JPS60105574A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS60105574A JPS60105574A JP21440383A JP21440383A JPS60105574A JP S60105574 A JPS60105574 A JP S60105574A JP 21440383 A JP21440383 A JP 21440383A JP 21440383 A JP21440383 A JP 21440383A JP S60105574 A JPS60105574 A JP S60105574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- roller
- paper
- unit
- main frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、印字装置に関するものである。
発明の技術的背景及びその問題点
印字装置においては最少必要な主要機構だけでもプラテ
ン、キャリア及びそのキャリアを案内するキャリアシャ
フト、紙送り機構、ピンチローラ−機構、その他モータ
類等が挙げられる。また、これらの機構を支持するフレ
ーム構造も左右一対のサイドフレーム、底板となるベー
ス、フレーム構造の強度メンバーを兼ねたベーパーガイ
ド板等複数設けられている。このため部品点数が増加し
組立作業も面倒である。
ン、キャリア及びそのキャリアを案内するキャリアシャ
フト、紙送り機構、ピンチローラ−機構、その他モータ
類等が挙げられる。また、これらの機構を支持するフレ
ーム構造も左右一対のサイドフレーム、底板となるベー
ス、フレーム構造の強度メンバーを兼ねたベーパーガイ
ド板等複数設けられている。このため部品点数が増加し
組立作業も面倒である。
発明の目的
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、部品点
数を少なくして組立作業を容易にし、とくにピンチロー
ラ−ユニットを別個に支持部材を用いることなくメイン
フレームに取付けることができ、しかも、メインフレー
ム構造の剛性を高めうる印字装置をうろことを目的とす
るものである。
数を少なくして組立作業を容易にし、とくにピンチロー
ラ−ユニットを別個に支持部材を用いることなくメイン
フレームに取付けることができ、しかも、メインフレー
ム構造の剛性を高めうる印字装置をうろことを目的とす
るものである。
発明の概要
この発明は、左右一対のサイドフレームとベースとペー
パーガイドとを一体的に形成したメインフレームを設け
、これによシメインフレームの剛性を高めるとともにメ
インフレーム構成部品の点数を少なくシ、操作レバーに
回動力を受ける中間レバーを操作軸の一端に固定し、ピ
ンチローラを保持するローラーアームを操作軸に固定し
てピンチローラ−ユニットを形成するが、他の支持部材
を用いることなくピンチローラ−ユニットをメインフレ
ームに取付けうるようにし、さらにサイドフレームに一
体形成した押え片によシ操作レバーの軸方向の動きを止
め、操作レバーに形成した延長面により中間レバーの軸
方向の動きを止めるようにし、したがって、別個に止着
部品を用いることなく操作レバー及び中間レバーを組立
ててよシ一層組立作業を簡略化しうるように構成したも
のである。
パーガイドとを一体的に形成したメインフレームを設け
、これによシメインフレームの剛性を高めるとともにメ
インフレーム構成部品の点数を少なくシ、操作レバーに
回動力を受ける中間レバーを操作軸の一端に固定し、ピ
ンチローラを保持するローラーアームを操作軸に固定し
てピンチローラ−ユニットを形成するが、他の支持部材
を用いることなくピンチローラ−ユニットをメインフレ
ームに取付けうるようにし、さらにサイドフレームに一
体形成した押え片によシ操作レバーの軸方向の動きを止
め、操作レバーに形成した延長面により中間レバーの軸
方向の動きを止めるようにし、したがって、別個に止着
部品を用いることなく操作レバー及び中間レバーを組立
ててよシ一層組立作業を簡略化しうるように構成したも
のである。
発明の実施例
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
(11はプラテンで、このプラテン(1)の両端にはビ
ス(2)を挿入する取付孔(3)と長孔(4)とを有す
る突片(5)が形成されている。
ス(2)を挿入する取付孔(3)と長孔(4)とを有す
る突片(5)が形成されている。
(6)はキャリアユニットである。このキャリアユニッ
ト(6)は、印字機構であるドツトヘッド(7)及びク
ランプ(8)によシリボンカセット(図示せず)を保持
するキャリア(9)と、一部をキャリア(9)に固定し
たタイミングベルト(9−)と、このキャリア(9)ラ
スライド自在に保持するキャリアシャフト四と、このキ
ャリアシャ7)Q(lの両端に固定した偏心カム(図示
せず)を回動自在に保持するホルダaυと、キャリアシ
ャツ)(IGの一端に固定的に嵌合した調節レバー12
1とよシなる。キャリア(9)にはリボン駆動軸−が支
承されている。第3図に一部を示すが、キャリア(9)
の下面にはキャリア(9)の一方向への直線運動を回転
運動に変換するプーリ(1句とこのブーυα4の回転を
リボン駆動軸tta+に伝えるギヤα四等を有する伝達
機構部が装着され、この伝達機構(1G+を覆うカバー
(1?]が設けられている。このカバーαηは弾性を有
する合成樹脂によるもので、このカバーaηの下面には
ローラ賭の軸部が弾発的に嵌合されている。また、この
カバーaηには上方へ突出する複数の係止爪部と下方へ
垂下する係止爪(イ)とが−外的に形成され、第1図に
示すように係止爪部はキャリア(9)に形成した係止孔
(2υに弾発的に係合されている。さらに、キャリアシ
ャツ)QOIの両端を保持するホルダuつは弾性を有す
る合成樹脂によるもので、これらのホルダa4には係止
爪Q4が一体的に形成されている。
ト(6)は、印字機構であるドツトヘッド(7)及びク
ランプ(8)によシリボンカセット(図示せず)を保持
するキャリア(9)と、一部をキャリア(9)に固定し
たタイミングベルト(9−)と、このキャリア(9)ラ
スライド自在に保持するキャリアシャフト四と、このキ
ャリアシャ7)Q(lの両端に固定した偏心カム(図示
せず)を回動自在に保持するホルダaυと、キャリアシ
ャツ)(IGの一端に固定的に嵌合した調節レバー12
1とよシなる。キャリア(9)にはリボン駆動軸−が支
承されている。第3図に一部を示すが、キャリア(9)
の下面にはキャリア(9)の一方向への直線運動を回転
運動に変換するプーリ(1句とこのブーυα4の回転を
リボン駆動軸tta+に伝えるギヤα四等を有する伝達
機構部が装着され、この伝達機構(1G+を覆うカバー
(1?]が設けられている。このカバーαηは弾性を有
する合成樹脂によるもので、このカバーaηの下面には
ローラ賭の軸部が弾発的に嵌合されている。また、この
カバーaηには上方へ突出する複数の係止爪部と下方へ
垂下する係止爪(イ)とが−外的に形成され、第1図に
示すように係止爪部はキャリア(9)に形成した係止孔
(2υに弾発的に係合されている。さらに、キャリアシ
ャツ)QOIの両端を保持するホルダuつは弾性を有す
る合成樹脂によるもので、これらのホルダa4には係止
爪Q4が一体的に形成されている。
また、キャリアモータ(ハ)にはプーリ(241が連結
され、このプーリ圓と対をなすプーリ(ハ)がL字形の
金具−に保持されている。
され、このプーリ圓と対をなすプーリ(ハ)がL字形の
金具−に保持されている。
ついで、紙送シュニラ)(2でが設けられている。
すなわち、ペーパーガイド面(ハ)と左右一対の側板(
ハ)とを一体重に形成した板金製のペーパーフィードフ
レーム−が設けられ、側板(291にはガイド軸01)
と駆動軸07Jとフィードローラ時の軸341とが回転
自在に保持されている。ガイド軸Oυと駆動軸ノ2とに
はスプロケット用紙を送るトラクタ(3暖が保持されて
いる。駆動軸0擾に固定したギヤ(至)とフィードロー
ラ6′5の軸04)に固定したギヤ6Dとを駆動するペ
ーパーフィードモータ關は上端が左方の側板(ハ)にネ
ジ止めされたモータ支持板端に保持されている。
ハ)とを一体重に形成した板金製のペーパーフィードフ
レーム−が設けられ、側板(291にはガイド軸01)
と駆動軸07Jとフィードローラ時の軸341とが回転
自在に保持されている。ガイド軸Oυと駆動軸ノ2とに
はスプロケット用紙を送るトラクタ(3暖が保持されて
いる。駆動軸0擾に固定したギヤ(至)とフィードロー
ラ6′5の軸04)に固定したギヤ6Dとを駆動するペ
ーパーフィードモータ關は上端が左方の側板(ハ)にネ
ジ止めされたモータ支持板端に保持されている。
また、ペーパーフィード7レームーの両側下部には切欠
(41と係止片(4υとが形成され、両側上部には係止
孔(4りとビス03が挿入される取付孔(44)と舌片
(4つとが形成されている。
(41と係止片(4υとが形成され、両側上部には係止
孔(4りとビス03が挿入される取付孔(44)と舌片
(4つとが形成されている。
?いで、第2図に示すように、ピンチローラ−ユニット
に)が設けられている。このピンチローラ−ユニット(
4f9は、ピンチローラ(47)の軸(僧の両端を保持
する二つのローラーアーム(4Iと、これらのローラー
アーム01に嵌合された操作軸5〔と、この操作軸61
の一端に固定される中間レバー6υと、中間レバー6υ
を介して操作軸(5Gに連結される操作レバーりとよシ
なる。ローラーアーム(41の一側には操作軸(5Gに
嵌合されるボス6階が形成され、これらのボス(至)に
は操作軸6Iに圧入したスプリングピン64)に係合し
て回シ止めされるスリン) (551が形成されている
。中間レバー5υにも操作軸61の一端に嵌合されるボ
ス(4)が形成され、このボス(4)には操作軸5〔に
圧入したスプリングビン64)に回シ止めされるスリッ
ト6!19が形成されている。さらに、中間レバー6υ
には二つの凹部57)岐が形成され、操作レバー6湯に
は凹部(57)(ハ)のいずれか一方に係合する突部(
5’llと中間レバー61)の側面に対向する延長面の
ωと中間レバー151)の下縁に対向する屈曲片(6υ
とが一体的に形成されている。
に)が設けられている。このピンチローラ−ユニット(
4f9は、ピンチローラ(47)の軸(僧の両端を保持
する二つのローラーアーム(4Iと、これらのローラー
アーム01に嵌合された操作軸5〔と、この操作軸61
の一端に固定される中間レバー6υと、中間レバー6υ
を介して操作軸(5Gに連結される操作レバーりとよシ
なる。ローラーアーム(41の一側には操作軸(5Gに
嵌合されるボス6階が形成され、これらのボス(至)に
は操作軸6Iに圧入したスプリングピン64)に係合し
て回シ止めされるスリン) (551が形成されている
。中間レバー5υにも操作軸61の一端に嵌合されるボ
ス(4)が形成され、このボス(4)には操作軸5〔に
圧入したスプリングビン64)に回シ止めされるスリッ
ト6!19が形成されている。さらに、中間レバー6υ
には二つの凹部57)岐が形成され、操作レバー6湯に
は凹部(57)(ハ)のいずれか一方に係合する突部(
5’llと中間レバー61)の側面に対向する延長面の
ωと中間レバー151)の下縁に対向する屈曲片(6υ
とが一体的に形成されている。
しかして、アルミダイカスト裂のメインフレーム(6カ
が設けられている。このメ・fンフレーム關は左右一対
のサイドフレーム6階とベース14)と前記ペーパーフ
ィートフレーム(301のペーパーガイド面部に対向す
るペーパーガイドfl+!9とを有している。サイドフ
レームク;濠にはプラテン(1)の取付部として支柱(
66)が一体重に形成され、これらの支柱−には前記プ
ラテン11)の長孔(4)に嵌合されてこのプラテン(
1)の左右方向への動きを阻止する突起(67)と前記
取付孔(3)に対向するネジ孔(li印とが一体的に形
成されている。また、サイドフレーム6階にはキャリア
シャツ)001の取付部として前記ホルダUυの係止爪
(2々に弾発的に係合する引掛部−が形成されている。
が設けられている。このメ・fンフレーム關は左右一対
のサイドフレーム6階とベース14)と前記ペーパーフ
ィートフレーム(301のペーパーガイド面部に対向す
るペーパーガイドfl+!9とを有している。サイドフ
レームク;濠にはプラテン(1)の取付部として支柱(
66)が一体重に形成され、これらの支柱−には前記プ
ラテン11)の長孔(4)に嵌合されてこのプラテン(
1)の左右方向への動きを阻止する突起(67)と前記
取付孔(3)に対向するネジ孔(li印とが一体的に形
成されている。また、サイドフレーム6階にはキャリア
シャツ)001の取付部として前記ホルダUυの係止爪
(2々に弾発的に係合する引掛部−が形成されている。
ベースの4)には前n己キャリアユニット(6)のロー
ラ賭を支えるレール部(71と前記係止爪四に弾発的に
係合する係止縁συとが形成されている。
ラ賭を支えるレール部(71と前記係止爪四に弾発的に
係合する係止縁συとが形成されている。
また、前記キャリアモータ(23+の取付部としてこの
キャリアモータ東から突出するネジσりを挿入するU字
形の取付孔(72−)が左側のサイドフレーム關に形成
されている。ネジ(73にはナツト0階が螺合されるも
のである。さらに、右側のサイドフレーム(へ)には前
記プーリ(ハ)を保持する金具(4)をネジ止めする取
付座σ4)が形成されている。
キャリアモータ東から突出するネジσりを挿入するU字
形の取付孔(72−)が左側のサイドフレーム關に形成
されている。ネジ(73にはナツト0階が螺合されるも
のである。さらに、右側のサイドフレーム(へ)には前
記プーリ(ハ)を保持する金具(4)をネジ止めする取
付座σ4)が形成されている。
さらに、左右のサイド7レーム關の後部には前記紙送シ
ュニラ)12ηの取付部として取付台a9が一体的に形
成され、これらの取付台σ騰には前記係止孔(44に係
合するために上方へ延出して後方へ屈曲するフックσe
と前記取付孔(441に対応するネジ孔(771とが形
成され、前記係止片(4υに係合する取付部として第5
図に示すように突部(lが両サイドフレーム轄に一体的
に形成されている。そしてまた、前記モータ支持板13
Iの下端(39α)を嵌合させる溝σ9)が左方のサイ
ドフレーム−に形成されている。さらに、メインフレー
ム鏝のペーパーガイド(へ)の両側にはペーパーの両側
縁を案内するサイドガイド翰が一体的に突出形成され、
これらのサイドガイド−は前記ペーパーフィードフレー
ム図に形成した切欠(41から上方に突出するものであ
る。
ュニラ)12ηの取付部として取付台a9が一体的に形
成され、これらの取付台σ騰には前記係止孔(44に係
合するために上方へ延出して後方へ屈曲するフックσe
と前記取付孔(441に対応するネジ孔(771とが形
成され、前記係止片(4υに係合する取付部として第5
図に示すように突部(lが両サイドフレーム轄に一体的
に形成されている。そしてまた、前記モータ支持板13
Iの下端(39α)を嵌合させる溝σ9)が左方のサイ
ドフレーム−に形成されている。さらに、メインフレー
ム鏝のペーパーガイド(へ)の両側にはペーパーの両側
縁を案内するサイドガイド翰が一体的に突出形成され、
これらのサイドガイド−は前記ペーパーフィードフレー
ム図に形成した切欠(41から上方に突出するものであ
る。
ついで、第2図に示すように、前記ビンチローラーユニ
ツ) l(9の取付部として前記操作軸印の一端を回動
自在に嵌合する嵌合部侶υがペーパーガイドl1iSの
背面に一体的に形成されているとともに前記中間レバー
6υのボス(イ)を回動自在に嵌合する嵌合部のりが右
側のサイドフレーム呻に形成され、また、この右側のサ
イドフレーム−に前記操作レバー15湯を回動自在に保
持する嵌合部である支軸(へ)とこの操作レバー152
の支軸割からの抜は止めを行なう押え片@4)とが一体
内に形成されている。さらに、ペーパーガイド霞の背面
には前記ローラーアーム囮の後部に嵌合したコイルスプ
リング(ハ)を受ける受部(財)と、操作軸−を支える
受部のηと、ローラーアーム四の両側を案内するアーム
ガイド(ハ)とが一体内に形成されている。さらに、ペ
ーパーガイド霞の下部には前記フィードローラ關とピン
チローラ(47)とを位置させる複数の切欠@優が形成
されている。
ツ) l(9の取付部として前記操作軸印の一端を回動
自在に嵌合する嵌合部侶υがペーパーガイドl1iSの
背面に一体的に形成されているとともに前記中間レバー
6υのボス(イ)を回動自在に嵌合する嵌合部のりが右
側のサイドフレーム呻に形成され、また、この右側のサ
イドフレーム−に前記操作レバー15湯を回動自在に保
持する嵌合部である支軸(へ)とこの操作レバー152
の支軸割からの抜は止めを行なう押え片@4)とが一体
内に形成されている。さらに、ペーパーガイド霞の背面
には前記ローラーアーム囮の後部に嵌合したコイルスプ
リング(ハ)を受ける受部(財)と、操作軸−を支える
受部のηと、ローラーアーム四の両側を案内するアーム
ガイド(ハ)とが一体内に形成されている。さらに、ペ
ーパーガイド霞の下部には前記フィードローラ關とピン
チローラ(47)とを位置させる複数の切欠@優が形成
されている。
前記ペーパーフィードフレーム漫にもこれらの切欠間と
対応する切欠が形成されているものである。
対応する切欠が形成されているものである。
第1図に戻るが、ペース−の両側にはスイッチ取付片[
ωυが一体的に形成されている。一方のスイッチ取付片
(イ)はキャリア(9)のホームポジションを検出する
検出スイッチ(図示せず)を取付けるものであシ、他方
のスイッチ取付片(イ)はキャリア(9)が右方へ過剰
移動した状態を検出してキャリアモータ(ハ)を停止さ
せる安全スイッチ(図示せず)を取付けるためのもので
ある。
ωυが一体的に形成されている。一方のスイッチ取付片
(イ)はキャリア(9)のホームポジションを検出する
検出スイッチ(図示せず)を取付けるものであシ、他方
のスイッチ取付片(イ)はキャリア(9)が右方へ過剰
移動した状態を検出してキャリアモータ(ハ)を停止さ
せる安全スイッチ(図示せず)を取付けるためのもので
ある。
さらに、ペーパーガイド(へ)の下縁に拡マイラシー)
83を接着する接着面03が一体的に形成されている。
83を接着する接着面03が一体的に形成されている。
このマイ2シートa邊はペーパーガイド−とペーパーガ
イドWI@との間に挿入したペーパーをプラテン(1]
に圧接するものである。
イドWI@との間に挿入したペーパーをプラテン(1]
に圧接するものである。
このような構成において、プラテン113はその両端の
長孔(4)を支柱−の突起6ηに嵌合し取付孔(3)に
挿入したビス(2)を支柱−のネジ孔−に螺合すること
によシ取付けられる。
長孔(4)を支柱−の突起6ηに嵌合し取付孔(3)に
挿入したビス(2)を支柱−のネジ孔−に螺合すること
によシ取付けられる。
キャリアユニット(6)はホルダaυの係止爪四を引掛
部(至)に弾発的に係合することによシメインフレーム
關に取付けられる。ロー2賭はペース−のレール部σ1
に支えられるが係止爪(7)をペース(財)の係止縁(
71)に係合することによシキャリア(9)の後部の浮
きを防止することができる。これにより、キャリアユニ
ット(6)は工具を用いることはメインフレーム關に簡
単に取付けられる。
部(至)に弾発的に係合することによシメインフレーム
關に取付けられる。ロー2賭はペース−のレール部σ1
に支えられるが係止爪(7)をペース(財)の係止縁(
71)に係合することによシキャリア(9)の後部の浮
きを防止することができる。これにより、キャリアユニ
ット(6)は工具を用いることはメインフレーム關に簡
単に取付けられる。
そして、金具四を取付座a〜にネジ止めし、キャリアモ
ータ□□□のネジσ邊を取付孔(72eL)に通しこれ
らのネジCI2にナツト0を麻合し、タイミングベルト
(9a)をプーリ(241四に巻回する。
ータ□□□のネジσ邊を取付孔(72eL)に通しこれ
らのネジCI2にナツト0を麻合し、タイミングベルト
(9a)をプーリ(241四に巻回する。
紙送シュニット(2ηはベーノく一フィードフレーム(
7)の係止孔(43をフックrIeに嵌合しペーノ(−
フィードフレーム四をプラテン(13側にスライドさせ
て係止片(41)を突部q樽に係合し取付孔0るに挿入
したビス@檜をネジ孔σηに螺合することによシ組立て
られる。
7)の係止孔(43をフックrIeに嵌合しペーノ(−
フィードフレーム四をプラテン(13側にスライドさせ
て係止片(41)を突部q樽に係合し取付孔0るに挿入
したビス@檜をネジ孔σηに螺合することによシ組立て
られる。
第5図に示すように、7ペーパーフイード7レーム(7
)は後方へ移動しない限シフツクσeと突部(78とに
より上方への浮きが阻止されることによシ、ビス03を
省略しても舌片(4!!を下方へ折曲してペーノく−フ
イー ドフレームgAIの後方への動きを阻止するだけ
でペーパーフィードフレーム(7)を固定することがで
きる。この状態ではモータ支持板6Iは下端(aqcL
)がサイドフレーム關の溝(1翅に保持されるので、振
れを防止する両持状態で確実に固定しうる。したがって
、ペーパーフィードフレーム(7)へのモータ支持板1
39の取付箇所を少なくすることができる。
)は後方へ移動しない限シフツクσeと突部(78とに
より上方への浮きが阻止されることによシ、ビス03を
省略しても舌片(4!!を下方へ折曲してペーノく−フ
イー ドフレームgAIの後方への動きを阻止するだけ
でペーパーフィードフレーム(7)を固定することがで
きる。この状態ではモータ支持板6Iは下端(aqcL
)がサイドフレーム關の溝(1翅に保持されるので、振
れを防止する両持状態で確実に固定しうる。したがって
、ペーパーフィードフレーム(7)へのモータ支持板1
39の取付箇所を少なくすることができる。
ピンチローラ−ユニット(4eの取付けは次のようにし
て行なう。まず、二つのローラーフレーム(41を連結
した操作軸−の一端を嵌合部@1)に嵌合し中間レバー
6υのボス鏝を嵌合部t87Jに嵌合しつつ操作軸−の
他端に嵌合し、スプリングビンeeticxb操作軸−
と中間レバー61)とを回シ止めする。このとき、受部
■は操作軸−を支えて軸心の振れを防止するので、操作
軸−の嵌合部侶υへの嵌合と中間レバー6υの嵌合部@
邊及び操作軸−への嵌合とは軸心を一致させた状態で容
易に行ないうる。また、このときにローラーアーム囮を
アームガイド■に挿入するとともにコイルスプリング(
へ)を受部−によシ支える。ついで、操作レバー5のを
略水平状態にして右側のサイドフレーム−の支軸−に嵌
合してから略垂直姿勢に向うように回動する。これによ
り、押え片(財)が支軸□□□からの操作レバー5邊の
抜けを阻止し、操作レバーt52の延長面一が嵌合部鈴
z及び操作軸6olからの中間レバー6υの抜けを阻止
する。
て行なう。まず、二つのローラーフレーム(41を連結
した操作軸−の一端を嵌合部@1)に嵌合し中間レバー
6υのボス鏝を嵌合部t87Jに嵌合しつつ操作軸−の
他端に嵌合し、スプリングビンeeticxb操作軸−
と中間レバー61)とを回シ止めする。このとき、受部
■は操作軸−を支えて軸心の振れを防止するので、操作
軸−の嵌合部侶υへの嵌合と中間レバー6υの嵌合部@
邊及び操作軸−への嵌合とは軸心を一致させた状態で容
易に行ないうる。また、このときにローラーアーム囮を
アームガイド■に挿入するとともにコイルスプリング(
へ)を受部−によシ支える。ついで、操作レバー5のを
略水平状態にして右側のサイドフレーム−の支軸−に嵌
合してから略垂直姿勢に向うように回動する。これによ
り、押え片(財)が支軸□□□からの操作レバー5邊の
抜けを阻止し、操作レバーt52の延長面一が嵌合部鈴
z及び操作軸6olからの中間レバー6υの抜けを阻止
する。
これによシ、中間レバー6υ及び操作レバー(5湯は止
め輪やネジ等の止着部材を用いることなく抜は止″(め
して組立てることができ、ピンチローラー二二ッ)(4
1は他の支持部材を用いることなく、かつ、工具を用い
ることなくメインフレーム田に簡単に取付けることがで
きる。
め輪やネジ等の止着部材を用いることなく抜は止″(め
して組立てることができ、ピンチローラー二二ッ)(4
1は他の支持部材を用いることなく、かつ、工具を用い
ることなくメインフレーム田に簡単に取付けることがで
きる。
印字に際してはキャリアモータ@によシタイミングベル
ト(9a)を駆動してキャリア(9)をプラテン(1)
にそって移動させる。スプロケット用紙に印字するとき
はフィードローラ時からピンチローラ(4ηを離す。す
なわち、第4図に示すように突部6傷が凹部6ηに係合
する状態から操作レバー5湯を矢印入方向に回動し、突
部6Iを四部(至)に係合させると中間レバー6υが反
時計方向に回動し操作軸−とローラーアーム(ハ)とを
反時計方向に回動させる。これによシ、ピンチローラu
ηが下方へ退避する。この状態でスプロケット用紙をト
ラクタ關によって間欠的に行送シする。スプロケット用
紙以外のペーパーを・送るときは操作レバーりを矢印A
と逆方向に回動し、コイルスプリング(ハ)の復帰力に
よシ中間しバー四と操作軸−とローラーアーム(41と
を時計方向に回動させ、ピンチローラ(47)をフィー
ドローラ時に圧接させる。
ト(9a)を駆動してキャリア(9)をプラテン(1)
にそって移動させる。スプロケット用紙に印字するとき
はフィードローラ時からピンチローラ(4ηを離す。す
なわち、第4図に示すように突部6傷が凹部6ηに係合
する状態から操作レバー5湯を矢印入方向に回動し、突
部6Iを四部(至)に係合させると中間レバー6υが反
時計方向に回動し操作軸−とローラーアーム(ハ)とを
反時計方向に回動させる。これによシ、ピンチローラu
ηが下方へ退避する。この状態でスプロケット用紙をト
ラクタ關によって間欠的に行送シする。スプロケット用
紙以外のペーパーを・送るときは操作レバーりを矢印A
と逆方向に回動し、コイルスプリング(ハ)の復帰力に
よシ中間しバー四と操作軸−とローラーアーム(41と
を時計方向に回動させ、ピンチローラ(47)をフィー
ドローラ時に圧接させる。
このように、メインフレーム轄はサイドフレーム−とベ
ース11とペーパーガイドI!19とを一体的に形成し
てなシ、シたがって剛性が高く、部品点数を少なくして
組立作業の省力化を促進させることができる。
ース11とペーパーガイドI!19とを一体的に形成し
てなシ、シたがって剛性が高く、部品点数を少なくして
組立作業の省力化を促進させることができる。
発明の効果
この発明は上述のように、左右一対のサイドフレームと
ベースとペーパーガイドとを一体化してメインフレーム
を形成したのでメインフレーム構造のための部品点数を
少なくすることができ、また、メインフレームの剛性を
高めることができ、とくに、他の支持部材を用いること
なくピンチローラ−ユニットをメインフレームに取付け
ることができ、さらに、一方のサイドフレームに形成し
た押え片によル操作レバーの抜は止めを行ない、操作レ
バーに形成した延長面によシ中間レバーの抜は止めを行
なうことができ、したがって、別個に止着部品を用いる
ことなく操作レバーや中間レバーをサイドフレームに組
立てることができ、よシ一層組立作業を簡略化すること
ができる等の効果を有するものである。
ベースとペーパーガイドとを一体化してメインフレーム
を形成したのでメインフレーム構造のための部品点数を
少なくすることができ、また、メインフレームの剛性を
高めることができ、とくに、他の支持部材を用いること
なくピンチローラ−ユニットをメインフレームに取付け
ることができ、さらに、一方のサイドフレームに形成し
た押え片によル操作レバーの抜は止めを行ない、操作レ
バーに形成した延長面によシ中間レバーの抜は止めを行
なうことができ、したがって、別個に止着部品を用いる
ことなく操作レバーや中間レバーをサイドフレームに組
立てることができ、よシ一層組立作業を簡略化すること
ができる等の効果を有するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は分解
斜視図、第2図はピンチローラ−ユニットの取付状態を
示す裏面からの分解斜視図、第3図は拡大した縦断右側
面図、第4図線ピンチローラーユニットを拡大した側面
図、第5図はペーパーフィードフレームの取付状態を拡
大して示す縦断左側面図である。 1・・・プラテン、6・・・キャリアユニット、7・・
・ドツトヘッド(印字機構)、9・・・キャリア、lo
・・・キャリアシャ7)、23・・・キャリアモータ、
27・・・紙送りユニット、33・・・フィードローラ
、38・・・ペーパーフィードモータ、46・・・ピン
チローラ−ユニット、47°・・ピンチローラ、49・
°°ローラーアーム、50・・・操作軸、51・・・中
間レバー、52・・・操作レバー、61・・・延長面、
62・・・メインフレーム、63・・・サイドフレーム
、64・・・ベース、65・・・ペーパーガイド、81
、82・・・嵌合部、83・・・支軸(嵌合部)、8
8・・・アームガイド出 願 人 東京電気株式会社
斜視図、第2図はピンチローラ−ユニットの取付状態を
示す裏面からの分解斜視図、第3図は拡大した縦断右側
面図、第4図線ピンチローラーユニットを拡大した側面
図、第5図はペーパーフィードフレームの取付状態を拡
大して示す縦断左側面図である。 1・・・プラテン、6・・・キャリアユニット、7・・
・ドツトヘッド(印字機構)、9・・・キャリア、lo
・・・キャリアシャ7)、23・・・キャリアモータ、
27・・・紙送りユニット、33・・・フィードローラ
、38・・・ペーパーフィードモータ、46・・・ピン
チローラ−ユニット、47°・・ピンチローラ、49・
°°ローラーアーム、50・・・操作軸、51・・・中
間レバー、52・・・操作レバー、61・・・延長面、
62・・・メインフレーム、63・・・サイドフレーム
、64・・・ベース、65・・・ペーパーガイド、81
、82・・・嵌合部、83・・・支軸(嵌合部)、8
8・・・アームガイド出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 印字機構が搭載されたキャリアをキャリアシャフ
トにスライド自在に嵌合したキャリアユニットと、プラ
テンと、少なくともヘーハーフイードモータに駆動され
るフィードローラを備えた紙送りユニットと、前記キャ
リアを駆動するキャリアモータとを設け、左右一対のサ
イドフレームと前記プラテンに供給する記録紙を支える
ペーパーガイドと前記キャリアユニットに対向するベー
スとを一体的に形成したメインフレームを設け、このメ
インフレームに前記キャリアユニットと前記プラテンと
前記紙送シュニットと前記キャリアモータとを取付け、
前記フィードローラに対向するピンチローラを回転自在
に保持する複数のローラーアームを操作軸に固定的に嵌
合するとともにこの操作軸の一喝に操作レバーに追従し
て回動する中間レバーを回り止めして嵌合したピンチロ
ーラ−ユニットを設け、前記ペーパーガイドの裏面に前
記ピンチローラ−ユニットの前記操作軸を回動自在に保
持する嵌合部と前記ローラーアームの両側を保持するア
ームガイドとを一体的に形成し、前記一方のサイドフレ
ームに前記中間レバーと前記操作レバーとを平行な軸心
をもって回動自在に保持する嵌合部を一体的に形成した
ことを特徴とする印字装置。 2、 印字機構が搭載されたキャリアをキャリアシャフ
トにスライド自在に嵌合したキャリアユニットと、プラ
テンと、少なくともペーパーフィードモータに駆動され
るフィードローラを備えた紙送りユニットと、前記キャ
リアを駆動するキャリアモータとを設け、左右一対のサ
イドフレームと前記プラテンに供給する記録紙を支える
ペーパーガイドと前記キャリアユニットに対向するベー
スとを一体的に形成したメインフレームを設け、このメ
インフレームに前記キャリアユニットと前記プラテンと
前記紙送シュニットと前記キャリアモータとを取付け、
前記フィードローラに対向するピンチロー2を回転自在
に保持する複数のローラ−アームを操作軸に固定的に嵌
合するとともにこの操作軸の一端に操作レバーに追従し
て回動する中間レバー主回シ止めして嵌合したピンチロ
ーラ−ユニットを設ケ、前記ペーノく−ガイドの裏面に
前記ピンチローラ−ユニットの前記操作軸を回動自在に
保持する嵌合部と前記ローラーアームの両側を保持する
アームガイドとを一体的に形成し、前記一方のサイドフ
レームに前記中間レノく−と前記操作レバーとを平行な
軸心をもって回動自在に保持する嵌合部を一体的に形成
し、前記一方のサイドフレームに前記操作レバーの一定
の回動範囲内において前記操作レバーの外側面に対面に
する押え片を一体的に形成し、前記操作レバーに前記中
間レバーの外側面に対面する延長面を一体的に形成した
ことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21440383A JPH0233309B2 (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Injisochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21440383A JPH0233309B2 (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Injisochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105574A true JPS60105574A (ja) | 1985-06-11 |
JPH0233309B2 JPH0233309B2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=16655211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21440383A Expired - Lifetime JPH0233309B2 (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Injisochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233309B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100476765B1 (ko) * | 2002-10-28 | 2005-03-17 | 삼성전자주식회사 | 복합기의 일체형 프레임 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21440383A patent/JPH0233309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100476765B1 (ko) * | 2002-10-28 | 2005-03-17 | 삼성전자주식회사 | 복합기의 일체형 프레임 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233309B2 (ja) | 1990-07-26 |
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