JPS6010102Y2 - Fm・テレビ放送波信号切換調整装置用制御信号発生装置 - Google Patents

Fm・テレビ放送波信号切換調整装置用制御信号発生装置

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JPS6010102Y2
JPS6010102Y2 JP1977013185U JP1318577U JPS6010102Y2 JP S6010102 Y2 JPS6010102 Y2 JP S6010102Y2 JP 1977013185 U JP1977013185 U JP 1977013185U JP 1318577 U JP1318577 U JP 1318577U JP S6010102 Y2 JPS6010102 Y2 JP S6010102Y2
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variable
circuit
phase
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素良 森藤
章 高橋
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八木アンテナ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、FM又はテレビ放送波信号において、例えば
妨害波除去のために二基のアンテナの和出力、差出力の
いずれか一方の出力の位相の切換え及び振幅の制御を行
う指向性可変装置のための制御信号発生装置に関するも
のである。
近年、2基又はそれ以上のアンテナの出力を合皮するこ
とによりアンテナの総合指向性に特定方向にヌル点を形
成してその方向からの妨害波を除去するものとして、第
1図に示す指向性可変装置Xが提案されている。
(特願昭50−126442%) (テレビジョン学会
197師全国大会1O−9)この指向性可変装置Xは
、第1図のように水平又は垂直に離間して配設した2基
のアンテナ1及び2よりの出力の和出力及び差出力を作
るπハイブリッド回路3と、和出力と差出力とを合皮す
る合成器4と、和出力線路5に介挿した半固定減衰器6
と、差出力線路7に介挿した?r/2移相器8、π位相
切換器9及び可変減衰器10とにより構成される。
一般に2基のアンテナは希望波方向へ向けるため、それ
らのアンテナへの到来時間は等しいので、位相差は生じ
ない。
従ってまたπハイブリッド回路の和出力のみで、差出力
は生じない。
しかし、妨害波の方向は希望波とは異なるため、各々の
アンテナへ到来する際位相差を生じπハイブリッド回路
には和出力と差出力の両方が出力される。
この妨害波による和出力と差出力とが妨害波の到来方向
によりπ12又は−πI2は位相差を有する。
従って差出力側へπn移相器8と極性切換えのためのπ
位相切換器9を設け、それらの位相を逆相とし、かつこ
れらの和出力と差出力の振幅を等しい大きさとし、以っ
て合成器4において妨害波を互いに打ち消すことにより
妨害波出力を除去するものである。
然るにこの指向性可変装置Xにおいては実際の受信に際
してπ位相切換器9による差信号の位相極性の切換及び
可変減衰器10による減衰量の調整を、受信すべき放送
波信号の種類、換言すればその周波数(テレビの場合に
はチャンネル)毎に行わなければならず、非常に煩雑で
実用上極めて不便である。
斯かる観点から、第6図に示すように直流制御信号を用
いてその電流の極性(正、負)によりπ位相切換を行い
、かつその電流の大きさにより減衰量が定まるようにし
た信号切換調整器21が別途提案されている(実願昭5
0−142875号)。
即ち、信号切換調整器21では、第6図に示すように、
高周波トランスT6oの1次側には差出力線路7からの
差出力が」n移相器8を介して入力される。
又、高周波トランジスタT60の2次側の中点を接地し
両端の位相差をπとし、その各々の出力端子にダイオー
ドD61.D6□、D133インダクタンスLe1.L
a□、L63とコンデンサC6□、C6゜から威る可変
減衰器イと、ダイオードD64.De5.D66インダ
クタンスL64.I45.LeeとコンデンサC63,
C,から成る可変減衰器口を接続する。
制御信号を端子P1から加えた場合、前記2つの可変減
衰器49口のダイオードの極性は可変減衰器イ側と口側
とが極性が逆に接続されているため端子P1からの制御
信号の極性が正側の時はその電流はh2を介しD639
Le3及びD619 ”61へと流れる。
従ってD61゜D63はONとなりD6゜はOFFとな
るので、高周波トランスT6oの信号はコンデンサC6
1のダイオードD61.D63を通りコンデンサC6□
を介して、端子P2へ出力される。
又、可変減衰器口側への電流はインダクタンスh、を介
してダイオードD65へと流れ、ダイオードD61.D
66はOFFとなるので、高周波トランスT6゜からの
信号は出力されない。
以上説明したように端子P□へ正の制御信号を加えた場
合は、イ側の可変減衰器の減衰量は、ダイオードD6□
、D6□の動作抵抗が電流の大きさにより変わるので任
意に得られる。
こうして可変減衰器口側の可変減衰量はダイオードD6
4.D66がOFFとなっているので、この場合可変減
衰器イ側が選択切換される。
またこれとは逆に負の制御信号に端子P1から加えた場
合については前記の動作とは逆となり、口側の可変減衰
器が選択切換される。
しかるに端子P2は合成器4と接続されているのでこの
端子P2の差出力と半固定減衰器6からの和出力と合皮
される。
従ってこの信号切換調整器21によれば負から正に亘っ
て直流電流を発生する制御信号発生装置により単一の操
作により所要の信号切換調整を遠戚することができる。
しかし受信波の周波数が変わる度毎に調整操作が必要で
あり、極めて不便であった。
本考案は以上の如き点に鑑み、極めて簡単な一操作によ
り、信号切換調整器21に受信すべき放送波の周波数に
適合した極性及び大きさの制御信号を瞬時に加えること
ができ、受信波を変えたときにも調整操作が不要な制御
信号発生装置を提供するものである。
以下図面によって本考案実施の一例を説明する。
本考案においては、第2図に示すように、商用電源が接
続される電源入力端子a、 bに、その2次側コイルの
中央が接地された変圧器Tを介して整流波BDを接続し
、その両出力端子間に2つのコンデンサC1と02とを
直列に接続しその接続点を接地した回路を接続して直流
電源回路とする。
又そのコレクタを相互に接続したPNトランジスタQ1
及びNPN )ランジスタQ2の各エミッタを夫々抵抗
R1及びR2を介して前記電源回路の両端に接続し、前
記コレクタの相互接続点には抵抗R3を介して制御信号
出力端子Cを設け、′前記トランジスタQl、Q2のベ
ースには夫々抵抗R4,R5を介してプリセット入力端
子d、 eを設けてこれに後述するプリセット回路1
1を接続する。
更に前記電源回路の出力端子と抵抗R1及びR2との間
の電源ラインには、抵抗と定電圧ダイオード、R6とZ
Dl及びR7,Hzo2を夫々接続し、前記トランジス
タQl、Q2のベースと抵抗R4,R5との接続点と、
対応する電源ラインとの間には夫々抵抗とダイオード、
R8とDl及びR9とD2との直列回路を夫々接続する
又前記プリセット回路11においては第3図に示すよう
に、各々前記プリセット入力端子d、 eに夫々接続さ
れた対の接点のn組を設け、これらの対の接点に同時に
離接する対スイッチS1〜Snを介してその摺動子を接
地した可変抵抗器VR1〜VRnの両端を接続する。
本考案の制御信号発生装置2は上記のような構成である
から、電源入力端子a、 bに加えられた商用電源よ
りの交流電圧が変圧器Tにより所要の大きさの交流電圧
に変換され整流器BDにより直流電圧に変換される。
この直流電源回路よりの電圧+Vo、−V。
は夫々抵抗R6,R7と定電圧ダイオードZDI、ZD
2とにより一定の直流電圧十V、、、−V。
となる。ここでプリセット回路11のスイッチの1つ、
例えばスイッチS1が閉じると、可変抵抗器VR1がプ
リセット入力端子d。
eに接続され、その摺動子が接地されているためこれを
摺動せしめることにより前記端子d、eの電圧が夫々変
化する。
従って抵抗R4,R8及びR5,R9の値を夫々、端子
dの電圧が接地電圧となったときにはトランジスタQ1
がONとなると共にトランジスタQ2がOFFとなるよ
う、又端子eの電圧が接地電圧となったときにはトラン
ジスタQ1がOFFとなると共にトランジスタQ2がO
Nとなるように設定すると、可変抵抗器VR1の摺動子
をその全長に亘って摺動せしめることにより、制御信号
出力端子Cには、摺動子が一方から他方に摺動するに従
って順次大きくなり、中央でOとなり、両端及び中央領
域では緩やかに父性の領域では略直線的に変化する電流
が発生する。
尚、第4図は可変抵抗器が回転式であってその目盛を−
5〜+5とした場合を示す。
従って制御信号出力端子Cを信号切換調整器21の制御
信号入力端子Pに接続し、信号切換調整器21に加えら
れる放送波に対して必要な位相切換え及び減衰量調整は
、可変抵抗器VRlの摺動子の位置調整によって行うこ
とができ、このことは他のすべての可変抵抗器VR2〜
VRnについても同様である。
この結果すべての可変抵抗器VR1〜VRnにおいてn
種類の放送波に対して夫々適合するよう摺動子の位置を
調整しておくことにより、希望する放送波に対応するス
イッチ81〜Snの1つを選択してこれを閉とすれば、
直ちに当該放送波に対して行うべき位相切換え及び減衰
が達成されるよう、それらに応じた極性及び電流の直流
制御信号が信号切換調整器21に加えられることとなる
予め制御信号発生装置2のプリセット回路11の各々の
可変抵抗器VRl〜VRnを各受信放送波毎にセットし
ておくことにより以後はスイッチ31〜Snの操作のみ
で妨害波を除去することができる。
又スイッチ81〜Snを切換えるのみでよいから、例え
ばこれらスイッチ51〜SnをFM受信機のチューナ又
はテレビのチャンネルダイアルと連動するようにしてお
けば、これら受信機において希望放送波を選択するとこ
れを同時に対応するスイッチが作動するので前記スイッ
チの操作を省略せしめることも可能となる。
第4図は制御信号発生装置Zからの出力電流と可変抵抗
器VR1〜VRnの摺動子位置との関係を示す。
ここで第4図の摺動子位置がrOJ付近で電流変化が緩
やかになるようにしているのは、信号切換調整器21に
含まれるダイオードの減衰量の急激な変化を防止するた
めである。
又抵抗R1〜R3は制御信号の最大電流を設定するため
のものであり、ダイオードDi、D2はトランジスタQ
l、Q2の温度補正のためのものである。
第5図に示すように互いに離間して設けた2基のアンテ
ナ1,2よりの出力をπハイブリッド回路3に入れて和
出力と差出力を得、差出力について信号切換調整器21
により位相の切換えと振幅の調整を行い、更にπn移相
器8により差出力についてπnn相和しめて前記和出力
と合成器4で合皮する。
そしてゴースト波の到来方向の如何によらずその和出力
と差出力とが?r/2の位相差を有することから、位相
の切換と減衰量の調整とにより前記アンテナ1,2の総
合指向性を変化めしめるゴースト波の到来方向にヌルを
形成めしめることができる。
この手段において位相の切換と減衰量の調整との2つの
調整操作が必要であるが、この両調整を予め放送波を線
路12に接続した受信機で受信し、プリセット回路11
にて妨害波のない状態にしておくことにより以後スイッ
チS1〜Snを操作するという単一の操作で、非常に便
利に妨害波のない放送波を受信することができるように
なる。
本考案装置よりの制御信号は勿論専用の線路により信号
切換調整器に加えることができるが、第5図に示すよま
うに指向性可変装置Yにおける合成器4から受信機(図
示せず)に至る線路12に重畳することもできる。
即ちコンデンサと分岐インダクタンスとより戒る分波器
13,14を夫々線路12の指向性可変装置Yに接近し
た位置及び受信機に接近した位置に介挿し、分波器13
のインダクタンスを信号切換調整器21の制御信号入力
端子P2に接続し、分波器14のインダクタンスを本考
案装置Zの制御信号入力端子Cに接続すればよい。
この場合には更に各分波器13,14を夫々指向性可変
装置Y及び受信機に一体に組み込むことも可能である。
又アンテナ1,2よりの給電線を延長せしめて指向性可
変装置Yを本考案装置2に一体に組み込み、更に受信機
にこれを組み込むこともできる。
以上のように本考案制御信号発生装置によれば極めて簡
単な構成により指向性可変装置の使用に伴う調整操作は
最初に行えば以後は受信しようとする放送波に対応する
スイッチ操作のみでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は指向性可変装置の説明図、第2図は本考案制御
信号発生装置の回路図、第3図は第2図のプリセット回
路の回路図、第4図は制御信号の電流と可変抵抗器摺動
子位置との関係を示す線図、第5図は本考案装置よりの
制御信号の伝送態様の一例、第6図は信号切換調整器の
一例を示す説明図である。 1.2・・・・・・アンテナ、3・・・・・・πハイブ
リッド回路、4・・・・・・合成器、5・・・・・・和
出力線路、6・・・・・・半固定減衰器、7・・・・・
・差出力線路、訃・・・・・πn移相器、9・・・・・
・π位相切換器、10・・・・・・可変減衰器、11・
・・・・・プリセット回路、12・・・・・・線路、1
3゜14・・・・・・分波器、21・・・・・・信号切
換調整器、X。 Y・・・・・・指向性可変装置、T・・・・・・変圧器
、BD・・・・・・整流器、Ql、Ql・・・・・・ト
ランジスタ、S1〜Sn・・・・・・スイッチ、VR1
〜VRn・・・・・・可変抵抗器、2・・・・・・制御
信号発生装置、Pl、P2・・・・・・端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放送波信号を受信する2基のアンテナと、このアンテナ
    の出力信号の和出力および差出力を形成するハイブリッ
    ド回路と、前記和出力および差出力のいずれか一方の出
    力の位相をfr/2 (90°)移相せしめると共にい
    ずれか他方の出力と合皮する合成器と、前記差出力と前
    記合成器間に挿入された位相切換および振幅調整の2つ
    の機能を有する信号切換調整器と、この信号切換調整器
    を単一操作により制御する制御信号発生装置とよりなり
    妨害波成分を除去するようにした指向性可変アンテナ装
    置において、前記制御信号発生装置を、正及び負極性の
    出力端子を有する直流電源回路と、互いにコレクタを接
    続したNPN)ランジスタとPNPトランジスタより成
    る前記直流電源回路の出力端子間にエミッタが夫々接続
    された直列回路と、前記2つのトランジスタのベース間
    に接続された摺動子が接地された可変抵抗器とこの可変
    抵抗器の両端に夫々スイッチが直列に接続された複数対
    の回路を並列に接続して成るプリセット回路とにより構
    成し、前記2つのトランジスタのコレクタ接続点を出力
    端子とすると共に前記プリセット回路の可変抵抗器の値
    を受信すべきFM又はテレビ放送波に応じて予め夫々設
    定し、前記プリセット回路のスイッチによりこの可変抵
    抗器を前記トランジスタのベース間に選択的に切換え接
    続するようにしたことを特徴とするFM・テレビ放送波
    信号切換調整装置用制御信号発生装置。
JP1977013185U 1977-02-08 1977-02-08 Fm・テレビ放送波信号切換調整装置用制御信号発生装置 Expired JPS6010102Y2 (ja)

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