JPS60108490A - 吸収式冷凍機用冷凍組成物 - Google Patents
吸収式冷凍機用冷凍組成物Info
- Publication number
- JPS60108490A JPS60108490A JP58216356A JP21635683A JPS60108490A JP S60108490 A JPS60108490 A JP S60108490A JP 58216356 A JP58216356 A JP 58216356A JP 21635683 A JP21635683 A JP 21635683A JP S60108490 A JPS60108490 A JP S60108490A
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- Japan
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- composition
- refrigerant
- absorbent
- phosphite
- freezing
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸収式冷凍機に使用される冷凍組成物の改良に
関する。
関する。
一般に吸収式冷凍機は、冷凍組成物を内部に含む発生器
、凝縮器、蒸発器及び吸収器からなる閉鎖サイクルで形
成され、蒸発器で液化冷媒を蒸発きせることにより、外
部から熱を奪い、この蒸発潜熱が冷凍に利用される。蒸
発器で蒸発した冷媒蒸気は吸収器で発生器から送られる
低冷媒濃度の冷凍組成物に接触吸収され、高冷媒濃度の
冷凍組成物となって発生器に還流される。高冷媒濃度の
冷凍組成物は発生器で外部熱源により加熱されて冷媒蒸
気を発生し、この冷媒蒸気は凝縮器で凝縮され液化冷媒
として再び蒸発器へ送られる。
、凝縮器、蒸発器及び吸収器からなる閉鎖サイクルで形
成され、蒸発器で液化冷媒を蒸発きせることにより、外
部から熱を奪い、この蒸発潜熱が冷凍に利用される。蒸
発器で蒸発した冷媒蒸気は吸収器で発生器から送られる
低冷媒濃度の冷凍組成物に接触吸収され、高冷媒濃度の
冷凍組成物となって発生器に還流される。高冷媒濃度の
冷凍組成物は発生器で外部熱源により加熱されて冷媒蒸
気を発生し、この冷媒蒸気は凝縮器で凝縮され液化冷媒
として再び蒸発器へ送られる。
かかるサイクルからなる吸収式冷凍機に使用される冷凍
組成物としては効率が良く、取扱上安全な特性、例えば
運転蒸気圧が大気圧に近いこと、粘性が小さいこと、冷
媒及び吸収剤相互の溶解度が高く結晶を析出し難いこと
、可燃性、爆発性でないこと、毒性がないこと、装置に
対する腐食性がないことなど、種々の特性が要求される
が、従来これらの要求をすべて満足し得るものは少なく
、望ましい特性の冷凍組成物の開発は極めて重要な課題
とされている。
組成物としては効率が良く、取扱上安全な特性、例えば
運転蒸気圧が大気圧に近いこと、粘性が小さいこと、冷
媒及び吸収剤相互の溶解度が高く結晶を析出し難いこと
、可燃性、爆発性でないこと、毒性がないこと、装置に
対する腐食性がないことなど、種々の特性が要求される
が、従来これらの要求をすべて満足し得るものは少なく
、望ましい特性の冷凍組成物の開発は極めて重要な課題
とされている。
本発明者はかかる観点から鋭意研究の結果、特に取扱い
が安全で蒸気圧が大気圧に近く、又、装置腐食性の少な
い冷凍組成物としてジクロロトリフルオロエタンを冷媒
とし、グリコールエーテル系有機溶媒を吸収剤としてｒ
吏用する冷凍組成物がすぐれた特性を有することを見出
し、さきに％願昭５８−１４８１３２号、同５Ｂ−１４
８７３３号、同５８−１４８７３４号により出願を行な
ったところである。
が安全で蒸気圧が大気圧に近く、又、装置腐食性の少な
い冷凍組成物としてジクロロトリフルオロエタンを冷媒
とし、グリコールエーテル系有機溶媒を吸収剤としてｒ
吏用する冷凍組成物がすぐれた特性を有することを見出
し、さきに％願昭５８−１４８１３２号、同５Ｂ−１４
８７３３号、同５８−１４８７３４号により出願を行な
ったところである。
しかし、その後更に研究を進めた結果ジクロロトリフル
オロエタンを冷媒とし、グリコールエーテル類を吸収剤
とする冷凍組成物は発生器で高温（約１８０℃以上）に
長時間加熱すると装置の金属材料を触媒として劣化分解
し、冷凍組成物としての役割を果し得なくなる傾向があ
ることが判明した。
オロエタンを冷媒とし、グリコールエーテル類を吸収剤
とする冷凍組成物は発生器で高温（約１８０℃以上）に
長時間加熱すると装置の金属材料を触媒として劣化分解
し、冷凍組成物としての役割を果し得なくなる傾向があ
ることが判明した。
本発明はかかる冷匣組成物の問題点を解消して高温にお
いても安定して使用しうる冷凍組成物を提供することを
目的としてなされたもので、ジクロロトリフルオロエタ
ンを冷媒とし、グリコールエーテル系有機溶媒を吸収剤
とする冷凍組成物に亜リン酸エステル類を安定剤として
添加した吸収式冷凍機用冷凍組成物である。
いても安定して使用しうる冷凍組成物を提供することを
目的としてなされたもので、ジクロロトリフルオロエタ
ンを冷媒とし、グリコールエーテル系有機溶媒を吸収剤
とする冷凍組成物に亜リン酸エステル類を安定剤として
添加した吸収式冷凍機用冷凍組成物である。
本発明において冷媒として１吏用されるジクロロトリフ
ルオロエタンにはＧＨＯｔ２−ＯＦ３（Ｒ１２３）、Ｏ
ＨＣＬＦ−ＧＣＬ’Ｆ２（Ｒ１２３ａ）及びＣＨＦ，，
−ＣＧ１２Ｆ（Ｒ１ ２３ｂ）の３種の異性体が存在
するが、これらの異性体の物性は殆ど類似しているので
、その何れをも使用することができる。
ルオロエタンにはＧＨＯｔ２−ＯＦ３（Ｒ１２３）、Ｏ
ＨＣＬＦ−ＧＣＬ’Ｆ２（Ｒ１２３ａ）及びＣＨＦ，，
−ＣＧ１２Ｆ（Ｒ１ ２３ｂ）の３種の異性体が存在
するが、これらの異性体の物性は殆ど類似しているので
、その何れをも使用することができる。
又、吸収剤としてのグリコールエーテル系有機溶媒とし
ては、ジエチレングリコールジメチルエーデル、トリエ
チレングリコールジメチルエーテル及びテトラエチレン
グリコールジメチルエーテルから選ばれる１種又は２種
以上の混合物が有効に使用し得る。
ては、ジエチレングリコールジメチルエーデル、トリエ
チレングリコールジメチルエーテル及びテトラエチレン
グリコールジメチルエーテルから選ばれる１種又は２種
以上の混合物が有効に使用し得る。
次に安定剤として使用し得る亜リン酸エステル類として
は、例えば以下に列記する化合物を挙げることができる
。
は、例えば以下に列記する化合物を挙げることができる
。
トリエチルホスファイト
トリｎ−ブチルホスファイト
｝ ＩＪ ．Ｘ （ Ｚ一エチルヘキシル）ホスファイ
トトリス（トリデシル）ホスファイト トリス（クロロエチル）ホスファイト トリイソデンルホスファイト トリステアリルホスファイト トリオレイルホスファイト トリインオクチルホスファイト トリフエニルホスファイト ジフエニルイソデシルホスファイト フェニルイソジデシルホスファイト フェニルジイソオクチルホスファイト ジフエニルイソオクチルホスファイト トリス（ノニルフェニル）ホスファイトシ（ノニルフェ
ニル）ジノニルフエニルホスファイト トリス（２．４−ジーｔ−プチルフェニル）ホスファイ
ト テトラフエニルジプロピレングリコールジホスファイト ポリ（ジブロビレングリコール）フェニルホスファイト ジステアリルペンタエリトリトールジホスファイト ジイソデシルベンタエリトリトールジホスファイト シ（ノニルフェニル）ペンタエ！Ｊ｝’Ｊ｝−ルジホス
ファイト ジ（トリデシル）ペンタエリトリトールジホスファイト スファイト トリラウリルトリチオホスファイト エチルジエチルホスホノアセテート ビスフェノーノレ人ペンタエリトリトールホスファイト 又、上記の各種安定剤の添加祈はジクロロ｝ ＩＪフル
オロエタンーグリコールエーテル系有ｉ溶ｉからなる冷
凍組成物としての特性、即ち冷凍組成物本来の化学的、
物理的、熱力学的特性に悪影響を及ほすことなく使用し
得る範囲で有効量が決められるが、その添加量の範囲は
冷凍組成物に対し約０１〜５重量係である。約５重量襞
を超えて添加するときは冷凍組成物の特性に悪影響を与
えるおそれがあり、又経済的でもなく、一方、約０１重
ｉ％以下では冷凍組成物の充分な安定効果が得られない
。特に好ましい添加量の範囲は約０．３〜１Ｍ晒係であ
る。
トトリス（トリデシル）ホスファイト トリス（クロロエチル）ホスファイト トリイソデンルホスファイト トリステアリルホスファイト トリオレイルホスファイト トリインオクチルホスファイト トリフエニルホスファイト ジフエニルイソデシルホスファイト フェニルイソジデシルホスファイト フェニルジイソオクチルホスファイト ジフエニルイソオクチルホスファイト トリス（ノニルフェニル）ホスファイトシ（ノニルフェ
ニル）ジノニルフエニルホスファイト トリス（２．４−ジーｔ−プチルフェニル）ホスファイ
ト テトラフエニルジプロピレングリコールジホスファイト ポリ（ジブロビレングリコール）フェニルホスファイト ジステアリルペンタエリトリトールジホスファイト ジイソデシルベンタエリトリトールジホスファイト シ（ノニルフェニル）ペンタエ！Ｊ｝’Ｊ｝−ルジホス
ファイト ジ（トリデシル）ペンタエリトリトールジホスファイト スファイト トリラウリルトリチオホスファイト エチルジエチルホスホノアセテート ビスフェノーノレ人ペンタエリトリトールホスファイト 又、上記の各種安定剤の添加祈はジクロロ｝ ＩＪフル
オロエタンーグリコールエーテル系有ｉ溶ｉからなる冷
凍組成物としての特性、即ち冷凍組成物本来の化学的、
物理的、熱力学的特性に悪影響を及ほすことなく使用し
得る範囲で有効量が決められるが、その添加量の範囲は
冷凍組成物に対し約０１〜５重量係である。約５重量襞
を超えて添加するときは冷凍組成物の特性に悪影響を与
えるおそれがあり、又経済的でもなく、一方、約０１重
ｉ％以下では冷凍組成物の充分な安定効果が得られない
。特に好ましい添加量の範囲は約０．３〜１Ｍ晒係であ
る。
次に試験例を掃けて本発明の詳細な説明する。
なお、試験方法としてはシールドチューブテスト法によ
り行なった。
り行なった。
試験例１
冷媒としてジクロロトリフルオロエタン（Ｒ１２３！Ｌ
）１０重彊−係、吸収剤としてジエチレングリコールジ
メチルエーテル９０重１１ ％の混合液からなる冷凍組
成物２ ｍｌに第１表の安定剤欄に示す各種亜すン酸エ
ステル各１重量係を添加し、更にこれらの混合液に鋼片
（５ｐｃｃ ）及び銅片を夫々別個に共存させて３ ｎ
ｉｔ容のアンプル管に脱気密封し、２００℃で２４０時
間加熱した。次いで加熱後の混合液の着色状態を肉眼観
察すると共にジクロロトリフルオロエタンの分解状況を
混合液全量中の塩素イオン（ＣＺ−）量を測定して調査
した。その結果を第１表に示した。なお、試験前の混合
液は無色透明である。
）１０重彊−係、吸収剤としてジエチレングリコールジ
メチルエーテル９０重１１ ％の混合液からなる冷凍組
成物２ ｍｌに第１表の安定剤欄に示す各種亜すン酸エ
ステル各１重量係を添加し、更にこれらの混合液に鋼片
（５ｐｃｃ ）及び銅片を夫々別個に共存させて３ ｎ
ｉｔ容のアンプル管に脱気密封し、２００℃で２４０時
間加熱した。次いで加熱後の混合液の着色状態を肉眼観
察すると共にジクロロトリフルオロエタンの分解状況を
混合液全量中の塩素イオン（ＣＺ−）量を測定して調査
した。その結果を第１表に示した。なお、試験前の混合
液は無色透明である。
第 １ 表
試験例２
冷媒としてジクロロトリフルオロエタン（Ｒ１２３ａ）
１０重情係、吸収剤としてトリエチレングリコールジメ
チルエーテル９０重量係の混合液からなる冷凍組成物２
ｍｔに第２表の安定剤欄に示す各種亜すン酸エステル
各１重ｔ％を添加し、更にこれらの混合液に鋼片（Ｓｐ
ｃｃ）、及び銅片を夫々別個に共存させて３ｍｚ谷のア
ンプル管に脱気密封し、試験例１と同様の条件で加熱し
た後、混合液の着色状態及び塩素イオン量を同様に観察
及び測定した。その結果を第２表に示した。
１０重情係、吸収剤としてトリエチレングリコールジメ
チルエーテル９０重量係の混合液からなる冷凍組成物２
ｍｔに第２表の安定剤欄に示す各種亜すン酸エステル
各１重ｔ％を添加し、更にこれらの混合液に鋼片（Ｓｐ
ｃｃ）、及び銅片を夫々別個に共存させて３ｍｚ谷のア
ンプル管に脱気密封し、試験例１と同様の条件で加熱し
た後、混合液の着色状態及び塩素イオン量を同様に観察
及び測定した。その結果を第２表に示した。
第 ２ 表
第１表及び第２表の結果から明らかなように、安定剤無
添加の上記冷凍組成物は鋼又は銅の共存下で加熱により
分解され、分解生成物としてのａｔ−量はかなり増加し
、又、溶液も黒色又は淡赤色に着色したのに対し、亜リ
ン酸エステル類を添加した冷凍組成物はいずれもＣｔ−
生成量が微量であり、又、溶液の着色も殆ど起らないこ
とが確認された。
添加の上記冷凍組成物は鋼又は銅の共存下で加熱により
分解され、分解生成物としてのａｔ−量はかなり増加し
、又、溶液も黒色又は淡赤色に着色したのに対し、亜リ
ン酸エステル類を添加した冷凍組成物はいずれもＣｔ−
生成量が微量であり、又、溶液の着色も殆ど起らないこ
とが確認された。
従って、ジクロロトリフルオロエタンを冷媒とし、グリ
コールエーテル系有機溶媒を吸収剤とする冷凍組成物の
熱分解に対する安定剤として亜リン酸エステル類が極め
て顕著な効果があることが判明した。
コールエーテル系有機溶媒を吸収剤とする冷凍組成物の
熱分解に対する安定剤として亜リン酸エステル類が極め
て顕著な効果があることが判明した。
又、グリコールエーテル系有機溶媒としてテトラエチレ
ングリコールを使用した場合及び上記試験例において試
験に供した以外の亜リン酸エステルについても定性試験
を実施したが、何れも同様の効果があることが確認され
た。
ングリコールを使用した場合及び上記試験例において試
験に供した以外の亜リン酸エステルについても定性試験
を実施したが、何れも同様の効果があることが確認され
た。
なお、本発明の冷凍組成物は前述と同様の冷凍サイクル
を使用し、蒸発器で外気から熱を吸み取ね、凝縮器又は
吸収器で室内に熱を放出する系に構成シたヒートポンプ
サイクルにもその侭適用することができる。
を使用し、蒸発器で外気から熱を吸み取ね、凝縮器又は
吸収器で室内に熱を放出する系に構成シたヒートポンプ
サイクルにもその侭適用することができる。
Claims (3)
- （１）ジクロロトリフルオロエタンを冷媒とし、グリコ
ールエーテル系有機溶媒を吸収剤とする冷凍組成物に、
亜リン酸エステル類を安定剤として添加したことを特徴
とする吸収式冷凍機用冷凍組成物。 - （２） グリフールエーテル系有機溶媒がジエチレンク
リコールジメチルエーテル、トリエチレングリコールジ
メチルエーテル及びテトラエチレングリコールジメチル
エーテルから選ばれる１種又は２種以上の混合物である
特許請求の範囲第１項記載の吸収式冷凍機用冷凍組成物
。 - （３） 亜リン酸エステル類の添加量が冷凍組成物に対
し０．１〜５重量係である特許請求の範囲第１項又は第
２項記載の吸収式冷凍機用冷凍組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216356A JPS60108490A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 吸収式冷凍機用冷凍組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58216356A JPS60108490A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 吸収式冷凍機用冷凍組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108490A true JPS60108490A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH033714B2 JPH033714B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=16687270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58216356A Granted JPS60108490A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 吸収式冷凍機用冷凍組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5104564A (en) * | 1989-12-19 | 1992-04-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High-boiling hydrochlorofluorocarbon solvent blends |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166582A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 吸収冷媒組成物 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP58216356A patent/JPS60108490A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166582A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 吸収冷媒組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5104564A (en) * | 1989-12-19 | 1992-04-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High-boiling hydrochlorofluorocarbon solvent blends |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033714B2 (ja) | 1991-01-21 |
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