JPS601125A - ユビデカレノン含有光安定化組成物 - Google Patents

ユビデカレノン含有光安定化組成物

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JPS601125A
JPS601125A JP10668183A JP10668183A JPS601125A JP S601125 A JPS601125 A JP S601125A JP 10668183 A JP10668183 A JP 10668183A JP 10668183 A JP10668183 A JP 10668183A JP S601125 A JPS601125 A JP S601125A
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JP
Japan
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ubidecarenone
tocopherol
light
phytonadione
molar ratio
Prior art date
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Pending
Application number
JP10668183A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Matsuda
松田芳久
Reiko Masahara
昌原麗子
Hitomi Sugino
松尾寿子
Yumi Tsuji
杉野仁美
Toshiko Matsuo
村川由美子
Yumiko Murakawa
辻由美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eisai Co Ltd
Original Assignee
Eisai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS601125A publication Critical patent/JPS601125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はユビデカレノン含有光安定化組成物に関する。
ユビデカレノンは生化学的には心筋ミトコンドリアの電
子伝達系に位置してエネルギー産生に重要な役割を果す
物質であり、臨床的には慢性化した高血圧症、虚血性心
疾患、弁膜疾患など心機能低下によって起るうっ血症状
、狭心症状の改善に有効な物質であることが判明し、臨
床上広く利用されるに至っている。当該物質は従来から
専ら経口投与のための固形製剤の形態をもって市販され
る機会が多く、この形態自体は患者における服用の容易
を助け、当該物質の広い利用を可能ならしめるのに貢献
してきた。
しかしながら、当該物質は光に対して不安定であり9例
えば適当なる製剤品に光照射してユビデカレノンを測定
す、ると著しく含量の低下をきたすことが知られている
。参考のために下記文献を列挙する。
小JllWIu史ら:病院薬学vo1.8. Na4.
282−287(1982) 山!IIT百昭ら:薬学雑誌 97 (5)、 486
 (1977)1、 Imada、 et al : 
Chem、 Pharm、 Bun、、12 (9)+
1047(1964) 当該物グ1がさらに有効に使71されるためには、光に
対する安定化の技術が提供されなくてはならない。しか
しながら、いまだ解決的な技術手段は見出されていない
のが実情である。
かかる実情にかんがみ9本発明者は光照射に対してユビ
デカレノンを安定に保護することのできる技術手段をめ
て種々検討をおこない、その結里、トコフェロールおよ
びフィトナジオンのいずれか一方または両者を配合する
ことによって所期の目的が達成されることを見出し9本
発明を完成した。すなわち1本発明の目的は、光照射に
対して安定なるユビデカレノン含有組成物の提供であり
9本発明はこのために、トコフェロールおよびフィトナ
ジオンのいずれか一方または両者を配合することを開示
するものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
ユビデカレノンは48〜52℃の融点を有する常温で固
体状の脂溶性物質であり1通常は橙黄色粉末であるが、
光照射を受けると徐々に分解し、褐色化する。本発明者
が別途に研究したところによれば、当該光分解は紫外線
によって、とりわけ波長が290〜400 nm領域に
ある光によって起り、しかも1次反応の形式に基づいて
進むことが判明している。すなわち、当該光分解の分解
速度は1次反応でありその分解速度定数は波長が290
〜400nm領域にある光を照射した場合において著大
となる。
また当該光分解は加熱によっていっそう促進されるが、
その分解速度定数と温度との間にはアレニウスプロット
が成立するので、加熱によって光分解以外の別個の反応
が同時に生起するものではないことが判明している。
さて9本発明は後記実験例によって示されるごとく、い
かなる波長の光が照射された場合にも安定化効果を示し
、またアレニウスプロットが成立」る温度範囲において
加熱温度に関係な(安定化効果を示す。従って本発明は
照射される光の波長および加熱の温度によって特別に限
定されるものではない。
次に本発明に係るトコフェロールはさらに詳しくはjh
FWe )コフエロールであって、そのエステル類は除
外される。遊附トコフェロールのうち、とりわけa−)
コフエロールはもっとも好ましい例であるが、β−トコ
フェロールあるいはγ−トコフェロールも使用すること
ができ、また天然品および合成品の別にも関係がなく2
本発明−はそれらによって限定されるものではない。
本発明に係るフィトナジオンはいわゆるビタミンに、で
あり、そのシス体およびトランス体の別には関係ない。
また天然品および合成品の別にも関係がないが通常は合
成品が汎用される。
本発明においてトコフェロールおよびフィトナジオンの
いずれか一方または両者のユビデカレノンに対する配合
モル比率は2〜40が好ましい。すなわち後記実験例に
示されるとと(、前記分解速度定数は、トコフェロール
を配合した場合においてハウトコフェロールの配合モル
比率が2においてすでに減少し、10以上では一定であ
る。またフィトナジオンを配合した場合においては、フ
ィトナジオンの配合モル比率が2において同様に減少し
配合モル比率が増大するに従い、さらに減少する。
実用的には配合モル比率40を限界とするのが好ましい
。なおここで配合モル比率とは調製仕込時における配合
モル比率を言う。
ところでトコフェロールよりもフィトナジオンの方が著
大な本発明効果を発揮するが、トコフェロールによって
本発明目的は十分に達成される。
従ってトコフェロールおよびフィトナジオンの両者の組
合せが配合される場合も本発明効果は十分に得られる。
次に本発明ユビデカレノン含有組成物はユビデカレノン
を医薬として投与するのに適した製剤上の剤型を言い、
具体的には錠剤、顆粒剤、粉末剤等を挙げることができ
る。顆粒剤としては例えばヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースを加えて噴宜乾燥して得られる造粒品を挙げる
ことができる。
また本発明組成物の製造は各剤型における常法に従って
おこなえばよい。すなわち、トコフェロールおよびフィ
トナジオンのいずれか一方または両者をユビデカレノン
に対する所定の配合モル比率をもって配合し、ユビデカ
レノン含有の組成物を製造すればよ(9例えば、フィト
ナジオンをユビデカレノンに対する配合モル比率が2と
なる量だけとってユビデカレノンに加え、塩化メチレン
−メタノール混液に溶解し、ヒドロキシプロピルメチル
セルロースを加え、噴霧乾燥造粒すれば。
本発明4n成物としての造粒品が得られる。
以下に記載する実験例をもって本発明効果を示す。
実験例1 試 料 ケ) ユビデカレノン0.86gにdi−α−トコフェ
ロールを添加しないものおよび0.86g(配合モル比
率2)、4.30g(同10)、 8.60y (同2
0)、 17.20゜(同40)をそれぞれ添加したも
のの計6種を用意し、塩化メチレン−メタノール混液(
9:1)に溶解し、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
スを上記6種に対応して36.98g、 36.12g
、 32.68g。
28.38g、 19.78gそれぞれ加え、噴霧乾燥
し、得られた造粒品を試料とした。
(2)上記(1)においてdl−a−)コフエロールの
代わりにフィトナジオンとしてその所定量を加えた点を
除いて上記(1)と同様におこない、試料とした。
方 法 上記(1+、 (21の試料に400W高圧水銀ランプ
で光照射し、経時的にユビデカレノンの残存量を高速液
体クロマトグラフィー法によって定量した。
結 果 結果を図1〜図3に示す。
図1はユビデカレノン残存量の光照射下における経時変
化に及ぼすdi−α−トコフェロールの効果を示し9図
中Q印線は市−α−トコフェロールが無添加の場合、ま
た△印腺、0印線、Δ印腺9ロ1’:lJ Fitは(
11−a −)コフェロールの配合モル比率がそれぞれ
2.10.20.40である場合の結果を示す。
なおタテI!由は対数目盛で示す。図2はユビデカレノ
ン残存Rの光照射下における経時変化に及ぼずフィトナ
ジオンの効果を示し2図中0印線はフィトナジオ、ンが
無添加の場合、またΔ印線、0印線。
^印線、目印線はフィトナジオンの配合モル比率がそれ
ぞれ2.10.20.40である場合の結果を示す。
なお、タテ軸は対数目盛で示す。図3はユビデカレノン
の光分解反応における速度定数と配合モル比率との関係
を示す。すなわち9図1および図2より当該光分解反応
はみかけ上1次反応の形式に基づいて進行することが確
認された。そこで、ユビデカレノン残存量の経時変化に
関するデータより1次反応の速度定数を各配合モル比率
についてめ2図3に示した。図中○印線はdl−a−)
コフェロールが添加された場合、△印線はフィトナジオ
ンが添加された場合の結果を示す。−なお2図3中の0
Ell f’i!に限り、その配合モル比率は調製仕込
時における配合モル比率ではなく、試料中におけるユビ
デカレノンに対する■−α−トコフェロールの組成モル
比率を表わす。すなわち図3の○印線は各試料について
の1次反応の速度定数を該当する試料の上記組成モル比
率をもって示したものである。
図1〜図3.とりわけ図3よりトコフェロールおよびフ
ィトナジオンはユビデカレノンの光分解を抑制する効果
を有することが判明する。
実験例2 試料および方法 実験例1試料の項に記載のけ)の試料を試料として用い
た。試料を各種の温度において加FJL Lながら。
実験例1方法の項に記載の方法をおこなった。
結 果 結果を図4に示す。すなわち1次反応に基づ(光分解反
応速度定数をめ、アレニウスプロットをおこない9図4
に示した。図中O印線、△印線。
○印線、Δ印線2ロ印腺はそれぞれ図1における説明と
同一の内容を表わす。図4より加熱下におけるユビデカ
レノンの光分解反応に対してもトコフェロールは抑制効
果を有することが判明する。
実験例3 試料−16よび方法 実験例1試料の項に記載の(1)の試料のうち配合モル
比率が10であるものを試料として用いた。試料に5K
W回折格子型照射分光器で12種の異なる波長の光1−
OX 10 ’ erg/aiを照射し、ユビデカレノ
ンおよび(11−α−トコフェロールの残存量を高速液
体クロマトグラフィー法によって定量した。
結 !■ 結呆を図5に示す。図5はユビデカレノン残存率とdl
−α−トコフェロール残存率との相関をO印によって示
される異なる波長についてそれぞれプロットした口1で
あり、全体に良好な直線関係が成立することを示す。す
なわち図5は両者の直線関係が照射した光の波長に関係
な(成立することを示している。他方9本発明者が別途
研究したところによれば、同一の波長の光を照射した場
合、ユビデカレノンの光分解反応とトコフェロールの光
分解反応とはそれぞれ独立に進行することがわかってい
る。従って図5より照射光の波長に関係な(、トコフェ
ロールはユビデカレノンの光分解反応に対して抑制効果
を有することが判明する。
以下に記載する実施例をもって本発明をさらに具体的l
ζ説明する。
実施例1 ユビデカレノン0.86.およびdi−α−トコフェロ
ール4.30gを塩化メチレン−メタノール混M (9
:1)1011c溶解し、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース32.68 yを加え、撹拌して均等に溶解せ
しめてから、噴霧乾燥処理(入口温度45’(?、出出
湯温度35℃して本発明造粒品1B、90 yを得た。
実77(li例2 実施例1にむいて、 di−α−トコフェロール4.3
0gおよびヒドロキシプロピルメチルセルロース32.
689の代わりにフィトナジオン4.52 gおよびヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース32−46 g ヲ
使用した点を除いて実施例1記戦におけると同様に実施
し2本発明造粒品17.03 gを得た。
【図面の簡単な説明】
1沼1は実験例1結果の項に記載の図1に相当し。 ユビデカレノン残存量の光照射下における経時変化に及
ぼすdl−a−)コフエロールの効果を示す図面である
。 図2は実験例1結果の項に記載の図2に相当し。 ユビデカレノン残存量の光照射下における経時変化に及
ぼすフィトナジオンの効果を示す図面である。 図3は実験例1結果の項に記載の図3に相当し。 ユビデカレノンの光分解反応における速度定数にと配合
モル比率との関係を示す図面である。 図4は実験例2結果の項に記載の図4に相当し。 ユビデカレノンの光分解反応番ζおけるアレニウ、スプ
ロットを示す図面である。 図5は実験例3結果の項に記載の図5に相当し。 ユビデカレノン残存率と市−α−トコフェロール残存率
との相関関係を示す図面である。 特許出願人 工−ザイオ″L式会社 図 1 照射時間 (分) 図 2 0 153045 ’60 照射時間 (分) 図 3 配8ピル比率 図 4 コ3.+3.23.33.4 1 /T (”K) XI 03

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)トコフェロールおよびフィトナジオンのいずれか
    一方または両者が配合されることを特徴とするユビデカ
    レノン含有組成物 (2)トコフェロールおよびフィトナジオンのいずれか
    一方または両者のユビデカレノンに対する配合モル比率
    が2〜40である特許請求の範囲第1項記載のユビデカ
    レノン含有組成物(3)組成物がマイクロカプセルであ
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載のユビデカレ
    ノン含有組成物 (4)マイクロカプセルがヒドロキシプロピルメチルセ
    ルロースを皮膜剤とし、噴霧乾燥造粒によって製造され
    るマイクロカプセルである9許請求の範囲第3項記載の
    ユビデカレノン含有組成物
JP10668183A 1983-06-16 1983-06-16 ユビデカレノン含有光安定化組成物 Pending JPS601125A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0804501B1 (de) * 1995-01-16 2002-05-22 Basf Aktiengesellschaft Mikrokapseln, enthaltend ein stabilisatorgemisch aus chromanderivaten, inerten organischen lösungsmitteln und organischen phosphiten oder phosphoniten und/oder aminen.
JP2007084532A (ja) * 2005-08-24 2007-04-05 Kaneka Corp 分散性に優れた補酵素q10粉体
JP2015108026A (ja) * 2015-03-10 2015-06-11 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠
JP2016117768A (ja) * 2016-03-24 2016-06-30 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠
JP2017082012A (ja) * 2017-02-14 2017-05-18 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠
JP2017088618A (ja) * 2017-02-14 2017-05-25 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠

Cited By (6)

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EP0804501B1 (de) * 1995-01-16 2002-05-22 Basf Aktiengesellschaft Mikrokapseln, enthaltend ein stabilisatorgemisch aus chromanderivaten, inerten organischen lösungsmitteln und organischen phosphiten oder phosphoniten und/oder aminen.
JP2007084532A (ja) * 2005-08-24 2007-04-05 Kaneka Corp 分散性に優れた補酵素q10粉体
JP2015108026A (ja) * 2015-03-10 2015-06-11 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠
JP2016117768A (ja) * 2016-03-24 2016-06-30 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠
JP2017082012A (ja) * 2017-02-14 2017-05-18 杏林製薬株式会社 イミダフェナシン含有口腔内速崩錠
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