JPS60105397A - 作業機器の遠隔制御装置 - Google Patents
作業機器の遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS60105397A JPS60105397A JP21361083A JP21361083A JPS60105397A JP S60105397 A JPS60105397 A JP S60105397A JP 21361083 A JP21361083 A JP 21361083A JP 21361083 A JP21361083 A JP 21361083A JP S60105397 A JPS60105397 A JP S60105397A
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- JP
- Japan
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- data
- control device
- remote control
- processing unit
- central processing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/04—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は作業機器の遠隔制御装置、特に光フアイバーケ
ーブルを介してロボット等の作業機器を制御する装置に
関するものである。
ーブルを介してロボット等の作業機器を制御する装置に
関するものである。
従来、上記作業機器の遠隔制御装置は第1図に示すよう
に、制御装置1によって作業機器、例えばロボット本体
2のロボットアーム3を駆動するDCサーボモータ4を
制御するものである。制御装置1は中央演算処理装置5
と、記憶装置6と、入出力インターフェース7と、中央
演算処理装置5の出力をアナログ信号に変換するデジタ
ルアナログ変換回路8と、増幅器9及びレゾルバフィー
ドバック回路10とから構成される。上記入出力インタ
ーフェース7にカセットテープ等ψ外部機器が接続され
る。増幅器9の出力はパワー線IJを介して上記DCサ
ーボモータ4に供給され、これによってサーボモータ4
が駆動される。サーボモータ4の回転に伴うその位置は
レゾルバ等の位置検出器12により検出され、この検出
された位置信号は位置信号線13を介して上記レゾルバ
フィードバンク回路10に供給される。サーボモータ4
の回転速度はタコジェネレータ等の速度検出器14によ
って検出され、この検出された速度信号は速度信号線1
5を介して増幅器9の制御入力端子に供給される。なお
、移動指令データは図示しない入出力機器によりメモリ
にロードされている。
に、制御装置1によって作業機器、例えばロボット本体
2のロボットアーム3を駆動するDCサーボモータ4を
制御するものである。制御装置1は中央演算処理装置5
と、記憶装置6と、入出力インターフェース7と、中央
演算処理装置5の出力をアナログ信号に変換するデジタ
ルアナログ変換回路8と、増幅器9及びレゾルバフィー
ドバック回路10とから構成される。上記入出力インタ
ーフェース7にカセットテープ等ψ外部機器が接続され
る。増幅器9の出力はパワー線IJを介して上記DCサ
ーボモータ4に供給され、これによってサーボモータ4
が駆動される。サーボモータ4の回転に伴うその位置は
レゾルバ等の位置検出器12により検出され、この検出
された位置信号は位置信号線13を介して上記レゾルバ
フィードバンク回路10に供給される。サーボモータ4
の回転速度はタコジェネレータ等の速度検出器14によ
って検出され、この検出された速度信号は速度信号線1
5を介して増幅器9の制御入力端子に供給される。なお
、移動指令データは図示しない入出力機器によりメモリ
にロードされている。
以上の構成において、中央演算処理装置5は外部機器か
ら入力されるデータに基づいてサーボモータ4の回転位
置、回転速度を制御し、これによってロボットアーム3
が動作してロボット本体2を駆動することができ、一定
の作業を行わせることができる。
ら入力されるデータに基づいてサーボモータ4の回転位
置、回転速度を制御し、これによってロボットアーム3
が動作してロボット本体2を駆動することができ、一定
の作業を行わせることができる。
しかしながら、このような構成によれば、ロボットアー
ム3を駆動するモータとして、DCサーボモータ4を使
用しているので、このモータ4のブラシの保守点検が必
要となり、かつブラシから火花が発生するのでモータを
防爆構造としなければならずコストが高(なってしまう
。また、ロボット本体2の動作調整を、ロボット本体2
から離れた制御装置1側で行わなければならないので、
その作業が繁雑となる。また、制御装置1とロボット本
体2とをパワー線11、位置信号線13、速度信号線1
5により連結しているので、ワイヤ線を用いることによ
る電力損失が大きく、このため制御装置1とロボット本
体2との距離を長くすることができないので、ロボット
本体2の工場内の設置に一定の制約を受け易く、また集
中管理に適さないおそれがあった。更に、耐ノイズ性が
低く、また高速でデータを送るのが容易でないという欠
点を有していた。
ム3を駆動するモータとして、DCサーボモータ4を使
用しているので、このモータ4のブラシの保守点検が必
要となり、かつブラシから火花が発生するのでモータを
防爆構造としなければならずコストが高(なってしまう
。また、ロボット本体2の動作調整を、ロボット本体2
から離れた制御装置1側で行わなければならないので、
その作業が繁雑となる。また、制御装置1とロボット本
体2とをパワー線11、位置信号線13、速度信号線1
5により連結しているので、ワイヤ線を用いることによ
る電力損失が大きく、このため制御装置1とロボット本
体2との距離を長くすることができないので、ロボット
本体2の工場内の設置に一定の制約を受け易く、また集
中管理に適さないおそれがあった。更に、耐ノイズ性が
低く、また高速でデータを送るのが容易でないという欠
点を有していた。
本発明の目的はロボット本体のアームを駆動するモータ
をインダクションモータを用いて構成し、このインダク
ションモータをロボット本体に組込み、かつ中央演算処
理装置と、記憶装置と、インバータとから成る制御部に
よって制御可能とするとともに、上記制御部を遠隔制御
装置側から、光フアイバーケーブルを介して制御するよ
うにして上記欠点を除去するものであり、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
をインダクションモータを用いて構成し、このインダク
ションモータをロボット本体に組込み、かつ中央演算処
理装置と、記憶装置と、インバータとから成る制御部に
よって制御可能とするとともに、上記制御部を遠隔制御
装置側から、光フアイバーケーブルを介して制御するよ
うにして上記欠点を除去するものであり、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
第2図は作業機器の遠隔制御装置の一実施例を示すブロ
ックであり、同図において20は遠隔制御装置、21は
ロボット本体である。上記ロボ・ノド本体21はロボッ
トアーム22を駆動するインダクションモータ23を有
し、このインダクションモータ23はパルス幅変調イン
バータ24からの三相出力で駆動される。ロボット本体
21には中央演算処理装置25と記憶装置26とレゾル
バフィードバンク回路27とから成る制御部40が組込
まれている。中央演算処理装置25は光・電気変換回路
28から出力されるデータと、レゾルバフィードバック
回路27から構成される装置信号27A及びインバータ
24に入力される速度信号27Bに基づき、インダクシ
ョンモータ23の回転位置及び速度を制御する。なお、
レゾルバフィードバンク回路27には、インダクション
モータ23の回転位置を検出するブラシレスレゾルバ2
9からの信号が供給され、レゾルバフィードバック回路
27では位置信号27Aを中央演算処理装置25に供
給するとともに、この位置信号27Aを演算処理等して
得られる速度信号27Bをインバータ24に供給する。
ックであり、同図において20は遠隔制御装置、21は
ロボット本体である。上記ロボ・ノド本体21はロボッ
トアーム22を駆動するインダクションモータ23を有
し、このインダクションモータ23はパルス幅変調イン
バータ24からの三相出力で駆動される。ロボット本体
21には中央演算処理装置25と記憶装置26とレゾル
バフィードバンク回路27とから成る制御部40が組込
まれている。中央演算処理装置25は光・電気変換回路
28から出力されるデータと、レゾルバフィードバック
回路27から構成される装置信号27A及びインバータ
24に入力される速度信号27Bに基づき、インダクシ
ョンモータ23の回転位置及び速度を制御する。なお、
レゾルバフィードバンク回路27には、インダクション
モータ23の回転位置を検出するブラシレスレゾルバ2
9からの信号が供給され、レゾルバフィードバック回路
27では位置信号27Aを中央演算処理装置25に供
給するとともに、この位置信号27Aを演算処理等して
得られる速度信号27Bをインバータ24に供給する。
制御装置20は中央演算処理装置30.記憶装置31.
入出力インターフェース32及び電気・光変換回路33
を有する。上記入出力インターフェース32にカセット
テープ等の外部機器が接続され、情報が入力される。中
央演算処理装置30は補間計算等を行って、そのデータ
を電気・光変換回路33から光フアイバーケーブル34
を介して光・電気変換回路28に供給する。すなわち、
中央演算処理装置30は補間計算結果のデータを主とし
てロボット本体21側に供給するもので、中央演算処理
装置25が、この計算結果のデータとき位置信号27A
1速度信号27Bに基づいてインダクションモータ23
を制御することになる。
入出力インターフェース32及び電気・光変換回路33
を有する。上記入出力インターフェース32にカセット
テープ等の外部機器が接続され、情報が入力される。中
央演算処理装置30は補間計算等を行って、そのデータ
を電気・光変換回路33から光フアイバーケーブル34
を介して光・電気変換回路28に供給する。すなわち、
中央演算処理装置30は補間計算結果のデータを主とし
てロボット本体21側に供給するもので、中央演算処理
装置25が、この計算結果のデータとき位置信号27A
1速度信号27Bに基づいてインダクションモータ23
を制御することになる。
以上の構成において、外部機器から入出力インターフェ
ース32に供給されるデータに基づいて、中央演算処理
装置30がこれを演算して、そのデータを電気・光変換
回路33に供給すると、電気・光変換回路33からは、
このデータが光情報として光フアイバーケーブル34を
介して光・電気変換回路に供給され、光・電気変換回路
28では光情報を電気信号に変換して、上記データを中
央演算処理装置25に供給する。中央演算処理装置25
では上記データ及びレゾルバフィードバンク回路27か
ら構成される装置信号27A、速度信号27Bに基づい
て、パルス幅変調インバータ24を制御する。パルス幅
変調インバータ24からは三相出力がインダクションモ
ータ23に供!される。従って、インダクションモータ
23の回転位置及び回転速度が調整され、ロボットアー
ム22を精密に制御することができる。
ース32に供給されるデータに基づいて、中央演算処理
装置30がこれを演算して、そのデータを電気・光変換
回路33に供給すると、電気・光変換回路33からは、
このデータが光情報として光フアイバーケーブル34を
介して光・電気変換回路に供給され、光・電気変換回路
28では光情報を電気信号に変換して、上記データを中
央演算処理装置25に供給する。中央演算処理装置25
では上記データ及びレゾルバフィードバンク回路27か
ら構成される装置信号27A、速度信号27Bに基づい
て、パルス幅変調インバータ24を制御する。パルス幅
変調インバータ24からは三相出力がインダクションモ
ータ23に供!される。従って、インダクションモータ
23の回転位置及び回転速度が調整され、ロボットアー
ム22を精密に制御することができる。
以上の構成によればロボットアームを制御するモータと
して、インダクションモータを用いたのでブラシ等がな
く補修点検がほとんど不用となり、防爆構造とする必要
がな(、しかも安価で軽量となり、又ロボットアーム内
にこのインダクションモータを組込むことができるので
小型化が図れる。
して、インダクションモータを用いたのでブラシ等がな
く補修点検がほとんど不用となり、防爆構造とする必要
がな(、しかも安価で軽量となり、又ロボットアーム内
にこのインダクションモータを組込むことができるので
小型化が図れる。
またロボット本体に中央演算処理装置から成る制御部を
組込んだので、ロボット本体側でロボット本体の各機器
の動作調整を容易に行うことができる。また、光フアイ
バーケーブルを用いたので遠隔制御装置からの距離を長
くすることができ、工場内でのロボット本体の配置変更
が自由で、しがも集中管理が可能となる。更に電力損失
が少なく、耐ノイズ性が高くなり、高速でデータを送る
ことができる。
組込んだので、ロボット本体側でロボット本体の各機器
の動作調整を容易に行うことができる。また、光フアイ
バーケーブルを用いたので遠隔制御装置からの距離を長
くすることができ、工場内でのロボット本体の配置変更
が自由で、しがも集中管理が可能となる。更に電力損失
が少なく、耐ノイズ性が高くなり、高速でデータを送る
ことができる。
第1図は従来の作業機器の遠隔制御装置の一例を示すブ
ロック図、第2図は本発明による作業機器の遠隔制御装
置の一実施例を示すブロック図である。 20・・・遠隔制御装置、21・・・ロボット本体、2
2・・・アーム、23・・・インダクションモータ、2
4・・・パルス幅変調インバータ、25.30・・・中
央演算処理装置、26.31・・・記憶装置、27・・
・レゾルバフィードバック回路、28・・・光・電気変
換回路、29・・・レゾルバ、32・・・入出力インタ
ーフェース、33・・・電気・光変換回路、34・・・
光フアイバーケーブル。 代理人 大 岩 増 雄 (ばか2名)手続補正書(自
発) 昭和 年 月 日 2、発明の名称 作業機器の遠隔制御装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 ^劉 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。・ 6、補正の内容 (11明細書第6頁第19行目「データとき」とあるの
を「データと」と補正する。 以上
ロック図、第2図は本発明による作業機器の遠隔制御装
置の一実施例を示すブロック図である。 20・・・遠隔制御装置、21・・・ロボット本体、2
2・・・アーム、23・・・インダクションモータ、2
4・・・パルス幅変調インバータ、25.30・・・中
央演算処理装置、26.31・・・記憶装置、27・・
・レゾルバフィードバック回路、28・・・光・電気変
換回路、29・・・レゾルバ、32・・・入出力インタ
ーフェース、33・・・電気・光変換回路、34・・・
光フアイバーケーブル。 代理人 大 岩 増 雄 (ばか2名)手続補正書(自
発) 昭和 年 月 日 2、発明の名称 作業機器の遠隔制御装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 ^劉 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。・ 6、補正の内容 (11明細書第6頁第19行目「データとき」とあるの
を「データと」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11遠隔制御装置からの移動指令データを光フアイバ
ーケーブルを介して作業機器本体に供給し、上記作業機
器本体には上記移動指令データに基づき制御されるパル
ス幅変調インバータと、このパルス幅変調インバータの
出力で回転するインダクションモータと、このインダク
ションモータで駆動される駆動アームを備えたことを特
徴とする作業機器の遠隔制御装置。 (2)遠隔制御装置からの移動指令データを光フアイバ
ーケーブルを介して作業機器本体に供給し、上記作業機
器本体にはパルス幅変調インバータと、このパルス幅変
調インバータの出力で回転するインダクションモータと
、このインダクションモータで駆動される駆動アームを
備えるとともに、上記移動指令データに基づき上記パル
ス幅変調インバータを制御するモータ制御専用中央演算
処理装置と記憶装置とを有する制御部を備えたことを特
徴とする作業機器の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21361083A JPS60105397A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 作業機器の遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21361083A JPS60105397A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 作業機器の遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105397A true JPS60105397A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16642028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21361083A Pending JPS60105397A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 作業機器の遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105397A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980075414A (ko) * | 1997-03-31 | 1998-11-16 | 이종수 | 모터 구동장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539980A (en) * | 1976-07-16 | 1978-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | Serbo system |
JPS5523575A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | Numeric control unit |
JPS5619392A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-24 | Toshiba Mach Co Ltd | Main shaft driving device using induction motor |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21361083A patent/JPS60105397A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539980A (en) * | 1976-07-16 | 1978-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | Serbo system |
JPS5523575A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | Numeric control unit |
JPS5619392A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-24 | Toshiba Mach Co Ltd | Main shaft driving device using induction motor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980075414A (ko) * | 1997-03-31 | 1998-11-16 | 이종수 | 모터 구동장치 |
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