JPS6011169B2 - アスフアルトプラント - Google Patents
アスフアルトプラントInfo
- Publication number
- JPS6011169B2 JPS6011169B2 JP17298280A JP17298280A JPS6011169B2 JP S6011169 B2 JPS6011169 B2 JP S6011169B2 JP 17298280 A JP17298280 A JP 17298280A JP 17298280 A JP17298280 A JP 17298280A JP S6011169 B2 JPS6011169 B2 JP S6011169B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- aggregate
- discharge
- plant
- recycled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なアスファルトプラントに関するものであ
り、詳しくは単一の骨材加熱回転ドラムによって新骨材
を加熱乾燥し、これを新合材および再生合成製造のため
の二つのプラントに選択的に供給するようにしたアスフ
ァルトプラントに関するものである。
り、詳しくは単一の骨材加熱回転ドラムによって新骨材
を加熱乾燥し、これを新合材および再生合成製造のため
の二つのプラントに選択的に供給するようにしたアスフ
ァルトプラントに関するものである。
従来知らされている新合村と再生合材との製造を兼用す
るアスファルトプラントにおいては、新骨材としてアス
ファルト舗装廃材とを同じ加熱回転ドラムによって加熱
させている。
るアスファルトプラントにおいては、新骨材としてアス
ファルト舗装廃材とを同じ加熱回転ドラムによって加熱
させている。
しかしながら、再生合材製造に当ってアスファルト舗装
廃村再生のため加熱回転ドラム内において高温ガスで加
熱するとアスファルトが熱分解または燃焼して有害ガス
を発生するとともに、アスファルトが劣化して再生合材
の品質を著しく底下する等の欠点があった。このため、
加熱回転ドラムに火災や燃焼ガスを吹込む管を内装して
間倭加熱することが考えられているが、熱効率が低いば
かりか溶融アスファルトが管に附着しやすいという問題
がある。
廃村再生のため加熱回転ドラム内において高温ガスで加
熱するとアスファルトが熱分解または燃焼して有害ガス
を発生するとともに、アスファルトが劣化して再生合材
の品質を著しく底下する等の欠点があった。このため、
加熱回転ドラムに火災や燃焼ガスを吹込む管を内装して
間倭加熱することが考えられているが、熱効率が低いば
かりか溶融アスファルトが管に附着しやすいという問題
がある。
また、新骨材とアスファルト舗装廃材とをそれぞれに適
した雰囲気で加熱するようにドラムとバーナとの間に着
脱可能な調整室を設けて熱暁ガス温度を調整できるよう
にしたもの（特関昭５３−３５７２計号公報）も考えら
れているが、調整室を着脱しなければならないため取扱
いが面倒であるとともに構造が著しく複雑である。本発
明はこのような諸問題を解決し、簡単な構成でしかも再
生合材製造にあたって有害ガスの発生やアスファルトの
劣化を招かないアスファルトを提供することを目的とし
て発明されたものである。
した雰囲気で加熱するようにドラムとバーナとの間に着
脱可能な調整室を設けて熱暁ガス温度を調整できるよう
にしたもの（特関昭５３−３５７２計号公報）も考えら
れているが、調整室を着脱しなければならないため取扱
いが面倒であるとともに構造が著しく複雑である。本発
明はこのような諸問題を解決し、簡単な構成でしかも再
生合材製造にあたって有害ガスの発生やアスファルトの
劣化を招かないアスファルトを提供することを目的とし
て発明されたものである。
即ち、この目的を達成するため本発明に係るアスファル
トプラントは、骨材加熱回転ドラムの下部に形成されて
この排出口と連通する二つの排出路と、前記排出口より
排出する加熱骨村を前記二つの排出路のいずれかに導入
する切換装置と、新合村プラントおよび再生合材プラン
トを臭え、前記二つの排出路の一つは新合材プラントの
加熱骨材移送装置に接続され、また前記二つの排出路の
もう一つは再生合材プラントの連続濠練装置に接続され
、且つ前記蓮続混練装置にはアスファルト舗装廃村供給
装置と溶融アスファルト供給装置と軟化剤供給装置とが
附設されていることを特徴としている。
トプラントは、骨材加熱回転ドラムの下部に形成されて
この排出口と連通する二つの排出路と、前記排出口より
排出する加熱骨村を前記二つの排出路のいずれかに導入
する切換装置と、新合村プラントおよび再生合材プラン
トを臭え、前記二つの排出路の一つは新合材プラントの
加熱骨材移送装置に接続され、また前記二つの排出路の
もう一つは再生合材プラントの連続濠練装置に接続され
、且つ前記蓮続混練装置にはアスファルト舗装廃村供給
装置と溶融アスファルト供給装置と軟化剤供給装置とが
附設されていることを特徴としている。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、内部に
送り羽根、掻上げ羽根、鷹浮羽根等を有し、適宜の回転
機構によって回転させられる横方向に設置した骨材加熱
回転ドラム１の端都下面に加熱骨材を排出する排出口２
を設け、この排出口２の下部に排出口２と運通する二つ
の排出路３，４を設け、その一つの排出路３を新合材を
製造する新合材プラント５のバケットコンベヤの如き加
熱骨材移送装置６に接続し、もう一つの排出路４を再生
合材を製造する再生合材プラント７の連続混練装置８の
一端部に設けた投入口９に接続する。
送り羽根、掻上げ羽根、鷹浮羽根等を有し、適宜の回転
機構によって回転させられる横方向に設置した骨材加熱
回転ドラム１の端都下面に加熱骨材を排出する排出口２
を設け、この排出口２の下部に排出口２と運通する二つ
の排出路３，４を設け、その一つの排出路３を新合材を
製造する新合材プラント５のバケットコンベヤの如き加
熱骨材移送装置６に接続し、もう一つの排出路４を再生
合材を製造する再生合材プラント７の連続混練装置８の
一端部に設けた投入口９に接続する。
前記排出口２の下部にはダンパの如き切換装置１２を設
け、この切換装橿竃２を差込みあるし、は抜取るかまた
は回動して一方を開放し他方を閉止することによって排
出口２より排出される加熱骨材を二つの排出路３，４の
いずれかに導入するものである。連続濠練装置８は横方
向に設置され、内部には投入口９の反対端下部に設けた
再生合村排出ロー０へ向けて再生合材を燭拝しながら移
送する回転魔枠羽根１１が設けられている。
け、この切換装橿竃２を差込みあるし、は抜取るかまた
は回動して一方を開放し他方を閉止することによって排
出口２より排出される加熱骨材を二つの排出路３，４の
いずれかに導入するものである。連続濠練装置８は横方
向に設置され、内部には投入口９の反対端下部に設けた
再生合村排出ロー０へ向けて再生合材を燭拝しながら移
送する回転魔枠羽根１１が設けられている。
また、連続渡練装置８にはベルトコンベヤその他適宜の
移送手段よりなるアスファルト舗装廃材供給装置１３に
よって送られている適宜大きさのアスファルト舗装廃材
を投入する投入窓１４が開設され、更に配管１６、ポン
プ１７、アスファルト溶解釜（図示せず）等よりなる溶
融アスファルト供給装置１８の先端のノズル１５、およ
び配管２０、ポンプ２１、軟化剤タンク（図示せず）等
よりなる軟化剤供給装置２２の先端のノズル１９が連続
鶴練装置８の内部へ向けて開口させられている。図中２
３は骨材加熱回転ドラム１内に高温ガスを供給する燃焼
室、２４は骨材加熱回転ドラムー内の排ガスを排出する
煙突、２５は骨村加熱回転ドラムー内に新骨村を供給す
るシュート、２６は連続濠練装置８の再生合材排出口１
０より排出される再生合村をホツパ２７に搬送するコン
ベヤである。新合材プラント５は既知のものと同じであ
って、骨材加熱回転ドラムーで加熱乾燥した骨材は排出
口２より排出路３を経て加熱骨材移送装置６によって上
部の振動鈴３１に送られ、粒径別に分８Ｕされ中間ホッ
パ３２に貯蔵され、その下部の骨材計量槽３３で所定量
に計量される。また、右粉サイロ３４内の石粉はスクリ
ューコンベヤ３５、バケットコンベヤ３６によって石粉
中間ホッパ３７に貯蔵され、スクリューコンベヤ３８を
経て石粉計量槽３９で所定量に計量される。そして、骨
材計量槽３３内の骨材と石粉計量槽３９内の石粉とアス
ファルト計量槽４０よりの溶融アスファルトとをミキサ
４１で混糠して新合材とするものである。次に、切換装
置１２を操作して排出口２と排出路４とを蓮適すると、
骨材加熱回転ドラムー内で加熱乾燥した骨村は連続混練
装置８１こ連続導入され「アスファルト舗装廃材供給装
置１３によって透入窓１４によりアスファルト舗装廃材
を蓮続混練装置８内に連続導入するとともに、溶融アス
ファルト供給装置１８のノズル１５より熔融アスファル
トを、また軟化剤供給装置２２のノズル１９より軟化剤
をそれぞれ噴出することによって、加熱乾燥した骨材と
アスファルト舗装廃材と溶融アスファルトと軟化剤とが
回転燈浮羽根竃１によって均一に擬浮浪練されながら再
生合材排出口１０へ向けて移送され、再生合材となって
再生合材排出ロー０より排出されるもので、この再生合
材はコンベヤ２６によってホッパ２７に搬送されるもの
である。
移送手段よりなるアスファルト舗装廃材供給装置１３に
よって送られている適宜大きさのアスファルト舗装廃材
を投入する投入窓１４が開設され、更に配管１６、ポン
プ１７、アスファルト溶解釜（図示せず）等よりなる溶
融アスファルト供給装置１８の先端のノズル１５、およ
び配管２０、ポンプ２１、軟化剤タンク（図示せず）等
よりなる軟化剤供給装置２２の先端のノズル１９が連続
鶴練装置８の内部へ向けて開口させられている。図中２
３は骨材加熱回転ドラム１内に高温ガスを供給する燃焼
室、２４は骨材加熱回転ドラムー内の排ガスを排出する
煙突、２５は骨村加熱回転ドラムー内に新骨村を供給す
るシュート、２６は連続濠練装置８の再生合材排出口１
０より排出される再生合村をホツパ２７に搬送するコン
ベヤである。新合材プラント５は既知のものと同じであ
って、骨材加熱回転ドラムーで加熱乾燥した骨材は排出
口２より排出路３を経て加熱骨材移送装置６によって上
部の振動鈴３１に送られ、粒径別に分８Ｕされ中間ホッ
パ３２に貯蔵され、その下部の骨材計量槽３３で所定量
に計量される。また、右粉サイロ３４内の石粉はスクリ
ューコンベヤ３５、バケットコンベヤ３６によって石粉
中間ホッパ３７に貯蔵され、スクリューコンベヤ３８を
経て石粉計量槽３９で所定量に計量される。そして、骨
材計量槽３３内の骨材と石粉計量槽３９内の石粉とアス
ファルト計量槽４０よりの溶融アスファルトとをミキサ
４１で混糠して新合材とするものである。次に、切換装
置１２を操作して排出口２と排出路４とを蓮適すると、
骨材加熱回転ドラムー内で加熱乾燥した骨村は連続混練
装置８１こ連続導入され「アスファルト舗装廃材供給装
置１３によって透入窓１４によりアスファルト舗装廃材
を蓮続混練装置８内に連続導入するとともに、溶融アス
ファルト供給装置１８のノズル１５より熔融アスファル
トを、また軟化剤供給装置２２のノズル１９より軟化剤
をそれぞれ噴出することによって、加熱乾燥した骨材と
アスファルト舗装廃材と溶融アスファルトと軟化剤とが
回転燈浮羽根竃１によって均一に擬浮浪練されながら再
生合材排出口１０へ向けて移送され、再生合材となって
再生合材排出ロー０より排出されるもので、この再生合
材はコンベヤ２６によってホッパ２７に搬送されるもの
である。
以上のように、本発明は骨材加熱回転ドラムの排出口の
下部にこの排出口と連通する二つの排出路を形成し、一
つの排出機を新合材プラントの加熱骨材移送装置に接続
するとともにもう一つの排出路を再生合材プラントの連
続陸練装置に穣続し、排出口より排出する加熱乾燥骨材
を二つの排出路のいずれかに切換装置によって選択的に
導入するようにしたものであるから、加熱回転ドラムは
新骨材の加熱乾燥のみに使用され、アスファルト舗装廃
材を加熱する場合のように複雑な構造とする必要がなく
なり、従って運転操作、保守が簡単なものとなるのであ
る。
下部にこの排出口と連通する二つの排出路を形成し、一
つの排出機を新合材プラントの加熱骨材移送装置に接続
するとともにもう一つの排出路を再生合材プラントの連
続陸練装置に穣続し、排出口より排出する加熱乾燥骨材
を二つの排出路のいずれかに切換装置によって選択的に
導入するようにしたものであるから、加熱回転ドラムは
新骨材の加熱乾燥のみに使用され、アスファルト舗装廃
材を加熱する場合のように複雑な構造とする必要がなく
なり、従って運転操作、保守が簡単なものとなるのであ
る。
また、連続混練装置において加熱骨材にアスファルト舗
装廃材、溶融アスファルト、軟化剤を加え再生合材を製
造するので、アスファルト舗装廃材のアスファルトを熱
分解または燃焼させて有害ガスの発生、品位の劣化を招
くことがなく、しかも新骨材を混入するので高品質の再
生合材が連続生産されるものである。
装廃材、溶融アスファルト、軟化剤を加え再生合材を製
造するので、アスファルト舗装廃材のアスファルトを熱
分解または燃焼させて有害ガスの発生、品位の劣化を招
くことがなく、しかも新骨材を混入するので高品質の再
生合材が連続生産されるものである。
第１図は本発明の実施例の配置図、第２図は骨材加熱乾
燥ドラムの側面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線に沿う拡
大断面図である。 １・・・骨材加熱回転ドラム、２・・・排出口、３，４
・・・排出路、５…新合材プラント、６・・・加熱骨材
移送装置、７…再生合村プラント、８・・・連続濠練装
置、９・・・投入口、１２・・・切換装置、１３・・・
アスファルト銭装廃材供給装置、１８・・・溶融アスフ
ァルト供給装置、２２・・・軟化剤供給装置。 第１図 第２図 第３図
燥ドラムの側面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線に沿う拡
大断面図である。 １・・・骨材加熱回転ドラム、２・・・排出口、３，４
・・・排出路、５…新合材プラント、６・・・加熱骨材
移送装置、７…再生合村プラント、８・・・連続濠練装
置、９・・・投入口、１２・・・切換装置、１３・・・
アスファルト銭装廃材供給装置、１８・・・溶融アスフ
ァルト供給装置、２２・・・軟化剤供給装置。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ 骨材加熱回転ドラムの排出口の下部に形成されてこ
の排出口と連通する二つの排出路と、前記排出口より排
出する加熱骨材を前記二つの排出路のいずれかに導入す
る切換装置と、新合材プラントおよび再生合材プラント
とを具え、前記二つの排出路の一つは新合材プラントの
加熱骨材移送装置に接続され、また前記二つの排出路の
もう一つは再生合材プラントの連続混練装置に接続され
、且つ前記連続混練装置にはアスフアルト舗装廃材供給
装置と溶融アスフアルト供給装置と軟化剤供給装置とが
付設されていることを特徴とするアスフアルトプラント
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17298280A JPS6011169B2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | アスフアルトプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17298280A JPS6011169B2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | アスフアルトプラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796106A JPS5796106A (en) | 1982-06-15 |
| JPS6011169B2 true JPS6011169B2 (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15951966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17298280A Expired JPS6011169B2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | アスフアルトプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011169B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0346004Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1991-09-27 | ||
| JP7049744B2 (ja) * | 2018-08-31 | 2022-04-07 | 日工株式会社 | アスファルトプラント及びそのアスファルト混合物製造方法 |
| JP7163113B2 (ja) * | 2018-09-03 | 2022-10-31 | 株式会社Nippo | 再生アスファルト混合物の製造方法及び再生アスファルト混合物 |
| JP7460342B2 (ja) * | 2019-09-20 | 2024-04-02 | 株式会社Nippo | 再生アスファルト混合物の製造方法及び再生アスファルト混合物の製造装置 |
-
1980
- 1980-12-08 JP JP17298280A patent/JPS6011169B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796106A (en) | 1982-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62500732A (ja) | 剥ぎとつた古いアスフアルトを再使用してアスフアルト混合材料を調製する方法と装置 | |
| US4797002A (en) | Apparatus for mixing asphalt compositions | |
| JPS6011169B2 (ja) | アスフアルトプラント | |
| EP0076175B1 (fr) | Procédé et appareil pour la calcination des matières minérales en poudre, notamment en cimenterie | |
| WO2014027926A2 (ru) | Установка для производства сухой строительной смеси на основе вспученного перлита | |
| JP4991502B2 (ja) | アスファルト混合物の製造方法及び装置 | |
| US4412814A (en) | Apparatus and method for operating a brick kiln | |
| JP6729906B1 (ja) | 加熱処理装置 | |
| RU123366U1 (ru) | Установка для производства сухой строительной смеси на основе вспученного перлита | |
| SU749666A2 (ru) | Установка дл приготовлени бетонной смеси | |
| US2530651A (en) | Sand recovery apparatus | |
| JPH0528281B2 (ja) | ||
| EP0548154B1 (en) | Method and furnace for preparing a melt for mineral fibre production | |
| JPH0699688B2 (ja) | 電気炉を利用した連続式木材炭化装置 | |
| JPS6014064B2 (ja) | 炭製造方法 | |
| JPS6133044Y2 (ja) | ||
| JPS63138005A (ja) | アスフアルトプラント | |
| JPS6363684B2 (ja) | ||
| JPH0789707A (ja) | 活性炭又は炭素セラミックの連続製造法 | |
| SU791547A2 (ru) | Установка дл приготовлени бетонной смеси | |
| JPS5942762B2 (ja) | アスフアルトプラントの舗装廃材再生方法 | |
| JPH01214606A (ja) | アスファルト合材、生コンクリート製造方法、及び装置 | |
| JPH0452323B2 (ja) | ||
| JPS6315753Y2 (ja) | ||
| US1116941A (en) | Machine for heating and mixing paving materials. |