JPS60104638A - 工業用ロボツトにおける制御方法 - Google Patents

工業用ロボツトにおける制御方法

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JPS60104638A
JPS60104638A JP21151683A JP21151683A JPS60104638A JP S60104638 A JPS60104638 A JP S60104638A JP 21151683 A JP21151683 A JP 21151683A JP 21151683 A JP21151683 A JP 21151683A JP S60104638 A JPS60104638 A JP S60104638A
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JP
Japan
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point
torch
workpiece
welding
abnormality
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Takeshi Shirohane
白羽 毅
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個のワークを順次自動加工する工業用ロボ
ットにおける制御方法に関する。
一般に工業用ロボットは種々の異常検知手段を備え、自
動加工中に異常を検知した際は直ちに加工作業を停止さ
せている。例えば、浴接ロボットの場合、ワークの異常
突起あるいはティーチングミス(即ち、溶接点の教え忘
れ)に起因し、加工器具とワークとが衝契する事故が稀
に起きる。しかし、工業用ロボットが生産ラインに組込
まれ、多数のワークを順次加工する場合、唯1つの異常
ワークのためにロボットを含む生産ライン全体の稼動を
停止させることがあり、生産能力の大巾な低下を招く。
本出願人は先に特願昭58−151161において、ワ
ークより適′i離間して加工器具の基準地点を設定し、
加工器具はこの基準地点から加工開始地点に向い、加工
作業後加工終了地点から基準地点に帰還し、加工作業中
に異常のあったときは加工作業を中止するとともにそれ
までの経路を逆戻りに辿ワて基準地点に帰還し、異常検
知の有無を問わず加工器具の基準地点への帰還をもって
次のワークへ移行するごとくして、唯1つのワークに異
常があっても生産ラインの稼動を継続し生産効率の低下
を最小限に抑える制御方法を−、提案した。
しかし、前述制御方法は加工時間の比較的短いワークに
対しては有効であるが、加工時間が数時間にも及ぶワー
クについては、加工終了間際に異常が起きた場合、加工
器具は長時間かけてそれまでの経路を逆戻りに辿って基
準地点に戻らねばならないため、前述生産効率の低下抑
制の特長は失われる。
本発明は前述事情に鑑み、加工器具が待機しまた加工終
了後帰還する基準地点をワークより適宜離間して設定し
、加工開始地点から加工終了地点までの経路途中に少な
くとも1つの帰還中継地点を設定し、加工器具は前記経
路で前述異常検知手段により異常を検知した際は加工作
業を中止するとともにそれまでの経路を逆戻りに辿り最
寄りの前記帰還中継地点より基準地点に帰還し、異常検
知の有無を問わず加工器具の基準地点への帰還をもって
次のワークに対する加工作業に移行するごとくしたこと
を特徴とし、加工作業中に異常が起きた場合加工器具が
安全且つ迅速に基準地点に帰還して次のワークに移行で
き、加工時間の長いワークにおける異常発生時にも生産
効率の低下を最小限に抑えることを目的とした、工業用
ロボットにおける制御方法を提供せんとするものである
この発明の詳細な説明に先立ち、この発明の1r景とな
る工業用ロボットとじてのM T’40ボットを含む生
産ラインより順次説明する。
第1図において、1はループ状に形成した生産ラインを
祷成するローラコンベアで、多数の7<レット2を間欠
的に循環移送し、該コンベア1の+ffl欠停止中に図
示しないワーク搬入場所で自動まtコは手作業により未
溶接のワークWをノ(レット2番と搭載し、ワーク搬入
場tgrより多送方向下流にお(1てローラコンベア1
の四部に配設した多聞ffj jF3の溶接ロボット3
によりIIN次各7{レット21こ搭載の′ワークWに
対する自動溶接を行い、さらに下流位置に設定したワー
ク搬出場所(図示せず)で溶接済みワークWをパレット
2より取り出し、空パレット2は再び前記ワーク搬入場
所に戻るごとくなっている。4は前記溶接ロボット30
手前の所定位置にパレット2を位置決め画定するための
ロック装置で、作動シリンダ4aのロッド伸長作動によ
りロッド先端に形成した鍔付係合部材4bがパレット2
の側面に穿設した穴2aに嵌入保合するとともに、鍔部
によりパレット2全体を対向側側面に配置したガイドロ
ーラ1aに押し付けて、該パレットの位置決め固定を行
うごとくしである。
また前記ロック装置4は、図示しないが係合部材4bが
パレット2に接触したことを検知するパレット有無検知
機能を備えている。
前記多関節形溶接ロボット3は、最終制御軸3aに加工
器具として溶接トーチ5(以下、トーチ5と呼称)を取
着し−ている。6は前記トーチ5の電極7等に電圧を印
加し電流を供給する1こめの電源装置、8は前記ローラ
コンベア1.浴接ロボット5、および電源装置6等を総
合的に制御するマイクロコンピュータ内蔵の制御手段、
9はFtu記制御手段8から導出したりモートコントロ
ールノ(ネルで、手動操作により各部の移動および作動
を速隔制御したり、ワークWに対するティーチング操作
を行い、制御手段8内のメモリ(図示せず)にユーザプ
ログラムをインプットするものである。
10・11は前記電源装置6に付設した電極供給ロール
と1対の竜極送栢ローラで、電極7は送給ローラ11の
回転により供給ロール10から引き出し、可撓性チュー
ブ12(へ)を通ってトーチ5に送給し、トーチ5から
突出した先端が溶倣点となる。
13 ・14は電源値ff16に内蔵した′電圧印加手
段と通電状態検出手段で、このうち゛電圧印加手段13
は、溶接用電源13a、センサ用電源13b、異常接近
検出用゛電源13C1一端を電極7に接続して適時溶接
用電源13aとセンサ用゛屯源13bのいずれかに選択
的に接続する切俟スイツf13a、 −Q−を前記トー
チ5の導体より成る外套5a (但し、該外套5aは電
極7とは電気釣に絶縁)に接続して適時異常接近検出用
電源13Cに接続する常開の開閉スイッチ136等から
成る。
また前記通電状態検出手段14は、それぞれ一端をセン
サ用電a!13bおよび異常接近検出用電源13Cに接
続し、他端をいずれも溶接用電源13Hの反切換スイッ
チ13d側と共1こパレット2を介しワークWに導通す
るローラコンベア1に接続したセンサ用と異常接近検出
用の通電状態検出回路14a・14b、並びにそれぞれ
各通電状態検出回路14a・ 14bにおける通電状態
の便化(電流、電圧またはこれら両者の変化)を検出信
号として入力し、前記制御手段14に送信するセンサ用
と異常接近検出用の通゛屯状態検出出力回路14e・1
4dとから成る。
しかして、トーチ5より突出する電極7をセンサとして
ワークWの溶接線を探るセンシング時、ティーチング時
、ティーチングして得られたプログラムに従いトーチ5
の姿勢・移動速度・溶接条件等を確かめるテスト時、手
動でトーチ5等を移動させる時、および自動m接峙等俗
接ロボット3のあらゆる操作中、常に開閉スイッチ13
eを閉じて前記外套5aに検出用電圧(これをよナンサ
用電圧と同じレベルの高電圧低゛亀流である)を印hμ
しておき、異常接近検出用電源13c、囲閉スイッチ1
3e2通電状態、検出回路14b、通′屯状態検出出以
下、前述溶接ロボット3がローラコンベア1との協働に
より多数のワークWを順次目動溶接する場合につき、第
2図のフローチャートを参照しながら説明する。
ワークWは同種類のもので、第1図にがすように、溶接
開始地点Ps、地点P】・P2・Ps・P4・Ps・P
e・Pt、および溶接終了地点Peを績ぶ ジグザグ状
開先溶接線番と沿って自!4!l溶接するものとする。
また前記制御手段8に内蔵したマイクロコンピュータに
は、ローラコンベア1上のワークW、%さ位置より適宜
上方に設定した基準地点POよりotltj己各地点P
8・Ps〜P7・P’eを経て再び4準地点POに戻る
経路、谷地点におけるトーチ5の姿勢@M接条件・溶接
速度、並びにバックトラッキング時に前記基準地点1′
0へ帰還し得る帰還地点として溶接開始地点P8および
地点P2・P4・ps (尚、地点P2・P4・Peは
帰還中継地点Piと総称する)等のユーザプログラムを
インプットしてあり、該マイクロコンピュータをオート
モードとして能動化し、それに応じてijd述のプログ
ラムを1ステツプずつ指令情報として出力する。尚、前
記帰還地点P2・P4・Peはほぼ等間隔でしかもテイ
ンチング時に目視により基準地点POへ直線状に帰還し
ても何の障害もなく安全であることを確認しであるもの
とする。
さらに、ローラコンベア1の初期状態としては既に未溶
接ワークWを搭載した最初のパレット2が溶接ロボット
3の手前に配置され、ロック装置4によりパレット2お
よびワークWを位置決め固定しであるものとする。
以下、自動溶接のモードにおけるステップを逐次説明す
る。
(1)先ず、プログラムに溶接指令情報が含まれている
か否か判断する。
(2)含まれていれば、切換スイッチ13dを溶接用電
源13aに切換える操作を指令する。
■トーチ5が基準地点1’o kこ位置してもAる力s
’!tillする。
■位置していなければ、トーチ5を基I衷地点POに位
置決めする操作を指令する。
(5) ry−りW カ所定位tlt、E*13?lL
すnテl、);6カN半り〜iする。前記ロック装置4
國おける作動シリンダ4aのロッド伸長状態および保合
部材4bのノくレット接触検知をもって[YES Jと
半IJ断する。
(6)トーチ5を溶接開始地点P−と位置決?りする操
「「を指令する。
(7)次いで溶接作業の実行を指令する。これによりト
ーチ5はPs −+ Pi −+Pz 4P3−+P4
−+ I’s −+ Pe 4P7−*Peの溶接縁に
沿って自動ia接を行う。
(al M”d記溶接作業の実行途中で、トーチ5の単
位移動量(きざみ量)毎に!AIδ検知力)半1iする
。自IFM己通電状態検出出力回路14dカ・ら「通電
」1凸号力;無ければ[NOJと判断する。
(9)続いて、トーチ5が溶接開始地点Peに到達した
か判断する。「YEsJであれば、溶接作業の停止を指
令する。これにより前記切換スイッチ13dはセンサ用
電源13bに切換えられ、また送給ローラ11の回転停
止により電極7の送給が停止する。
(10)次いで、トーチ5の溶接終了地QPeから基準
地点Poへの復帰移動を指令する。
(11) パレット2の解放を指令する。これにより、
ロック装置4は作動シリンダ4aのロッド短縮作動によ
ってパレット2の位置決め固定を解除する。
(12) Mいてコンベア1の1ピツチ駆動を指令する
これによりローラコンベア1は1ピツチI!iK!vI
を行い、溶接済みワークWを搭載せるパレット2が溶接
ロボット3の手ii1より去り、新たに禾l′i!接ワ
ークWを搭載したパレット2が溶接ロボット3の手前に
到達し、順次作動としぞ再びロック装置4が作動し、該
パレット2を位t6決め固定する。
(13)次のワークWに移行するか判断する。1YEs
Jであれば、前記ステップ(1)・(9間に戻り、順次
ワークWの自動溶接を行う、 もし、第1図に示すように、ワークWのm接線途中、例
えば地点P6・17間に異帛突起tかあり、自動溶接中
にトーチ5の外套5aが藤異M突起tに極(接近すると
、両者間が通電しで放電し、通電状態検出出力回路14
dから「通電」の信号ケ発するため、前記ステップ■の
判aIは[YEsJとなム(14)従って、溶接作業中
止を指令する。これによりトーチ5は異常発生地点pt
で停止するとともに、切換スイッチ13dはセンサ用%
諒13bに切捩えられ、さらに送給ローラ11の回転停
止に伴い電動7の送給も停止する。
(15)次いでトーチ5に対しバックトラッキングを指
令する。Cれにより1・−チ5は第1図にボすように異
常発生地点Ptからそれまでに通過してきた経路を逆戻
りに辿る。
(16) トーチ5が溶接開始地点Psまtコは帰還中
框地点P1に到達したか判断する。例えはトープ25が
最寄りの帰還地点P6に到s’liして1−YESjと
判W1する。
(17)トーチ5に対して基準地点PυへのiJi九J
4多動を指令する。こnによりトーチ5は削記帰逸地点
r6から直線的に基準地点Poに復帰移動する。そして
このステップ(17)は前記ステップ(io)・(11
)間に続く。
尚、プログラムを多少変更すれば、前述ステップ(17
)において、地点P6−からPaへの帰還途中でトーチ
5が障害物に接近した際はその地点から迎戻りして地点
P6から次の最寄りの帰還地点P4から基準地点POへ
帰還するようにすることもでさる。
また、前述実施例において、1?j接ロボツト3の具備
する異常検知手段は、ワークWの異常突起にトーチ外套
が近接した際に「異′1t」として検知するものとした
が、アーク電流の異常をもってワーク開先の不良を検知
する手段やテレビカメラによりワークの異常を検知する
手段等、他の異゛lシ棟却手段を用いても同様に実施で
きる。
サラに、前述実施例ではローラコンベア1によってワー
クWを搬送し、ローラコンベア1の間欠停止毎に順次ワ
ークWに対する自動浴接を行うようにしたが、個々のワ
ークの溶接時間が長い複数個のワークを10ツトとして
作業台にqAtttして処理する際も本発明の制御方法
が有効的に適用できろ。
以上詳述せるごとく、本発明の制御方法によれば、加工
器具が待機し、また加工終了後帰還する基準地点を設定
し、ワークの加工終了地点から加工終了地点までの経路
途中に少なくとも1つの帰還中継地点を設定したため、
たとえそのワークの加工時間が長(しかも加工終了地点
間際に異常が発生したとしてもバックトラッキング操作
において異常発生地点に最も近い帰還中継地点から迅速
に基準地点に復帰移動でき、異常発生に伴う生産効率の
低下を最小限に抑え、そのままロボットの稼動を続行さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御方法を実施する1例としての生産
ラインを含む浴接ロボットの概略平面図、第2図は第1
図の溶接ロボットに採用する制御フローチャートである
。 図中、1はローラコンベア、2はパレット、3は溶接ロ
ボット、4はロック装置、5はトーチ、5aは外套、6
は電源装置、 7は電極、8は制御手段、Wはワーク、
POは基準地点、Psは溶接開始地点、Peは溶接終了
地点、Piは帰還中継地点tは異常突起、Ptは異常発
生地点である。 出願人 新明和工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ωワーク自体および/またはティーチングミスに関連し
    た異常を検知する異常検知手段を備え、ワークと加工器
    具とを適宜制御手段によって相対的に位置制御しながら
    複数個のワークを順次自動加工するごとくした工業用ロ
    ボットにおいて、前記加工器具が待機し、また加工終了
    後帰還する基準地点をワークより適宜離間して設定し、
    加工開始地点から加工終了地点までの経路途中に少なく
    とも1つの帰還中継地点を設定し、前記加工器具は前記
    経路で前記異常検知手段により異常を検知した際は加工
    作業を中止するとともにそれまでの経路を逆戻りに辿り
    最寄りの前記帰還中継地点より前記基準地点に帰還し、
    異常検知の有無を問わず加工器具の基準地点への帰還を
    もって次のワークに対する加工作業に移行するごとくし
    たことを特徴とする、工業用ロボットにおける制御方法
JP21151683A 1983-11-09 1983-11-09 工業用ロボツトにおける制御方法 Granted JPS60104638A (ja)

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JPH033545B2 JPH033545B2 (ja) 1991-01-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015203938A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 株式会社Ihi 自律航走体の異常時帰還用制御方法、及び、該異常時帰還用制御方法の実施に用いる自律航走体
CN111390916A (zh) * 2020-04-24 2020-07-10 北京如影智能科技有限公司 机械臂异常恢复方法及装置

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CN111390916B (zh) * 2020-04-24 2022-05-27 北京如影智能科技有限公司 机械臂异常恢复方法及装置

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