JPS60102586A - 身体感応形自動負荷作動装置 - Google Patents

身体感応形自動負荷作動装置

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JPS60102586A
JPS60102586A JP58210475A JP21047583A JPS60102586A JP S60102586 A JPS60102586 A JP S60102586A JP 58210475 A JP58210475 A JP 58210475A JP 21047583 A JP21047583 A JP 21047583A JP S60102586 A JPS60102586 A JP S60102586A
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Noboru Masuda
昇 増田
Kenji Tomaki
健治 戸蒔
Tetsuo Osawa
大沢 哲夫
Mitsuhiro Murata
充弘 村田
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Denki Onkyo Co Ltd
Murata Manufacturing Co Ltd
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Denki Onkyo Co Ltd
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は焦電形赤外センサを用いた身体感応形自動負荷
作動装置に関する。
近年、焦電形センサは、発光部が不要なことから、他の
光センサにくらべ取扱いが容易な点が着目され、急激に
使用されつつある。焦電形赤外センサは、光波長に対し
て平担なレスポンスを有し、いわゆる波長依存性がない
ことから、身体から発する5〜10μmの波長を持つ赤
外線を感知してドア等の自動開閉を行なう装置や、ドア
ホンのような防犯装置において既に実用に供されている
一方、この機能を用いて電灯等の人体感応形自動点灯装
置を構成しようとの試みもなされているが、実際には計
時回路や電灯切換部がコスト高となり、満足し得るもの
が得られなかった。
本発明は上記点に鑑みなされたもので、焦電形赤外セン
サの身体感応特性を利用し、かつ形状記憶合金の熱レス
ポンスがある種の計時回路を構成する点に着目した、安
価な身体感応形自動負荷作動装置を提供するものである
以下、本発明の好ましい実施例について添付図面を参照
して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路措成図で、図において
1は焦電形赤外センサを使用する赤外線感知部を示す。
この感知部1は身体から発する赤外線を焦電形赤外セン
サに集光するパラボラ形集光器、集光レンズ等の機能を
有し、周知技術によって容易に構成できるものである。
電源部2はその入力端に商用電源100■または200
Vの交流電圧が供給されると、この電圧を直流電圧に変
換して赤外線感知部1および信号増幅部6に供給する。
信号増幅ff1s3は入力段にコンデンサ結合増幅部を
有し、かつ高域遮断アクティブフィルタを構成するもの
で、ポツプノイズ、暗電流、外来雑音に対処した帯域通
過形フィルタを構成する。このフィルタの帯域幅は、監
視距離、角度、ポーチ灯・足元灯、台所灯、トイレ灯等
の作動する負荷の用途に適合した値に選定される。また
、この増幅部6に外来光切断回路を付加し、昼間時に電
灯等が点灯するのを防止することもできる。ぺけ時定数
回路で本発明の重要な構成要素である。この時定数回路
4は焦電形赤外センサの持つ欠点、すなわち追従性の悪
さを補なうために挿入されている重要な部分であり、用
途使用態様によって不可決の構成要件となる。例えば、
足元灯や階段灯のように人の往来が激しく、かつ立ち【
F、ることか比較的少ない用途の場合には、短かい点灯
保持時間を確保するだけでよいが、逆に、トイレ灯、風
呂場打のように人の動きが緩慢な場合には、ある程度点
灯保持時間を長くして静止信号が得られない焦電形赤外
センサの欠点を補う必要がある。本発明では、この時定
数回路4の時定数を各種用途、使用態様に合致するよう
に設定可能にし、焦電形赤外センサの持つ欠点を除去し
ている。5は本発明装Vtに接続される外部負荷回路で
、限定するものではないが、本発明ではランプ、螢光灯
、ブザー回路が主として適合している。このような各種
負荷に共通して適合する開閉手段は、寿命に問題がある
ものの、機械的接点が好ましい。
第2図は第1図に示ず本発明装置の具体的回路接続図で
、第1図と対応する部分には同一符号をイ」シである。
信号増幅部3は前段のアクティブフィルタ増幅部′5−
1および後段のコンパレータ部6−2より構成され、身
体の動きによって得られる信号レベルを弁別する働きを
有する。
増幅部3−1は感知部1からの出力をコンデンサCO及
び抵抗ROを介して演算増幅器OA、の正端子に入力し
、増幅器OA、の出力電圧は抵抗R,とRm を介して
接地されると共にその接続点を抵抗it、を介して増幅
器OA、の負端子に接続し、抵抗1も、、 it、には
並列にコンデンサC+、 (、l。
を接続して、増幅部全体としてバンドパスフィルタを構
成している。また、コンパレータ部6−2は増幅器OA
、 の出力を抵抗几、を介して演算増幅器OA、の正端
子に入力し、また増幅器OA。
の出力を抵抗几、を介して正端子に帰還してシステリシ
ス特性を有するコンパレークを構成している。コンパレ
ータ部3−2からの出力信号は抵抗を介してパワートラ
ンジスタ乙のベースに供給される。このパワートランジ
スタ6は図示の実施例ではNPN形が使用されているが
、l) N P形を用いてもよく、この選択は信号の極
性、信号レベル、電源電圧の値によって適宜性なわれる
ことが好ましい。パワートランジスタ6のコレクタ回路
には後で詳述する時定数回路4が接続されており、また
コレクタと前記コンパレータ部6−2の出力端との間に
は受光素子7が接続されており、負帰還回路を構成して
いる。パワートランジスタ乙のエミッタは時定数補助素
子8、例えばサーミスタ、を介して大地に接続されてい
る。なお、受光素子7として・本実施例では光−負抵抗
素子、主なものとしてCdS素子・を用いているが、本
発明の主旨を逸脱しない範凹で他のデバイスが使用でき
ることはいうまでもない。
前記したようにランプ、螢光灯、ブザー等が用いられる
外部負荷回路5は時定数回路4の開閉接点端子Cおよび
Dを介してAC100〜200■雷、源に接続される。
勿論、他の所望する電源あるいは電源回路に接続しても
よい。外部負荷回路5は単独または複数個で電源に接続
され、使用される。しかして、時定数回路4の接点が閉
成したときに負荷回路5に電源から所望の電力が供給さ
れ、負荷が作動される。
第6図は時定数回路4の具体例を示すもので、同図(A
) はら線形に形成した形状記憶合金21を使用した場
合を示す。ら線形の形状記憶合金21上に樹脂等の電気
絶縁物皮膜22を施こし、その一端を接点端子Cに例え
ば溶接し、その他端に接点材26、例えば白金ロジウム
合金をかしめ止めする。また、形状記憶合金21の外周
に発熱体24、本例では02ρ1Mのニクロム線を10
00程度の抵抗値が得られる長さに切断したもの、を巻
回し、その一端Aをパワートランジスタ6のコレクタに
接続し、またその他端Bを所定の直流電源十Bに接続す
る。さらに、接点材23と所定の間隔をおいて接点はね
25を設け、この接点はね25の一部分に接点端子りを
形成する。第6図に示すように接点端子Cは負荷回路5
に接続され、また接点端子りはAC電源に接続される。
従って、パワートランジスタ6が導通し、発熱体24に
電流が流れて形状記憶合金21を加熱し、所定の設定温
度に達すると、形状記憶合金21は記憶形状に復ツi 
L 、接点材23が接点ばね25に接触し、電気回路接
点端子C−D間が閉成される。かくして、負荷回路5に
所要の電力が供給され、負荷が作動する。
第6図(B)は時定数回路4の他の具体例を示すもので
、バイメタル影形状記憶合金を使用した場合を示す。図
において、61はバイメタル形形状記憶合金を示し、接
点材62が表面に数例けられた金属部材611の熱膨張
係数は仙1方の金属部材312の熱膨張係数より小さく
、従ってヒータ66によって加熱されると・金属部材3
11の接点材62が所定間隔をおいて配置された接点は
ね64の接点材35に接触し、接点端子C−D間を閉成
することになる。
次に、上記構成の本発明による身体感応形自動負荷作動
装置の動作について説明する。
まず、身体から発する5〜10μff+(ピーク値96
6μm)の波長を持った赤外線9が赤外線感知部1に入
射する。通常、人の動きは秒速1rn以下であるため、
開口面径40521m程度のミラーで構成された、焦電
形赤外センサを使用する赤外線感知部1から得られる川
波形の周波数特性は0.1〜50Hz以下になる。本発
明の一実施例ではアクティブフィルタ増幅部3−1の通
過帯域幅は電源り、プル50Hz (60Hz )を通
す0.1Hz以上100Hz以下に設定され、60dB
程度のゲインを得るように各々の定数が設定されている
従って、赤外線感知部1で感知された身体から発する赤
外線9はこのアクティブフィルタ増幅部3−1を通過し
、増幅され、コンパレータ部6−2に供給される。上記
のように設定されたアクティブフィルタ増幅部6−1か
らの出力レベルは100FFIV以上であった。コンパ
レータTA3−2は入力信号が100mV以上のレベル
のときに出力信号を与え、100mVより低い場合には
出力信号を与えないように設定されている。従苓;;#
体二体から発する赤外線9は、上記したように・アクテ
ィブフィルタ増幅部6−1から100.fflV以上の
レベルの出力信号となってコンパレータ部6−2に与え
られるから、コンパレータ部6−2から感知出力信号が
電力増幅器を構成する。<ワートランジスタ乙に与えら
れる。かくして、パワートランジスタ6は導通し、時定
数回路4の発熱体24またはヒータ65に電流が流れ、
形状記憶合金21または731が加熱される。
ところで、コンパレータ部5−2からの感知出力信号は
、この信号のレベルが高いことと周波数帯域制限とによ
って電源リップル雑音、ポツプ雑音、不要移動体雑音等
が完全に除去された人体にのみ感応したパルス波となっ
ている。従来の装置では、この感知信号をCR積分回路
に供給して言1時機能を遂行させ、電灯や他の負荷の動
作時間を設定する方法が取られていた。しカルながら、
このような従来の方法では、人の動きが緩慢な場合や、
その動きが一時停止する風呂場打等の用途のように、一
定時間継続して点灯することを必要とする場合には、時
定数回路のCB定数を大きくしなければならず、数分間
継続して点灯させるためにはコンデンサの形状を大きく
しなければならず装置の小形化が阻害される等種々の不
都合が生じる。
このため、本発明では、上記したように、時定数回路4
を形状記憶合金を使用した熱的時定数回路により構成し
・パワートランジスタ6に[1された感知出力18号を
熱変換し、形状記憶合金21または31に蓄熱させるよ
うに構成したのである。
すなわち、形状記憶合金21または31は加熱されたと
きに与えられた原形に復帰し、接点材26が接点ばね2
5に接触して・あるいは接点材32が接点材65に接触
して、閉回路を形成し、負荷にF51定の電力を供給す
る。この場合、形状記憶合金の熱レスポンスは、その熱
容量の大きさで決定されるため、容易に長い時定数をも
った時定数回路が得られる。このような熱的時定数回路
は小さな形状の形状記憶合金で構成できる利点がある。
一方、昼間時のように、外来光が受光素子7に注がれる
場合には、CdS糸で構成されたこの受光素子7の抵抗
特性が光−負性抵抗を呈するので、この素子7の抵抗値
が低下し、トランジスタ6の導通時にこのトランジスタ
6の負JjJ還量が増大して電流値が小さくなり、形状
記憶合金があまり加熱されない。従って、形状記憶合金
は原形に復帰せず、接点材26または62が接点はね2
5または接点材65と接触せず、閉回路が形成されず、
負荷回路5に電力が供給されない。すなわち、昼−シ 開時には、)克ブ等の負荷が作動されず、無駄な電力消
費を防止することができる。
上記実施例では、人体の感知信号が信号増幅段5のコン
パレータ部3−2の基準レベルより高いレベルに増幅さ
れ、コンパレータ部6−2から正極性の出力信号をトラ
ンジスタ乙のベースに供給し、また形状記憶合金が加熱
時に伸長して原形に復帰する特性を呈し、接点を閉成し
て負荷に電力を供給するように構成したが、逆に無信号
時にトランジスタ6を導通状態に保持し、形状記憶合金
は加熱時に収縮させ、冷却されたときに伸長して原形に
復帰する特性を呈するように構成し、人体の感知信号に
よりトランジスタ6をオフするように構成すれば、人体
の感知信号が人力されたときjし状記憶合金の加熱が停
止され、記1.a合金が伸長されるので接点が閉成され
負荷に電力を供給するように構成される。この場合には
受光素子7は、第4図に示すように、トランジスタ6の
フレフタ回路に時定数回路4と直列に接続してもよい。
以上詳述したように、本発明では焦電形赤外センサが持
つ緩慢な動作による不感特性を熱的時定数回路で補ない
、長時間にわたり負荷回路に電力を供給できるので、自
動足元灯、風呂楊灯、階段灯といった家庭内の自動点灯
装置やブザー、ベル等の自動警報装置等を安価に提供す
る身体感応形自動負荷作動装置が得られる顕著な利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による身体感応形自動負荷作動装置の一
実施例を示す回路構成図、第2図は第1図の装置の具体
的回路接続図、第6図(A)および(B)は本発明の装
置に使用される時定数回路の具体例をそれぞれ示す斜視
図および側面図、第4図は本発明の装置斤の変形例を示
す一部分の回路図である。 図中の1は赤外線感知部、2は電@部、6は信号増幅部
、6−1はアクティブフィルタ増幅部、3−2はコンパ
レータ部、4は時定数回路、5は外部負荷回路、6はパ
ワートランジスタ、7は受光素子、8G:1時定数補助
素子、21.37は形状記憶合金である。 特許出願人 電気音響株式会社 株式会社村田製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)身体から発する赤外線を感知し、電気信号を発生
    する焦電形赤外センサを使用した赤外線感知部と、該赤
    外線感知部からの電気信号に応答して形状記憶合金を原
    形に復帰させ、該形状記憶合金に取付けられた電気接点
    を対向する接点と接触させて外部負荷回路に所定の電力
    を供給させるように働く時定数回路とを具備することを
    特徴とする身体感応形自動負荷作動装置。
JP58210475A 1983-11-08 1983-11-08 身体感応形自動負荷作動装置 Granted JPS60102586A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820495U (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 シャープ株式会社 検知灯

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4127824A (en) * 1977-04-04 1978-11-28 Motorola, Inc. Sampling filter-detector

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JPS5820495U (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 シャープ株式会社 検知灯

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