JPS6010457A - 回転ヘツド型デイジタル信号記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型デイジタル信号記録再生装置Info
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- JPS6010457A JPS6010457A JP11586783A JP11586783A JPS6010457A JP S6010457 A JPS6010457 A JP S6010457A JP 11586783 A JP11586783 A JP 11586783A JP 11586783 A JP11586783 A JP 11586783A JP S6010457 A JPS6010457 A JP S6010457A
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- signal recording
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
- G11B5/00865—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks for transducing on more than one segment simultaneously
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
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- H04N5/9265—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation with processing of the sound signal
- H04N5/9267—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation with processing of the sound signal using time division multiplex of the PCM audio and PCM video signals
- H04N5/9268—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation with processing of the sound signal using time division multiplex of the PCM audio and PCM video signals with insertion of the PCM audio signals in the vertical blanking interval of the PCM video signal
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、回転ヘッド型のディジタル信号記録再生装置
に係り、特にテレビ信号形式および画質レベルの変換に
対して容易となるように画像情報を記録再生する回転ヘ
ッド型ディジタル信号記録再生装置に関する。
に係り、特にテレビ信号形式および画質レベルの変換に
対して容易となるように画像情報を記録再生する回転ヘ
ッド型ディジタル信号記録再生装置に関する。
オーディオ信号をディジタルPCM信号に変換して磁気
テープに記録再生するディジタル信号記録再生装置は、
既存のVTRを利用した音声専用の回転ヘッド型のもの
など民生用の機器にまで採用され始めている。
テープに記録再生するディジタル信号記録再生装置は、
既存のVTRを利用した音声専用の回転ヘッド型のもの
など民生用の機器にまで採用され始めている。
さらに、オーディオ信号をディジタル化したPCM信号
と画像情報を記録する回転ヘッド方式のVTRとしては
、8 wpb Videoがある。
と画像情報を記録する回転ヘッド方式のVTRとしては
、8 wpb Videoがある。
第1図は、s ym Videoの場合のテープフォー
マットを示したものである。1−1および1−2はそれ
ぞれテープの両側のエツジを示しており、テープ上の記
録トラックは2のように構成される。この1トランクに
オーディオ信号をディジタル化したPCM音声信号が6
の領域に、画像情報が4の領域に記録される。この場合
、画像情報は家庭用V’llRの基本的な録画方式であ
る低域変換色度信号記録方式で記録されている。すなわ
ち、輝度信号は4.2〜5.4MHzの搬送波でFM変
調し、色副搬送波は約740KHz程度の低周波に変換
して、両者をともに周波数多重記録している。
マットを示したものである。1−1および1−2はそれ
ぞれテープの両側のエツジを示しており、テープ上の記
録トラックは2のように構成される。この1トランクに
オーディオ信号をディジタル化したPCM音声信号が6
の領域に、画像情報が4の領域に記録される。この場合
、画像情報は家庭用V’llRの基本的な録画方式であ
る低域変換色度信号記録方式で記録されている。すなわ
ち、輝度信号は4.2〜5.4MHzの搬送波でFM変
調し、色副搬送波は約740KHz程度の低周波に変換
して、両者をともに周波数多重記録している。
また、PCM音声信号は所定のノイズリダクション処理
を行ない、水平周期信号周波数の2倍の周波数で標本化
されたディジタル信号で10ビツトを8ビツトに圧縮さ
れた状態で記録されている。
を行ない、水平周期信号周波数の2倍の周波数で標本化
されたディジタル信号で10ビツトを8ビツトに圧縮さ
れた状態で記録されている。
第1図中の角度は、回転シリンダへのテープ巻き付は角
度で表わしたNT8Cフォーマットの場合の値を示して
いる。
度で表わしたNT8Cフォーマットの場合の値を示して
いる。
このように、BgsVideoの場合には音声PCM信
号と画像情報を記録するシステムであるが、オーディオ
信号のダイナミックレンジは10ビツト相当でCDプレ
ーヤのようなノ1イファイシステムより劣り、また画像
情報は1トラツクに1フイールドのアナログ信号の記録
であることより、オーディオ信号と画像情報を含めたノ
・イファイシステムとしては不十分であった。
号と画像情報を記録するシステムであるが、オーディオ
信号のダイナミックレンジは10ビツト相当でCDプレ
ーヤのようなノ1イファイシステムより劣り、また画像
情報は1トラツクに1フイールドのアナログ信号の記録
であることより、オーディオ信号と画像情報を含めたノ
・イファイシステムとしては不十分であった。
また、現在世界のテレビジョン方式は大きく分けて2つ
の系統があり、その1つはフィールド周波数60)Jz
、1フレームの走査線数525本のシステム(525/
60システムと呼ぶ)であり、他のものは、フィールド
周波数5oHz。
の系統があり、その1つはフィールド周波数60)Jz
、1フレームの走査線数525本のシステム(525/
60システムと呼ぶ)であり、他のものは、フィールド
周波数5oHz。
1フレームの走査線625本のシステム(625150
システムと呼ぶ)である。前者はN’I’SC方式後者
はl’AL方式およびSECAM方式が知られている。
システムと呼ぶ)である。前者はN’I’SC方式後者
はl’AL方式およびSECAM方式が知られている。
これらの方式では色度信号の変調方法も互いに異なって
いるため、信号処理回路の異なるシステムが必要となっ
ていた。
いるため、信号処理回路の異なるシステムが必要となっ
ていた。
本発明の目的は、テレビ信号形式および画質レベルの変
換が容易となるように画像情報を記録することができる
画像情報を付加したオーディオ信号のディジタル信号記
録再生装置を提供することにある。
換が容易となるように画像情報を記録することができる
画像情報を付加したオーディオ信号のディジタル信号記
録再生装置を提供することにある。
本発明は、1フレームまたは1フイールドごとの画像情
報を記録する場合に、オーディオ信号と画像情報を記録
する領域乞磁気テープのトランク上で分割記録し、画像
情報は1フレームまたは1フイールドごとの情報を時分
割記録し、かつ走査線単位で1〜数走査線づつトラック
に割り当てて記録する。さらに、走査線単位の信号をデ
ィジタル化する場合にカラービデオ信号の輝度信号Yと
R−Y、B−Yの2つの色差信号に分離し、それぞれを
符号化するディジタルコンポーネント符号化を用いるこ
とにより、記録・再生信号処理回路を簡単なシステムと
することができる。さらに525/6oシステムと62
5750システムとの互換性を得るとともに、1トラッ
ク当り偶数走査線を記録することにより、画像情報の画
質レベルの変換に対して容易となるようにするものであ
る。
報を記録する場合に、オーディオ信号と画像情報を記録
する領域乞磁気テープのトランク上で分割記録し、画像
情報は1フレームまたは1フイールドごとの情報を時分
割記録し、かつ走査線単位で1〜数走査線づつトラック
に割り当てて記録する。さらに、走査線単位の信号をデ
ィジタル化する場合にカラービデオ信号の輝度信号Yと
R−Y、B−Yの2つの色差信号に分離し、それぞれを
符号化するディジタルコンポーネント符号化を用いるこ
とにより、記録・再生信号処理回路を簡単なシステムと
することができる。さらに525/6oシステムと62
5750システムとの互換性を得るとともに、1トラッ
ク当り偶数走査線を記録することにより、画像情報の画
質レベルの変換に対して容易となるようにするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。第2
図は、オーディオ信号と画像情報を分離して記録する回
転ヘッド型のディジタル信号記録再生装置のテープフォ
ーマットを示したものである。5−1.・・・5−nは
テープ上の記録トラック、6は磁気ヘッドが走査するト
ラッり長、7は画像情報を記録する領域、8はオーディ
オ信号を記録する領域、9−1および9−2は磁気ヘッ
ドがテープに入る側およびテープから出る側の記録マー
ジン、10は画像情報記録領域7とオーディオ信号記録
領域8を分離記録するための信号無記録帯である。ここ
で、画像情報は5−1.・・・5− nのトランクで1
フレームまたは1フイールドを時分割構成しており、各
々のトラックにlHr 12・・・74iのように走査
線単位でi本の走査線の情報乞記録する。
図は、オーディオ信号と画像情報を分離して記録する回
転ヘッド型のディジタル信号記録再生装置のテープフォ
ーマットを示したものである。5−1.・・・5−nは
テープ上の記録トラック、6は磁気ヘッドが走査するト
ラッり長、7は画像情報を記録する領域、8はオーディ
オ信号を記録する領域、9−1および9−2は磁気ヘッ
ドがテープに入る側およびテープから出る側の記録マー
ジン、10は画像情報記録領域7とオーディオ信号記録
領域8を分離記録するための信号無記録帯である。ここ
で、画像情報は5−1.・・・5− nのトランクで1
フレームまたは1フイールドを時分割構成しており、各
々のトラックにlHr 12・・・74iのように走査
線単位でi本の走査線の情報乞記録する。
第3図は、第2図に示す各走査線のラインフォーマット
およびブロックフォーマットの一実施例を示したもので
ある。第3図(a)はカラービデオ信号を輝度信号Yと
R−Y(uと呼ぶ)。
およびブロックフォーマットの一実施例を示したもので
ある。第3図(a)はカラービデオ信号を輝度信号Yと
R−Y(uと呼ぶ)。
B−Y(vと呼ぶ)の2つの色差信号に分離して記録す
るディジタルコンポーネント方式のラインフォーマット
である。11は輝度信号Y。
るディジタルコンポーネント方式のラインフォーマット
である。11は輝度信号Y。
12.13はそれぞれ2つの色差信号u、vの記録領域
であり、Y、U、Vそれぞれ1走査線当りjxnドツト
、kXnドツト、zxnドツト標本点をとり符号化し、
Yはjブロック、Uはにブロック、Vはlブロック構成
としている。
であり、Y、U、Vそれぞれ1走査線当りjxnドツト
、kXnドツト、zxnドツト標本点をとり符号化し、
Yはjブロック、Uはにブロック、Vはlブロック構成
としている。
第6図(b)はブロック構成を示したものであり、14
はブロック同期信号パターン、15は画像情報を含むシ
ステム等のコントロール情報を記録するためのコントロ
ール信号データ、16はWl〜Wnのnドツトの画像情
報データ、17は誤り訂正用のワード、18は誤り検出
用のワードである。ここで、畝り訂正用のワード17の
PI〜P、nは画像情報データW、〜Wnを用いて付加
したガロア・フィールド(2) (aは各ドツトの量子
化ピット数)の(n+m、n)のリードリロモンコード
である。
はブロック同期信号パターン、15は画像情報を含むシ
ステム等のコントロール情報を記録するためのコントロ
ール信号データ、16はWl〜Wnのnドツトの画像情
報データ、17は誤り訂正用のワード、18は誤り検出
用のワードである。ここで、畝り訂正用のワード17の
PI〜P、nは画像情報データW、〜Wnを用いて付加
したガロア・フィールド(2) (aは各ドツトの量子
化ピット数)の(n+m、n)のリードリロモンコード
である。
このような構成にすることにより、トラック単位でドロ
ップアラ)[よるデータエラーが生じた場合でも、走査
線単位でデータの補間処理が行なえることにより再生画
質のレベルが安定するとともに、525/60システム
と625150システムで1走査線当りの標本点数を同
じとすると、画像送出能力は記録する有効走査線数の比
で決定され、記録するフォーマットを変更することなく
互換性を得ることができる。
ップアラ)[よるデータエラーが生じた場合でも、走査
線単位でデータの補間処理が行なえることにより再生画
質のレベルが安定するとともに、525/60システム
と625150システムで1走査線当りの標本点数を同
じとすると、画像送出能力は記録する有効走査線数の比
で決定され、記録するフォーマットを変更することなく
互換性を得ることができる。
第4図は、525/60システムの静止画を1トランク
当り1走査線ずつオーディオ信号のPCM信号記録領域
20とは別の領域19に記録する場合の本発明による一
実施例である。ここで、第2図と同符号を付したものは
同構成であり、1フレームのVランキング期間を除<有
効走査[485本が記録トラック当り1走査線ずつ記録
されている。第5図は、各走査線のラインフォーマット
およびブロックフォーマットの一実施例を示したもので
ある。
当り1走査線ずつオーディオ信号のPCM信号記録領域
20とは別の領域19に記録する場合の本発明による一
実施例である。ここで、第2図と同符号を付したものは
同構成であり、1フレームのVランキング期間を除<有
効走査[485本が記録トラック当り1走査線ずつ記録
されている。第5図は、各走査線のラインフォーマット
およびブロックフォーマットの一実施例を示したもので
ある。
画像情報としてのチンピ信号のディジタル符号化方式に
関しては525/60システムと625150システム
の共通化をはかり、国際番組交換などを容易にするため
、EBU、SMPTEなどの諸団体によって国際的な規
格についての提案がされ、ディジタルコンポーネント符
号化方式を用いたスタジオ用標準規格(4:2:2方式
と呼ぶ)か勧告され、さらにやや画質レベルを低くした
標準的な標準レベル画質の方式が検討されている。この
標準レベル画質は、スタジオ用標準規格4 : 2 :
、2方式に対してすべて輝度信号および色差信号の標本
化周波数を2:1にしたものであり、2:1:1方式と
呼ばれている。
関しては525/60システムと625150システム
の共通化をはかり、国際番組交換などを容易にするため
、EBU、SMPTEなどの諸団体によって国際的な規
格についての提案がされ、ディジタルコンポーネント符
号化方式を用いたスタジオ用標準規格(4:2:2方式
と呼ぶ)か勧告され、さらにやや画質レベルを低くした
標準的な標準レベル画質の方式が検討されている。この
標準レベル画質は、スタジオ用標準規格4 : 2 :
、2方式に対してすべて輝度信号および色差信号の標本
化周波数を2:1にしたものであり、2:1:1方式と
呼ばれている。
第5図(a)は上記した2:1:1方式の場合のライン
フォーマットの一例である。輝度信号Yおよび色差信号
U、Vの1走査請当りの標本点はブランキング期間を除
きそれぞれ、36o。
フォーマットの一例である。輝度信号Yおよび色差信号
U、Vの1走査請当りの標本点はブランキング期間を除
きそれぞれ、36o。
180.180点であり、12標本点単位で1ブロツク
を構成し、輝度信号Yがハ〜ν3゜の3゜ブロック、色
差信号Uがu1〜uI11の15ブロツクとVがv1〜
V16の15ブロツク構成で順次1走査線単位で記録さ
れる。
を構成し、輝度信号Yがハ〜ν3゜の3゜ブロック、色
差信号Uがu1〜uI11の15ブロツクとVがv1〜
V16の15ブロツク構成で順次1走査線単位で記録さ
れる。
第5 図(b)はプ′四ツク構成を示したものである。
8ビツトのブロック同期信号パターン24.8ビツトの
コントロール信号データ251W、〜Wl。
コントロール信号データ251W、〜Wl。
の8ビット単位の12標本点データ26,8ピット構成
のP、〜P4の誤り訂正ワード27.および16ピツト
の誤り検出ワード2Bの合計160ビツトで1ブロツク
が構成されている。ここで、P、 、P、は画像情報デ
ータW、%W、、を用いて付加したガロア・フィールド
(28)の(16,12)のリードリロモンユードであ
る。
のP、〜P4の誤り訂正ワード27.および16ピツト
の誤り検出ワード2Bの合計160ビツトで1ブロツク
が構成されている。ここで、P、 、P、は画像情報デ
ータW、%W、、を用いて付加したガロア・フィールド
(28)の(16,12)のリードリロモンユードであ
る。
第4図、第5図の画像情報記録フォーマットを採用する
ことにより、トラック単位のドロップアウトエラーに対
する補間処理を走査線の相関を用いて行なえる。525
/60システムの画像情報を回転2ヘツド型へリキャル
スキャン方式のシリンダ回転数30rpsのシステムで
記録すると約8秒で1枚の画像情報が記録再生可能とな
る。さらに、この525/60システムで625750
システムの画像情報を記録再生する場合、625152
5の比率だけ記録時間を伸ばすだけで互換性が得ること
ができる。
ことにより、トラック単位のドロップアウトエラーに対
する補間処理を走査線の相関を用いて行なえる。525
/60システムの画像情報を回転2ヘツド型へリキャル
スキャン方式のシリンダ回転数30rpsのシステムで
記録すると約8秒で1枚の画像情報が記録再生可能とな
る。さらに、この525/60システムで625750
システムの画像情報を記録再生する場合、625152
5の比率だけ記録時間を伸ばすだけで互換性が得ること
ができる。
第6図は、第5図に示す2:1:1方式のラインフォー
マットと異なる他の一実施例である。
マットと異なる他の一実施例である。
第6図において、記録する画像情報の伝送容量は同一で
あるが、色差信号u、vを毎走査線伝送する代りにUと
Vを線順次方式で伝送し、輝度信号Yの標準化周波数を
2:1:1方式の372倍にして記録領域を30ブロツ
クから45ブロツクにした3=1方式の場合である。こ
こで、29はYの記録領域、60はUまたはVの記録領
域である。
あるが、色差信号u、vを毎走査線伝送する代りにUと
Vを線順次方式で伝送し、輝度信号Yの標準化周波数を
2:1:1方式の372倍にして記録領域を30ブロツ
クから45ブロツクにした3=1方式の場合である。こ
こで、29はYの記録領域、60はUまたはVの記録領
域である。
第7図は、画像情報の送出能力の向上および4:2:2
方式と2 : 1 : 1方式の互換性を考慮した本発
明によるテープフォーマットによる一実施例である。4
:2:2方式と2:1:1方式では標本化周波数が2:
1であることにより、1トラック当りの記録走査線を偶
数にすることにより互換性を得ることができる。第7図
は、2:1 :1方式の画像情報を5−1〜5−243
のトラックに各々2本の走査線情報を領域31に、オー
ディオ信号のPCM信号を領域32に記録したものであ
る。
方式と2 : 1 : 1方式の互換性を考慮した本発
明によるテープフォーマットによる一実施例である。4
:2:2方式と2:1:1方式では標本化周波数が2:
1であることにより、1トラック当りの記録走査線を偶
数にすることにより互換性を得ることができる。第7図
は、2:1 :1方式の画像情報を5−1〜5−243
のトラックに各々2本の走査線情報を領域31に、オー
ディオ信号のPCM信号を領域32に記録したものであ
る。
ここで、525/60システムの有効走査線数は485
本であることにより、485本目0記録トラック5−2
43では、余りライン処理のために例えば1,0,1.
Oの固定パターンのディジタル信号系列、または1フレ
ームの画像情報のコントロール情報データ等を領域33
に記録することができる。第7図のような構成にするこ
とにより、525/60システムの画像情報の場合、2
:1:1方式では4秒に1枚。
本であることにより、485本目0記録トラック5−2
43では、余りライン処理のために例えば1,0,1.
Oの固定パターンのディジタル信号系列、または1フレ
ームの画像情報のコントロール情報データ等を領域33
に記録することができる。第7図のような構成にするこ
とにより、525/60システムの画像情報の場合、2
:1:1方式では4秒に1枚。
4:2:2方式では8秒に1枚の割り合いで画像情報が
記録再生できる。
記録再生できる。
第2図ないし第7図の実施例においては、画像情報は1
フレームの静止画の一例であるが、1フイールドごとの
静止画の場合も同様な効果が得られる。また、画像情報
とオーディオ信号との間に信号無記録帯を設けない場合
も同様である。
フレームの静止画の一例であるが、1フイールドごとの
静止画の場合も同様な効果が得られる。また、画像情報
とオーディオ信号との間に信号無記録帯を設けない場合
も同様である。
第8図は画像情報を付加したオーディオ信号のディジタ
ル信号記録再生装置の基本構成を示す。オーディオ信号
人力66は、アナログディジタル変換回路ろ4で所定の
ピット数、例えば16ビツトのディジタル信号に変換さ
れる。この変換されたディジタル信号は、データ誤りを
検出訂正するための符号回路35により符号化する。こ
の信号は、メモリー36に記録し、所定のインターリー
ブを施す。インターリーブ符号化されたデータは符号回
路37により同期信号や制御信号を付加する。この信号
を変調回路38により所定の変調を行なう。一方、画像
情報69はアナログディジタル変換回路40で所定のビ
ット数、例えば8ピツトのディジタル信号に変換される
。この変換されたディジタル信号はデータ誤りを検出訂
正するだめの符号回路41で所定の符号例えばリードリ
ロモン符号に符号化する。
ル信号記録再生装置の基本構成を示す。オーディオ信号
人力66は、アナログディジタル変換回路ろ4で所定の
ピット数、例えば16ビツトのディジタル信号に変換さ
れる。この変換されたディジタル信号は、データ誤りを
検出訂正するための符号回路35により符号化する。こ
の信号は、メモリー36に記録し、所定のインターリー
ブを施す。インターリーブ符号化されたデータは符号回
路37により同期信号や制御信号を付加する。この信号
を変調回路38により所定の変調を行なう。一方、画像
情報69はアナログディジタル変換回路40で所定のビ
ット数、例えば8ピツトのディジタル信号に変換される
。この変換されたディジタル信号はデータ誤りを検出訂
正するだめの符号回路41で所定の符号例えばリードリ
ロモン符号に符号化する。
符号化された信号は、メモリー42に記録し、所定のイ
ンターリーブを施す。インターリーブされたデータは、
符号回路431Cより所定の符号例えばCRC符号に符
号化すると共に同期信号や制御信号を付加して、1〜数
走査線ごとに出力される。この信号を変調回路4AVc
より所定の変調を行なう。これらの信号を加算回路4に
より加算する。この加算された信号を記録増幅回路46
により増幅した後、信号切り換え回路47に入力される
。切り換え回路は制御信号48により、ヘッド49へ増
幅回路46の出力信号を供給するかまたはヘッド49か
らの出力信号をプリアンプ50へ供給するように制御さ
れる。
ンターリーブを施す。インターリーブされたデータは、
符号回路431Cより所定の符号例えばCRC符号に符
号化すると共に同期信号や制御信号を付加して、1〜数
走査線ごとに出力される。この信号を変調回路4AVc
より所定の変調を行なう。これらの信号を加算回路4に
より加算する。この加算された信号を記録増幅回路46
により増幅した後、信号切り換え回路47に入力される
。切り換え回路は制御信号48により、ヘッド49へ増
幅回路46の出力信号を供給するかまたはヘッド49か
らの出力信号をプリアンプ50へ供給するように制御さ
れる。
この信号は、復調回路51.52へ入力され復調後、符
号識別回路53.54へ入力され符号取別される。その
後、誤り検出回路55.56でチェックされ、メモリー
57.58に入力され所定のディンターリーブを行ない
、復号回路59.60により所定の復号な行なう。
号識別回路53.54へ入力され符号取別される。その
後、誤り検出回路55.56でチェックされ、メモリー
57.58に入力され所定のディンターリーブを行ない
、復号回路59.60により所定の復号な行なう。
復号回路59の出力はメモリー61に入力後、誤りデー
タは誤り補正回路62により所定の補正を行ない、ディ
ジタルアナログ変換回路63により画像情報アナログ信
号64を得る。
タは誤り補正回路62により所定の補正を行ない、ディ
ジタルアナログ変換回路63により画像情報アナログ信
号64を得る。
次に、復調回路60の出力は、誤り補正回路65により
誤りデータに所定の補正を行なってからディジタルアナ
ログ変換回路66Vcより、オーディオ信号67を得る
。
誤りデータに所定の補正を行なってからディジタルアナ
ログ変換回路66Vcより、オーディオ信号67を得る
。
以上の動作は、制御回路68.69からの制御信号70
.71により制御する。
.71により制御する。
本発明によれば、画像情報とオーディオ信号の記録領域
を分割し、画像情報記録領域に1フレームまたは1フイ
ールドごとに時分割記録しかつ1トラック当り走査耐範
囲で1〜数本づつ記録することにより、トラック単位で
ドロップアウトによるデータエラーが生じた場合でも前
後のトラックの走査線情報をもとにデータへ補間処理を
行なうことができる。また、ディジタルコンポーネント
方式を用いて525/60i625150システムで1
走査線内の標本点数を同じにされているので、画像情報
再生能力は記録する有効走査線数の比で決定され、フォ
ーマットを変更することなく525/60と62515
0システムの互換性を得ることができる。
を分割し、画像情報記録領域に1フレームまたは1フイ
ールドごとに時分割記録しかつ1トラック当り走査耐範
囲で1〜数本づつ記録することにより、トラック単位で
ドロップアウトによるデータエラーが生じた場合でも前
後のトラックの走査線情報をもとにデータへ補間処理を
行なうことができる。また、ディジタルコンポーネント
方式を用いて525/60i625150システムで1
走査線内の標本点数を同じにされているので、画像情報
再生能力は記録する有効走査線数の比で決定され、フォ
ーマットを変更することなく525/60と62515
0システムの互換性を得ることができる。
さらに、1トラック当り偶数走査線を記録することによ
り4:2:2方式と2:1 :1方式との画質レベルの
互換性をフォーマツ[−変更することなく実現すること
ができる。
り4:2:2方式と2:1 :1方式との画質レベルの
互換性をフォーマツ[−変更することなく実現すること
ができる。
第1図は43mVideoのテープフォーマット図、第
2図は、本発明による一実施例のテープフォーマット図
、第6図は、本発明のラインフォーマットおよびブロッ
クフォーマット図、第4図はテープフォーマット図、第
5図は% 2 : 1 @1方式のラインフォーマット
およびブロックフォーマット図、第6図は、3:1方式
のラインフォーマット図、第7図は、他、の実施例のテ
ープフォーマット図、第8図は本発明のンヌテムブロッ
ク図である。 1−1.1−2;テープエツジ、2;テープフォーマッ
ト、7.19,31 を画像情報記録領域、8.20.
32;オーディオ信号記録領域、5−1〜5−nHトラ
ック、11,21゜29;輝度信号記録領域(Y)、1
2,22;色差信号記録領域(U)、13.23i色差
信号記録領域(V)、14.24+ブロック同期信号パ
ターン、15.25iコントロ一ル信号データ、16.
26i画像情報データ、17゜27;誤り訂正用ワード
、18.28i誤り検出用ワード、60;色差信号記録
領域(U/V)54.40iアナログディジタル変換回
路、35.4ii符号回路、3i42iメモリー、49
;ヘッド、6B、69;制御回路 第2図 第 41!1 1 1 1 第 5 図 1 −へへへ I −〜− 第 l 閏 C−禰”−#’Jx −、−−−一一一詞シ4U、−−
−−υ、。 第7図 5−3χ−ノjJ2d 手続補正書(自発) 事件の表示 昭和 58 年特許願第 115867 号発明の名称 回転ヘッド型ディジタル信号記録再生装置補正をする者 幹との罷 特許出願人 名 称 <S+O+株式会ン] 日 立 製 作 所代
理 人 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。図面。 1、 明細書第7頁第14行の[几−Y(uと呼ぶ)」
をJ R−Y (Uと呼ぶ)」と訂正する。 2、 明細書第7頁第15行の1B−Y(vと呼ぶ)」
を「B−Y(Vと呼ぶ)」と訂正する。 3、 明細書第7頁第18行の1色差信号u、vの」を
[色差信号U、Vの、1と訂正する。 4、 明細書第8頁第1行の「Uは」を「Uは」と訂正
する。 5、 明細書第8頁第2行の「Vは」を「Vは」と訂正
する。 6、 明細書第8頁第12行の「リードソロモンコード
」を「リードソロモンコード」と訂正する。 Z 明細書第10頁第9行の「1走査請当り」を「1走
査線当シ」と訂正する。 8、 明細書第11頁第5行の1リードリロモンユード
」を「リードソロモンコード」と訂正する。 9 明細書第11頁第20行の「色差信号u、vを」を
「色差信号Ll、Vを」と訂正する。 10、明細書第12頁第1行の「UとVを」を「UとV
t」と訂正する。 11、F!A細書落書第12頁第2 本化周波数」と訂正する。 12、明細書第12頁第5行の「Uまたは■の」を「U
またはVのJと訂正する。 13、明細書第14頁第11行の「リードソロモン符号
」を「リードソロモン符号」と訂正する。 14 明細書第16頁第7行の「走査線範囲」を「走査
線単位」と訂正する。 15、明細書第16頁第10行の「データへ補間」を[
データ補間Jと訂正する。 16 図面第1図.第3図を別紙の通シ訂正する。 以上 450
2図は、本発明による一実施例のテープフォーマット図
、第6図は、本発明のラインフォーマットおよびブロッ
クフォーマット図、第4図はテープフォーマット図、第
5図は% 2 : 1 @1方式のラインフォーマット
およびブロックフォーマット図、第6図は、3:1方式
のラインフォーマット図、第7図は、他、の実施例のテ
ープフォーマット図、第8図は本発明のンヌテムブロッ
ク図である。 1−1.1−2;テープエツジ、2;テープフォーマッ
ト、7.19,31 を画像情報記録領域、8.20.
32;オーディオ信号記録領域、5−1〜5−nHトラ
ック、11,21゜29;輝度信号記録領域(Y)、1
2,22;色差信号記録領域(U)、13.23i色差
信号記録領域(V)、14.24+ブロック同期信号パ
ターン、15.25iコントロ一ル信号データ、16.
26i画像情報データ、17゜27;誤り訂正用ワード
、18.28i誤り検出用ワード、60;色差信号記録
領域(U/V)54.40iアナログディジタル変換回
路、35.4ii符号回路、3i42iメモリー、49
;ヘッド、6B、69;制御回路 第2図 第 41!1 1 1 1 第 5 図 1 −へへへ I −〜− 第 l 閏 C−禰”−#’Jx −、−−−一一一詞シ4U、−−
−−υ、。 第7図 5−3χ−ノjJ2d 手続補正書(自発) 事件の表示 昭和 58 年特許願第 115867 号発明の名称 回転ヘッド型ディジタル信号記録再生装置補正をする者 幹との罷 特許出願人 名 称 <S+O+株式会ン] 日 立 製 作 所代
理 人 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。図面。 1、 明細書第7頁第14行の[几−Y(uと呼ぶ)」
をJ R−Y (Uと呼ぶ)」と訂正する。 2、 明細書第7頁第15行の1B−Y(vと呼ぶ)」
を「B−Y(Vと呼ぶ)」と訂正する。 3、 明細書第7頁第18行の1色差信号u、vの」を
[色差信号U、Vの、1と訂正する。 4、 明細書第8頁第1行の「Uは」を「Uは」と訂正
する。 5、 明細書第8頁第2行の「Vは」を「Vは」と訂正
する。 6、 明細書第8頁第12行の「リードソロモンコード
」を「リードソロモンコード」と訂正する。 Z 明細書第10頁第9行の「1走査請当り」を「1走
査線当シ」と訂正する。 8、 明細書第11頁第5行の1リードリロモンユード
」を「リードソロモンコード」と訂正する。 9 明細書第11頁第20行の「色差信号u、vを」を
「色差信号Ll、Vを」と訂正する。 10、明細書第12頁第1行の「UとVを」を「UとV
t」と訂正する。 11、F!A細書落書第12頁第2 本化周波数」と訂正する。 12、明細書第12頁第5行の「Uまたは■の」を「U
またはVのJと訂正する。 13、明細書第14頁第11行の「リードソロモン符号
」を「リードソロモン符号」と訂正する。 14 明細書第16頁第7行の「走査線範囲」を「走査
線単位」と訂正する。 15、明細書第16頁第10行の「データへ補間」を[
データ補間Jと訂正する。 16 図面第1図.第3図を別紙の通シ訂正する。 以上 450
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 オーディオ信号と画像情報とをそれぞれ別個にP
CM変換し、磁気テープ上において、PCM変換された
オーディオ信号が記録される領域と、PCM変換された
画像情報が記録される領域を分割して記録してなること
を特徴とする回転ヘッド型ディジタル信号記録再生装置
。 2、特許請求の範囲第1項記載のディジタル信号記録再
生装置において、前記画像情報が記録される領域には、
1フレームまたは1フイールドごとの情報が時分割で記
録されていることを特徴とする回転ヘッド型ディジタル
信号記録再生装置。 3、 特許請求の範囲第2項記載のディジタル信号記録
再生装置において、前記画像情報は走査線単位で記録ト
ラック上に時分割で記録されていることを特徴とする回
転ヘッド型ディジタル信号記録再生装置。 4、ip!j許請求の範囲第2項記載のディジタル信号
記録再生装置において、前記画像情報は輝度信号Y1色
差信号)L−Y、B−Yのディジタルコンポーネント符
号化方式で走査線単位で記録されていることを特徴とす
る回転ヘッド型ディジタル信号記録再生装置。 5、特許請求の範囲第2項記載のディジタル信号記録再
生装置において、前記画像情報は1トラツク偶数走査線
づつ時分割で記録されていることを特徴とする回転ヘッ
ド型ディジタル信号記録再生装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11586783A JPS6010457A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 回転ヘツド型デイジタル信号記録再生装置 |
CA000457529A CA1215174A (en) | 1983-06-29 | 1984-06-27 | Rotary head type pcm recorder |
KR1019840003660A KR890003496B1 (ko) | 1983-06-29 | 1984-06-27 | 회전헤드형 pcm 레코더 |
US06/625,235 US4670796A (en) | 1983-06-29 | 1984-06-27 | Rotary head type PCM recorder |
DE8484107472T DE3485667D1 (de) | 1983-06-29 | 1984-06-28 | Pcm-recorder mit rotierendem kopf. |
EP84107472A EP0130572B1 (en) | 1983-06-29 | 1984-06-28 | Rotary head type pcm recorder |
AT84107472T ATE75336T1 (de) | 1983-06-29 | 1984-06-28 | Pcm-recorder mit rotierendem kopf. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11586783A JPS6010457A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 回転ヘツド型デイジタル信号記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010457A true JPS6010457A (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=14673114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11586783A Pending JPS6010457A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 回転ヘツド型デイジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010457A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162676A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-18 | Bosch Gmbh Robert | Method of storing magnetic tape to digital color television signal |
JPS56144682A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-11 | Sony Corp | Recording and reproducing device for digital video signal and audio signal |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11586783A patent/JPS6010457A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55162676A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-18 | Bosch Gmbh Robert | Method of storing magnetic tape to digital color television signal |
JPS56144682A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-11 | Sony Corp | Recording and reproducing device for digital video signal and audio signal |
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