JPS60105038A - 文字データの文字数計数装置 - Google Patents
文字データの文字数計数装置Info
- Publication number
- JPS60105038A JPS60105038A JP58212731A JP21273183A JPS60105038A JP S60105038 A JPS60105038 A JP S60105038A JP 58212731 A JP58212731 A JP 58212731A JP 21273183 A JP21273183 A JP 21273183A JP S60105038 A JPS60105038 A JP S60105038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- character
- input
- cpu
- code system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/02—Comparing digital values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子計算機の中央演算処理装置等で文字データ
を用いて各種の情報処理を行なう際に利用される入力文
字処理装置に関するものである。
を用いて各種の情報処理を行なう際に利用される入力文
字処理装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
電子言1算機等の情報表示に用いられる文字には種々の
文字コードが利用烙れている。
文字コードが利用烙れている。
たとえば1文字が1バイトだけで表現できるASCI
IコードやEBCDICコード、一方1文字が2バイト
必要なシフトJISコード等力;ある。
IコードやEBCDICコード、一方1文字が2バイト
必要なシフトJISコード等力;ある。
上記ASCIIコードは数字や英文字やカナ等のコード
として利用される一方、上記シフトJISコードはAS
C; X Iコードのイ吏用していないコードを第1バ
イト目に持ち、第2ノぐイトとの組み合わせにより漢字
のコード等に用いられるものであるO 上述したASCIIコードとシフトJISコードはバイ
ト数が異なるため、従来は1つの処理に混在させて用い
る事はなかったが、近年はパーソナルコンピュータ等の
著しい普及に伴ない、カナ漢字捷じりの書類作成等の必
要性から上記ASCII′コードとシフトJISコード
とを混在して月」いる事が一般的になってきた。
として利用される一方、上記シフトJISコードはAS
C; X Iコードのイ吏用していないコードを第1バ
イト目に持ち、第2ノぐイトとの組み合わせにより漢字
のコード等に用いられるものであるO 上述したASCIIコードとシフトJISコードはバイ
ト数が異なるため、従来は1つの処理に混在させて用い
る事はなかったが、近年はパーソナルコンピュータ等の
著しい普及に伴ない、カナ漢字捷じりの書類作成等の必
要性から上記ASCII′コードとシフトJISコード
とを混在して月」いる事が一般的になってきた。
しかし女から上述したように、ASC:IIコードとシ
フトJISコードとプロコード数が異なるため、ソフト
ウェアに過大な負担を与えるという欠点を有していた。
フトJISコードとプロコード数が異なるため、ソフト
ウェアに過大な負担を与えるという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、すくなくとも第1゜第2のコ
ード長の異なるコード体系から文字列を入力するような
際、簡単な構成でソウトウエアの負担を大幅に軽減する
ことのできる入力文字処理装置を捉供するものである。
ード長の異なるコード体系から文字列を入力するような
際、簡単な構成でソウトウエアの負担を大幅に軽減する
ことのできる入力文字処理装置を捉供するものである。
発明の構成
本発明は文字表現のコード長が異なる少なくとも第1.
第2の文字を入力でき、前記第1.第2の文字を体系が
異なる第1.第2のコード体系の内のコードに変換可能
な入力手段と、前記第1のコード体系のコードをあらか
じめ記憶している記憶、手段と、前記記憶手段の内容を
参照して、前記入力手段から入力きれた文字が前記第1
のコード体系のものであるか、第2のコード体系のもの
であるかを判定し、その判定結果を中央制御手段に通知
する判定手段とを設けることにより、上記目的を達する
ものである。
第2の文字を入力でき、前記第1.第2の文字を体系が
異なる第1.第2のコード体系の内のコードに変換可能
な入力手段と、前記第1のコード体系のコードをあらか
じめ記憶している記憶、手段と、前記記憶手段の内容を
参照して、前記入力手段から入力きれた文字が前記第1
のコード体系のものであるか、第2のコード体系のもの
であるかを判定し、その判定結果を中央制御手段に通知
する判定手段とを設けることにより、上記目的を達する
ものである。
実施例の説明
以下図面を参照し疫から、本発明の一実施例について説
明する。
明する。
図は本発明の一実施例における入力文字処理装置のブロ
ック(14成を示すものである。
ック(14成を示すものである。
図において、1はキーボード等により文字を入力してそ
の文字に対応するASCIIコンドやシフトJISコー
ド等のコードに変換してコード情報を出力する入力手段
、2は入力手段1の出力を順次記憶していくシフトレジ
スタ等の記憶手段、3は記憶手段2から出力てれる1バ
イトのコード情報を一時記憶する1バイトバツフア、4
はASCIIコードをすべて記憶しているASCIIコ
ード記憶手段、5は1バイトバツフアに記憶をれている
コード情報をASCIIコード記憶手段4と比較して前
記コード情報がASCIIコードに一致しているか否か
を検出するコード比較器、6はカウンタ7を+1カウン
トアツプさせるとともに、記憶手段2に対して1バイト
バツフア3に送出したコード情報を、あるいは1バイト
バツフア3に送出したコード情報及び次に記憶されてい
る1バイトのコードをCPU(図示せず)に送出はぜる
命令パルスを発生する命令パルス発生手段でなる。
の文字に対応するASCIIコンドやシフトJISコー
ド等のコードに変換してコード情報を出力する入力手段
、2は入力手段1の出力を順次記憶していくシフトレジ
スタ等の記憶手段、3は記憶手段2から出力てれる1バ
イトのコード情報を一時記憶する1バイトバツフア、4
はASCIIコードをすべて記憶しているASCIIコ
ード記憶手段、5は1バイトバツフアに記憶をれている
コード情報をASCIIコード記憶手段4と比較して前
記コード情報がASCIIコードに一致しているか否か
を検出するコード比較器、6はカウンタ7を+1カウン
トアツプさせるとともに、記憶手段2に対して1バイト
バツフア3に送出したコード情報を、あるいは1バイト
バツフア3に送出したコード情報及び次に記憶されてい
る1バイトのコードをCPU(図示せず)に送出はぜる
命令パルスを発生する命令パルス発生手段でなる。
なおりウンタ7は命令パルス発生手段6のパルス発生に
より+1カウントアツプして、そのカウント数をCPU
に送出する。
より+1カウントアツプして、そのカウント数をCPU
に送出する。
上記構成において、以下その動作を説明する。
まず入力手段1により文字’I+a2 ・・・as・・
・an(但し、S、nは正の整数で1≦S≦n)が順次
入力され、文字J+’2・・as・・・anに対応す7
:r 文字” −トA1p A2・・・As・・・An
に変換されていく。
・an(但し、S、nは正の整数で1≦S≦n)が順次
入力され、文字J+’2・・as・・・anに対応す7
:r 文字” −トA1p A2・・・As・・・An
に変換されていく。
次に記憶手段2は1バイトを単位とする1バイト情報b
1.b2・・・bl・・・bmを順次記憶していく。
1.b2・・・bl・・・bmを順次記憶していく。
(但し、m td−m≧nの正の整数)すなわち文字a
sが数字等の場合は文字コードAsは1バイトより成る
ASC; I Iコードとなるため、文字コードASは
1バイト情報b1よりなる。一方、文字asが漢字等の
場合は文字コードAsは2バイトより成るシフトJIS
コードとなるため、文字コードAsは対の1バイト情報
bl+ bl+1よりなる。(但し。
sが数字等の場合は文字コードAsは1バイトより成る
ASC; I Iコードとなるため、文字コードASは
1バイト情報b1よりなる。一方、文字asが漢字等の
場合は文字コードAsは2バイトより成るシフトJIS
コードとなるため、文字コードAsは対の1バイト情報
bl+ bl+1よりなる。(但し。
1はS≦(i −+−1)6mの正の整数)さて順次処
理がなされて現時点で文字a8が処理きれるものとする
と、記憶手段2は1バツフア3に1バイト情報b1を送
出し、一時記憶させる。
理がなされて現時点で文字a8が処理きれるものとする
と、記憶手段2は1バツフア3に1バイト情報b1を送
出し、一時記憶させる。
そしてコード比較器6はASCI Iコード記憶手段4
の内容を参照して、1バイトバツフア3に記憶きれてい
る1バイト情報b1がASCIIコードであるか、シフ
トJISコードであるかを検査する。すなわちコード比
較器6は1バイト情報す、がASCIIコード記憶手段
4に記憶されている情報と一致した場合には文字asを
ASCIIコードの体系に基づく文字とみなし一致信号
を、一方不一致の場合には文字asをシフトJISコー
ド体系のものとみなし不一致信号を命令パルス発生手段
6に送出する。
の内容を参照して、1バイトバツフア3に記憶きれてい
る1バイト情報b1がASCIIコードであるか、シフ
トJISコードであるかを検査する。すなわちコード比
較器6は1バイト情報す、がASCIIコード記憶手段
4に記憶されている情報と一致した場合には文字asを
ASCIIコードの体系に基づく文字とみなし一致信号
を、一方不一致の場合には文字asをシフトJISコー
ド体系のものとみなし不一致信号を命令パルス発生手段
6に送出する。
命令パルス発生手段6ではコード比較器5がら一致信号
が入力されると、記憶手段2に対しCPU(図示せず)
へ1バイト情報biを送出するよう指示するとともに、
カウンタ7のカウント数f:1増加させる。一方命令パ
ルス発生手段6はコード比較器5から不一致信号が入力
されると、記憶手段2に対しCPUへ対の1バイト情報
t)i、bi++を送出するよう指示するとともに、カ
ウンタ7のカウント数を1増加略せる。
が入力されると、記憶手段2に対しCPU(図示せず)
へ1バイト情報biを送出するよう指示するとともに、
カウンタ7のカウント数f:1増加させる。一方命令パ
ルス発生手段6はコード比較器5から不一致信号が入力
されると、記憶手段2に対しCPUへ対の1バイト情報
t)i、bi++を送出するよう指示するとともに、カ
ウンタ7のカウント数を1増加略せる。
そしてCPUは記憶手段2の送出情報とカウンタ7の出
力とにより何文字目の文字a8がASCIIコードであ
るか、あるいはシフトJISコードであるかを判断する
ことができるため、次の処理に直接はいることができる
。
力とにより何文字目の文字a8がASCIIコードであ
るか、あるいはシフトJISコードであるかを判断する
ことができるため、次の処理に直接はいることができる
。
以上のように本実施例によれば、順次入力されてくる文
字列a1r 2L2 ”” 11をASCIIコードで
あるか、シフ)JISコードであるかを順次判別してC
PUに通知することにより、CPUの負担を軽減するこ
とができる。またCPUはカウンタ7のカウントにより
細文字の入力が行なわれだ常時を知ること力ぶてきるた
め、−行の文字数などが定められた文書の作成における
改行等にも役立つO 発明の効果 以上のように本発明は、文字表現のコード長が異なる少
なくとも第1.第2の文字を入力でき、前記第1.第2
の文字を体系が互いに異なる第1゜第2のコード体系の
内のコーに変換可能な入力手段と、前記第1のコード体
系のコードをあらかじめ記憶している記憶手段と、前記
記憶手段の内ネトを参照して、前記入力手段から入力さ
れた文字が前記第1のコード体系のものであるか、第2
のコード体系のものであるかを判定し、その判定結果を
中央制御手段に通知する判定手段とを設けることにより
、簡単な構成でソフトウェアの負荷を大幅に軽減するこ
とができ、その効果は大きい0
字列a1r 2L2 ”” 11をASCIIコードで
あるか、シフ)JISコードであるかを順次判別してC
PUに通知することにより、CPUの負担を軽減するこ
とができる。またCPUはカウンタ7のカウントにより
細文字の入力が行なわれだ常時を知ること力ぶてきるた
め、−行の文字数などが定められた文書の作成における
改行等にも役立つO 発明の効果 以上のように本発明は、文字表現のコード長が異なる少
なくとも第1.第2の文字を入力でき、前記第1.第2
の文字を体系が互いに異なる第1゜第2のコード体系の
内のコーに変換可能な入力手段と、前記第1のコード体
系のコードをあらかじめ記憶している記憶手段と、前記
記憶手段の内ネトを参照して、前記入力手段から入力さ
れた文字が前記第1のコード体系のものであるか、第2
のコード体系のものであるかを判定し、その判定結果を
中央制御手段に通知する判定手段とを設けることにより
、簡単な構成でソフトウェアの負荷を大幅に軽減するこ
とができ、その効果は大きい0
図は本発明の一実施例における入力文字処理装置のブロ
ック結線図である。 1・・・・・・入力手段、2・・・・・・記憶手段、3
・・・・・・1バイトバツフア、4・・・・・・ASC
I Iコード記憶手段、5・・・・・・コード比較器、
7・旧・・カウンタ。
ック結線図である。 1・・・・・・入力手段、2・・・・・・記憶手段、3
・・・・・・1バイトバツフア、4・・・・・・ASC
I Iコード記憶手段、5・・・・・・コード比較器、
7・旧・・カウンタ。
Claims (2)
- (1)文字表現のコード長が異なる少なくとも第1゜第
2の文字を入力でき、前記第1.第2の文字をコード体
系の異なる第1.第2のコード体系におけるコードに変
換可能力入力手段と、前記第1のコード体系におけるコ
ードをあらかじめ記憶している記憶手段と、前記記憶手
段の内容を参照して、前記入力手段から入力された文字
が前記第1のコード体系のものであるか、第2のコード
体系のものであるかを判定し、その判定結果を中央制御
手段に通知する判定手段とを具備する入力文字処理装置
。 - (2)判定手段はカウンタを有し、何文字目の入力文字
が第1、あるいは第2のコード体系に属するかを中央制
御手段に通知することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の入力文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58212731A JPS60105038A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 文字データの文字数計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58212731A JPS60105038A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 文字データの文字数計数装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105038A true JPS60105038A (ja) | 1985-06-10 |
JPH022184B2 JPH022184B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=16627495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58212731A Granted JPS60105038A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 文字データの文字数計数装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60105038A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145425A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-12 | Fujitsu Ltd | Different-byte controlling system |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58212731A patent/JPS60105038A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145425A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-12 | Fujitsu Ltd | Different-byte controlling system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022184B2 (ja) | 1990-01-17 |
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