JPS60105656A - N‐クロルカルボニル‐イソシアニドジクロライドの製法 - Google Patents

N‐クロルカルボニル‐イソシアニドジクロライドの製法

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Publication number
JPS60105656A
JPS60105656A JP21530684A JP21530684A JPS60105656A JP S60105656 A JPS60105656 A JP S60105656A JP 21530684 A JP21530684 A JP 21530684A JP 21530684 A JP21530684 A JP 21530684A JP S60105656 A JPS60105656 A JP S60105656A
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JP
Japan
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reaction
carried out
chlorine
chlorocarbonyl
radical
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JP21530684A
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English (en)
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ヘルマン・ハーゲマン
マンフレート・レンテ
フリツツ・デリング
カルル・ハインリツヒ・モールマン
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C239/00Compounds containing nitrogen-to-halogen bonds; Hydroxylamino compounds or ethers or esters thereof
    • C07C239/02Compounds containing nitrogen-to-halogen bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C269/00Preparation of derivatives of carbamic acid, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C269/02Preparation of derivatives of carbamic acid, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups from isocyanates with formation of carbamate groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C271/00Derivatives of carbamic acids, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C271/68Compounds containing any of the groups

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メチルイソシアネートの塩素との反応による
N−クロルカルボニルイソシアニドクロライドの新規な
製造法に関する。
N−クロルカルボニルイソシアニドジクロライドは、例
えばメタノールと反応させてメトキシカルボニルインシ
アニドジクロライドとし、これをO−フェニレンジアミ
ンと反応させてメチルベンズイミダゾールカーバメート
を得ることによる植物保護剤の製造に対して特に使用で
きる有用な中間体である。後者の化合物は有用な殺菌剤
である(参照、独国公開特許第1.900. ? 55
号、独国特許公報第1,934297号、及び米国特許
第4593.504号)。
N−り四ルカルボニルイソシアニドジクロライドの製造
に対して従来開示されている最良の方法では、メチルイ
ソシアネート及び/又はメチルカルバモイルクロライド
を紫外線の照射下に溶液中で塩素化する。この場合、反
応混合物中のメチルイソシアネートの濃度に依存して、
特定の狭い温度範囲を維持することが必要である(参照
、独国特許第2,503,168号)。この方法で達成
できる空間一時間収率は完全には満足されず、温度の側
索を特に入念にすることが必要である。
今回、反応をラジカル生成有機化合物の添加下に行なう
ことを特徴とする、メチルイソシアネートの溶媒の存在
下における塩素との反応によるN−クロルカルボニルイ
ソシアニドクロライドの製造法が発見された。
本発明の方法において出発物質として使用されるメチル
イソシアネートは、公知でアシ、例えばメチルアミン及
びホスゲンから製造できる。副生物として生成するメチ
ルカルバモイルクロライドは加熱によってメチルイソシ
アネートに転化することも可能である。
本発明の方法で使用しうる塩素は通常の工業用の塩素で
あってよい。理論的には、N−クロルカルボニルイソシ
アニドジクロリド1モルを得るのにメチルイソシアネー
ト1モルに対して塩素3モルが必要である。この理由の
ために、メチルイソシアネート1モル当シ少くとも3モ
ルの塩素を用u j、 ?” J−φI*ヂ11〒ふス
 鐸噂1(はJキルイ・ハフアネート1モル当り好まし
くは3〜6モル、特に好ましくは3〜5モル、非常に特
に好ましくは3.5〜45モルが使用される。
本発明の方法は溶媒の添加下に行なわれる。適当な溶媒
の例は塩素化脂肪族炭化水素、例えば塩化メチレン、四
塩化炭素及びトリクロルメチルイソシアニドジクロライ
ドである。しかし表から、前のバッチから又は他の方法
で得られ九N−クロルカルボニルイノシアニドジクロリ
ドを溶媒として用いることが好適である。反応の開始時
には、好ましくは全反応混合物に対して93〜98重量
−の溶媒が存在する。
本発明で使用しうるラジカル生成有機化合物の可能な例
は、有機パーオキサイド又はアゾインブチロニトリルで
ある。ジーtert−ブチルパーオキサイド、ジベンゾ
イルパーオキサイド及びその塩素化誘導体、例えば2,
4−ジクロルベ/ゾイルバーオキサイド及びジクミルパ
ーオキサイドが好適である。ラジカル生成化合物は、反
応の開始時にメチルインシアネートに対して例えば0.
1〜5重量−の量で存在していてよい。この量は好しく
け0.5〜3重量%である。
本発明による方法は例えば80〜220℃の範囲の温度
で行なうことができる。100〜180℃の範囲の温度
が好適でめる。温度は反応中一定に保つとよいが、上述
の範囲内で変えることもできる。更にそれぞれの場合に
使用されるラジカル生成有機化合物の半減期が1〜30
分、好ましくは1〜10分の範囲内にある温度で反応を
行なうことが好適である。これらの半減期を考慮すると
、好適に使用しうるラジカル生成有機化合物に対して次
の温度が可能であるニジベンゾイルパーオキサイドを用
いる場合ioo〜140℃、ジーtart−ブチルパー
オキサイドを用いる場合140〜190℃、そしてジク
ミルパーオキサイドを用いる場合140〜180’Q。
ラジカル生成有機化合物の添加は種々の手段で行ないう
る。使用すべきラジカル生成有機化合物が純粋な乾燥形
で存在する場合、それは反応中に直接に或いは溶媒例え
ば塩素化脂肪族炭化水素又はN−クロルカルボニルイソ
シアニドジクロリドと混合して或いはメチルイソシアネ
ートと混合して導入することができる。使用するラジカ
ル生成有機化合物が水で湿った形の場合には、反応に使
用する前に水を除去しなければならない。これは例えば
水と混和しない溶媒例えば塩素化脂肪族炭化水素を、水
で湿った化合物に添加し、形成された水性相を分離し、
そして残存する水を分留によって残シの有機相から除去
することによって行なわれる。この場合、ラジカル生成
有機化合物は溶媒との無水の混合物の形で反応に使用さ
れる。
本発明の方法は、例えば1〜25バールの範囲の圧力下
に行なうことができる。1〜10バールの範囲の圧力が
好適である。それぞれの場合に所望の圧力は好ましくは
適当に調節したスロットルバルブを通して気体(本質的
には塩化水素、時には過剰の塩素)を逃がすことによっ
て設定される。
本発明による方法は連続式又は不連続式で行なうことが
できる。連続式の場合、これは1段で或いは数段で行な
うことができる。塩素は液体反応混合物に向流で或いは
並流で通過させることができる。塩素及び/又はメチル
イソシアネートは液体反応混合物へ交叉流として通過さ
せてもよい。
連続式の、1段並流法は好適で必る。
本発明の反応を行なうためには、非常に広い範囲の、液
体を気化させるための通常の装置、例え体を導入するた
めの手段、例えば導入管、ノズル、排出管、ローズ(r
ose)、ガス化攪拌機或いは焼結したディスク(di
sc )を備えている。この装置は、適当な場合には付
属部品、例えば邪魔板又は有孔トレイを含んでいてよい
本発明の反応後に得られる反応混合物の処理は、簡単な
方法で行なうことができる。先ず反応中及び/又は反応
後に、脱気を行なって塩化水素、時に塩素を除去する。
N−クロルカルボニルインシアニドジクロライドを溶媒
として用いる場合、得られる生成物は更なる反応に対し
て十分純粋である。N−クロルカルボニルイソシアニド
ジクロリド以外の溶媒を用い及び/又はよシ純粋な生成
物を期待する場合、反応混合物は蒸留することが可能で
ある。これによって除去される異質の溶媒及び/又は除
去されるN−クロルカルボニルイソシアニドジクロリド
の一部は反応に循環させることができる。
本発明の方法は独国特許第2,503,168号による
方法よυもかなシ高い空間一時間収率でN−クロルカル
ボニルインシアニドジクロライドを生成する。更に本発
明による方法は、特別な温度側索が必要ないから特に簡
単な方法で行なうことができ、1段連続法でも優秀な結
果を与える。
これらの利点がラジカル生成有機化合物を用いることに
よって達成できることは非常に篤くべきことでおる。そ
れは、この方法の場合、生成したN−クロルカルボニル
イソシアニドジクロリドが紫外線照射の場合よシもかな
り長い間、反応温度においてラジカル分解作用に曝れる
からである。
次の実施例は本発明の方法をいずれの具合にも制限しな
いで、それを例示する。
実施例 用いる装置の記述(第1図参照) 貯蔵容器Bは、ラジカル生成有機化合物を含み、溶媒と
適当に混合される。貯蔵容器Aは、メチルインシアネー
トを含み、溶媒と適当に混合される。
メチルイソシアネート、溶媒及び特別なラジカル生成有
機化合物を、1つの容器中で一緒にしてもよいこれらの
容器から、導管1,2及び3、及び図面には示してない
がポンプを通して反応器Cに送入する。気体の塩素を導
管4から反応器Cに通過させる。反応器cBlotの反
応容量を有し、円筒形でおり、基底に有孔板を備えてい
る。ストリッパーFと熱交換基りは反応器の上部に位置
する。熱交換器を出る気体は導管5から圧力維持バルブ
Eに、導管6から受器に通過する。
実施例1 反応器Cに四塩化炭素12kgを満し、導管4から窒素
を2001/時で通過させながら120℃まで加熱し、
圧力維持パルプを、反応器Cに4パールの圧力が形成さ
れるように設定し、た。意図する温度が達成された後、
窒素流を塩素流1klF/時で置き換えた。四塩化炭素
が塩素で飽和された後、時間当シメチルイソシアネー)
854f9、塩化メチレン9811及びジベンゾイルノ
く一オキサイド25gの混合物を、導管3から反応器へ
ポンプで送り込み、塩素の添加量を4.42kl 7時
に増力口させた。反応器内の量を、液体反応混合物を導
管8′lJ・ら除去して101に維持した。この除去し
た液体反応混合物を冷却し、18時間に亘って集めた量
を、塔の内容物と一緒に、2脩のラシヒ塔を通して分留
した。純度98.5L%のN−クロルカルボニルイソシ
アニドジクロリド41.8に9が得られた。
これは理論量の95,1チの収率及び228g/ノ。
ル、の空間一時間収率に相当する。導入した塩素の全量
は79.6kgであシ、理論的必要量の138φ紘j+
4遁の4 実施例2 反応器に先ずN−クロルカルボニルイソシアニドジクロ
リド12に9を満し、170℃まで加熱し、6バールの
圧力を形成させる以外実施権おけるように行なった。窒
素の導入を塩素に切シかえた後、毎時メチルイソシアネ
ー)4?3II及びジーtttrt−ブチルパーオキサ
イド15JFを導管3からポンプで導入し、塩素3,9
ユを導管4から反応器にポンプで導入した。17時間に
亘って集めた液体反応混合物を蒸留によって処理し、最
初に導入した量を差し引いた後、N−クロルカルボニル
イノシアニドジクロリド19.43kl?を得た。これ
は理論量に85.8チの収率及び1141/1.h。
の空間一時間収率に相当した。導入した塩素の量は理論
的必要量の220重量%に相当した。
実施例3 窒素の導入を塩素に切シかえた後、毎時メチルインシア
ネート485g及びジーtart−ブチルパーオキサイ
ド15gを導管3からポンプで導入し、塩素2.62に
9を導管4から反応器にポンプで導入する以外実施例2
における如く反応を行なった。8時間に亘って集めた液
体反応混合物を蒸留によって処理し、最初に導入した量
を差し引いた後、N−クロルカルボニルイソシアニドジ
クロリド8.83 klFを得た。これは理論量に80
.8%の収率及び1101/1.h、の空間一時間収率
に相当した。導入した塩素の量は理論的必要量の144
重量%に相当した。
実施例4 温度を160℃及び圧力を5バールとする以外実施例2
におけるように反応を行なった。窒素の導入を塩素に切
りかえた後、毎時メチルイソシアネー)62811及び
ジクミルパーオキサイド309を導管3からポンプで導
入し、塩素asskf牽導管4から反応器にポンプで導
入した。18時間に亘って集めた液体反応混合物を蒸留
によって処理し、最初に導入した量を差し引いた後、N
−クロルカルボニルイソシアニドジクロリド24.51
に9を得た。これは理論量に77チの収率及び1361
//1.h、の空間一時間収率に相当した。導入した塩
素の量は理論的必要量の164重量%に相当した。
【図面の簡単な説明】
N1mは本発明の方法を行なうだめの工程フローシート
を特徴する 特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト 第1頁の続き 0発 明 者 カルル・ハインリッ ヒ・モールマン ドイツ連邦共和国デー5600ブッペルタールトローン
シュトラーセ 61

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 メチルイソシアネートを溶媒の添加下に塩素と反
    応させることによってN−クロルカルボニルイソシアニ
    ドジクロライドを製造するに当って、反応をラジカル生
    成有機化合物の存在下に行なう該N−クロルカルボニル
    イソシアニドジクロライドの製造法。 λ 反応を有機パーオキサイド又はアゾビスイソブチロ
    ニトリルの存在下に行なう特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3、反応の開始時において、ラジカル生成有機化合物が
    メチルイソシアネートに対して0.1〜5記載の方法。 4、反応を80〜220℃の範囲の温度で行なう特許請
    求の範囲第1〜3項の何れかに記載の方法。 5、反応を、ジベンゾイルパーオキサイドを用いる場合
    100〜140℃で、ジーtart−ブチルパーオキサ
    イドを用いる場合140〜190℃で、そしてジクミル
    パーオキサイドを用いる場合140〜180℃で行なう
    特許請求の範囲第1〜4項の何れかに記載の方法。 6、反応不、・1〜25バールの圧力下に行なう特許請
    求の範囲第1〜5項の何れかに記載の方法。 7、反応を塩素化脂肪族炭化水素又はN−クロルカルボ
    ニルイソシアニドジクロライドの存在下に行なう特許請
    求の範囲第1〜6項の何れかに記載の方法。 8、 メチルイソシアネート1モルに対して3〜6モル
    の塩素を用いる特許請求の範囲第1〜7項の何れかに記
    載の方法。 9、反応を、1段法において連続的に及び液体反応混合
    物と向流させて、塩素を用いることにより行なう特許請
    求の範囲第1〜8項の何れかに記載の方法。 10、反応混合物を最初に脱気し、次いで蒸留すること
    によって処理する特許請求の範囲第1〜9項の倒れかに
    記載の方法。
JP21530684A 1983-10-19 1984-10-16 N‐クロルカルボニル‐イソシアニドジクロライドの製法 Pending JPS60105656A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3337939.4 1983-10-19
DE19833337939 DE3337939A1 (de) 1983-10-19 1983-10-19 Verfahren zur herstellung von n-chlorcarbonyl-isocyaniddichlorid

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60105656A true JPS60105656A (ja) 1985-06-11

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ID=6212183

Family Applications (1)

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JP21530684A Pending JPS60105656A (ja) 1983-10-19 1984-10-16 N‐クロルカルボニル‐イソシアニドジクロライドの製法

Country Status (3)

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EP (1) EP0140231A3 (ja)
JP (1) JPS60105656A (ja)
DE (1) DE3337939A1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
DE3337939A1 (de) 1985-05-09
EP0140231A2 (de) 1985-05-08
EP0140231A3 (de) 1986-03-05

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