JPS60103874A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS60103874A JPS60103874A JP58211913A JP21191383A JPS60103874A JP S60103874 A JPS60103874 A JP S60103874A JP 58211913 A JP58211913 A JP 58211913A JP 21191383 A JP21191383 A JP 21191383A JP S60103874 A JPS60103874 A JP S60103874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- circuit
- time
- output
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 35
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101001120170 Daboia russelii Basic phospholipase A2 VRV-PL-VIIIa Proteins 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/73—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the exposure time
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(抜力分野)
本発明はシャッターによる露光fliIJ仰を行なう掃
作装置に関する。
作装置に関する。
(従来技術)
従来シャッターを用いて露光時1ullを制御し得るよ
うにしたビデオカメラが考えられているが、一般にビデ
オカメラにおいては標準テレビジョン方式に同期したタ
イミングで走査を行なう必要がある為シャッター動作と
ビデオカメラ走査との回向をとらなければならない。
うにしたビデオカメラが考えられているが、一般にビデ
オカメラにおいては標準テレビジョン方式に同期したタ
イミングで走査を行なう必要がある為シャッター動作と
ビデオカメラ走査との回向をとらなければならない。
このようなシャッターとカメラとの同ルjを1・、fる
為の方法としてシャッターレリーズ46号とビデオカメ
ラの走査に係る垂fα同191信号との!語理槓がら成
るタイミングでシャッターを動作させるというものが知
られている。
為の方法としてシャッターレリーズ46号とビデオカメ
ラの走査に係る垂fα同191信号との!語理槓がら成
るタイミングでシャッターを動作させるというものが知
られている。
Lかし、この方法には多くの問題が存在する。
即ち、第1図(a)に示すように2枚の羽根1,2がら
成るシャッターi−i′最初静止した状態にあり、シャ
ッター羽根lが撮像素子3への被写体球の入射を阻止し
ている。
成るシャッターi−i′最初静止した状態にあり、シャ
ッター羽根lが撮像素子3への被写体球の入射を阻止し
ている。
次に第1図(b)の如く一シャッター羽根1が走行を開
始し素子3へ被写体からの光が入射していき、更に(C
)の如くシャッター羽根1が走行完了する。
始し素子3へ被写体からの光が入射していき、更に(C
)の如くシャッター羽根1が走行完了する。
又、シャッター羽根1の走行開始後所定時間経つと(d
)の如くシャッター羽根2が走行開始し、素子3が遮光
され始め、(e)の如く最終的にはシャッター羽根2に
よシ票子3は完全に遮光される。
)の如くシャッター羽根2が走行開始し、素子3が遮光
され始め、(e)の如く最終的にはシャッター羽根2に
よシ票子3は完全に遮光される。
ここでシャッター羽根1,2の動作タイミングにつ−て
第2図によシ考えてみると時刻t、にレリーズスイッチ
をONすると、例えばその直後の垂直同期信号vDに同
期して時刻t、にシャッター羽根lが動作を開始する。
第2図によシ考えてみると時刻t、にレリーズスイッチ
をONすると、例えばその直後の垂直同期信号vDに同
期して時刻t、にシャッター羽根lが動作を開始する。
しかL1シャッター羽根は最初加速度′M動をした彼等
速度運動に移っていく為、露出秒時を正確に制御する為
には等速度とがってから撮像素子の受光面を開放する小
が望ましいO しかしこのようにすると、シャッター羽根が動作開始し
た後、実質的に撮像素子の受光面を開放し始める(時刻
ts)迄に(ts−tt)だけ遅延時間がある0 この遅延時間はシャッターの応答性に依存するものであ
るから機械的シャッターの場合にはおよそ5m5ec程
度見込まれ、しかも1ff2[や81(品の〕(ラツキ
によシ変動を発生しやすい。
速度運動に移っていく為、露出秒時を正確に制御する為
には等速度とがってから撮像素子の受光面を開放する小
が望ましいO しかしこのようにすると、シャッター羽根が動作開始し
た後、実質的に撮像素子の受光面を開放し始める(時刻
ts)迄に(ts−tt)だけ遅延時間がある0 この遅延時間はシャッターの応答性に依存するものであ
るから機械的シャッターの場合にはおよそ5m5ec程
度見込まれ、しかも1ff2[や81(品の〕(ラツキ
によシ変動を発生しやすい。
又、このように遅延時間が1フィールド団間のl/3に
も11cぶようになると露光時間がフィールド期間に近
い値になった場合にフィールド期間内にうまく収まらず
、種々の不都合を生じる問題がある。
も11cぶようになると露光時間がフィールド期間に近
い値になった場合にフィールド期間内にうまく収まらず
、種々の不都合を生じる問題がある。
又、#!2図における読み出り用の」1:直同期信号V
dは時刻t2から時刻tstまでの範囲に位tI!L
’Ctよならない。その為、特に時刻t5+を決めるシ
ャッター羽根についてはそのスタート位置t4のタイミ
ングが重要なものとなってくる。つまシ、機械的なシャ
ッターを構成する部品の精度及び温度、1昆度等の諸環
境に沁じてt4からtllIまでの時間に大きな)(ラ
ツキが生じるので、たとえシャッター羽4jJのスター
ト時刻t4を精良よく設定したとしても、本当に必要な
時刻ts+の精度が出るかどうか不安定なものとなって
くるわけである。
dは時刻t2から時刻tstまでの範囲に位tI!L
’Ctよならない。その為、特に時刻t5+を決めるシ
ャッター羽根についてはそのスタート位置t4のタイミ
ングが重要なものとなってくる。つまシ、機械的なシャ
ッターを構成する部品の精度及び温度、1昆度等の諸環
境に沁じてt4からtllIまでの時間に大きな)(ラ
ツキが生じるので、たとえシャッター羽4jJのスター
ト時刻t4を精良よく設定したとしても、本当に必要な
時刻ts+の精度が出るかどうか不安定なものとなって
くるわけである。
第2図では垂直同期信号Vdの1つが時刻t11 ”
’51の間に位置する様に図示した力へこの様な場合に
は前記垂直同期信号VDで撮像はれた電気(iTT号の
睨み出しを開始してしまうためこれ以後の受光量M即ち
後半部で受光量が不足するといった欠点が生じるもので
あった。
’51の間に位置する様に図示した力へこの様な場合に
は前記垂直同期信号VDで撮像はれた電気(iTT号の
睨み出しを開始してしまうためこれ以後の受光量M即ち
後半部で受光量が不足するといった欠点が生じるもので
あった。
一方、シャッター羽根の閉じ動作については前記シャッ
ター閉き動作の開始時点t2カ)ら所定時間1′sだけ
遅れた時刻t4から閉じ動作を開始し、口σ述の開放動
作と同様に時刻t5で、実質的に撮像素子の受光面を閉
じ始め、時刻15工で完全に受光面を辿蔽する。
ター閉き動作の開始時点t2カ)ら所定時間1′sだけ
遅れた時刻t4から閉じ動作を開始し、口σ述の開放動
作と同様に時刻t5で、実質的に撮像素子の受光面を閉
じ始め、時刻15工で完全に受光面を辿蔽する。
しかしこの様なf1ケ成においては、まず第1の非直同
期信号のタイミング(tl)でシャッターの開き動作を
8始t、−(t、)、さらにこの時刻(t2)よシミ気
的な遅延時間(Ts)後にシャッターの閉じ動作を開始
しくt4)、シャッターの閑じ動作に要する機械的な動
作遅れ時間(*5+ 14 )後のタイミング(tai
)と次のtit荷転送の為の垂直同期信号のタイミン
グを合わせるといったやル方では、機械的な動作遅れ時
間(t5+ + t、 )及びt気的な遅延時間、即ち
口iJ述のTsが直列に接続される為温度、湿度等の訃
環境条件及び部品精度等で誤差の大きく生じる可能性が
ある。
期信号のタイミング(tl)でシャッターの開き動作を
8始t、−(t、)、さらにこの時刻(t2)よシミ気
的な遅延時間(Ts)後にシャッターの閉じ動作を開始
しくt4)、シャッターの閑じ動作に要する機械的な動
作遅れ時間(*5+ 14 )後のタイミング(tai
)と次のtit荷転送の為の垂直同期信号のタイミン
グを合わせるといったやル方では、機械的な動作遅れ時
間(t5+ + t、 )及びt気的な遅延時間、即ち
口iJ述のTsが直列に接続される為温度、湿度等の訃
環境条件及び部品精度等で誤差の大きく生じる可能性が
ある。
理想的には前述の如くシャッター閉じ動作完了のタイミ
ングtl11の直後に電荷転送の為の同期信号のタイミ
ングが来る如く設定しなけれしよならないのであるが、
IJIJ述の様に大きく誤差が生じた場合には不都合が
生じるおそれがある。
ングtl11の直後に電荷転送の為の同期信号のタイミ
ングが来る如く設定しなけれしよならないのであるが、
IJIJ述の様に大きく誤差が生じた場合には不都合が
生じるおそれがある。
(目 的)
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し得る撮像装
置を提供する事を目的としている。
置を提供する事を目的としている。
又、前述のようなシャッターの応答遅れによる影響を抑
制し得る撮像装置を提供する事を目的としている。
制し得る撮像装置を提供する事を目的としている。
特K、撮像手段を遮光する場合のタイミングと、撮像手
段の駆動タイミングを安定に合わせる事のできる撮像装
置を提供する事を目的としている。
段の駆動タイミングを安定に合わせる事のできる撮像装
置を提供する事を目的としている。
(実施例)
以1実施例に基づき本発明を説明する。
第3図は本発明の撮像装−侮の恰成り’l]を示す[イ
1で図中4は撮像光学系5は絞り、1,2vまIii+
記シャッタ羽根でシャッタ一手段を(1゛q成する。3
は削記撮像禦子であって例えばCCDやMJS等のイメ
ージセンサ−1或いは撮像管端の光学像を11モ気信号
に変換する為の撮像手段を構成するものである。
1で図中4は撮像光学系5は絞り、1,2vまIii+
記シャッタ羽根でシャッタ一手段を(1゛q成する。3
は削記撮像禦子であって例えばCCDやMJS等のイメ
ージセンサ−1或いは撮像管端の光学像を11モ気信号
に変換する為の撮像手段を構成するものである。
6は撮像索子3からの出力をγ変換L itす、軸部補
償したシ、黒レベルクランプ等する(JSによシ処理す
るプロセス1銘、7はこのプロセス回v11の出力を記
録媒体8に記録するのにAu した(、4けにする為の
記10′1回路、(11はアナログケート1島・い9は
回転記録媒KB上にイ、〕号を記録する為のヘッド、l
Oは媒体8を回転駆動する為のモーター希を含む媒S/
r−繞動回&nq 11は前記紗り5の開閉を割切1す
る絞り駆動回路、201.202はシャック羽根1,2
を夫々躯勤するlA’y 1 、第2のシャッタ駆動回
路であってシャッタ駆動手段を構+9.する。
償したシ、黒レベルクランプ等する(JSによシ処理す
るプロセス1銘、7はこのプロセス回v11の出力を記
録媒体8に記録するのにAu した(、4けにする為の
記10′1回路、(11はアナログケート1島・い9は
回転記録媒KB上にイ、〕号を記録する為のヘッド、l
Oは媒体8を回転駆動する為のモーター希を含む媒S/
r−繞動回&nq 11は前記紗り5の開閉を割切1す
る絞り駆動回路、201.202はシャック羽根1,2
を夫々躯勤するlA’y 1 、第2のシャッタ駆動回
路であってシャッタ駆動手段を構+9.する。
13は撮像素子3を駆動する撮株素子ル4励回[1)、
14はとの撮像索子駆動回路に所定の周期的な周期信号
としてのクロックパルス■DvHp等を供給する周期信
号発生手段としてのクロックジェネレータ回路である。
14はとの撮像索子駆動回路に所定の周期的な周期信号
としてのクロックパルス■DvHp等を供給する周期信
号発生手段としてのクロックジェネレータ回路である。
ここでvD%HDは夫々垂直、水平同期fg号である。
15はシーケンスコントロール回路であって紋)駆ij
j+ M路11、第1、第2のシャッタ駆動回路201
.202クロツクジ工ネレータ回路14、媒体駆動回路
10.ゲートGl。
j+ M路11、第1、第2のシャッタ駆動回路201
.202クロツクジ工ネレータ回路14、媒体駆動回路
10.ゲートGl。
G2等をシーケンス制御する為の回路である。
16はシャッタ一手段の作動を指示する串により静止画
撮像を開始させるスイッチである。
撮像を開始させるスイッチである。
第4図は撮像索子3の構造の校弐図であシ、フレーム・
トランスファー型CCDの例について説明したものであ
る。
トランスファー型CCDの例について説明したものであ
る。
31は撮像部で受光可能となっておシ、光学系4、絞シ
5を介して入射する被写体像を電気(iH号に変換する
為の複数の垂直シフトレジスタを含む。
5を介して入射する被写体像を電気(iH号に変換する
為の複数の垂直シフトレジスタを含む。
32は記憶手段としての記憶部であって、遮光されてお
シ、撮像部の複数の垂直シフトレジスタから垂直転送さ
れるtLj荷を蓄積する為の複数の垂直シフトレジスタ
を含む。
シ、撮像部の複数の垂直シフトレジスタから垂直転送さ
れるtLj荷を蓄積する為の複数の垂直シフトレジスタ
を含む。
33は水平シフトレジスフであって、記憶部32の各垂
直シフトレジスタの内容を1ビツトずつ同時に収納し、
その後水平転送する串によってi4”):み出すもので
ある。
直シフトレジスタの内容を1ビツトずつ同時に収納し、
その後水平転送する串によってi4”):み出すもので
ある。
34は出力アンプであって電荷(ij号を電圧に笈(ン
サする。又、φ、〜φ3は夫々撮像部31、記(xi
tit; 32Sレジスタ33を駆動する為の]くルス
である。
サする。又、φ、〜φ3は夫々撮像部31、記(xi
tit; 32Sレジスタ33を駆動する為の]くルス
である。
第5図はシャッター羽根1,2の構成を示す図−C11
01はシャ7ター地板、102a 〜102cはH21
(1)シャッター羽根を構成する先羽根で先羽根アーム
104.105に回動可1)とに枢支されている。先羽
根アーム105は不図示ノ(ネによυ矢印方間に1刹勢
されているが、その一端f吊105bは地板]01に回
動可能に枢支δれた先羽根緊定レノクIQ8c/) ’
f:Nと係合する事によって係止されている。廿/こ先
」゛1根アーム105には医起部105aがあるが、こ
才しに1゜先羽根走行終了直前に先羽根走行完了スイッ
チSV〜5を押LONさせる為の突起である。
01はシャ7ター地板、102a 〜102cはH21
(1)シャッター羽根を構成する先羽根で先羽根アーム
104.105に回動可1)とに枢支されている。先羽
根アーム105は不図示ノ(ネによυ矢印方間に1刹勢
されているが、その一端f吊105bは地板]01に回
動可能に枢支δれた先羽根緊定レノクIQ8c/) ’
f:Nと係合する事によって係止されている。廿/こ先
」゛1根アーム105には医起部105aがあるが、こ
才しに1゜先羽根走行終了直前に先羽根走行完了スイッ
チSV〜5を押LONさせる為の突起である。
先羽根緊定レバー108にはアーマチュア109が4u
支され、磁石111によジョーク110にバネ113の
時計方向への附勢に抗して吸着されている。103a〜
103c ii第2のシャッター羽根2を構成する後羽
根で、これらは後羽jJkアーム106.107に回動
可能に枢支賂れて−る。後羽根アーム107は不図示バ
ネにより欠目」方向に附勢されているがその一端107
aが後羽根緊定レバー114に係止され回動を止められ
ている。後羽根緊定レバー]14にはアーマチュア11
5が枢支され、バネ119による時計方向への附勢に抗
して磁石117によジョーク116に吸着されている。
支され、磁石111によジョーク110にバネ113の
時計方向への附勢に抗して吸着されている。103a〜
103c ii第2のシャッター羽根2を構成する後羽
根で、これらは後羽jJkアーム106.107に回動
可能に枢支賂れて−る。後羽根アーム107は不図示バ
ネにより欠目」方向に附勢されているがその一端107
aが後羽根緊定レバー114に係止され回動を止められ
ている。後羽根緊定レバー]14にはアーマチュア11
5が枢支され、バネ119による時計方向への附勢に抗
して磁石117によジョーク116に吸着されている。
又、300は地板101に設けられた開口部である。
また107a部は後羽根走行終了直前に1杓成検出手段
としての走行完了信号スイッチS W 4を押L (J
Nにするよう構成されている。
としての走行完了信号スイッチS W 4を押L (J
Nにするよう構成されている。
ま71:MGl 、MG2はコイルで通電時には磁石1
11゜117の磁束を打消す方向に巻かれている。
11゜117の磁束を打消す方向に巻かれている。
尚、走行完了信号スイッチSW4は第2図中の時刻ta
+以降にONするものである。
+以降にONするものである。
第6図は木裏副側におけるシーケンスコントロール回路
15の構成例を示す図で必る。17はアットゲート、1
8.19は第1、臼z2のタイマー千l父としてのタイ
マー回路、20〜2’3.26はワンショット回路、2
4はプログラマブル・ロジック・アレイ、25はR−S
フリップ・フロップである。
15の構成例を示す図で必る。17はアットゲート、1
8.19は第1、臼z2のタイマー千l父としてのタイ
マー回路、20〜2’3.26はワンショット回路、2
4はプログラマブル・ロジック・アレイ、25はR−S
フリップ・フロップである。
第7図は本実施例のタイミングチャートであり、以下、
このタイミングチャートを用いて第1図〜第6図示構成
の動作を説明する。
このタイミングチャートを用いて第1図〜第6図示構成
の動作を説明する。
不図示のメイン電源勿ONする事によって撮像装置全体
がスータンバイ状態となる。
がスータンバイ状態となる。
この状態ではクロックジェネレーター14及び撮像索子
駆動回路13の出力により第71/j示のパルスφ、〜
φ3が定′帛的に出力される。
駆動回路13の出力により第71/j示のパルスφ、〜
φ3が定′帛的に出力される。
即ち、標準プレビジョン方式の1乗+rt 1IJl
bit i’vを周hj」としてIt’a期的にパルス
φ1、め、による垂直転送が行なわれる。
bit i’vを周hj」としてIt’a期的にパルス
φ1、め、による垂直転送が行なわれる。
この組直転送は標準テレビジョン方式の!■1.旧、ブ
ランキング期間内にイIなわれる。これによシ撮イ牙冒
31531の電荷は記憶部32に転送される。
ランキング期間内にイIなわれる。これによシ撮イ牙冒
31531の電荷は記憶部32に転送される。
その後パルスφ2を水平ブランギング期1III苺に1
回供給する串によシ記憶部32内の電荷は垂直方向に1
行ずつ1水平周ノリ1間隔で転送され水平レジスタに収
納される。又、このパルスφ2に対しid速のパルスφ
3をレジスタ33に供給する事にょシ、記憶部から垂直
転送されて来た電荷はビデオ信号としてアンプ34を介
して読み出はれている。
回供給する串によシ記憶部32内の電荷は垂直方向に1
行ずつ1水平周ノリ1間隔で転送され水平レジスタに収
納される。又、このパルスφ2に対しid速のパルスφ
3をレジスタ33に供給する事にょシ、記憶部から垂直
転送されて来た電荷はビデオ信号としてアンプ34を介
して読み出はれている。
又、媒体駆動回路lOもこの標準プレビジョン周期で妹
体8ケ回転するようサーボ制御される。
体8ケ回転するようサーボ制御される。
尚、この状肋ではグー)01は閉じたままとなっておシ
、記録回路7の出力信号はへノド9には供給されCいな
い。
、記録回路7の出力信号はへノド9には供給されCいな
い。
又、この状態ではノリツブ・フロップ251J:セット
状いとなυそのQ出力がハイレベルとなってグー) G
2を開いているよう設定されている。
状いとなυそのQ出力がハイレベルとなってグー) G
2を開いているよう設定されている。
次に時刻1.に不図示のレリーズボタンを操作するとレ
リーズ回1;j16からパルスが出力され、これにより
ワンショット同1’i) 26からはl垂直期間よシ若
干長いハイレベルパルスが14カサレル。
リーズ回1;j16からパルスが出力され、これにより
ワンショット同1’i) 26からはl垂直期間よシ若
干長いハイレベルパルスが14カサレル。
一方、クロックジェネレーターからは1垂直期間毎に4
1q直同期fn号VDが出力されるので、このVDとワ
ンショット回路26の出力の論理積をアンドゲート17
で得て、これをタイマー回路18.19に夫々人力する
。タイマー回路18は′l゛、だけ11″時を行ない時
刻t0にパルスを出力する。
1q直同期fn号VDが出力されるので、このVDとワ
ンショット回路26の出力の論理積をアンドゲート17
で得て、これをタイマー回路18.19に夫々人力する
。タイマー回路18は′l゛、だけ11″時を行ない時
刻t0にパルスを出力する。
これによってワンショット回路20からは+111定レ
ベル、所定巾のパルスが構成されてシャッター約3動回
路2’01を駆動し、第5図のコイルMC1lに通11
11を行なう。
ベル、所定巾のパルスが構成されてシャッター約3動回
路2’01を駆動し、第5図のコイルMC1lに通11
11を行なう。
従って、先羽根緊定レバー10Bに枢支はれたアーマチ
ュア109は46石Illによる吸着を15・r・かi
Lsバネ113によシ右旋する。
ュア109は46石Illによる吸着を15・r・かi
Lsバネ113によシ右旋する。
これによってアーム105は不図示のバネにより右旋を
開始し先制4JQ 102a〜102Cは第5図中−ト
方同に移動を開始する。
開始し先制4JQ 102a〜102Cは第5図中−ト
方同に移動を開始する。
そして、コイルA1G1への通電が開始されてから1゛
3だけ経過した時刻t8において先羽根102aの第5
M示上端が開口部300の上端よシも下がり冥質的な
露光を開始する。
3だけ経過した時刻t8において先羽根102aの第5
M示上端が開口部300の上端よシも下がり冥質的な
露光を開始する。
本発明の実か口側ではタイマー18の別時時間゛1”。
は次のように設定されている。
i’v Ts < i’l < i’v −−−−−−
−−(1)従って応答遅れ時間1゛sがたとえ前述のよ
うに8 m5ec程度あってもみかけ上応答遅れ時間を
縮める小ができる。
−−(1)従って応答遅れ時間1゛sがたとえ前述のよ
うに8 m5ec程度あってもみかけ上応答遅れ時間を
縮める小ができる。
又、この露光開始後暫くして先羽根が完全に走行を終了
すると時刻t、でスイッチSW5がONする。
すると時刻t、でスイッチSW5がONする。
従ってワンショット回路22を介してフリップ・フロッ
プ25はリセットされQ出力はローレベルとなシ、ゲー
トG2は閉じる。これにょシ駆動回路13から撮像素子
3へのクロックパルスφ、は遮断される。
プ25はリセットされQ出力はローレベルとなシ、ゲー
トG2は閉じる。これにょシ駆動回路13から撮像素子
3へのクロックパルスφ、は遮断される。
一方、パルスφ7.φ、はそれ迄と同様に周期的に供給
されており、撮像素子の記憶部の内容は常時読み出され
ている。
されており、撮像素子の記憶部の内容は常時読み出され
ている。
さて、時刻t、におψてアンドケート17の出力端子か
らハイレベル信号が出力されるとタイマー回路19の計
時が′l゛、だけ行なわれる。ここで(1゛。
らハイレベル信号が出力されるとタイマー回路19の計
時が′l゛、だけ行なわれる。ここで(1゛。
’I’1)は露光時間に相当し1こU−’ (1’z
i”+ )はマニーアル、或いは被写体の輝度毎にょシ
自動的に設定される。
i”+ )はマニーアル、或いは被写体の輝度毎にょシ
自動的に設定される。
時刻t2より時間1゛、が経過した時刻t12において
タイマー回路19からパルス出力が出力され、このパル
スはワンショット回路21によって所Wのレベル、所定
の巾のパルスに変換されてシャッター駆動回路202に
供給される。
タイマー回路19からパルス出力が出力され、このパル
スはワンショット回路21によって所Wのレベル、所定
の巾のパルスに変換されてシャッター駆動回路202に
供給される。
これにより、コイル八・IG2に辿寛が為さ扛、磁石1
17の磁界はキャンセルされるので、アーマチュア11
5及びレバー114はバネ119によシ右旋し1アーム
109の右方向の回動が開始する。
17の磁界はキャンセルされるので、アーマチュア11
5及びレバー114はバネ119によシ右旋し1アーム
109の右方向の回動が開始する。
これにより後羽根103a 〜103cが走行L 、1
fi4 LJ tsl)300は閉成される。liJ
Lj郡300が兄全に閉成式れた直後の時刻114にお
いてスイッチS Vl’ 4が(JNする。
fi4 LJ tsl)300は閉成される。liJ
Lj郡300が兄全に閉成式れた直後の時刻114にお
いてスイッチS Vl’ 4が(JNする。
これによシワンショット回路23を介してフリップ・フ
ロップ25がセット芒れQ出力がハイレベルとなる。
ロップ25がセット芒れQ出力がハイレベルとなる。
従ってグー)G2は丹ひ開きφ1を撮像素子に供給可能
となる。
となる。
これによシ時刻t□、においてφ1.φ2が供K)され
ると(’1’2 Tt )だけ露光はれた撮像部310
)電荷は記憶部32に記憶され、時刻115〜i+n
G′(−かけてパルスφ3によシ水平レジスタ33から
読み出きれる。
ると(’1’2 Tt )だけ露光はれた撮像部310
)電荷は記憶部32に記憶され、時刻115〜i+n
G′(−かけてパルスφ3によシ水平レジスタ33から
読み出きれる。
一方、予め定めたシーケンスをプログラムされたPLA
24からの制イan *J号によりグー)Glが11ヒ
刻’II ” t16の間開くのでこの映像信号はヘッ
ド9を介して謀体8上の所定の位置に記録される。
24からの制イan *J号によりグー)Glが11ヒ
刻’II ” t16の間開くのでこの映像信号はヘッ
ド9を介して謀体8上の所定の位置に記録される。
本実施例はこのように構成きれているので後羽根が完全
に閉成された後でないと転送が行なわれない。
に閉成された後でないと転送が行なわれない。
従って、シャッター後羽根起七力後の動作バラツキに伴
なう赫′lyCのt4 iJr i[を防止でき、スミ
アや露光ムラを確実に防止できる。
なう赫′lyCのt4 iJr i[を防止でき、スミ
アや露光ムラを確実に防止できる。
又1本実施例ではレリーズスイッチの作動後の周期信号
によってタイマーを作動させ、このタイマー出力で露光
動作を開始させているのでシャッター@構のめ容性に依
存する動作遅れの影粋を抑制する事ができる。
によってタイマーを作動させ、このタイマー出力で露光
動作を開始させているのでシャッター@構のめ容性に依
存する動作遅れの影粋を抑制する事ができる。
又、本実施例では、先羽根と後羽根とによ多構成される
シャッター機構を用いた撮像装置におりてレリーズスイ
ッチ作動後の周期信号に応答する2つのタイマー出力に
よシ先羽根、後羽根を走行開始するようにしているので
先羽根と後羽根との走行間隔又は重なシを調整し易い。
シャッター機構を用いた撮像装置におりてレリーズスイ
ッチ作動後の周期信号に応答する2つのタイマー出力に
よシ先羽根、後羽根を走行開始するようにしているので
先羽根と後羽根との走行間隔又は重なシを調整し易い。
次に第8図は本グ11明の第2実施例のタイミングを示
すし」であん本実施例では抜羽(3〈走イ」完了を検出
した直後にφI、φ、による垂直転送を竹なうよう制御
するものであシ、これによりシャッターのバウンド現象
に起因するスミアを防止りようとするものでbる〇 一般にシャッター羽根自体を軽kj化するとシャッター
走行後に羽414がストッパーに舶突した!彩lにバウ
ンド現象を発生する。このバウンド現象に」、シ、一旦
閉成された撮像部がfすび廖゛に冗逓れてLlう事故が
起きる場合があり、スミア防止にl′lわ響を与える。
すし」であん本実施例では抜羽(3〈走イ」完了を検出
した直後にφI、φ、による垂直転送を竹なうよう制御
するものであシ、これによりシャッターのバウンド現象
に起因するスミアを防止りようとするものでbる〇 一般にシャッター羽根自体を軽kj化するとシャッター
走行後に羽414がストッパーに舶突した!彩lにバウ
ンド現象を発生する。このバウンド現象に」、シ、一旦
閉成された撮像部がfすび廖゛に冗逓れてLlう事故が
起きる場合があり、スミア防止にl′lわ響を与える。
従って、本実施例ではバウンド現象によるスミアを防止
L (’、#るよう後羽イ3I!走行完fに伴って転ρ
、を行なうと共にこれによる向Jvlの乱れを読みll
′JLタイミングによシ合わせるようにしたものである
。
L (’、#るよう後羽イ3I!走行完fに伴って転ρ
、を行なうと共にこれによる向Jvlの乱れを読みll
′JLタイミングによシ合わせるようにしたものである
。
図中、第7図と異なる点は時刻t14においてfシ羽根
の走行完了を検出するスイッチS)ν4がONすること
によシフリップ・フロップ25のQtLl力がハイレベ
ルとなると、この立上りに伴ってPLA24からパルス
φ1.φ2が撮像部31の行数に対応した数だけ供給さ
れる点、及びこの後の垂直同期信号vDに同期したパル
スφ1.φ2による垂直転送が省略される点である。但
し、時刻tII+以降は通’t! tln力、記憶部3
2のデータは1行ずつパルスφ、にょルレジスター33
に垂直転送され、読み出される。
の走行完了を検出するスイッチS)ν4がONすること
によシフリップ・フロップ25のQtLl力がハイレベ
ルとなると、この立上りに伴ってPLA24からパルス
φ1.φ2が撮像部31の行数に対応した数だけ供給さ
れる点、及びこの後の垂直同期信号vDに同期したパル
スφ1.φ2による垂直転送が省略される点である。但
し、時刻tII+以降は通’t! tln力、記憶部3
2のデータは1行ずつパルスφ、にょルレジスター33
に垂直転送され、読み出される。
このように第6図の構成によって第8図のように駆動す
る事によシ、後羽根のバウンドが発生する直前に撮像部
31のm荷I′i記憶部32的に移されてしまうので、
バウンド現象によるli!j像の劣化は最小限となる。
る事によシ、後羽根のバウンドが発生する直前に撮像部
31のm荷I′i記憶部32的に移されてしまうので、
バウンド現象によるli!j像の劣化は最小限となる。
(効 果)
以上説明した如く本発明の撮像装置は光学像を電気信号
に変換する撮像部、該撮像部の電気信号を記憶する記憶
部、前記撮像部の電気信号を周期的に記憶部に転送する
為の周期信号を形成する周期信号発生手段、撮像部−\
の光入Q、Iを阻止するシャッタ一手段、シャッタ一手
段が開成状態から閉成状態となった事を検出する閉成検
出手段、静止画撮像開始後前記閉成検出手段の出力が得
られるまで前記周期信号発生手段による前記転送を禁止
する禁止手段を有するのヤシャツタ一手段の閉成動作に
おける応答性のバラツキにより、露出ムラやスミアが発
生ずるのを防止する事ができる。
に変換する撮像部、該撮像部の電気信号を記憶する記憶
部、前記撮像部の電気信号を周期的に記憶部に転送する
為の周期信号を形成する周期信号発生手段、撮像部−\
の光入Q、Iを阻止するシャッタ一手段、シャッタ一手
段が開成状態から閉成状態となった事を検出する閉成検
出手段、静止画撮像開始後前記閉成検出手段の出力が得
られるまで前記周期信号発生手段による前記転送を禁止
する禁止手段を有するのヤシャツタ一手段の閉成動作に
おける応答性のバラツキにより、露出ムラやスミアが発
生ずるのを防止する事ができる。
る図、々32図は第1図の動作タイミング図、第3図は
本発明の撮像装置の構成例ト丙、第4図は撮像素子のf
f4成例を示す図、第51杖シャッター機構の構成例を
4くず図、第6図はシーケンスコントロール回Whの構
成を小す図sf4’、7図1i第3図小撮保装置の第1
実施例のタイミングチャート、第8 i!glは同第2
実施例のタイミングチャートである。
本発明の撮像装置の構成例ト丙、第4図は撮像素子のf
f4成例を示す図、第51杖シャッター機構の構成例を
4くず図、第6図はシーケンスコントロール回Whの構
成を小す図sf4’、7図1i第3図小撮保装置の第1
実施例のタイミングチャート、第8 i!glは同第2
実施例のタイミングチャートである。
1 、2−−−−シャッター手↓りとしてのシャッター
羽根、3−一一一撮鍬手段としての撮像素子、31−−
−一撮像部S32−−一 記憶部、l 4−I+’、1
勘(14号光発生段としてのクロックジエイ、レーク回
h’l’Jz16〜−−スイッチ、I8,19−−−一
記1、記2リタイマ一手段としてのタイマー回路、20
1,202−−−−〜 シャッター駆動手段としての第
1、第2のシャッター輸動回路λG 2−−−− iQ
止手段としてのゲ’−1・s 5Vv4−−−−一閉成
検出手段としてのスイッチ。
羽根、3−一一一撮鍬手段としての撮像素子、31−−
−一撮像部S32−−一 記憶部、l 4−I+’、1
勘(14号光発生段としてのクロックジエイ、レーク回
h’l’Jz16〜−−スイッチ、I8,19−−−一
記1、記2リタイマ一手段としてのタイマー回路、20
1,202−−−−〜 シャッター駆動手段としての第
1、第2のシャッター輸動回路λG 2−−−− iQ
止手段としてのゲ’−1・s 5Vv4−−−−一閉成
検出手段としてのスイッチ。
Claims (1)
- 光学像を電気信号に変換する撮像部、該撮像部の電気信
号を記憶する記憶部、前記撮像部の電気信号を周期的に
記憶部に転送する為の周期信号を形成する周期信号発生
手段、撮像部への光入射を阻止するシャッタ一手段、シ
ャッタ一手段か調成状態から閉成状態となった事を検出
する閉成検出手段、静止画撮像開始後前記閉成横置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211913A JPS60103874A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 撮像装置 |
DE19843441025 DE3441025A1 (de) | 1983-11-11 | 1984-11-09 | Bildaufnahmeeinrichtung |
US07/248,270 US4918533A (en) | 1983-11-11 | 1988-09-20 | Image sensing device with shutter-readout coordination |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211913A JPS60103874A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103874A true JPS60103874A (ja) | 1985-06-08 |
JPH0544870B2 JPH0544870B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=16613727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211913A Granted JPS60103874A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146880A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Nikon Corp | 電子スチルカメラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117777A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
JPS5951674A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真カメラ |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58211913A patent/JPS60103874A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117777A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
JPS5951674A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真カメラ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146880A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Nikon Corp | 電子スチルカメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544870B2 (ja) | 1993-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4599657A (en) | Image pick-up device | |
JPS62185475A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPS6018072A (ja) | 撮像装置 | |
JPH02149187A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPS60103874A (ja) | 撮像装置 | |
JPH0412676B2 (ja) | ||
JPH0377716B2 (ja) | ||
US5309247A (en) | Image pick-up device | |
JPH0324836B2 (ja) | ||
JPS60165875A (ja) | 電子式スチルカメラ | |
JPS62227281A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH0379912B2 (ja) | ||
JPS60103873A (ja) | 撮像装置 | |
US5212599A (en) | Electronic camera for synchronous recording of still pictures on rotating record medium | |
JPH0332266B2 (ja) | ||
JPS58187080A (ja) | ビデオ信号記録装置 | |
JPH0229273B2 (ja) | ||
JPS6143878A (ja) | 撮像装置 | |
JP2535064B2 (ja) | 固体撮像素子駆動装置 | |
JPH0546753B2 (ja) | ||
JP2562808B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2000180950A (ja) | 撮影動作制御装置 | |
JPS6294081A (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPS59182675A (ja) | 撮像装置 | |
JPS59100670A (ja) | 撮像装置 |