がある。
って、圧力調整弁や流量調整弁等を用いることなく個々
の制御対象に相応した圧力、流量等の設定が可能になる
という優れた特徴がある。
このため、圧力調整弁つ流□□□調整弁により熱損失と
して消費されていた無駄なエネルギー消費がなくなると
ともに可変速電動機の回転速度は常に必要最小限の回転
数に制御されるので、回路効率も大幅にアップするとい
う好ましい特徴も右り°る。
して消費されていた無駄なエネルギー消費がなくなると
ともに可変速電動機の回転速度は常に必要最小限の回転
数に制御されるので、回路効率も大幅にアップするとい
う好ましい特徴も右り°る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
第1実施例を示す回路図、第2図は可変速電動機の特性
を示ず特性線図、第3図は定容は型ポンプの特性を示す
特性線図、第4図は本発明の第2実施例を示す回路図、
第5図は本発明の第3実施例を示す回路図、第6図は本
発明の第4実施例を示す回路図である。 1・・・定容量型ポンプ 2・・・可変速電動機 3・・・アキュムレータ 4・・・リリーフ弁 5.5A、5B、5C・・・制御対象 6.9,12.13・・・圧力セン号 7.10.14・・・速度制御装置 8.11・・・オリフィス T・・・タンク 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦 第1図 コf/c 第 4 図 第 F5 図 η2 第 6 図 手続補正書私) 昭和・tブ2年3月7日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 ? 昭和子す年 特許 願第二zJ?71号2、発明の名称
ン由斤ボ°レプ4’J擲h’!”事件との関係 特許
出願人 4゜代理人
第1実施例を示す回路図、第2図は可変速電動機の特性
を示ず特性線図、第3図は定容は型ポンプの特性を示す
特性線図、第4図は本発明の第2実施例を示す回路図、
第5図は本発明の第3実施例を示す回路図、第6図は本
発明の第4実施例を示す回路図である。 1・・・定容量型ポンプ 2・・・可変速電動機 3・・・アキュムレータ 4・・・リリーフ弁 5.5A、5B、5C・・・制御対象 6.9,12.13・・・圧力セン号 7.10.14・・・速度制御装置 8.11・・・オリフィス T・・・タンク 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦 第1図 コf/c 第 4 図 第 F5 図 η2 第 6 図 手続補正書私) 昭和・tブ2年3月7日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 ? 昭和子す年 特許 願第二zJ?71号2、発明の名称
ン由斤ボ°レプ4’J擲h’!”事件との関係 特許
出願人 4゜代理人
Claims (2)
- (1)油溜め用のタンクと定容量型のポンプと、これを
駆動づるための可変速電動機と、前記定容(6)型ポン
プの吐出側の圧力を検出する圧力セン1ノーと、この圧
力レンサからの圧ノコ検出信号によって前記可変速電動
機の回転数を制御する速度制御回路と、油圧によって制
御される制御対象とからなる油圧回路において、前記定
容量型ポンプから吐出される油の圧力の制御を前記定容
量型ポンプの回転数制御により行うことを特徴とする油
圧ポンプの制御装置。 - (2)前記定容♀型ポンプの吐出側にはオリフィスを設
けるとともにこのオリフィスの入口と出口との差圧を前
記圧力センザにより検出して、前記定容量型ポンプから
吐出される油の流□□□制御を行うことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の油圧ポンプの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22289683A JPS60113081A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 油圧ポンプの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22289683A JPS60113081A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 油圧ポンプの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113081A true JPS60113081A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16789559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22289683A Pending JPS60113081A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 油圧ポンプの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113081A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63239386A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Tokyo Keiki Co Ltd | 油圧制御装置 |
JPS63239385A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Tokyo Keiki Co Ltd | 圧力流量制御装置 |
JPS63248987A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-17 | Tokyo Keiki Co Ltd | 圧力流量制御装置 |
JPH01125576A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Honda Motor Co Ltd | 油圧源の駆動制御装置 |
JPH04358780A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-11 | Aiseru Kk | 油圧による駆動方法 |
EP2489878A4 (en) * | 2009-10-14 | 2017-09-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Operating device and method for hydraulic pumps in hydraulic systems |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22289683A patent/JPS60113081A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63239386A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Tokyo Keiki Co Ltd | 油圧制御装置 |
JPS63239385A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | Tokyo Keiki Co Ltd | 圧力流量制御装置 |
JPS63248987A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-17 | Tokyo Keiki Co Ltd | 圧力流量制御装置 |
JPH01125576A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Honda Motor Co Ltd | 油圧源の駆動制御装置 |
JPH04358780A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-11 | Aiseru Kk | 油圧による駆動方法 |
EP2489878A4 (en) * | 2009-10-14 | 2017-09-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Operating device and method for hydraulic pumps in hydraulic systems |
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