JPS60112185A - 端末装置のエラ−解除方法 - Google Patents
端末装置のエラ−解除方法Info
- Publication number
- JPS60112185A JPS60112185A JP58221039A JP22103983A JPS60112185A JP S60112185 A JPS60112185 A JP S60112185A JP 58221039 A JP58221039 A JP 58221039A JP 22103983 A JP22103983 A JP 22103983A JP S60112185 A JPS60112185 A JP S60112185A
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- JP
- Japan
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- error
- operator
- ocr
- terminal device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明は単数又は複数の入力装置が読取る信号が入力す
る端末装置に係り、特に前記入力装置の読取時に操作ミ
スあるいは入力データの化けにより、前記端末装置が入
力装置のエラーあるいは人力データのエラーを検出して
エラー警報を発した時の端末装置のエラー解除方法に関
する。
る端末装置に係り、特に前記入力装置の読取時に操作ミ
スあるいは入力データの化けにより、前記端末装置が入
力装置のエラーあるいは人力データのエラーを検出して
エラー警報を発した時の端末装置のエラー解除方法に関
する。
（ｂ）従来技術と問題点
単数又は複数の入ノツ装置が読取る信号を認識する端末
装置、例えばＩ）Ｏ３（販売時点情報管理）端末装置で
は端末装置本体に磁気カードリーダ、ＯＣＲ（光学文字
読取装置）、バーコードリーダ等の入力装置が接続され
る。これらの人力装置はキーボード等による入力ミスを
少なくする為と入力の速さを評価されて、近年よく普及
している。
装置、例えばＩ）Ｏ３（販売時点情報管理）端末装置で
は端末装置本体に磁気カードリーダ、ＯＣＲ（光学文字
読取装置）、バーコードリーダ等の入力装置が接続され
る。これらの人力装置はキーボード等による入力ミスを
少なくする為と入力の速さを評価されて、近年よく普及
している。
特に使われているのは、中天や歳暮時期のギフト売場で
ある。
ある。
第１図はｐｏｓ端末装置の構成例を示す。端末装置本体
１には入力装置として磁気カードリーダ２、ＯＣＲ３、
バーコードリーダ４が接続される。
１には入力装置として磁気カードリーダ２、ＯＣＲ３、
バーコードリーダ４が接続される。
磁気カードリーダ２はクレジットカードの口座番号等の
読取りに使用され、０ＣＲ３は商品の値札に文字で記載
されている商品コートや金額の読取りに使用され、バー
コードリーダ４は商品の値札にバーコードで記載されて
いる商品コードや金額の読取りに使用される。そして端
末装置本体ｌに前記入力装置を制御する制御部６とキー
ボード５があり、制御部６は前記各人力装置が読取った
商品コード、伝票番号、タレジットカードの口座番号等
を例えばモジュラス・チェックによりエラーの自照を監
視しており、エラーがあるとエラー表示及び警報音でオ
ペレータに通知する。そしてこのエラー状態はキーボー
ド５にあるクリアキーの押下により解除して再度オペレ
ータに入力装置の読取動作を行わせる。
読取りに使用され、０ＣＲ３は商品の値札に文字で記載
されている商品コートや金額の読取りに使用され、バー
コードリーダ４は商品の値札にバーコードで記載されて
いる商品コードや金額の読取りに使用される。そして端
末装置本体ｌに前記入力装置を制御する制御部６とキー
ボード５があり、制御部６は前記各人力装置が読取った
商品コード、伝票番号、タレジットカードの口座番号等
を例えばモジュラス・チェックによりエラーの自照を監
視しており、エラーがあるとエラー表示及び警報音でオ
ペレータに通知する。そしてこのエラー状態はキーボー
ド５にあるクリアキーの押下により解除して再度オペレ
ータに入力装置の読取動作を行わせる。
ところで中天や歳暮時期の売場で問題となるのは、例え
ばＯＣＲ３を使用して商品に添イ」されている値札の商
品コートと金額のデータを読取った時、商品コードが誤
っていると前記のごとく端末機本体１はエラー通知を行
う。オペレークはＯＣＲを一旦手元においてクリアキー
を押下し、エラー解除を行ってから再度値札の読取りを
しな＆−１ればならない。中天や歳暮時期には顧客の数
が多く、且つ多量の商品を処理しなければならない時、
ＯＣＲの読取動作の継続を中断するクリアキーの押下ば
商品登録速度を低下させるという欠点がある。
ばＯＣＲ３を使用して商品に添イ」されている値札の商
品コートと金額のデータを読取った時、商品コードが誤
っていると前記のごとく端末機本体１はエラー通知を行
う。オペレークはＯＣＲを一旦手元においてクリアキー
を押下し、エラー解除を行ってから再度値札の読取りを
しな＆−１ればならない。中天や歳暮時期には顧客の数
が多く、且つ多量の商品を処理しなければならない時、
ＯＣＲの読取動作の継続を中断するクリアキーの押下ば
商品登録速度を低下させるという欠点がある。
これらのことはバーコードリーダ４、磁気カードリーダ
２においても同様である。
２においても同様である。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は上記欠点を除くため、入力装置を手放す
ことなくエラー）Ｗ除が可能となる端末装置のエラー解
除方法を提供するごとにある。
ことなくエラー）Ｗ除が可能となる端末装置のエラー解
除方法を提供するごとにある。
（ｄ）発明の構成
本発明の構成は端末装置に接続され、媒体上に記録され
た情報を読取った読取信−号を該端末装置に入力する入
力装置において、前記入力装置にエラー解除信号を送出
する手段を設け、前記人力装置の読取り時に発生するエ
ラーを前記θ１１１末装置が検出して発生するエラー報
告を前記人力装置から送出されるエラー解除信号で解除
するようにしたものである。
た情報を読取った読取信−号を該端末装置に入力する入
力装置において、前記入力装置にエラー解除信号を送出
する手段を設け、前記人力装置の読取り時に発生するエ
ラーを前記θ１１１末装置が検出して発生するエラー報
告を前記人力装置から送出されるエラー解除信号で解除
するようにしたものである。
（Ｑ）発明の実施例
第２図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図で、
第３図はＯＣＲに適用した状態の一例を示す。オペレー
タはＯＣＲ読取部１０により値札１２の商品コードと金
額を読取る。該読取信号は○ＣＲ制御回路部１３を経て
端末装置本体に送られる。端末装置本体の制御部６にあ
るエラー検出回路７でエラーが検出されると、エラー表
示警報音発生回路８に該エラー検出信号が送出され、エ
ラー表示と同時に警報音が発・ｌられ、オペレータに通
知される。オペレータはＯＣＲ読取部１０に設６Ｊられ
たクリア釦１１を押下する。この押下信号はＯＲ回路９
を経てエラー表示警報音発生回路８に与えられ、エラー
状態が解除される。従ってエラー発生の都度６ｊ：’Ｈ
末装置本体のクリアキーを押下する必要がなく、ＯＣＲ
読取部１０の操作性が向上する。勿論キーボード５のク
リアキー押下によってもＯＲ回路９を経て」二記同様に
エラー状態が解除される。
第３図はＯＣＲに適用した状態の一例を示す。オペレー
タはＯＣＲ読取部１０により値札１２の商品コードと金
額を読取る。該読取信号は○ＣＲ制御回路部１３を経て
端末装置本体に送られる。端末装置本体の制御部６にあ
るエラー検出回路７でエラーが検出されると、エラー表
示警報音発生回路８に該エラー検出信号が送出され、エ
ラー表示と同時に警報音が発・ｌられ、オペレータに通
知される。オペレータはＯＣＲ読取部１０に設６Ｊられ
たクリア釦１１を押下する。この押下信号はＯＲ回路９
を経てエラー表示警報音発生回路８に与えられ、エラー
状態が解除される。従ってエラー発生の都度６ｊ：’Ｈ
末装置本体のクリアキーを押下する必要がなく、ＯＣＲ
読取部１０の操作性が向上する。勿論キーボード５のク
リアキー押下によってもＯＲ回路９を経て」二記同様に
エラー状態が解除される。
（［）発明の効果
以−に説明した如く本発明は入力装置を手放すことなく
端末装置本体のエラーＩＷ除が出来るため、最も商品登
録速度を必要とする時、効率よい読取動作を継続し得る
。
端末装置本体のエラーＩＷ除が出来るため、最も商品登
録速度を必要とする時、効率よい読取動作を継続し得る
。
第１図ばｐｏｓ端末装置の構成例を示す図、第２図は本
発明の一実施例を示ず回路のフ１クック図、第３図は本
発明をＯＣＲに適用した状態の一例を示す図である。。 ■は端末装置本体、２は時期カードリーダ、３ば０ＣＲ
１４はバーコードリーダ、５ばキーボード、６は制御部
、７はエラー検出回路、８はエラー表示警報音発生回路
、９はＯＲ回路、１０はＯＣＲ読取部、１１はクリア釦
、１２は値札、Ｉ３はＯＣＲ制御回路部である。 ｖ′１ 粗 茅 ２ 川 ？ 羊 ３ 目
発明の一実施例を示ず回路のフ１クック図、第３図は本
発明をＯＣＲに適用した状態の一例を示す図である。。 ■は端末装置本体、２は時期カードリーダ、３ば０ＣＲ
１４はバーコードリーダ、５ばキーボード、６は制御部
、７はエラー検出回路、８はエラー表示警報音発生回路
、９はＯＲ回路、１０はＯＣＲ読取部、１１はクリア釦
、１２は値札、Ｉ３はＯＣＲ制御回路部である。 ｖ′１ 粗 茅 ２ 川 ？ 羊 ３ 目
Claims (1)
- 端末装置に接続され、媒体上に記録された情報を読取っ
た読取信号を該端末装置に入力する入力装置において、
前記入力装置にエラー解除信号を送出する手段を設け、
前記入力装置の読取り時に発生ずるエラーを前記端末装
置が検出して発生ずるエラー報告を前記入力装置から送
出されるエラー解除信号で解除するようにしたことを特
徴とする端末装置のエラー解除信号。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221039A JPS60112185A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 端末装置のエラ−解除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221039A JPS60112185A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 端末装置のエラ−解除方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60112185A true JPS60112185A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16760525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221039A Pending JPS60112185A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 端末装置のエラ−解除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60112185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175358U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 | ||
| WO2016143267A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221039A patent/JPS60112185A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175358U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-13 | ||
| WO2016143267A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
| JPWO2016143267A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2017-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
| US10616962B2 (en) | 2015-03-10 | 2020-04-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Heating device for cooking |
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