JPS60101215A - 舶用主機関の排気・排水装置 - Google Patents
舶用主機関の排気・排水装置Info
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- JPS60101215A JPS60101215A JP20935883A JP20935883A JPS60101215A JP S60101215 A JPS60101215 A JP S60101215A JP 20935883 A JP20935883 A JP 20935883A JP 20935883 A JP20935883 A JP 20935883A JP S60101215 A JPS60101215 A JP S60101215A
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- cooling water
- pipe
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/004—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00 specially adapted for marine propulsion, i.e. for receiving simultaneously engine exhaust gases and engine cooling water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2590/00—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
- F01N2590/02—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for marine vessels or naval applications
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、舶用主機関の排気・排水装置に関するもので
ある。
ある。
従来技術
例えば、セイルドライブ型舶用機関等の小型主機関にデ
ィーゼル機関を用いたものにおいては、この主機関の排
気を冷却水とミキシングして海水へ排出することが行な
われている。この場合、主機関の排気通路に連結される
排気管を二重管として、排気通路回りに冷却水溜りを形
成し、冷却水ジャケットからの冷却水をこの冷却水溜り
へ一時滞留させ、しかる後排気と混合して排出すること
によって、高温の排気通路を冷却することができる。従
って、冷却水ジャケットと排気二重管とは、連絡管等に
よって連絡されるが、この場合、排気ガス成分が冷却水
に溶解して生成された強酸性溶液が、前記連絡管から冷
却水ジャケット側に逆流し該ジャケット壁面の腐蝕を生
ずる恐れがある。
ィーゼル機関を用いたものにおいては、この主機関の排
気を冷却水とミキシングして海水へ排出することが行な
われている。この場合、主機関の排気通路に連結される
排気管を二重管として、排気通路回りに冷却水溜りを形
成し、冷却水ジャケットからの冷却水をこの冷却水溜り
へ一時滞留させ、しかる後排気と混合して排出すること
によって、高温の排気通路を冷却することができる。従
って、冷却水ジャケットと排気二重管とは、連絡管等に
よって連絡されるが、この場合、排気ガス成分が冷却水
に溶解して生成された強酸性溶液が、前記連絡管から冷
却水ジャケット側に逆流し該ジャケット壁面の腐蝕を生
ずる恐れがある。
また、このように連絡管によって冷却水ジャケットと排
気二重管とを結ぶと、通常、冷却水の出口部が該冷却水
ジャゲットよりも高くなり、機関を停止した時に該冷却
水ジャケット内の冷却水を全て抜くことができず、同様
に腐蝕を発生し、かつ、凍結割れを起す虞れがある。
気二重管とを結ぶと、通常、冷却水の出口部が該冷却水
ジャゲットよりも高くなり、機関を停止した時に該冷却
水ジャケット内の冷却水を全て抜くことができず、同様
に腐蝕を発生し、かつ、凍結割れを起す虞れがある。
発明の目的
本発明の目的は、このように排気二重管を設けて冷却水
と[1気を混合して排出するものにおいて、冷却水ジャ
う一ソト内への排気ガスの逆流を防止し、かつ、該冷却
水ジャケット内の冷却水を完全に抜くことができるよう
にする点にある。
と[1気を混合して排出するものにおいて、冷却水ジャ
う一ソト内への排気ガスの逆流を防止し、かつ、該冷却
水ジャケット内の冷却水を完全に抜くことができるよう
にする点にある。
発明の構成
上記目的を達成するため本発明では、機関排気管を二重
管として排気通路回りに冷却水溜りを形成し、冷却水ジ
ャケット底部とこの冷却水溜りを連絡管により連絡して
、前記冷却水ジャケット内の冷却水をこの連絡管を介し
て前記冷却水溜りへ供給し、しかる後排気と混合して外
部へ排出するものにおいて、上記連絡管の冷却水溜り側
の出口を冷却水ジャケット底部よりも低くしたことを特
徴とするものである。
管として排気通路回りに冷却水溜りを形成し、冷却水ジ
ャケット底部とこの冷却水溜りを連絡管により連絡して
、前記冷却水ジャケット内の冷却水をこの連絡管を介し
て前記冷却水溜りへ供給し、しかる後排気と混合して外
部へ排出するものにおいて、上記連絡管の冷却水溜り側
の出口を冷却水ジャケット底部よりも低くしたことを特
徴とするものである。
実施例
以下本発明の構成を図示の実施例に基づいてより詳しく
説明すると、第1図において、(1)は船体であって、
この船体(1)の底部に形成した開口部(2)を取り囲
むようにして、機関据付台(3)が船内側に取付けられ
ている。この機関据付台(3)には、防振ゴムf41
(41を介して、エンジンマウンl−(51が据付けら
れており、このエンジンマウント(5)の上面に、締め
付はボルト(6)によって(幾関(7)が一体的に結合
されている。他方、エンジンマウンl−+51の下面に
は、中間ケース(8)とロアケース(9)とからなる推
進装置(10)が同様に一体的に結合され、ロアケース
(9)は、前記開口部(2)より下方へ突出している。
説明すると、第1図において、(1)は船体であって、
この船体(1)の底部に形成した開口部(2)を取り囲
むようにして、機関据付台(3)が船内側に取付けられ
ている。この機関据付台(3)には、防振ゴムf41
(41を介して、エンジンマウンl−(51が据付けら
れており、このエンジンマウント(5)の上面に、締め
付はボルト(6)によって(幾関(7)が一体的に結合
されている。他方、エンジンマウンl−+51の下面に
は、中間ケース(8)とロアケース(9)とからなる推
進装置(10)が同様に一体的に結合され、ロアケース
(9)は、前記開口部(2)より下方へ突出している。
(11)は、エンジンマウント(5)、中間ケース(8
)及びロアケース(9)に跨って垂直方向に配置された
ドライブシャフトであって、このドライブシャフト(1
1)が、エンジンマウント(5)より機関(7)側に突
出してそのクランク軸へ連結されるようになっている。
)及びロアケース(9)に跨って垂直方向に配置された
ドライブシャフトであって、このドライブシャフト(1
1)が、エンジンマウント(5)より機関(7)側に突
出してそのクランク軸へ連結されるようになっている。
他方、ドライブシャフト(11)の下端は、傘歯車から
なる前後進切り換えクラッチ(12)を介して前後方向
のプロペラシャフト(13)へ連結され、このプロペラ
シャフト(13)に取付けたプロペラ(14)を駆動す
るようにしている。
なる前後進切り換えクラッチ(12)を介して前後方向
のプロペラシャフト(13)へ連結され、このプロペラ
シャフト(13)に取付けたプロペラ(14)を駆動す
るようにしている。
」二記構成において、エンジンマウント(5)には、−
1一端を開放した機関(7)のオイルパン(15)が形
成され、このオイルパン(15)へ溜めた潤?i油を、
該オイルパン(15)内へ侵積して設けた吸い上げ管(
16)から機関(7)側へ供給するようにしている。
1一端を開放した機関(7)のオイルパン(15)が形
成され、このオイルパン(15)へ溜めた潤?i油を、
該オイルパン(15)内へ侵積して設けた吸い上げ管(
16)から機関(7)側へ供給するようにしている。
そして、このオイルパン(15)の後部には、その入口
をエンジンマウンl−(51上端側に開口し、出口をエ
ンジンマウント(5)後側面に開口した排気通路(17
)が形成され、この排気通路(17)と前記オイルパン
(15)との間には、第2図で示すように、その下端開
口部を底板(18)で覆われた冷却水ジャケット(19
)が形成されている。
をエンジンマウンl−(51上端側に開口し、出口をエ
ンジンマウント(5)後側面に開口した排気通路(17
)が形成され、この排気通路(17)と前記オイルパン
(15)との間には、第2図で示すように、その下端開
口部を底板(18)で覆われた冷却水ジャケット(19
)が形成されている。
(20)は、外管(21)と内管(22)とからなる排
気二重管であって、内管(22)の入口側端部にフラン
ジ(31)が固着されて、このフランジ(31)部にお
いてエンジンマウント(5)後側面へ取付けられるとと
もに、内管(22)が前記エンジンマウント(5)の排
気通路(17)へ連通し、他方、外管(21)は、フラ
ンジ(31)の外側面へ固着されて、前記排気通路(]
7)とは連通していない。また、内管(22)は、外管
(21)よりも短尺であって、その出口側の端部がやや
ラッパ伏に外方へ拡開されて、外管(21)内壁との間
の隙間に絞り(23)を与えている。
気二重管であって、内管(22)の入口側端部にフラン
ジ(31)が固着されて、このフランジ(31)部にお
いてエンジンマウント(5)後側面へ取付けられるとと
もに、内管(22)が前記エンジンマウント(5)の排
気通路(17)へ連通し、他方、外管(21)は、フラ
ンジ(31)の外側面へ固着されて、前記排気通路(]
7)とは連通していない。また、内管(22)は、外管
(21)よりも短尺であって、その出口側の端部がやや
ラッパ伏に外方へ拡開されて、外管(21)内壁との間
の隙間に絞り(23)を与えている。
冷却水ジャケット(19)の前記底板(18)には、冷
却水連絡管(24)の入口端(25)が連結され、この
冷却水連絡管(24)は、該底板(18)への■マ付は
部からそのまま下方へ垂下された後、更に後方へ屈曲さ
れて後方へ水平に延長され、しかる後上方に傾斜状に折
り曲げされて、その出口端(26)が、前記絞り部(2
3)の近傍において外管(21)へ取付けた継手パイプ
(27)へ外嵌して連結され、これによって、冷却水ジ
ャケット(19)からの冷却水を前記内管(22)と外
管(21)間の隙間(28)へ排出するようにしている
。この場合、該隙間(28)は内管(22)の出口端部
分に絞り部(23)が設けられていることがら、該隙間
(28)内に入った冷却水は、まず、この隙間(28)
内へ溜り、しかる後該絞り部(23)より排出されるも
のであって、前記隙間(28)が本発明の冷却水溜りと
なるものである。そして、この場合の冷却水連絡管(2
4)の出口(30)は、前述したように内管(22)の
出口端における前記絞り部(23)近傍にあって、即ち
内管(22)出口端側に設けて、図中の線I7で示す冷
却水ジャケソ) (19)底部のレベルよりも低い位置
に設けられており、これによって、該二重管(20)側
からの排気ガスの逆流を防止し、かつ、冷却水ジャケソ
l−(19)内の冷却水を完全に抜くことができるよう
にしている。排気二重管(20)には、その外管(21
)の端部に排気ホース(29)が連結され、この排気ホ
ース(29)内で排気ガスと冷却水が混合されて船外へ
排出される。
却水連絡管(24)の入口端(25)が連結され、この
冷却水連絡管(24)は、該底板(18)への■マ付は
部からそのまま下方へ垂下された後、更に後方へ屈曲さ
れて後方へ水平に延長され、しかる後上方に傾斜状に折
り曲げされて、その出口端(26)が、前記絞り部(2
3)の近傍において外管(21)へ取付けた継手パイプ
(27)へ外嵌して連結され、これによって、冷却水ジ
ャケット(19)からの冷却水を前記内管(22)と外
管(21)間の隙間(28)へ排出するようにしている
。この場合、該隙間(28)は内管(22)の出口端部
分に絞り部(23)が設けられていることがら、該隙間
(28)内に入った冷却水は、まず、この隙間(28)
内へ溜り、しかる後該絞り部(23)より排出されるも
のであって、前記隙間(28)が本発明の冷却水溜りと
なるものである。そして、この場合の冷却水連絡管(2
4)の出口(30)は、前述したように内管(22)の
出口端における前記絞り部(23)近傍にあって、即ち
内管(22)出口端側に設けて、図中の線I7で示す冷
却水ジャケソ) (19)底部のレベルよりも低い位置
に設けられており、これによって、該二重管(20)側
からの排気ガスの逆流を防止し、かつ、冷却水ジャケソ
l−(19)内の冷却水を完全に抜くことができるよう
にしている。排気二重管(20)には、その外管(21
)の端部に排気ホース(29)が連結され、この排気ホ
ース(29)内で排気ガスと冷却水が混合されて船外へ
排出される。
なお、冷却水連絡管(24)は、耐薬品性のある合成ゴ
ム管からなるものであって、この部分に冷却水が溜留す
ることは差支えない。
ム管からなるものであって、この部分に冷却水が溜留す
ることは差支えない。
効果
上記本発明の構成によれば、冷却水連絡管の冷却水溜り
側の出口を冷却水ジャケット底部よりも低くしているか
ら、排気二重管側からの排気ガスの逆流がなく、そのた
め冷却水ジャケット内壁が腐蝕を生ずる危険が減少する
とともに、同じく冷却水ジャケット内の冷却水は略完全
に抜くことができるから、該冷却水ジャケット内の冷却
水が凍結して割れ等を発生する虞れがなくなるといった
効果が得られる。
側の出口を冷却水ジャケット底部よりも低くしているか
ら、排気二重管側からの排気ガスの逆流がなく、そのた
め冷却水ジャケット内壁が腐蝕を生ずる危険が減少する
とともに、同じく冷却水ジャケット内の冷却水は略完全
に抜くことができるから、該冷却水ジャケット内の冷却
水が凍結して割れ等を発生する虞れがなくなるといった
効果が得られる。
第1図は、本発明実施例を示す船内外機の要部縦断側面
図、第2図は、第1図の要部拡大図である。 (19)−冷却水ジャケット、(20)−排気二重管、
(21) −外管、(22)−内管、(23) −絞り
、(24) −冷却水連絡管、(28)−隙間(冷却水
溜り)、(30) −出口。 特許 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本 久 幸
図、第2図は、第1図の要部拡大図である。 (19)−冷却水ジャケット、(20)−排気二重管、
(21) −外管、(22)−内管、(23) −絞り
、(24) −冷却水連絡管、(28)−隙間(冷却水
溜り)、(30) −出口。 特許 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本 久 幸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機関排気管を二重管として排気通路回りに冷却水溜
りを形成し、冷却水ジャケット底部とこの冷却水溜りを
連絡管により連絡して、前記冷却水ジャケット内の冷却
水をこの連絡管を介して前記冷却水溜りへ供給し、しか
る後排気と混合して外部へ排出するものにおいて、上記
連絡管の冷却水溜り側の出口を冷却水ジャケット底部よ
りも低くしたことを特徴とする舶用主機関の排気・排水
装置。 2、二重管とした排気管の内側の管出口端を外方へ拡開
させて外管内壁との間に絞りを形成し、この絞り上流部
を冷却水溜りとした実用新案登録請求の範囲第1項記載
の舶用主機関の排気・(ノド水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20935883A JPS60101215A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 舶用主機関の排気・排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20935883A JPS60101215A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 舶用主機関の排気・排水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101215A true JPS60101215A (ja) | 1985-06-05 |
JPH0148375B2 JPH0148375B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=16571618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20935883A Granted JPS60101215A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 舶用主機関の排気・排水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10934911B2 (en) | 2019-01-14 | 2021-03-02 | Caterpillar Inc. | Heat shield system and method |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20935883A patent/JPS60101215A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10934911B2 (en) | 2019-01-14 | 2021-03-02 | Caterpillar Inc. | Heat shield system and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0148375B2 (ja) | 1989-10-19 |
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