JPS60108764A - 半導体装置の試験法 - Google Patents
半導体装置の試験法Info
- Publication number
- JPS60108764A JPS60108764A JP58216621A JP21662183A JPS60108764A JP S60108764 A JPS60108764 A JP S60108764A JP 58216621 A JP58216621 A JP 58216621A JP 21662183 A JP21662183 A JP 21662183A JP S60108764 A JPS60108764 A JP S60108764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- scan
- outside
- counter
- clock
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は牛lI体装置の試験方法に関する。
半導体集積回路はプロセス技術の発展と共に高集積化が
進み、大規模回路の1テツプが実現化されているが.そ
れと共に半導体装置の検葺糸列生成時間の増加という問
題をかかえている。かかる間鴎に対しフリップフロップ
などの順序回路を組合せ回路に変俣して検査するスキャ
ン方式がある。
進み、大規模回路の1テツプが実現化されているが.そ
れと共に半導体装置の検葺糸列生成時間の増加という問
題をかかえている。かかる間鴎に対しフリップフロップ
などの順序回路を組合せ回路に変俣して検査するスキャ
ン方式がある。
第1図に基本回路,第2図に基本構成を示す。ここでは
データ信号,2はスキャンデータ信号、3はクロック信
号.4tiスキャン用クロりク信号、5はフリップフロ
ップ,6はスキャン用りロック偏号,7はスキャ/デー
タ信号,8〜】1!Iまデータ信号,12はスキャンバ
ス対応スリップスロッグ。13〜16はクロック信号で
ある。スキャン方式はa積回路内でのトランジスタ素子
の増加、スピードの低下などの欠点もあるが半導体集積
回路の検量時間の短縮という点では大変有効的であるこ
とは周知のことである。しかし、半導体集積回路の人格
模化多機能化が進むにつれて,フリップフロップなどの
順序回路の増加、回路機能別検査方法の複雑化という点
から,そのスキャン方式の有効的活用が望まれている。
データ信号,2はスキャンデータ信号、3はクロック信
号.4tiスキャン用クロりク信号、5はフリップフロ
ップ,6はスキャン用りロック偏号,7はスキャ/デー
タ信号,8〜】1!Iまデータ信号,12はスキャンバ
ス対応スリップスロッグ。13〜16はクロック信号で
ある。スキャン方式はa積回路内でのトランジスタ素子
の増加、スピードの低下などの欠点もあるが半導体集積
回路の検量時間の短縮という点では大変有効的であるこ
とは周知のことである。しかし、半導体集積回路の人格
模化多機能化が進むにつれて,フリップフロップなどの
順序回路の増加、回路機能別検査方法の複雑化という点
から,そのスキャン方式の有効的活用が望まれている。
本発明は半導体集ifRu路を検査糸を機能別に分離.
個々の部分回路にスキャン方式を取入れ、順序回路をス
キャンバスとする。慣糞時の他能試験試験1吟の;哄斤
回路の状1融設定金谷易にすることは四日であり、スキ
ャン方式のイイ効性を向上させるととができる。
個々の部分回路にスキャン方式を取入れ、順序回路をス
キャンバスとする。慣糞時の他能試験試験1吟の;哄斤
回路の状1融設定金谷易にすることは四日であり、スキ
ャン方式のイイ効性を向上させるととができる。
第3図に本究明の×曝rcs、−ける回路方式例を示す
、入力としては、スキャンイネーブル信号°18゜部分
回に¥1)!4択惜号17.スキャンデー・夕信号19
゜スキタンクロック信号が必2υでろ乙。商、20へ・
23は部分回路、24〜27ttユスギヤンバスである
。
、入力としては、スキャンイネーブル信号°18゜部分
回に¥1)!4択惜号17.スキャンデー・夕信号19
゜スキタンクロック信号が必2υでろ乙。商、20へ・
23は部分回路、24〜27ttユスギヤンバスである
。
11g4図に、酊3図の回路構成に必−侠l蔵本回路を
示す。第4図において、装f直実装時に、選択1g号、
スキャンデータは号に内部コントローラ又は−個又は複
数間の外部コントローラからプリセットをすることがi
表面ごとに回路を分離していることから容易である。向
、28はデータ信号、29はスキャンデータ信号、30
はクロック信号、3】はスキャンクロック16号、32
はスキャンコントロール信号である。
示す。第4図において、装f直実装時に、選択1g号、
スキャンデータは号に内部コントローラ又は−個又は複
数間の外部コントローラからプリセットをすることがi
表面ごとに回路を分離していることから容易である。向
、28はデータ信号、29はスキャンデータ信号、30
はクロック信号、3】はスキャンクロック16号、32
はスキャンコントロール信号である。
嬉5図に第4図に示した回路に対するプリセット回路を
示す。
示す。
外部クロックとカウンタ35、レジスタ34を同期させ
刀つ/りのキャリーにて部分回路の選択音材なう。また
レジスタに外部メモリ又は内部からロードされるレジス
タの内容をスキャンデータとして転送し内部の7リツプ
70ツブ々どのPA序回路を任意のt!: Kシリセッ
トするものでβる。検査回路に装置実鉄時にプリセッt
4f&能を与えるものであり、有効的である。尚、33
はメモリ、36はマルチプレクサ、37はデコーダ、3
8はCPU、391弓2セレクト信号、40はスキャン
クロック信号、41はプリセット回路、42はプリセッ
トイネーブル信号でるる。
刀つ/りのキャリーにて部分回路の選択音材なう。また
レジスタに外部メモリ又は内部からロードされるレジス
タの内容をスキャンデータとして転送し内部の7リツプ
70ツブ々どのPA序回路を任意のt!: Kシリセッ
トするものでβる。検査回路に装置実鉄時にプリセッt
4f&能を与えるものであり、有効的である。尚、33
はメモリ、36はマルチプレクサ、37はデコーダ、3
8はCPU、391弓2セレクト信号、40はスキャン
クロック信号、41はプリセット回路、42はプリセッ
トイネーブル信号でるる。
第1図ニスキャンパス基本回路(従来例)1・・・・・
・データ信号、2・・・・・・スキャンデータ信号。 3・・・・・・クロック信号、4・・・・・・スキャン
用クロック信号、5・・・・・・7リツプ70ツグ。 第2図ニスキャンパス基本111成(従来例)6・・・
・・・スキャン用クロック信号、7・・・・・・スキャ
ンデータ信号、8〜11デ一タ信号、12・・・・・・
スキャンパス対応スリップフロッグ、13〜16クロツ
ク1a号。 第31:本発明を珀シ入J1だスキャンパス構成(鱒例
) 17・・・・・・部分回路選択信号、18・・・・・−
スキャンイネーブル信号、19・・・・・・スキャンデ
ータ信号、20〜231%分向路、24〜27・・・・
・・スキャンパス。 第4図:第3図のスキャンパス4萼成を実現するための
基本回路 28・・・・・・データ信号、29−・・・・・スキャ
ンデータ信号、30・・・・・・クロック信号、31・
・・・・・スキャンクロック’16−’i 、32・・
・・・・スキャンコントロール信号。 第5図ニブリセット回衣、<9=例) 33・・・・・・メモリ、34・・・・・・レジスタ、
35・・・・・・カウンタ、36・・・・・・マルチプ
レクサ、37・・・・・・デコーダ、38・・・・・・
CPU、39・・・・・・セルクト信号。 40・・・・・・スキャンクロック侶′号、41・・・
・・・プリセット回路、42・・・・・・グリセットイ
ネーブル信号。 柔、4 図 晃2S 図
・データ信号、2・・・・・・スキャンデータ信号。 3・・・・・・クロック信号、4・・・・・・スキャン
用クロック信号、5・・・・・・7リツプ70ツグ。 第2図ニスキャンパス基本111成(従来例)6・・・
・・・スキャン用クロック信号、7・・・・・・スキャ
ンデータ信号、8〜11デ一タ信号、12・・・・・・
スキャンパス対応スリップフロッグ、13〜16クロツ
ク1a号。 第31:本発明を珀シ入J1だスキャンパス構成(鱒例
) 17・・・・・・部分回路選択信号、18・・・・・−
スキャンイネーブル信号、19・・・・・・スキャンデ
ータ信号、20〜231%分向路、24〜27・・・・
・・スキャンパス。 第4図:第3図のスキャンパス4萼成を実現するための
基本回路 28・・・・・・データ信号、29−・・・・・スキャ
ンデータ信号、30・・・・・・クロック信号、31・
・・・・・スキャンクロック’16−’i 、32・・
・・・・スキャンコントロール信号。 第5図ニブリセット回衣、<9=例) 33・・・・・・メモリ、34・・・・・・レジスタ、
35・・・・・・カウンタ、36・・・・・・マルチプ
レクサ、37・・・・・・デコーダ、38・・・・・・
CPU、39・・・・・・セルクト信号。 40・・・・・・スキャンクロック侶′号、41・・・
・・・プリセット回路、42・・・・・・グリセットイ
ネーブル信号。 柔、4 図 晃2S 図
Claims (1)
- 半導体?A装内圧用意したカウンタを半導体装置外部の
スキャン用クロックに同期させ尺のカウンターのキャリ
ーによって個々の回路群の選択を行なうと共に.半・尊
体装t6内部又は外部からの記憶素子から,前記スキャ
ン用クロックにて、スキャンパスを汗し Il¥序1!
.il Mの状j諮を設定することを特徴とする半導体
装置の試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216621A JPS60108764A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 半導体装置の試験法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58216621A JPS60108764A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 半導体装置の試験法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108764A true JPS60108764A (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=16691300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58216621A Pending JPS60108764A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 半導体装置の試験法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108764A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874145A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-05 | ||
JPS5745945A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-16 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit device |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58216621A patent/JPS60108764A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4874145A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-05 | ||
JPS5745945A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-16 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit device |
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