JPS60109938A - Amステレオ信号デコーダ - Google Patents

Amステレオ信号デコーダ

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JPS60109938A
JPS60109938A JP59223805A JP22380584A JPS60109938A JP S60109938 A JPS60109938 A JP S60109938A JP 59223805 A JP59223805 A JP 59223805A JP 22380584 A JP22380584 A JP 22380584A JP S60109938 A JPS60109938 A JP S60109938A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、信号デコーダに係り、特に、高周波(RF)
のキャリアが、ステレオ和情報(L十R)を表わす振幅
変調(AM)及びステレオ差情報(L−R)を表わす位
相変調(PM)を有するような一両立性AMステレオ高
周波放送信号を受信できる受信器に使用されるステレオ
信号デコーダに係る。
従来の技術 本出願人の米国特許第4,018,994号においては
、上記形式の独立側波帯(ISB)AMステレオ放送信
号からL及びR情報を取り出すAMステレオ受信器が開
示されている。このようなISB信号においては、左(
L、)ステレオ情報が主として合成変調RF倍信号下方
の側波帯で送信され、そして右(R)ステレオ蹟報が主
として合成RF倍信号上方の側波帯で送信される。これ
は、送信器においてL+R及びL−R変調信号でRFキ
ャリアを各々振幅変調及び位相変調する前にこれらの変
調信号間に90’位相関係を与えることによって得られ
る。1つの形式のISB受信器においては、復調された
L+R信号とL−R信号との間に対応する90”位相差
を与えてからこれら信号をマトリクスに入れ、L及びR
の出力信号を形成する。上記特許第4,018,994
号の開示を参考としてここに取り上げる。
本出願人の米国特許第4.Qj8,994号に開示され
た受信器は、複数の個々の電子回路部品で構成されるも
のとして示されており、ステレオデコーダに歪打ち消し
技術を使用したことにより受信AMステレオ信号の低歪
デコードを果たす。
この技術の1つの特徴によれば、受信した合成中間周波
(IF)ISB信号が、復調された(L十R)信号の関
数として逆に振幅変調される。これにより生じる変形I
F倍信号、PLL構成体で発生されたIF基準信号と共
に同期直角位相検出器へ送られ、位相変調が復調されて
、歪補正された(L−R)信号が形成される。L+R及
びL−R信号は、一対の90°位相差回路網に送られ、
次いで、マトリクスに入れられて、左(L)及び右(R
)のステレオ音声出力信号が発生される。
上記形式のAMステレオ受信器を構成する際には、必要
な回路機能の全部又はその多くを組み込んだ単一の特注
生産ICを用いてステレオデコーダを実施することが所
望される。これは、所要のスペース、電力、冷却容量及
び重量を相当に減少するが、このような特注ICを設計
及び生産するのに要する投下資本及び時間が甚だしいも
のとなる。それ故、これとは別に、既存の低コストの容
易に入手できるICを、非常に少数の個別回路部品しか
必要としないAMステレオデコーダ構成の基礎として使
用できることも所望される。
又、連続的に同調できるステレオ受信器に不所望な同調
特性を介入しないようなPLL構成を用いて簡単なデコ
ーダを実施できることも所望される。これは、一般に、
受信器を最初に成るステレオ局に同調する間にデコーダ
のL−R信号路に成る形式のミューティング作用を必要
とする。
発明の目的 そこで5、本発明の目的は、既存の低コストICを新規
なやり方で用いてその所期の機能とは異なった機能を実
行するような簡単化されたAMステレオ信号デコーダを
提供することである。
本発明の別の目的は、新規な2モ一ドPLL構成体を組
み込んでいて、このPLLがIF信号キャリア成分に対
してロックされるまでは広いプルインレンジを有しそし
てその後PLLが受信キャリアに対してロックされたま
\である間は狭いホールドインレンジを有するようなA
Mステレオ信号デコーダを提供することである。又、こ
のPLL構成体は、デコーダがステレオ情報を適切にデ
コードする状態にある時にステレオ差信号を出力できる
ようにする。
本発明の更に別の目的は、最初にステレオ放送に同調さ
れた時に受信器がモノラルモードで作動し、その後、選
択された認知できる遅延の後に、ステレオモードに変化
するような新規な「ステレオ・ブルーム」°機能を組み
込んだAMステレオ信号デコーダを提供することである
発明の構成 本発明の1つの特徴によれば、モノラル及びステレオ受
信モードで作動することのできる改良されたステレオラ
ジオ受信器が提供される。このような受信器においては
、受信器が受信信号からステレオ情報を適切にデコード
してこれを表わす制御信号を発生する状態にあるかどう
かを決定する手段が設けられている。又、査信器は、制
御信号に応答して受信器におけるデコードされたステレ
オ情報の変換を制御する手段も備えており、これは、受
信器がステレオ情報を適切にデコードする状態にあるこ
とを制御信号が指示した後の成る選択された認知できる
時間にこのような変換を行なえるようにする。このよう
な受信器は、最初、成る局に同調された時にモノラルモ
ードで作動し、その後、ステレオモードに切り換る。
本発明の別の特徴によれば、制御信号応答手段は、ステ
レオ情報デコーダの1部分である位相固定ループ(P 
L L)のインピーダンスも変える。
この変化により、PLLは、送られたIFF信号のキャ
リアに対してロックされるまで第1のモードで作動せし
められそして上記の選択された時間インターバルの後に
第2の別のモードで作動されるだけでなく、デコードさ
れたステレオ情報の変換も制御される。
本発明の更に別の特徴によれば、上記の特性を有する受
信器は、既存の一般の音声及び周波数デコーダ集積回路
を用いて実施される。
本発明は、左及び右のステレオ情報が各々下方の側波帯
及び上方の側波帯に主として含まれたような独立側波帯
信号であるAMステレオ信号の復調に対して特に有用で
ある。
本発明及びその更に別の目的を更によく理解するために
、添付図面を参照して本発明の実施例を以下に詳細に説
明する。尚、本発明の範囲は、特許請求の範囲に規定す
る。
実施例 第1図は、本発明による簡単化されたAMステレオデコ
ーダ10の回路図である。第1図に示された特定のデコ
ーダは、独立側波帯(ISB)AMステレオ信号をデコ
ードするように構成されている。然し乍ら、本発明は、
L+R情報を表わす振幅変調、及びL−R情報を表わす
例えば位相又は周波数変調である角度変調を含む他の形
式のAMステレオ信号をデコードするのに適しているデ
コーダの構成にも利用できる。
第1図に示されたデコーダの中心部は、″567”)−
−ン検出器として知られている既存の低コストICであ
り、これは、シグネチックス(NE、48 E 567
)、、、ナショナル・セミコンダクタ(LM567)等
を含む多数の製造業者から入手できる。”567”IC
は、トーン及び周波数デコーダとして使用きれるもので
あるが、本発明では、このICを、合成中間周波(IF
)AMステレオ信号の位相変調成分の検出用として新規
に使用するものである。
”567”ICは、位相固定ループ(P L L)20
と、直角位相検出器22と、増巾器24と、出力トラン
ジスタ25とを含む。このICの詳細な説明については
、この形式のICの多数の製造業者が出版してC)る技
術、文献を参照されたい。
第1図に示されたデコーダは、振幅変調及び位相変調が
合成された受信RF信号を、これに対応するIF倍信号
周波数変換するようなAMステレオ受信器に使用するも
のとして構成されている。
送られたIF合成信号は、7567”ICの端子3へ部
品R1,C1,C2を経て接続される。このIC内では
、IF合成信号がPLL20の入力へ接続され、このP
LLは、受信した合成IF倍信号キャリア成分に対して
周波数が固定されると共に位相が同期される基準信号を
発生する。PLL20は、第2図に詳細に示されている
。外部回路部品R’12及びC10は、第1図のデコー
ダが使用された受信器のIF周波数に一致する自走周波
数をもたせるようにPLLの発振器20aを同調するた
めのもので′ある。典型的に、このIF周波数は、成る
自動車用受信器では450KHzもしくは260KHz
程度である。実際には、発振器20aは、互いに実質的
に直角位相の一対の出力信号を発生する。
位相固定ループ20は、その制御ループに同期検出器2
0bを含む。この検出器20bからの出力信号は、IC
の端子2からも取り出せる。PLL20が固定されると
、この信号のAC成分は、送られたIF倍信号、PLL
の発振器で発生された基準信号−これは送られたIF倍
信号キャリアの位相と直角位相関係にある−との間の位
相ずれに対応する。従って、端子2に現われる信号は。
PLLの預振器20aと送られたIF倍信号キャリア周
波数との間の位相ずれに対応する低周波成分に加えて、
送られたIF倍信号位相変調に対応する音声周波数振幅
成分を有する。低周波成分は。
発振器20aを、ICピン3に送られるIF倍信号キャ
リアと位相固定状態に保つようにPLLの制御ループに
使用される。IF倍信号例えばISB AMステレオ信
号である場合には、同期検出器20bが、送られた合成
IF倍信号対して直角位相検出器として動作するので、
ICピン2に現われる音声周波数成分は、受信信号のL
−R即ちステレオ差信号情報を表わす。
PLL20の発振器20aによって発生される第2のI
F基準信号は、同期検出器22に送られる。PLLが固
定されると、この基準信号は、送られたIF倍信号キャ
リアと同位相になる。それ故、検出器22は、送られた
合成IF倍信号同相成分を表わす出力信号を発生する。
この出力信号は、スレッシュホールド増巾器24及び出
力トランジスタ25に送られ、このトランジスタ25は
、PLL発振器が上記の送られたIF倍信号キャリア周
波数に固定された時を示す2進制御信号をICのピン8
に与える。
キャパシタC7は、増巾器24に送られた位相検出され
た信号の低域フィルタとして働くと共に、ピン8に現わ
れる出力信号の急速なオン/オフ切り換えに防止するよ
うに働く。このような切り換えは、受信器を成るAM放
送局に最初に同調する間に生じる。というのは、この時
には、同調検出器22から過渡信号が出方されるからで
ある。
キャパシタC6は、抵抗R13,R14,R15、キャ
パシタC1l、C12及び演算増巾器A2と共に、PL
L20の同期検出器20bの出力からの信号に対する低
域フィルタを構成する。
これらの素子によってICの端子2に現われる実効イン
ピーダンスは、FETトランジスタQ2を制御すること
によって変えることができる。これは、以下で述べるよ
うにPLLの応答特性に影響を与える。
トランジスタQ3は、これに関連した抵抗R8,R9,
RIO及びR11、並びにキャパシタC8と共に、IC
のピン8からの出力である2進制御信号に対して反転及
び時間遅延作用を与える。
トランジスタQ 3.は、ピン8に現われる2進信号が
高レベルであってPLLがまだ固定されていないことを
示す時に、「オンJ即ち導通する。この「オン」状態に
おいては、トランジスタQ3は、トランジスタQ2のゲ
ートをアースし、トランジスタQ2を非導通にする。端
子8に現われる2進信号が低レベルになってPLLが固
定されたことを示す時には、トランジスタQ3がオフに
なり、キャパシタC8が抵抗R9,RIO及びR11を
経て充電を開始する。キャパシタC8並びに抵抗R9,
RIO及びR11は、遅延回路として働き、これら素子
の値を選択することによって決定された成る選択された
時間の後にのみ、FETQ2をオンにするに充分な電圧
がQ2(7pゲート入力に現われる。ここに示す好まし
い実施例では、これら素子の値は、上記時間が1秒程度
になるように選択されるが、この時間は、必要に応じて
これより長かくでも短かくてもよい。第1図に示す構成
では、FETトランジスタQ2の制御により、PLLの
最初に固定中にステレオ差信号変換キャンネルが音声ミ
ューティングされると共に、ICの端子2に可変インピ
ーダンスが与えられる。
トランジスタQ2が非導通である時(PLL20が固定
されていない間)に、復調されたステレオ差(L−R)
情報が取り出されるICのピン2と、増巾器A2との間
にトランジスタQ2を接続するというやり方により、こ
の時間中にこのステレオ差信号がミューティングされる
。次いで、検出器22がPLL20の固定状態を感知す
ると、これが、ピン8からの2進信号の状態変化によっ
て指示される。この状態変化は、前記の遅延回路によっ
て遅延され、その後、ゲートトランジスタQ2を導通状
態にする。これにより、ICのピン2からのステレオ差
信号(L−R)成分を、AC結合キャパシタCl2(大
きな値のキャパシタンスを有する)及び演算増巾器A2
(信号はその反転(=)入力に接続される)の組合せ体
を介して移相回路網35へ結合させることによってステ
レオ差信号変換路が作動可能にされ−る。これにより、
これも又ICのピン2に現われる低周波PLL制御成分
に対する実質的なアースも防止される。増巾されたL−
R信号は、回路網35で移相され、和の回路45及び差
の回路50に送られ、ここで、移相されたL+R信号と
結合されて、ステレオL及びR音声出力信号が形成され
る。
従って、第1図の受信器を最初にAMステレオ局に同調
した時には、この受信器は、PLL20が受信信号のI
Fキャリア周波数に固定されるまで、モノラル受信モー
ドで動作する。次いで、素子C8,R9,RIO,R1
1より成る遅延下位底で決定された選択された遅延の後
に、受信器は、ステレオ動作モードに変る。この遅延を
明らかに認知できる程長くした場合には、ステレオ動作
に対するこの意図的な遅延は、受信器の動作がモノラル
からステレオに切り換る時に聞こえる音がより充分なも
のになる(いっばいになる)という点で、「ステレオ・
ブルーム(ステレオ開始)」と称する。所望ならば、モ
ノラルからステレオへの切り換えを急激に行なうが或い
はゆっくりと滑らかに行なうかのいずれかにするように
、切り換えの速さを制御できる。
トランジスタQ2によって行なわれる更に別の機能は、
端子2に現われる負荷インピーダンスを変えることであ
り、これは、PLLの制御ループの時定数を変えること
によってPLL20の応答特性を変える。PLLがIF
信号のキャリア周波数に固定されるまで、ICのピン2
に現われる信号が振動し、キャパシタC6,C1l、C
12及び抵抗R13,R14,R15より成る回路網は
、ICのピン2に比較的高いインピーダンスを与える。
PLL20が固゛定された時は、トランジスタQ2が導
通状態となり、これは、ICのピン2に現われるインピ
ーダンスを変え、PLLのトラッキング応答が以前より
ゆっくりとなるようにPLLの時定数をより長くする。
その結果、PLL20は、2つのモードで動作する。第
1のモードでは、PLL20は、信号収集性能を良くす
るために帯域中がより広くされ時定数がより殖<され(
ループがまだ固定されていない時)、そして第2のモー
ドでは、PLLは、ステレオデコーダの通常の動作中に
ノイズに対する感度を下げるために帯域l」が狭く時定
数が長くされる(ループが固定された時)。
第8図は、第1図のICピン8とFET)−ランジスタ
Q2のゲート端子との間の接続に対する別の回路を示す
。第3図の回路では、トランジスタQ2をオンにするた
めに端子8がらの信号出力が遅延されるが、PLL20
が固定されながっだ時にはトランジスタQ2が急速にオ
フにされる。
ICピン8の出力は、 、P L L 20が固定され
る前は高レベルであり、ダイオードD1を経てキャパシ
タC13を充電する。PLLが固定さハタ時には、ピン
8は低電圧レベル、はシアースレベルになり、キャパシ
タC13は抵抗R21及びR22を経てゆっくりと放電
する。ピン8の出力が高レベル状態である時は、差動増
巾器A4の出力が低レベルとなり、トランジスタQ2が
非導通状態になる。ピン8が低レベル状態になった時は
、増巾器A4の出力がキャパシタC13の放電につれて
ゆっくりと増加する。ピン8が再び高レベル状態になっ
た時には、PLLの位相固定状態が失われているため、
キャパシタC13は抵抗R20及びダイオードD1を経
て急激に充電する。従って、第3図に示す回路は、IC
ピン8の出力が高レベル2進状態から低レベル2進状態
へ変化するのに応答してトランジスタQ2のゲートにゆ
っくりと増加する電圧レベルを与える。このゆっくりと
増加するゲート電圧は、FETトランジスタQ2のオン
切り換えを遅らせ、従って、ステレオ差信号チャンネル
の差動可能化を遅らせ、これにより、「ステレオ・ブル
ーム」作用を与える。次いで、PLLの固定状態が失わ
れた時には、ICピン8からの出力が低レベルから高レ
ベルへ変化し、増巾器A4の出力が急激に低下するため
、トランジスタQ2が急激にオフにされ、即ち急激に非
導通状態になる。これにより、PLLの固定状態が失わ
れると、ステレオ差信号チャンネルが迅速にミューティ
ングされる。
第1図の回路図に示された特定のデコーダは、独立側波
帯即ちISBのAMステレオ信号を復調するように構成
される。この回路は、前記した本出願人の米国特許に開
示された技術により合成工F信号を逆変調するように構
成されたFET l−ランジスタQ1を含んでいる。こ
の回路は、更に、 ゛ステレオ音声出力信号り及びRが
形成される和及び差のマトリクス回路45及び5oにお
いてステレオ和及び差信号が結合される前に、これら信
号間に90°の相対位相差を与えるように構成された移
相回路網35及び4oを含んでいる。第1図の回路では
1合成IF信号が入力端子12へ送られ、ステレオ和情
報(L 十R)を含む振幅復調された音声周波数(A 
F)信号が入力端子14に送られる。この信号は、例え
ば、一般の包絡線検出器を用いて合成IF倍信号ら得ら
れたものである。
入力ステレオ和信号は、増巾器A1に送られ、その出力
は、FETQIのゲート端子及び移相回路網40の入力
に交流結合される。入力増巾器A1は、電圧源Vccと
アースとの間に接続された抵抗R3及びR4より成る電
圧分割器から基準電圧を受ける。又、増巾器A1は、フ
ィードバック抵抗R5も有している。
FETQIは、キャパシタc1と02との間のIF入力
リードに接続されたドレイン端子を有する。そのソース
端子は、キャパシタC5によってバイパスされた可変抵
抗R7を経て供給電圧源Vccに接続される。その結果
、Qlは、そのドレイン端子に現われる合成IF倍信号
対して可変インピーダンスを与える。このインピーダン
スは、FETQIのゲートに送られたL+R信号によっ
て制御されるので、キャパシタC1とC2との接続部に
現″われる合成IF倍信号、L+Rが正しい位相で与え
られれば、L+R信号によって逆捩幅変調されることに
なる。これは、前記し九本出願人の米国特許第4,01
8,994号に開示された技術に基づいて歪打ち消し機
能を果たす。この逆変調された合成IF倍信号、次いで
、゛キャパシタC2を経てICの入力ピン3に送られる
第1図及び第3図に示した本発明の特定の実施例に用い
た種々の部品に対する値を一例として以下に示す。他の
値及び他の実施例も考えられることが当業者に分かろう
R1=4.7K C1=0.1μF R2=160K ’ C2=22pF R3=20K C3=0.1μF R4=20K C4=0.1μF R5=330K C3=0.047μFR6=160K
 C6=0.05μF R7=10K C7=6.8μF ポテンシヨメータ C3=100μF R8=20K C9=0.1μF R9=30K Cl0=330pF R10=100K C11=2.2μFR11=100
 Cl2=150uF R12=10K (可変) C13=22μFR13=
IK A1=LM358 R14=IK A2=LM324 R15=100 A4=LM358 R16=2K D1=IN914 R17=2K Q1=FET2N5248R1B=39
K Q2=FET2N5248R20=470 03=
2N3904 R21=200K R22=680K TC=” 567 ”R23=15
0K R24−、:510に 第1図の実施例は、受信した独立側波帯(工SB)AM
ステレオ信号をデコードするように特に構成されたもの
である。然し乍ら、ここに開示した位相復調技術、位相
固定ループ可変帯域技術、及びステレオ可能化、ステレ
オ・ブルーム及びミューティング技術を、他の形式のA
Mステレオ信号用デコーダにも一般に適用できることが
当業者に分かろう。従って、これらの技術は、他のAM
ステレオシステム用として構成されたAMステレオ受信
器に使用することができる。
本発明の好ましい実施例について特に図示して説明した
が1本発明の精神及び範囲から逸脱せずに多数の変更が
なされ得ることが当業者に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるAMステレオデコーダの1形態
を示す回路図。 第2図は、第1図のPLL20を詳細に示す機能ブロッ
ク図、そして 第3図は、第1図に示されたインターフェイス回路(C
3及びその関連部品)に代って第1図のICに使用され
る別のインターフェイス回路の回路図である。 10・・・AMステレオデコーダ 20・・・位相固定ループ(P L L)20a・・・
発振器 20b・・・同期検出器22・・・直角−位相
検出器 24・・・増巾器 25・・・出力トランジスタ 35.40・・・移相回路網

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モノラル及びステレオ受信モードで作動すること
    のできるステレオラジオ受信器において、この受信器が
    、受信信号からステレオ情報を適切にデコードして、こ
    れを表わす制御信号を発生する状態にあるかどうかを決
    定する手段と、上記制御信号に応答して上記受信器にお
    けるデコードされたステレオ情報の変換を制御し、受信
    器がステレオ情報を適切にデコードする状態にあること
    が上記制御信号によって指示された後の成る選択された
    認知可能な時間にこのような変換を行なえるようにする
    手段とを具備し、これにより、受信器は、最初、成る局
    に同調された時にモノラルモードで作動しそしてステレ
    オモードに変ることを特徴とするステレオ受信器。
  2. (2)上記受信器は、これが成る局に同調された時に受
    信中間周波(IF)信号のキャリア周波数に同期される
    基準信号源と、ステレオ差信号変換チャンネルとを有し
    ているステレオ情報デコーダを具備し、上記の決定手段
    は、上記信号源が送られたIF倍信号適切に同期された
    時を検出する検出器であり、そして上記制御信号応答手
    段は、上記信号変換チャンネルにおいてステレオ差信号
    を変換できるようにする特許請求の範囲第(1)項に記
    載のステレオ受信器。
  3. (3)上記制御信号応答手段は、上記基準信号源を、送
    られたIF倍信号キャリアに適切に固定されるまでは第
    1のモードで作動させ、上記選択された時間間隔の後は
    8第2の異なったモードで作動させるように、上記信号
    源の同期特性も変える特許請求の範囲第(2)項に記載
    のステレオ受信器。
  4. (4)上記基準信号源は、位相固定ループ(PLL)で
    ある特許請求の範囲第(3)項に記載のステレオ受信器
  5. (5)上記制御信号応答手段は。 上記PLLの制御ループに接続されていると共に上記ス
    テレオ差信号変換チャンネルに直列にされた制御可能な
    インピーダンス回路網を備え、この回路網は、これによ
    り与えられるインピーダンスを第1の値から第2の値へ
    と変える被制御装置を含み、 更に、上記制御信号を上記被制御装置に与える前に遅延
    させる手段を備え、これにより、上記回路網により与え
    られるインピーダンスを、上記選択された時間間隔内に
    上記第1の値から第2の値に変化させる特許請求の範囲
    第(4)項に記載のステレオ受信器。
  6. (6)上記遅延手段は、上記制御信号を少なくとも0.
    5秒遅延させる特許請求の範囲第(5)、項に記載のス
    テレオ受信器。
  7. (7)上記遅延手段は、上記制御信号を少なくとも1秒
    遅延させる特許請求の範囲第(5)項に記載のステレオ
    受信器。
  8. (8)上記被制御手段は、制御端子及び一対の他の端子
    を有する電界効果トランジスタ(FET)であり、上記
    遅延された制御信号は、上記制御端子に接続され、上記
    一対の他の端子の一方は、上記インピーダンス回路網の
    第1の点に接続され、そしてその他方は、上記回路網の
    第2の点に接続され、これにより、上記回路網により与
    えられるインピーダンスを制御する特許請求の範囲第(
    5)項に記載のステレオ受信器。
  9. (9)受信した合成IFステレオ信号を、可変インピー
    ダンスをもつ手段に送ることにより、上記受信信号のス
    テレオ和信号成分に基づいて上記IFステレオ信号を逆
    捩幅変調する手段を更に備え、上記可変インピーダンス
    の変化は、上記ステレオ和信号成分の変化によって制御
    される特許請求の範囲第(1)項に記載のステレオ受信
    器。
  10. (10)上記逆捩幅変調手段は、 上記受信した合成IF倍信号応答して、そのステレオ和
    信号成分を表わす出力信号を発生する手段と。 IF周波数についてはアースに対して制御可能な可変イ
    ンピーダンスを有し、このインピーダンスにまたがって
    上記受信した合成IF倍信号結合され、このインピーダ
    ンスの変化を制御するように上記出力信号が接続され、
    上記IF倍信号逆捩幅変調するような手段とを備えてい
    る特許請求の範囲第一(9)項に記載のステレオ受信器
  11. (11)上記制御可能な′可変インピーダンスは、制御
    端子及び一対の他の端子を有する電界効果トランジスタ
    であり、上記出力信号は、上記制御端子に接続され、上
    記IF倍信号、上記一対の他の端子の一方に接続され、
    そしてその他方の端子は、アースされる特許請求の範囲
    第(10)項に記載のステレオ受信器。
  12. (12)上記ステレオ情報デコーダは、一般の”567
    ”トーン/周波1デコーダ集積回路を用いて実施される
    特許請求の範囲第(2)項に記載のステレオ受信器。
  13. (13)ステレオ情報デコーダを備えたステレオラジオ
    受信器において、 この受信器が成る局に同調された一時に受信中間周波(
    IF)信号のキャリア周波数成分に同期される基準信号
    を発生する第1手段と、受信器が、受信信号からステレ
    オ情報を適切にデコードしこれを表わす制御信号を発生
    する状態にあるかどうかを決定する第2手段と、上記第
    1手段に接続され、上記制御信号に応答して、受信器が
    ステレオ情報を適切にデコードする状態にあることが上
    記制御信号によって指示された後にのみデコードされた
    ステレオ差情報に対して信号変換路をなし、且つ又、上
    記第1手段が通常第1モードで作動し、次いで、受信器
    が上記受信信号からステレオ情報を適切にデコードする
    状態にあることが上記制御信号によって指示された時に
    第2の異なったモードに変るように、上記第1手段の作
    動モードに作用する第3手段とを具備したことを特徴と
    するステレオ受信器。
  14. (14)受信器がステレオ情報を適切にデコードする状
    態にあることが上記制御信号によって指示された後の成
    る選択された認知可能な時間中上記ステレオ信号変換チ
    ャンネルの作動可能化を遅延するように、上記第3手段
    に与えられる上記制御信号を遅延させる手段を更に備え
    。 これにより、上記受信器は、最初、成る局に同調された
    時にモノラルモードで作動し、次いでステレオモードに
    変る特許請求の範囲第(13)項に記載のステレオ受信
    器。
  15. (15)上記第1手段は、位相固定ループ(PLL)で
    あり、上記第3手段は、上記PLLの制御ループに作用
    を与え、PLLに2つの作動モードをもたせる特許請求
    の範囲第(13)項に記載のステレオ受信器。
  16. (16)P−LLを含む上記ステレオ情報デコーダは、
    一般の”567”)−−ン/周波数デコーダ集積回路を
    用いて実施される特許請求の範囲第(15)項に記載の
    ステレオ受信器。
  17. (17)ステレオ情報デコーダを備えたステレオラジオ
    受信器において、 受信した中間周波ステレオ信号に応答して、そのステレ
    オ和信号成分を表わす出力信号を発生する手段と、 中間周波についてアースに対して制御可能な可変インピ
    ーダンスを有し、このインピーダンスにまたがって上記
    受信した中間周波ステレオ信号が接続され、このインピ
    ーダンスの変化を制御するように上記出力信号が接続さ
    れ、上記中間周波信号を逆捩幅変調する手段を具備した
    ことを特徴とするステレオ受信器。
  18. (18)上記制御可能な可変インピーダンスは、制御端
    子と一対の他の端子を有する電界効果トランジスタであ
    り、上記出方信号は、上記制御端子に接続され、上記中
    間周波信号は、上記一対の他の端子の一方に接続され、
    そしてその他方の端子はアースされる特許請求の範囲第
    (17)項に記載のステレオ受信器。
JP59223805A 1983-10-24 1984-10-24 Amステレオ信号デコーダ Expired - Lifetime JPH0669174B2 (ja)

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EP0141565A2 (en) 1985-05-15
EP0141565B1 (en) 1991-07-03
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AU577321B2 (en) 1988-09-22
CA1259661A (en) 1989-09-19
NZ209785A (en) 1988-06-30
EP0141565A3 (en) 1987-07-01
AU3404784A (en) 1985-05-02
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