JPS60106729A - 連続式アンロ−ダの運転方法 - Google Patents
連続式アンロ−ダの運転方法Info
- Publication number
- JPS60106729A JPS60106729A JP21467483A JP21467483A JPS60106729A JP S60106729 A JPS60106729 A JP S60106729A JP 21467483 A JP21467483 A JP 21467483A JP 21467483 A JP21467483 A JP 21467483A JP S60106729 A JPS60106729 A JP S60106729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraping
- conveyor
- section
- scraping section
- travel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/005—Control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、予めB(2憶さfl−)を軌跡を出現しつつ
バケットコンベヤ掻取り部を移動させて荷を掻取る場合
に、走行、横行、バケットコンベヤ旋回、バケットコン
ベヤ掻取り部伸縮等の各モーションを定)6−掻取りに
必要な速度になるよう制御することを特徴とする連続式
アンローダの運転方法に関するものである。
バケットコンベヤ掻取り部を移動させて荷を掻取る場合
に、走行、横行、バケットコンベヤ旋回、バケットコン
ベヤ掻取り部伸縮等の各モーションを定)6−掻取りに
必要な速度になるよう制御することを特徴とする連続式
アンローダの運転方法に関するものである。
本願出願人は、連続式アンローダの運転方法として、手
動掻取り運転により掻取り部の軌跡を記憶さぜ(ティー
チング)、自動運転時(プレイバック時)には掻取り部
の軌跡を再現しながら自動的に撒物の荷揚げを行うティ
ーチング・プレイバック方式を創案した。
動掻取り運転により掻取り部の軌跡を記憶さぜ(ティー
チング)、自動運転時(プレイバック時)には掻取り部
の軌跡を再現しながら自動的に撒物の荷揚げを行うティ
ーチング・プレイバック方式を創案した。
而して、上記運転方法にあっては、自動荷揚げ作業時に
ティーチング・プレイバンクによ・、る掻取り軌跡制御
と定量掻取り制1ii11を組合わぜることによって運
転員による手動運転と同等の掻取り効率を得ることがで
きると同時に定111イυ■揚けをも実現させることが
可能どなる。
ティーチング・プレイバンクによ・、る掻取り軌跡制御
と定量掻取り制1ii11を組合わぜることによって運
転員による手動運転と同等の掻取り効率を得ることがで
きると同時に定111イυ■揚けをも実現させることが
可能どなる。
本発明は上記観点に鑑みなしたもので、ティーチング・
グレイハック式の連ワ゛1;式つ′ンローダの運転方法
において、自動運転の際、定;7)掻取りに必要なバケ
ットコンベヤ掻取り部移動速度〃・ら、・・クノトコン
ベヤ掻取り都の移動に関連のある各モーションの速度を
決めるよ′)vごし−〇いる。
グレイハック式の連ワ゛1;式つ′ンローダの運転方法
において、自動運転の際、定;7)掻取りに必要なバケ
ットコンベヤ掻取り部移動速度〃・ら、・・クノトコン
ベヤ掻取り都の移動に関連のある各モーションの速度を
決めるよ′)vごし−〇いる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図中(1)は軌跡演算装置、(2)は定量掻取り制
御装置、(3)は比率演算装置、(4)は走行、横行、
パケットコンベヤ旋回、ノ(ケツトコンベヤ掻取り部伸
縮等の各モーションの速度演算装置、(5)は各モーシ
ョンの速度制御装置である。
御装置、(3)は比率演算装置、(4)は走行、横行、
パケットコンベヤ旋回、ノ(ケツトコンベヤ掻取り部伸
縮等の各モーションの速度演算装置、(5)は各モーシ
ョンの速度制御装置である。
撒物の荷揚げに際しては、先ず運転員が実際の掻取り運
転をしながら、その軌跡を一定時間ごとに軌跡演算装置
(1)に記憶させる(ティーチング操作)。ずなわぢ、
連続式アンローダの機内コンベヤ、ブームコンベヤ、回
転フィーダ、バケットコンベヤ等の各機器全起動し、連
続式アンローダを掻取り開始点へ移動させ、該掻取り開
始点におけるクレーン走行位置、ブーム旋回角度、パケ
ットコンベヤ旋回角度、ノ(ケラトコンベヤ掻取り部伸
縮長さ、及びブーム起伏角度、パケットコンベヤ掻取り
部傾動角度を軌跡演算装置(1)に記憶させ、手動運転
により実際の掻取り運転を行う。そして、パケットコン
ベヤ掻取取り部の先端移動距離を一定時間(例えば1秒
)ごとにサンプリングし、掻取り部が一定距離(例えば
200m、)移動した場合に、現時点のクレーン走行位
置、ブーム旋回角度、パケット、。
転をしながら、その軌跡を一定時間ごとに軌跡演算装置
(1)に記憶させる(ティーチング操作)。ずなわぢ、
連続式アンローダの機内コンベヤ、ブームコンベヤ、回
転フィーダ、バケットコンベヤ等の各機器全起動し、連
続式アンローダを掻取り開始点へ移動させ、該掻取り開
始点におけるクレーン走行位置、ブーム旋回角度、パケ
ットコンベヤ旋回角度、ノ(ケラトコンベヤ掻取り部伸
縮長さ、及びブーム起伏角度、パケットコンベヤ掻取り
部傾動角度を軌跡演算装置(1)に記憶させ、手動運転
により実際の掻取り運転を行う。そして、パケットコン
ベヤ掻取取り部の先端移動距離を一定時間(例えば1秒
)ごとにサンプリングし、掻取り部が一定距離(例えば
200m、)移動した場合に、現時点のクレーン走行位
置、ブーム旋回角度、パケット、。
コンベヤ掻取り部伸縮長さ、移動時間、及びブーム起伏
角度、パケットコンベヤ掻取り部頌動角度を軌跡演算装
置(1)に記憶させ、掻取り開始点へ戻る寸で手動運転
を行う。
角度、パケットコンベヤ掻取り部頌動角度を軌跡演算装
置(1)に記憶させ、掻取り開始点へ戻る寸で手動運転
を行う。
ティーチング操作が終了し、走行フレーム、ブーム、バ
ケットコンベヤが掻取り開始点へ戻つプこら自動掻取り
運転(プレイバンク)が開始される。すなわち、バケッ
トコンベヤの掻取り部が運転に際し予め設定された量だ
け切込1れ、ティーチングによシ記憶された軌跡になる
よう、自動的に連続式アンローダが走行し、必要に応じ
て自動的にブームが旋回すると共にパケットコンベヤ掻
取り部が伸縮及び旋回をしなから撒物が連続的に荷揚げ
される。
ケットコンベヤが掻取り開始点へ戻つプこら自動掻取り
運転(プレイバンク)が開始される。すなわち、バケッ
トコンベヤの掻取り部が運転に際し予め設定された量だ
け切込1れ、ティーチングによシ記憶された軌跡になる
よう、自動的に連続式アンローダが走行し、必要に応じ
て自動的にブームが旋回すると共にパケットコンベヤ掻
取り部が伸縮及び旋回をしなから撒物が連続的に荷揚げ
される。
自動運転時には現在位置から、ティーチングにより記憶
している目標位置までの距離、速度、が演算されるが、
これを第2図及び第6図を参照して以下に詳述する。す
なわち、ティーチング時の現在位置(n番目)における
基準点からのパケットコンベヤ中心の移動距離” 、n
+ u nsパケットコンベヤ掻取り部長さl?L%パ
ケットコンベヤ旋回角旋回角度α−ム旋回角度θn、ブ
ーム起伏角度、バケットコンベヤ中心が掻取り開始点か
ら現在位置に到達する寸でに要した時間tn、及びティ
ーチング時の目標位置における基準点からのパケットコ
ンベヤ中心心の移動距離へ−1−1,yn4−1、パケ
ットコンベヤ掻取取り部長さ’n−1−1、パケットコ
ンベヤ旋回角度α7+、+ 1、ブーム旋回角度θ7+
1、ブーム起伏角度、バヶソI・コンベヤ中心か掻取り
開始点から目標位置に到達する寸でに要した時間輸」−
1等のデータrJ:軌跡演幻装置(1)に入力されてい
る。従って、これらデータからティーチング時における
ノ゛ケノトコンベヤ掻取り部先端位置の座標(Xn、Y
tL)、<Xl−1、Yn−1−1)が演算され、該座
標カラティーチング時の現在位置と目標位置とのパケッ
トコンベヤ掻取り部先端移動距離Δ−が演算され、該移
動距離Δdnとティーチング時にパケットコンベヤ掻取
り部先端が現在位置から目標位置に移動するのに要した
時間Δt7L(−’?L+1 1−B)とからティーチ
ング時のパケットコンベヤ掻取り部先端の移動速度Vt
が演算される。
している目標位置までの距離、速度、が演算されるが、
これを第2図及び第6図を参照して以下に詳述する。す
なわち、ティーチング時の現在位置(n番目)における
基準点からのパケットコンベヤ中心の移動距離” 、n
+ u nsパケットコンベヤ掻取り部長さl?L%パ
ケットコンベヤ旋回角旋回角度α−ム旋回角度θn、ブ
ーム起伏角度、バケットコンベヤ中心が掻取り開始点か
ら現在位置に到達する寸でに要した時間tn、及びティ
ーチング時の目標位置における基準点からのパケットコ
ンベヤ中心心の移動距離へ−1−1,yn4−1、パケ
ットコンベヤ掻取取り部長さ’n−1−1、パケットコ
ンベヤ旋回角度α7+、+ 1、ブーム旋回角度θ7+
1、ブーム起伏角度、バヶソI・コンベヤ中心か掻取り
開始点から目標位置に到達する寸でに要した時間輸」−
1等のデータrJ:軌跡演幻装置(1)に入力されてい
る。従って、これらデータからティーチング時における
ノ゛ケノトコンベヤ掻取り部先端位置の座標(Xn、Y
tL)、<Xl−1、Yn−1−1)が演算され、該座
標カラティーチング時の現在位置と目標位置とのパケッ
トコンベヤ掻取り部先端移動距離Δ−が演算され、該移
動距離Δdnとティーチング時にパケットコンベヤ掻取
り部先端が現在位置から目標位置に移動するのに要した
時間Δt7L(−’?L+1 1−B)とからティーチ
ング時のパケットコンベヤ掻取り部先端の移動速度Vt
が演算される。
一方、プレイバック時には、プレイバンク時における基
準点からのパケットコンベヤ中心の移動距離”na ’
vnasパケットコンベヤ掻取り部長さ’na、バケ
ットコンベヤ旋回角度On、、ブーム起伏角度等が検出
されてそのデータをもとにティーチング時の場合と同様
にして、プレイバック時におけるパケットコンベヤ掻取
取り部先端の現在位置の座標(Xna、Ynα)が演算
され、該座標とティーチング時の目標位16の座標とか
らプレイバック時の現在位置とティーチング時(7)
目[位置(n+1番目)との間のパケットコンベヤ掻取
取り部先端の必要移動距離Δdnaが演算され、該必要
移動距離Δdnaとティーチング時にパケットコンベヤ
掻取り部先端が」布位置から目標位置に移動するのに要
した時間Δ〜とからプレイバック時のパケットコンベヤ
掻取取す部先端の移動速度■tαが演算される。
準点からのパケットコンベヤ中心の移動距離”na ’
vnasパケットコンベヤ掻取り部長さ’na、バケ
ットコンベヤ旋回角度On、、ブーム起伏角度等が検出
されてそのデータをもとにティーチング時の場合と同様
にして、プレイバック時におけるパケットコンベヤ掻取
取り部先端の現在位置の座標(Xna、Ynα)が演算
され、該座標とティーチング時の目標位16の座標とか
らプレイバック時の現在位置とティーチング時(7)
目[位置(n+1番目)との間のパケットコンベヤ掻取
取り部先端の必要移動距離Δdnaが演算され、該必要
移動距離Δdnaとティーチング時にパケットコンベヤ
掻取り部先端が」布位置から目標位置に移動するのに要
した時間Δ〜とからプレイバック時のパケットコンベヤ
掻取取す部先端の移動速度■tαが演算される。
演算されたパケットコンベヤ掻取り部の、ティーチング
時の移動速度Vtとプレイバック時の移動速度V6とは
第1図に示す比率演算器(3)−\出力される。
時の移動速度Vtとプレイバック時の移動速度V6とは
第1図に示す比率演算器(3)−\出力される。
次に、定量掻取り制御装置(2)による定量掻取り制御
を第4図により説明すると、荷揚げに際してはパケット
コンベヤによる掻取り柑及び荷揚量が予め設定されてい
る。而して、荷揚は時には、光電管方式、トルク方式、
掻取り抵抗方式等の適宜の検出手段により掻取り量が検
出され、該検出信号が演算処握されて実際の掻取シ蓋が
演算され、その信号は設定された掻取り朔と比較され、
設定された掻取I)量と実際の掻取り量との差による偏
差信号に応じて掻取シ部移動速度調整のだめの指令速度
Vcが比率演算器(3)へ出力される。
を第4図により説明すると、荷揚げに際してはパケット
コンベヤによる掻取り柑及び荷揚量が予め設定されてい
る。而して、荷揚は時には、光電管方式、トルク方式、
掻取り抵抗方式等の適宜の検出手段により掻取り量が検
出され、該検出信号が演算処握されて実際の掻取シ蓋が
演算され、その信号は設定された掻取り朔と比較され、
設定された掻取I)量と実際の掻取り量との差による偏
差信号に応じて掻取シ部移動速度調整のだめの指令速度
Vcが比率演算器(3)へ出力される。
又ベルトスケールでは、ベルトスケールを通過した撒物
の流量が積算され、積算された流量Qと積算時間Tとか
ら一定時間ごとに平均流量Q/T (t /h)が演算
され、該平均流量Q/T (t/h )と設定された荷
揚# q (t/h )とが比較され、算出された平均
流量と設定された荷揚量との偏差に応じて荷揚量調節の
係数が出力さfl、該荷揚量調節の係数は前述の演算さ
Jした掻取り媚の信号に掛は合わされて掻取り量が補正
され、補正された掻取シ量と設定された掻取υ量との差
による偏差信号に応じて一定時間ごとの掻取り部郡動速
度調整のための指令速度vcが比率演算器(3)へ出力
される。
の流量が積算され、積算された流量Qと積算時間Tとか
ら一定時間ごとに平均流量Q/T (t /h)が演算
され、該平均流量Q/T (t/h )と設定された荷
揚# q (t/h )とが比較され、算出された平均
流量と設定された荷揚量との偏差に応じて荷揚量調節の
係数が出力さfl、該荷揚量調節の係数は前述の演算さ
Jした掻取り媚の信号に掛は合わされて掻取り量が補正
され、補正された掻取シ量と設定された掻取υ量との差
による偏差信号に応じて一定時間ごとの掻取り部郡動速
度調整のための指令速度vcが比率演算器(3)へ出力
される。
比率演算器(3)に人力されたプレイハック時のパケッ
トコンベヤ掻取9部の移動速度Vtαと定量掻取り制御
のための指令速度VCより該比率演算器(3)で比率K
ta=”=が演算され、該比率ta Kt、は速度演算装置(4)に送られて走行、横行、パ
ケットコンベヤ旋回、パケットコンベヤ掻取り部伸縮等
の各モーションに乗ぜられ、各モーションの速度が決定
される。パケットコンベヤ掻取り部先端移動速度は設定
掻取り量を保持するような値とし、安全を期すためティ
ーチング時の移動速度■tを上限とする。従って比率t Ktαは■暦が上限となる。
トコンベヤ掻取9部の移動速度Vtαと定量掻取り制御
のための指令速度VCより該比率演算器(3)で比率K
ta=”=が演算され、該比率ta Kt、は速度演算装置(4)に送られて走行、横行、パ
ケットコンベヤ旋回、パケットコンベヤ掻取り部伸縮等
の各モーションに乗ぜられ、各モーションの速度が決定
される。パケットコンベヤ掻取り部先端移動速度は設定
掻取り量を保持するような値とし、安全を期すためティ
ーチング時の移動速度■tを上限とする。従って比率t Ktαは■暦が上限となる。
決定された各モーションの速度は、各モーションの速度
制御装置(5)へ送られ、速度制御が行われて各モーシ
ョンは所定の速度で移動する。
制御装置(5)へ送られ、速度制御が行われて各モーシ
ョンは所定の速度で移動する。
又各モーションの変位は適宜の検出手段で検出され、検
出された位置データに基づきパケットコンベヤ掻取り部
の先端の座標(Xnp、Ynp)が演算され、該座標と
プレイバック時の現在位置(n番目)におけるパケット
コンベヤ掻取り部先端位[この座標とからプレイバック
1)4゛の]JI在位置からのパケットコンベヤ掻取り
部先端移動距離Δdnpが演算され、該先端移動距離Δ
dユ、は、プレイバンク時における現在位置からティー
チング時における次の目標位置丑でのパケットコンペ−
1・掻取り部先端必要移動路m[tΔdn 、aと比較
さh−1Δdnr);=Δdnaとなったら、バクソト
コンベヤ掻取り部先端はティーチング時の目標位置に到
達してティーチング時の姿を再現する。
出された位置データに基づきパケットコンベヤ掻取り部
の先端の座標(Xnp、Ynp)が演算され、該座標と
プレイバック時の現在位置(n番目)におけるパケット
コンベヤ掻取り部先端位[この座標とからプレイバック
1)4゛の]JI在位置からのパケットコンベヤ掻取り
部先端移動距離Δdnpが演算され、該先端移動距離Δ
dユ、は、プレイバンク時における現在位置からティー
チング時における次の目標位置丑でのパケットコンペ−
1・掻取り部先端必要移動路m[tΔdn 、aと比較
さh−1Δdnr);=Δdnaとなったら、バクソト
コンベヤ掻取り部先端はティーチング時の目標位置に到
達してティーチング時の姿を再現する。
なお、本発明の実施例では掻取り量定量制御を一定時間
ごとに平均流量をめて補正する場合について説明したが
、補正を行わなくても実施し得ることは勿論である。
ごとに平均流量をめて補正する場合について説明したが
、補正を行わなくても実施し得ることは勿論である。
本発明の連続式アンローダの運転方法によれば、自動荷
揚は作業においてティーチング・プレイバックによる掻
取り軌跡IJIJ省11と定量掻取り制御とを組合わぜ
ている/こめ、運転員による手動運転と同等の掻取り効
率を14することかできると共に定量荷揚げが可能とな
る、管種々の四りだ効果を奏し得る。
揚は作業においてティーチング・プレイバックによる掻
取り軌跡IJIJ省11と定量掻取り制御とを組合わぜ
ている/こめ、運転員による手動運転と同等の掻取り効
率を14することかできると共に定量荷揚げが可能とな
る、管種々の四りだ効果を奏し得る。
第1図は本発明の連続式アンローダの運転方法の説明図
、第2図は本発明の運転方法を実施する場合の軌跡演算
のだめの説明図、第6図は本発明の運転方法を実施する
だめの軌跡の説明図、第4図は本発明の運転方法を実施
するだめの定眉°掻取り制御の説明図である。 図中(1)は軌跡演算°装置、(2)は走用掻取り制御
装(4、(3)は比率演n器、(4)は速度演算装置、
(5)は速度制御装置である。 特許出願人 石川島播磨重]二業株式会社
、第2図は本発明の運転方法を実施する場合の軌跡演算
のだめの説明図、第6図は本発明の運転方法を実施する
だめの軌跡の説明図、第4図は本発明の運転方法を実施
するだめの定眉°掻取り制御の説明図である。 図中(1)は軌跡演算°装置、(2)は走用掻取り制御
装(4、(3)は比率演n器、(4)は速度演算装置、
(5)は速度制御装置である。 特許出願人 石川島播磨重]二業株式会社
Claims (1)
- 1)手動掻取り運転によりバケットコンベヤ掻取り部の
軌跡を記憶させ、自動掻取り運転時に(はバケットコン
ベヤ掻取り部の軌跡を再現しながら自動的に撒物の荷揚
げを行う連続式アンローダの運転方法において、自動掻
取り運転の際、定量掻取りに必要なバケットコンベヤ掻
取り部移動速度から、)・ケツトコンベヤ掻取り部の移
動に関連のある各モーションの速度を制御することを特
徴とする連続式アンローダの運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467483A JPS60106729A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467483A JPS60106729A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106729A true JPS60106729A (ja) | 1985-06-12 |
JPH0515614B2 JPH0515614B2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16659694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21467483A Granted JPS60106729A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114560310A (zh) * | 2022-01-30 | 2022-05-31 | 浙江天新智能研究院有限公司 | 一种螺旋卸船机全自动作业调度方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52143681A (en) * | 1976-05-24 | 1977-11-30 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | System for controlling discharging amount of bucket elevator type unloader by integral value |
JPS5719241A (en) * | 1980-07-04 | 1982-02-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Control of glove bucket for unloader |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21467483A patent/JPS60106729A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52143681A (en) * | 1976-05-24 | 1977-11-30 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | System for controlling discharging amount of bucket elevator type unloader by integral value |
JPS5719241A (en) * | 1980-07-04 | 1982-02-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Control of glove bucket for unloader |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114560310A (zh) * | 2022-01-30 | 2022-05-31 | 浙江天新智能研究院有限公司 | 一种螺旋卸船机全自动作业调度方法 |
CN114560310B (zh) * | 2022-01-30 | 2024-01-19 | 国家能源集团乐东发电有限公司 | 一种螺旋卸船机全自动作业调度方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515614B2 (ja) | 1993-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2706430B2 (ja) | ロボットの走行制御装置およびその制御方法 | |
JP2682891B2 (ja) | パワーショベルの掘削制御装置 | |
JPS60106729A (ja) | 連続式アンロ−ダの運転方法 | |
JPS6237183B2 (ja) | ||
JPS60106730A (ja) | 連続式アンロ−ダの運転方法 | |
JPS6272826A (ja) | パワ−シヨベルにおける作業機の制御装置 | |
JPH0446861B2 (ja) | ||
JPH0623928B2 (ja) | ロボツトハンドの軌道修正方法 | |
JPS6341696B2 (ja) | ||
JP3003424B2 (ja) | アンローダの定量掻取り制御方法 | |
JPH0788674B2 (ja) | パワ−シヨベルの作業機制御装置 | |
JPH06336339A (ja) | リクレーマの旋回反転角演算制御方法 | |
CN113330186A (zh) | 露天采矿设备和露天采矿设备的操作方法 | |
JPH05112971A (ja) | 作業機の軌跡制御装置 | |
JPH04148731A (ja) | リクレーマの定量切出制御方法とその装置 | |
JPH062980Y2 (ja) | リクレマ−の荷切れ検出装置 | |
JPH0663247B2 (ja) | パワ−シヨベルにおける作業機の制御装置 | |
JPH0692593A (ja) | クレーンの振れ止め・位置決め制御装置及び制御方法 | |
JP2625836B2 (ja) | ロボットの制御装置 | |
JPS59194218A (ja) | ロボツトの制御装置 | |
JPH06193377A (ja) | 作業機の定速軌跡制御装置 | |
JPH0788672B2 (ja) | パワ−シヨベルの作業機制御装置 | |
JPH0659718A (ja) | 産業用ロボットの制御方法およびそれに用いる制御装置 | |
JPH0517130B2 (ja) | ||
JPH0266012A (ja) | サーボモータの制御装置 |