JPS60111907A - 機械装置の角度位置検知装置 - Google Patents

機械装置の角度位置検知装置

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JPS60111907A
JPS60111907A JP59224296A JP22429684A JPS60111907A JP S60111907 A JPS60111907 A JP S60111907A JP 59224296 A JP59224296 A JP 59224296A JP 22429684 A JP22429684 A JP 22429684A JP S60111907 A JPS60111907 A JP S60111907A
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JP
Japan
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angular position
mechanical device
mirror
elements
memory
Prior art date
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JP59224296A
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English (en)
Inventor
ベルトラン・ミシエル・クラレ・ド・フルリユー
ジヤンピエール・ルシアン・クデール
ジヤツク・ジヤン・ロノイ
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Societe Anonyme de Telecommunications SAT
Original Assignee
Societe Anonyme de Telecommunications SAT
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Publication date
Application filed by Societe Anonyme de Telecommunications SAT filed Critical Societe Anonyme de Telecommunications SAT
Publication of JPS60111907A publication Critical patent/JPS60111907A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • G01D5/28Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with deflection of beams of light, e.g. for direct optical indication
    • G01D5/285Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with deflection of beams of light, e.g. for direct optical indication using a movable mirror

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は1機械装置の角度位置検知装置に関するもの
であって、該機械装置の構成部であるミラー、光源およ
び所定幅のスリットを通して該ミラーに照射させる手段
、感光性要素のアレイと電荷結合装置とを含み、該ミラ
ーによって反射されたスリットの像を受入れて、該機械
装置の角度位置をそれから導出させるように適合された
半導体受光器を含んでなる機械装置の角度位置検知装置
に関するものである。
回転軸の周囲を回転運動で駆動されるように適合された
機械装置の角度位置検知装置は既に知られている。
例えば、ポテンショメータ、増分コーダ、ディジタル絶
対値コーダ、容量性センサ、誘導性センサまたはレゾル
バが知られている。これら諸種のセンサは、いずれも5
回転軸ラインに対してより多くの慣性を付加させるとい
う不利益がある。そして、この慣性は、一般的には、正
確さと共に著るしく増大するものである。更に。
ポテンショメータは磨耗しやすく、スライド部分の摩擦
による抵抗トラックの磨耗をさけることはできない。容
量性センサは、極めて小さい角度的な動きに限定される
また、上述された形式の装置は、特に米国特許第%/コ
I’liI号からも知られている。
しかしながら、商用される電荷転送装置の動作について
考えると、許容されるミラーの最大角速度はこの検知技
術においては不充分なものであり、アレイのいくつかの
(n個の)感光性要素が積分時間Δtまたは電荷転送時
間の間に照射されることが頻繁に生起することになる。
更に、電荷転送装置のシフトレジスタまたはトランスフ
ァレジスタにおいては、その転送は常に同一の方向で行
なわれる。すなわち、配列Nから配列N−/ に至り、
以下同様にして、出力部に最も近い配列lに達するよう
にされる。
このようにして、シフトレジスタの出力部に詔いて検知
される初めての要素は、ミラーMの動きに依存して、時
間Δtの初めにおいて照射された要素か、または、この
時間の終りにおいて照射された要素かのいずれかである
。このミラーの動きはこの電荷転送に重ね合わされるも
のであることから、この転送はn個の照射された要素の
位置に依存して長かったり、または短かかったりするも
のであり、半導体受光器によって供給される計測による
結果は不確実なものになりがぢである。この位相おくれ
は1位置、速度およびミラーの運動方向につれて変動す
るものであることから、更に厄介なものである。
この発明は、これらの不利益を克服することを目的とし
ている。
このように、この発明は上述された形式の装置に関する
ものであり、以下の事項によって特徴づけられるもので
ある。ずなイっち、それには受光器によって供給される
計測の読出しを訂正するための手段が含まれ、該受光器
によって供給される2個のアドレスエおよびJを記憶し
該受光器で規定された積分時間△tで分離された2個の
時点で照射される受光器の一個の要素。
および、記憶されたアドレスエおよびJでアドレスする
ことができ、適正なパラメータの訂正をさせるためζこ
予備プログラムされているROM(リード・オンリ・メ
モリ)に対応する手段をぎんでいるものである。
かくして、この発明の装置によれば、可動組立体の慣性
を著しく増大させることなく、秀れた正確性および直線
性が達成される。この発明は、磨耗を除去することを目
的としている。
この発明の更に別異の特徴は、添付図面と共に以下の説
明から明らかにされる。
第1a図に示されているものは、この発明による角度位
置検知装置の概略図である。ある機械装置Pがあって、
その角度位置を知りたいものとする。ミラーMがこの機
械装置Pに対して固定的に配置されており、その動きを
写すようにされている。Sは白色光源または単色光源で
あって、スリットlがこの光源の前方に配置されている
。その角度位置の検知が所望される機械装置Pは、スリ
ットlからの透過光の経路内に配置されて、照射光を受
ける。機械装置Pによる反射光、より正確にはこの機械
装置Pによって支持されているミラーMによる反射光は
受光装置コ上で集光される。この受光装置コとして好都
合に使用されるものは、感光要素アレイによって形成さ
れた半導体装置である。第1b図に示されているものは
、この感光要素アレイの頂面図である。
感光性の検知装置は、当該技術分野においては既に知ら
れているものであり1例えば、電荷結合装置(CICD
)が使用されている。このような検知装置は、半導体基
板、該基板上に形成された所定数nの検知表面または要
素、および。
その寸法が要素の数に依存し、掃引方向に配置されてい
るシフトレジスタから形成されており。
前記シフトレジスタは蓄積電荷を出力側に転送すること
ができるようにされている。光学的焦点装置1例えばレ
ンズは、感光要素アレイ上の光源スリットの像を結ぶた
めに使用される。こ\で、スリットlの幅がαであるも
のとする。
アレイは、その感光要素がαだけ離れるようにされて招
り、また、各要素の幅は2個の要素間のブラインド・ゾ
ーンより大きくされている。
スリットlの幅はαに等しいことから:、単一の要素が
受光する(スリットの像がコイiの要素の間に入るとき
には、隣接した2個の要素によるこさもある)。このよ
うにして、ミラー、ずなわち機械装置が固定されている
ときには、照射される要素の配列は、了内のミラーの位
置の指標にされる。光データに対応して各要素に蓄積さ
れた電荷は、規則的な時世インタバルΔtでシフトレジ
スタに転送され、次いで、順次に出力部に送られて、電
圧に変換される。転送の時点において、半導体装置の全
要素によって表わされる状態を順次に読出すための出力
タイミングがf。であるものとすると、明らかに。
亙iΔtが実現されねばならない。
このことは、以下の説明において、このようにされてい
るものとする。
したがって、照射された要素の配列は、照射された要素
を表わす電圧が出力部に現われるようにさせることを必
要とするシフト数をカウントすることによって知ること
ができる。このような計測の直線性は、アレイコを形成
する要素の数Nおよび中間位置に関して計測される最大
角’maxに依存している。アレイλにおける了のビー
ムの動きに対応する角度偏移dθの計算は、角度θ自体
、スリットの幅α、および、受光装置の熱点距離fの関
数として、第3b図に示されているような次の関係によ
って表わされる。
tg 2amaX ” 2 ( その直線性は次のように表わされる。
dθmax θ ax すなわち。
ミラーの位置が知られる全体的な角度ゾーンは約900
にわたるものであり、これはFj’ 以下のθmaxの
値に対応している。
しかしながら1機械装置P、したがってミラーMが運動
しているときには、装置の位置間の相関、検知要素の中
の1個、および、その出力部から読出される電圧を、こ
のように簡単に設定することはできない。実際、半導体
受光装置ユによって許容される周波数f0が高いもので
あるときには、積分時間Δを二号は充分短かいように選
択され1機械装置で生起する速度を考えに入れると、こ
の時間△tの間にdomaxより大きい角度を通してビ
ームが動くことは不可能である。このような場合には、
動的操作は静的操作と同様に簡単なものである。そして
、ミラーのために許容される最大角速度は次のとおりで
ある。
不都合なことに、商用されている電荷転送回路の動作を
考えると、また、時間Δtの間にミラーMが動いている
ときにn個の要素が照射されることを考えると、この検
知技術は充分なものではない。
更に、電荷転送装置のジフトレジスフまたはトランスフ
ァレジスタにおいては、転送は同一−ノの方向に行われ
る。すなわち、配列Nから配列N−/に、以下同様にし
て、出力部に最も近い配列/に達するように転送される
。このために。
シフトレジスタの出力部において初めに検知された要素
は、ミラーMの運動方向に依存して。
時間Δtの初めに照射された要素、または、この時間の
終りに照射された要素のいずれかである。ミラーの運動
はこの電荷転送に重ね合わされているものであることか
ら、この転送はN個の照射された要素の位置に依存して
長かったり。
または短かかったりするものであり、半導体受光器によ
って支えられる計測は不確実な結果を生じ易いことにな
る。この位相おくれは、それがミラーの位置、速度およ
び運動方向につれて変動するものであることから、面倒
なものである。
この発明の目的は、このような欠点を克服することにあ
り、そのため、第二図に示されているような訂正装置が
提供される。
この訂正装置によれば、第1図における受光装置スのシ
フトレジスタからの出力(i号が受入れられる。この訂
正装置に含まれている比較器3は、その一方の入力部で
スレッシュホールド制御信号を受入れ、また、その他方
の入力部でシフトレジスタからの出力信号を受入れて、
その出力部で、照射された要素のアドレスを表イつす信
号を電圧の形式で出力させる。比較器3からのこの信号
は、制御回路qの入力部に印加される。そして、この制
御回路ダは、RAM5および乙に対して命令(orde
r )を送ると共に別異のRAM 7に対してもこれを
送る。RAM 7には先行の計測工が記憶されており、
これに対し、RAM !および乙には最後に到来する計
測Jが記憶されている。こ\に、計測Jはアレイλの最
後に照射された要素のアドレスであり、また。
計測工はアレイコの最後であるが1個の照射された要素
のアドレスである。
クロック信号発生器gは、レジスタに対する続出し信号
を受光装置コの入力部に供給し、また、並列gビットの
信号を供給することによりカウンタタを歩進させる。カ
ウンタタはダビット1.2グループの信号をRAM j
および乙の入力部に対して夫々に供給する。これらの信
号は、夫々に、上位アドレス・ビットおよび下位アドレ
ス・ビットを表わすものである。
RAM !; 、 Aおよび7のアドレスの内容はRO
M10の入力部に印加される。したがって、このROM
10は、72ビツトのアドレス・ビットを受入れ、訂正
された角度位置を表わすgビットのデータ・ビットを出
力させる。より正確には、これらのgビットはD/A変
換器//に印加されて、対応のアナログ信号が出力され
る。RAM 7には、下位ダビットだけが記憶されてい
ることが注意される。実際1位置工と位置Jとの間を検
知する間は、アドレスの大幅な修正が行われることはな
く、そのために下位ビットを記憶していることで充分で
あり、また、その速度が充分に小さいものであることか
ら、Jを知り1才た。゛位置工の下位ダビットを知って
いれば、■およびJを明瞭に知るととができる。
そして、検知の計測に対する全ての必要な訂正をするた
めには、予備プログラム・メモリであるROM / 0
で充分である。このROM / 0は。
例えば、工nte1社製造のメモリでありKPROM2
73コであってもよい。各計測の読出しに対して所望さ
れる主要な訂正の選択のためには、これで充分である。
速度の訂正、ペンシル状光ビームの焦点を合わせるため
の光学装置のしよう乱の訂正、および、正接効果による
非直線性の訂正については、好都合な問題である。この
明細書の終り(付録)において1本出願人により提案さ
れ、 FORTRAN形式で書かれた。 ROMl0の
ための好適形式のプログラムが記述されている。
速度の訂正に関する限りは、■およびJの計測によって
適当な正確さが与えられる。実際。
時点1(、から時点to十Δtまで持続する光の積分の
ための時間を考えると、照射された要素の特徴を表わす
出力電圧は1時点to十Δt +r、で現われる。
照射された要素Jに対応するこの計測時間がtmである
ものとする。to−Δtからtoまでの。
先行する積分周期のためには、第1に照射された要素は
、計測時間to”G に対応する工番目のものであった
。Δtが充分に短かくて、 1.)−ムt(l!:to
十△tとの間で速度が目立った変化をしないものである
ときには、■およびJについての知識から、ミラーの正
確な位置は時点tmにおいて知ることができる。実際、
時点t。における角速度VOは、 −個の位置工とJと
の間に、ミラーMに直交する光ビームの角度の関数とし
て1次のように表わされる。
θ(J)−〇(1) vO= −−; したがって、時間Δtの間に照射される要素の数nはI
J−工1である。Jが工より小さいかこれに等しいとき
には、光ビ・−ムは出力部に近い要素に向って移動し、
このために1時点t。
十Δt において照射される要素はJである。こ。
れに対して、Jが工より大きいときには1時点to に
おいて照射される要素はJであり1時点to+△tにお
いて照射されるものはJ+lJ−工1である。双方の場
合において、計測の時点tmにおけるミラーの位置は次
のようにして評価される。
ミラーの速度に関する制限的な条件は1次いで、加速度
に関係する条件に代えられるが、これは実際にはその制
限ははるかにゆるやかなものである。実際、静的操作に
ついての確度を維持するためには、双方の場合において
、ムΔVはdθ、より小さくなければならないに\に。
ΔVは時間Δtの間の角速度の変化)。最も不都合な場
合は、Nが検知要素の全数であるときに。
J=Nであることに対応する場合、ずなわら次式のよう
な場合である。
半導体装置コの要素によって検知されうる最大角度θm
aXは、tanコθmax =−一 とされるも f のであり、こ\に、fは第3b図で示されているような
光学装置の焦点距離である。
一方、第3a図で示されているように、 dθはミラー
が回転する角度θの関数として表わされる。ミラーがθ
だけ回転するときには1反射ビームはλθだけ回転する
かり、−のビームのコ 動きに対応する半導体受光器コ上の角度dθは次式で表
わされる。
α tan 20maX とのdθの式において、−は 、 で f 置換され、ラジアンで次式のように表わされる。
dθはθに依存しており、θ=0のときに最大であるこ
とが認められる。そして、次式がえられる。
dθは、””maXのときに最小であり、次式%式% 角速度の変動に関係する条件は1次の式から引出される
そして、許容される力W速度に関して、制限な条件は次
の式から引出される。
または1次式にされる。
角度位置を検知するための、このような装置が構成され
た。N2256個の要素を含む半導体受光器コを用いて
、読出し周波数f□ = / OMHzで、ミラーをそ
の中間位置の周囲でθ=±100を通して振動させるこ
とにより、10!; ラジアン/Sのオーダの速度およ
び! 700θラジアン/ B 2のオーダの加速度と
いう満足な結果かえられた。
静的操作においてえられた直線性は次式によって表わさ
れる。
一方、動的操作においては、訂正は次のように必要であ
る。
tg Jθmax Vmax” 、i2 f□=λg ra/sこ\で、i
ozラジアン/Sの速度に合致される。
同様にして、最大加速度γ。axは0.9 X / a
llラジアン/ s ”のオーダであるが、これはミラ
ーが追従されるII ’1000ラジアン/s2 より
相当に大きい。
この発明によってなされる訂正は、必要なものであり、
満足すべきものであることが明らかにされた。
実際には、、2St個の要素を有する受光器によると、
各計測サイクルにおいて照射される要素はSビットのワ
ードによって検知される。2個の連続的な計測工および
Jの知識に基づく速度の訂正を適用するために、76ビ
ツト・アドレスのメモリが必要とされる。このようなメ
モリはまだ存在しないことから、/コビット書アドレス
のメモリが用いられているが、先行のワードエの下位ダ
ビットのアドレス操作がなされるだけである。その速度
が、工の下位ダビットの知識をもって、メモリのプログ
ラムによって計算された所定の制限以下のものであると
きには、Jの全ビットを知ることにより、工の上位ビッ
トが確実に再構成される。こ\に、工はこれらの上位ビ
ットを有する要素の数であり、要素Jに最も近いもので
ある。これはプログラムでなされる操作のひとつである
。このようにして導入された速度制限は、速度訂正がな
されないときに諜せられるものに比べて、はるかにゆる
やかな制限にされている。16ビツト・アドレスのlP
ROMが存在すれば、この制限は消滅する。
付碌:訂正プμグラム nz11!F、r+5zos xcoF(5)!IYT
E p(4o++6)tQ(4096)REALvmB
DA 200 wRITE(7JOO) 100 FORMAT (/IX、’ IJIIAT 
Is TIIE 5CIIEDtlLED TRANS
FERFREQUENCY ?1、’Ill MIIZ
 ?+’、*)11EAD (7−、ERR−200)
 FO201WRITE (7,202) REAII (7−、EILR−201) ITlF 
(liT、LT、25(+) Go TO2013賛R
XτE (7,29) 20 FORMAT (/IX、’WltAT 5TI
LL BE THE FOCAL LENGTII O
F TIIE P、ECEIVIrlGl、’01’T
XCAL 8YSTEM XN −’Z?+−8)11
EAD (7−、ERn−3) FF4 fiZTI!
 (7,30) コOFOR)IAT(/IX、’IJ11ATIST1
1EPITC110FT11ECELL!30FTII
ECCD’CIRCUIT1、’MICRONg ?=
’*) REAII (7−jlRR−リALPBA5 WRI
TE (7,′40) 40 FORMAT (/LX、’ Is TIIER
E DI9TORT1ON IN TIIE 0PTI
CAL SYSTEM ?’H,” (1−YES O
−:io) +’、5)READ (7−、ERn−5
) NDIF (ND、EQ、0) Go To 7X
F (NL)、1lI1.1)Go 丁056 畦工藷
(7,50) 50 FOR14AT (/LX、 ’)IILAT 
ARE Tl(E 5 C0EFFICIENTS O
F TILE DISTORTIONl、’LA賢71
′) DO811=1,5 8 に八〇 (7−、ERR−6) XC0F(11)
7 %JRITE (7,60) 60 FOR)IAT (/IX、’ IJIIAT 
Is TIIE WAVI! IJN(!TlI OF
 丁11E 5OURCI! 1N!、’MICRO!
is7:’、♀) READ (7−、ERR−7) LAl+IBDAu
i+−2,44☆LAMBDA貴FF/ALPI込WR
ITE (7,70) DP、ALPliA70 FO
R)iAT (/LX、’THIE MINIMLIM
 DrtMEmn OF TILE PUPIL m5
ll、FB、31、’ 5m”、/LX、” FORA
 DEFRACflON 5POT OF +’、F5
.1.’ MICRONS’)NMD−ND−2 CALL DIstoR(255,、AAK、xcOF
、 NMD、^LI’HA、AT、FF)AT>AT^
57.2957B! ATD−AT*180./PIW
RITE (7,80) ATD oo FORMAT (/IX、’TITE TOTA
L ANGLTJ、MEASURED BY TILE
 5ENSORWILL ICE :’1、FB、3.
’ 1)EGRES’)Vl−1AX−7,16ASI
N(AT)六FO/C08(AT)1512./FLO
ΔT(NT)WRITE (7,111) VIIAX
81 110)t)IAT (/LX、’ TM SI
’EED OF TILE MIRROR)IUS’7
NEVEREXCEmD +’1、GlO,3,’ I
L7山IANS/5ECONII ’ )GM=SIN
(AT)自C03(AT)*F0六FO/FLOAT(
NT)負7629394.531賢RITE (7,9
0) G14 90 FOR)iAT (/IX、’TILE HAX
XMUM ACCEL’EuTXON AIl、0WE
D IS +’1、GlO,3,’ RADIANS/
5ECOND/$nC0aS’)299 1JRITE
 (7,300)300 FOIuiAT (/lx、
’ Do You Dug工u To C1l八NGE
 THE PへRへMETEPS ?’1、’ (1−
YE!i、 0oiiO) +’s9)旺AD (7−
、L’R炉299) NNC1F (NNC,El)、
1) Co TO200IP (NNCJIE、0) 
GOTO299301WRITE (7,302) 302 FOILIIAT (/AX、’ DOYou
 DESIfLE To CREATE TIIE F
ILE ?’1、’ (1−YE9.0−No) !’
、!9)部^D(7−、ERIt−301)NFIIF
 (Iffl、EQ、0) GOTO1000XI’ 
(NFl、Ng、1 ) Go To 301DOI工
1■0,15 DOI I2−0.15 DOLD叫0,15 N−1f^256+工2六16+I3+10−13 LDK−工2−IO IF (LDK、GE、8) IQ−10+161F 
(LDK、T、T、−8)工0−1O−16I−(II
★16)+IO ”/J−Fl、0AT(J) CALL lll5TOR(YJ、TETAOJ、XC
0F、tlD、ALP)IA、^T、IIF)工F (
LLIK、NE、O) Goτ011CALL HEX
A (TETAOJ、P(N)、Q(lシ))GOTO
1 11Yl−Fl、0AT(1) CALL DISTOR(!1,7ETAOI、XC0
F、NLI、ALPILA、AT、l’l’)COR−
YJ*(TETAOJ−TKTAOI)/FLOAT(
NY)IP (Ll)K、(、’T、O) Goτ01
2τETA−τETAOJ+C0R cAu、 aXA(ty、tA、y(*)、q(n))
GOτ0X 12 Y−Fl、0AT((2嚢J)−■)CALL 
DISTOR(Y、TJE:rAo、XC0F、ND、
ALPIIA、AT、FF)τETΔ−TETAO−K
OR CALL uXA (TErA、P(N)、Q(N))
l CO!rrINIJE O夏lEN (υNzT−1.NAME−’DXO+P
CCD、DAT’、ACCESS−’DInECT’ 
IRECoRDsIZE−32,YTP!’−’NEI
J’)叩2工1−1.64 12−(64会(11−1)+1 13−64肯工1 IJIIITE (1,11) (P(N)、Q(N)
、N−I2.I3)2 C0NTINLlr: CLOSE (UNIT−1) 1000 CALL EXIT l:1lD SUIIROUTI)J: DISTOR(Y、TET
A、XC0F、ND、ALPH^、AT、FF)D’L
kInNBXON XC0F (5)YAm(Y−12
7,5)真ムLPIIA^1.E−3U ((HD、E
Q、0)、QR,(NDJQ、−2)) Go To 
2Y8曽Y4会Y4 DY−XCOF(1)+(XCOF(2)六Y2)+(
XCOF(3)会Y4)−)(XCOF(4)”Y6)
1+(XCOF(5)六Y8) YO−YA/ (1、+IJY) GOTO4 2YO−YA 41神YIJ/FF ’r1:TA−ATAN(R) IF (ND、LT、0) Go To 3IF (T
ETA、LT、−AT)τETA−−ΔTIF (TE
TA、GT、AT) TETA−ATTETA−(TE
TA*127 、5/AT)+127 、51 旺TU
P、N 3 AT−TETA Go To I Elの 5LIBRO1lTINE IIEXA (TETA、
P、Q)11YTE P、Q 工A−INT(TETA) 工F (IA、GT、255) IA胃255工F (
IA、LT、0) IA−O −0 1P−工NT((rLOAT(IA)/x6.)+1.
1−3)I(1−IA−(IP会16) N−IP+1 1 Go ’rO(2,3,4,5,6,7,8,9,
10,11,12,13,1,4,15,16,17)
、N2 ll−413 GOTo 18 3 ll−49 GOTOll3 4 H−50 Go To 1fl1 5 1l−51 Go To 18 6 H−52 Go To 1B 7 Hイ53 Go To 18 8 1]=54 GOTo 1B 9 lζ55 co TO18 10II鯉56 GOTo 18 11 ■−57 GOTO18 1211=65 Go To 18 13 H1I+66 co To 1B 14 )t−67 GOTo 18 15 H曜68 GOTo 18 16 1l−69 GOTo 18 17 H四70 18 IF (K、EQ、L) GOTO19に−1 P団11 j沖1叶I GOTO1 19Qll( ETURN ENI]
【図面の簡単な説明】
第1a図は、この発明による検知装置の概略図、第1b
図は、第1a図における装置の受信器の頂面図、第2図
は第1図の装置によって収集されたデータの処理装置の
ブロック図、第3a図は、第1b図における受信器に対
して光ビームが感動したときの角度偏移dθの例示図、
第3b図は、第7b図における受信器によって検知され
うる光ビームによって掃引される最大角度の例示図であ
る。 コ・、・受光装置、3・・比較器、ダ・・制御回路、5
67・・RAM、Ii’・・クロック信号発生器、ヂ・
・カウンタ、/θ・・Roza(リード・オンリ・メモ
リ)、ll・・入変換器。 特許出願人代理人 曽 我 道 照:′” ””l’t
第1頁の続き 0発 明 者 ジャック・ジャン・ロ ノイ フランス国、 75645 パリ・セデツクス 1ふ 
リュー・デュ・ジャプロ 27

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 機械装置の角度位置検知装置であって、該機械装置
    の構成部であるミラー、光源および所定幅のスリットを
    通して該ミラーを照射するための手段、感光性要素アレ
    イと電荷結合装置とを含み、該ミラーによって反射され
    たスリットの像を受入れて、それから該機械装置の角度
    位置を導出するように適合された半導体を含んでおり、
    該受光器によって供給された計測の読出しの訂正手段、
    該受光器によって供給された2個のアドレスエおよびJ
    を記憶し、該受光器によって規定された積分時間Δtζ
    こよって分離されたコ個の時点において照射される該受
    光器の2個の要素に対応するようにされた手段、および
    、該記憶されたアドレスエおよびJによってアドレスす
    ることができ、適正なパラメータに対して訂正をさせる
    ように予備プログラムがなされているリード・オンリ・
    メモリを含んでいることを特徴とする機械装置の角度位
    置検知装置。 ユ 該受光器の感光性要素は前記スリットの幅に依存す
    る距離によって分離されていること、2 該リード・オ
    ンリ拳メモリは装置の光学的手段によって導入されるじ
    よう乱をやわらげるように適合されていることを特徴と
    する特許請求の範囲81項または第一項の中のいずれか
    1項に記載の機械装置の角度位置検知装置。 侶 該リード・オンリ・メモリは前記受光器によって許
    容される最大角速度制限をやわらげるように適合されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項の中のいずれか1項lこ記載の機械装置の角度位置検
    知装置。 ぶ 該リード・オンリ・メモリは、正接効果による計測
    の非直線性をやわらげるように適合されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項の中のいず
    れか1項に記載の機械装置の角度位置検知装置。 ム 前記アドレスは5個の2進要素によってコード化さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲M1項ないし
    第5項の中のいずれか1項に記載の機械装置の角度位置
    検知装置。 2 第7の計測のアドレスは下位弘ビットによって記憶
    され、第コおよび最後の計測のアドレスはそのgビット
    によって記憶されることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の機械装置の角度位置検知装置。
JP59224296A 1983-10-27 1984-10-26 機械装置の角度位置検知装置 Pending JPS60111907A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8317136 1983-10-27
FR8317136A FR2554224B1 (fr) 1983-10-27 1983-10-27 Systeme de reperage de la position angulaire d'un dispositif mecanique

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Publication Number Publication Date
JPS60111907A true JPS60111907A (ja) 1985-06-18

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ID=9293586

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JP59224296A Pending JPS60111907A (ja) 1983-10-27 1984-10-26 機械装置の角度位置検知装置

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US (1) US4659219A (ja)
EP (1) EP0143687B1 (ja)
JP (1) JPS60111907A (ja)
CA (1) CA1246718A (ja)
DE (1) DE3468942D1 (ja)
FR (1) FR2554224B1 (ja)

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EP0143687A1 (fr) 1985-06-05
US4659219A (en) 1987-04-21
CA1246718A (fr) 1988-12-13
DE3468942D1 (en) 1988-02-25
EP0143687B1 (fr) 1988-01-20
FR2554224B1 (fr) 1987-08-28
FR2554224A1 (fr) 1985-05-03

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