JPS60104384A - 熱転写プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

（技術分野） 本発明は、熱転写出インクリボンに、ツＬ熱イホが選択
的に駆動されるリーマルｌ＼ツドを押接して、被記録体
に熱転写ｉｌｌ録をｂう熱転写ノ′リンタに関づる。 （従宋技４１ｉ　＞ 従来のこの種の熱す９．写プリンタの４ス１２ｆ構成は
第１図乃〒第Ｓ３図で承りことがＣさる１、これらの図
において、１はブラ］′ンで、該ブラアン１には紙押え
２に、」、っ−（ｉｌｌ、！録組３が即度されている。 、４は熱転゛す゛用インクリボン５が収納さ４′

【たカ
レン１〜（、ブシＪンー１側の端部の中央に（，１、矩
；１うの切欠６が設置］られ（いる。前記インクリボン
りは（二の切欠部分にて外部に露出しζいる。又、イン
クリボン５の一端は巻取１−１−ラフに他端１，１．　
’ｒシン：１冒−１−ラε３にイれぞれ固ｉされている
。巻取ＩＪブーフは必要に応じノブ１９にまり千・肋で
回動されるど共に、印字動作の往行程ｎｒｖ　＜第゛１
図及び第に３図の右〕）向移仙時）にはインクリボン巻
取軸９により同動されるＪ、うに４Ｉ・）（いる、、　
１０はカレン１〜ホルりで、１−トリッジ゛１゛１に固
ｉ°ｆされ（いる、１該〕Ｊ　１？ツ１〜ホルＶＩＯ”
ｌ）力Ｌ：　ッｌ’　４　（７）装置ｒｉ　ハ、ｆ１７
ｆｌ’：ｆ決メヒン１２の助（プ４潜すイ「がｌらなさ
れる。前記１ニヤリツジ′１′１はガ、イドシ亀・）１
−１３に案内さ４し、第１図及び第３３図の横Ｒ向（、
二移動するもの−（・、ての！ｇｊ！Ｉ’ｌｌは、？、
！λ動プーリ１／ｌＩど従動プーリ１５との間に巻１卦
（プられ■、１′つＩＩ？リッジ１゛１に係１１．され
タイミングベル１〜１６を、前５【１駆勅グーリ１／ｌ
を介【］（組買し−タ（出力軸が車ｉ＋！＋にイｆる。 Ｊ、うに配；行、、され／、：　シータ）１７で移躬Ｊ
りるＣとにＪ、すｔ−７う５１．うに４ｒつでいる。尚
、駆動プーリ１４及び従動ノ″−リ１５にＬＬ所望の歯
形が刻ＸＩ＞されＴ、’　＋Ｉ−７つ、タイミングベル
ト’Ｉ　６にら該Ｃ４１形ど合致りる歯形が内側に段（
Ｊられ（いる。１ε３１；Ｌ　＋ｉｉ＋　ｉｉ＋！カレ
ッ１〜４の切欠６どインクリボンｂとの間の空間に配置
、＋／Ｉされｌ、：リーーフルヘッドで、イの十８１ｆ
　Ｌ’、Ｉ、１ｔｌリツジ１１に（頃動自６に枢１′ｉ
されている１、該り゛−マルヘッド１８１；Ｉい図示し
ないが、インクリボン５から薗れる方向に常１１）スプ
リングに、Ｊ、すｒ−１１３’ｌされており（叩ｌう、
第２図の位置を保つＪ、うに（’Ｊ　；ｆｆ＋され＜　
ｉｌｉ　ｌ）　）　、印字動作の往行程時（第ｉ　ｌ：
４及び第３３１司ｆ／１石方向移動１１Ｙ）には、イン
クリボン５）側にソ１ツノｒド１１．゛を利用しく強制
的に１ば（動され、インクリボン；〕の四面（インクが
塗イ０され−（いない面）をイの光熱体部分ぐ押圧Ｊる
ど′Ｊ（に、記録紙３をプラ）ン゛１に押し当てでイン
クリボン５５の表面り記５．．：、紙Ｓ３に１４ｍ；さ
Ｕるらのである９、又、２０はノ」ル１−棒、２１はノ
ニル１〜仮で、これらはインクリボン５の両面に板ばね
２２の９１１性力を利用しく接触し−（いる。このｌこ
め、インクリボン５にｆ＝Ｊン’ｉ　シ／、：　ｊ欠Ｊ
’、′Ｌ、Ｌに゛Ｃ除ムされる。。 このＪ、うな（ｊ−１成にＪｊ　Ｃｌる熱＋１＝　’］
ｌ゛ノリンタの；１Ｃ録は、１トリツジー＋　１を第゛
１図及び第３３図の横／ｊ向に移動し、横り向の一＝回
分Ｑ月ＩＪ宇１りにブラシノ１を第′１図の矢印方向に
間欠駆動゛りる（：とによりなさ４′【る。尚、印字動
イ′１の復行程１１４″Ｊ（第１図及び第ご〕図のｈ一
方向移動時）には、１ノーマルヘツド１８がインクリボ
ン５から削れており、熱転７ｊｊｉ　ｉよ１）われない
。 とコロテ、」記（Ｉｆ来ｉＰｉ　ｉｉｉ：ｌ　′ｃＩＪ
、１−タ１７が縦＋１／ｉぐある！こめ、し−９１７の
底面取（−１位置から駆動プーリ′１４ま−Ｃの高さ１
１（り１１図参照）が畠い（般にし一タ１７の輔／ｉ面
良さ１−（第１図参照）はし・−タグース゛Ｉ’？ＹＲ
（第１図参照）Ｊ、り人きい）。−ノ゛Ｊ、プリンタの
幅〈第１図のノ１−もノ′ｉ向）を秋くりるｌこめに二
ｔ：　ｔｚリッジ′１１が！ｔ８　Ｄａにぎたどさカレ
ン１−４は駆動Ｉ−リ１４のに方に逃げる。にうに構成
（きね−（いる。従っｌ、カレン１〜／ｌのｉ（１，ｊ
ｍｉは駆動プーリ’ｌ　／ｌＪ、りら史に＾く、当然１
Ｊ−）フルｌベッド′１Ｂのｌｆｘ　ｉｉ’ｌ　シ高く
ｈす、ザーフルヘッド′１８ど対向づるプシ）−ン゛１
の位１６ｂ高くへる。このため、従来１・！、　ｉｒｌ
はかなりのＩ島さをイ］しでＪｊす、幅の敗色をはか−
）たに二すかかわらり゛、装置の小形化は困ｆ、Ｉｌで
あっｌ〔。 又、従来菰「１の中には、七−タ１７を横置にしたらの
く出力軸が略水平面上にｆ二ｌ一つ１トリッジ１１の移
動方向ど略直父ＪるＪ：うにし！、：らの〉ｂあるｌＩ
　Ｉ−’か（〕、このり、イブの従来装置で（、Ｌ１タ
イミングベル１−１６の厚さ方向が垂１ｉＥｊ方向であ
り、タイミングベルｈ　１　（３によっ（インクリボン
巻取軸９を回転できず、タイミングベルｈ　１６１；ｌ
：　１−ｔＩリッジ１′１の駆動専用に用いられ、イン
クリボン５）の巻取軸で）の回転は他の駆動１段ににり
なされていた。例えば、タイミングベルｈ　１６ど同り
向に１ノイ＼２を張１１シ・）るどＪ（に、該ワイ＼Ｉ
を　部周面に巻ＩＪ目）ｌζブーりを＝１ヤリッジ゛ｌ
／Ｉ側に説１：Ｊ、該ブーりの同転を利用してインクリ
ボン巻ｉｃｙ軸９）を回Ｑ’ｔ、さｕＪ、うどしたもの
、或いは、ラックをタイミングベル１〜′１６とｌ１ｉ
ｌ　ｌ＞向に配設し、該シックと噛合りるビニオンを−
ＶＩｌリッジ１／１側に；すｌ−Ｊ　、該ビニオンの回
転を利用しくインクリボン巻１１ソ軸９を回転さＩ！Ｊ
、うとした−しの等がある。しかし、この、」、゛うに
、インクリボン巻取軸で）を駆動づるＴ−ｎＪを別途設
けることは装Ｆｉの４ｆＧ成を複相化りる１、又、この
後者のタイプの装置におい（，４ニレリツジ１１が終端
に）１ζｌことさ゛、モーフ１７の９−スの真上にカレ
ット４が来るように構成しＩ、二ものもあり、この場合
には、ｌ−１＝　Ｒと舊う刊Ｌｉｊをｔ）シ！受してい
なかった。 （光１１ＩＪの１−１的） 本発明１よ、１み［；の点に鑑みでむされたしので、イ
のトｌ的１ま、装置１°′ずの高さを低く覆ると」（に
、インクリボン巻取刊１の駆動をタイミングベルトでｔ
ｊうＪ、うに（］、小形の熱転写プリンタを実１１１！
りることにある、２ 〈発明の４１り成） この目的を達成１Ｊる本発明は、−Ｖ＼・リッジ駆動用
し−９をイの出力軸が銘水ＳＶ面−Ｌ　ｔ、、：　Ｉｔ
　”：）前記ヤトリッジの移８１ノ向と略直交１ｊるよ
うにｒｌＩ！　ｉＦｔりると共に、駆動プーリ・従＋Ｉ
ＩＩＪ／−り間に巻１１）　４１だタイミングベルトの
土士何れか−ｈの側をＩ＋／リッジに係１１シ、１ｌｊ
ｌ方の側を前記駆１ＦＩＩｌ−りと１−１・リッジのタ
イミングブーり間で略９０　”捩り前記−１ヤリツジの
タイ２ミングブーりに１卦にノ、該タイミングブーりで
インクリボン巻取軸を回転さけるように構成しｌここと
ヲ１４徴とりる５ので（いる、。 （’Ｊこ施（う唱） 以上、両面を参照し水弁１！ｌの実施ＩｔｌｌをｎＹ剤
１１に説明づる。 第４図ｔ、を本発明の　実施例の要ｎ１ｓを小りＳｉｔ
　１ｒｉｉ図、第５図は同じく正面図、第６図は−ｒシ
ンクボン巻取軸部分の拡大図、第′７図Ｉ；１タイミン
グゾーリｌ＼のり１′ミングベル［・のＹＵ　ＩＩ）　
１７＜態説明図である１、これらの図においＣ，舶′１
図乃至第３１図と同一部分Ｇ；：　４．’ｌ：　Ｉｉ’
１ｌ−ｒｉ号’＠　ｆ・１シ、％ノ：３２１１１］　ハ
ａ’ｉ略する。１本実施例の構成が第１図乃争第３図に
示した装置６と人さく相違づる第゛１貞（よ、：ｌ−ｖ
す・ンジｒｗ動１１１〔−タ１７を、（の出力軸が１２
１水５ｐ面１に１：、１−）　Ｉ：　＊ｒリッジ１１の
移動方向と略直交Ｊるにうに配置りると其Ｉ４−１仮に
二１−トリツジ１゛１が終端（第４図及び第５１ネＩの
右Ｄ’ａ　）に来！、：としでら１■ス動プーリ１４σ
）１側にノルピッ１〜／１が一定の間１’、ｉ”をし・
ノ゛（小ｈす１！ノイ）、」、・うに構成されているこ
とＣある（第４図及び第！］図参照）。又、第２点は、
駆動−／’　１ノ′１４・１；ｉ。 動プーリ１ｊ〕間にＭ９　ＩＩ）りられｌ、ニタイミン
グベル１−１（３の不プノの側をニー・リッジ１目こ（
糸＋ｌ、シー、−Ｌ　ｊｊの側を駆動プーリ１４と）（
シリフジ１′１σ）／１１イミングプーリ３１間で略９
）Ｏｏ捩じり、旭ｌ？リッジ１１のタイミングプーリ３
１に［Ｉトりる。」、うに構成されていること（ある（
第６ｋＩ及び第７図参照）。 尚、第４図及び第！５図において、３〕２はプラテン４
を駆動りるＩこめのし−９ぐ、このし−−９３２の回転
１、Ｌ、歯車３　ａ−ヘー：３ｒ】ぐなる外１）〉丙中
列を介してブラｊ−ン１１に伝λｌうれるＪ、うになつ
−（いる。又、りｔ　６　＋２！＋及び第７１￥口ｃ、
　ＪＪい（，３（：３　Ｌｔ　、１−板３７（力［ツ１
−小ルグ′１０ン’ｉ　シ＜　１．Ｌ　ｌ　ｌ・リッジ
゛１１の一部）に圧入固定されｌ、：軸受Ｃ，該軸軸受
１６に、ｊ、す、インクリボンγ≦取１１ｉ１＋　９が
回転支Ｊもされ（いる。３３Ｅ３はインクリボン巻１１
ｙ、ＩＩす１１≦〕に緩１重されＩ、：　Ｉ’Ｉ’−１
察１１に（ｔ　ｕ、ｉｍ擦倣３３８を介してタイ２ング
ブー−リｒ）１（インクリボン答数句１５）Ｉ、二ＫＭ
挿され（いる）の回転がインクリボン巻取軸１）に仏）
ヱされるＪ、うになっている。こσ）　ｔ’ｐ　ｌ＝＋
仮３３８とタイミングプーリ３１との間の接ｆｆＪｉ　
Ｉ］−の大きさは、インクリボン巻取軸９の下部に１０
：挿され該咎Ｉｌｌ！　＠９を下方に１（１勢二するコ
ンブレッジ゛１ンスノリング３９の弾＋４１力にＪ、−
）て定Ｊ、る、　４０はワンウ１−イクラップーＣ１］
・板（１１７リツジ１１の一部）４１に取ｆＪＩＪられ
、キ１！リッジ゛１１が戻るどきにはインクリボン巻取
軸（、）の回転を１１］１りる１、：めのものである。 尚１，１２．４３はタイミングベルトｉ　Ｇを１ｉｆｆ
ｌ実に９０’捩じりり、イミングブーリ３１に巻１１目
゛ＪるためのガイドプーリＣある。１ 一、１．’、　ＫＬ！　’Ｊ：施例の作動自体は従；ｋ
　：ｊも１ｉＴｉと（冒つる所はない９．即ち、印字動
作ｔま１−Ｘ・リッジ１゛１の１１行程１こ、）りい（
なされ、この１１１．　ｊ、Ｌリ−ンルｌ＼ツト１ε３
がインクリボン；〕の史而を押しインクリボン５の７（
而を記録紙３（Ｊ、接触さＵ、熱転゛ｌ〕°にＪ、る、
、［！録をｆ′ｊ゛）１．この際インクリボン（〕は１
−１＋す・ンシ゛１１の移動に伴い巻取られ、次々ＩＣ
インクリボンりの未使用ｉｌ１分が記録紙３に接ｍ；り
る（二とになる。　方、惧（ｊ稈では、リーーマルｌ＼
ット′口１が・（ンクリボン１）から部れ又Ｊ３す、記
録（，１、＋−ｉわｉ’Ｌ　ｌｆい１．叉、この１１、
ＩＩにｔｊ、インクリボン５）の巻取ＬＬ　’ノンウー
「イクシツチ４０により肖１止され、Ｉ’ｉ’ｉ　ＩＳ
’ｌ板３３Ｅ３とタイ２ングブー−リ３１との間でスリ
ップが！＋、　Ｕることになる。 以上のＪ：つな構成にＪ、れば、駆動プーリ″１４の畠
さ］−１がＩ−１＝　Ｒとなり、ｊＲｉｆｍｌ自１本（
７）　１＋％　サ’ｃ　シ４＋Ｕ　＜できる。このため
、装置の小形化が図れる。又、タイミングベル１−１６
を９０°捩じってタイミングプーリ３′１に１１Ｆ（）
（いる！、＝め、インクリボン５の巻取をもタイミング
ベル１〜ｉ　６　’（−達成でさ、この点／」目うし小
形化を図れる。 尚、−１記説明′Ｃ１，Ｌ、１Ｊ１に第４図に小し〕ζ
ｃ１、うに、キｔ・リッジＪｌｌ；ｉ　Ｉｒ！ＩＪ用し
一タ１７にＪ、り回転される駆動プーリ１４を、七−９
１７の今一スに関して反プラｊン４側に位置さけプリン
タのり！１１をし小さくした例を示したが、逆に、に−
り１７のクースをＩｌｌス動プーリ１　＝１　、、Ｊ：
り丁（）ｆ（側に冒ｊｔ！　ｔＦ（Ｌ　’Ｃ’ｂ　Ｊ＝
　イ。 又、ｔｄ−動、ｆ　’）　１　！＞　ｋ　水ｌ　面子テ
ｌ「１１　’ｌ’ｚ；　サｌ！　６　現Ａを小（Ｊたが
、第１図の如く、垂直面−１−Ｃ回１ν１さＵるＪ、・
）にしく’ｂＪ、い１゜ 更【こ、キＩ７リツジ１１１Ｊ１ハ載されｌζ１ノンウ
１イクラッヂ４０自１本（まど′の、」、うなもの（″
らＪ、いので、Ｉ−ｊｊＬ説明ではその構成を示さ４Ｉ
−かったが、第８図の如く構成りれぽ、例えばＬ１本ｔ
ｉ’１−Ｊ−着（株）製のＦ　Ｃ−８型に代表さｌｌ’
ｌる市販のワンウーＬイクラッヂに比べて一層装圓の低
１＋ｌｉ格化を図れる。この実施例は、タイミングプー
リ３１の下部周面に歯車３１　ａを刻設し、これど外接
りる山車’Ｉ　ｊのシ蒐・フト４６にＥリング等で抜（
）庄めされたボール４７を緩仲配Ｆｉ　Ｌ、Ｉ、両者間
に〕コンブレッジ・１ンスプリング４８を挿入すると共
に、ボール４７が１４　＋＋＋ｘりるシザ」ツ１へ／１
９をインクリボン溪取輔９に固ｊ）１１ノ／；：　’ｂ
のひある。尚、図示し４「いが、同軸的に配Ｖ？１２き
ねｌＪシヂ１ツｌ＝　／ｌ　９どタイミング／−リ３゛
１間にＬＪ、前記実施例と同様の１勤さをりる１を副板
が月接私態ｔｉφ人配Ｆ’ｌされでいる。更に、タイミ
ングヘッド１Ｇのタイミングプーリ−リζ（１への１１
Ｆ（〕ｉｊ　ｋｉ前記実施例と同様である１、５と、１
）０は１１めピン（、ラノ″１−ツト／ｌ≦）から薗１
１ｉ＞　１．ノ、−ボールの回動ｌ↑１をノ↓２制りる
ものである。ごの（ｉ、ｉ成において、１１７リツジ′
１′１の往行程（・′は、ｍ　１７３１　ａの回動にＪ
、り歯車’ｌ　ｊ’＋　ｌｆｉ　ＩＩ＞　ｉｉｉツノ向
に回！トυし、ボール１７が、−１ンブレッシ：］ンス
スプリング４に、Ｊる淳漂力でｂ−）’Ｔ：、′／ｆ−
＋ツト／１９と反対側に４１つ１１めビン；５０に当接
りるま（回動され、２７ｆ」ツ１へ４９から聞１１８２
　！ｌＩる。従って、タイミングプーリ３１の回転はＩ
ＩＩ察板を介【）てラヂ１ツｌ−４９に１八達され、イ
ンクリボン５５のｒＥ　ＩＩＭ　ｈ＜１．ｚされる１、
）り（に１゛トリッジ゛１−１の１１ジ行！Ｉｌ！　−
（”　Ｉま、ボール４７がうｆ−１ニッ１−４１）側に
同動さ１し、両者の係合（Ｊよりニップ」ット４５）の
回動が阻止される９、このどき、タイミングプーリ３３
１（よ摩ｊＥ’　１にとの間ひスリップし７ながら回転
・する。尚、１メ」この実ｆＡｉ　［り１におい４は、
説明のｔｒｉ　＋＋ｓ−イｔ　Ｌｌ’　ｔｊ朽」、１の
１）？、戒！ｉ　＋ｌ＋７、ｌｊをｆ’ｊうフ゛リンタ
に−、）い−（説明（〕ｌ、：が、本発明【、１１、こ
れに限らり”、往復両行稈＋ｔｉに熱転写をｔｌうプリ
ンタにし適用ひ′ｃ（ること（。１勿論（ある。 （５を明の効果） 以上説明しＩ、Ｊ、うＩＪ１本発明にＪ５れば、駆動／
−りを低位置に配］１１でき、しかしインクリボン巻取
軸を１吐１ス動りる１、：めの機４１４も必要イ丁いの
−（、小形の熱転写プリンタを実現ぐきる。

【図面の簡単な説明】

第１図（ま１イ）１（σ）だ１転写プリンタの２ン部を
承り斜視図、第２図は第１図装ＩＮの側面図（カレン１
・を持ノ）、、Ｌ．　ｌｙ（いる１ｌｊ　ｆｉｌ：を示
し（−いる）、第３図は第１図装置の一部１ｕ￥ｌ！７
ｉ　Ｍ’而面、第４図（、１，本発明の実施例の要部を
承り平面図、第！’ｉ　ｌ：’ｌは同じ＜１１面図、第
６図（、１、インクリボン呑＋ｒｇ軸１１１（ブ）の訂
廁図、第７図はタイミングプーリｌ＼のタイミンクベル
１一の巻用・り状態を承り説明図、第８図ＬＬ　、ｌ：
允明の池の実施１シリの要部を示Ｕ　ｊ：’ｌ視図仁ル
２る，。 １・・・ブ′））−ン　２・・・紙押え３３・・・記５
５＋，駒（　／ｌ・・・カレン１〜ｂ・・・インクリボ
ン　６・・・切欠 ７・・・６取［］一一部　８・・・）２：出［１−ラ５
）・・・インクリボン巻取軸 １０・・・力【ごツ１−ホノレタ　１′１・・・ＩＩ・
リッジ’Ｉ　２　”’　Ｉｆ’／　ｉｉ’７　７人め（
二”ン　１　３　、、、力ｒ′ドシ１−ノ１・′１／ｌ
・・・駆動プーリ　１１）・・・｛イ動１〜リ１６・・
・タイミングベル１− １７・・・−１−１７リッジＮ？．　Ｖｈ用ｌ一り１３
３・・・リ−、７ルヘツト ３１・・・タイミングプーリ ３８・・・摩擦板 ３９・・・Ｊンブレッシー１ンスｙ゛リング４０・・・
ワンウ』，イクラッ了− ７Ｉ２．／１３・・・ノＪ（ｌ−プーリ４７・・・ボー
ル　／ＩＳ］・・・、ノツプ４”ｉ検出１ｉｒｉ人　小
西六写ム゛ｒ　：ｒ　ｔｖ株式会召代　理　人　ブト即
　１　月　島　藤　冶諮６図 １’／ 沼７図 第８図 手続ネＲ１正書 特許庁長官　殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２１２０９７号 ２、発明の名称 熱転写プリンタ ３、補正をすると 事ｆｌどの関係　特許出願人 任　所　東京都新宿区西新宿１丁目２６番２号氏　名〈
名称）　（１２７＞　小西六写真工業株式会社代表番　
用本信彦 ４、代　理　人 第１ビル　７０６号室 ５、補正命令の日付 自発 正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び［図面の簡単な
説明］の欄 ７、補正の内容 （１）明ｍ書第２ページ第１行目［３０図面の簡単な説
明」を「３、発明の詳細な説明」と補正する。 （２）明細書第１５ページ第２行目の「ラッチ」を「ラ
ヂエット」と補正する。 以　上

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）　＝ｔレリッジ駆動川用−夕をイの出ツノ軸が略
   水平面１．に１１′つ１）ＩＪ記１−１Ｆリツジの移動
   Ｉｊ向と略直交りるＪ、うに配？Ｉ　ｉるど其に、駆動
   プーリ・従動ブーり間に忍１１トリ１．：ターｆミング
   ベル１−の上下伺１′１か一ブノの側を＝（、ｐリッジ
   に係１１し、他方の側を１１ａ記駆動ブーりと１：１７
   リツジのタイミングブーり間で略９０°捩り前記１−〜
   νリッジのり・ｒミングブーりに１１）　Ｌｔ　、該タ
   イミングプーリでインクリボン巻取’ｌ’Ｊｔを回転さ
   １４ｊる。」−）に（１°４成したことを特徴とりる熱
   転写プリンタ。
2. （２）　ｎｉ１記キ鵞・リッジ駆動用り一夕によりｌ【
   ｊ目ＩＱｌされるプーリが、前記−（二一夕のり一−ス
   に関して１叉ブラｊン１（（１目こ位１行していること
   を特徴とする特許請求の範１１ｊ１第′１項記載の熱転
   写プリンタ。