JPS60111652A - 大腿骨鑢 - Google Patents
大腿骨鑢Info
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- JPS60111652A JPS60111652A JP59220335A JP22033584A JPS60111652A JP S60111652 A JPS60111652 A JP S60111652A JP 59220335 A JP59220335 A JP 59220335A JP 22033584 A JP22033584 A JP 22033584A JP S60111652 A JPS60111652 A JP S60111652A
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- Japan
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- femoral
- section
- stem
- degrees
- bone
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/16—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
- A61B17/1662—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans for particular parts of the body
- A61B17/1664—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans for particular parts of the body for the hip
- A61B17/1668—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans for particular parts of the body for the hip for the upper femur
-
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- A61B17/16—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
- A61B17/1659—Surgical rasps, files, planes, or scrapers
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- Surgical Instruments (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人工大腿菟骨のステムを受容する骨・髄内管を
′Ｉ＄備するための太）用骨錬に関する。
′Ｉ＄備するための太）用骨錬に関する。
股関節形成工程は、麻酔と、手術台」二に患者を正しい
方向に配置することを含む。患者の体は、安定され、ご
しごしこすられ、■ハ１ノ１１″」されて力・らおおわ
れる。股の露出と転−１４のためＧこ、適当な１吹組織
が切除され、そして／又は分割される。大腿骨頭が、そ
れと絹み合った寛骨臼から転置された後、頭部はより艮
好な露出のために回転される。大腿骨ガ゛４の骨切除１
ホｆは、頭部と頚部が、大ｊ服骨４４１」から゛切断さ
れたとぎ行われる。次Ｑこ、骨ノ髄内管が、人工器官の
股部ステム要素を収容するためζこ準備され、最後に、
ステムは骨髄内管内ζこ繋ぎ止められる。
方向に配置することを含む。患者の体は、安定され、ご
しごしこすられ、■ハ１ノ１１″」されて力・らおおわ
れる。股の露出と転−１４のためＧこ、適当な１吹組織
が切除され、そして／又は分割される。大腿骨頭が、そ
れと絹み合った寛骨臼から転置された後、頭部はより艮
好な露出のために回転される。大腿骨ガ゛４の骨切除１
ホｆは、頭部と頚部が、大ｊ服骨４４１」から゛切断さ
れたとぎ行われる。次Ｑこ、骨ノ髄内管が、人工器官の
股部ステム要素を収容するためζこ準備され、最後に、
ステムは骨髄内管内ζこ繋ぎ止められる。
骨’１ｔｉｌｆ内（ｊｌの卓１ｉｉ４ｉ又は調製は、ス
テムとその７阻み合わされた大腿骨の間の嵌合が、準備
された空胴の寸法によって沃定されるので、全工程中、
亀裂な設置ツ：なである。空胴内のステムの不適当な嵌
合は、しばしば大腿骨に１３Ｕシてステムの回転と人工
、投関鋪゛」の不適当が接合を引ノーこす。
テムとその７阻み合わされた大腿骨の間の嵌合が、準備
された空胴の寸法によって沃定されるので、全工程中、
亀裂な設置ツ：なである。空胴内のステムの不適当な嵌
合は、しばしば大腿骨に１３Ｕシてステムの回転と人工
、投関鋪゛」の不適当が接合を引ノーこす。
このため、大１凪骨ステムの外部光面と、骨髄内′庁内
に準備された空力間の内部輪郭の間の間隔あるいは界面
の特性ば、大腿骨に人工大腿骨を正確に繋ぎ菌めろのＧ
こＭ要な役割を演する。十分な長さのステムは、回転に
対する抵抗な亀′太させるので望１［７いものであると
永く認められてきた。し力・しながら、長いステムは、
その全表面′ｉＪ叫ｒ太の入口なしては空胴１ブ刊こ進
むことをｊ１人時不可１指にするので、特ζこ導管内に
小突起を導く場合ζこ大きな骨髄内部全綱を必要とする
。そのような従来の技術手段により形成されｆｃ 空胴
は、挿入されたステムの外側表面と空胴の外側ヱモ面と
の間に大ぎな間隙めるいは全所を生ずる。今まで、すぐ
れたステムの繋ぎ留めと回転に対する抵抗と共に、大腿
骨ステムと骨髄内空胴の間のグローブ嵌合ＩＪ耘達成す
ることが困難であると考えられてきた。
に準備された空力間の内部輪郭の間の間隔あるいは界面
の特性ば、大腿骨に人工大腿骨を正確に繋ぎ菌めろのＧ
こＭ要な役割を演する。十分な長さのステムは、回転に
対する抵抗な亀′太させるので望１［７いものであると
永く認められてきた。し力・しながら、長いステムは、
その全表面′ｉＪ叫ｒ太の入口なしては空胴１ブ刊こ進
むことをｊ１人時不可１指にするので、特ζこ導管内に
小突起を導く場合ζこ大きな骨髄内部全綱を必要とする
。そのような従来の技術手段により形成されｆｃ 空胴
は、挿入されたステムの外側表面と空胴の外側ヱモ面と
の間に大ぎな間隙めるいは全所を生ずる。今まで、すぐ
れたステムの繋ぎ留めと回転に対する抵抗と共に、大腿
骨ステムと骨髄内空胴の間のグローブ嵌合ＩＪ耘達成す
ることが困難であると考えられてきた。
従って、本発明の一つの目的は、ステムが空胴内に挿入
された時、人工器′巳の大腿’ｒ’ｊ・ステムと空胴の
間にグローブ嵌合を生ずる骨髄内債胴を形成づ−るのに
使用される大腿ｒｔＨ］惰はである。
された時、人工器′巳の大腿’ｒ’ｊ・ステムと空胴の
間にグローブ嵌合を生ずる骨髄内債胴を形成づ−るのに
使用される大腿ｒｔＨ］惰はである。
本発明によれば、人工大腿寛骨のステムを受容するため
の骨髄内管を作成する大腿骨ｊ２（６）は、広い基端部
分と、実質的に長く狭い末端部分に大体分割された本体
部分を含む。本体部分は、準備された骨髄内管内に挿入
される人」二大腿蒐骨のステムと普通一致する形状を有
している。本体部分の外側六面の選択された部分ζこ、
複数の一定間隔の切歯は、網状組織と骨を除去する作用
をする。末端部分の自由端において本体部分の側面上の
平滑な人血は、骨髄内官内への本体部分の挿入によろ側
面皮質の浸入を１９Ｊぐ。
の骨髄内管を作成する大腿骨ｊ２（６）は、広い基端部
分と、実質的に長く狭い末端部分に大体分割された本体
部分を含む。本体部分は、準備された骨髄内管内に挿入
される人」二大腿蒐骨のステムと普通一致する形状を有
している。本体部分の外側六面の選択された部分ζこ、
複数の一定間隔の切歯は、網状組織と骨を除去する作用
をする。末端部分の自由端において本体部分の側面上の
平滑な人血は、骨髄内官内への本体部分の挿入によろ側
面皮質の浸入を１９Ｊぐ。
本体ｉ′ＪＩＳｆ１ｊ−は、長軸を有し、各々の切歯は
、望１しくはその長軸に実質的ζこ垂直（・こ１．ｌ＋
ｅ置される。さらに、切歯の多くは、完全に本体部分の
周囲に延びている。谷々の切歯は、約７８度の切削角と
、約１２度の逃げ角な有する。
、望１しくはその長軸に実質的ζこ垂直（・こ１．ｌ＋
ｅ置される。さらに、切歯の多くは、完全に本体部分の
周囲に延びている。谷々の切歯は、約７８度の切削角と
、約１２度の逃げ角な有する。
ここ０こ、大腿骨填、は、さらに、本体６ＩＳ分の画面
と表面に、−冗）１つ］隔の溝な有し、この溝は不体部
分のｋ ！ＩＱＩＩに関してポ・［めに配（直されて２
つ、（・（、か、骨’ｉｉ＋ｌｉ内管内に押し進められ
た時、切１道を通して１、ｊ４１識ど骨の削屑を受容す
るために延びてし・る。このような一定間隔の斜めに；
＼上置された溝は、本体部分の長袖に対して約６０度に
延びていること（・こなる。
と表面に、−冗）１つ］隔の溝な有し、この溝は不体部
分のｋ ！ＩＱＩＩに関してポ・［めに配（直されて２
つ、（・（、か、骨’ｉｉ＋ｌｉ内管内に押し進められ
た時、切１道を通して１、ｊ４１識ど骨の削屑を受容す
るために延びてし・る。このような一定間隔の斜めに；
＼上置された溝は、本体部分の長袖に対して約６０度に
延びていること（・こなる。
平滑表面は、さらに錬が完全に骨髄内管内に挿入された
時、内側の皮質を保護するためζこ、基端部分の自由端
ζこおいて本体部分の中央衣面上に１置かれろ。
時、内側の皮質を保護するためζこ、基端部分の自由端
ζこおいて本体部分の中央衣面上に１置かれろ。
望ましくは、本体部分は、その長さに沿って細い後部弓
形と基端部分Ｏこおいて約５度ないし１５度の捩りを有
しており、この捩りは、内側面を通して前面から後面へ
の方向ζこ延びている。末端部分の長さは、望捷しくは
、内側面Ｏこ沿って測定されると、基端部分の長さの約
２ないし３倍である。
形と基端部分Ｏこおいて約５度ないし１５度の捩りを有
しており、この捩りは、内側面を通して前面から後面へ
の方向ζこ延びている。末端部分の長さは、望捷しくは
、内側面Ｏこ沿って測定されると、基端部分の長さの約
２ないし３倍である。
さらに、捩りは末端および基端部分の境界０こ始寸り、
そして、基端部分を通して延びることが望ましい。基端
部分は、通常基ψ１１，１区分、中央区分およびその上
に外側フレーアを有する末端区分ζこ等しく分割される
。
そして、基端部分を通して延びることが望ましい。基端
部分は、通常基ψ１１，１区分、中央区分およびその上
に外側フレーアを有する末端区分ζこ等しく分割される
。
望ましくは、大腿骨鍾は、本体部分の基端部分の自由端
から延びる柄部分を含み、柄は、本体部分の一般的方向
に対して約４５夏の角度のｌ１ｌｌｌＩを有している。
から延びる柄部分を含み、柄は、本体部分の一般的方向
に対して約４５夏の角度のｌ１ｌｌｌＩを有している。
嬉が完全ζこ、骨髄内管内に゛置かれた時、試験小頭が
、挿入される人工大腿寛骨Ｍ寛骨のだめの小頭の正確な
寸法を決定するのに役立つようりこ解除可能に柄に接続
される。
、挿入される人工大腿寛骨Ｍ寛骨のだめの小頭の正確な
寸法を決定するのに役立つようりこ解除可能に柄に接続
される。
上述した要素に加えて、本発明の新しい形態と利点は、
添付図面と共に次の詳細な説明により当業者ζことって
さらＯこ明らかになるであろう。
添付図面と共に次の詳細な説明により当業者ζことって
さらＯこ明らかになるであろう。
図面ζこよれば、大腿骨鑞は、前面（第１図）と、外側
面（第３図）と、内側面（第４図）および前面と同様の
後面（図示されていない）を有する本体部分１２を含む
。さらに以下に十分に説明されるようＯこ、大腿ｆｔｍ
Ｕｉ□は、本出願人の人工大腿寛骨の名称で１９８４年
６月５日出願された特計出願第１１５３４８／８４号に
図示され記載されている型の人工大腿寛骨のステムを受
容するための骨・随内管１４を準備するのに使用される
。さらＯこ、ここに図示された大腿骨鍾１０は、左人腿
骨ζこ仝胴１５を作成するのに用いられ、本発明が、右
大腿骨のための大腿骨部に同様に適用できることが推ｉ
＋＋１＋される筈である。この点において、右大腿骨の
骨髄内管を作成するための大腿骨部は、単に図示された
大腿骨鋪１０の鏡像対である。
面（第３図）と、内側面（第４図）および前面と同様の
後面（図示されていない）を有する本体部分１２を含む
。さらに以下に十分に説明されるようＯこ、大腿ｆｔｍ
Ｕｉ□は、本出願人の人工大腿寛骨の名称で１９８４年
６月５日出願された特計出願第１１５３４８／８４号に
図示され記載されている型の人工大腿寛骨のステムを受
容するための骨・随内管１４を準備するのに使用される
。さらＯこ、ここに図示された大腿骨鍾１０は、左人腿
骨ζこ仝胴１５を作成するのに用いられ、本発明が、右
大腿骨のための大腿骨部に同様に適用できることが推ｉ
＋＋１＋される筈である。この点において、右大腿骨の
骨髄内管を作成するための大腿骨部は、単に図示された
大腿骨鋪１０の鏡像対である。
本体部分１２は、一般に、広い基端部分１６と、実質上
より長く狭い末端部分１８に分割される。
より長く狭い末端部分１８に分割される。
末端部分１８の長さは、望ましくは、内側面（第１図）
に沿って測定した時基端部分１６の長さの約２ないし３
倍である。さらに、本体部分１２は、通常、準備された
骨髄内空胴１５に挿入される人工大腿寛骨のステムＱこ
一致する形状を有している。
に沿って測定した時基端部分１６の長さの約２ないし３
倍である。さらに、本体部分１２は、通常、準備された
骨髄内空胴１５に挿入される人工大腿寛骨のステムＱこ
一致する形状を有している。
この大腿骨鈍１０と人工器官のステムの間の関係は、人
工器官が最後に解剖大腿骨に嵌合される時、ステムと、
準備された空胴１５の間にグローブ嵌合を生ずる。
工器官が最後に解剖大腿骨に嵌合される時、ステムと、
準備された空胴１５の間にグローブ嵌合を生ずる。
多数の一定間隔の切歯２０は、大腿骨鉋１０が骨髄内管
１４内に押進められｌと時、網状組織と骨を除去するた
めに、本体部分１２の外側面上に配置される。第１．３
および４図ζこ示されるように、本体部分１２は、長軸
Ｘを有し、各々の切ｔ１２０は、この長軸に対して実質
的に直角に配置されている。本体部分１２の末端部分１
８と、基端部分１６の自由端における歯を除いて、切歯
２ｏは本体部分１２の４つの面の各々を横切って延びて
いる。末端部分１８上のより下部の菌は、平滑な外側光
面２２にさえぎられており、一方、基部に近い部分１６
上のより上部の歯は、平滑な内側表面２４にさえぎられ
ている。以下により十分に説明されるようＱこ、外側底
面２２は、本体部分１２の骨髄内管１４への挿入による
外側皮質の侵入あるいは移転を防ぐ。同様に、内側表面
２４は、大腿骨部１０が完全に挿入された時、内側皮質
を保護する。
１４内に押進められｌと時、網状組織と骨を除去するた
めに、本体部分１２の外側面上に配置される。第１．３
および４図ζこ示されるように、本体部分１２は、長軸
Ｘを有し、各々の切ｔ１２０は、この長軸に対して実質
的に直角に配置されている。本体部分１２の末端部分１
８と、基端部分１６の自由端における歯を除いて、切歯
２ｏは本体部分１２の４つの面の各々を横切って延びて
いる。末端部分１８上のより下部の菌は、平滑な外側光
面２２にさえぎられており、一方、基部に近い部分１６
上のより上部の歯は、平滑な内側表面２４にさえぎられ
ている。以下により十分に説明されるようＱこ、外側底
面２２は、本体部分１２の骨髄内管１４への挿入による
外側皮質の侵入あるいは移転を防ぐ。同様に、内側表面
２４は、大腿骨部１０が完全に挿入された時、内側皮質
を保護する。
第８図は、切歯２０の細部を図示し、各歯が約７８度の
切削角を有することを示している。逃げ角Ｂは約１２度
であり、谷切歯２０の後の背向面２６は、約２５度の傾
Ｍ＋Ｃを有している。
切削角を有することを示している。逃げ角Ｂは約１２度
であり、谷切歯２０の後の背向面２６は、約２５度の傾
Ｍ＋Ｃを有している。
第１図及び第３図Ｑこ最も艮〈示されるように、本本部
分１２の前面は、本体部分１２の長軸Ｘ１こ関して斜め
Ｏこ配置された一足間隔の溝２８を含んでいる。この溝
２８は、大腿骨部１０が骨髄内管１４内に押し進められ
た時、組織と骨の削屑を受容づ−るためＯこ切歯２０を
通して延びている。切歯２０と斜行溝２８の間の切込み
空間３０は、骨髄内管１４に空胴１５を形成する間、大
腿骨から切ｒ）取られる物質の貯蔵箇所として機能する
。斜めに配置さｔた溝２８の各々は、本体部分１２の長
軸Ｘに対して約６０度に延びている。本体部分１２の後
面は、特に第３図に図示される多数の同様に配置された
一足間隔の溝２８を含んでいる。
分１２の前面は、本体部分１２の長軸Ｘ１こ関して斜め
Ｏこ配置された一足間隔の溝２８を含んでいる。この溝
２８は、大腿骨部１０が骨髄内管１４内に押し進められ
た時、組織と骨の削屑を受容づ−るためＯこ切歯２０を
通して延びている。切歯２０と斜行溝２８の間の切込み
空間３０は、骨髄内管１４に空胴１５を形成する間、大
腿骨から切ｒ）取られる物質の貯蔵箇所として機能する
。斜めに配置さｔた溝２８の各々は、本体部分１２の長
軸Ｘに対して約６０度に延びている。本体部分１２の後
面は、特に第３図に図示される多数の同様に配置された
一足間隔の溝２８を含んでいる。
後部溝は完全Ｏこ図示されていないが、それらの方向は
、前部溝の鏡像対である。
、前部溝の鏡像対である。
本体部分１２ば、その長さに沿って僅かな後部弓形を有
している。後部弓形は、例えば約４０センチメートル（
１６インチ）の半径を有する曲國であり、準備された仝
胴１５内Ｑこ挿入される人工器亡のステムの輪郭に従っ
ている。さらに、本体部分１２の基部に近い部分１６は
、末端部分１８と基端部分１６の間の境界において通常
始捷る僅かな捩りを含んでおり、基部に近い部分１Ｇの
上方境界に対して上向きの方向に続いている。この基端
部分１６ζこおける通常約５ないし１５度さらに望まし
くは約７ないし１２度、特別には約９度の全体の捩りは
、その内側面を通して本体部分１２の前面から後面の方
向に延びている。
している。後部弓形は、例えば約４０センチメートル（
１６インチ）の半径を有する曲國であり、準備された仝
胴１５内Ｑこ挿入される人工器亡のステムの輪郭に従っ
ている。さらに、本体部分１２の基部に近い部分１６は
、末端部分１８と基端部分１６の間の境界において通常
始捷る僅かな捩りを含んでおり、基部に近い部分１Ｇの
上方境界に対して上向きの方向に続いている。この基端
部分１６ζこおける通常約５ないし１５度さらに望まし
くは約７ないし１２度、特別には約９度の全体の捩りは
、その内側面を通して本体部分１２の前面から後面の方
向に延びている。
これは、第６図及び第７図の断面図ζこおいて最も良く
示されている。第６図と共ζこ第１図は、平面軸Ｙとし
ては、互いに９０度で交差しており、交点は、垂直ある
いは長軸Ｘを形成することを示している。これらの座標
を利用して、末端部分１８は捩りがないことは、第７図
から明らかである。しかしながら、第６図は捩りが基端
部分１６に始−まることを示し、そのような捩りは、約
９度の角度だけ特に望ましい、全体の捩りとして全基端
部分１６ζこわた９＠くことが理解される。
示されている。第６図と共ζこ第１図は、平面軸Ｙとし
ては、互いに９０度で交差しており、交点は、垂直ある
いは長軸Ｘを形成することを示している。これらの座標
を利用して、末端部分１８は捩りがないことは、第７図
から明らかである。しかしながら、第６図は捩りが基端
部分１６に始−まることを示し、そのような捩りは、約
９度の角度だけ特に望ましい、全体の捩りとして全基端
部分１６ζこわた９＠くことが理解される。
本体部分１２の基端部分１６は通常、基端区分３２、中
央区分３４および末端区分３６ζこ等分される。末端区
分３６はその外側にフレーア３８を含む。この形状寸法
は、人工器官のステム上に同様の輪郭のフレーアを受容
するために卓（ｉｉ＋ｉさＪｔた空胴１５の外側表面Ｏ
こ補足的なフレーアを提供する。
央区分３４および末端区分３６ζこ等分される。末端区
分３６はその外側にフレーア３８を含む。この形状寸法
は、人工器官のステム上に同様の輪郭のフレーアを受容
するために卓（ｉｉ＋ｉさＪｔた空胴１５の外側表面Ｏ
こ補足的なフレーアを提供する。
大腿電鍍１０はさらζこ、基端部分１６の自由端から延
びる軸柄又はシャンク部分４０を含み、このシャンク部
分４０は、本体部分１２の長軸Ｘにヌ１して約４５度の
角度を有している。シャンク部分４０は、不出）ｍ１人
のｋｅノ・ントルの名称で出願された１９８４年４月１
４日伺特許出ｊ頭第７５６８８／８４号に図示され、記
載された鑞／・ンドルのような適当な遥操作装置と協働
する環状凹部をイイしている。ハンドル（図示されてい
ない）は、本体部分１２を骨髄内管内Ｑこ推進し、さら
に除去目的のためにシャンク部分４０ζこＩＱ！Ｆ除可
能Ｏこ取り付けられる。その上ζこ、ンヤンタ部分４０
は、大腿電鍵１０に試験小頭４４を解除可能に接続する
はたらきをする。試験小頭４４のソケット４６は、接Ｋ
ａすせる窺メにシャンク部分４０をおおってゆるく嵌合
している。さらに以下に十分に説明されるようＱこ、試
験小頭４４は、嵌合のために大腿骨（Ｃ１旧こ接続され
、試験小頭４４が大腿骨雉１０に関して正確に位置決め
されるように、大腿骨總１０中の適当な凹部５０に嵌合
するタブあるいはキー４８を含む。ソケット４０の方向
と、キー４８の位置は、試験小頭４４が、シャンク部分
４０？こ接続された時、望ましい程度の前傾を有するよ
う０こ選択される。
びる軸柄又はシャンク部分４０を含み、このシャンク部
分４０は、本体部分１２の長軸Ｘにヌ１して約４５度の
角度を有している。シャンク部分４０は、不出）ｍ１人
のｋｅノ・ントルの名称で出願された１９８４年４月１
４日伺特許出ｊ頭第７５６８８／８４号に図示され、記
載された鑞／・ンドルのような適当な遥操作装置と協働
する環状凹部をイイしている。ハンドル（図示されてい
ない）は、本体部分１２を骨髄内管内Ｑこ推進し、さら
に除去目的のためにシャンク部分４０ζこＩＱ！Ｆ除可
能Ｏこ取り付けられる。その上ζこ、ンヤンタ部分４０
は、大腿電鍵１０に試験小頭４４を解除可能に接続する
はたらきをする。試験小頭４４のソケット４６は、接Ｋ
ａすせる窺メにシャンク部分４０をおおってゆるく嵌合
している。さらに以下に十分に説明されるようＱこ、試
験小頭４４は、嵌合のために大腿骨（Ｃ１旧こ接続され
、試験小頭４４が大腿骨雉１０に関して正確に位置決め
されるように、大腿骨總１０中の適当な凹部５０に嵌合
するタブあるいはキー４８を含む。ソケット４０の方向
と、キー４８の位置は、試験小頭４４が、シャンク部分
４０？こ接続された時、望ましい程度の前傾を有するよ
う０こ選択される。
大腿電鍍１０は、次のように、本体部分１２！こ一致す
る形状を有する人工大腿寛骨のステムのために骨髄内管
１４を準・１ｌｉｉｉするために使用される。
る形状を有する人工大腿寛骨のステムのために骨髄内管
１４を準・１ｌｉｉｉするために使用される。
太）１；ｕ骨頚切骨に続いて、解剖大腿骨の近傍の網状
、１］織と石灰化骨の部分が、適当な切［析工具（図示
されていない）によって切払われる。このような除去に
続いて、大腿電通１０は、本本部分１２が第９図Ｑこ示
されるように位置するまで、骨髄内管１４内に推進され
る。鋪が導管内を通過する間、切歯２０は、網状粗織と
骨を除去し、そのようなｌ組織と骨の切削は、歯の間の
切込み全問３０内４こ入る。本体部分１２が、最初に骨
髄内管１４内に導入される時、平滑外側異面２２は、外
側皮質の侵入あるいは移動を防ぐ。平滑外（１１１１衣
面がなければ、切１詔は外側皮質をえぐり出し、不都合
な物質を除去するであろうし、それζこよって準備され
た空胴１５と大腿骨ステムの間に型費な間隙を作り出す
。同様に、平滑内側光面２４は、大腿電線１０が完全に
骨髄内管１４内に挿入さｔｔＷ時、内側皮質を保護する
。切歯２０が内側表面２４ｉこ延びていたならばそのよ
うにはならない筈である。
、１］織と石灰化骨の部分が、適当な切［析工具（図示
されていない）によって切払われる。このような除去に
続いて、大腿電通１０は、本本部分１２が第９図Ｑこ示
されるように位置するまで、骨髄内管１４内に推進され
る。鋪が導管内を通過する間、切歯２０は、網状粗織と
骨を除去し、そのようなｌ組織と骨の切削は、歯の間の
切込み全問３０内４こ入る。本体部分１２が、最初に骨
髄内管１４内に導入される時、平滑外側異面２２は、外
側皮質の侵入あるいは移動を防ぐ。平滑外（１１１１衣
面がなければ、切１詔は外側皮質をえぐり出し、不都合
な物質を除去するであろうし、それζこよって準備され
た空胴１５と大腿骨ステムの間に型費な間隙を作り出す
。同様に、平滑内側光面２４は、大腿電線１０が完全に
骨髄内管１４内に挿入さｔｔＷ時、内側皮質を保護する
。切歯２０が内側表面２４ｉこ延びていたならばそのよ
うにはならない筈である。
大腿電液１０を骨髄内管１４内に操作し、推進するため
に使用されろ・・ンドルあるいば、器具は次でシャンク
部分４０から取り除かれ、適当な試、駿小頭４４が、正
確に人工器′白を嵌合するのに役立つように、シャンク
にｊｌｙｌ、除可能に接続される。
に使用されろ・・ンドルあるいば、器具は次でシャンク
部分４０から取り除かれ、適当な試、駿小頭４４が、正
確に人工器′白を嵌合するのに役立つように、シャンク
にｊｌｙｌ、除可能に接続される。
嵌合過程に続いて試験小頭４４は取り除か］１−１妓ハ
ンドルが再び、シャンク部分４０に数句けられる。大腿
骨鍍１０は準備さｇた空胴１５から引っ込められ、空胴
内に残ったすべての粗織あるいは骨が除去される。人工
大腿骨のステムは次で、大腿骨部１０ Ｇこよって形つ
くられた新しく形成された＋１爺郭を破壊したつ、阻止
することなく、形成された空胴１５内に４入される。ス
テムと空胴１５の間の嵌合は、グローブ状であワ、ステ
ムの外部表面と、空胴１５の内部輪郭の間の間隔あるい
は空所から実質的に自由になっている。
ンドルが再び、シャンク部分４０に数句けられる。大腿
骨鍍１０は準備さｇた空胴１５から引っ込められ、空胴
内に残ったすべての粗織あるいは骨が除去される。人工
大腿骨のステムは次で、大腿骨部１０ Ｇこよって形つ
くられた新しく形成された＋１爺郭を破壊したつ、阻止
することなく、形成された空胴１５内に４入される。ス
テムと空胴１５の間の嵌合は、グローブ状であワ、ステ
ムの外部表面と、空胴１５の内部輪郭の間の間隔あるい
は空所から実質的に自由になっている。
第１図は、本発明Ｑこよる左人腿骨部の正−：／Ｉ１．
９るいは前面図である。 第２図は、第１図に示された大腿骨寵の頂部平面図であ
る。 第３図は、第１図に示された大腿電鍍の右側面図でらる
。 第４図は、第１図に示された大腿骨−鉢の左側面図であ
る。 第５図は、第１図に示された大１遍骨諒の底部平面図で
ある。 第６図は、第１図の線６−６に沿った断面図である。 第７図は、第１図の線７−７に沿った断面図て８る。 第８図は、切歯の拡大詳細図である。 第９図は、解除可１止に接続された試１験小頭をもつ大
腿骨の骨髄内管内に置かれた大腿骨憑を図示する第１図
と同様な図である。 １０・・・大腿骨部、１２・本体部分、１５・骨髄内空
胴、１６・・・基端３１ｊ分、１８・・・末端部分、２
０・・切歯、２８・・・溝、３２・・・基端区分、３４
・中央区分、３６・・末端区分、４４ ・試験小頭。
９るいは前面図である。 第２図は、第１図に示された大腿骨寵の頂部平面図であ
る。 第３図は、第１図に示された大腿電鍍の右側面図でらる
。 第４図は、第１図に示された大腿骨−鉢の左側面図であ
る。 第５図は、第１図に示された大１遍骨諒の底部平面図で
ある。 第６図は、第１図の線６−６に沿った断面図である。 第７図は、第１図の線７−７に沿った断面図て８る。 第８図は、切歯の拡大詳細図である。 第９図は、解除可１止に接続された試１験小頭をもつ大
腿骨の骨髄内管内に置かれた大腿骨憑を図示する第１図
と同様な図である。 １０・・・大腿骨部、１２・本体部分、１５・骨髄内空
胴、１６・・・基端３１ｊ分、１８・・・末端部分、２
０・・切歯、２８・・・溝、３２・・・基端区分、３４
・中央区分、３６・・末端区分、４４ ・試験小頭。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 前面、後面、外側および内側面を有し、通常広目
の基端部分と、実質的にまり長く狭い末節、１部分ζこ
分けられる本本部分から成り、該本体部分は、準備され
た骨髄内看に挿入される人工大腿菟骨のステムに一致す
る形状と、網状組織と骨を除去するために本体部分の外
部渋面の選択された部分に設けられる複数の一定間隔の
りｊ山ど、１）ｉＪ記不休部分の骨髄内層への挿入によ
る外・１ｌｊｌｌ皮質の侵入を紡ぐために末端部分の目
出☆；１Δにおいて不１４叶１５分の夕１、側面上の平
滑表面と、を有′１−ることを釣機とする人工大腿寛骨
のステムを受容′１−ろために’ｒ：ｊ１１１ｉｌｉ内
管を作成するための大腿・「ｊ′雉。 ２、 前記本体部分は長軸を有し、谷すＪ肉が該長１１
・１１１に対して実質的に垂直である肋訂晶永の範囲第
１番目記載の大腿骨週。 ａ 大部分のＭｉｌ記切歯は、前記本体部分の４つの而
の名々を横切って延び、谷切歯が約７５度の切削角と約
１２度の逃げ角を有している特許請求の範囲第２番目記
載の大腿骨鏝。 ４、該前面と後面内１ｃ ’ＭＭが骨髄内管内ζこ押し
進められ／こ時、組織と骨の削屑を受答するための本体
ＨニアＩＳ分の長軸に関して斜めに配置され、切歯を通
して延びる一定間隔の市を含み、該（逍は、前記本１本
部分の４’ｊ−１ｔｆｌｌ ４こ対して約６０度で延び
ている時計謂、」〈の範囲第２番目記ｊ成の大腿骨銖。 ５ 壇が骨髄内管内に完全に挿入された時、内側皮質を
保僅するために、基端＆１３分の自由端ζこおいて前記
本体部分の内側面上に平滑な表面を言む竹ｒＦ請求の範
囲第１番目記載のンに腿骨鈍。 ６、 前記本体部分が、七の長さに沿ったわずかな後弓
形と、基端部分０こ約５ないし１５度の捩りを有し、該
捩りは、内側面を通して０１」而から後面の方向に９±
び−Ｃいろ肋・許藷求の範囲第１番目記載の大腿骨婚。 ７ 末端部分の畏さが、内側面に沿って測定される時、
基端ＢＩＳ分の長さの約２ないし３倍でるる特許請求の
範囲第６番目記載の大腿骨鈍。 ａ 前記捩りが通常、末ψ１１，１部分および基端７：
ｒ、（（分の境界ζこ始まり、基端部分全体に延び、約
９度であろ重訂請求の範囲第６、正目１ｊ己載の大腿・
トｊ惰’Ｏ。 ９、 基端部分は通常、基☆：ム１区分、中央区分、お
よび本然区分Ｏこ分割され、該床１１：ｔ］ｉ区分上に
外側フレーアを有する特許請求の範囲第８査目記載の大
腿骨地。 １０、基端部分の自由端から延びるシャンク部分を含み
、該シャンク部分は前記本体部分の通常の方向に対して
約４５度の角度に１ｉｉｌｌｌをイＪし、試験小頭に解
除可能な結合のためＱこ適用されている％ Ｂ’Ｆ請求
の範囲第１帯目記載の大腿骨錬。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/543,203 US4552136A (en) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Femoral rasp |
| US543203 | 1995-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111652A true JPS60111652A (ja) | 1985-06-18 |
| JPS6359703B2 JPS6359703B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=24167015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59220335A Granted JPS60111652A (ja) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | 大腿骨鑢 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4552136A (ja) |
| EP (1) | EP0139520B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60111652A (ja) |
| AT (1) | ATE34519T1 (ja) |
| CA (1) | CA1254470A (ja) |
| DE (1) | DE3471441D1 (ja) |
| ES (1) | ES292576Y (ja) |
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| JPH01207058A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-08-21 | Philip C Noble | セメントを骨管内へ導入するためのシール装置 |
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