JPS6010466A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6010466A JPS6010466A JP11912883A JP11912883A JPS6010466A JP S6010466 A JPS6010466 A JP S6010466A JP 11912883 A JP11912883 A JP 11912883A JP 11912883 A JP11912883 A JP 11912883A JP S6010466 A JPS6010466 A JP S6010466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- magnetic disk
- cover
- positioning
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置特に、磁気ヘッドを搭載する
位置決め装置および磁気ディスクおよびこれらヲ良うカ
バー全同一基板に取り付けた構成?有する磁気ディスク
装置に関する。
位置決め装置および磁気ディスクおよびこれらヲ良うカ
バー全同一基板に取り付けた構成?有する磁気ディスク
装置に関する。
一般に、磁気ディスク装置には、回転型アクチェエータ
方式と、直進をアクチェエータ方式があり、前者は小中
容量、後者は大容量に採用されてきた。
方式と、直進をアクチェエータ方式があり、前者は小中
容量、後者は大容量に採用されてきた。
しかしながら、近年では、大容量で、かつ高速でしかも
コンパクトな磁気ディスク装置が必要とされ、回転型ア
クチェエータ方式でも400MB/spの8インチ磁気
ディスクが発表されている。
コンパクトな磁気ディスク装置が必要とされ、回転型ア
クチェエータ方式でも400MB/spの8インチ磁気
ディスクが発表されている。
この大容量化の達成には、磁気ディスク装置の高記憶密
度化が不可欠でめり、そのため、磁気ヘッドが磁気ディ
スク上の所定の位置に位置決めtしたときは位置決めし
た位置と所定の位置との位置決め誤差を最小にする必要
がある。
度化が不可欠でめり、そのため、磁気ヘッドが磁気ディ
スク上の所定の位置に位置決めtしたときは位置決めし
た位置と所定の位置との位置決め誤差を最小にする必要
がある。
従来の磁気ディスク装置は、基板と、前記基板に回転自
在°に取り付けられた回転軸に固定された少なくとも1
枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに対応して設け
られたデータの書込読出?行うとともに位置決め信号の
読出を行うための少なくとも1個の磁気ヘッドと、保持
した前記磁気ヘッド全前記磁気ディスクの指示されたト
ラックに位置決めするための位置決め装置と、前記磁気
ディスクと@記位置決め装置とを覆うカバーと、前記基
板と前記カバーとの間に設けられfcゾール用ゴムと、
前記基板と前記カバーとの相対位置全快めるためにネジ
で固定される1j″L置決め用スリーブと金含んで構成
される。
在°に取り付けられた回転軸に固定された少なくとも1
枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに対応して設け
られたデータの書込読出?行うとともに位置決め信号の
読出を行うための少なくとも1個の磁気ヘッドと、保持
した前記磁気ヘッド全前記磁気ディスクの指示されたト
ラックに位置決めするための位置決め装置と、前記磁気
ディスクと@記位置決め装置とを覆うカバーと、前記基
板と前記カバーとの間に設けられfcゾール用ゴムと、
前記基板と前記カバーとの相対位置全快めるためにネジ
で固定される1j″L置決め用スリーブと金含んで構成
される。
すなわち、従来の磁気ディスク装置は、磁気ディスクに
データの書込み?よび読出し荀行うために磁気ヘッドの
位置決めケするシーク動作紮行うとき、磁気ヘッド金搭
載する位置決め装置であるキャリッジ全駆動するボイス
コイルモータはキャリッジの運動の反力を受け、この力
が加振力になって基板が基板の固有振動数で共振丁ゐ。
データの書込み?よび読出し荀行うために磁気ヘッドの
位置決めケするシーク動作紮行うとき、磁気ヘッド金搭
載する位置決め装置であるキャリッジ全駆動するボイス
コイルモータはキャリッジの運動の反力を受け、この力
が加振力になって基板が基板の固有振動数で共振丁ゐ。
このため、基板の上に取り付けられているキャリッジと
磁気ディスクは相対的に傾き、その結果、磁気ヘッドと
磁気ディスクとの間に位置ずれが生じて書込読出動作に
誤動作奮起すことがある。
磁気ディスクは相対的に傾き、その結果、磁気ヘッドと
磁気ディスクとの間に位置ずれが生じて書込読出動作に
誤動作奮起すことがある。
すなわち、従来の磁気ディスク装置は、基板の振動によ
り位置決め装置の位置ずれが発生し誤勅作會起丁という
欠点がめった。
り位置決め装置の位置ずれが発生し誤勅作會起丁という
欠点がめった。
本発明の目的は誤動作の発生を防止できる磁気ディスク
装置勿提供することにある。
装置勿提供することにある。
すなわち、本発明の目的は、上記問題を除去するため、
基板の振動金小さくすることにより、書き込み読み出し
の誤−1υ作が少なく、従って信頼性の高い磁気ディス
ク装置を提供することにある。
基板の振動金小さくすることにより、書き込み読み出し
の誤−1υ作が少なく、従って信頼性の高い磁気ディス
ク装置を提供することにある。
本発明の磁気ディスク装置は、基板と、前記基板に回転
自在に取り付けらftた回転軸に固定された少なくとも
1枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに対応して設
けられデータの書込読出i行うとともに位置決め信号の
読出全行うための少なくとも1個の磁気ヘッドと、保持
した前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの指示されたト
ラックに位置決めするrcめの位置決め装置と、前記磁
気ディスクと前記位置決め装置とt覆うカバーと、前記
基板とAil記カバカバー間に設けらiシたシール用ゴ
ムと、前記基板と前記カバーとの相対位Het k決め
るtめ各′こトジで固定される位置決め用スリーブと、
前記カバーと前記位置決め用スリーブとの間に設けられ
1ご変形自在な弾性支持部材とを含んで構成される。
自在に取り付けらftた回転軸に固定された少なくとも
1枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに対応して設
けられデータの書込読出i行うとともに位置決め信号の
読出全行うための少なくとも1個の磁気ヘッドと、保持
した前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの指示されたト
ラックに位置決めするrcめの位置決め装置と、前記磁
気ディスクと前記位置決め装置とt覆うカバーと、前記
基板とAil記カバカバー間に設けらiシたシール用ゴ
ムと、前記基板と前記カバーとの相対位Het k決め
るtめ各′こトジで固定される位置決め用スリーブと、
前記カバーと前記位置決め用スリーブとの間に設けられ
1ご変形自在な弾性支持部材とを含んで構成される。
すなわち、不発明の磁気ディスク装置は基板に対して回
転自在に取り付けられた回転軸に固定された少くとも1
枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに対応して設け
られてデータの科き込み読み出しまたは位置決め信号の
読み出しを行う少なくとも1個の磁気ヘッドと前記磁気
ヘッドを保持しこの磁気ヘッド會前記磁気ディスクの所
定のトラック上に位置決めを行う位置決め装置と、前記
磁気ディスク前記位置決め装置を覆うカバーを備え、前
記基板と前記カバーとをシール用ゴムを介し位置決め用
スリーブ【用いてネジ固定し、かつ前記カバと前記スリ
ーブの間に変形自在な弾性支持部材を設けて構成される
。
転自在に取り付けられた回転軸に固定された少くとも1
枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに対応して設け
られてデータの科き込み読み出しまたは位置決め信号の
読み出しを行う少なくとも1個の磁気ヘッドと前記磁気
ヘッドを保持しこの磁気ヘッド會前記磁気ディスクの所
定のトラック上に位置決めを行う位置決め装置と、前記
磁気ディスク前記位置決め装置を覆うカバーを備え、前
記基板と前記カバーとをシール用ゴムを介し位置決め用
スリーブ【用いてネジ固定し、かつ前記カバと前記スリ
ーブの間に変形自在な弾性支持部材を設けて構成される
。
次に本発明の実施例について、図面を参照して詳IvI
llに説明する。
llに説明する。
第1図2よび第2図は本発明の一笑施例を示す正面図お
よび平面図である。
よび平面図である。
第1図り一よび爪2図に示す磁気ディスク装置に2いて
、スピンドル2は複数枚の磁気ディスク3をほぼ平行に
固定して搭載され、基板1に回転自在に取り付けられて
おり、専用のモータ5によって駆動される。
、スピンドル2は複数枚の磁気ディスク3をほぼ平行に
固定して搭載され、基板1に回転自在に取り付けられて
おり、専用のモータ5によって駆動される。
この磁気ディスク3Vc対してデータの宵込み、銃出し
紮行う磁気ヘッド9および位置決め信号を読み出すため
のザーボヘッド(図示せず)と全搭載するキャリッジ8
は、回転軸7全中心に、回転往復運動を行う。
紮行う磁気ヘッド9および位置決め信号を読み出すため
のザーボヘッド(図示せず)と全搭載するキャリッジ8
は、回転軸7全中心に、回転往復運動を行う。
このキャリッジ8の往復運動を駆動するため、永久磁石
によって構成されるボイスコイルモータ11が設けられ
てh−リ、ボイスコイルモータ11はキャリッジ8のハ
ウジング6または基板1に取り付けられてキャリッジ8
に設けられているコイル10と協働して、キャリッジ8
の往復運動の駆動を行う。これら磁気ディスク32よび
キャリッジ8はカバー4VCよって覆われている。
によって構成されるボイスコイルモータ11が設けられ
てh−リ、ボイスコイルモータ11はキャリッジ8のハ
ウジング6または基板1に取り付けられてキャリッジ8
に設けられているコイル10と協働して、キャリッジ8
の往復運動の駆動を行う。これら磁気ディスク32よび
キャリッジ8はカバー4VCよって覆われている。
第3図は、第1図および第2図に2けるカバー4の取付
部Aの拡大断面図であり、カバー4と基板1とはバネ1
4を介して基板1にボルト13に工つて締め付けられて
固定されている。
部Aの拡大断面図であり、カバー4と基板1とはバネ1
4を介して基板1にボルト13に工つて締め付けられて
固定されている。
なお、位置決め用スリーブ15はカバー4全固定すると
きにその基板1とカバー4の対応する部分との位IFt
′に正確に保持するためと、バネ140tわみ量を規足
するための補助部材で、カバー4および基板1に設けら
れた穴にはめ合い、ボルト13はその中空の穴全通って
締め付けられる。
きにその基板1とカバー4の対応する部分との位IFt
′に正確に保持するためと、バネ140tわみ量を規足
するための補助部材で、カバー4および基板1に設けら
れた穴にはめ合い、ボルト13はその中空の穴全通って
締め付けられる。
なお、ゴム12は、カバー4内と、外気?シールするた
めのものである。
めのものである。
上述のように構成された磁気ディスク装置は次のよう1
cm作する。
cm作する。
モータ5によって駆動されて磁気ディスク3がスピンド
ル2とともに回転しているとき、上位装置から位置決め
指令を受けると、キャリッジ8は位置決め制御回路(図
示せず)に指示されて高速の回転往復運=11伴うシン
ク動作を行う。このとき、ボイスコイルモータ11はキ
ャリッジ駆動方向Bにキャリッジ8の運動の加速度に比
例した反力を受ける。この反力は基板IVc伝達され、
これが加」辰力にな9、基板1は、その固有伽勤数で曲
げ振動奮起す。
ル2とともに回転しているとき、上位装置から位置決め
指令を受けると、キャリッジ8は位置決め制御回路(図
示せず)に指示されて高速の回転往復運=11伴うシン
ク動作を行う。このとき、ボイスコイルモータ11はキ
ャリッジ駆動方向Bにキャリッジ8の運動の加速度に比
例した反力を受ける。この反力は基板IVc伝達され、
これが加」辰力にな9、基板1は、その固有伽勤数で曲
げ振動奮起す。
しかしながら、この基板1とカッ<−4はノ(ネ14を
介して結合されているので、バネ14の)(ネ定数の作
用により、基板1の振動の周期に対して、ある位相差音
もってカバー4が動くため この基板1の振動は小さく
なる。(カッ<−4のマスダンピングの効果による) なお、上述の実施例では弾性支持部材としてノ(ネ會用
いた例ケ示したが、このようなコイルノ(ネに限らず弾
性材料、例えば、皿ばね、ゴム等でも艮いことは、上述
の説明から明らかである。
介して結合されているので、バネ14の)(ネ定数の作
用により、基板1の振動の周期に対して、ある位相差音
もってカバー4が動くため この基板1の振動は小さく
なる。(カッ<−4のマスダンピングの効果による) なお、上述の実施例では弾性支持部材としてノ(ネ會用
いた例ケ示したが、このようなコイルノ(ネに限らず弾
性材料、例えば、皿ばね、ゴム等でも艮いことは、上述
の説明から明らかである。
本発明の磁気ディスク装置は、カッ(−と位置決めスリ
ーブとの間に変形自在な弾性支持部材葡追加することに
より、基板の撮動を吸収できるため、位置決め装置の位
置ずれの発生全防止できるので、誓込読出動作に2ける
誤動作を防止できるという効果がある。
ーブとの間に変形自在な弾性支持部材葡追加することに
より、基板の撮動を吸収できるため、位置決め装置の位
置ずれの発生全防止できるので、誓込読出動作に2ける
誤動作を防止できるという効果がある。
すなわち、本発明の磁気fイスク装置は、弾性支持部材
τ用いゐことによジ、回込読出動作のときに誤動作を起
“fξとが少く、従って111顆性の高めることができ
るという効果がある。
τ用いゐことによジ、回込読出動作のときに誤動作を起
“fξとが少く、従って111顆性の高めることができ
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示゛r正面1凶、第2図は
第1図に示゛を実施例の平面図、第3図Qま第2(9)
に示すA部の詳細を示す断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・スピンドル、3・
・・・・・磁気ディスク、4・・・・・・カバ・−15
・・・・・・モータ、6・・・・・・ハウジング、7・
・・・・・回転軸、8・・・・・・キャリッジ、9・・
・・・・磁気ヘッド、10・・・・・・コイル、11・
・・・・・ボイスコイルモータ、12・・・・・・ゴム
、13・・・・・・ボルト、14・・・・・・バネ、1
5・・・・・・位置決め用スリーブー人・・・・・・取
付部、B・・・・・・キャリッジ移動方向。 代理人 弁理士 内 原 晋/′ \
第1図に示゛を実施例の平面図、第3図Qま第2(9)
に示すA部の詳細を示す断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・スピンドル、3・
・・・・・磁気ディスク、4・・・・・・カバ・−15
・・・・・・モータ、6・・・・・・ハウジング、7・
・・・・・回転軸、8・・・・・・キャリッジ、9・・
・・・・磁気ヘッド、10・・・・・・コイル、11・
・・・・・ボイスコイルモータ、12・・・・・・ゴム
、13・・・・・・ボルト、14・・・・・・バネ、1
5・・・・・・位置決め用スリーブー人・・・・・・取
付部、B・・・・・・キャリッジ移動方向。 代理人 弁理士 内 原 晋/′ \
Claims (1)
- 基板と、前記基板に回転自在に取シ付けられた回転軸に
固足された少なくとも1枚の磁気ディスクと、前記磁気
ディスクに対応して設けられデータの書込読出全行うと
ともに位置決め信号の読出を行うfcめの少なくとも1
個の磁気ヘッドと、保持した前記磁気ヘッドを前記磁気
ディスクの指示されたトラックに位置決めするための位
置決め装置と、前記磁気ディスクと前記位置決め装置と
を覆うカバーと、前記基板と前記カバーとの間に設けら
れたシール用ゴムと、前記基板と前記カバーとの相対位
置全快めるためにネジで固足される位置決め用スリーブ
と、前記カバーと前記位置決め用スリーブとの間に設け
られた変形自在な弾性支持部材と全含むこと全特徴とす
る磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11912883A JPS6010466A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11912883A JPS6010466A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010466A true JPS6010466A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14753629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11912883A Pending JPS6010466A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010466A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146286A (ja) * | 1986-04-23 | 1988-06-18 | ロディメ,ピ−エルシ− | マイクロハ−ドデイスク駆動装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11912883A patent/JPS6010466A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146286A (ja) * | 1986-04-23 | 1988-06-18 | ロディメ,ピ−エルシ− | マイクロハ−ドデイスク駆動装置 |
JPH0512795B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1993-02-18 | Rodeime Plc |
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