JPS60109921A - シ−ケンス回路 - Google Patents
シ−ケンス回路Info
- Publication number
- JPS60109921A JPS60109921A JP21754583A JP21754583A JPS60109921A JP S60109921 A JPS60109921 A JP S60109921A JP 21754583 A JP21754583 A JP 21754583A JP 21754583 A JP21754583 A JP 21754583A JP S60109921 A JPS60109921 A JP S60109921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- counter
- output
- rom
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/296—Time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing more than one switching action and automatically terminating their operation after the programme is completed
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シーケンスを紙上で図形化し、これをROM
に書き込むだけで目的の制御出力を得”ることかできる
ようにしたシーケンス回路に関するものである。
に書き込むだけで目的の制御出力を得”ることかできる
ようにしたシーケンス回路に関するものである。
、 各種の自動的な検査器や装置において、従来その中
心となるコントローラ回路は、1つ1つの対象によって
専用のロジック回路を設計したり、マイコンとか複雑な
シーケンスコントローラ回路を用いる等の方法がとられ
ていた。専用のロジック回路を設けたり、複雑なシーケ
ンスコントローラ回路を使用すると、極めて多くの時間
を必要とするとともに、高価であり、また、マイコンに
よる場合はプログラムのソフトウェアが面倒であるとい
う問題があった。
心となるコントローラ回路は、1つ1つの対象によって
専用のロジック回路を設計したり、マイコンとか複雑な
シーケンスコントローラ回路を用いる等の方法がとられ
ていた。専用のロジック回路を設けたり、複雑なシーケ
ンスコントローラ回路を使用すると、極めて多くの時間
を必要とするとともに、高価であり、また、マイコンに
よる場合はプログラムのソフトウェアが面倒であるとい
う問題があった。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、クロック信号発振回路と、このクロック信号
を計数するカウンタと、このカウンタの出力と外部から
の人力をアドレス線として結合されアドレスデコーダと
メモリからなるROMと、このROMに結合された出力
端子とからなり、前記ROMの出力の一部と外部リセッ
ト信号入力端子をオア回路を介して前記カウンタのリセ
ット端子に結合し、前記ROMの他の出力の一部と外部
中断信号入力端子をアンド回路を介して前記クロック信
号発振回路の出力とともに前記カウンタに結合してなる
ものである。このような構成とすることにより、データ
化を紙上で行なうようにして入力でき、かつシーケンス
サイクル数、中断ステップなども併せて行なうことがで
きるものである。
たもので、クロック信号発振回路と、このクロック信号
を計数するカウンタと、このカウンタの出力と外部から
の人力をアドレス線として結合されアドレスデコーダと
メモリからなるROMと、このROMに結合された出力
端子とからなり、前記ROMの出力の一部と外部リセッ
ト信号入力端子をオア回路を介して前記カウンタのリセ
ット端子に結合し、前記ROMの他の出力の一部と外部
中断信号入力端子をアンド回路を介して前記クロック信
号発振回路の出力とともに前記カウンタに結合してなる
ものである。このような構成とすることにより、データ
化を紙上で行なうようにして入力でき、かつシーケンス
サイクル数、中断ステップなども併せて行なうことがで
きるものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
(1)は1.クロック信号発振回路で、この発振回路(
1)は、■ステップの必要な時間を決め必要な周波数と
してコンデンサ(2)と抵抗(3)の定数を変えて設定
するものである。この発振回路(1)はアンド回路(4
)を介してカウンタ(5)に結合する。このカウンタ(
5)の出力端子(QO)・・・(Q9)は、ROM(リ
ードオンリーメモリ)(6)の入力側にアドレス線(A
O)・・・(AO)として結合されている。このアドレ
ス線(AO)・・・(AO)のうち一部のアドレス線(
八6)・・・(AO)は、ジャンパー線(J6)・・・
(J9)によって、外部の入力端子(■6)・・・(I
9)と結合され、カウンタ(5)と外部入力端子(I6
)・・・(I9)のどちらからでも入力することができ
るようになっている。
1)は、■ステップの必要な時間を決め必要な周波数と
してコンデンサ(2)と抵抗(3)の定数を変えて設定
するものである。この発振回路(1)はアンド回路(4
)を介してカウンタ(5)に結合する。このカウンタ(
5)の出力端子(QO)・・・(Q9)は、ROM(リ
ードオンリーメモリ)(6)の入力側にアドレス線(A
O)・・・(AO)として結合されている。このアドレ
ス線(AO)・・・(AO)のうち一部のアドレス線(
八6)・・・(AO)は、ジャンパー線(J6)・・・
(J9)によって、外部の入力端子(■6)・・・(I
9)と結合され、カウンタ(5)と外部入力端子(I6
)・・・(I9)のどちらからでも入力することができ
るようになっている。
前記ROM (6)は、アドレスデコーダ(7)とメモ
リ(8)からなり、このROM (6)の出力端子(B
O)・・・(B7)はバッファ(90)・・・(97)
を介して出力端子(DO)・・・(D7)に結合されて
いる。このROM (6)の出力端子(BO)・・・(
B7)のうち、出力端子(BO)はジャンパー線(Jl
)を介してナンド回路(11)の一方の、入力側に結合
され、かつこの入力側には抵抗(17)を介して電源端
子(十B)が結合されている。
リ(8)からなり、このROM (6)の出力端子(B
O)・・・(B7)はバッファ(90)・・・(97)
を介して出力端子(DO)・・・(D7)に結合されて
いる。このROM (6)の出力端子(BO)・・・(
B7)のうち、出力端子(BO)はジャンパー線(Jl
)を介してナンド回路(11)の一方の、入力側に結合
され、かつこの入力側には抵抗(17)を介して電源端
子(十B)が結合されている。
このナンド回路(11)の他方の入力側には外部中断信
号入力端子(10)が結合されるとともに抵抗(15)
を介して電源端子(十B)が結合されている。このナン
ド回路(11)の出力側は前記アンド回路(4)の他方
の入力側に結合されている。前記ROM (6)のさら
に他方の出力端子(B7)はジャンパー線(Jl)を介
してオア回路(13)の一方の入力側に結合され、かつ
この入力側は抵抗(18)を介して接地され七いる。こ
のオア回路(13)の他方の入力側には外部リセット信
号入力端子(12)が結合されるとともに、抵抗(16
)を介して接地されている。このオア回路(13)の出
力側は前記カウンタ(5)のリセット端子(14)に結
合されている。
号入力端子(10)が結合されるとともに抵抗(15)
を介して電源端子(十B)が結合されている。このナン
ド回路(11)の出力側は前記アンド回路(4)の他方
の入力側に結合されている。前記ROM (6)のさら
に他方の出力端子(B7)はジャンパー線(Jl)を介
してオア回路(13)の一方の入力側に結合され、かつ
この入力側は抵抗(18)を介して接地され七いる。こ
のオア回路(13)の他方の入力側には外部リセット信
号入力端子(12)が結合されるとともに、抵抗(16
)を介して接地されている。このオア回路(13)の出
力側は前記カウンタ(5)のリセット端子(14)に結
合されている。
つぎに、第1図の(a)〜(h)に示す具体的な工程を
制御する場合のシーケンスタイムチャートによりその作
用を説明する。
制御する場合のシーケンスタイムチャートによりその作
用を説明する。
発振販路(1)からは、コンデンサ(2)と抵抗(3)
によって設定された1ステツプに必要な時間(例えばt
ooms)のクロック信号が出力する。アンド回路(4
)の出力はナンド回路(11)から常時H信号「1」が
入力しているので、クロック信号はアンド回路(4)を
通りカウンタ(5)にて順次カウントアツプしてこの出
力をROM (6)のアドレス線とする。
によって設定された1ステツプに必要な時間(例えばt
ooms)のクロック信号が出力する。アンド回路(4
)の出力はナンド回路(11)から常時H信号「1」が
入力しているので、クロック信号はアンド回路(4)を
通りカウンタ(5)にて順次カウントアツプしてこの出
力をROM (6)のアドレス線とする。
ここで、第1図において、アドレス「0」では、各工程
(a)〜(h) (7)データがrottt=m」、r
1010’ =5」であるから、外部入力端子(工6
)・・・(■9)の制御によって、アドレス「0」のと
き「5E」を設定し、同様にアドレス「1」のとき、「
5F」、アドレス「2」のとき「5D」と順次設定し、
これらをROM(6)のメモリ(8)内に書串込む。
(a)〜(h) (7)データがrottt=m」、r
1010’ =5」であるから、外部入力端子(工6
)・・・(■9)の制御によって、アドレス「0」のと
き「5E」を設定し、同様にアドレス「1」のとき、「
5F」、アドレス「2」のとき「5D」と順次設定し、
これらをROM(6)のメモリ(8)内に書串込む。
ROM (6)の出力端子(B7)から出力があられれ
ると、オア回路(13)を介してカウンタ(5)へリセ
ッ1−信号が出力し、最初のアドレスへ戻される。また
、ROM (6)の出力がどこであっても、外部リセッ
ト信号入力端子(12)からの信号によってリセットす
ることもできる。
ると、オア回路(13)を介してカウンタ(5)へリセ
ッ1−信号が出力し、最初のアドレスへ戻される。また
、ROM (6)の出力がどこであっても、外部リセッ
ト信号入力端子(12)からの信号によってリセットす
ることもできる。
リセット、中断等がROM (6)のデータとは全く関
連をもたず、外部から加えられる場合は、ジャンパー線
(Jl)(Jl)を切離すことにより、出力端子(BO
)C,B7)を独立した専用の出力線としても利用でき
る。
連をもたず、外部から加えられる場合は、ジャンパー線
(Jl)(Jl)を切離すことにより、出力端子(BO
)C,B7)を独立した専用の出力線としても利用でき
る。
ROM (6)の出力端子(BO)から出力があられれ
ると、ナンド回路(11)を介して中断信号がアンド回
路(4)へ送られ、ステップの進行が1サイクル毎に中
断する。また、ROM (6)の出力がどこであっても
外部中断信号入力端子(10)からの信号によっても中
断される。なお、アドレス線(A6)〜(AO)を制御
用とすると、つまり、アドレス線(A6)〜(AO)を
ロータリスイッチに結合し、このロータリスイッチを切
換えることで、0〜63を単位として、「0〜63」、
「64〜127J、・・・のように16種の制御パター
ンとすることが可能となる。また、アドレス線(A7)
〜(AO)を制御用とすると0〜127を単位として8
種可能となる。これらは使用目的に応じて決定される。
ると、ナンド回路(11)を介して中断信号がアンド回
路(4)へ送られ、ステップの進行が1サイクル毎に中
断する。また、ROM (6)の出力がどこであっても
外部中断信号入力端子(10)からの信号によっても中
断される。なお、アドレス線(A6)〜(AO)を制御
用とすると、つまり、アドレス線(A6)〜(AO)を
ロータリスイッチに結合し、このロータリスイッチを切
換えることで、0〜63を単位として、「0〜63」、
「64〜127J、・・・のように16種の制御パター
ンとすることが可能となる。また、アドレス線(A7)
〜(AO)を制御用とすると0〜127を単位として8
種可能となる。これらは使用目的に応じて決定される。
本発明は上述のように構成したので、各種の検査器や装
置において、シーケンス回路自体の設計が不要となる。
置において、シーケンス回路自体の設計が不要となる。
つまり、シーケンスをペーパー上で簡単に動きとして図
形化し、これをROMに書き込むだけで回路のプログラ
ムの手直しが不要となる。しかも、ペーパー上で図形化
したものが完全でありさえすればよいからロジック回路
の知識のない素人にもコントローラが作れる。
形化し、これをROMに書き込むだけで回路のプログラ
ムの手直しが不要となる。しかも、ペーパー上で図形化
したものが完全でありさえすればよいからロジック回路
の知識のない素人にもコントローラが作れる。
さらに、一部外部からの入力可能なアドレス線の状態に
よって、出力状態は数種類のパターンとしてROM中か
ら引出せるので、簡単な回路であるにも拘らず、大きな
自由度があるなどの効果を有する。
よって、出力状態は数種類のパターンとしてROM中か
ら引出せるので、簡単な回路であるにも拘らず、大きな
自由度があるなどの効果を有する。
第1図は、シーケンスタイムチャート、第2図は本発明
によるシーケンス回路の一実施例を示すブロック図であ
る。 (1)・・・クロック信号発振回路、(2)・・・コン
デンサ、(3)・・・抵抗、(4)・・・アンド回路、
(5)・・・カウンタ、(6)・・・ROM、(7)・
・・アドレスデコーダ、(8)・・・メモリ、(90)
〜(97)・・・バッファ、(1o)・・・外部中断信
号入力端子、(11)・・・ナンド回路、(12)・・
・外部リセット信号入力端子、(13)・・・オア回路
、(14)・・・リセット端子1、(15) (16)
(17) (1g)・・・抵抗、(Ql)〜(Q9)
・・・カウンタ(5)の出力端子、(J 1)(J’2
)(J 6)〜(J9)・・・ジャンパー線、(AO)
〜(AO)・・・アドレス線、(I 6) 〜(I 9
)−・・外部久方端子、(Do)〜(Do)・・・出力
端子。 出願人 株式会社ゼネラル
によるシーケンス回路の一実施例を示すブロック図であ
る。 (1)・・・クロック信号発振回路、(2)・・・コン
デンサ、(3)・・・抵抗、(4)・・・アンド回路、
(5)・・・カウンタ、(6)・・・ROM、(7)・
・・アドレスデコーダ、(8)・・・メモリ、(90)
〜(97)・・・バッファ、(1o)・・・外部中断信
号入力端子、(11)・・・ナンド回路、(12)・・
・外部リセット信号入力端子、(13)・・・オア回路
、(14)・・・リセット端子1、(15) (16)
(17) (1g)・・・抵抗、(Ql)〜(Q9)
・・・カウンタ(5)の出力端子、(J 1)(J’2
)(J 6)〜(J9)・・・ジャンパー線、(AO)
〜(AO)・・・アドレス線、(I 6) 〜(I 9
)−・・外部久方端子、(Do)〜(Do)・・・出力
端子。 出願人 株式会社ゼネラル
Claims (1)
- (1)クロック信号発振回路と、このクロック信号発振
回路の出力側にアンド回路を介して結合されたカウンタ
と、このカウンタの出力と外部からの入力をアドレス線
として結合されアドレスデコーダとメモリとを具備した
ROMと、このROMに結合された出力端子とからなり
、 前記ROMの出力の一部と外部リセット信号入力端子と
を前記カウンタのリセット端子に結合し、前記ROMの
他の出力の一部と外部中断信号入力端子をゲート回路を
介して前記アンド回路の他の入力側に結合してなること
を特徴とするシーケンス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21754583A JPS60109921A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | シ−ケンス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21754583A JPS60109921A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | シ−ケンス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109921A true JPS60109921A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16705930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21754583A Pending JPS60109921A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | シ−ケンス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118801A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-05-07 | Goldstar Semiconductor Co Ltd | 順序選択優先の任意/順序選択回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428983A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | Giichi Kuze | Sequence controller |
JPS5727304A (en) * | 1980-07-26 | 1982-02-13 | Giichi Kuze | Sequence controller for write only |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21754583A patent/JPS60109921A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428983A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | Giichi Kuze | Sequence controller |
JPS5727304A (en) * | 1980-07-26 | 1982-02-13 | Giichi Kuze | Sequence controller for write only |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118801A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-05-07 | Goldstar Semiconductor Co Ltd | 順序選択優先の任意/順序選択回路 |
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