JPS60100685A - 耐熱耐食性重合被覆鋼材 - Google Patents
耐熱耐食性重合被覆鋼材Info
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- JPS60100685A JPS60100685A JP20779583A JP20779583A JPS60100685A JP S60100685 A JPS60100685 A JP S60100685A JP 20779583 A JP20779583 A JP 20779583A JP 20779583 A JP20779583 A JP 20779583A JP S60100685 A JPS60100685 A JP S60100685A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/34—Pretreatment of metallic surfaces to be electroplated
- C25D5/36—Pretreatment of metallic surfaces to be electroplated of iron or steel
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/16—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating
- C23C18/31—Coating with metals
- C23C18/32—Coating with nickel, cobalt or mixtures thereof with phosphorus or boron
- C23C18/34—Coating with nickel, cobalt or mixtures thereof with phosphorus or boron using reducing agents
- C23C18/36—Coating with nickel, cobalt or mixtures thereof with phosphorus or boron using reducing agents using hypophosphites
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/02—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material
- C23C28/023—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material only coatings of metal elements only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に板、帯、管、棒或いは線材等からなる鋼
材の表面に被着重合してなる鍍金被膜に関し、更に詳し
くは既に本出願人によって提案され、その後実用に供し
ている特公昭５６−３７３００号の改良に関するもので
ある。
材の表面に被着重合してなる鍍金被膜に関し、更に詳し
くは既に本出願人によって提案され、その後実用に供し
ている特公昭５６−３７３００号の改良に関するもので
ある。
前記特公昭５６−３７３００号公報に提案された重合鍍
金被膜は、第２図に図示するように、鋼材１】の表面に
Ｎ１の電気鍍金層１２を形成し、更に該Ｎｉの鍍金層上
にＡ／＝の溶融鍍金層１３’ｉｉ−被着重合することＫ
より、Ｎ１とＡｔの重合面間に１ｉ１１．３Ａｔからな
る金属（第 ２頁） 間化合物１４を生成してなるものであり、プロパン変成
ガスの雰囲気中において、充分に耐熱耐食性を同時に発
揮してその目的を達し得る状況にある。
金被膜は、第２図に図示するように、鋼材１】の表面に
Ｎ１の電気鍍金層１２を形成し、更に該Ｎｉの鍍金層上
にＡ／＝の溶融鍍金層１３’ｉｉ−被着重合することＫ
より、Ｎ１とＡｔの重合面間に１ｉ１１．３Ａｔからな
る金属（第 ２頁） 間化合物１４を生成してなるものであり、プロパン変成
ガスの雰囲気中において、充分に耐熱耐食性を同時に発
揮してその目的を達し得る状況にある。
しかしながら、この重合鍍金被膜金有する鋼材は、例え
ば内燃機関のマフラー等に使用して、特に腐食性ガスの
雰囲気下にあっては急激な熱の断続変化及び広範囲に亘
る温度変化のために、外層に位置したＡ／、の鍍金層１
３の酸化が増進されて、Ａｔ２０５の厚さ全増し、概し
て短期間に剥離を生ぜし７める傾向にあり、又運転停止
時においても、排気ガスの冷却による凝縮水によって、
この凝縮水のもつ腐食作用（ｐＨ４，６〜６．８、ＮＯ
ｓ ５−１１００ ｐＴ）ｍ 。
ば内燃機関のマフラー等に使用して、特に腐食性ガスの
雰囲気下にあっては急激な熱の断続変化及び広範囲に亘
る温度変化のために、外層に位置したＡ／、の鍍金層１
３の酸化が増進されて、Ａｔ２０５の厚さ全増し、概し
て短期間に剥離を生ぜし７める傾向にあり、又運転停止
時においても、排気ガスの冷却による凝縮水によって、
この凝縮水のもつ腐食作用（ｐＨ４，６〜６．８、ＮＯ
ｓ ５−１１００ ｐＴ）ｍ 。
８０４０、’１〜６００ ｐｐｍ％Ｃ２２〜３５ｐｐｍ
、 ＨＣＨＯ３０〜１６０ ｐｐｍ ）により、腐食を
促進する等、特に腐食性ガスの雰囲気中においては耐熱
、耐食性共に充分でない傾向にあった。
、 ＨＣＨＯ３０〜１６０ ｐｐｍ ）により、腐食を
促進する等、特に腐食性ガスの雰囲気中においては耐熱
、耐食性共に充分でない傾向にあった。
本発明の目的は、かかる問題を、鋼材の表面に内層とし
てＡＬの溶融鍍金＠を、外層としてＮｉ基−Ｐ合金層を
施すことによって、効果的に解決した耐熱耐食性重合被
覆鋼材全提供することで、以下（第 ３頁） 本発明を第１図について詳述すれば、１は板、帯、管、
棒或いは線材等からなる鋼材であって、該鋼材１の表面
にＡｔの溶融鍍金法により、 Ａｔの鋼材側表面への一
部拡散による拡散層４を介してＡｔ鍍全金層２形成し、
次いで該Ａｔ鍍金層上に電気若くは化学鍍金によるＮ１
基−Ｐ合金層３を被着重合１２て構成してなるものであ
る。
てＡＬの溶融鍍金＠を、外層としてＮｉ基−Ｐ合金層を
施すことによって、効果的に解決した耐熱耐食性重合被
覆鋼材全提供することで、以下（第 ３頁） 本発明を第１図について詳述すれば、１は板、帯、管、
棒或いは線材等からなる鋼材であって、該鋼材１の表面
にＡｔの溶融鍍金法により、 Ａｔの鋼材側表面への一
部拡散による拡散層４を介してＡｔ鍍全金層２形成し、
次いで該Ａｔ鍍金層上に電気若くは化学鍍金によるＮ１
基−Ｐ合金層３を被着重合１２て構成してなるものであ
る。
本発明において、外層のＮ１基−Ｐ合金層は大気中は勿
論、腐食性物質である鉱酸、塩類に対しても優れた耐食
性を示しくＰの８％含有するＮ１基−Ｐ鍍金ではｌｌＨ
４以上のＨＣ６ｌＣ侵されない。更にＰの１５％含有の
Ｎ１基−Ｐ鍍金ではＰＨ４以上のＨＣｔ−は勿論ＨＮＯ
３にも侵されない）、且つ高温に加熱されても酸化を受
けることが少ないために、前記従来例にみるような剥離
を越すことがなく、又、Ｎ１基−ｐ合金層はその特性に
よってピンホール、クラックの発生が極めて少なく、同
時にわずかに存在するピンホール、クラック部からの腐
食性物質の侵入に対しても、内層を形成するＡｔとの反
応により生成される腐食生成物としてのＡｔ２０．ｎ馬
Ｏ，Ａｔ（ＯＨ）３が、その体積を増すことによって、
細孔を埋めて腐食性物質の侵入を防上して腐食の進行を
阻止せしめることとなるう以上の通り、本発明によれば
、）Ｊｉ基−Ｐ合金１藩とＡｔ層との相乗効果により、
プロパン変成ガス雰囲気中では勿論のこと、腐食性ガス
雰囲気中においても耐熱性と耐食性とを充分に満足し得
る結果となるものである。
論、腐食性物質である鉱酸、塩類に対しても優れた耐食
性を示しくＰの８％含有するＮ１基−Ｐ鍍金ではｌｌＨ
４以上のＨＣ６ｌＣ侵されない。更にＰの１５％含有の
Ｎ１基−Ｐ鍍金ではＰＨ４以上のＨＣｔ−は勿論ＨＮＯ
３にも侵されない）、且つ高温に加熱されても酸化を受
けることが少ないために、前記従来例にみるような剥離
を越すことがなく、又、Ｎ１基−ｐ合金層はその特性に
よってピンホール、クラックの発生が極めて少なく、同
時にわずかに存在するピンホール、クラック部からの腐
食性物質の侵入に対しても、内層を形成するＡｔとの反
応により生成される腐食生成物としてのＡｔ２０．ｎ馬
Ｏ，Ａｔ（ＯＨ）３が、その体積を増すことによって、
細孔を埋めて腐食性物質の侵入を防上して腐食の進行を
阻止せしめることとなるう以上の通り、本発明によれば
、）Ｊｉ基−Ｐ合金１藩とＡｔ層との相乗効果により、
プロパン変成ガス雰囲気中では勿論のこと、腐食性ガス
雰囲気中においても耐熱性と耐食性とを充分に満足し得
る結果となるものである。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
笑■例１
鉄鋼材・・・材質ｓｐｃ −１、管外径１０．０％、肉
厚１．０１、長さ５００％の鋼管材を常法により清浄化
を行う。
厚１．０１、長さ５００％の鋼管材を常法により清浄化
を行う。
Ａｔの溶融鍍金処理・・・ＨＣＬ １０％の水溶液に常
温で１分間の浸漬による前処理を行った後、温度６９０
°ＣのＬｉＣ４％ＫＣ６％ＮａＣｔ及びＮａＦからなる
混合溶融塩に加秒間浸漬してフラックス処理を行い、し
かる後、可及的速かに純度９９．９９ ％、温度７２０
″ＣからなるＡｔの溶融浴中に８秒間浸漬し、直ちに湯
洗滌を行い、層厚６μのＦｅ −Ａ４拡散（第５ 頁） 層と、７μからなるＡｔの溶融鍍金層を得た。
温で１分間の浸漬による前処理を行った後、温度６９０
°ＣのＬｉＣ４％ＫＣ６％ＮａＣｔ及びＮａＦからなる
混合溶融塩に加秒間浸漬してフラックス処理を行い、し
かる後、可及的速かに純度９９．９９ ％、温度７２０
″ＣからなるＡｔの溶融浴中に８秒間浸漬し、直ちに湯
洗滌を行い、層厚６μのＦｅ −Ａ４拡散（第５ 頁） 層と、７μからなるＡｔの溶融鍍金層を得た。
Ｎ１基−Ｐ合金鍍金の前処理由
ｆｌｌ Ｎａ２Ｓ’０３１０１７１％Ｎａ５Ｆ０．１０
９７１゜Ｎａ２ＣＯ３２ｆａｔ 、界面活性剤１ｆ／ｌ
（Ｄ浴にてω’Ｃ，６０秒間のアルカリ脱脂を行った後
、水洗。
９７１゜Ｎａ２ＣＯ３２ｆａｔ 、界面活性剤１ｆ／ｌ
（Ｄ浴にてω’Ｃ，６０秒間のアルカリ脱脂を行った後
、水洗。
（２１ＮａＨＣＯ３４０？／Ｌ 、 ＫＣＮ ２ ｆａ
ｔ、界面活性剤１２／ｌの浴にて４５°Ｃ，２分間の脱
錆を行った後、水洗。
ｔ、界面活性剤１２／ｌの浴にて４５°Ｃ，２分間の脱
錆を行った後、水洗。
（３４ＨＮＯ３加チの浴にて常温で５秒間の酸中和を行
った後水洗。
った後水洗。
（４） ｙｉｃｔ２−６Ｈ２０６４０９１１、乳酸ｔｏ
ｃｉｙ／ｚ−の浴にて常温で１０秒間浸漬してＮ１の置
換膜を形成。
ｃｉｙ／ｚ−の浴にて常温で１０秒間浸漬してＮ１の置
換膜を形成。
（５） ｋＩＮｃｌｓ ５０％浴にて、常温で１０秒間
浸漬して置換膜を再溶解した後、水洗して 直ちに次の電鍍処理工程に移った。
浸漬して置換膜を再溶解した後、水洗して 直ちに次の電鍍処理工程に移った。
Ｎ１基−Ｐ合金の電気鍍金処理・・・市販の日本電鍍工
業■のニッケリンＢ浴にて電流密Ｆｌ ４ Ａｍｐ／ｄ
ｍ２、（第 ６頁） 浴温６５°（：’、ｐＨ１，５にて（９）分間電気鍍金
した後水洗した結果、６μのＦｅ −Ａｔ拡散層と５μ
のＡｔ層（Ｎｉ基−Ｐ合金鍍金の前処理により一部溶解
したものと解される）上に１２μのＰの含有率１５ ％
のＮ１基−Ｐ合金層とを形成した試料ｆｔ得た。
業■のニッケリンＢ浴にて電流密Ｆｌ ４ Ａｍｐ／ｄ
ｍ２、（第 ６頁） 浴温６５°（：’、ｐＨ１，５にて（９）分間電気鍍金
した後水洗した結果、６μのＦｅ −Ａｔ拡散層と５μ
のＡｔ層（Ｎｉ基−Ｐ合金鍍金の前処理により一部溶解
したものと解される）上に１２μのＰの含有率１５ ％
のＮ１基−Ｐ合金層とを形成した試料ｆｔ得た。
実施例２
鉄鋼材・・・実施例１に同じ。
）１の溶融鍍金処理・・・実施例１に同じ。
Ｎｉ基−Ｐ合金鍍金の前処理・・・実施例１に同じ。
Ｎ１基−Ｐ合金の化学鍍金処理・・・市販カニゼン社の
化学ＮＩＭ−ｐ浴（シュー−ｖ−８７７０）を使用し、
（イ）°Ｃにて０分間浸漬した後、水洗した結果、６μ
のＦｅ −Ａｔ拡散層と５μのＡｔ層−ヒに１４μのＰ
の含有率８％のＮ１基−Ｐ合金層と全形成した試料を得
た。
化学ＮＩＭ−ｐ浴（シュー−ｖ−８７７０）を使用し、
（イ）°Ｃにて０分間浸漬した後、水洗した結果、６μ
のＦｅ −Ａｔ拡散層と５μのＡｔ層−ヒに１４μのＰ
の含有率８％のＮ１基−Ｐ合金層と全形成した試料を得
た。
なお、得られた上記試料について、従来品（％公開５６
−３７３００号公報によるもの）との比較試験結果は下
記の通りであった。
−３７３００号公報によるもの）との比較試験結果は下
記の通りであった。
（第 ７頁）
試験結果
（註１）：試験１は耐食性試験でありＪ工５ｚ−２３７
１により行った。
１により行った。
（註２）：試験２は耐熱性試験であり、プロパン変成ガ
スの雰囲気中で７００°Ｃにて連続加熱゛ 次に、腐食
性環境下に於ける試験結果は下記の通りであった。
スの雰囲気中で７００°Ｃにて連続加熱゛ 次に、腐食
性環境下に於ける試験結果は下記の通りであった。
試験結果
（ｉ３ ） ： 試験３１ｄ、重量比でＮａ２８０４７
５ ％、ＮａｃＬ？５％の溶融塩を１０■１ｃｒｒＬ２
の割合で試料上に塗布し、大気中で７００°Ｃにて５０
０時間連続保持した後、ＮａＯＨ１０％水溶液を煮沸さ
せた浴にて洗滌し、生成したスケールを落す処理方法に
おいて処理前後の重量変化音調べた。
５ ％、ＮａｃＬ？５％の溶融塩を１０■１ｃｒｒＬ２
の割合で試料上に塗布し、大気中で７００°Ｃにて５０
０時間連続保持した後、ＮａＯＨ１０％水溶液を煮沸さ
せた浴にて洗滌し、生成したスケールを落す処理方法に
おいて処理前後の重量変化音調べた。
（註４）：試験４は密閉容器内にて試料の一部分を下記
のエキゾースト液に浸漬し、他部分は気相中にあるよう
に設置し、関°Ｃにて７時間、次いで常温で１７時間の
交互操作上１サイクルとし、６０サイクルを行った結果
の状態全観察した。なお、エキゾースト液としては、Ｎ
Ｈ４Ｎｏ３１３６０ｍｇ／ｌ、（ＮＩ（４）２ＳＯ４６
９０ｍ？／Ｌ 、 ＮＨ４Ｃｔ４０ｍ’ｉ／ｌ 、 Ｈ
−ＣＨＯ４００Ｔｎｇ／ｌ、残りＨ２Ｏからなる合成液
である。
のエキゾースト液に浸漬し、他部分は気相中にあるよう
に設置し、関°Ｃにて７時間、次いで常温で１７時間の
交互操作上１サイクルとし、６０サイクルを行った結果
の状態全観察した。なお、エキゾースト液としては、Ｎ
Ｈ４Ｎｏ３１３６０ｍｇ／ｌ、（ＮＩ（４）２ＳＯ４６
９０ｍ？／Ｌ 、 ＮＨ４Ｃｔ４０ｍ’ｉ／ｌ 、 Ｈ
−ＣＨＯ４００Ｔｎｇ／ｌ、残りＨ２Ｏからなる合成液
である。
第１図は本発明の一実施例に係る耐熱耐食性重合被覆鋼
材としての管材の一部拡大断面図、第２図は従来例を示
す同上一部拡大断面図である。 １・・・鋼材、２・・・Ａ４の溶融鍍金層、３・・・Ｍ
１基−２合（第 ９ 頁） 金層、４・・・Ｆｅ −ＡＡ拡散鰯。 特許出願人 臼井国際産朶株式会社 で℃ 代理人 押 １）良 久：ｆｉＴｊｉ 糖１− 亭２図
材としての管材の一部拡大断面図、第２図は従来例を示
す同上一部拡大断面図である。 １・・・鋼材、２・・・Ａ４の溶融鍍金層、３・・・Ｍ
１基−２合（第 ９ 頁） 金層、４・・・Ｆｅ −ＡＡ拡散鰯。 特許出願人 臼井国際産朶株式会社 で℃ 代理人 押 １）良 久：ｆｉＴｊｉ 糖１− 亭２図
Claims (1)
- 鋼材（１）の表面に、内層としてＡｔの鋼材側表面への
一部拡散による拡散層（４）を介してＡｔの溶融鍍金層
（２）を形成し、該Ａｔ鍍金層上に外層として電気蓋く
は化学鍍金によるＮ１基−Ｐ合金層（３）を被着重合し
て形成せしめたことを特徴とする耐熱耐食性被覆鋼材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20779583A JPS60100685A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 耐熱耐食性重合被覆鋼材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20779583A JPS60100685A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 耐熱耐食性重合被覆鋼材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100685A true JPS60100685A (ja) | 1985-06-04 |
| JPS6232274B2 JPS6232274B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=16545614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20779583A Granted JPS60100685A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 耐熱耐食性重合被覆鋼材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100685A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995024516A2 (en) * | 1994-03-09 | 1995-09-14 | General Motors Do Brasil Ltda. | Process for applying a coating resistant to temperature and to corrosion caused by exhaust system gases of automotive vehicles and obtained coating |
| CN105465491A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-04-06 | 徐州徐工液压件有限公司 | 一种高精度防腐耐磨油管及其制作方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63192811U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-12 |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP20779583A patent/JPS60100685A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995024516A2 (en) * | 1994-03-09 | 1995-09-14 | General Motors Do Brasil Ltda. | Process for applying a coating resistant to temperature and to corrosion caused by exhaust system gases of automotive vehicles and obtained coating |
| WO1995024516A3 (en) * | 1994-03-09 | 1995-10-05 | Gen Motors Brasil Ltda | Process for applying a coating resistant to temperature and to corrosion caused by exhaust system gases of automotive vehicles and obtained coating |
| US5942339A (en) * | 1994-03-09 | 1999-08-24 | General Motors Do Brasil Ltda. | Process for applying a coating resistant to temperature and to corrosion caused by exhaust system gases of automotive vehicles and obtained coating |
| CN105465491A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-04-06 | 徐州徐工液压件有限公司 | 一种高精度防腐耐磨油管及其制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232274B2 (ja) | 1987-07-14 |
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