JPS60112512A - 円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置 - Google Patents

円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置

Info

Publication number
JPS60112512A
JPS60112512A JP21608583A JP21608583A JPS60112512A JP S60112512 A JPS60112512 A JP S60112512A JP 21608583 A JP21608583 A JP 21608583A JP 21608583 A JP21608583 A JP 21608583A JP S60112512 A JPS60112512 A JP S60112512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
magnetic field
wire rope
deflection
conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21608583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6225565B2 (ja
Inventor
Yoshio Yano
芳雄 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imamura Seisakusho KK
Original Assignee
Imamura Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Imamura Seisakusho KK filed Critical Imamura Seisakusho KK
Priority to JP21608583A priority Critical patent/JPS60112512A/ja
Publication of JPS60112512A publication Critical patent/JPS60112512A/ja
Publication of JPS6225565B2 publication Critical patent/JPS6225565B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
    • B65G15/08Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration the load-carrying surface being formed by a concave or tubular belt, e.g. a belt forming a trough
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/02Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting detecting dangerous physical condition of load carriers, e.g. for interrupting the drive in the event of overheating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/06Articles and bulk

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、輸送物の輸送時にベルト形状が円筒型またげ
U型となるコンベヤの偏り防止装置に関する。
従来の、たとえは円筒型のコンベヤに、第7図にその概
略側面を、第一図に平面を、そして第3図に断面を示し
たとおり、無端ベルト/と駆動側のへラドプーリーと従
動側のテールプーリ3とで構成され、各プーリコ、3で
にベルト形状に平型に、それらの間に円筒型に、そして
平型と円筒型の間にU型に変形される。円筒部ぼその周
囲を複数個のガイドローラグで拘束され、これがコンベ
ヤの輸送物進行方向aおよびリターン側進行方向b V
C溢って複数箇所に設けられている。輸送物にはテール
プーリ3の符号C付近にて受入れられ、ヘッドプーリコ
より排出される。
ベルト/の円筒部を拘束しているガイドローラグにコニ
/ベヤ架台に固定されているのでその位置が変ること汀
なく、円i荀部が正常な体位をなしている時にベルトの
底部中心点pa底部のガイドローラグの中上・とほぼ一
致した位置にある(第1Ia図)。コンベヤ自体は最初
このような位置になるよう調整して取付けられるのであ
るが、コンベヤを運転していくうちに、内部の輸送物S
の状態、ヘルド各部の張力の差などによってベルト/力
次第に変位していく場合がある(第11b図、第り0図
参照)。この状態を不明、I+111書では、偏り、と
いうことにする。この偏りが続くと円筒はねじれを起こ
してし1つ。
従来のコンベヤにおいても、上記の偏りの防止策に種々
考案されているが、Aずれも基本的ににガイドローラと
ベルトとの摩擦力によるものである。ところが、ガイド
ローラは回転しなければならないのでベルト自体の偏り
を妨げるほどの大きな力を与える事はできず、寸して偏
りを調整することも困難である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ベルトの偏
りを監視して偏りがあれば正常な状態に調整するように
した偏り防止装置を目的とする。
以下第S図ないし第16図に例示した本発明の好適な夫
症例について詳述する。
第S図に本発明装置の構成要素の配置を示すもので、偏
り調整用回転磁界装置6および偏り検出RS 7の紺が
適当な間隔を置いて/ケ所またに複数ケ所に設置される
第6図に円筒型にされたコンベヤベルト/の断面全、第
7図にはその要部を拡大して示したように、ベル)/f
l−j:その底部中心点付近に3本の鋼鉄製のワイヤロ
ープgと二次導体7とが埋設されている。gg図はベル
ト/の底部を透視して示したもので、二次導体9に根太
のものを採用し7?:、例を示す。この二次導体9に非
磁性体で電気的良導体のもの、かつ可撓性のある材質の
ものが選択され、たとえば薄銅板を7枚寸罠に複数枚屯
ね合せたものが採用される。この二(′に導体9に一定
の間隔D4 ”i置いて、ベルト/の全長に亘って埋設
されている。
ワイヤローブgBベルト/の全長に亘って埋設されてお
り繋がれている。ワイヤロープgfベルト/の抗張力増
大の目的でベルト中に埋設することは既知であるが、本
発明においてに、もちろんこのベルトの抗張力の増大と
いう重要な作用効果にあるが、その主目的とするところ
は、偏り調整用回転磁界装置乙で発生された磁束を伸長
させ、二次導体9と交叉する磁束の前金増大せしめるこ
とにある。この実殉例ではワイヤロープを3本としたが
これは説明および図示の都合上であり、これに限定され
るものでニナい。
なお、ワイヤロープgの間隔D5、二次導体ワの大きさ
D1×D2、二次導体90間隔D4、およびワイヤロー
プgおよび二次導体?の材料等に、ベルト/の厚さ、聞
り調整用回転磁界装置乙における回転磁界の有効長さ一
1!(第73図参照)、ポールピッチ、二次導体に作用
させる刀等によって決められる。
捷た、必要に応じて3本のワイヤロープgと二次導体ワ
との組を、第9図の如く複数組コンベヤベルト/内に設
けてもよい。
二次導体9に第g図の実殉例でI″l:7枚または複数
枚積重ねた板で構成したが、二次導体の渦電流効果の向
上と共にベルトとの接合、固Nkよくするため、第70
図に示したように、ワイヤロープgの下全避けて適当な
大きさ、適宜の間隔、−適当な数で二次導体板に貫通孔
10を設けることができる。
捷た、二次導体9を複数本の腺によって構成した同音第
1/a図および第1/b図に示す。この線状の二次導体
9はワイヤロープgと立体的に平行にし、各線端は電気
的に接続されている。この線状二次導体9も一定の間隔
を置いてベルト全長に亘って埋込1れており、非磁性体
、電気的良導体で可撓性のあるものが選ばれる。
さらに、第1/a図に示した線状二次導体のワイヤロー
プと平行な緊線をコイル状にすることもできる。コイル
状二次導体にベルトの湾曲に対する対応性がよくなり、
ベルトとの接層、固着がよくなると共に電磁効果も改善
される。このコイJしは一直でも多重巻きでもよい。
なお、二次導体を板状にするか線状にするかげ場合に応
じて選択するが、いずれにしても偏り調整用回転磁界装
置乙により発生する磁束と直交せしめることが基本条件
であり、原理的にかご形誘導電動;幾の]回転子巻線六
回じ機能を有するものである。
第72a図に偏り稠整用回転磁界装置乙の断面、第1J
b図はその平面を示している。この偏り調整用回転磁界
装置A(flヨーク/Ω、コイル/3、コア/り、コイ
ル止めくさび/Sおよび給電端子/乙によって構成され
、その機能は誘導電動機の固定子側の成る適当な長さの
凹円弧面をもつものに端効果を少なくするような処置金
症されたものであジ、′電気的には三相巻線げ完結され
ていて、矢印dの方向に回転磁界音生せしめることがで
き、電源の相金入れ替えることにより逆方向eにも変更
できる。また電流を変えて二次導体と交叉する磁束数を
変化させ、電源周波数を変えて回転磁界速度全変化させ
得る等のことに三相誘導電S機と同様である。
第73図に円筒型にされたベルト/と偏り調整用回転磁
界装置6との位置関係を示したもので、専用のガイドロ
ーラ/7によってこの両者間のギャップが一定に保たれ
ている。
このように、偏り調整用回転磁界装置6およびベルト/
ほかご形三相誘導電m機と同じ機能を肩するが、両者を
対応せしめれば、普ず一次側に偏り調整用回転磁界装置
乙そのものに相当し、二次側としてはワイヤロープgが
ロータコアに、二次導体ヲがロータバーにそれぞれ相当
することになる。したがって、コンベヤベルト/ニ回転
磁界装置乙の磁束の方向に力を受けて勤かされるのであ
−る。すl【わち、二次導体テの中に生ずる渦電流によ
り磁束が発生し、これと回転磁界の磁束とが作用して力
を生じ、またワイヤロープgも回転磁界の磁束により刀
を受けるのであるが、ワイヤロープgおよび二次導体デ
がベルト/の中に埋込1れているので、結果としてベル
ト/がベルトの進行方向に対して直角な回転力を受ける
のである。
第1 Q a図FI Itii り検出器7の断面、第
14’b図にその平面を示している。この偏り検出器7
は左側検出コイル/ g、および右側検出コイル/gR
によって構成され、ガイドローラ/9によってベルト/
との間隙が一定に保たれている。
左側および右側検出コイル/ gL、/ g、に磁性体
のみに感応するよう作用する。したがって鋼鉄製のワイ
ヤロープgには感応するが二次導体9には感応し11い
第1!ia図に示したように、ベルト/が正常位置で運
転されている場合に、夫々の検出コイル/ξ、/gRに
対応するワイヤロープgL1go2gRの位置は対称で
あるので、夫々側+9検出コイル/gL、/gRがらの
感応出力(σ同じである。第73b図および第15c図
のように、ベルト/が左右いずれかの側に偏ると、夫々
の検出コイル/g、+l/gRとワイヤロープξ7go
9gRとの関係位置が異なってくるので、夫々の検出コ
イルからの感応出力も異なってくる。この差を検出する
コトにより、ベルト/がいずれの側にどの位置つている
かを検出することができる。した75=って、その検出
信号に基いて、回転磁界装置乙に印刀口する電圧の大き
さおよび回転磁界の方向全市制御することによりベルト
の偏り?正常位置に戻すように調整することができる。
第16図に、本発明による偏り防」L装置を、ベルト使
用によるU型コンベヤに適用したしl全示すもので、特
にベルトが偏り調・痰用回転磁界装置に載置されている
ところを示している。
U型コンベヤの場合は、円筒型コンベヤに[ヒベて、上
面が開いているところだけ力;相)輩するものであり、
その作用効果に同一である。
以上本発明を、水平なコンベヤについて説明1〜たが、
傾斜または垂直なコンベヤについでもi碕応することが
できる。捷た、コンベヤを湾曲して進行せしめるとき、
所によっては、コンベヤ自12Fk意識的に成程度傾け
た方がよい場合カスある。この場合においても、本発明
装置によれ(ば、本来の1扁り防止機能だけでなく、偏
り調整機能を活カシして部分的に強制的に偏v金生ぜし
めることも町青巨でなお、図示にしないが、第S図のよ
うに配置された偏0調整用回転磁界装置乙および偏り検
出器7には回転磁界IY1]御装置および検出器用増幅
器等が関連されていることに当然である。
【図面の簡単な説明】
第7図は円筒型コンベヤの概略側面図、第1図に第1図
に示した円筒型コンベヤの概略平面図、第3図は第1図
の1ト1矢硯図、第+!a図、第11b図および第り0
図はコンベヤベルトの偏り状態全説明するための断面圀
、第S図に本発明による装置の配置を示した円筒型コン
ベヤの側面図、第6図に筒型にされたコンベヤベルトの
断面図、第7図は第6図の要部断面図、第3図にコンベ
ヤベルトの底部透視図、第9図にコンベヤベルトの別な
実姉例を示す断面図、第1θ図にコンベヤベルトに埋設
される二次導体の別な実姉例を示す図、第1/a図およ
び第1/b図にコンベヤベルトの更に別な実姉例を示す
底部透磯図および断面図、第7.2a図および第1λb
図は偏!78整用回転磁界装置の側面図および平面図、
第73図にベルトと回転磁界装置との位置関係を示す図
、第1グa図および第1tlb図に偏り検出器の仙j面
1凶および乎[m V 、FA / 5 a図、第1S
o図および第1 s c tnに・蝙り検出器の検出方
法を説明するための図、第7乙図に本発明装置をU型コ
ンベヤに適用したfillt示す図である。 /0.ベルト、−0,ヘッドプーリ、30.テールフ“
−リ、り・・ガイドローラ、S・・輸送9勿、6・・偏
り調整用回転磁界装置、7・・偏りイ・実出器、gII
aワイヤロープ、9・・二次得体、10・・貫i孔、/
u・−ヨーク、/3・−コイル、/1I11#コア、1
5・−コイル止りくさび、/6・・給電端子、/7・・
ガイドローラ、1g・・検出コイル、/9・・ガイドロ
ーラ。 第6 図 第n(、図 第9図 第1と0図 第1Zb図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 7 円筒i w fl u型コンベヤのベルト中にその
    全長に亘って複数本平行に埋設された磁性体のワイヤロ
    ープと、このワイヤロープよりもベルトの半径方向外側
    に位置しそのワイヤロープと対応してベルト中にその全
    長に亘す適当な間隔を置いて複数個埋設された非磁性体
    で電気的良導体の二次導体と、磁束発生面が円筒または
    U型にされたときの前記ワイヤロープおよび二次導体埋
    設付近のベルト外側円弧面と対応する凹円弧面を有しこ
    の円弧面の円周方向に沿って可逆の回転磁界全発生させ
    る装置と、検出面が前記ベルト外側円弧面と対応する凹
    円弧面を有し平行に埋設された前記ワイヤロープのベル
    ト円周方向変位を検出してベルトの偏り全検出する装置
    とを備え、この検出装置により偏り全検出してこの偏り
    と逆方向の回転磁界を発生させるよう前記回転磁界発生
    装置全制御するようにしたことを特徴とする、円筒また
    はU型コンベヤの偏り防止装置。 コ 前記二次導体を板状の導体としたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記板状の二次導体に前記ワイヤロープと電ならな
    い部分に貫通孔を肩することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の装置。 グ 前記二次導体に両1@をそれぞれ短絡した複数本平
    行の導体素線で構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 左 前記二次導体の導体素線會コイル状にしたことf:
    %徴とする特許請求の範囲第4項記載の装置。 ム 前記偏り検出装置は前記凹円弧面の円周方向に並ん
    で設けられたふたつの検出コイルから成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 前記ベルトハ腹数本の前記ワイヤロープと直線状に
    並べられた複数個の前記二次導体との組全複数組埋設さ
    れていること全特徴とする特許請求の範四第1項記載の
    装置。
JP21608583A 1983-11-18 1983-11-18 円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置 Granted JPS60112512A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21608583A JPS60112512A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21608583A JPS60112512A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60112512A true JPS60112512A (ja) 1985-06-19
JPS6225565B2 JPS6225565B2 (ja) 1987-06-03

Family

ID=16683012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21608583A Granted JPS60112512A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60112512A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007117021A1 (ja) * 2006-04-12 2007-10-18 Bridgestone Corporation パイプコンベヤ
WO2008108457A1 (ja) * 2007-03-08 2008-09-12 Kabushiki Kaisha Bridgestone パイプコンベヤベルトの変形状態検出装置
DE102008061732A1 (de) * 2008-12-12 2010-06-17 Re Gmbh Endlos umlaufender Fördergurt für einen Gurtbandförderer sowie Verfahren zur Erkennung und Erfassung der Lage von Fördergurten beim Betrieb einer Gurtbandförderanlage
WO2012087577A2 (en) 2010-12-21 2012-06-28 Laitram, L.L.C. Closed-loop magnetic positioning of conveyor belts
CN105151648A (zh) * 2015-10-20 2015-12-16 李晓东 气垫带式输送机跑偏自动托浮纠正系统
ITUB20156789A1 (it) * 2015-12-11 2017-06-11 Uniset S R L Kit di monitoraggio di nastri trasportatori e simili, e relativo procedimento.
US9988214B2 (en) 2014-10-14 2018-06-05 Laitram, L.L.C. Radius conveyor with magnetic bearing
DE112006002511B4 (de) 2005-09-27 2020-08-06 Bridgestone Corp. Röhrenförmiges Förderband

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112006002511B4 (de) 2005-09-27 2020-08-06 Bridgestone Corp. Röhrenförmiges Förderband
WO2007117021A1 (ja) * 2006-04-12 2007-10-18 Bridgestone Corporation パイプコンベヤ
WO2008108457A1 (ja) * 2007-03-08 2008-09-12 Kabushiki Kaisha Bridgestone パイプコンベヤベルトの変形状態検出装置
JP2008214091A (ja) * 2007-03-08 2008-09-18 Bridgestone Corp パイプコンベヤベルトの変形状態検出装置
EP2128049A1 (en) * 2007-03-08 2009-12-02 Kabushiki Kaisha Bridgestone Pipe conveyor belt deformation state detector
CN101674991A (zh) * 2007-03-08 2010-03-17 株式会社普利司通 管式输送带的变形状态检测装置
EP2128049A4 (en) * 2007-03-08 2011-11-16 Bridgestone Corp HOSE FÖRDERBAND FORMING CONDITION DETECTOR
DE102008061732A1 (de) * 2008-12-12 2010-06-17 Re Gmbh Endlos umlaufender Fördergurt für einen Gurtbandförderer sowie Verfahren zur Erkennung und Erfassung der Lage von Fördergurten beim Betrieb einer Gurtbandförderanlage
WO2012087577A3 (en) * 2010-12-21 2013-12-12 Laitram, L.L.C. Closed-loop magnetic positioning of conveyor belts
CN103635403A (zh) * 2010-12-21 2014-03-12 莱特拉姆有限责任公司 传送皮带的闭环磁性定位
US8839948B2 (en) 2010-12-21 2014-09-23 Laitram, L.L.C. Closed-loop magnetic positioning of conveyor belts
EP2691318A4 (en) * 2010-12-21 2016-04-13 Laitram Llc CLOSED LOOP MAGNETIC POSITIONING OF TRANSPORTING BANDS
WO2012087577A2 (en) 2010-12-21 2012-06-28 Laitram, L.L.C. Closed-loop magnetic positioning of conveyor belts
US9988214B2 (en) 2014-10-14 2018-06-05 Laitram, L.L.C. Radius conveyor with magnetic bearing
CN105151648A (zh) * 2015-10-20 2015-12-16 李晓东 气垫带式输送机跑偏自动托浮纠正系统
ITUB20156789A1 (it) * 2015-12-11 2017-06-11 Uniset S R L Kit di monitoraggio di nastri trasportatori e simili, e relativo procedimento.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6225565B2 (ja) 1987-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5633551A (en) Machine with transverse flux
US4095150A (en) Two-phase asynchronous motor
EP0771709B1 (en) Displacement detector in transfer apparatus and driving controller of transfer member
US8164329B2 (en) Wire rope flaw detector
JP5653906B2 (ja) 電気機械の回転子位置の判定
EP0395747A1 (en) Polyphase electronically commutated reluctance motor
JPS6341307B2 (ja)
JPS60112512A (ja) 円筒またはu型コンベヤの偏り防止装置
JP2001169513A (ja) スリップリング−ブラシ組立体および方法
JP2007534577A (ja) クレーンのスチールロープの巻取りおよび巻出しを行うためのロープ巻取りシステム
GB2052883A (en) Two pulse permanent magnet brushless d-c motor
JP2019508342A (ja) 電動プーリー及びベルト駆動システム
US6345696B1 (en) Elevator speed governor
JPH07110085B2 (ja) 長尺ステ−タ磁気浮上車のための磁気調整装置
EP0623254A1 (en) Ac machine
US4577749A (en) Frictional drive means and method for driving frictional rollers
JPH10304641A (ja) エレベータ装置
US2748299A (en) Automatic torque controller
JPH1198725A (ja) モータおよびエレベータ
EP0060894A1 (en) D.c. generator type non-contact speed sensing device
JPS6028216A (ja) 直流電流検出変流器
EP0067226A1 (en) D.c. generator type non-contact speed sensing device
JP2526819B2 (ja) リニアモ―タ
JP3495621B2 (ja) リニアモータ
JP2609691B2 (ja) 同期形リニアモータ式搬送装置