JPS60107967A - アナログスイッチ回路 - Google Patents
アナログスイッチ回路Info
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- JPS60107967A JPS60107967A JP21501883A JP21501883A JPS60107967A JP S60107967 A JPS60107967 A JP S60107967A JP 21501883 A JP21501883 A JP 21501883A JP 21501883 A JP21501883 A JP 21501883A JP S60107967 A JPS60107967 A JP S60107967A
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- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- analog switch
- terminal device
- state
- telephone line
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
- H04M3/301—Circuit arrangements at the subscriber's side of the line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は加入電話回線(以下、電話回線と指称し、信号
伝送のための設備を概念的に表現する場合の他、2線の
線路の意としても用いることとする)に接続し、かつ交
換機の電源を利用する端末装置等に適用して好適なアナ
ログスイッチ回路に関する。
伝送のための設備を概念的に表現する場合の他、2線の
線路の意としても用いることとする)に接続し、かつ交
換機の電源を利用する端末装置等に適用して好適なアナ
ログスイッチ回路に関する。
交換機の電源は本来、交換機自体および電話回線に接続
される電話機の利用に供されるものであシ、従来、電話
回線の端末側に接続して交換機の電源を利用する端末装
置は存在しなかった。しかし、近年交換機の電源のみで
動作する端末装置を各電話回線に電話機と並列的に接続
し、中実装置とデータ伝送を行うデータ収集システムが
計画されている。
される電話機の利用に供されるものであシ、従来、電話
回線の端末側に接続して交換機の電源を利用する端末装
置は存在しなかった。しかし、近年交換機の電源のみで
動作する端末装置を各電話回線に電話機と並列的に接続
し、中実装置とデータ伝送を行うデータ収集システムが
計画されている。
この場合、本来第1義としなければならない電話通話に
影響を与えてはならないこと、絶縁試験に際して高抵抗
を呈さなければならないこと、交換機の電源を無駄に消
費してはなら力いこと等の種々の理由から、端末装置に
よる交換機の電源の消費は実質的にデータを収集する時
間(個々の端末装置でみれは極めて短い時間)に限らな
け些ばならない。これを実現するには、端末装置の起動
を少なくとも直流的に行なわなければならない。起動さ
れていない、つまシミ源が供給されていない状態では、
交流呼出信号を検出し畳表いからである。端末装置の起
動を直流的に行なう方法として、電話回線に印加する電
圧の大きさ又は極性を平常状態とは異なるものにするこ
とが考えられるが、電圧の大きさの変更は現行仕様を大
きく変えることにな・うて好ましくなく、結局、極性の
反転によることとなる。
影響を与えてはならないこと、絶縁試験に際して高抵抗
を呈さなければならないこと、交換機の電源を無駄に消
費してはなら力いこと等の種々の理由から、端末装置に
よる交換機の電源の消費は実質的にデータを収集する時
間(個々の端末装置でみれは極めて短い時間)に限らな
け些ばならない。これを実現するには、端末装置の起動
を少なくとも直流的に行なわなければならない。起動さ
れていない、つまシミ源が供給されていない状態では、
交流呼出信号を検出し畳表いからである。端末装置の起
動を直流的に行なう方法として、電話回線に印加する電
圧の大きさ又は極性を平常状態とは異なるものにするこ
とが考えられるが、電圧の大きさの変更は現行仕様を大
きく変えることにな・うて好ましくなく、結局、極性の
反転によることとなる。
ところで、極性の反転は、電話機が発信側として通話中
のときや、上記絶縁試験に際しても行なわれることであ
る。前者については通話に影響を与えてはならないこと
、後者については高抵抗を呈さなければならないことの
理由から、これらデータ収集時以外の極性反転に対して
は、実質的に端末装置が起動されてはならず、個々に技
術的対処を必要とする。前者については、例えば電話機
のオフフ、り状態を検出する手段を設け、検出出力が得
られたとき端末装置を切離す方法が提案されている。
のときや、上記絶縁試験に際しても行なわれることであ
る。前者については通話に影響を与えてはならないこと
、後者については高抵抗を呈さなければならないことの
理由から、これらデータ収集時以外の極性反転に対して
は、実質的に端末装置が起動されてはならず、個々に技
術的対処を必要とする。前者については、例えば電話機
のオフフ、り状態を検出する手段を設け、検出出力が得
られたとき端末装置を切離す方法が提案されている。
本発明は、主として絶縁試験に影響を与えることなく電
話回線に端末装置を接続可能とし、かつ同端末装置の動
作安定化をはかシ得るとともに信号変換損失の少ないア
ナログスイッチ回路を提供するものである。
話回線に端末装置を接続可能とし、かつ同端末装置の動
作安定化をはかシ得るとともに信号変換損失の少ないア
ナログスイッチ回路を提供するものである。
本発明は、極性反転した直流電圧が第1の所定電圧v1
未満のとき導通するとともにそれ以外のとき遮断状態を
維持し、かつ端末装置から解除信号が供給されることに
よシ遮断状態となる高電圧用アナログスイッチを電話回
線側に設けるとともに、この高電圧用アナログスイッチ
の導通時にこのスイッチを介して現われる電圧が第2の
所定電圧V2 (V+<Vx )以上のとき導通状態に
なシ、一旦導通状態となったのちは高電圧用アナログス
イッチが導通状態である限シ導通状態を保持する低電圧
用アナログスイッチを端末装置側に設け、これらの高電
圧用および低電圧用の各アナログスイッチにより、電話
回線と端末装置との間を開閉制御するようにしたもので
、これによシ前記目的を達成する。
未満のとき導通するとともにそれ以外のとき遮断状態を
維持し、かつ端末装置から解除信号が供給されることに
よシ遮断状態となる高電圧用アナログスイッチを電話回
線側に設けるとともに、この高電圧用アナログスイッチ
の導通時にこのスイッチを介して現われる電圧が第2の
所定電圧V2 (V+<Vx )以上のとき導通状態に
なシ、一旦導通状態となったのちは高電圧用アナログス
イッチが導通状態である限シ導通状態を保持する低電圧
用アナログスイッチを端末装置側に設け、これらの高電
圧用および低電圧用の各アナログスイッチにより、電話
回線と端末装置との間を開閉制御するようにしたもので
、これによシ前記目的を達成する。
先ず、電話回線の絶縁試験の態様について述べる。現行
の絶縁試験として、Φ200v程度の高電圧で試験する
自動絶縁試験装置によるもの、■35V以下の低電圧で
試験する自動絶縁試験装置によるもの、■端末装置の動
作開始電圧である48Vによシ試験する手動絶縁試験装
置によるもの等に大別される。これらのうち■および■
の絶縁試験の場合、極性が反転されてもその試験電圧と
動作開始電圧とが明らかに異なるので、その両面電圧差
から絶縁試験状態であることを検知して端末装置を、電
話回線から電気的に切シ離したままに保つことが可能で
ある。
の絶縁試験として、Φ200v程度の高電圧で試験する
自動絶縁試験装置によるもの、■35V以下の低電圧で
試験する自動絶縁試験装置によるもの、■端末装置の動
作開始電圧である48Vによシ試験する手動絶縁試験装
置によるもの等に大別される。これらのうち■および■
の絶縁試験の場合、極性が反転されてもその試験電圧と
動作開始電圧とが明らかに異なるので、その両面電圧差
から絶縁試験状態であることを検知して端末装置を、電
話回線から電気的に切シ離したままに保つことが可能で
ある。
これに対し、■の手動絶縁試験装置の場合、極性が反転
されるとその試験電圧と動作開始電圧とが等しいため、
絶縁試験時の電圧によって端末装置が起動され、電話回
線は低インピーダンスで終端されることになる。つまり
、端末装置は手動絶縁試験装置の絶縁試験時、電圧によ
る判断が不能である。従って、この場合端末装置側で電
圧以外の検知手段にて絶縁試験であるか自己の呼出しで
あるかを検知し、非呼出し時にはすみやかに電話回線か
ら電気的に切シ離す(例えば高抵抗状態に設定)必要が
ある。
されるとその試験電圧と動作開始電圧とが等しいため、
絶縁試験時の電圧によって端末装置が起動され、電話回
線は低インピーダンスで終端されることになる。つまり
、端末装置は手動絶縁試験装置の絶縁試験時、電圧によ
る判断が不能である。従って、この場合端末装置側で電
圧以外の検知手段にて絶縁試験であるか自己の呼出しで
あるかを検知し、非呼出し時にはすみやかに電話回線か
ら電気的に切シ離す(例えば高抵抗状態に設定)必要が
ある。
以下、第1図および第2図にて上記側れの絶縁試験装置
にも適合可能な端末装置のアナログスイッチ回路につい
て説明する。先ず、第1図は端末装置を含むアナログス
イッチ回路の全体構成を示すプロ、り図であシ、電話回
線接続端子1m、1bのうちその一方の端子1aは高電
圧検出回路を含む高電圧用アナログスイッチ2の直流入
力端側に、他方の端子1bは逆電流阻止用ダイオード3
を介して高電圧用アナログスイッチ2の共通帰線端側に
それぞれ接続される。
にも適合可能な端末装置のアナログスイッチ回路につい
て説明する。先ず、第1図は端末装置を含むアナログス
イッチ回路の全体構成を示すプロ、り図であシ、電話回
線接続端子1m、1bのうちその一方の端子1aは高電
圧検出回路を含む高電圧用アナログスイッチ2の直流入
力端側に、他方の端子1bは逆電流阻止用ダイオード3
を介して高電圧用アナログスイッチ2の共通帰線端側に
それぞれ接続される。
この高電圧用アナログスイッチ2は、所定電圧71以上
の直流電圧が入力された時遮断状態を維持し、逆に所定
電圧71未満の時にその直流および交流電圧を低損失で
通過せしめる機能をもっている。またこの高電圧用アナ
ログスイッチ2は、後述する端末装置5から解除信号6
が供給されたとき遮断状態に移行し、この状態を保持す
る。
の直流電圧が入力された時遮断状態を維持し、逆に所定
電圧71未満の時にその直流および交流電圧を低損失で
通過せしめる機能をもっている。またこの高電圧用アナ
ログスイッチ2は、後述する端末装置5から解除信号6
が供給されたとき遮断状態に移行し、この状態を保持す
る。
この高電圧用アナログスイッチ2の導通時に出力側へ現
出した電話回線Ja+Jbの直流電圧は、後続の低電圧
用アナログスイッチ4に入力され、このスイッチ4で端
末装置5の動作開始電圧との関係が判断される。つまシ
、この低電圧用アナログスイッチ4は、入力直流電圧が
所定電圧Vi(Va<Vx)未満の時に遮断状態を維持
し、所定電圧72以上となったとき導通状態となる◎そ
して、一旦との導通状態になったのちは・上記入力直流
電圧が所定電圧72未満となっても上記導通状態を保持
する。
出した電話回線Ja+Jbの直流電圧は、後続の低電圧
用アナログスイッチ4に入力され、このスイッチ4で端
末装置5の動作開始電圧との関係が判断される。つまシ
、この低電圧用アナログスイッチ4は、入力直流電圧が
所定電圧Vi(Va<Vx)未満の時に遮断状態を維持
し、所定電圧72以上となったとき導通状態となる◎そ
して、一旦との導通状態になったのちは・上記入力直流
電圧が所定電圧72未満となっても上記導通状態を保持
する。
この低電圧用アナログスイッチ4の直流出力側には、例
えばデータ収集用の端末装置5が接続しである。この端
末装置5は、低電圧用アナログスイッチ4の導通によシ
ミ話回線1 a 、 1 bから供給される電力によっ
て動作を開始する。
えばデータ収集用の端末装置5が接続しである。この端
末装置5は、低電圧用アナログスイッチ4の導通によシ
ミ話回線1 a 、 1 bから供給される電力によっ
て動作を開始する。
そして図示しない中実装置から反転直流電圧に重畳され
て送られる特定の呼出信号の受信検出の有無を判定し、
一定時間内に上記呼出48号が受信検出できない場合に
前記高電圧用アナログスイッチ2に対して解除信号6を
発生する機能をもっている。
て送られる特定の呼出信号の受信検出の有無を判定し、
一定時間内に上記呼出48号が受信検出できない場合に
前記高電圧用アナログスイッチ2に対して解除信号6を
発生する機能をもっている。
第2図は第1図のアナログスイッチ回路を具体化した回
路図である。まず個々のブロックの構成および動作を説
明する。
路図である。まず個々のブロックの構成および動作を説
明する。
高電圧用アナログスイッチ2は、トランジスタQ!1か
らなる主開閉部21と、トランジスタQs2からなる開
閉制御部22と、トランジスタQxsと、定電圧ダイオ
ードZD!3からなる電圧検出部23とを有し、これら
の各部を抵抗R21゜R22p R23を用いて図示す
る如く接献したものである。しかして、図中A点、C点
間に所定電圧Vl (端末装置の動作開始電圧と前述の
■の試験時の電圧との間の任意の値)以上の電圧が印加
されている状態では、電圧検出部23の定電圧ダイオー
ドZD2.と、抵抗R21を介して開閉制御部22のト
ランジスタQ12はオン状態となり、これによシ主開閉
部21のトランジスタChtはオフ状態となっている。
らなる主開閉部21と、トランジスタQs2からなる開
閉制御部22と、トランジスタQxsと、定電圧ダイオ
ードZD!3からなる電圧検出部23とを有し、これら
の各部を抵抗R21゜R22p R23を用いて図示す
る如く接献したものである。しかして、図中A点、C点
間に所定電圧Vl (端末装置の動作開始電圧と前述の
■の試験時の電圧との間の任意の値)以上の電圧が印加
されている状態では、電圧検出部23の定電圧ダイオー
ドZD2.と、抵抗R21を介して開閉制御部22のト
ランジスタQ12はオン状態となり、これによシ主開閉
部21のトランジスタChtはオフ状態となっている。
また、このとき電圧検出部23のトランジスタQzsは
抵抗R22を流れる電流によジオン状態となっているた
め、たとえA点および04間の電圧が前記所定電圧71
未満に低下したとしても開閉制御部22のトランジスタ
Q3!のオン状態は保持される。主開閉部21のトラン
ジスタQ21がオフ状態にあるときのA点およびC点間
の直流抵抗値は、抵抗R意1および抵抗R22の並列抵
抗値以上である・一方A点およびC点間の電圧が所定電
圧vl以下の場合には、電圧検出部23の定電圧ダイオ
ードZDlに電流が流れないため、開閉制御部22トラ
ンジスタ(+h2はオフ状態となシ、この結果、主開閉
部21のトランジスタ(hlはオン状態となっている。
抵抗R22を流れる電流によジオン状態となっているた
め、たとえA点および04間の電圧が前記所定電圧71
未満に低下したとしても開閉制御部22のトランジスタ
Q3!のオン状態は保持される。主開閉部21のトラン
ジスタQ21がオフ状態にあるときのA点およびC点間
の直流抵抗値は、抵抗R意1および抵抗R22の並列抵
抗値以上である・一方A点およびC点間の電圧が所定電
圧vl以下の場合には、電圧検出部23の定電圧ダイオ
ードZDlに電流が流れないため、開閉制御部22トラ
ンジスタ(+h2はオフ状態となシ、この結果、主開閉
部21のトランジスタ(hlはオン状態となっている。
ところで、この状態で端末装置5から0点の電位よシ十
分高い電圧の解除信号6が供給されると、抵抗23を介
して開閉制御部22のトランs) スI Qzz ハオ
ン状態となる。このトランジスタQszがオンとなると
、主開閉部21のトランジスタQl11はオフとなる。
分高い電圧の解除信号6が供給されると、抵抗23を介
して開閉制御部22のトランs) スI Qzz ハオ
ン状態となる。このトランジスタQszがオンとなると
、主開閉部21のトランジスタQl11はオフとなる。
また、上記開閉制御部22のトランジスタQ2!のオン
状態への移行によシ、電圧検出部23のトランジスタQ
zsがオンとなるため、以後解除信号6が断たれても開
閉制御部22のトランジスタQ22のオン状態、延ては
主開閉部21のトランジスタQ21のオフ状態はそのま
ま保持される。つまシ、端末装置5から解除信号6が供
給されることによシ、高電圧用アナログスイッチ2は遮
断状態へ移行する。この場合のA点およびC点間の直流
抵抗値は、前述のように抵抗R11と抵抗Roとの並列
抵抗値以上である。
状態への移行によシ、電圧検出部23のトランジスタQ
zsがオンとなるため、以後解除信号6が断たれても開
閉制御部22のトランジスタQ22のオン状態、延ては
主開閉部21のトランジスタQ21のオフ状態はそのま
ま保持される。つまシ、端末装置5から解除信号6が供
給されることによシ、高電圧用アナログスイッチ2は遮
断状態へ移行する。この場合のA点およびC点間の直流
抵抗値は、前述のように抵抗R11と抵抗Roとの並列
抵抗値以上である。
低電圧用アナログスイッチ4は、トランジスタQ41か
らなる主開閉部4ノと、トランジスタQ4gと、定電圧
ダイオードzD4!からなる電圧検出部42とを有し、
これらの各部を抵抗R41とともに図示する如く接続し
たものである。しかして、図中B点と0点との間の電圧
が所定電圧Vs (端末装置5の動作開始電圧と前記■
の試験時の電圧との間の任意の値)以上になると、主開
閉部41のトランジスタQ41のエミ、り・ペース間に
、定電圧ダイオードZD、、を介してツェナ電流が流れ
る。したがってトランジスタQ41はオン状態となる。
らなる主開閉部4ノと、トランジスタQ4gと、定電圧
ダイオードzD4!からなる電圧検出部42とを有し、
これらの各部を抵抗R41とともに図示する如く接続し
たものである。しかして、図中B点と0点との間の電圧
が所定電圧Vs (端末装置5の動作開始電圧と前記■
の試験時の電圧との間の任意の値)以上になると、主開
閉部41のトランジスタQ41のエミ、り・ペース間に
、定電圧ダイオードZD、、を介してツェナ電流が流れ
る。したがってトランジスタQ41はオン状態となる。
トランジスタQ41がオン状態になると、抵抗R41を
通して電圧検出部42のトランジスタQ4意のペース中
エミッタ間に電流が流れるのでトランジスタQ4zがオ
ン状態となる。したがって主開閉部41のトランジスタ
Q41のエミッタ・ベース電流は電圧検出部42のトラ
ンジスタQ4sを通して流れるので、B点およびC点間
の電圧がその後低下しても、主開閉部41のトランジス
タQasのオン状態は保持される。
通して電圧検出部42のトランジスタQ4意のペース中
エミッタ間に電流が流れるのでトランジスタQ4zがオ
ン状態となる。したがって主開閉部41のトランジスタ
Q41のエミッタ・ベース電流は電圧検出部42のトラ
ンジスタQ4sを通して流れるので、B点およびC点間
の電圧がその後低下しても、主開閉部41のトランジス
タQasのオン状態は保持される。
次に以上のようなアナログスイッチ回路の全体の動作を
説明する。
説明する。
(1)電話回線端子1h、Ib間に1b側を正とする電
圧が印加されている場合は、逆電流阻止用ダイオード3
のために1th+1bかラミタ直流抵抗値は極めて高い
。
圧が印加されている場合は、逆電流阻止用ダイオード3
のために1th+1bかラミタ直流抵抗値は極めて高い
。
(11)端末装置5を起動してデータ収集を行なうべく
交換機によシミ話回線への印加電圧48Vの極性が反転
されたのちこれに重畳して特定の交流呼出信号が送出さ
れてきた場合は、高電圧用子り−ログスイッチ2が導通
し、低電圧用アナログスイッチ4が導通する。これによ
り端子1a−高電圧用アナログスイッチ2−低電圧用ア
ナログスイッチ4一端末装置5−ダイオード3一端子1
bのルートで端末装置5に電流が流れる。つまシ動作電
力が供給されることとなりて、端末装置は動作を開始し
、まず特定の呼出信号の受信検出の有無を監視する。い
′まはこれが検出されるから、端末装置5は自己の呼出
しがなされたことを認知し、以後中実装置との間で所定
のデータ伝送を行なう。
交換機によシミ話回線への印加電圧48Vの極性が反転
されたのちこれに重畳して特定の交流呼出信号が送出さ
れてきた場合は、高電圧用子り−ログスイッチ2が導通
し、低電圧用アナログスイッチ4が導通する。これによ
り端子1a−高電圧用アナログスイッチ2−低電圧用ア
ナログスイッチ4一端末装置5−ダイオード3一端子1
bのルートで端末装置5に電流が流れる。つまシ動作電
力が供給されることとなりて、端末装置は動作を開始し
、まず特定の呼出信号の受信検出の有無を監視する。い
′まはこれが検出されるから、端末装置5は自己の呼出
しがなされたことを認知し、以後中実装置との間で所定
のデータ伝送を行なう。
(11D 前述の■の絶縁試験が端子la側を正とする
電圧(200V)で行なわれん場合は、高電圧用アナロ
グスイッチ2が遮断状態を維持し、そのとき端子Jam
Ib間の直流抵抗は前述したように抵抗mat l
R11の並列抵抗値以上である。この並列抵抗値を電話
回線の絶縁抵抗値以上にすべく、かつトランジスタQ*
1p Qzz pQssの動作に影響を与えないように
各抵抗”41+〜r RHの値を選定することは容易で
ある。
電圧(200V)で行なわれん場合は、高電圧用アナロ
グスイッチ2が遮断状態を維持し、そのとき端子Jam
Ib間の直流抵抗は前述したように抵抗mat l
R11の並列抵抗値以上である。この並列抵抗値を電話
回線の絶縁抵抗値以上にすべく、かつトランジスタQ*
1p Qzz pQssの動作に影響を与えないように
各抵抗”41+〜r RHの値を選定することは容易で
ある。
(lψ 前述の■の絶縁試験が端子la側を正とする電
圧(35V)で行なわれた場合は、高電圧用アナログス
イッチ2が導通するが上記電圧(35V)は所定電圧V
!未満なので、低電□圧用アナログスイッチ4は導通し
得ない。よってこのときの端子1m、Ib間は、トラン
ジスタQ41のオフによる高抵抗値で終端されることに
なる。
圧(35V)で行なわれた場合は、高電圧用アナログス
イッチ2が導通するが上記電圧(35V)は所定電圧V
!未満なので、低電□圧用アナログスイッチ4は導通し
得ない。よってこのときの端子1m、Ib間は、トラン
ジスタQ41のオフによる高抵抗値で終端されることに
なる。
(ψ 前述の■の絶縁試験が端子la側を正とする電圧
(48V)で行なわれた場合、これは前述の(11)の
場合に相当し、高電圧用および低電圧用の各アナログス
イッチ2,4をそれぞれ介して端末装f5に電力が供給
されて端末装置5は動作状態となる。しかし、端末装置
5ではb「定時間内に中実装置からの呼出信号を検出で
きないので、゛解除信号6が発生される。この結果高電
圧用アナログスイッチ2の開閉制御部22のトランジス
タQnがオフ状態に移行し、これによシ主開閉部゛2ノ
のトランジスタQztがオフ状態になって、高電圧用ア
ナログスイッチ2は遮断状態に移行する。このため端末
□装置5への電力供給も断たれて、端末装置5は非動作
状態に復帰する。このときの電話回線JasJb側から
見た直流抵抗値は抵抗UZt と抵抗1haとの並列抵
抗値以上となシ、電話機接続動作等に支障をきたさない
程度に保持される。なお、この絶縁試験に際しては、上
記所定時間だけ端子1h、lb間の直流抵抗値が低下す
るが、この時間は極めて短時間とすることができるので
、何ら問題はない。
(48V)で行なわれた場合、これは前述の(11)の
場合に相当し、高電圧用および低電圧用の各アナログス
イッチ2,4をそれぞれ介して端末装f5に電力が供給
されて端末装置5は動作状態となる。しかし、端末装置
5ではb「定時間内に中実装置からの呼出信号を検出で
きないので、゛解除信号6が発生される。この結果高電
圧用アナログスイッチ2の開閉制御部22のトランジス
タQnがオフ状態に移行し、これによシ主開閉部゛2ノ
のトランジスタQztがオフ状態になって、高電圧用ア
ナログスイッチ2は遮断状態に移行する。このため端末
□装置5への電力供給も断たれて、端末装置5は非動作
状態に復帰する。このときの電話回線JasJb側から
見た直流抵抗値は抵抗UZt と抵抗1haとの並列抵
抗値以上となシ、電話機接続動作等に支障をきたさない
程度に保持される。なお、この絶縁試験に際しては、上
記所定時間だけ端子1h、lb間の直流抵抗値が低下す
るが、この時間は極めて短時間とすることができるので
、何ら問題はない。
以上のように、本実施例のアナログスイッチ回路であれ
ば、高電圧および低電圧の自動絶縁試験装置の適合化け
もとよシ、端末装置の動作開始電圧と等しい電圧で行な
われる手動絶縁試験に際しても中実装置からの呼出し信
号の到来時間をとらえて呼出しであるか絶縁試験である
かを判断し、絶縁試験であると判断した時、電話回線か
ら端末装置を電気的に切り離すので、交換機の電源を利
用する端末装置を総ての電話回線用絶縁試験装置に適合
させることができる〇また、データ収集に際しては、電
話回線接続端子1aと端末装置5との間にオン状態とな
ったトランジスタQ*t * Q41のみを挿入した状
態であるため信号損失が非常に少なく、端末装置5への
電流も安定に供給することができる。さらに本実施例で
は、高電圧絶縁試験の場合はもちろんのこと、48VK
よる試験の場合も、高電圧用アナログスイッチ2にて絶
縁することができるので、別途48V絶縁用のアナログ
スイッチを設ける場合に比べて絶縁用抵抗の数を低減で
きるとともに制御用トランジスタ等を不要にでき、この
結果構成の簡単な回路を提供できる利点がある。この効
果は、上記絶縁用抵抗が高抵抗を有し、かつ高耐圧の素
子である必侠があるため、回路の小形化および低価格化
をはかる上で著しく有効でおる。第3図(、) 、 (
b)のようにトランジスタ(htt * QH*をダー
リントン接続してChtとし1またトランジスタQ41
凰* Q412をダーリントン接続してQ41とすれば
、挿入損失をよシ低いものにすることができ、特にQ2
1側はこれに加えて抵抗RHO値をよシ高いものに選定
できる利点がある。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形実施できる。
ば、高電圧および低電圧の自動絶縁試験装置の適合化け
もとよシ、端末装置の動作開始電圧と等しい電圧で行な
われる手動絶縁試験に際しても中実装置からの呼出し信
号の到来時間をとらえて呼出しであるか絶縁試験である
かを判断し、絶縁試験であると判断した時、電話回線か
ら端末装置を電気的に切り離すので、交換機の電源を利
用する端末装置を総ての電話回線用絶縁試験装置に適合
させることができる〇また、データ収集に際しては、電
話回線接続端子1aと端末装置5との間にオン状態とな
ったトランジスタQ*t * Q41のみを挿入した状
態であるため信号損失が非常に少なく、端末装置5への
電流も安定に供給することができる。さらに本実施例で
は、高電圧絶縁試験の場合はもちろんのこと、48VK
よる試験の場合も、高電圧用アナログスイッチ2にて絶
縁することができるので、別途48V絶縁用のアナログ
スイッチを設ける場合に比べて絶縁用抵抗の数を低減で
きるとともに制御用トランジスタ等を不要にでき、この
結果構成の簡単な回路を提供できる利点がある。この効
果は、上記絶縁用抵抗が高抵抗を有し、かつ高耐圧の素
子である必侠があるため、回路の小形化および低価格化
をはかる上で著しく有効でおる。第3図(、) 、 (
b)のようにトランジスタ(htt * QH*をダー
リントン接続してChtとし1またトランジスタQ41
凰* Q412をダーリントン接続してQ41とすれば
、挿入損失をよシ低いものにすることができ、特にQ2
1側はこれに加えて抵抗RHO値をよシ高いものに選定
できる利点がある。その他、本発明はその要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形実施できる。
本発明は、極性反転した直流電圧が第1の所定電圧71
未満のとき導通するとともにそれ以外のとき遮断状態を
維持し、かつ端末装置から解除信号が供給されることに
よシ遮断状態となる高電圧用アナログスイッチを電話回
線側に設けるとともに、この高電圧用アナログスイッチ
の導通時にその出力側に現われる直流電圧が第2の所定
電圧v2(vz<Vt)以上のとき導通状態となシ、一
旦導通状態となったのちは高電圧用アナログスイッチが
導通状態である限り導通状態を保持する低電圧用アナロ
グスイッチを端末装置側に設け、これらの高電圧用およ
び低電圧用の各アナログスイッチによシ、加入電話回線
と端末装置との間を開閉制御するようにしたものである
。
未満のとき導通するとともにそれ以外のとき遮断状態を
維持し、かつ端末装置から解除信号が供給されることに
よシ遮断状態となる高電圧用アナログスイッチを電話回
線側に設けるとともに、この高電圧用アナログスイッチ
の導通時にその出力側に現われる直流電圧が第2の所定
電圧v2(vz<Vt)以上のとき導通状態となシ、一
旦導通状態となったのちは高電圧用アナログスイッチが
導通状態である限り導通状態を保持する低電圧用アナロ
グスイッチを端末装置側に設け、これらの高電圧用およ
び低電圧用の各アナログスイッチによシ、加入電話回線
と端末装置との間を開閉制御するようにしたものである
。
したがって、本発明によれば、主として絶縁試験に影響
を与えることなく電話回線に端末装置を接続可能とし、
かつ同端末装置の動作安定、(1−+ 1+九り得ス)
−に本に信号変換損失の少ないアナログスイッチ回路を
提供することができる。
を与えることなく電話回線に端末装置を接続可能とし、
かつ同端末装置の動作安定、(1−+ 1+九り得ス)
−に本に信号変換損失の少ないアナログスイッチ回路を
提供することができる。
第1図は本発明に係るアナログスイッチ回路の概略構成
を示すプロ、り図、第2図は第1図を具体化した回路構
成図、第3図(a) 、 (b)は第2図のトランジス
タQzs + Q41の他の例を示す図である。 1a、1b・・・電話回線接続端子、2・・・高電圧用
アナログスイッチ、3・・・逆電流阻止用ダイオード、
4・・・低電圧用アナログスイッチ、5・・・端末装置
、6・・・解除46号・ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 (a) 21 ノ (b) α1 ノ
を示すプロ、り図、第2図は第1図を具体化した回路構
成図、第3図(a) 、 (b)は第2図のトランジス
タQzs + Q41の他の例を示す図である。 1a、1b・・・電話回線接続端子、2・・・高電圧用
アナログスイッチ、3・・・逆電流阻止用ダイオード、
4・・・低電圧用アナログスイッチ、5・・・端末装置
、6・・・解除46号・ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第 (a) 21 ノ (b) α1 ノ
Claims (1)
- 交換機よシ加入電話回線に印加される直流電圧の極性が
平常状態から反転したとき供給される電力によシ動作可
能状態となシ、かつ上記電力の供給を受けてから所定時
間内に特定の呼出信号が受信されないとき解除信号を発
生する端末装置と、前記加入電話回線との間を直流的か
つ交流的に開閉制御するアナログスイッチ回路において
、前記加入電話回線側に配され極性反転した直流電圧が
第1の所定電圧v1未満のとき導通するとともにそれ以
外のとき遮断状態を維持しかつ前記端末装置から解除信
号が供給されることにより遮断状態を保持する高電圧用
アナログスイッチと、前記端末装置側に配され前記高電
圧用アナログスイッチが導通したときこのスイッチを介
して現われる電圧が第2の所定電圧Vz (Vs< V
l)以上のとき遮断状態から導通状態に移行し一旦導通
状態となったのちは高電圧用アナログスイッチが導通状
態である限シ導通状態を保持する低電圧用アナログスイ
ッチとを具備したことを特徴とするアナログスイッチ回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21501883A JPS60107967A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | アナログスイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21501883A JPS60107967A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | アナログスイッチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107967A true JPS60107967A (ja) | 1985-06-13 |
JPS6328549B2 JPS6328549B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=16665362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21501883A Granted JPS60107967A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | アナログスイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110169A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線路特性測定方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5169392B2 (ja) * | 2008-04-02 | 2013-03-27 | 株式会社ナカヨ通信機 | 内線アナログ電話システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135461A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Starting system for terminal unit |
JPS5797762A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Analogue switch circuit |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21501883A patent/JPS60107967A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135461A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Starting system for terminal unit |
JPS5797762A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Analogue switch circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110169A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線路特性測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328549B2 (ja) | 1988-06-08 |
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