JPS6010703Y2 - 粉体塗装装置 - Google Patents

粉体塗装装置

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Publication number
JPS6010703Y2
JPS6010703Y2 JP2328080U JP2328080U JPS6010703Y2 JP S6010703 Y2 JPS6010703 Y2 JP S6010703Y2 JP 2328080 U JP2328080 U JP 2328080U JP 2328080 U JP2328080 U JP 2328080U JP S6010703 Y2 JPS6010703 Y2 JP S6010703Y2
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JP
Japan
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air supply
powder
gas
tank
exhaust port
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JP2328080U
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JPS56126270U (ja
Inventor
信行 早川
正浩 高橋
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Origin Electric Co Ltd
Original Assignee
Origin Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は粉体流動浸漬塗装装置、特に粉体流動槽内に乾
燥気体を供給する装置の改良に関する。
先ず粉体流動槽とは、多孔板により上下に仕切られた槽
の上部室に粉体を収容し、下部の気室に気体を導入して
上記多孔板の多数の微細孔から気流が吹き上げて上記粉
体を流動状態にする槽であり、斯かる流動槽を利用した
粉体塗装法に流動浸漬法と静電流動浸漬法とがある。
流動浸漬法は熱硬化性或いは熱可塑性樹脂粉末を用い、
その溶融温度よりも高い温度に予熱された物品を流動状
態にある粉体中に浸漬して物品表面に粉体を付着溶融さ
せて塗膜を形成する塗装方法である。
また静電流動浸漬法は前述と同様な粉体を流動槽内に設
けた高圧電極により帯電させ、接地電位に保持した物品
を流動槽内に浸漬して粉体を静電気力によって付着させ
、しかる後に加熱して粉体を溶融硬化せしめる塗装法で
ある。
この様な塗装法にあっては粉体の流動状態が塗装結果の
安定性を決める一因となり、粉体を流動状態にするため
に流動槽内に導入される気体の湿度が高い場合と低い場
合とでは塗装結果が異なることが分っている。
従って流動槽内に導入される気体としては乾燥処理され
たドライエアーの様な乾燥気体を用いることが好ましい
とされている。
また物品に均一の膜厚の塗膜を形成するためには、前記
粉体の流動状態が出来るだけ均一であることが望まれる
斯かる流動槽を利用した従来の粉体塗装における乾燥気
体の供給装置を本考案の一実施例を示す第1図を利用し
て説明すると、先ずコンプレッサ(図示せず)から気体
乾燥装置1にエアーを送風する。
該装置内で湿気を取り除かれたエアーはフィルタ2によ
って再度湿気が除去されると同時に塵及び油などが取り
除かれる。
そしてこのドライエアーは減圧弁3により所望圧力に減
圧された開閉可能な給気弁4及び各物品の塗装毎に開閉
する電磁弁(図示せず)を介して流動槽5内に供給され
る。
この様な塗装方法においては一般に、塗装装置の周囲に
粉体が飛散するのを極力防ぐためなどの目的で各物品の
塗装時のみ前記電磁弁を開いてドライエアーを流動槽5
内に供給し、各物品の塗装が終了すると前記電磁弁を閉
じてドライエアーの通流を遮断している。
しかしこの様に電磁弁などによってドライエアーの通流
を間欠的に遮断することは、遮断中、給気管6などの内
部におけるドライエアーの圧力を上昇させることになり
、次の物品を塗装する際に前記電磁弁を開いたとき、初
期に衝撃的ドライエアーが流動槽5内に供給され、粉体
の流動状態にかなり悪影響を与える。
このことは物品に形成される塗膜の均一性を低下させる
と共に粉体の周囲への飛散を助長するという弊害を招来
する。
本考案は斯かる従来装置の欠点を除去するために、気体
乾燥装置1から流動槽5に至る給気管6の途中に、気体
乾燥装置1からの気体を受入れる人気口と、流動槽5に
通ずる給気管に接続された給気口と、給気管外に通ずる
排気口と、これら給気口と排気口とを選択的に開閉する
弁体とを少くとも備えた気体切換え装置を設け、前記弁
体が物品の塗装後に前記給気口を閉じて前記排気口を開
き、物品の塗装開始以前に前記給気口を開いて前記排気
口を閉じる様に前記弁体を駆動することを特徴としてい
る。
以下第1図及び第2図により本考案の一実施例を説明す
る。
第1図において、7は減圧弁3と給気弁4との間の給気
管6に接続された気体タンクであり、気体乾燥装置1か
らの気流の変動に拘らず比較的安定した乾燥気体を流動
槽5内に供給するためのものであり、8は特に本考案の
重要な構成要素である気体切換え装置であって、例えは
第2図に示す様な構造を有する。
この気体切換え装置8は給気弁4に連通ぜる給気管6に
結合された人気口8Aと、流動槽5に連通ずる給気管6
′に結合された給気口8Bと、いずれの給気管にも結合
されず、例えば大気中に乾燥気体を排気し得る排気口8
Cと、該排気口と給気口8Bとを選択的に開閉し得る弁
体8Dとを少くとも有する。
弁体8Dはロークリイアクチエータの様な駆動装置9に
結合され、該駆動装置からの特定方向の駆動力で90度
回転して給気口8Bと排気口8Cのいずれか一方を開く
と同時に他方を閉じ、又他方向の駆動力で前記と逆方向
に90度回転して給気口8Bと排気口8Cを前記とは逆
に開閉するものである。
ここで5′は、塗装時に粉体が槽外に飛散するのを防ぐ
ために流動槽5を閉塞することを主な機能とする上蓋で
あり、この上蓋5′は塗装されるべき物品(図示せず)
が流動槽5内に収納された後に降下して流動槽5を閉塞
し、物品の塗装が完了した後上昇して流動槽5を開放す
る。
駆動装置9は、物品を塗装するために上蓋5′の閉塞、
或いは流動槽5内に配設された荷電々極(図示しない)
への荷電信号の印加などに応動して気体切換え装置8を
駆動し、弁体8Dを給気口8Bの閉止位置から排気口8
Cの閉止位置に回転させ、給気口8Bを開く。
従って排気口8Cより排気されていた微量′の乾燥気体
は給気口8B及び排気管6′を介して流動槽5内に供給
され、この乾燥気流の切換え時点の前後におけるその流
量は実質的に同じであるので、給気管6内における圧力
の上昇はなく、よって流動槽5内に乾燥気体を供給する
初期に衝撃的に気流を与えることはない。
そして実質的な物品の塗装の終了、つまり前記荷電々極
の荷電停止、或いは上蓋5′の開放命令などの信号に応
動して駆動装置9は、再び気体切換え装置8の弁体8D
を排気口8Cの閉止位置から給気口8Bの閉止位置に回
転させて、排気口8Cを開くと同時に給気口8Bを閉じ
る。
これにより槽5内に供給されていた乾燥気体は排気口8
Cを介して排出される。
以上述べた様に本考案によれは、流動槽内にむける粉体
の流動状態を好ましい状態に維持できるので物品の塗膜
の均一性を向上させることが出来、しかも流動槽外への
粉体の飛散を低減することも出来る。
尚、気体切換え装置は前記実施例の様な構成のものに制
限されることはなく、電磁弁で交互に給気口と排気口と
を開閉する構造のもの、或いは差動的に動作し得2個の
弁体を有する構造のものなどであって勿論よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る粉体塗装装置の一実施例を説明す
るための図、第2図は本考案に用いられる気体切換え装
置の一例を示す図である。 1・・・・・・気体乾燥装置、2・・・・・・フィルタ
、3・・曲減圧弁、4・・・・・・給気弁、5・・・・
・・流動槽、5′・・・・・・上蓋、6,6′・・・・
・・給気管、7・・・・・・気体タンク、8・・・・・
・気体切換え装置、9・・・・・・駆動装置、8A・・
・・・・人気口、8B・・・・・・給気口、D・・・・
・・弁体。 8C・・・・・・排気口、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粉体流動槽と気体乾燥装置と該気体乾燥装置からの乾燥
    気体を前記粉体流動槽内に送給する給気管とを少くとも
    備えた粉体塗装装置において、前記気体乾燥装置からの
    乾燥気体を受入れる様に前記給気管に結合された人気口
    と、前記粉体流動槽に連通ずる前記給気管に結合された
    給気口と、該給気管外に通ずる排気口と、これら給気口
    と排気口とを選択的に開閉する弁体とを少くとも備えた
    気体切換え装置を前記給気管の途中に設けると共に、前
    記弁体が物品の塗装後に前記給気口を閉じて前記排気口
    を開き、物品の塗装開始以前に前記給気口を開いて前記
    排気口を閉じる様に駆動する駆動装置を具備したことを
    特徴とする粉体塗装装置。
JP2328080U 1980-02-25 1980-02-25 粉体塗装装置 Expired JPS6010703Y2 (ja)

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JP2328080U JPS6010703Y2 (ja) 1980-02-25 1980-02-25 粉体塗装装置

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JP2328080U JPS6010703Y2 (ja) 1980-02-25 1980-02-25 粉体塗装装置

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Publication Number Publication Date
JPS56126270U JPS56126270U (ja) 1981-09-25
JPS6010703Y2 true JPS6010703Y2 (ja) 1985-04-11

Family

ID=29619392

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