JPS6010597A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS6010597A JPS6010597A JP58119383A JP11938383A JPS6010597A JP S6010597 A JPS6010597 A JP S6010597A JP 58119383 A JP58119383 A JP 58119383A JP 11938383 A JP11938383 A JP 11938383A JP S6010597 A JPS6010597 A JP S6010597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- discharge lamp
- pressure discharge
- metal halide
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は高圧放電灯及び電球を設け、高圧放電灯の始
動時その高圧放電灯の光束が充分に立上がるまでの間、
電球を点灯して光補償する放電灯点灯装置に関する。
動時その高圧放電灯の光束が充分に立上がるまでの間、
電球を点灯して光補償する放電灯点灯装置に関する。
従来、この種の放電灯点灯装置としては例えば直流電源
に高周波インバータ回路を接続し、そのインバータ回路
の出力端子にメタル／１ライドランプ並びに始動回路を
並列に接続し、メタルハライドランプの始動開始ととも
にノ・ロケ゛ンランプを点灯して光補償し、その後メタ
ルノ・ライドラングのランプ電流を検出してカラメタル
ハライドランプが定常状態になるまでの所定時間経過し
た後にノ・ログンラングを消灯するものが知られている
。
に高周波インバータ回路を接続し、そのインバータ回路
の出力端子にメタル／１ライドランプ並びに始動回路を
並列に接続し、メタルハライドランプの始動開始ととも
にノ・ロケ゛ンランプを点灯して光補償し、その後メタ
ルノ・ライドラングのランプ電流を検出してカラメタル
ハライドランプが定常状態になるまでの所定時間経過し
た後にノ・ログンラングを消灯するものが知られている
。
ところでメタルノ・ライドラングのような高圧放電灯に
おいてはラング′敞圧ｖＬとランプ電流ＩＬとで決まる
負荷特性が第１図に示すようになり、始動時にはａ点位
置にあるｖ、、、ｒ、、が時間とともに曲線上を左へ移
動し、ｂ点位１凌で安定する。そして安定点ではメタル
／・ライドランゾの光束が充分に立上がっている。
おいてはラング′敞圧ｖＬとランプ電流ＩＬとで決まる
負荷特性が第１図に示すようになり、始動時にはａ点位
置にあるｖ、、、ｒ、、が時間とともに曲線上を左へ移
動し、ｂ点位１凌で安定する。そして安定点ではメタル
／・ライドランゾの光束が充分に立上がっている。
したがって従来のものでＬＬ待時間対するメタルハライ
ドランプの出力は第２図の（ａ）に示すように変化する
。一方ハログンランプについてはメタルハライドランプ
が安定点灯する頃になると第２図の（ｂ）に示すように
ＯＦＦする。したがってメタルハライドランプとハロダ
ンランプとによる全党出力は第２図の（ｃ）に示す゛よ
うにハロダンランプをＯＦＦする直前に最大となり、ハ
ロダンランプのＯＦ’Ｆとともに急激に低下し、不連続
的な光束変化を招く。このため従来のものでは光束の変
化が目に感じてしまい照明効果が悪い問題があった。
ドランプの出力は第２図の（ａ）に示すように変化する
。一方ハログンランプについてはメタルハライドランプ
が安定点灯する頃になると第２図の（ｂ）に示すように
ＯＦＦする。したがってメタルハライドランプとハロダ
ンランプとによる全党出力は第２図の（ｃ）に示す゛よ
うにハロダンランプをＯＦＦする直前に最大となり、ハ
ロダンランプのＯＦ’Ｆとともに急激に低下し、不連続
的な光束変化を招く。このため従来のものでは光束の変
化が目に感じてしまい照明効果が悪い問題があった。
このため例えばメタルハライドランプと電球とを直列に
接続し、始動点灯時のランプ電圧が低いときには電球に
大きな電圧が印加して電球が明るく魚釣し、その後メタ
ルハライドランプが安定点灯へ移行するにつれてランプ
電圧が上昇して電球に印加される電圧が徐々に低下し、
やがて電球が消月するものがあるが、しかしこのもので
はメタルハライドランプが点灯している最中も電球の両
端にはある電圧が印加されており、常に電球での電力消
費があって効率が悪い問題があった。
接続し、始動点灯時のランプ電圧が低いときには電球に
大きな電圧が印加して電球が明るく魚釣し、その後メタ
ルハライドランプが安定点灯へ移行するにつれてランプ
電圧が上昇して電球に印加される電圧が徐々に低下し、
やがて電球が消月するものがあるが、しかしこのもので
はメタルハライドランプが点灯している最中も電球の両
端にはある電圧が印加されており、常に電球での電力消
費があって効率が悪い問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、全党出力変化を連続的に制御して照明効果を向上
でき、しかも効率の低下を招く虞れが無い放電灯点灯装
置を提供することを目的とする。
ので、全党出力変化を連続的に制御して照明効果を向上
でき、しかも効率の低下を招く虞れが無い放電灯点灯装
置を提供することを目的とする。
この発明は光補償用として使用される電球への通電路に
直列にスイッチング素子を介挿し、そのスイッチング素
子を高圧放電灯のランプ電流、ランプ電圧又は光出力を
検出する検出手段出力に応動してオン期間のデユーティ
比が徐々に小さくなるようオン、オフ制御し、高圧放電
灯の光束が充分に立上がった後は電球を消灯するもので
ある。
直列にスイッチング素子を介挿し、そのスイッチング素
子を高圧放電灯のランプ電流、ランプ電圧又は光出力を
検出する検出手段出力に応動してオン期間のデユーティ
比が徐々に小さくなるようオン、オフ制御し、高圧放電
灯の光束が充分に立上がった後は電球を消灯するもので
ある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第３図に示すように直流電源１に電源スィッチ２を介し
て点灯制御回路３を接続している。
て点灯制御回路３を接続している。
前記点灯制御回路３はイン／？−タトランス４．１対の
トランジスタ５，６及びこの両トランジスタ５．６を交
互にオン、オフ制御するトランジスタ駆動回路７からな
るプツシ−ゾル形インバータで構成され、上記インノＺ
−タトランス４の２次側出力を全波整流回路８及びチョ
ークコイル９を介し、さらに平滑コンデンサ１０で平滑
して直流化して出力している。前記点灯制御回路３の出
力端、すなわち前記平滑コンデンサ１０の両端間に始動
回路１１並びに高圧放電灯としてのメタルハライドラン
プ榔２を並列に接続している。まだ前記平滑コンデンサ
１０に抵抗１３．１４を直列に接続してなる抵抗分圧回
路をランｆ電圧検出手段として並列に接続している。
トランジスタ５，６及びこの両トランジスタ５．６を交
互にオン、オフ制御するトランジスタ駆動回路７からな
るプツシ−ゾル形インバータで構成され、上記インノＺ
−タトランス４の２次側出力を全波整流回路８及びチョ
ークコイル９を介し、さらに平滑コンデンサ１０で平滑
して直流化して出力している。前記点灯制御回路３の出
力端、すなわち前記平滑コンデンサ１０の両端間に始動
回路１１並びに高圧放電灯としてのメタルハライドラン
プ榔２を並列に接続している。まだ前記平滑コンデンサ
１０に抵抗１３．１４を直列に接続してなる抵抗分圧回
路をランｆ電圧検出手段として並列に接続している。
まだ前記直流電源１に電源スィッチ２を介し、さらにス
イッチング素子としてのＮＰＮ形トランジスタ１５を介
して電球、例えばノ・ログンラング１６を接続している
。前記トランジスタ１５をチョッパ駆動回路１７でオン
、オフ制御している。前記チョッパ駆動回路１７は例え
ば周知の一ノｌ−ａレス幅変調方式のもので、前記抵抗
１４０両端から得られる前記メタルノ・ライドランプ１
２のランプ電圧に対応した電圧信号を入力し、その信号
レベルが大きくなるにしだがってオン期間のデー−ティ
比が徐々に短かくなるよう前記トランジスタ１５をスイ
ッチング制御し、ランプ電圧が安定点灯のレベルに達し
たときの信号レベルで上記トランジスタ１６をオフ制御
している。
イッチング素子としてのＮＰＮ形トランジスタ１５を介
して電球、例えばノ・ログンラング１６を接続している
。前記トランジスタ１５をチョッパ駆動回路１７でオン
、オフ制御している。前記チョッパ駆動回路１７は例え
ば周知の一ノｌ−ａレス幅変調方式のもので、前記抵抗
１４０両端から得られる前記メタルノ・ライドランプ１
２のランプ電圧に対応した電圧信号を入力し、その信号
レベルが大きくなるにしだがってオン期間のデー−ティ
比が徐々に短かくなるよう前記トランジスタ１５をスイ
ッチング制御し、ランプ電圧が安定点灯のレベルに達し
たときの信号レベルで上記トランジスタ１６をオフ制御
している。
このように構成された本発明実施例において電源スィッ
チ２を投入すると点灯制御回路３及び始動回路１１が動
作し、メタルノ・ライドランフ０１２に高圧ｉ４ルスが
印加し、メタルノ・ライドランプ１２が始動点灯する。
チ２を投入すると点灯制御回路３及び始動回路１１が動
作し、メタルノ・ライドランフ０１２に高圧ｉ４ルスが
印加し、メタルノ・ライドランプ１２が始動点灯する。
そしてランプ１２の始動点灯時はインピーダンスが低く
、ランプ電圧Ｖ、は低く、かつ大きなランプ電流ＩＬが
流れる。しかして抵抗１４の両端から検出される電圧信
号のレベルは低くチョッパ駆動回路１７は大きなアーー
ティ比でトランジスタ１５をオン、オフ制御する。こう
して始動点灯時におけるメタルハライドランプ１２の光
出力が小さいときにはハロゲンランプ１６が明るく点灯
し、メタルハライドラング１２の光補償を行う。
、ランプ電圧Ｖ、は低く、かつ大きなランプ電流ＩＬが
流れる。しかして抵抗１４の両端から検出される電圧信
号のレベルは低くチョッパ駆動回路１７は大きなアーー
ティ比でトランジスタ１５をオン、オフ制御する。こう
して始動点灯時におけるメタルハライドランプ１２の光
出力が小さいときにはハロゲンランプ１６が明るく点灯
し、メタルハライドラング１２の光補償を行う。
その後メタルハライドランプ１２のランプ電圧ｖＬは徐
々に大きくなり、逆にランプ電流工りは徐々に小さくな
９、光出力が徐々に大きくなる。しかしてチョッパ駆動
回路１７はトランジスタ１５のオン期間のデユーティ比
を徐々に小さくし、ハロゲンランプ１６の光出力を徐々
に小さくする。そしてやがてメタルハライドラング１２
は定常状、態に移行し、ランプ電圧ｖＬ及びランプ電流
ＩＬを略ある値に保つ。こうしてメタルハライドランプ
１２は安定点灯するようになり、光束も充分立上がる。
々に大きくなり、逆にランプ電流工りは徐々に小さくな
９、光出力が徐々に大きくなる。しかしてチョッパ駆動
回路１７はトランジスタ１５のオン期間のデユーティ比
を徐々に小さくし、ハロゲンランプ１６の光出力を徐々
に小さくする。そしてやがてメタルハライドラング１２
は定常状、態に移行し、ランプ電圧ｖＬ及びランプ電流
ＩＬを略ある値に保つ。こうしてメタルハライドランプ
１２は安定点灯するようになり、光束も充分立上がる。
一方うンプ電′圧■Ｌがおる値に達することによりチョ
ッノぐ駆動回路２７Ｊ）ランジスタ１５をオフ制御し、
以降ハロゲンランプ１６を消灯に保持する。すなわち時
間とともにメタルハライドランプ１２のランプ電圧ｖＬ
は第４図の（ａ）に示すように変化し、ランプ電流ＩＬ
は第４図の（ｂ）に示すように変化し、かつ光出力は第
４図の（Ｃ）に示すように変化スる。またノ・ログンラ
ンプ１６の光出力は第、４図の（Φに示すように変化す
る。しかしてメタルハライドランプ１２と）１０グンラ
ンゾ１６とを合成した全光出力は第牛図の（ｅ）に示す
ように始動点灯当初は若干低いが連続的にスムーズに高
くなりやがて略一定になる。
ッノぐ駆動回路２７Ｊ）ランジスタ１５をオフ制御し、
以降ハロゲンランプ１６を消灯に保持する。すなわち時
間とともにメタルハライドランプ１２のランプ電圧ｖＬ
は第４図の（ａ）に示すように変化し、ランプ電流ＩＬ
は第４図の（ｂ）に示すように変化し、かつ光出力は第
４図の（Ｃ）に示すように変化スる。またノ・ログンラ
ンプ１６の光出力は第、４図の（Φに示すように変化す
る。しかしてメタルハライドランプ１２と）１０グンラ
ンゾ１６とを合成した全光出力は第牛図の（ｅ）に示す
ように始動点灯当初は若干低いが連続的にスムーズに高
くなりやがて略一定になる。
したがって全党出力の変化はほとんど視覚にうったえる
ことはなく、照明効果としてすぐれたものとなる。しか
もメタルハライドラング１２が安定点灯しているときに
はトランジスタ１５が＃−７してハロダンランフ０１６
への電流の供給を遮断しているので、ノーロケ゛ンラン
プ１６で無駄な電力を消費することなく効率もすぐれた
ものとなる。
ことはなく、照明効果としてすぐれたものとなる。しか
もメタルハライドラング１２が安定点灯しているときに
はトランジスタ１５が＃−７してハロダンランフ０１６
への電流の供給を遮断しているので、ノーロケ゛ンラン
プ１６で無駄な電力を消費することなく効率もすぐれた
ものとなる。
なお、前記実施例では抵抗分圧回路を使用してランプ電
圧を検出し、トランジスタのデー−ティ比を可変するも
のについて述べたがかならずしもこれに限定されるもの
ではなく、例えばカレントトランスを使用してランプ電
流を検出してトランジスタのデユーティ比を可変しても
、また光検出器を使用してメタルハライドランプの光出
力を検出してトランジスタのデユーティ比を可変しても
よい。
圧を検出し、トランジスタのデー−ティ比を可変するも
のについて述べたがかならずしもこれに限定されるもの
ではなく、例えばカレントトランスを使用してランプ電
流を検出してトランジスタのデユーティ比を可変しても
、また光検出器を使用してメタルハライドランプの光出
力を検出してトランジスタのデユーティ比を可変しても
よい。
また前記実施例では高圧放電灯としてメタルハライドラ
ングを使用したものについて述べたがかならずしもこれ
に限定されるものではなく、例えば水銀灯やナトリウム
灯を使用したものであってもよい。また前記実施例では
電球としてハロゲンランプを使用したがかならずしもこ
れに限定されず白熱電球であってもよい。
ングを使用したものについて述べたがかならずしもこれ
に限定されるものではなく、例えば水銀灯やナトリウム
灯を使用したものであってもよい。また前記実施例では
電球としてハロゲンランプを使用したがかならずしもこ
れに限定されず白熱電球であってもよい。
以上詳述したようにこの発明によれば全光出力変化を連
続的に制御して照明効果を向上でき、しかも効率の低下
を招く虞れが無い放電灯点灯装置を提供できるものであ
る。
続的に制御して照明効果を向上でき、しかも効率の低下
を招く虞れが無い放電灯点灯装置を提供できるものであ
る。
第１図はメタルハライドランプの負荷特性を示すグラフ
、第２図は従来例を示すもので（ａ）はメタルハライド
ランプ光出力の時間変化を示すグラフ、（ｂ）はハロゲ
ンランプ光出力の時間変化を示すグラフ、（、）は全党
出力の時間変化を示すグラフ、第３図はこの発明の実施
例を示す回路図、第４図は同実施例における特性を示す
もので（ａ）はメタルハライドランプ電圧の時間変化を
示すグラフ、（ｂ）はメタルハライドランプ電流の時間
変化を示すグラフ、（Ｃ）はメタルハライドランプ光出
力の時間変化を示すグラフ、（ｄ）はハロゲンランプ光
出力の時間変化を示すグラフ、（ｅ）は全光出力の時間
変化を示すグラフである。 １・・・直流電源、３・・・点灯制御回路、１２・・・
メタルハライドランプ、１３．１４・・・抵抗、１５・
・・ＮＰＮ形トランジスタ、１６・・・ノーログンラン
プ、１７・・・チョッパ駆動回路。
、第２図は従来例を示すもので（ａ）はメタルハライド
ランプ光出力の時間変化を示すグラフ、（ｂ）はハロゲ
ンランプ光出力の時間変化を示すグラフ、（、）は全党
出力の時間変化を示すグラフ、第３図はこの発明の実施
例を示す回路図、第４図は同実施例における特性を示す
もので（ａ）はメタルハライドランプ電圧の時間変化を
示すグラフ、（ｂ）はメタルハライドランプ電流の時間
変化を示すグラフ、（Ｃ）はメタルハライドランプ光出
力の時間変化を示すグラフ、（ｄ）はハロゲンランプ光
出力の時間変化を示すグラフ、（ｅ）は全光出力の時間
変化を示すグラフである。 １・・・直流電源、３・・・点灯制御回路、１２・・・
メタルハライドランプ、１３．１４・・・抵抗、１５・
・・ＮＰＮ形トランジスタ、１６・・・ノーログンラン
プ、１７・・・チョッパ駆動回路。
Claims (1)
- 高圧放電灯及び電球を設け、上記高圧放電灯の始動時そ
の高圧放電灯の光束が充分に立上がるまでの間上記電球
を点灯して光補償する放電灯点灯装置において、前記高
圧放電灯のランプ電流、ランプ電圧又は光出力を検出す
る検出手段と、前記電球への通電路に直列に介挿された
スイッチング素子と、上記検出手段出力に応動して上記
スイッチング素子をそのオン期間のデユーティ比が徐々
に小さくなるようオン、オフ制御するとともに上記高圧
放電灯の光束が充分に立上がった後はオフ制御するチョ
ッパ駆動回路とを具備してなることを特徴とする放電灯
点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119383A JPS6010597A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119383A JPS6010597A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010597A true JPS6010597A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14760146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119383A Pending JPS6010597A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010597A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563992A (en) * | 1979-06-13 | 1981-01-16 | Gen Electric | Illumination unit |
| JPS5776791A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Light compensating device for high voltage discharge lamp |
| JPS5818896A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-02-03 | ノ−ス・アメリカン フイリップス・ライテイング・コ−ポレイション | 一体化光源 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119383A patent/JPS6010597A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563992A (en) * | 1979-06-13 | 1981-01-16 | Gen Electric | Illumination unit |
| JPS5776791A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Light compensating device for high voltage discharge lamp |
| JPS5818896A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-02-03 | ノ−ス・アメリカン フイリップス・ライテイング・コ−ポレイション | 一体化光源 |
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