JPS60107372A - Ledアレイ光源駆動方法 - Google Patents
Ledアレイ光源駆動方法Info
- Publication number
- JPS60107372A JPS60107372A JP58217505A JP21750583A JPS60107372A JP S60107372 A JPS60107372 A JP S60107372A JP 58217505 A JP58217505 A JP 58217505A JP 21750583 A JP21750583 A JP 21750583A JP S60107372 A JPS60107372 A JP S60107372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- array light
- led
- led array
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、光プリンタにおけるLEDアレイ光源駆動方
法に関する。
法に関する。
従来技術
近年、プリンタとして電子写真方式の光プリンタの開発
が盛んであり、その光書込みヘッドとして自己走査型の
LEDアレイ光源を用いたものがある。ここに、長尺状
のLEDアレイ光源はL ED素子を数十個並べたもの
を1チツプとし、数十個のチップを一列に並べることに
より構成される。
が盛んであり、その光書込みヘッドとして自己走査型の
LEDアレイ光源を用いたものがある。ここに、長尺状
のLEDアレイ光源はL ED素子を数十個並べたもの
を1チツプとし、数十個のチップを一列に並べることに
より構成される。
例えば、■チップ64ビットでドツト密度を240DP
i(Dot Per Inch)としてA4横サイズを
書込むものとすると、32チップ並べる必要がある。
i(Dot Per Inch)としてA4横サイズを
書込むものとすると、32チップ並べる必要がある。
このようなLEDアレイ光源の駆動方法としては、1素
子1ドライバの構成で1ラインnドッ1−を同時駆動す
る方式と、■ラインnビットをM素子ずつNブロックに
分割してMXNマトリックス構成として時分割駆動する
方式とがある。第1図は前者の方式を示し、LEDアレ
イlをデータが与えらる制御回路2の制御の下にLED
ビットドライバ3て駆動制御し各LEDを0N−OFF
させるものである。又、第2図は後者の方式を示し、M
ビット分のLEDビットドライバ3とNブロン9分のブ
ロックドライバ4とを設け、各ブロック毎に時分割駆動
するものである。
子1ドライバの構成で1ラインnドッ1−を同時駆動す
る方式と、■ラインnビットをM素子ずつNブロックに
分割してMXNマトリックス構成として時分割駆動する
方式とがある。第1図は前者の方式を示し、LEDアレ
イlをデータが与えらる制御回路2の制御の下にLED
ビットドライバ3て駆動制御し各LEDを0N−OFF
させるものである。又、第2図は後者の方式を示し、M
ビット分のLEDビットドライバ3とNブロン9分のブ
ロックドライバ4とを設け、各ブロック毎に時分割駆動
するものである。
次に、LEDアレイチップの構成としては、第3図(a
)に示すようにLED5のアノード側を共通化したアノ
ード・コモン型と、同図(b)に示すJ: ウニL E
D 5のカソード側を共通化したカソード・コモン型
とがある。この両方式のうち、現在では、明るさ、輝度
のバラツキ、コスト(歩留り)の面で有利なカソード・
コモン型が主流である。
)に示すようにLED5のアノード側を共通化したアノ
ード・コモン型と、同図(b)に示すJ: ウニL E
D 5のカソード側を共通化したカソード・コモン型
とがある。この両方式のうち、現在では、明るさ、輝度
のバラツキ、コスト(歩留り)の面で有利なカソード・
コモン型が主流である。
しかして、第1図、第2図に示したLEDビットドライ
バ3としては、シフトレジスタ、ラッチ回路、ドライブ
を各々独立して構成すると使用ICの数が多くなるので
、最近はサーマルヘッド川ドライバとして開発されたシ
フ1−レジスタ・ドライバが用いられ。これらのシフ1
−レジスタ・ドライバとしては、東京芝浦電気(株)製
のJ R1538−AS (32ピッ1−)、(株)諏
訪精工金製の5ED5032D (32ピッI−)、(
株)第二精玉舎製のS−7140A(32ビツトフ、(
株)リコー製のRP2XO4(16ビツト)′4Fがあ
る。
バ3としては、シフトレジスタ、ラッチ回路、ドライブ
を各々独立して構成すると使用ICの数が多くなるので
、最近はサーマルヘッド川ドライバとして開発されたシ
フ1−レジスタ・ドライバが用いられ。これらのシフ1
−レジスタ・ドライバとしては、東京芝浦電気(株)製
のJ R1538−AS (32ピッ1−)、(株)諏
訪精工金製の5ED5032D (32ピッI−)、(
株)第二精玉舎製のS−7140A(32ビツトフ、(
株)リコー製のRP2XO4(16ビツト)′4Fがあ
る。
これらは全てシフトレジスタ、ラッチ、ドライバを一体
的に含んで構成されている。このようなシフトレジスタ
・ドライバのドライバ部の出力部はオープン・トレイン
又はオープン・コレクタとしたものが殆んどである。
的に含んで構成されている。このようなシフトレジスタ
・ドライバのドライバ部の出力部はオープン・トレイン
又はオープン・コレクタとしたものが殆んどである。
従って、第3図(b)に示したカソード・コモン型のL
EDi子をこのようなシフトレジスタ・ドライバで駆動
するためには、第4図に示すような接続としなければな
らない。即ち、シフトレジスタ・ドライバ3のドライバ
出力部に設けたドライバ素子6(ここではオープン・ド
レインのMO8nチャンネルFET使用)とLED5と
を抵抗Rを介してL E D駆動用電源VLEI)に対
して並列的に接続するものである。これにより、ドライ
バ素子6をOFFさせることにより、L E I)駆動
用電源VL E Dによって抵抗Rを介してLEL)5
に電流が流れて発光しくON)、ドライバ素子6をON
させることにより電流をこのドライバ素子6側に流して
LED5をOFFさせるものである。
EDi子をこのようなシフトレジスタ・ドライバで駆動
するためには、第4図に示すような接続としなければな
らない。即ち、シフトレジスタ・ドライバ3のドライバ
出力部に設けたドライバ素子6(ここではオープン・ド
レインのMO8nチャンネルFET使用)とLED5と
を抵抗Rを介してL E D駆動用電源VLEI)に対
して並列的に接続するものである。これにより、ドライ
バ素子6をOFFさせることにより、L E I)駆動
用電源VL E Dによって抵抗Rを介してLEL)5
に電流が流れて発光しくON)、ドライバ素子6をON
させることにより電流をこのドライバ素子6側に流して
LED5をOFFさせるものである。
しかしながら、このような駆動方式によれば、LED5
の0N−OFFに拘らず抵抗Rには常に電流が流れるこ
とになり、その消費電力が大である。特に、プリンタで
印字しようとする内容をみた場合、印字部分と白紙部分
との比率は印字部分が数%にすぎず、圧倒的に白紙部分
が多く(特に上・下金白部分や行間部分)、光が当った
部分が黒くなるネガ−ポジプロセス方式では全LED(
全ビット)を常にOFFさせておき、印字信号が入力さ
れたときだけONして発光させるもので。
の0N−OFFに拘らず抵抗Rには常に電流が流れるこ
とになり、その消費電力が大である。特に、プリンタで
印字しようとする内容をみた場合、印字部分と白紙部分
との比率は印字部分が数%にすぎず、圧倒的に白紙部分
が多く(特に上・下金白部分や行間部分)、光が当った
部分が黒くなるネガ−ポジプロセス方式では全LED(
全ビット)を常にOFFさせておき、印字信号が入力さ
れたときだけONして発光させるもので。
あり、上述した抵抗Rによる消費電力は無駄であり、か
つ1.LEDアレイヘッドの発熱量も大となってしまう
とともに、ドライバ素子の負担が大となるものである。
つ1.LEDアレイヘッドの発熱量も大となってしまう
とともに、ドライバ素子の負担が大となるものである。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、LED
駆動用電源と各LED素子との間に接続される抵抗に流
れる電流を制御して、その消費電力を低減させ、ヘッド
の発熱量やドライバの負担を軽減させることができるL
EDアレイ光源駆動方法を提供することを目的とする。
駆動用電源と各LED素子との間に接続される抵抗に流
れる電流を制御して、その消費電力を低減させ、ヘッド
の発熱量やドライバの負担を軽減させることができるL
EDアレイ光源駆動方法を提供することを目的とする。
構成
本発明の第一の実施例を第5図及び第6図に基づいて説
明する。本実施例は、LEDアレイ1が1素子1ドライ
バ構成である実施例であり、各しED5にはドライバ素
子6が接続されているとともに、各々抵抗Rを介してL
ED駆動用電源VLEDに接続されている。しかして、
このLEI)%動用電源VLED ・抵抗R間にはトラ
ンジスタTrs 、Trzが設けられ、トランジスタT
r2のベースには全ビットOFF信号が制御信号として
与えられている。
明する。本実施例は、LEDアレイ1が1素子1ドライ
バ構成である実施例であり、各しED5にはドライバ素
子6が接続されているとともに、各々抵抗Rを介してL
ED駆動用電源VLEDに接続されている。しかして、
このLEI)%動用電源VLED ・抵抗R間にはトラ
ンジスタTrs 、Trzが設けられ、トランジスタT
r2のベースには全ビットOFF信号が制御信号として
与えられている。
このような構成において、今、ネガ−ポジ現像方式であ
るとして、その駆動方式について説明する。印字動作は
第6図に示すようにプリント信号に基づき行なわれるも
のであり、画像書込み長信号の間に上・下余白を残して
データ信号が与えられ、tlで示す画像領域において書
込み信号が生ずると、全ビットOFFでないので、トラ
ンジスタ′rr2.Tr1がONL、て、第4図の回路
構成と同様になり、各LED5の0N−OFFにより書
込みが行なわれる。即ち、1ライン(8号中に1ビツト
でもON信号があれば、従来通りの動作を行なわせる。
るとして、その駆動方式について説明する。印字動作は
第6図に示すようにプリント信号に基づき行なわれるも
のであり、画像書込み長信号の間に上・下余白を残して
データ信号が与えられ、tlで示す画像領域において書
込み信号が生ずると、全ビットOFFでないので、トラ
ンジスタ′rr2.Tr1がONL、て、第4図の回路
構成と同様になり、各LED5の0N−OFFにより書
込みが行なわれる。即ち、1ライン(8号中に1ビツト
でもON信号があれば、従来通りの動作を行なわせる。
しかして、tlで示す上端余白やt3で示す下端余白で
は白紙状態にするため、LEDアレイ1−の全ビットが
OFFであり、この全ビットOFF信号によりトランジ
スタTrzをOFFさせ、1〜ランジスタTrzのOF
FによりLED駆動用電源vt、te+ ・抵抗R間を
遮断する。つまり LED駆動用電源VLEDに対しオ
ープン回路が形成されることになる。これにより、全L
ED5のOFF状態が確保されるとともに、いずれの抵
抗Rにも電流が流れることはない。、又、全ビットOF
F時、従来方式によれば全ドライバ素子6をONさせて
おかなければならないが、本実施例によればOFFさせ
ておくことができ、その負荷を軽減できる。このような
全ピッl−OF F信号は12期間においても、例えば
行間部分で生ずるものであり、上述した動作が行なわれ
る。ここで、1ラインの全ビットがOFFか一部のみが
OFFかは、各ライン信号を検知してカウンタてOFF
パルスの数をカウントすればよい。
は白紙状態にするため、LEDアレイ1−の全ビットが
OFFであり、この全ビットOFF信号によりトランジ
スタTrzをOFFさせ、1〜ランジスタTrzのOF
FによりLED駆動用電源vt、te+ ・抵抗R間を
遮断する。つまり LED駆動用電源VLEDに対しオ
ープン回路が形成されることになる。これにより、全L
ED5のOFF状態が確保されるとともに、いずれの抵
抗Rにも電流が流れることはない。、又、全ビットOF
F時、従来方式によれば全ドライバ素子6をONさせて
おかなければならないが、本実施例によればOFFさせ
ておくことができ、その負荷を軽減できる。このような
全ピッl−OF F信号は12期間においても、例えば
行間部分で生ずるものであり、上述した動作が行なわれ
る。ここで、1ラインの全ビットがOFFか一部のみが
OFFかは、各ライン信号を検知してカウンタてOFF
パルスの数をカウントすればよい。
このように本実施例によれば、全ビットOF F時には
LED駆動用電源VLECj自体が遮断されて全LED
5のOFF状態が確保されるので、抵抗Rに電流が流れ
ることなく、その消費電力を低減させることができる。
LED駆動用電源VLECj自体が遮断されて全LED
5のOFF状態が確保されるので、抵抗Rに電流が流れ
ることなく、その消費電力を低減させることができる。
この結果、LEDアレイヘットにおける発熱量も少なく
できる。又、全ビットOFF時にはドライバ素子6をO
FFさせておくことができるので、その負荷を小さくで
きる。
できる。又、全ビットOFF時にはドライバ素子6をO
FFさせておくことができるので、その負荷を小さくで
きる。
ところで、光を当てた部分が白くなるポジーポジ現像プ
ロセスでは全LED&ONさせておくことが多い。しか
るに、第6図に示すタイミングチャートにおいて、【4
期間、即ち1画像書込み長信号が出ていない期間にあっ
ては全ビットOFFとされるものであり、この期間にお
いて上述したように動作させ、抵抗Rに流れる電流をO
FFさせて、消費電力の低減を図ることができる。
ロセスでは全LED&ONさせておくことが多い。しか
るに、第6図に示すタイミングチャートにおいて、【4
期間、即ち1画像書込み長信号が出ていない期間にあっ
ては全ビットOFFとされるものであり、この期間にお
いて上述したように動作させ、抵抗Rに流れる電流をO
FFさせて、消費電力の低減を図ることができる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第7図により説明す
る。本実施例はMXNマトリックス方式に適用したもの
である。ここで、ブロックドライバ4を構成する各ドラ
イバ素子7はデコーダ8により順次セレクトされるもの
であるが、このデコーダ8を全ビットOFF信号により
制御したものである。
る。本実施例はMXNマトリックス方式に適用したもの
である。ここで、ブロックドライバ4を構成する各ドラ
イバ素子7はデコーダ8により順次セレクトされるもの
であるが、このデコーダ8を全ビットOFF信号により
制御したものである。
即ち、全ビットがOFFでないときにはデコーダ8を通
常通り動作させて書込み動作を行なわせるが、全ビット
OFF時にはこの信号によりデコーダ8を介して全ドラ
イバ素子7をOFFさせるものである。このとき、全ド
ライバ素子6もOFFさせる。これにより、LED駆動
用電源VLEOに対しオープン回路が形成され、全L
l”、 D 5のOFF状態が確保されるとともに、抵
抗Rに電流が流れることはない1゜ なお、このMXNマトリックス方式においても、第5図
と同様にLED駆動用電源VL E oに対しトランジ
スタT r 1. T r 2を設けて全ビットOFF
信号により制御するようにしてもよい。
常通り動作させて書込み動作を行なわせるが、全ビット
OFF時にはこの信号によりデコーダ8を介して全ドラ
イバ素子7をOFFさせるものである。このとき、全ド
ライバ素子6もOFFさせる。これにより、LED駆動
用電源VLEOに対しオープン回路が形成され、全L
l”、 D 5のOFF状態が確保されるとともに、抵
抗Rに電流が流れることはない1゜ なお、このMXNマトリックス方式においても、第5図
と同様にLED駆動用電源VL E oに対しトランジ
スタT r 1. T r 2を設けて全ビットOFF
信号により制御するようにしてもよい。
効果
本発明は、上述したように全ビットOFF信号に基づき
抵抗に流れる電流を017Fさせるよう制御したので、
この抵抗による消費電力を軽減することができ、よって
、ヘッドの発熱量も小さくでき、かつ、ビットドライバ
の負荷を軽減できるものである。
抵抗に流れる電流を017Fさせるよう制御したので、
この抵抗による消費電力を軽減することができ、よって
、ヘッドの発熱量も小さくでき、かつ、ビットドライバ
の負荷を軽減できるものである。
第1図及び第2図はブロック図、第3図(a)(b)は
回路図、第4図は従来例を示す回路図、第5図は本発明
の第一の実施例を示す回路図、第6図はタイミングチャ
ート、第7図は本発明の第二の実施例を示す回路図であ
る。 ■・・・LEDアレイ、3・・・ビットドライバ(シフ
トレジスタ・ドライバ)、5・・・LED、R・・・抵
抗、VL E o・・・LED駆動駆動用 電源断 人 株式会社 リ コ −
回路図、第4図は従来例を示す回路図、第5図は本発明
の第一の実施例を示す回路図、第6図はタイミングチャ
ート、第7図は本発明の第二の実施例を示す回路図であ
る。 ■・・・LEDアレイ、3・・・ビットドライバ(シフ
トレジスタ・ドライバ)、5・・・LED、R・・・抵
抗、VL E o・・・LED駆動駆動用 電源断 人 株式会社 リ コ −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カソード・コモン型のLEDアレイチップを複数個
並べたLEDアレイ光源を設け、出力部がオープン・ド
レイン又はオープン・コレクタであるシフトレジスタ・
ドライバをビットドライバとしてLEDアレイ光源を駆
動制御して光書込みを行なう光プリンタにおいて、各L
EDにLED駆動用電源を供給させる抵抗に流れる電流
を全ビットOFF信号によりOFFさせたことを特徴と
するLEDアレイ光源駆動方法。 2、全ビットOFF信号によりLED駆動用電源に対し
オープン回路を形成して抵抗に流れる電流をOFFさせ
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のLED
アレイ光源駆動方法。 3、LEDアレイ光源が1素子1ドライバ構成であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のLEDアレ
イ光源駆動方法。 4、LEDアレイ光源がM素子ずつNブロックに分けら
れたMXNマトリックス構成であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のL E I)アレイ光源駆動
方法。 5、ブロックドライバのドライブ信号を生成するデコー
ダを全ビットOFF信号により制御して抵抗に流れる電
流をOFFさせたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の5EDアレイ光源駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217505A JPS60107372A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Ledアレイ光源駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58217505A JPS60107372A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Ledアレイ光源駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107372A true JPS60107372A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16705282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217505A Pending JPS60107372A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Ledアレイ光源駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107372A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265486A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Seiko Epson Corp | 駆動用回路 |
JPS62219583A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Kyocera Corp | 光プリンタヘツド |
EP2844035A1 (de) * | 2013-08-28 | 2015-03-04 | ELMOS Semiconductor AG | Vorrichtung zur Versorgung mindestens eines Verbrauchers mit elektrischer Energie bzw. zur Bereitstellung elektrischer Leistung für mindestens einen Verbraucher |
WO2015028511A1 (de) * | 2013-08-28 | 2015-03-05 | Elmos Semiconductor Ag | Vorrichtung zur versorgung mindestens eines verbrauchers mit elektrischer energie bzw. zur bereitstellung elektrischer leistung für mindestens einen verbraucher |
DE102014012789A1 (de) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | Elmos Semiconductor Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Regelung des Betriebsstromes einer LED-Leuchteneinheit |
DE102014012790A1 (de) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | Elmos Semiconductor Aktiengesellschaft | Verfahren zur Regelung des Betriebsstromes einer Brückenschaltung |
DE102014012787A1 (de) * | 2014-08-27 | 2016-03-17 | Elmos Semiconductor Aktiengesellschaft | Verfahren zur Regelung des Betriebsstromes einer LED-Leuchteneinheit |
CN111316514A (zh) * | 2017-10-30 | 2020-06-19 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于产生激光脉冲的装置和方法 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58217505A patent/JPS60107372A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265486A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Seiko Epson Corp | 駆動用回路 |
JPS62219583A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Kyocera Corp | 光プリンタヘツド |
EP2844035A1 (de) * | 2013-08-28 | 2015-03-04 | ELMOS Semiconductor AG | Vorrichtung zur Versorgung mindestens eines Verbrauchers mit elektrischer Energie bzw. zur Bereitstellung elektrischer Leistung für mindestens einen Verbraucher |
WO2015028511A1 (de) * | 2013-08-28 | 2015-03-05 | Elmos Semiconductor Ag | Vorrichtung zur versorgung mindestens eines verbrauchers mit elektrischer energie bzw. zur bereitstellung elektrischer leistung für mindestens einen verbraucher |
US10136496B2 (en) | 2013-08-28 | 2018-11-20 | Elmos Semiconductor Ag | Apparatus for supplying electrical energy to a consumer |
CN105493629A (zh) * | 2013-08-28 | 2016-04-13 | 艾尔默斯半导体股份公司 | 用于给至少一个耗电器提供电能或用于为至少一个耗电器提供电功率的装置 |
DE102014012787A1 (de) * | 2014-08-27 | 2016-03-17 | Elmos Semiconductor Aktiengesellschaft | Verfahren zur Regelung des Betriebsstromes einer LED-Leuchteneinheit |
DE102014012790A1 (de) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | Elmos Semiconductor Aktiengesellschaft | Verfahren zur Regelung des Betriebsstromes einer Brückenschaltung |
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CN111316514A (zh) * | 2017-10-30 | 2020-06-19 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于产生激光脉冲的装置和方法 |
JP2021501476A (ja) * | 2017-10-30 | 2021-01-14 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | レーザーパルスの生成装置および方法 |
US11329451B2 (en) | 2017-10-30 | 2022-05-10 | Robert Bosch Gmbh | Device and method for generating a laser pulse |
CN111316514B (zh) * | 2017-10-30 | 2024-02-06 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于产生激光脉冲的装置和方法 |
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