JPS60110548A - リヤバンパ構造 - Google Patents
リヤバンパ構造Info
- Publication number
- JPS60110548A JPS60110548A JP22023583A JP22023583A JPS60110548A JP S60110548 A JPS60110548 A JP S60110548A JP 22023583 A JP22023583 A JP 22023583A JP 22023583 A JP22023583 A JP 22023583A JP S60110548 A JPS60110548 A JP S60110548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- mounting bracket
- bolt
- reinforcing member
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の上体後部のメンバ構造に関する。
(従来技術の問題点)
従来のりャパンバの構造として龜、例えば「ニッサンセ
ドリツククロリ了Y30型糸車整備賛領曹(昭オu58
年6月発行)日腫自動車株式会社編」の371ページに
児られるものがある。それ?rJl純化して図ボすれば
第1図のようにボ芒れる。
ドリツククロリ了Y30型糸車整備賛領曹(昭オu58
年6月発行)日腫自動車株式会社編」の371ページに
児られるものがある。それ?rJl純化して図ボすれば
第1図のようにボ芒れる。
このメンバは、パンパンエイシア1、レインフォース2
、エイ・ルキー吸収材3、および車体へのJ& 付m
44である、ボルト7.8(レインフォース2にウェル
ド溶接されている)がらなり、車体側へは、上方取付部
A点でリヤパイ・ル1oを中間に介して、メンバ取付ブ
ラケット4に、FJ’lJ記ホルト7が、父、下方取付
部材点で車体の強度都相であるリヤサイドメンバの端部
に設りたメンバ取付フランジ51に、前記ホルト8が和
j粘塾れている。
、エイ・ルキー吸収材3、および車体へのJ& 付m
44である、ボルト7.8(レインフォース2にウェル
ド溶接されている)がらなり、車体側へは、上方取付部
A点でリヤパイ・ル1oを中間に介して、メンバ取付ブ
ラケット4に、FJ’lJ記ホルト7が、父、下方取付
部材点で車体の強度都相であるリヤサイドメンバの端部
に設りたメンバ取付フランジ51に、前記ホルト8が和
j粘塾れている。
また史にメンバ取付ブラケット41ri:、+)ヤサイ
ドメ7’ハ上面のメンパ取付ブラケット取イ」フランジ
52にホルト6で綿・結されている。なお、11はスペ
ーサーである。
ドメ7’ハ上面のメンパ取付ブラケット取イ」フランジ
52にホルト6で綿・結されている。なお、11はスペ
ーサーである。
今、〕]ノ両が追突等を父け、沖I撃を父りた場合、そ
の人カニネルキーはバンハヲ辿してly (tJ’ g
++八。
の人カニネルキーはバンハヲ辿してly (tJ’ g
++八。
Bから庫体に伝わるか、上記の4J2な従来の構造では
、〜ト方取付都B点からの庫体へ力・がる何重につイテ
ハ、強イfユリを形成するりャザイドメンバ5υのメン
バ取付フランジ部51に直接法わるため、問題はないが
、上方部(=J都八へ力・らA7I一体へ1ムゎるイ:
」1i1−+についてバリヤパネル10からメンバ取付
ブラケット4を介して、リヤサイドメンバのメンバ取付
ブラケット取付フランジ都52に伝わることになり、メ
ンパ敢付ブラケット40〜1j性か小さいと、メンバの
支持剛性が弱くなり、効果的にエネルギー吸収かできな
いだけでなく、リヤパネル1θか変形してしまうという
tfJ JVか生じるし、他方、それへの幻策として、
メンパ取付プラケツ)?2大型化して、メンバ支持剛性
を向上させようとするとその分ラゲージルーム1くの有
効ヌペース’t 犠4!J:にして積載性を損なうとい
う問題か生じてし甘うため、にわかにメンバ取(=Jブ
ラケットの大型化は採用し得ないという問題点か多る。
、〜ト方取付都B点からの庫体へ力・がる何重につイテ
ハ、強イfユリを形成するりャザイドメンバ5υのメン
バ取付フランジ部51に直接法わるため、問題はないが
、上方部(=J都八へ力・らA7I一体へ1ムゎるイ:
」1i1−+についてバリヤパネル10からメンバ取付
ブラケット4を介して、リヤサイドメンバのメンバ取付
ブラケット取付フランジ都52に伝わることになり、メ
ンパ敢付ブラケット40〜1j性か小さいと、メンバの
支持剛性が弱くなり、効果的にエネルギー吸収かできな
いだけでなく、リヤパネル1θか変形してしまうという
tfJ JVか生じるし、他方、それへの幻策として、
メンパ取付プラケツ)?2大型化して、メンバ支持剛性
を向上させようとするとその分ラゲージルーム1くの有
効ヌペース’t 犠4!J:にして積載性を損なうとい
う問題か生じてし甘うため、にわかにメンバ取(=Jブ
ラケットの大型化は採用し得ないという問題点か多る。
(発明の目的)
そこで、この発明は、メンバ自体で沖2体へ伝わる荷重
に対して効果的な?1.す御を行なってやることにより
、ラケージルームにおける積載性を損なうことなく、効
果的にメンバへの入カニネルキー吸収を行なえるように
したメンバ構造を提供することを目的とする。
に対して効果的な?1.す御を行なってやることにより
、ラケージルームにおける積載性を損なうことなく、効
果的にメンバへの入カニネルキー吸収を行なえるように
したメンバ構造を提供することを目的とする。
(発明の構成)
上記の休な目的を達成するために本JJら明は、リヤパ
ネル内方eこ設けらfしたンラヶットl/Cリヤパネル
を介して上方取付都杓が取りイ;」けられ、リヤサイド
メンバ等の車体の強度部材に]・刃取付81)狗がJ4
y、、!7 (”Jけられるリヤメンバの一トカ部のバ
ネ足叡カ上方部のく−れVC比して相ヌj的に商い様に
構成した。
ネル内方eこ設けらfしたンラヶットl/Cリヤパネル
を介して上方取付都杓が取りイ;」けられ、リヤサイド
メンバ等の車体の強度部材に]・刃取付81)狗がJ4
y、、!7 (”Jけられるリヤメンバの一トカ部のバ
ネ足叡カ上方部のく−れVC比して相ヌj的に商い様に
構成した。
(実施例)
第2図ないし第51〆1は、不発ψノの火、シぬfり0
7表わす図であるか、以)にその(^U訂;呪する。
7表わす図であるか、以)にその(^U訂;呪する。
第3図に示す第−実21ル1例゛では、エイ・ルギー吸
収−祠を上方と]・力に二分割にして、そのバネ定数に
変化をつけている。
収−祠を上方と]・力に二分割にして、そのバネ定数に
変化をつけている。
すなわち、4i’41Jir製のパンバフエイシア1が
メンバ外表tn1を形成しており、エイ・ルキー吸収4
J’3a。
メンバ外表tn1を形成しており、エイ・ルキー吸収4
J’3a。
3bが、史に車体よりにレインフォース2が、パンバフ
エイシア1に内包されるよ′:)eL配殺塾!L又いる
。そして、レインフォース21’Lウエルド浴按すれた
上刃取伺笥)祠で必るホルトγが、上カ’fX イ’J
’ @14A t’<でリヤバイ・ル1υを中11WI
K ji (、て、メンバ取付ブラケット4に、同じ
くレイン7オース2にウェルド溶接された下方取付都拐
であるホルト8が1力取付部B点で車体の強度都旧であ
るリヤサイドメンバの端部に設VJたメンバ取付フラン
ジ51に軌結されている。なお、メンバ取付ブラケット
4は、リヤサイドメンバ上面のメンバ取付ブラケット取
付フランジ52にホルト6で粕j結蔓れている。そして
本実施例においては、フエイシア1の背方の上方にバネ
定数の相ヌ」的に小さいエイ・ルキー吸収材3aを配設
し、そのf力にバネ定数の相対的に大きいエネルギー吸
収拐3bを配設しである。この結果、パンバフエイシア
I K車体殻力から入った力は、バネ定数の違う工不ル
キー吸収相3a 、3bを経て、車体側に伝わることに
なり、)刃取付部B点へは、上方取付部人魚へのそれと
比べて、相対的に犬さなものとなる。このように、メン
バへの入力を分散して車体側に1ムえることかできるか
ら、メンバ取付ブラケットに刀jカ・る匈止をリヤサイ
ドメンバにかかる荷車t(比べて小さく子入とJ−/+
Lでヘム 第4図および第5図に示す、第2実励4例は、エネルギ
ー吸収拐とレインフォースの両者の形状に工夫を加えて
、パンバフエイシアI’(−1〕−1包さ!Lるお1゜
イ3全体の上刃、−下方のバネ定数を変えている。
エイシア1に内包されるよ′:)eL配殺塾!L又いる
。そして、レインフォース21’Lウエルド浴按すれた
上刃取伺笥)祠で必るホルトγが、上カ’fX イ’J
’ @14A t’<でリヤバイ・ル1υを中11WI
K ji (、て、メンバ取付ブラケット4に、同じ
くレイン7オース2にウェルド溶接された下方取付都拐
であるホルト8が1力取付部B点で車体の強度都旧であ
るリヤサイドメンバの端部に設VJたメンバ取付フラン
ジ51に軌結されている。なお、メンバ取付ブラケット
4は、リヤサイドメンバ上面のメンバ取付ブラケット取
付フランジ52にホルト6で粕j結蔓れている。そして
本実施例においては、フエイシア1の背方の上方にバネ
定数の相ヌ」的に小さいエイ・ルキー吸収材3aを配設
し、そのf力にバネ定数の相対的に大きいエネルギー吸
収拐3bを配設しである。この結果、パンバフエイシア
I K車体殻力から入った力は、バネ定数の違う工不ル
キー吸収相3a 、3bを経て、車体側に伝わることに
なり、)刃取付部B点へは、上方取付部人魚へのそれと
比べて、相対的に犬さなものとなる。このように、メン
バへの入力を分散して車体側に1ムえることかできるか
ら、メンバ取付ブラケットに刀jカ・る匈止をリヤサイ
ドメンバにかかる荷車t(比べて小さく子入とJ−/+
Lでヘム 第4図および第5図に示す、第2実励4例は、エネルギ
ー吸収拐とレインフォースの両者の形状に工夫を加えて
、パンバフエイシアI’(−1〕−1包さ!Lるお1゜
イ3全体の上刃、−下方のバネ定数を変えている。
拘51に、パンバフエイシア1の背方に自己設されたエ
イ・ルキー吸収旧31tJ、、”1”刀に比べて上カの
)Hみを減らして、レインフォース21との隙を上方で
広くし、Sで示す壁1ム1を作っている。
イ・ルキー吸収旧31tJ、、”1”刀に比べて上カの
)Hみを減らして、レインフォース21との隙を上方で
広くし、Sで示す壁1ム1を作っている。
W42ニ、IUIIfJJホックス状のレインフォース
21の工不ルキー吸収利佃jの面の上1/:11Iが0
″′c7J<ずよりに、1jtJ放されている。
21の工不ルキー吸収利佃jの面の上1/:11Iが0
″′c7J<ずよりに、1jtJ放されている。
第3、第5以1に示したようにレインフォース内部の中
火1部にレインフォースと同相負の干渉物90か溶接向
足芒れている。これら3点の佑成以外は1、従来例およ
び第一実施例と同様である。
火1部にレインフォースと同相負の干渉物90か溶接向
足芒れている。これら3点の佑成以外は1、従来例およ
び第一実施例と同様である。
コノヨウニ、ハンバ下方部に比べて、上部にjムい空隙
を設け、レインフォースの開放部0を設けることで上部
取付部A点に、メンバへの入力が伝わる時は、1都散(
q宥sB点にわらかたのλカエイ、ルキーが伝えられた
後で、上部取付都へへかがふ葡■1は、B点へのそれと
比べ弱いものとなる。また、レインフォース内の干渉物
90は、その取付位胤により、上部取付部、下部取付部
へ72: t。
を設け、レインフォースの開放部0を設けることで上部
取付部A点に、メンバへの入力が伝わる時は、1都散(
q宥sB点にわらかたのλカエイ、ルキーが伝えられた
後で、上部取付都へへかがふ葡■1は、B点へのそれと
比べ弱いものとなる。また、レインフォース内の干渉物
90は、その取付位胤により、上部取付部、下部取付部
へ72: t。
の比でメンバへの入力を分散名せて1ムえる1′ト用を
もつ。
もつ。
すなわち、本構成では、メンバへの入力を上刃のメンバ
11x付ブラケツト4に小モぐ、)方のりャザイドメン
バ51に大きく配分して車体に伝えることかでき、とり
わけ、メンバ上部の与に入つlこ力でも1.リヤサイド
メンバ狽11に、ブラケット仙3より大きな力に配分し
て伝えるということか可能になる。
11x付ブラケツト4に小モぐ、)方のりャザイドメン
バ51に大きく配分して車体に伝えることかでき、とり
わけ、メンバ上部の与に入つlこ力でも1.リヤサイド
メンバ狽11に、ブラケット仙3より大きな力に配分し
て伝えるということか可能になる。
なお、り5二の実施例で示した第1.第2の特徴点の与
をもった(/+1成でも、第3の特徴点の与をもった構
成でも、とちらか−力の471″シ成でか7I:pの効
果を兄(中する。
をもった(/+1成でも、第3の特徴点の与をもった構
成でも、とちらか−力の471″シ成でか7I:pの効
果を兄(中する。
(発明の効果)
不発ψ」は、上記にボすような荀>成をとったことによ
り、軽飼突等による」4I体供都バンパへの入力を、ヰ
11体佃0強度差に心して任意に配分することが可能に
なり、リヤパネル等における車体変形を起こしにくくな
るという勿来がある。
り、軽飼突等による」4I体供都バンパへの入力を、ヰ
11体佃0強度差に心して任意に配分することが可能に
なり、リヤパネル等における車体変形を起こしにくくな
るという勿来がある。
第1は1は、従来例を示すメンバ断■図、第2図ないし
第5図は本発明の実施例を表わす図であり、第2図は第
1実施例の組伺図、第3図は第1実施例例を表わす第2
−A−A部分め1面図、第4図は第2実施例を表わす第
2はIA−へ部分り間図、第5は1は第2実施例のレイ
ンフォースの81)分斜視図である。 1・・・バンハンエイシア、2・・・レインフォース、
3・・エネルギー吸収相、4・・・メンバη又(q)゛
ラケット、50・・・リヤサイドメンバ(沖8体の強度
部祠)、51・・リヤサイドメンバのメンバη又付フラ
ンジ、7・・・」三方取付部材(ウェルドホルト)、8
・・1方J4v伺゛fi15拐(ウェルドボルト)、I
O川用ヤバイ、ル。
第5図は本発明の実施例を表わす図であり、第2図は第
1実施例の組伺図、第3図は第1実施例例を表わす第2
−A−A部分め1面図、第4図は第2実施例を表わす第
2はIA−へ部分り間図、第5は1は第2実施例のレイ
ンフォースの81)分斜視図である。 1・・・バンハンエイシア、2・・・レインフォース、
3・・エネルギー吸収相、4・・・メンバη又(q)゛
ラケット、50・・・リヤサイドメンバ(沖8体の強度
部祠)、51・・リヤサイドメンバのメンバη又付フラ
ンジ、7・・・」三方取付部材(ウェルドホルト)、8
・・1方J4v伺゛fi15拐(ウェルドボルト)、I
O川用ヤバイ、ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リヤパネル内方に設けられたブラケットにリヤパネル内
方して、上方取付部材が取シつけられ、車体の強要部材
に下方取付部材が取シつけられるリヤメンバにおいて、 該リヤメンバの下方部のバ坏定数が上方部に比して、相
対的[高く構成されたことケ特徴とするりャメンパ構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22023583A JPS60110548A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | リヤバンパ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22023583A JPS60110548A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | リヤバンパ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60110548A true JPS60110548A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16748003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22023583A Pending JPS60110548A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | リヤバンパ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60110548A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1046546A1 (en) * | 1999-04-24 | 2000-10-25 | Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company | Bumper for vehicles having optimal mechanical properties to improve pedestrian protection |
EP1190915A3 (de) * | 2000-09-20 | 2002-10-16 | ORIS FAHRZEUGTEILE HANS RIEHLE GmbH | Stossdämpfer für Personenkraftfahrzeug |
EP1433665A3 (en) * | 2002-12-19 | 2004-12-01 | Calsonic Kansei Corporation | Bumper structure for a motor vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4186915A (en) * | 1976-01-29 | 1980-02-05 | General Motors Corporation | Energy absorbing cellular matrix for vehicles |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP22023583A patent/JPS60110548A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4186915A (en) * | 1976-01-29 | 1980-02-05 | General Motors Corporation | Energy absorbing cellular matrix for vehicles |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1046546A1 (en) * | 1999-04-24 | 2000-10-25 | Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company | Bumper for vehicles having optimal mechanical properties to improve pedestrian protection |
EP1190915A3 (de) * | 2000-09-20 | 2002-10-16 | ORIS FAHRZEUGTEILE HANS RIEHLE GmbH | Stossdämpfer für Personenkraftfahrzeug |
EP1433665A3 (en) * | 2002-12-19 | 2004-12-01 | Calsonic Kansei Corporation | Bumper structure for a motor vehicle |
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