JPS60107323A - 分岐管路部分の内壁を合成樹脂にて被覆する方法 - Google Patents
分岐管路部分の内壁を合成樹脂にて被覆する方法Info
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- JPS60107323A JPS60107323A JP58214977A JP21497783A JPS60107323A JP S60107323 A JPS60107323 A JP S60107323A JP 58214977 A JP58214977 A JP 58214977A JP 21497783 A JP21497783 A JP 21497783A JP S60107323 A JPS60107323 A JP S60107323A
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- Japan
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- synthetic resin
- branch
- pipe
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0082—Finishing the edges of holes or perforations in the lined product
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/18—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation specially adapted for pipe fittings
- F16L58/188—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation specially adapted for pipe fittings for branching pipes; for joining pipes to walls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水道配管などにおｔプる分岐管路部分の内
壁を合成樹脂にて被覆する方法に関する。
壁を合成樹脂にて被覆する方法に関する。
鋼管その他の金属管は産業のあらゆる分野にＪ３いて種
々の用途に用いられているが、これらの管の内壁の腐蝕
６３ Ｊ：びスケールやスラグの発生は各産業にとって
種々の問題を提起し−Ｃいる。
々の用途に用いられているが、これらの管の内壁の腐蝕
６３ Ｊ：びスケールやスラグの発生は各産業にとって
種々の問題を提起し−Ｃいる。
管内壁の腐蝕を防止する手段としく、最近、管路内壁を
合成樹脂製チューブで被覆する方法が開発され、その施
工方法も様々に工夫されている。。
合成樹脂製チューブで被覆する方法が開発され、その施
工方法も様々に工夫されている。。
例λば特開Ｉｌｌ ５８ １２１３８８月などにイの方
法Ｊ３よび装置が詳細に開示されている。
法Ｊ３よび装置が詳細に開示されている。
りでに知られている合成樹脂製デユープによる被覆施工
方法は、１本の管路であれば曲かつ（いでも何ら支陣な
く、管路内壁全体を合成（Ｈ服装チューブで良好に被覆
することがＣさ、しかも非常に短い／ｌｊ Ｉ １１５
間でＪむようになっ（き−Ｃいる３、シかし従来のこの
種の方法は、あくまでも１本の管路についＣ施工法であ
り、丁字型あるいはＹ字型など種々の分岐管路を有づる
配管についでは効宋的な施工法は未だ開発されていない
。
方法は、１本の管路であれば曲かつ（いでも何ら支陣な
く、管路内壁全体を合成（Ｈ服装チューブで良好に被覆
することがＣさ、しかも非常に短い／ｌｊ Ｉ １１５
間でＪむようになっ（き−Ｃいる３、シかし従来のこの
種の方法は、あくまでも１本の管路についＣ施工法であ
り、丁字型あるいはＹ字型など種々の分岐管路を有づる
配管についでは効宋的な施工法は未だ開発されていない
。
１木の主管路にＴ字型をなしで分岐管路が結合している
とすると、従来の方法により主管路の内壁については合
成樹脂製デユープで容易に被覆することができる。しか
し主管路の全体をチューブで被覆すると、これに結合づ
る分岐管路の分岐部分の開口をもチューブで塞ぐことに
なるのＣ１このような分岐を持つ配管には従来の方法は
適用できなかった。
とすると、従来の方法により主管路の内壁については合
成樹脂製デユープで容易に被覆することができる。しか
し主管路の全体をチューブで被覆すると、これに結合づ
る分岐管路の分岐部分の開口をもチューブで塞ぐことに
なるのＣ１このような分岐を持つ配管には従来の方法は
適用できなかった。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は、簡単な作業で分岐管路部分につい′
Ｃもその内壁を合成樹；ｊ；１にて被覆し、情内壁の腐
蝕防止処理を施すことができるようにした方法を提供づ
ることにある。
あり、その目的は、簡単な作業で分岐管路部分につい′
Ｃもその内壁を合成樹；ｊ；１にて被覆し、情内壁の腐
蝕防止処理を施すことができるようにした方法を提供づ
ることにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、水道管など
の主管路の内壁を合成樹脂製チューブＣ被覆し、この主
管路に結合した分岐管路を分岐点に比較的近接した位置
にて間口し、上記分岐管路の間口端からカッターを挿入
して分岐部分の上記チューブを切間し、次に、先端にフ
ランジを右するとともに外表面に接着剤を塗イｒｉ シ
た合成樹脂製短管を上記フランジを弾性変形さけた状態
で上記分岐管路の間口端から挿入し、次に、下端に拡径
・縮径自在な圧る傘を設けた治具を上記分岐管路の聞１
＝＋端から挿入し、拡径した上記圧着傘で１記フランジ
を分岐部分の上記チューブ内面側に接盾し、また上記短
管の円筒管部を、［記分岐管路の内壁面に接着すること
を特徴とりる。
の主管路の内壁を合成樹脂製チューブＣ被覆し、この主
管路に結合した分岐管路を分岐点に比較的近接した位置
にて間口し、上記分岐管路の間口端からカッターを挿入
して分岐部分の上記チューブを切間し、次に、先端にフ
ランジを右するとともに外表面に接着剤を塗イｒｉ シ
た合成樹脂製短管を上記フランジを弾性変形さけた状態
で上記分岐管路の間口端から挿入し、次に、下端に拡径
・縮径自在な圧る傘を設けた治具を上記分岐管路の聞１
＝＋端から挿入し、拡径した上記圧着傘で１記フランジ
を分岐部分の上記チューブ内面側に接盾し、また上記短
管の円筒管部を、［記分岐管路の内壁面に接着すること
を特徴とりる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図から第５図まではこの発明の方法の一実施例によ
る作業１稈を順番に示している。第１図のように、主管
路１に対して分岐管路２がＴ字型に分岐結合している。
る作業１稈を順番に示している。第１図のように、主管
路１に対して分岐管路２がＴ字型に分岐結合している。
主管路１の゛内壁は、前述した従来の方法により合成樹
脂製ブユーブ３で被覆されている。ナ１−ブ３による被
覆方法としくは、先に挙げた特開昭５８−１２１３８８
号や１ｈ間１１１１５７−１４６９７７号、特開昭５８
−９６５１９号、特開昭５８−１０１０１２号などに示
されている技術を適用することができる。第１図の例Ｃ
は、分岐管路２の内壁のスケールやスラグなどの付着物
を除去する前に、主管路１の内壁がチューブ３で被覆さ
れている。
脂製ブユーブ３で被覆されている。ナ１−ブ３による被
覆方法としくは、先に挙げた特開昭５８−１２１３８８
号や１ｈ間１１１１５７−１４６９７７号、特開昭５８
−９６５１９号、特開昭５８−１０１０１２号などに示
されている技術を適用することができる。第１図の例Ｃ
は、分岐管路２の内壁のスケールやスラグなどの付着物
を除去する前に、主管路１の内壁がチューブ３で被覆さ
れている。
第２図は分岐管路２の内壁の上記４＝Ｊ ％物４を除去
づる一工程を示している。分岐管路２は、主管路１どの
分岐点から最大でも２ｍ程度の比較的近接した位置にて
開口されてＪ５す、ぞの聞Ｌ１がらｔｉｌｌ磨傘治置傘
治具６０され、付着物４が取り除がれる。
づる一工程を示している。分岐管路２は、主管路１どの
分岐点から最大でも２ｍ程度の比較的近接した位置にて
開口されてＪ５す、ぞの聞Ｌ１がらｔｉｌｌ磨傘治置傘
治具６０され、付着物４が取り除がれる。
ｒｉＪＩ磨傘冶貝６０は、操作棒６２の先端に拡径・縮
径自在な折畳み式の研磨傘を備えたもので、操作捧６２
内に設けられた開閉ワイヤ６３を操作することでｒ、Ｊ
ｌ磨＄６１を拡径・あるいは縮径りることができる。ω
１磨傘６１を縮径した状態でこの冶具６０を分岐管路２
内に挿入し、その後ｉｊｌ ＠傘６１をｊ１ム径さＵ、
操作棒６２を中心にしくこれを回転させる。Ｊると、ｒ
ｉｌｌ ＩＩ傘６１の外周部で分岐管路２の内壁のイ」
名物４が取り除かれる。なＪ３、分岐ｉ３路２から剥離
しくチューブ３上に落下Ｊｌｔ １１１ｉＬ、たイ」着
物４は、適当なバキューウム装置などを使って排除Ｊる
。
径自在な折畳み式の研磨傘を備えたもので、操作捧６２
内に設けられた開閉ワイヤ６３を操作することでｒ、Ｊ
ｌ磨＄６１を拡径・あるいは縮径りることができる。ω
１磨傘６１を縮径した状態でこの冶具６０を分岐管路２
内に挿入し、その後ｉｊｌ ＠傘６１をｊ１ム径さＵ、
操作棒６２を中心にしくこれを回転させる。Ｊると、ｒ
ｉｌｌ ＩＩ傘６１の外周部で分岐管路２の内壁のイ」
名物４が取り除かれる。なＪ３、分岐ｉ３路２から剥離
しくチューブ３上に落下Ｊｌｔ １１１ｉＬ、たイ」着
物４は、適当なバキューウム装置などを使って排除Ｊる
。
第３図は主管路１ど分岐管路２の交わった分岐開口部分
のチューブ３を切間Ｊる工程を示し“Ｃいる。これには
カッター傘冶具７０が用いられる。
のチューブ３を切間Ｊる工程を示し“Ｃいる。これには
カッター傘冶具７０が用いられる。
この治具７０は、中空状の操（１捧７２の先端に拡径・
縮径自在な折畳み式のカッター傘７１をｌ！ｉ１１えた
もので、操作棒７２内に設りられた開閉ワイＸ７７３を
引っ張ることぐカッター傘７１の拡径・縮径を制御りる
ことができる。カッター傘７ ’Ｉをある程度縮径し／
ｊ状態で冶具７０を分岐管路２の間１」端から挿入し、
分岐管路２の主管路１との結合端部分でカッター傘７１
を拡径し、これを操作捧７２を中心として回転させる。
縮径自在な折畳み式のカッター傘７１をｌ！ｉ１１えた
もので、操作棒７２内に設りられた開閉ワイＸ７７３を
引っ張ることぐカッター傘７１の拡径・縮径を制御りる
ことができる。カッター傘７ ’Ｉをある程度縮径し／
ｊ状態で冶具７０を分岐管路２の間１」端から挿入し、
分岐管路２の主管路１との結合端部分でカッター傘７１
を拡径し、これを操作捧７２を中心として回転させる。
覆るとカッター傘７′１の外周縁部の刃がチューブ３に
接し、これを切間する。これで主管路１と分岐管路２の
結合間口部分を塞いでいたチューブ３が切除され、両簀
路が流通状態になる。
接し、これを切間する。これで主管路１と分岐管路２の
結合間口部分を塞いでいたチューブ３が切除され、両簀
路が流通状態になる。
第４図および第５図は分岐管路２の内壁ｄ３Ｊ、びれ１
１合部分を合成樹脂製短管５０ぐ被覆りる。１稈６゜示
し−でいる。また第６図は、このとき用いられる合成樹
脂製短管５０の形態を示し゛（いる。７．ｉ７↑τ芝５
０は分岐管路２の内径には等しい径の円筒管部５１と、
その先端に拡がるフランジ５２どからなる−５ので、ポ
リ」ニヂレン、テノＵン、フッ素４ｉ脂。
１合部分を合成樹脂製短管５０ぐ被覆りる。１稈６゜示
し−でいる。また第６図は、このとき用いられる合成樹
脂製短管５０の形態を示し゛（いる。７．ｉ７↑τ芝５
０は分岐管路２の内径には等しい径の円筒管部５１と、
その先端に拡がるフランジ５２どからなる−５ので、ポ
リ」ニヂレン、テノＵン、フッ素４ｉ脂。
塩化ビニリデン樹脂、アイオノマー樹脂、軟質塩化ビニ
ル樹脂、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂にて一体成
形されている。この短管５ｏは柔軟性があり、フランジ
５２を弾性変形さけた状態で分岐管路２内にこれを挿入
Ｊることができる。
ル樹脂、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂にて一体成
形されている。この短管５ｏは柔軟性があり、フランジ
５２を弾性変形さけた状態で分岐管路２内にこれを挿入
Ｊることができる。
図で明示していないが、短管５ｏの円筒管部５１の周囲
（Ｉ３にびフランジ５２の上面部分には予め接着剤が塗
布され、その状態で短管、５ｏは分岐管路２内に挿入さ
れる。その接着剤としては、例えば速硬化性ウレタン樹
脂接着剤、溶剤型アクリル系樹脂接着剤、クロロプレン
ゴム接着斉Ｉ、エポキシ樹脂接盾剤、ヒドロキシル化ブ
タジ■ンゴムとイソシアネー１へ化合物のｆｉｉ！合物
Ｊ：りなる接１１□剤などが使用される。
（Ｉ３にびフランジ５２の上面部分には予め接着剤が塗
布され、その状態で短管、５ｏは分岐管路２内に挿入さ
れる。その接着剤としては、例えば速硬化性ウレタン樹
脂接着剤、溶剤型アクリル系樹脂接着剤、クロロプレン
ゴム接着斉Ｉ、エポキシ樹脂接盾剤、ヒドロキシル化ブ
タジ■ンゴムとイソシアネー１へ化合物のｆｉｉ！合物
Ｊ：りなる接１１□剤などが使用される。
第４図に示４ように、短管５ｏを適正な位置まで挿入覆
ると、フラン、ジ５２はその弾性によって拡がり、分岐
間口部の周囲の主管路１の内壁面のデユープ３に接する
状態となる。ここで圧盾傘治具８０が用いられる。この
冶具８０は、中空状の操作棒８２の先端に拡径・縮仔自
７１な折畳みへの圧着傘８１を備えるもので、操作棒８
２内に設【）られた開閉ワイ曳７８３を引っ張ることＣ
圧着傘８１の拡径・縮径を制御することができる。
ると、フラン、ジ５２はその弾性によって拡がり、分岐
間口部の周囲の主管路１の内壁面のデユープ３に接する
状態となる。ここで圧盾傘治具８０が用いられる。この
冶具８０は、中空状の操作棒８２の先端に拡径・縮仔自
７１な折畳みへの圧着傘８１を備えるもので、操作棒８
２内に設【）られた開閉ワイ曳７８３を引っ張ることＣ
圧着傘８１の拡径・縮径を制御することができる。
まず圧打傘８１を縮径した状態でこの治具８０を分岐管
路２の開Ｅ１端から挿入し、その先端を主管路１の内部
にまで挿入覆る。その状態で圧着傘８１を拡径して第４
図の状態とする。開いた状態の圧着傘８１は主管路１の
内部にあり、操作棒８２を上方に引き上げると圧着傘８
１の周囲上面部分が短管５０のフランジ５２に接覆る。
路２の開Ｅ１端から挿入し、その先端を主管路１の内部
にまで挿入覆る。その状態で圧着傘８１を拡径して第４
図の状態とする。開いた状態の圧着傘８１は主管路１の
内部にあり、操作棒８２を上方に引き上げると圧着傘８
１の周囲上面部分が短管５０のフランジ５２に接覆る。
その状態で操作棒８２を前後左右に動かし、フランジ５
２を主管路１の内面側にむらなく押しイ１（）るように
りる。これでフランジ５２は主管路１の内壁のブユーブ
３に上記接着剤で接着される。モの後、第５図に示すよ
うに圧着傘８１を縮径し、これを」］方に引ぎ上げる。
２を主管路１の内面側にむらなく押しイ１（）るように
りる。これでフランジ５２は主管路１の内壁のブユーブ
３に上記接着剤で接着される。モの後、第５図に示すよ
うに圧着傘８１を縮径し、これを」］方に引ぎ上げる。
また、例えば適当な棒状の治具を用い、円筒管部５１を
分岐管路２の内壁に押えイリ【ノるようにすれば、」：
記の接着剤により両名は確実に接着される。
分岐管路２の内壁に押えイリ【ノるようにすれば、」：
記の接着剤により両名は確実に接着される。
以上のにうにし°Ｃ１主管路１と分岐管路２の分岐部分
のチューブ３を切除し、かつこれらの部分を全く露出部
分なく合成樹脂製短管５０ ’ｒ確実に被覆ジることが
できる。
のチューブ３を切除し、かつこれらの部分を全く露出部
分なく合成樹脂製短管５０ ’ｒ確実に被覆ジることが
できる。
なＪ３、上記の実施例ではデユープ３の被覆工程の後で
分岐管路２のイ」着物４を除去しＣいるが、この発明は
これに限定されず、事前に分岐管路２の内壁面を清１１
Ｗシておいてもよい。その場合には（ｄｉ磨傘冶貝６０
のような道具を用いる必要性（、Ｌなく、他の手段でこ
の部分の清４７１を行なつＣもよい。
分岐管路２のイ」着物４を除去しＣいるが、この発明は
これに限定されず、事前に分岐管路２の内壁面を清１１
Ｗシておいてもよい。その場合には（ｄｉ磨傘冶貝６０
のような道具を用いる必要性（、Ｌなく、他の手段でこ
の部分の清４７１を行なつＣもよい。
また、分岐開口部分のデユープ３を切除り−るカッター
としては第３図のようなカッター傘冶具７０に限定され
ｆ、その他のカッタ一手段に゛Ｃチューブ３の切開を行
なってもＪ、い。
としては第３図のようなカッター傘冶具７０に限定され
ｆ、その他のカッタ一手段に゛Ｃチューブ３の切開を行
なってもＪ、い。
以上訂細に説明したように、この発明によれば、非常に
簡単な施工にＪ：り分岐菅路部分の内壁を全く露出部分
なく確実に合成樹脂にて被覆覆ることができ、分岐部分
をもつ配管にも良好な腐蝕防止処理を施１ことができる
。
簡単な施工にＪ：り分岐菅路部分の内壁を全く露出部分
なく確実に合成樹脂にて被覆覆ることができ、分岐部分
をもつ配管にも良好な腐蝕防止処理を施１ことができる
。
第１図から第５図まではこの５を明の一実施例方法によ
る作業工程を示１図、第６図は同上方法に用いられる合
成樹脂製短管の斜視図である。 １・・・・・・・・・主管路 ２・・・・・・・・・分
岐管路３・・・・・・・・・合成樹脂製デユープ４・・
・・・・・・・ｆり着物 ５０・・・・・・合成樹脂製
短管５１・・・・・・円筒管部 ５２・・・用ノランジ
６１・・・・・・研磨傘冶具 ７０・・・・・・カッタ
ー傘冶只８０・・・・・・圧谷傘治只 特７ｆ出願人 坂 Ｃ康 部 代 理 人 弁理士 −色健輔 第 １口 ＃１５図 第６ＴＩ！Ｊ
る作業工程を示１図、第６図は同上方法に用いられる合
成樹脂製短管の斜視図である。 １・・・・・・・・・主管路 ２・・・・・・・・・分
岐管路３・・・・・・・・・合成樹脂製デユープ４・・
・・・・・・・ｆり着物 ５０・・・・・・合成樹脂製
短管５１・・・・・・円筒管部 ５２・・・用ノランジ
６１・・・・・・研磨傘冶具 ７０・・・・・・カッタ
ー傘冶只８０・・・・・・圧谷傘治只 特７ｆ出願人 坂 Ｃ康 部 代 理 人 弁理士 −色健輔 第 １口 ＃１５図 第６ＴＩ！Ｊ
Claims (1)
- （１）水道管などの主管路の内壁を合成樹脂製チュー１
で被覆し、この主管路に結合した分岐管路を分岐点に比
較的近接した位置にて開口し、上記分岐管路の聞［１端
からカッターを挿入して分岐部分の上記チューブを切開
し、次に、先端にフランジを有Ｊるどともに外表面に接
看剤を塗イｌｉ シた合成樹脂製短管を上記フランジを
弾性変形さけた状態で上記分岐管路の開口端から挿入し
、次に、下端に拡径・縮径自在な圧着中を設（〕ｌζ冶
具を上記分岐管路の間口端から挿入し、拡径し１．：」
ニ記圧着傘で上記フランジを分岐部分の上記チューブ内
面側に接着し、また上記短管の円筒管部を上記分岐管路
の内壁面に接着覆ることを特徴とづる分岐管路部分の内
壁を合成樹脂にて被覆する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214977A JPS60107323A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 分岐管路部分の内壁を合成樹脂にて被覆する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214977A JPS60107323A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 分岐管路部分の内壁を合成樹脂にて被覆する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107323A true JPS60107323A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16664675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58214977A Pending JPS60107323A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 分岐管路部分の内壁を合成樹脂にて被覆する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107323A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167193A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | 日本鋼管工事株式会社 | 管の分岐部の補修方法 |
| JPH02102024A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Yano Giken Kk | 分岐管部の補修方法及びその方法に使用するライニング材 |
| JPH02103124A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Yano Giken Kk | 分岐管部の補修方法及びその方法に使用するライニング材 |
| US5108533A (en) * | 1989-10-10 | 1992-04-28 | Long Technologies, Inc. | Method and combination for installing a liner within a service pipe transversely connected to a main pipe |
| JPH071585A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-06 | Miwa Kubota | 下水管補修工法及び下水管補修機械 |
| US5470415A (en) * | 1990-02-28 | 1995-11-28 | Devices For Vascular Intervention, Inc. | Balloon connection and inflation lumen for atherectomy catheter |
| JP2006312283A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Asahi Tec Corp | 補修材及びそれを用いた引き込み補修工法 |
| EP1818594A1 (en) * | 2006-02-10 | 2007-08-15 | Per Aarsleff A/S | Repair, renovation or renewal of conduits or pipelines |
| WO2009149458A3 (en) * | 2008-06-06 | 2010-01-28 | Windsor Innovations, Ltd. | Compression sealing apparatus and method for use of the same |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP58214977A patent/JPS60107323A/ja active Pending
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