JPS60103372A - 電子複写機の現像装置 - Google Patents
電子複写機の現像装置Info
- Publication number
- JPS60103372A JPS60103372A JP58212035A JP21203583A JPS60103372A JP S60103372 A JPS60103372 A JP S60103372A JP 58212035 A JP58212035 A JP 58212035A JP 21203583 A JP21203583 A JP 21203583A JP S60103372 A JPS60103372 A JP S60103372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regulating member
- roll
- developer
- developing roll
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0812—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer regulating means, e.g. structure of doctor blade
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0634—Developing device
- G03G2215/0636—Specific type of dry developer device
- G03G2215/0641—Without separate supplying member (i.e. with developing housing sliding on donor member)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明１ｄ、１成分非磁性現像剤をｆす用した雷、子複
写機の現像装置に門する。 従来技術 従来電子複写機の現像法にはカスケード現像法や磁気ブ
ラシ現像法などが広く使用されているが、何れも２成分
系現像剤を使用しているため、次のような不具合がある
。すなわち、２成分系現像剤では、長期間使用している
間に、キャリヤの表面がトナー組成物により汚損されて
キャリヤの荷電１テトが損なわれるため、高価な制御機
措を設けてキャリヤとトナーの混合比を変えてやる必要
があると共に、ギヤリヤによ９ｇう１１体が損出される
ため、定期的に現像剤を父換する必要があり、保守が百
〇１１である。このような不具合を改善するものとして
、最近では比較的抵抗の低い磁性粉を含有したトナーを
使用した１成分磁性現像剤による現像法も提慴されてい
るが、高潟度暗転写不良を起したり、鮮明なカラー複写
が得られないなどの欠点がある。 これら欠点を私書するものとして、高抵抗を有する非磁
Ｐｔ：Ｉ・ナーを使用した現像剤による現像法も提唱さ
れている。この現像法は、例えば、添付図面の；４１１
ｒ・×１に示十用（ｆ！？！装置を使用して次のよう
に行なうものである。すなわち、感光体１の近傍に設置
したホラ・ｅ２内に、感光体１と近接して現像ロール３
を設り、この現像ロール３には電源４により現像バイア
スが印加されている１、また、ホンノや２内１１（’−
＆Ｊ非磁Ｖ１°トナーよりなる１成分現仰剤５が収容さ
れていて、現像ロール３の回転とともに感光体ｌｌ１ｌ
ｌｌへ運ばれ、感光体１の表面に形成された静電、潜像
６が現像されるようになっている。 このプロセスにおいでｉＪ 、現像ロール３」二に均一
な厚さでかつ薄いトナ一層を形成させることが重要で、
このために現像ロール３の表面に何着する現像剤の厚さ
を均一に〕；［Ｌ制する規制部拐としてトナ一層）、！
１゜制ｎ−ルアが用いられている。現像ロール３」：の
トナ・一層厚Ｕ−１２０μｍ〜０．２＃ と極Ｒ層で、
トナー規制ロール７０表面形状、寸法精度に大きく依存
しており、規制ロール７の表面が凸凹していたシ、規制
ロール７に偏心のある場合には、現像ロール３上−のト
ナ一層ムラとしてあられれ、コピー画像濃度が不均一に
なったり、局所的な背景部のカブリが発生する問題があ
った。 発明の目的 本発明の目的は、前述したような従来技術の問題点を解
消し、１成分系非磁性現像剤を用いる現像装置において
、規制部材の表面形状や寸法精度にそれほど左右される
ことな（、背景部のカプリのない均一画質のコピーを常
に得ることができるようにすることでるる。 発明の構成 本発明によれば、感光体の表面に形成された静電潜像を
１成分系非磁性現像剤を用いて現像するため現像ロール
及び該現像ロールの表面に付着する現像剤の厚さを均一
に規制する規制部材を備えた電子複写様の現像装置にお
いて、前記規制部材を、ロール状とし、少なくともその
ロール状衣面部分ヲ：Ｉ” ム硬ｉ （Ｊ Ｉ Ｓ Ａ
） １０ ｕカ’：＋ ４０１ノ範囲内のりす１仁１
：体にで構成することにより、規制部Ｉの表面の凸凹、
１１４心等の影響をなくすることがで作る。 １シｊｌＱ （、クリ 次に、添ｆ寸図面の第２図、ε１１３図及び第４図に基
づいて本発明の実す面倒について本発明をより詳イ用に
Ｂ、 ’叫する・ 第２１９１帖、本発明の一実施例としての雷、子複写機
の現像装置の（ＩＩ（成を概略的に示している。第２図
に示すように、この］Ｊ−１像装置は、１成分系非磁慴
； ’ｆＪ１． （争剤をｆｌすＩＩ Ｌで現像を行な
うもので、Ｅ１＆光体１１の近傍に現像装置本体１２が
設置されている。 本体１２シ、１％１１へ１光体１１１１！！ｌに開口部
１３八を開口したボッ／Ｐ１３を有しており、このホラ
・ぞ１３内に１成り〕系非ｊＩＪ’（（’ｌ：現像剤１
４が収容されていると共に、ボッ−？１３の下部には、
一部が開
写機の現像装置に門する。 従来技術 従来電子複写機の現像法にはカスケード現像法や磁気ブ
ラシ現像法などが広く使用されているが、何れも２成分
系現像剤を使用しているため、次のような不具合がある
。すなわち、２成分系現像剤では、長期間使用している
間に、キャリヤの表面がトナー組成物により汚損されて
キャリヤの荷電１テトが損なわれるため、高価な制御機
措を設けてキャリヤとトナーの混合比を変えてやる必要
があると共に、ギヤリヤによ９ｇう１１体が損出される
ため、定期的に現像剤を父換する必要があり、保守が百
〇１１である。このような不具合を改善するものとして
、最近では比較的抵抗の低い磁性粉を含有したトナーを
使用した１成分磁性現像剤による現像法も提慴されてい
るが、高潟度暗転写不良を起したり、鮮明なカラー複写
が得られないなどの欠点がある。 これら欠点を私書するものとして、高抵抗を有する非磁
Ｐｔ：Ｉ・ナーを使用した現像剤による現像法も提唱さ
れている。この現像法は、例えば、添付図面の；４１１
ｒ・×１に示十用（ｆ！？！装置を使用して次のよう
に行なうものである。すなわち、感光体１の近傍に設置
したホラ・ｅ２内に、感光体１と近接して現像ロール３
を設り、この現像ロール３には電源４により現像バイア
スが印加されている１、また、ホンノや２内１１（’−
＆Ｊ非磁Ｖ１°トナーよりなる１成分現仰剤５が収容さ
れていて、現像ロール３の回転とともに感光体ｌｌ１ｌ
ｌｌへ運ばれ、感光体１の表面に形成された静電、潜像
６が現像されるようになっている。 このプロセスにおいでｉＪ 、現像ロール３」二に均一
な厚さでかつ薄いトナ一層を形成させることが重要で、
このために現像ロール３の表面に何着する現像剤の厚さ
を均一に〕；［Ｌ制する規制部拐としてトナ一層）、！
１゜制ｎ−ルアが用いられている。現像ロール３」：の
トナ・一層厚Ｕ−１２０μｍ〜０．２＃ と極Ｒ層で、
トナー規制ロール７０表面形状、寸法精度に大きく依存
しており、規制ロール７の表面が凸凹していたシ、規制
ロール７に偏心のある場合には、現像ロール３上−のト
ナ一層ムラとしてあられれ、コピー画像濃度が不均一に
なったり、局所的な背景部のカブリが発生する問題があ
った。 発明の目的 本発明の目的は、前述したような従来技術の問題点を解
消し、１成分系非磁性現像剤を用いる現像装置において
、規制部材の表面形状や寸法精度にそれほど左右される
ことな（、背景部のカプリのない均一画質のコピーを常
に得ることができるようにすることでるる。 発明の構成 本発明によれば、感光体の表面に形成された静電潜像を
１成分系非磁性現像剤を用いて現像するため現像ロール
及び該現像ロールの表面に付着する現像剤の厚さを均一
に規制する規制部材を備えた電子複写様の現像装置にお
いて、前記規制部材を、ロール状とし、少なくともその
ロール状衣面部分ヲ：Ｉ” ム硬ｉ （Ｊ Ｉ Ｓ Ａ
） １０ ｕカ’：＋ ４０１ノ範囲内のりす１仁１
：体にで構成することにより、規制部Ｉの表面の凸凹、
１１４心等の影響をなくすることがで作る。 １シｊｌＱ （、クリ 次に、添ｆ寸図面の第２図、ε１１３図及び第４図に基
づいて本発明の実す面倒について本発明をより詳イ用に
Ｂ、 ’叫する・ 第２１９１帖、本発明の一実施例としての雷、子複写機
の現像装置の（ＩＩ（成を概略的に示している。第２図
に示すように、この］Ｊ−１像装置は、１成分系非磁慴
； ’ｆＪ１． （争剤をｆｌすＩＩ Ｌで現像を行な
うもので、Ｅ１＆光体１１の近傍に現像装置本体１２が
設置されている。 本体１２シ、１％１１へ１光体１１１１！！ｌに開口部
１３八を開口したボッ／Ｐ１３を有しており、このホラ
・ぞ１３内に１成り〕系非ｊＩＪ’（（’ｌ：現像剤１
４が収容されていると共に、ボッ−？１３の下部には、
一部が開
【」部１３Ａより感光（−１ト１１１１１１１
へ突出する現像ロール１５が収容されている。現１９０
−ル１５は、表面に凹凸を有さす、かつトン１示しない
駆動系によシ矢印方向へ回転される］で共に、バイアス
電源１６により現像バイアスが印加されている。また、
現像ロール】５の上方には、ａ−ル状の規制部月１７が
現像ロール１５に圧接した状態で回転自在に設けられて
いる。規制部材１７は、第３図によく示されるように、
ａ−ル状の金夙コア１７八と、この今月コア１７への周
囲に設けられた弾性層１７Ｂとよりなっている。 この規制部材１７は、その金円コア１７＾にバイアス電
源１８により帯電バイアスが印加されていると共に、矢
印方向に回転して、現像ロール１５の表面に付着した現
像剤がｍ制部拐１７の圧接力及び相対速度差によって均
一な厚さとなるように規制する。規制部材１７によシ一
定の厚さに規制された現像剤は、感光体１１に達して、
感光体１１０表面に形成された静電潜像１９を現像する
ようになっている。 また、現像の完了した現像ａ−ル１５の表面の現像剤は
、ホッパ１３内に設けられた掻き落し板２０によって掻
き落とされて、ホンノぞ１３内に戻される。また、規制
部材１７の表面に付着した現像剤は、別の掻き落し板２
１によってホッパ１３内に掻き落され４．ようになって
いる。 ｊ、’を制部拐１７の弾性層１７Ｂを形成する弾は体の
コ゛ム硬度（ＪＩＳ八）を種々変えて実験してみたとと
る１、１合４図のグラフに示すとおり、ゴム硬度１０°
から４０°の範囲内の弾性体にて弾性層１７Ｂｉ形成し
た場合が、よシバラツヤの少ないトナー搬送購をイ！）
る仁とができ、規制部材１７の底面状態、寸法精度に関
係なく、現像ロール上にむらのないトナ一層を形成でき
ることがわかった。 この時使用した弾性体の比抵抗は、１０５〜１０１０Ω
・ｍの範囲であったが、いずれの場合も、ゴム硬度が１
０“°〜４０′′であればムラのない均一なトナ一層が
現像ロール上に形成された。 とのゴノ・硬１店の下限値は、長期間現像装値を放置し
たＩ′Ｊ）合のノ１（、制部月の永久ひずみによって決
り、」＝限値はＪ、１１１制部月と現像ロールのくい込
み量、駆動トルクによつ°Ｃ決まる。 発ツＪの効北 本祈、明の現像装置ｎでは、規制部材の弾性層をゴノ、
硬１１℃１（］０から４０°の１（１伐四内としたこと
により、規１１ｉ１１旨（（祠のべ１１１１の凹凸や１
咄心の彰菖シを少なくできるので、川、ＩＯ！ロール上
にムラのないトナ一層が各局に形成され、従って、常に
良ｌＺｆ斤コピーを得ることができる。
へ突出する現像ロール１５が収容されている。現１９０
−ル１５は、表面に凹凸を有さす、かつトン１示しない
駆動系によシ矢印方向へ回転される］で共に、バイアス
電源１６により現像バイアスが印加されている。また、
現像ロール】５の上方には、ａ−ル状の規制部月１７が
現像ロール１５に圧接した状態で回転自在に設けられて
いる。規制部材１７は、第３図によく示されるように、
ａ−ル状の金夙コア１７八と、この今月コア１７への周
囲に設けられた弾性層１７Ｂとよりなっている。 この規制部材１７は、その金円コア１７＾にバイアス電
源１８により帯電バイアスが印加されていると共に、矢
印方向に回転して、現像ロール１５の表面に付着した現
像剤がｍ制部拐１７の圧接力及び相対速度差によって均
一な厚さとなるように規制する。規制部材１７によシ一
定の厚さに規制された現像剤は、感光体１１に達して、
感光体１１０表面に形成された静電潜像１９を現像する
ようになっている。 また、現像の完了した現像ａ−ル１５の表面の現像剤は
、ホッパ１３内に設けられた掻き落し板２０によって掻
き落とされて、ホンノぞ１３内に戻される。また、規制
部材１７の表面に付着した現像剤は、別の掻き落し板２
１によってホッパ１３内に掻き落され４．ようになって
いる。 ｊ、’を制部拐１７の弾性層１７Ｂを形成する弾は体の
コ゛ム硬度（ＪＩＳ八）を種々変えて実験してみたとと
る１、１合４図のグラフに示すとおり、ゴム硬度１０°
から４０°の範囲内の弾性体にて弾性層１７Ｂｉ形成し
た場合が、よシバラツヤの少ないトナー搬送購をイ！）
る仁とができ、規制部材１７の底面状態、寸法精度に関
係なく、現像ロール上にむらのないトナ一層を形成でき
ることがわかった。 この時使用した弾性体の比抵抗は、１０５〜１０１０Ω
・ｍの範囲であったが、いずれの場合も、ゴム硬度が１
０“°〜４０′′であればムラのない均一なトナ一層が
現像ロール上に形成された。 とのゴノ・硬１店の下限値は、長期間現像装値を放置し
たＩ′Ｊ）合のノ１（、制部月の永久ひずみによって決
り、」＝限値はＪ、１１１制部月と現像ロールのくい込
み量、駆動トルクによつ°Ｃ決まる。 発ツＪの効北 本祈、明の現像装置ｎでは、規制部材の弾性層をゴノ、
硬１１℃１（］０から４０°の１（１伐四内としたこと
により、規１１ｉ１１旨（（祠のべ１１１１の凹凸や１
咄心の彰菖シを少なくできるので、川、ＩＯ！ロール上
にムラのないトナ一層が各局に形成され、従って、常に
良ｌＺｆ斤コピーを得ることができる。
添付１２１而の用１図は、Ｉｔｔ来の’Ｊｌ、Ｉｌ’ｌ
！ ｉ’４１ｒＶの一例を説明するためのｉワ・焔図、
ｉ’ｌ’ ２図な、１本発明の一′＃：施θ１１とし
ての現１・ｆ；装置１ｚ］の惜成を示す概Ｉ・１６図、
第３図は２１’、 ２１’２１の現…目ζＨｊ、Ｉにお
１）るり１．−１〒１１部（づを詳、ｔｉｌ＋に示す１
〕２１．４４図は硯制部伺のコ゛ム帥度とトナー限送ト
ｄとの間係を示す図である。
！ ｉ’４１ｒＶの一例を説明するためのｉワ・焔図、
ｉ’ｌ’ ２図な、１本発明の一′＃：施θ１１とし
ての現１・ｆ；装置１ｚ］の惜成を示す概Ｉ・１６図、
第３図は２１’、 ２１’２１の現…目ζＨｊ、Ｉにお
１）るり１．−１〒１１部（づを詳、ｔｉｌ＋に示す１
〕２１．４４図は硯制部伺のコ゛ム帥度とトナー限送ト
ｄとの間係を示す図である。
Claims (1)
- 感光体の表面に形成された静電潜像を１成分系非磁性現
像剤を用いて現像するため現像ロール及び該現像ロール
の５ｑ面に付滑する現像剤の１１さを均一に規制″Ｊ−
る規制部月全備えた電子複写機の現像装（ｈ″に訃いて
、１）１１罷Ｊ、１１．制部月は、ロール状とされ、少
なくともそのロール状衣面部分をゴム硬度（Ｊ ＩＳへ
）１０’か１．＞４０°の範囲内の５甲ｅ４二（本にて
ｔｌ’！成されたξＪ：を特徴とする電子複写ｔ１１の
現像装置、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212035A JPS60103372A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 電子複写機の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212035A JPS60103372A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 電子複写機の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103372A true JPS60103372A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16615786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58212035A Pending JPS60103372A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 電子複写機の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103372A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1103863A1 (en) * | 1999-11-19 | 2001-05-30 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58212035A patent/JPS60103372A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1103863A1 (en) * | 1999-11-19 | 2001-05-30 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device for an image forming apparatus |
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