JPS60103524A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPS60103524A JPS60103524A JP21029383A JP21029383A JPS60103524A JP S60103524 A JPS60103524 A JP S60103524A JP 21029383 A JP21029383 A JP 21029383A JP 21029383 A JP21029383 A JP 21029383A JP S60103524 A JPS60103524 A JP S60103524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- lens holding
- elastic support
- cylinder
- support cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0932—Details of sprung supports
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学式ディスクプレーヤーに使用される対物レ
ンズ駆動装置に関する。
ンズ駆動装置に関する。
光学式ディスクプレーヤーにおいて使用さ詐る対物レン
ズ駆動装置に社、フォーカス方向及びトラッキング方向
の夫々の調整を行５ため、対物レンズを保持する対物レ
ンズ保持筒をスラスト方向及びラジアル方向に移動可能
にしたものが知ら詐ている。即ち、対物レンズを対物レ
ンズ保持筒の回転によりトラッキング調整が行われ、ス
ラスト方向の移動によりフォーカス調整が行われるよう
に構成されている。ところでとのよ５な対物レンズ駆動
装置は対物レンズ保持筒の外周部にフォーカス調製用の
第１のコイルと、トラッキング調整用の第２のコイルと
が設けらｎている。また、対物レンズ保持筒の内外には
一対のヨーク部が配置さ詐、第１のコイルによりてリニ
アモータが構成）＋ 鎗ｎ＾−ノーＩｆｆシ＾イ開自二
ニーＡ礒ｔｍ膚七れる。そして、対物レンズ保持筒には
これを弾性的に客待してスラスト方向及びジジアル方向
の中立点を保持する中立点保持機構が設けられている。
ズ駆動装置に社、フォーカス方向及びトラッキング方向
の夫々の調整を行５ため、対物レンズを保持する対物レ
ンズ保持筒をスラスト方向及びラジアル方向に移動可能
にしたものが知ら詐ている。即ち、対物レンズを対物レ
ンズ保持筒の回転によりトラッキング調整が行われ、ス
ラスト方向の移動によりフォーカス調整が行われるよう
に構成されている。ところでとのよ５な対物レンズ駆動
装置は対物レンズ保持筒の外周部にフォーカス調製用の
第１のコイルと、トラッキング調整用の第２のコイルと
が設けらｎている。また、対物レンズ保持筒の内外には
一対のヨーク部が配置さ詐、第１のコイルによりてリニ
アモータが構成）＋ 鎗ｎ＾−ノーＩｆｆシ＾イ開自二
ニーＡ礒ｔｍ膚七れる。そして、対物レンズ保持筒には
これを弾性的に客待してスラスト方向及びジジアル方向
の中立点を保持する中立点保持機構が設けられている。
この中立点保持機構には従来金属バネ等を用いたものが
、高次共振の発生など制御の面で欠点があり問題がらっ
た。
、高次共振の発生など制御の面で欠点があり問題がらっ
た。
本発明は上述の如き欠点を除去する発明であって、支軸
のまわフに設けたポリウレタン等で形成された弾性支持
筒により、対物レンズ保持筒とヨーク部を支持している
受け台部を接続し、その弾性支持筒のねじれによる回転
方向の復元力と伸び及び縮みによるスラスト方向の復元
力を利用し、中立点保持機構を実現した対物レンズ駆動
装置である。
のまわフに設けたポリウレタン等で形成された弾性支持
筒により、対物レンズ保持筒とヨーク部を支持している
受け台部を接続し、その弾性支持筒のねじれによる回転
方向の復元力と伸び及び縮みによるスラスト方向の復元
力を利用し、中立点保持機構を実現した対物レンズ駆動
装置である。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る対物レンズ駆動装置の組立斜視図
でおって、円形状をした台板１上の中央部には受け台部
２が形成されている。また、この受け台部２の左右両側
には扇形（中心角がほぼ直円であるンをした一対の第１
のヨーク部３，４が設けられ、これら受け台部２及び第
１のヨーク部３．４は台板１と共に破性材料によって一
体形成されている。従って、受は台部２の前後両側に第
１のヨーク部３．４に狭まれた一対の切欠部５．６が形
成される。そして、台板１には第１図に示すように上記
一対の第１の切欠部５，６のうちいずれか一方の第１の
切欠部５と連通ずる扇形の光窓１０が設けられ、との光
窓１０にレーザー光線を通すようにされている。
でおって、円形状をした台板１上の中央部には受け台部
２が形成されている。また、この受け台部２の左右両側
には扇形（中心角がほぼ直円であるンをした一対の第１
のヨーク部３，４が設けられ、これら受け台部２及び第
１のヨーク部３．４は台板１と共に破性材料によって一
体形成されている。従って、受は台部２の前後両側に第
１のヨーク部３．４に狭まれた一対の切欠部５．６が形
成される。そして、台板１には第１図に示すように上記
一対の第１の切欠部５，６のうちいずれか一方の第１の
切欠部５と連通ずる扇形の光窓１０が設けられ、との光
窓１０にレーザー光線を通すようにされている。
第１のヨーク部３，４は、その高さが上記受は台部２の
それよりも高くされ、第１のヨーク部３と４は互いに対
向する一対の内側面８，９を有する。そして、上記内側
面８，９の中に支軸７をつつむように中央に切矢部塾を
設けた弾性支持筒１２を入れ、上記弾性支持筒１２によ
シ受は台部２と対物レンズ保持筒１８を接着材等によυ
接続し上記支軸７を上記対物レンズ保持筒１８の軸受用
孔１９に挿入する。
それよりも高くされ、第１のヨーク部３と４は互いに対
向する一対の内側面８，９を有する。そして、上記内側
面８，９の中に支軸７をつつむように中央に切矢部塾を
設けた弾性支持筒１２を入れ、上記弾性支持筒１２によ
シ受は台部２と対物レンズ保持筒１８を接着材等によυ
接続し上記支軸７を上記対物レンズ保持筒１８の軸受用
孔１９に挿入する。
上記対物レンズ保持筒１８には第１図に示すようにレン
ズ孔筒が設けられている。そして、対物し／ズ２２が嵌
め込まれたレンズ枠２１を上記レンズ孔筒に挿入して取
り付けるようにされている。従って、対物レンズｎの真
下には上記光窓１０が位置され、光窓１０から対物レン
ズ保持筒１８内に導入されたレーザー光線が上記第１の
切欠部５を通って対物レンズ２２に導かれるようにされ
ている。
ズ孔筒が設けられている。そして、対物し／ズ２２が嵌
め込まれたレンズ枠２１を上記レンズ孔筒に挿入して取
り付けるようにされている。従って、対物レンズｎの真
下には上記光窓１０が位置され、光窓１０から対物レン
ズ保持筒１８内に導入されたレーザー光線が上記第１の
切欠部５を通って対物レンズ２２に導かれるようにされ
ている。
対物レンズ保持筒１Ｂの外周面には第１図に示すように
その周方向に゛沿ってフォーカス調整用の第１のコイル
１７が巻き付けられて接着されている。
その周方向に゛沿ってフォーカス調整用の第１のコイル
１７が巻き付けられて接着されている。
また、この第１のコイル１７０表面には方形に巻かれた
トラッキング調整用の第２のコイル１３〜１６が重ねて
接着されている。これら第２のコイル１３〜１６は対物
レンズ保持筒１８の軸心に対して互いに９０°の角度差
をなすように取シ付けられ、かつ夫々の第２のコイル１
３〜１６の中央部における法線が対物レンズ保持筒１８
の軸受用孔１９の中心とレンズ孔筒の中心とを結んだ線
上と４５°の角度差をなす、ようにされている。また、
第２のコイル１３〜１６の夫々の往路部αと復路部すは
対−物レンズ保持筒１８の軸心と平行にわたされている
。
トラッキング調整用の第２のコイル１３〜１６が重ねて
接着されている。これら第２のコイル１３〜１６は対物
レンズ保持筒１８の軸心に対して互いに９０°の角度差
をなすように取シ付けられ、かつ夫々の第２のコイル１
３〜１６の中央部における法線が対物レンズ保持筒１８
の軸受用孔１９の中心とレンズ孔筒の中心とを結んだ線
上と４５°の角度差をなす、ようにされている。また、
第２のコイル１３〜１６の夫々の往路部αと復路部すは
対−物レンズ保持筒１８の軸心と平行にわたされている
。
合板１上の外周部には第１図、第２図、第４図に示ｊよ
うにリング状のマグネット１１が取シ付けらｎている。
うにリング状のマグネット１１が取シ付けらｎている。
そして、このマグネツ） １１の上側面には一対の第２
のヨーク部η、２４が取り付けられている。この第２の
ヨーク部２３ 、２４はリング状のヨーク取付部２７上
に一体的に設けら牡、夫々の第２のヨーク部２３．２４
にはヨーク取付部２７の４分の１円周の長さに形成さｔ
かつ互いに対向して配置されている。従って、第２のヨ
ーク部乙、２４との間には第２の切欠部２５と２６が形
成される。これら第２の切欠部２５ 、２６は第３図に
示すように対物レンズ保持筒１８を挾んで第１のヨーク
部３，４と第１の切欠部５．６に夫々対向するように取
付けられている。即ち、第１のコイル１７及び第２のコ
イル１３〜１６の往路部αが第１のヨーク部３，４と第
２のヨーク部２３．２４とによって挾まれている。そし
て第１のコイル１７、第１のヨーク部３，４及び第２６
ヨーク部ｎ、２４によって対物レンズ保持筒１８をスラ
スト方向に駆動するりニアモータが構成さｎ１第２のコ
イル１３〜１６、第１のヨーク部３゜４、及び第２のヨ
ーク部ｎ、２４によって対物レンズ保持筒１８をラジア
ル方向に駆動する回転モータが構成される。また、第１
の切欠部５，６と第２の切欠部δ、２６が第２のコイル
１３〜１６の復路部すと対向されて配置される。
のヨーク部η、２４が取り付けられている。この第２の
ヨーク部２３ 、２４はリング状のヨーク取付部２７上
に一体的に設けら牡、夫々の第２のヨーク部２３．２４
にはヨーク取付部２７の４分の１円周の長さに形成さｔ
かつ互いに対向して配置されている。従って、第２のヨ
ーク部乙、２４との間には第２の切欠部２５と２６が形
成される。これら第２の切欠部２５ 、２６は第３図に
示すように対物レンズ保持筒１８を挾んで第１のヨーク
部３，４と第１の切欠部５．６に夫々対向するように取
付けられている。即ち、第１のコイル１７及び第２のコ
イル１３〜１６の往路部αが第１のヨーク部３，４と第
２のヨーク部２３．２４とによって挾まれている。そし
て第１のコイル１７、第１のヨーク部３，４及び第２６
ヨーク部ｎ、２４によって対物レンズ保持筒１８をスラ
スト方向に駆動するりニアモータが構成さｎ１第２のコ
イル１３〜１６、第１のヨーク部３゜４、及び第２のヨ
ーク部ｎ、２４によって対物レンズ保持筒１８をラジア
ル方向に駆動する回転モータが構成される。また、第１
の切欠部５，６と第２の切欠部δ、２６が第２のコイル
１３〜１６の復路部すと対向されて配置される。
対物レンズ駆動装置は上述の如く構成されており、対物
レンズ保持筒１８は支軸７にフォーカス方向Ｃ支軸７の
軸線方向〕及びトラッキング方向（支軸７のラジアル方
向〕に変位可能な状態で支持されている。また、対物レ
ンズ保持筒は弾性支持筒■２により受け台部に弾性的に
支持されているため、リニアモータ及び回転モータの駆
動による対物レンズ保持筒１８の変位に対して復元力が
働き、弾性支持筒の切欠部２８によシ復元力の緩和がな
されている。即ち、弾性支持筒には対物レンズ保持筒１
８の中立点保持機構を構成する。
レンズ保持筒１８は支軸７にフォーカス方向Ｃ支軸７の
軸線方向〕及びトラッキング方向（支軸７のラジアル方
向〕に変位可能な状態で支持されている。また、対物レ
ンズ保持筒は弾性支持筒■２により受け台部に弾性的に
支持されているため、リニアモータ及び回転モータの駆
動による対物レンズ保持筒１８の変位に対して復元力が
働き、弾性支持筒の切欠部２８によシ復元力の緩和がな
されている。即ち、弾性支持筒には対物レンズ保持筒１
８の中立点保持機構を構成する。
本発明の対物レンズ駆動装置における唯一の可動部であ
る対物レンズ保持筒１８は第１図に示す通り超軽量かつ
シンプルでフォーカス方向およびト支持筒支持筒１２の
復元力はその材質、形状を変化させることにより、広七
選ぶことができフォーカス方向およびトラッキング方向
のフレキシブルな設計が可能とな夛、かつ、金属バえ等
を用いｆｃ場合に発生する高次共振に対する特別な制御
系の対策をまったく必要としない。
る対物レンズ保持筒１８は第１図に示す通り超軽量かつ
シンプルでフォーカス方向およびト支持筒支持筒１２の
復元力はその材質、形状を変化させることにより、広七
選ぶことができフォーカス方向およびトラッキング方向
のフレキシブルな設計が可能とな夛、かつ、金属バえ等
を用いｆｃ場合に発生する高次共振に対する特別な制御
系の対策をまったく必要としない。
以上、本発明に係る対物レンズ駆動装置の一実施例につ
き述べた通ジ、本発明は対物レンズ駆動装置の構造を簡
単にでき、中立点保持機構に金属バネ等を用いた場合に
発生する高次共振のための特別な制御系の対策をまった
く必要とせずコストダウンを可能とした画期的な発明で
おる。
き述べた通ジ、本発明は対物レンズ駆動装置の構造を簡
単にでき、中立点保持機構に金属バネ等を用いた場合に
発生する高次共振のための特別な制御系の対策をまった
く必要とせずコストダウンを可能とした画期的な発明で
おる。
第１図は本発明に係る対物し／ズ巨勤装置の一実施例を
示す組豆斜視図、第２図は同上の外観斜視図、第３図は
同上の横断面図、第４図は同上の縦断面（２）である。 また図面に用いられた符号において、 １、。台板 ２０．受は台部 ３．４．、第１のヨーク部 ５．６．、第１の切欠部 ７゜。支軸 ８．９．。内側面 １０、。光窓 １１９．リング状のマグふット １２０．コイルバネ １３〜１６゜、第２のコイル １７、。第１のコイル １８、。対物レンズ保持筒 １９、。軸受用孔 °ハ。、レンズ孔 ２１６．レンズ枠 η１．対物レンズ ２３．２４．。第２のヨーク部 ２５．２６．、第２の切欠部 ｎｏ、リング状のヨーク取付部 ２８、。弾性支持筒の切入部 である。なお図中同一符号は同一細分を示す。 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 務
示す組豆斜視図、第２図は同上の外観斜視図、第３図は
同上の横断面図、第４図は同上の縦断面（２）である。 また図面に用いられた符号において、 １、。台板 ２０．受は台部 ３．４．、第１のヨーク部 ５．６．、第１の切欠部 ７゜。支軸 ８．９．。内側面 １０、。光窓 １１９．リング状のマグふット １２０．コイルバネ １３〜１６゜、第２のコイル １７、。第１のコイル １８、。対物レンズ保持筒 １９、。軸受用孔 °ハ。、レンズ孔 ２１６．レンズ枠 η１．対物レンズ ２３．２４．。第２のヨーク部 ２５．２６．、第２の切欠部 ｎｏ、リング状のヨーク取付部 ２８、。弾性支持筒の切入部 である。なお図中同一符号は同一細分を示す。 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 務
Claims (1)
- 支軸のまわ）に回転可能でかつ上記支軸の軸線方向に摺
動可能に構成された対物レンズ保持筒と、上記対物レン
ズ保持筒に上記支軸から離間して設けられた対物レンズ
と、上記対物レンズ保持筒の周部に設けらｎたフォーカ
ス調整用の第１のコイル手段及びトラッキング調整用の
第２のコイル手段と、上記対物レンズ保持筒の内外に設
けられて上記第１のコイル手段及び第２のコイル手段の
往路を挾む第１及び第２のヨーク部と、上記第２のコイ
ル手段の復路に対向して上記第１及び第２のヨーク部に
設けられた第１及び第２の切入部とを設けた、対物レン
ズ駆動装置において上記対物レンズ保持筒の中豆点保持
機構を上記支軸のまわりに設けた弾性支持筒によシ、上
記対物レンズ保持筒と上記第１のヨーク部を支持してい
る受け台る対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21029383A JPS60103524A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21029383A JPS60103524A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103524A true JPS60103524A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16586995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21029383A Pending JPS60103524A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103524A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9074405B2 (en) | 2012-06-12 | 2015-07-07 | Lg Electronics Inc. | Door for refrigerator and method for manufacturing the same, metal container and method for manufacturing the same, and apparatus and method for processing metal sheet |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21029383A patent/JPS60103524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9074405B2 (en) | 2012-06-12 | 2015-07-07 | Lg Electronics Inc. | Door for refrigerator and method for manufacturing the same, metal container and method for manufacturing the same, and apparatus and method for processing metal sheet |
| US9695626B2 (en) | 2012-06-12 | 2017-07-04 | Lg Electronics Inc. | Door for refrigerator and method for manufacturing the same, metal container and method for manufacturing the same, and apparatus and method for processing metal sheet |
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