JPS60104562A - 捲付け柄編立方法及び靴下柄編立装置 - Google Patents

捲付け柄編立方法及び靴下柄編立装置

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JPS60104562A
JPS60104562A JP20815083A JP20815083A JPS60104562A JP S60104562 A JPS60104562 A JP S60104562A JP 20815083 A JP20815083 A JP 20815083A JP 20815083 A JP20815083 A JP 20815083A JP S60104562 A JPS60104562 A JP S60104562A
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Japan
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pattern
thread
cylinder
handle
needle
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JP20815083A
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寺内 麟太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は制御器により、針を等間隔に多数配置した針
取付部、種々の柄糸を供給する柄糸供給部及び各柄糸を
針に捲付けるべく誘導する誘導部を各自独立して作動さ
せることにより、自動的に柄を編立てる柄編立方法及び
この柄編立方法を使用した靴下柄編立装置に関する。
従来捲付は柄編立装置としては、針取付部に選針装置を
組みこんだものが広く用いられている。
これは、多数の等間隔に配置された針のうち、選針装置
により予め設定した1本又は複数の一団の針のみを上方
にスライドさせ、このスライドさせた針に誘導部により
誘導された柄糸を捲付は一段目を形成した後、次に上記
と組合わせの異なる一団の針を上方にスライドさせ、一
段目と同種又は別種の柄糸を誘導部の作動により捲付は
二段目を形成するといった操作を順次繰り返し、選針装
置に制御され同時に上方へスライドさせられる一団(2
) の針の組合わせの数(いわゆる選針装置の段数)と誘導
部により誘導される柄糸の種数又は色数との兼ねあいに
より形状及び配色、いわゆる柄構成を行うものであった
。ところがこの選針装置を用いた柄編立方法においては
、現在最高30数段程度のスライド制御可能な一団の針
の組合わせ数の範囲内での柄形状の任意な構成に限定さ
れているため、柄構成の選択性がかなり制限されていた
この発明方法は上記事情に鑑み柄構成の選択性を拡大す
ることを目的としてなされたものであって、その特徴と
するところは、選針装置を使用せず、針取付部、柄糸供
給部及び柄糸誘導部の各自独立した移動をそれらの移動
形態を制御するプログラムを組みこんだ制御により行わ
せることで、針取付部に組みこまれた針1本1本に、柄
糸供給部に組みこまれた各種の柄糸のうち任意の柄糸を
欅付けことができるようにして、1目1目に独立した配
色を施した捲付は柄構成が行えるようにしたところにあ
る。
この捲付は柄編立方法は、針取付部、柄糸供給(3) 部、柄糸誘導部及び制御器からなる構成において、組み
込まれたプログラムに基づき、制御器がまず針取付部を
移動させて、庵付けの起点となる所定の針と、この針と
隣接する針との中間点を柄糸誘導部の操作線上に位置さ
せる。続いて柄糸供給部を移動させて、最初に捲付ける
柄糸を供給する給糸口を、柄糸誘導部の操作線上に位置
させる。次に柄糸誘導部を操作線上で作動させて前記給
糸口の位置を移動させ、柄糸を前記2本の針の間隙を通
過させる。そして針取付部を所定量だけ移動させ所定の
針に柄糸を引っ掛けさせた後、柄糸誘導部に再度指令を
出して給糸口を元の位置まで移動させると、所定の本数
の針に柄糸が捲付けられる。
このようにして、この発明方法によると、針取付部、柄
糸供給部及び柄糸誘導部の各自独立した移動を、制御の
指令により制御して、任意の針に任意の柄糸を欅付ける
ことが、捲付は柄の柄構成の選択性が広範囲のものとな
る。
この発明方法を靴下柄編機に応用した実施例について以
下図面の記載に基づき詳細に説明する。
(4) 第1図において、第1制御モータ1及びその下方に位置
する第2制御モータ2は、共に制御器3に電気的に接続
され該制御器3の指令に基づきその回転が制御されるも
ので、それらの回転軸には第1傘歯車4及び第2傘歯車
5が直結されている。
図外の軸受等により回転自在に支持される軸6には傘歯
車7が固定され、この傘歯車7は前記第1傘歯車4と噛
合している。又、前記軸6には、傘歯車7の下方に柄糸
道シリンダ8が固定され、傘歯車7と同軸回転するよう
になっている。前記傘歯車7及び柄糸道シリンダ8には
、それぞれN個の柄糸案内孔9及び柄糸案内孔10が半
径方向内側と円周方向に等間隔に設けられ、傘歯車7の
上方より送られるN本の柄糸Aが1本ずつ各柄糸案内孔
9を経て各柄糸案内孔9と対向位置にある柄糸案内孔1
0内に通されている(図においては1本の柄糸入のみを
示す。)。図外の軸及び軸受等により回転自在に支持さ
れる針シリンダ11の下面には傘歯車12が中心を同一
にして固定され、この傘歯車12は第2制御モータ2の
第2傘歯車(5) 5と噛合している。
前記柄糸道シリンダ8には、外周部にN個の柄糸道13
が円周方向等間隔に取りつけられている(図においては
、2本の柄糸道13のみを示す。)。
この柄糸道13は、第2図に示されるように、柄糸道シ
リンダ8内に位置する先端側の上部には柄糸道シリンダ
8の外周面より外方に突出するバット13aが、又、該
バット13aの下方には該パン)13aと反対方向に突
出する断面U字形の回転支点13bが形成され、該回転
支点13bの反対側には半円形の切断面を有する凸部1
3cが設けられている。柄糸道シリンダ8の下面より下
方に伸長する柄糸道13の下端部には給糸口13dが設
けられている。この給糸口13dには柄糸案内孔10よ
り抜は出た柄糸Aが通されている。前記柄糸道13の先
端側にある回転支点13b及び凹部13cは、柄糸道シ
リンダ8の外周部に設けられた断面U字形の溝14及び
コイルスプリング等のバンド15とそれぞれ係合され、
又、バット13aの裏側面は戻しばね16により外周方
向に(6) 付勢されている。このため、柄糸道13は回転支点13
bとa14の当接点を支点とした一定範囲内での回転が
自在に行えるように柄糸道シリンダ8に取りつけられて
いる。
前記バラl−138の対向位置には、制御器3と電気的
に接続されるソレノイド17に直結するノ1ンマー18
が固定されており、制御器3からの指令によりソレノイ
ド17が作動してハンマー18を前進又は後退させるよ
うになっている。そしてこのハンマー18が前進させら
れるとノ1ンマ−18によりバット13aが押しこまれ
、柄糸道13は回転支点13bを支点に図中反時計針回
り方向に回転させられ、又、ハンマー18が後退させら
れると、戻しばね16の付勢により柄糸道13は回転支
点1.3 bを支点として図中時計針回り方向に回転さ
せられて元の位置に戻る。このようにして、柄糸道13
の給糸口13dが柄糸道シリンダ8の外周面延長上を横
切る揺動が、制御器3の指令によりソレノイド17を介
して制御される。
前記針シリンダ11の外周部には多数の柄杆19(7) が円周方向等間隔にその柄杆19の先端かぎ部19aを
針シリンダ11の外周に垂直方向外側に向けて取りつけ
られている。前記柄杆19と前記柄糸道13との位置関
係は、第3図の側面説明図に示されるように、柄杆19
の先端かぎ部19aは柄糸道13の給糸口13dよりや
や上方に位置し、又、第4図の平面説明図に示されるよ
うに、各柄糸道13の給糸口13dを設けた後端部13
8は通常柄杆19が形成する円形B内に包含されており
、ハンマー18によりバット13aが押しこまれて柄糸
道13が回転させられると、後端部13eが前記円形B
より飛びだすというものである。尚、給糸口13dに通
された柄糸Aは針シリンダ11の内部空間を通って下方
に垂下されている。
次に上記構成からなる靴下柄編装置の作用について以下
に説明する。
一例として90本の柄杆19を取り付けた針シリンダ1
1を使用した場合について説明する。この針シリンダ1
1には90本の柄杆19が円周方向等間隔に配置されて
いるので、隣接する柄杆19(8) の間隔すなわち1ピツチが4°となる。同様に、柄糸道
シリンダ8に取り付けられる柄糸道13の1ピツチは3
60°を柄糸道13の取付個数Nで除した数すなわち3
60”/Nとなる。
この靴下柄編装置においては、第5図乃至第10図に示
されるように、ハンマー18の中心長尺方向延長線上に
、すべての動作を行わせる上での基準位置となるべき基
線Cが設定される。そしてこの基線Cに基づき、まず柄
糸道シリンダ8を回転させて、柄出しの始点となる柄糸
A1を供給する柄糸道13のバラl−13aを基線C上
に一致させてハンマー1Bと対向させ、次に針シリンダ
11を回転させて、隣接する柄杆191,192の中間
点を基線C上に一致させて制御作動開始前の位置決めが
完了された後、制御器3に組みこまれたプログラムに基
づいて装置の柄編立作動が開始される。
一例として2本の柄杆192,19aに柄糸A1を、そ
してそれに隣接する3本の柄杆19+、195゜196
を柄糸A2をI壱付ける場合の制御作動を、(9) 第5図乃至第10図に基づき順次説明する。
柄糸道シリンダ8及び針シリンダ11の位置決めが完了
されると、制御器3はソレノイド17に信号を送ってハ
ンマー18を前進させる。このノーンマー18によりバ
ット13aが後方に押しこまれると、柄糸道13は回転
支点13bを支点として回転するので、その後端部13
eが柄杆191゜192間の隙間を抜けて柄糸道シリン
ダ8より外方に飛び出し第5図に示される位置に達する
。次に制御器3は第2制御モータ2に指令を発して針シ
リンダ11を8° (2ピツチ)だけ図中矢符り方向に
回転させる。このため、後端部13eの給糸口13dよ
り垂下していた柄糸A1が柄杆192に引っ掛けられ矢
符り方向に引張られる。このときの状態を第6図に示す
。針シリンダ11を8゜だけ回転させると、制御器3は
ソレノイド17に信号を発してハンマー18を後退させ
る。バット13aへの外力が除かれた柄糸道13は、戻
しばね16の付勢により回転させられ元の位置に復帰す
る。このとき給糸口13aを設けた後端部13a(10
) は柄杆193.19+間を通って元の位置に戻されるの
で、第7図に示されるように、柄糸A1が2本の柄杆1
92,19Bに捲付けられる。制御器3は次に第1制御
モータに指令を発して、柄糸道シリンダ8を1ピツチ(
360°/N)だけ図中矢符り方向に回転させ、柄糸A
2を供給する柄糸道13のバラ)13aを基線C上に一
致させる。
これを第8図に示す。バラ)13aが基線C上に到達す
ると、制御器3はソレノイド17に信号を発してハンマ
ー18を前進させる。このためバット13aがハンマー
により後方に押しこまれ、前述したように、後端部18
eが柄杆19a、19+間を通り抜けて第9図に示され
る位置に達する。
そうすると制御器3は第2制御モータ2に指令を発して
、針シリンダ11を12° (3ピツチ)だけ矢符り方
向に回転させ、柄杆19+に柄糸A2を引っ掛けさせる
。針シリンダ11を12°だけ回転させた後、制御器3
はソレノイド17に信号を発してハンマー18を後退さ
せる。このため、後端部13eは柄杆196,197 
間を通って(11) 元の位置に戻されるので、3本の柄杆IL+、19s及
び196に柄糸A2が捲付けられる。これを第10図に
示す。以上のようにして、同一段に2目の柄糸A1及び
3目の柄糸A2を編みこむ作業が制御器3の指令に基づ
き連続的に行われる。尚、この実施例においては、制御
モータ1又は2の出力軸の回転を取り出し、柄糸道シリ
ンダ8又は針シリンダ11に伝達する手段として、伝動
傘歯車を使用したが、他の精密伝動手段を使用してもよ
く、又、柄糸道シリンダ8に柄糸道13を揺動自在に取
り付けるのにも他の周知手段を使用してもよいことは勿
論である。
以上の説明から明らかなように、この発明によると、1
本1本の柄杆19に柄糸道シリンダ8に組みこまれた柄
糸道13の個数に相当するN種の柄糸Aを供給すること
ができるので、各段にN色の色彩を任意にちりばめて配
色することが可能となり、又、全体としては柄杆19の
個数に希望の編上げ段数を乗じた口数の範囲内での柄構
成が自在となる。
(12) 一例として、この発明装置を使用して構成したダイヤ柄
を第11図に、又、選針装置とY型レバーを併設した従
来装置を使用して構成した同寸法のダイヤ柄を第12図
にそれぞれ示す。両図において、各分割四角形は各編上
げ段に組みこみ可能な柄糸Aの口数を示す。前記Y型レ
バー20とは、第13図乃至第14図に示されるように
、柄糸道シリンダ8の外周に沿って軸方向等間隔に配設
(図示の例では4個)されたもので、その先端面の位置
が柄糸道シリンダ8の外周部に取り付けられた複数個の
柄糸道13が有するそれぞれ異なるバット13a位置(
図示の例では4位置)と対応しており、機械制御によっ
て1つのY型レバー201を前進させることにより、こ
のY型レバー201の先端面と対向する位置にあるバッ
ト13a1を押しこみそのバラl−13atを回転させ
て、その下部の給糸口13dに通される特定の柄糸入を
柄杆に供給し、Y型20の設置個数に応じた種数の柄糸
Aを、選択的に柄杆に供給できるようにしたものである
。従来の靴下柄編立装置は、柄糸道シ(13) リンダ8と針シリンダ11を同軸回転させながら、柄糸
Aを柄杆に攪付けていくという方法をとっていたので、
選針装置に上記Y型レバー20を組合わせて針シリンダ
11が1回転する毎に任意のY型20を作動させること
でのみ、各編立て段毎に任意の柄糸入を捲付けて配色の
変化をもたせることができた。ところが、この配色数は
Y型レバー20の設置数によって決定され、現在のとこ
ろ図示の例のように、最大4個のY型レバー20を設置
した装置があるだけであり、したがって、従来の靴下柄
編立装置においては、最大4種類の色のみを段違いで自
由に編み立てることができるにすぎなかった。したがっ
てこの従来装置によれば、第12図に示すように、各編
立て段に組み込む柄糸の種類をかえることはできても、
全体としては最高4色の組み合わせのみに限定される。
ところがこの発明の靴下編立装置によると、1本1本の
柄杆19に任意の柄糸入を捲付けることができるので、
第11図に示すように、最大各分割四角形の数(編立で
口数)に相当する色数(図示の例で(14) は最大85色まで)を組みこむことができるので、柄糸
道シリンダ8に設置可能な柄糸道13の数に応じ、例え
ば]、 O0色以上の配色も可能あることに加えて、ダ
イヤ柄を構成する目数の配色を任意に変更すれば、その
範囲内で他の柄構成を任意にちりばめたダイヤ柄とする
ことができ柄構成の多重性及び選択性が飛躍的に拡大さ
れ得る。
又、上記以外にこの発明は以下の効果を有する。
(1)従来の選針装置による柄出しにおいては第15図
に示すように、制御により上方にスライドさせた1本又
は複数(図示の例では3本)の柄杆19′のみに柄糸A
を捲付けるようにしていたので、柄糸Aを高位置で蹄付
ける必要があった。このため、柄糸入と地糸とのブレー
ティング加工を施す際に、案内板を用いて柄糸Aを下方
に誘導して柄の鮮明化を図っていたが、選針装置の構造
上柄糸Aの下方への誘導を十分に行うことが難しく、鮮
明な柄出しができなかった。ところがこの発明によると
、柄杆19を上下方向にスライドさせる必要がないので
、第3図に示すように、低位置で(15) の柄糸Af4’付けが可能となり、案内板を使用するこ
ともなく、柄の鮮明な編み立てを行うことができる。
(2)選針装置を使用しないため、針シリンダ11の上
下方向の寸法を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の靴下柄編立装置の全体説明図、第2
図は柄糸道の取り付は説明図、第3図乃至第4図は柄杆
と給糸口の位置関係説明図であり、第3図は側面説明図
、又、第4図は平面説明図である。第5図乃至第10図
は柄糸捲付は時における被制御作動状態を示す図、第1
1図は本発明装置により構成されるダイヤ柄を、又第1
2図は選針装置を使用して構成したダイヤ柄を示す図、
第13図乃至第14図はY型レバーの説明図、第15図
は従来装置における柄糸捲付は時の柄杆と給糸口との位
置関係を示す側面説明図である。 1−第1制御モータ、2− 第2制御モータ、3−制御
器、8−柄糸道シリンダ、11−針シリンダ、13−柄
糸道、17−ソレノイド、19−柄(16) 針、A −柄糸。 (17) 第2図 16 第3図 第4図 ′5゛旧 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御器の指令に基づき、針取付部、柄糸供給及び柄
    糸誘導部各自に独立した運動を連続的に行わせて捲付は
    柄を編み立てる捲付は柄編立方法。 2、 回転自在の柄糸道シリンダの外周部円周方向等間
    隔に設けた柄糸道を該柄糸道シリンダより出入りさせる
    ことにより、前記柄糸道の下端部にある給糸口より垂下
    する柄糸を、柄糸道シリンダの下方に位置する回転自在
    の針シリンダの外周部に等間隔に配した柄杆に捲付は柄
    構成をする靴下柄編機において、前記柄糸道シリンダ及
    び針シリンダの回転を可変とする第1及び第2制御モー
    タを設けると共に、該第1及び第2制御モータを制御器
    と電気的に接続し、更に該制御器に前記柄糸道の柄糸道
    シリンダよりの出入りを自在に操作するソレノイドを電
    気的に接続し、前記柄糸道シリンダ、針シリンダ及びソ
    レノイドの作動を制御器(1) により制御可能としたことを特徴とする靴下柄編立装置
JP20815083A 1983-11-05 1983-11-05 捲付け柄編立方法及び靴下柄編立装置 Pending JPS60104562A (ja)

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