JPS60109770A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPS60109770A JPS60109770A JP58216324A JP21632483A JPS60109770A JP S60109770 A JPS60109770 A JP S60109770A JP 58216324 A JP58216324 A JP 58216324A JP 21632483 A JP21632483 A JP 21632483A JP S60109770 A JPS60109770 A JP S60109770A
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- switching operation
- switching
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/66—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal
- H02M7/68—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters
- H02M7/72—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は特に昇圧整流機能と回生機能とを有↑る電力変
換装置に関1−るものである。 r発明の背景〕 外圧整流機能(!l−電力回生機能とを有する電力変換
装置の多くは第1図に示すように構成してあ搗(列えは
日立評論VOL、65第4号昭和58年4月25日発行
第13頁〜嬉18頁)。fなイっ祇交流入力端子R,S
、Tと直流出力端子O9Pとσ)間に、交流11アクド
ル/1 、!2.13とスイッチツク手段としてのトう
7ジスタS1〜S6とを接続し、このスイッチング手段
に対し、て逆並列に帰還お整流とを兼ねに整流手段D1
〜J)s;g接続し。 更に直流出力端子間に平滑用コンテンサCF接続して構
成しである。 そし、でこn1等トランジスタ81〜S6を高い頻度で
オン、オフする。このRめ交流リアクトル11〜13に
高調波電流が流れ、鉄損及び騒音を増大させる原因とな
っていた。なお1は電源、2はイノバータ、3は電動機
である。 〔発明q泪的〕 本発明はこθ)ような点に鑑み成さn、7:−ものであ
って、その目的とするとCろは運転状態に応じて騒音と
鉄損(l!:を低減することのできる電力変換装置を構
成するこさにある。 〔発明の概要〕 fなわち負荷状態では、負荷がある程度重く。 し、かも交流入力電圧が比較的低い場合にはスイッチン
グ手段fスイッチングさせて昇圧する必要力ある。直流
出力電圧が直流出力設定1直よりも高いとき石j回生動
作が要求譚1.る場合である7ハら。 この場合もスイッチング手段をスイッチングする必要が
ある。しかし、こn、以外の場合は、基本的にはスイッ
チング手段によるスイッチング動作は必要ない。そこで
本発明ではスイッチング動作要否判定手段を設け、この
判定手段がスイッチング動作が不要であると判断したと
きには、スイッチング手段ヴ)スイッチング動作を中1
1.fるスイッチング制御手段を設ける。スイッチツク
動作要否判定手段は少くとも交流入力電圧q)大きさを
検出する交流入力電圧検出部を有しでぢり、この検IB
部の出力を判断要素の1つとするように構成し7である
。 スイッチング動作要否判定手段はこの他に直流出力電圧
の大浅さを検出する直流出力電圧検出部や負荷電流の大
きさ2検出する負荷電流検出部を設けることができ、こ
n7等の検出部の出力を判断要素と丁にとができる、 〔発明の実栴列〕 以下第2図ないし第7図に示す本発明q1実tlltl
lについて説明す6゜ 主回路構成(ま81図に示しPものと同一であり。 第2図はその1相分の制(財)回路が示し、である、1
0はR相電圧Vrを入力し、窮3渕に示すようにこの入
力電圧がvrより小さいときは一定電圧、vrより大傘
くなると一定の傾を持って増加する直流出力′α圧設定
喧■Sを出力する関数発生器、11は直流出力設定1直
Vsと1α流出力1圧検出部J2り)出力とを比1紋し
、その差lこ相当する信号を出力丁^演埠回路である。 直流出力電圧検出部12はコンデンサCの両端電圧を検
出r小ようl(構成する0 13は誤差増幅器、14は誤差増幅器1″(の出力お相
電圧Vrとを掛算するr’tt算回路であり、この出力
は第4図にこIrとして示すように、・電荷3が6カ消
費状態のホき相電圧Vrと同相となζ′]回生状嘘では
逆相q〕指令[直々なる。]5は入力電流検出器、1G
は掛互回路】4の出力お入力端子検出器J5とり)差を
演算する演算回路である。 17は第5図に示すようtこ演算回路】6からの出力の
大音さに応じてH”又は”L”0】2進信号・ノ1いi
”n、かを出力するヒステ11シス比較器である。 A I’J D 1はヒステリシス比較器17り)出力
とスイッチツク動作要否判定手段18(以下単に判定手
段18と呼ぶ)の出力とを論理演算丁ゐ論理積回路、A
ND2はヒステ11シス比較器17の出力の反転信弓と
判定手段18の出力とを論理演算する論rl!!!慣回
路である。 判定手段18σ)詳、tl(説明はあ♂で行うが、こ用
オ交流入力電圧が一定(直置下であり、且つ稲荷電流。 つまり直流出力電流が一定@bl−ヒであめとき、及び
直流出力Il′IIIj霊圧が直流出力電工設定直上り
も大きいとき(このさきは回生が要求嚢わ、ろ)に2進
信号の”H“を出力する。 19は八NT)iの出力を受けてト→ンジスクS1のベ
ース信−号を作りAND2σ)出力や受けてトラソジス
ダ52a)ベース信州を作るベース駆111Fil路で
ちる。つまりスイツ千ツク制明1千股4け演算回路11
.H’+と、誤差増幅器13.!:、掛算回路14と、
入力電流検出器15c!L、1−ス子1シス比較器】7
と論理積回路ANI)、ANI)2とベース、駆動回路
19とで慌成し、である。 ベース駆動回路19は判定手段]8の出力フッ5“
換装置に関1−るものである。 r発明の背景〕 外圧整流機能(!l−電力回生機能とを有する電力変換
装置の多くは第1図に示すように構成してあ搗(列えは
日立評論VOL、65第4号昭和58年4月25日発行
第13頁〜嬉18頁)。fなイっ祇交流入力端子R,S
、Tと直流出力端子O9Pとσ)間に、交流11アクド
ル/1 、!2.13とスイッチツク手段としてのトう
7ジスタS1〜S6とを接続し、このスイッチング手段
に対し、て逆並列に帰還お整流とを兼ねに整流手段D1
〜J)s;g接続し。 更に直流出力端子間に平滑用コンテンサCF接続して構
成しである。 そし、でこn1等トランジスタ81〜S6を高い頻度で
オン、オフする。このRめ交流リアクトル11〜13に
高調波電流が流れ、鉄損及び騒音を増大させる原因とな
っていた。なお1は電源、2はイノバータ、3は電動機
である。 〔発明q泪的〕 本発明はこθ)ような点に鑑み成さn、7:−ものであ
って、その目的とするとCろは運転状態に応じて騒音と
鉄損(l!:を低減することのできる電力変換装置を構
成するこさにある。 〔発明の概要〕 fなわち負荷状態では、負荷がある程度重く。 し、かも交流入力電圧が比較的低い場合にはスイッチン
グ手段fスイッチングさせて昇圧する必要力ある。直流
出力電圧が直流出力設定1直よりも高いとき石j回生動
作が要求譚1.る場合である7ハら。 この場合もスイッチング手段をスイッチングする必要が
ある。しかし、こn、以外の場合は、基本的にはスイッ
チング手段によるスイッチング動作は必要ない。そこで
本発明ではスイッチング動作要否判定手段を設け、この
判定手段がスイッチング動作が不要であると判断したと
きには、スイッチング手段ヴ)スイッチング動作を中1
1.fるスイッチング制御手段を設ける。スイッチツク
動作要否判定手段は少くとも交流入力電圧q)大きさを
検出する交流入力電圧検出部を有しでぢり、この検IB
部の出力を判断要素の1つとするように構成し7である
。 スイッチング動作要否判定手段はこの他に直流出力電圧
の大浅さを検出する直流出力電圧検出部や負荷電流の大
きさ2検出する負荷電流検出部を設けることができ、こ
n7等の検出部の出力を判断要素と丁にとができる、 〔発明の実栴列〕 以下第2図ないし第7図に示す本発明q1実tlltl
lについて説明す6゜ 主回路構成(ま81図に示しPものと同一であり。 第2図はその1相分の制(財)回路が示し、である、1
0はR相電圧Vrを入力し、窮3渕に示すようにこの入
力電圧がvrより小さいときは一定電圧、vrより大傘
くなると一定の傾を持って増加する直流出力′α圧設定
喧■Sを出力する関数発生器、11は直流出力設定1直
Vsと1α流出力1圧検出部J2り)出力とを比1紋し
、その差lこ相当する信号を出力丁^演埠回路である。 直流出力電圧検出部12はコンデンサCの両端電圧を検
出r小ようl(構成する0 13は誤差増幅器、14は誤差増幅器1″(の出力お相
電圧Vrとを掛算するr’tt算回路であり、この出力
は第4図にこIrとして示すように、・電荷3が6カ消
費状態のホき相電圧Vrと同相となζ′]回生状嘘では
逆相q〕指令[直々なる。]5は入力電流検出器、1G
は掛互回路】4の出力お入力端子検出器J5とり)差を
演算する演算回路である。 17は第5図に示すようtこ演算回路】6からの出力の
大音さに応じてH”又は”L”0】2進信号・ノ1いi
”n、かを出力するヒステ11シス比較器である。 A I’J D 1はヒステリシス比較器17り)出力
とスイッチツク動作要否判定手段18(以下単に判定手
段18と呼ぶ)の出力とを論理演算丁ゐ論理積回路、A
ND2はヒステ11シス比較器17の出力の反転信弓と
判定手段18の出力とを論理演算する論rl!!!慣回
路である。 判定手段18σ)詳、tl(説明はあ♂で行うが、こ用
オ交流入力電圧が一定(直置下であり、且つ稲荷電流。 つまり直流出力電流が一定@bl−ヒであめとき、及び
直流出力Il′IIIj霊圧が直流出力電工設定直上り
も大きいとき(このさきは回生が要求嚢わ、ろ)に2進
信号の”H“を出力する。 19は八NT)iの出力を受けてト→ンジスクS1のベ
ース信−号を作りAND2σ)出力や受けてトラソジス
ダ52a)ベース信州を作るベース駆111Fil路で
ちる。つまりスイツ千ツク制明1千股4け演算回路11
.H’+と、誤差増幅器13.!:、掛算回路14と、
入力電流検出器15c!L、1−ス子1シス比較器】7
と論理積回路ANI)、ANI)2とベース、駆動回路
19とで慌成し、である。 ベース駆動回路19は判定手段]8の出力フッ5“
【I
”り)おきには第411SIJに示したように1−→ン
・ソスタS1のベース信号S1bとトラ7ジスタS2の
ベース信号S2bを出力fる〇 従って交流入力電流iaは、負荷状態ではトランジスタ
S2が導通状態0)とき増加し トランジスタS1が導
通状態のとき減少する。回生状態のときは1反対lこ交
流入力電流iaはトランジスタ81力誘導通状態6)と
き増加し、トランジスタS2が導通状態のとき減少する
。 判定手段18の出力が”L”σ)ときにはトランジスタ
S+、S2にはベース信号がりえら石ない、従ってこの
さきに(オスイツチツク動作はrティつないで夕゛イオ
ードD1〜D6に依り整流電圧を負荷に供給する。 次に判定手段18の詳細について説明する。 20は関数発生器]0の出力と直流出力型)モ検出部1
2の出力とを比較し、関数発生器】0の出力が直流出力
電圧検出部12り1出力と等しいか、あ6いはこn、よ
りも大きい場合には”L”逆q)場付lこは”H゛信号
出力する比較回路である021はI■車圧が第6図Cζ
示τようlごVre以上になったときに”L”この状態
からVrs以下lこなったときに”H”信号を出力する
レベル判別器である。 22は直流出力電流すなわち負荷電流を検出する負荷電
流検出部きしての直流変流器、23は直流変流器22の
出力の低周波成分を通過させるローパスフィルタ、24
はローパスフィルタ23の出力を受けて、この出力が第
7図1こ示すように■1以上になったときに”H“キt
fす、この状態からIdlよりも小さいIds以下にf
[つ1こさきに”L”となるレベル判別器である。 AND3は両レベル判別器21と24q)出力を論理演
算する論理積回路、0几は論理積回路へND30)出力
と比較回路20(:の出力を論理(寅算下る論理和回路
である。この論理和回路(月もの出力]l′S判定手段
18の出力となる。 f(お以上説明したスイッチング制菌 手段4は一相分
であ小から、こ0]ようばも0)が相数分用意さ石、る
、判定手段18は、多くの場合1つで各相1r共用する
ことができ^C さて、こθ)電力変換装置の負荷としてイノ・イータ2
駆動によ6誘導電動機3を考えてみる。誘導電動機3が
無負荷状態である場合には、ローパスフィルタ230)
出力+1非常lこ小さい。従ってこのさきは1/ベベル
別器24の出力は”L″となり。 論理積回路AND5の出力はレベル判別器2】の出力状
態+ご関係なく”L″となろ。 一方誘導電動磯3が無負荷状態O)ときは1通常。 設定置vSO)方が直流屯田検出手段12の出力よV)
も大きいから比軸回路20の出力は”L”キ4fり論理
和回路011の出力、つまり判定手段18の出力は”L
″きなる。 従って論理積回路ANIh 、AND2の出力はヒステ
11シス比較器17の出力状態に関係fX<“L”にな
石からトランジスタ81.87にはベース信号が入らな
い。従ってトランジスタ81〜S6はスイツ千ツク動作
丁なわち昇厚整流作用が行わf″15ない。そのrめダ
イオードD1〜JJ6によV)直流電圧がイ7バータ2
に与えられ、る。この場合の直流出力電圧は設定置Vs
よりも低くなるが、誘導電動機(ま無負荷であるため何
ら支障はない。誘導電動にかが小負荷が非潜に軽い場合
も同様である。 交流入力電1モが誘導電動機3り]特性によ−って定ま
る所定1直つまり、嘉6図のVrlよりも大きい場合l
こけ、レベル判別器21の出力けLとなる。従って論理
積回路ANDgの出力はレベル−1iJ別器24の出力
状態に関係r’、r (L♂なり、比較器200)出力
が”L”であ^ときは、トランジスタS1.S2はスイ
ツチングされ、ない。従ってダイオード】〕1〜D6の
整流1rより直流電流がイノバータ2に与えらn、る、
この場合の電圧は誘導電動機が定格負荷状態で運転し、
て支障(htfい電圧である。 次に誘導電動機に一定fifthグ)負荷がか7ハリ、
直流出力電流が嬉7図のIa1以上となつムーときけ、
レベル判別器24の出力はH″さtfる、こ0)すき交
流入力電子が誘導電動機q)特性によって定まる所定1
iVrsよりも小さい場合(オ、レベル判別器2Jの出
力も”H”となる。従って論理積回路AND5の出力は
”H”となり論理和回路ORの出力、つまり判定手段1
8の出力(1“H”となってトランジスタS1,82へ
は第4図0)篭力消費状態区間に示すようICベース信
号81b、82bが与えら石1.昇圧整流作用が行わ石
、^。従って直流出力電圧は関数発生器lOに依って設
定さ2また所定1直ζこ近づくよう+(制御される。 このようlこ誘導電動機の電動状態では交流入力屯田が
Vrs(ヒス子+Iシスを持にせているので場合lこよ
ってはVr I )よりも低く、負荷車流力5Idl(
ヒステ11シスを持Pせているので、場合によってはI
ds)よりも大きい場合のみスイッチング制(財)が行
ねn、石。 誘導車動機3が1回生状態で運転さ196ききけ出力車
圧検出部12で検出した1直が設定値Vsよりも高くな
る。従って比較器20出力は”H”となり論理和回路O
Rの出力も”H″(!:f、rる。このためトランジス
タS+、S2には嬉4図の回生状態区間で示すようにベ
ース信号S1b、82bが与えらnl、トランジスタ8
182はスイッチングさn、て′電源1へ電力帰還ハS
成ざn、^0本発明は嵩8図に示す主回路に於いても実
施可能である。この図(l!:第1図に示しに図との違
いは。 第1図に示したちのQ)場合はタイオードD1〜D6が
整流用と帰還用とを兼ねでいるが@8図に示したものの
場合は整流用ダイオードD1〜D6と帰還用ダイオード
d1〜d6とが分イって設けである。 なお整流用整流手段上してはダイオードのほかにサイリ
スタ、トランジスタ等も用いろことができる。 〔発明の効果〕 本発明に依n、はけ上の説明から明らかなようにスイッ
チンク動作が必要であるか不要であるかを検出する判定
手段を設け、スイッチング動作力5不必要であると判断
さnkときζこけスイッチンク手段はスイッチング動作
を行わないようにL、たので。 この間の騒音を小ざくするこ♂ができ、:fた鉄損も少
なく1−るこ♂ができる。
”り)おきには第411SIJに示したように1−→ン
・ソスタS1のベース信号S1bとトラ7ジスタS2の
ベース信号S2bを出力fる〇 従って交流入力電流iaは、負荷状態ではトランジスタ
S2が導通状態0)とき増加し トランジスタS1が導
通状態のとき減少する。回生状態のときは1反対lこ交
流入力電流iaはトランジスタ81力誘導通状態6)と
き増加し、トランジスタS2が導通状態のとき減少する
。 判定手段18の出力が”L”σ)ときにはトランジスタ
S+、S2にはベース信号がりえら石ない、従ってこの
さきに(オスイツチツク動作はrティつないで夕゛イオ
ードD1〜D6に依り整流電圧を負荷に供給する。 次に判定手段18の詳細について説明する。 20は関数発生器]0の出力と直流出力型)モ検出部1
2の出力とを比較し、関数発生器】0の出力が直流出力
電圧検出部12り1出力と等しいか、あ6いはこn、よ
りも大きい場合には”L”逆q)場付lこは”H゛信号
出力する比較回路である021はI■車圧が第6図Cζ
示τようlごVre以上になったときに”L”この状態
からVrs以下lこなったときに”H”信号を出力する
レベル判別器である。 22は直流出力電流すなわち負荷電流を検出する負荷電
流検出部きしての直流変流器、23は直流変流器22の
出力の低周波成分を通過させるローパスフィルタ、24
はローパスフィルタ23の出力を受けて、この出力が第
7図1こ示すように■1以上になったときに”H“キt
fす、この状態からIdlよりも小さいIds以下にf
[つ1こさきに”L”となるレベル判別器である。 AND3は両レベル判別器21と24q)出力を論理演
算する論理積回路、0几は論理積回路へND30)出力
と比較回路20(:の出力を論理(寅算下る論理和回路
である。この論理和回路(月もの出力]l′S判定手段
18の出力となる。 f(お以上説明したスイッチング制菌 手段4は一相分
であ小から、こ0]ようばも0)が相数分用意さ石、る
、判定手段18は、多くの場合1つで各相1r共用する
ことができ^C さて、こθ)電力変換装置の負荷としてイノ・イータ2
駆動によ6誘導電動機3を考えてみる。誘導電動機3が
無負荷状態である場合には、ローパスフィルタ230)
出力+1非常lこ小さい。従ってこのさきは1/ベベル
別器24の出力は”L″となり。 論理積回路AND5の出力はレベル判別器2】の出力状
態+ご関係なく”L″となろ。 一方誘導電動磯3が無負荷状態O)ときは1通常。 設定置vSO)方が直流屯田検出手段12の出力よV)
も大きいから比軸回路20の出力は”L”キ4fり論理
和回路011の出力、つまり判定手段18の出力は”L
″きなる。 従って論理積回路ANIh 、AND2の出力はヒステ
11シス比較器17の出力状態に関係fX<“L”にな
石からトランジスタ81.87にはベース信号が入らな
い。従ってトランジスタ81〜S6はスイツ千ツク動作
丁なわち昇厚整流作用が行わf″15ない。そのrめダ
イオードD1〜JJ6によV)直流電圧がイ7バータ2
に与えられ、る。この場合の直流出力電圧は設定置Vs
よりも低くなるが、誘導電動機(ま無負荷であるため何
ら支障はない。誘導電動にかが小負荷が非潜に軽い場合
も同様である。 交流入力電1モが誘導電動機3り]特性によ−って定ま
る所定1直つまり、嘉6図のVrlよりも大きい場合l
こけ、レベル判別器21の出力けLとなる。従って論理
積回路ANDgの出力はレベル−1iJ別器24の出力
状態に関係r’、r (L♂なり、比較器200)出力
が”L”であ^ときは、トランジスタS1.S2はスイ
ツチングされ、ない。従ってダイオード】〕1〜D6の
整流1rより直流電流がイノバータ2に与えらn、る、
この場合の電圧は誘導電動機が定格負荷状態で運転し、
て支障(htfい電圧である。 次に誘導電動機に一定fifthグ)負荷がか7ハリ、
直流出力電流が嬉7図のIa1以上となつムーときけ、
レベル判別器24の出力はH″さtfる、こ0)すき交
流入力電子が誘導電動機q)特性によって定まる所定1
iVrsよりも小さい場合(オ、レベル判別器2Jの出
力も”H”となる。従って論理積回路AND5の出力は
”H”となり論理和回路ORの出力、つまり判定手段1
8の出力(1“H”となってトランジスタS1,82へ
は第4図0)篭力消費状態区間に示すようICベース信
号81b、82bが与えら石1.昇圧整流作用が行わ石
、^。従って直流出力電圧は関数発生器lOに依って設
定さ2また所定1直ζこ近づくよう+(制御される。 このようlこ誘導電動機の電動状態では交流入力屯田が
Vrs(ヒス子+Iシスを持にせているので場合lこよ
ってはVr I )よりも低く、負荷車流力5Idl(
ヒステ11シスを持Pせているので、場合によってはI
ds)よりも大きい場合のみスイッチング制(財)が行
ねn、石。 誘導車動機3が1回生状態で運転さ196ききけ出力車
圧検出部12で検出した1直が設定値Vsよりも高くな
る。従って比較器20出力は”H”となり論理和回路O
Rの出力も”H″(!:f、rる。このためトランジス
タS+、S2には嬉4図の回生状態区間で示すようにベ
ース信号S1b、82bが与えらnl、トランジスタ8
182はスイッチングさn、て′電源1へ電力帰還ハS
成ざn、^0本発明は嵩8図に示す主回路に於いても実
施可能である。この図(l!:第1図に示しに図との違
いは。 第1図に示したちのQ)場合はタイオードD1〜D6が
整流用と帰還用とを兼ねでいるが@8図に示したものの
場合は整流用ダイオードD1〜D6と帰還用ダイオード
d1〜d6とが分イって設けである。 なお整流用整流手段上してはダイオードのほかにサイリ
スタ、トランジスタ等も用いろことができる。 〔発明の効果〕 本発明に依n、はけ上の説明から明らかなようにスイッ
チンク動作が必要であるか不要であるかを検出する判定
手段を設け、スイッチング動作力5不必要であると判断
さnkときζこけスイッチンク手段はスイッチング動作
を行わないようにL、たので。 この間の騒音を小ざくするこ♂ができ、:fた鉄損も少
なく1−るこ♂ができる。
第1図は本発明電力変換装置t、腎有f6誘導電動機制
御回路の主回路部分を示す回路図、免2図は本発明電力
変換装置の実抱列2示す一相分O繍111i111回路
図、酊3図は第2図に示し、γこ実施例で用いゐ関数発
生器0】人力対出力持、性を示1−図、嶋4図は一用う
トの各部分の波形を示す図、窮51ツ1は釘2図tこ示
しf、−実施例で用いるヒステ11シス比較器り)入力
対出力特性を示f図、ル6図、@7図はル2図1c示し
た実施1列で用いるレベル半周1川まQ)入力対出力荷
性を示す図、嘉8図は主回路の異な小口を示i−回路図
である。 1け交流電源、11〜13は交流リアクトル。 81〜S6はスイッチンク素子の一しリヲ示すトランジ
スタ、D1〜D6は整流用整流手段り】−列を示fタイ
オード、18けスイッチング動作要否判定手段、4けス
イツ千ンゲ制一手段、12は直流出力電rf検出部、2
2は負荷電流検出部の一列を示す直流用変換器であろ、 $1図 第6図 第7図 皐 2 図
御回路の主回路部分を示す回路図、免2図は本発明電力
変換装置の実抱列2示す一相分O繍111i111回路
図、酊3図は第2図に示し、γこ実施例で用いゐ関数発
生器0】人力対出力持、性を示1−図、嶋4図は一用う
トの各部分の波形を示す図、窮51ツ1は釘2図tこ示
しf、−実施例で用いるヒステ11シス比較器り)入力
対出力特性を示f図、ル6図、@7図はル2図1c示し
た実施1列で用いるレベル半周1川まQ)入力対出力荷
性を示す図、嘉8図は主回路の異な小口を示i−回路図
である。 1け交流電源、11〜13は交流リアクトル。 81〜S6はスイッチンク素子の一しリヲ示すトランジ
スタ、D1〜D6は整流用整流手段り】−列を示fタイ
オード、18けスイッチング動作要否判定手段、4けス
イツ千ンゲ制一手段、12は直流出力電rf検出部、2
2は負荷電流検出部の一列を示す直流用変換器であろ、 $1図 第6図 第7図 皐 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流入力端子々直流出力端子との間に交流リアクト
ルとスイッチツク手段とを接続し、前記スイッチング手
段lζ対して逆並列lこ整流用整流手段を接続し更に前
記直流出力端子間に平滑用コンデンサを接続し7たもの
に於いて、少くとも交流入力電圧の大きさを判断要素さ
するスイッチング動作要否判定手段と、該判定手段が、
スイツチツク動作が不要であると判断しrときには前記
スイッチツク手段のスイツチツク動作を中止するスイッ
チング制御手段とを有することを特徴と7石電力変換装
置、 2、前記スイッチング動作要否判定手段は、更に直流出
力直圧り)大きさを検出する直流出力電圧検出部を有し
でおり、この直流出力電圧検出部の出力をも判断要素と
していることを特徴とする特許請求の範囲@1項記載の
電力変換装置。 3、前記スイッチング動作要否判定手段は、更に負荷電
流の大きさを検出する負荷電流検出部を有しでおり、こ
の負荷電流検出部θ】出方をも判断要素としでいること
を特徴とする特許請求の範囲π1項又は第2項記載q】
電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216324A JPS60109770A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216324A JPS60109770A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 電力変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109770A true JPS60109770A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16686741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58216324A Pending JPS60109770A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60109770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013110785A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Toshiba Carrier Corp | 三相整流装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5594583A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-18 | Hitachi Ltd | Frequency converter and its controlling method |
JPS5658741A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Power factor improving circuit |
JPS5736580A (en) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Hitachi Ltd | Protecting method for converter |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58216324A patent/JPS60109770A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5594583A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-18 | Hitachi Ltd | Frequency converter and its controlling method |
JPS5658741A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Power factor improving circuit |
JPS5736580A (en) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Hitachi Ltd | Protecting method for converter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013110785A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-06 | Toshiba Carrier Corp | 三相整流装置 |
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