JPS60100512A - パーマネントウエーブ用第1液 - Google Patents
パーマネントウエーブ用第1液Info
- Publication number
- JPS60100512A JPS60100512A JP21478484A JP21478484A JPS60100512A JP S60100512 A JPS60100512 A JP S60100512A JP 21478484 A JP21478484 A JP 21478484A JP 21478484 A JP21478484 A JP 21478484A JP S60100512 A JPS60100512 A JP S60100512A
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- JP
- Japan
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- wave
- solution
- hair
- cysteine
- permanent
- Prior art date
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/04—Preparations for permanent waving or straightening the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
- A61K8/447—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof containing sulfur
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシスティン?主剤とするパーマネントウェーブ
用it液に関し、その目的とするところtま、チオグリ
コ−/L’酸を主剤とする該第1液と比較して毛髪、皮
膚等に対する作用が温和であV。
用it液に関し、その目的とするところtま、チオグリ
コ−/L’酸を主剤とする該第1液と比較して毛髪、皮
膚等に対する作用が温和であV。
かつつb−/、、仕上り効果のすぐ几た品質の安定なバ
ーマネ/トウェープlIJ小IWti?4是供せんとす
るものである。
ーマネ/トウェープlIJ小IWti?4是供せんとす
るものである。
今日一般に、パーマネントウェーブに丈出されるパーマ
ネントシェーブ用鍋I Klはチオグリコ−/’1ll
ffi主剤としたものであるが、このチオグリコ−/L
/酸は毛髪に対する作用が激しく1毛切れ、抜毛0毛髪
の変色等?起しやす<、fた頭部表皮のかぶれ、皮膚障
害1毛根の破]1等の原因となることが知られている。
ネントシェーブ用鍋I Klはチオグリコ−/’1ll
ffi主剤としたものであるが、このチオグリコ−/L
/酸は毛髪に対する作用が激しく1毛切れ、抜毛0毛髪
の変色等?起しやす<、fた頭部表皮のかぶれ、皮膚障
害1毛根の破]1等の原因となることが知られている。
七の瓦め、η)か/)欠点(]−qするチオグリコ−・
し酸を妾剤と−「る部品に代って最近は毛髪、皮膚等へ
の作111が温、(41なシス1インまたはその鉱酸塩
ヶ主刑とするパーマネントウェーブ用第1液が注目さル
ている。しかしながらシスティンを主剤とする蝙合は毛
切tL、抜氾、f:、髪の変色等が起らないかわりにウ
ェーブ形を成力が劣るという欠点があった。また、シス
ティン?主剤とする第1液においてばそのp[1が低い
とウェーブ形成力が低下するため通常pl−19,(l
附近に一1■整されるが、この液性では毛髪に対すゐ刺
激が強いという問題もあった。
し酸を妾剤と−「る部品に代って最近は毛髪、皮膚等へ
の作111が温、(41なシス1インまたはその鉱酸塩
ヶ主刑とするパーマネントウェーブ用第1液が注目さル
ている。しかしながらシスティンを主剤とする蝙合は毛
切tL、抜氾、f:、髪の変色等が起らないかわりにウ
ェーブ形を成力が劣るという欠点があった。また、シス
ティン?主剤とする第1液においてばそのp[1が低い
とウェーブ形成力が低下するため通常pl−19,(l
附近に一1■整されるが、この液性では毛髪に対すゐ刺
激が強いという問題もあった。
上記に対して本発明者等は種々研究を東〕λた結果、シ
スティンを主剤とするパーマネントウェーブ用第1液に
ウェーブ形成力の改必削として1!IIraもしくは有
機アルミニウ云化合四忙添加すれば。
スティンを主剤とするパーマネントウェーブ用第1液に
ウェーブ形成力の改必削として1!IIraもしくは有
機アルミニウ云化合四忙添加すれば。
俊記実験例に示される如〈従来の第ll筺の液性よりも
低いpt+でもウェーブ形成性および持続性が顕著に改
ftさ几て長時間にわたって自然なウェーブとカーμと
が得られること全見出し、本発明r完成°するに到った
。
低いpt+でもウェーブ形成性および持続性が顕著に改
ftさ几て長時間にわたって自然なウェーブとカーμと
が得られること全見出し、本発明r完成°するに到った
。
すなわら、不発ai41はシスティンr主剤とするパー
マネントウェーブI415.G1液にイt?処もしくは
訛機アルミニウム化合物を添加−rること?特徴とする
パーマネントウェーブ用第1液である。
マネントウェーブI415.G1液にイt?処もしくは
訛機アルミニウム化合物を添加−rること?特徴とする
パーマネントウェーブ用第1液である。
本発明において、システィンk % 1111とする第
1液ニそ・υウェーブ形成性改簿剤として添加する無機
もしく ri:IT磯アルミニウム化合物としてQよ0
例えば塩化アルミニウム、曲げん、i+li+、+41
1!アルミニクム、酢酸アルミニウム、ステrリン役ア
ルミニウム5があげら札61、こノLらの無、j槌もし
くは荷國アルミニウム化合ζヴの所要添加1dヲ工該第
1液に対してほね1〜5 W/W%奮呈1丈でろるのが
】h当である。
1液ニそ・υウェーブ形成性改簿剤として添加する無機
もしく ri:IT磯アルミニウム化合物としてQよ0
例えば塩化アルミニウム、曲げん、i+li+、+41
1!アルミニクム、酢酸アルミニウム、ステrリン役ア
ルミニウム5があげら札61、こノLらの無、j槌もし
くは荷國アルミニウム化合ζヴの所要添加1dヲ工該第
1液に対してほね1〜5 W/W%奮呈1丈でろるのが
】h当である。
また添加に際してtよ例えばクエン酸、リンゴ5,1ψ
。
。
4=石酸あるい(−lぞれらの堪頓孕り記アルミニウム
化合物の溶解補助剤として使用するのが好゛ましい。
化合物の溶解補助剤として使用するのが好゛ましい。
本発明のパーマネントウェーブ用第1液は1例つム化合
物をそれぞれ適を逢添加して溶解せしめ9ついでこの水
溶液にアルカリ?加えてそのpH? 7〜10.好寸し
くは8.0〜9.3付近に調整することにより調製され
る。
物をそれぞれ適を逢添加して溶解せしめ9ついでこの水
溶液にアルカリ?加えてそのpH? 7〜10.好寸し
くは8.0〜9.3付近に調整することにより調製され
る。
上記においてpH調整に用いるアルカリとしては例えば
アンモニア、エチレンジアミン、モノエタノールアミン
、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ピペリ
ジン、ピペラジン、七〃ホリン等が好適である。またこ
のよ・つな)く−マネントウエーブ用第1液ケ実際に使
用するに際しては養毛剤、乳化剤1着色料、香料等ゲ適
窪添加することも出来る。
アンモニア、エチレンジアミン、モノエタノールアミン
、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ピペリ
ジン、ピペラジン、七〃ホリン等が好適である。またこ
のよ・つな)く−マネントウエーブ用第1液ケ実際に使
用するに際しては養毛剤、乳化剤1着色料、香料等ゲ適
窪添加することも出来る。
本発明のパーマネントウェ−プ用第1fiは。
悪臭や保健衛生上の危害のおそれが全くなく、特に毛髪
に対する作用も従来のチオグリコ−/L’酸を主剤とし
た第1液より温和であるから劣弱な毛質に対しても損傷
変色のおそれがない。また従来のシスティンを主剤とす
る第1液に比し、低いpHであってもウェーブ施術が可
能となるので毛髪に対する作用がより緩和であり9毛髪
の自然の光沢全増加せしめ得ると共にソフトで弾力に富
む自然なウェーブとカーμとを得ることが出来る。
に対する作用も従来のチオグリコ−/L’酸を主剤とし
た第1液より温和であるから劣弱な毛質に対しても損傷
変色のおそれがない。また従来のシスティンを主剤とす
る第1液に比し、低いpHであってもウェーブ施術が可
能となるので毛髪に対する作用がより緩和であり9毛髪
の自然の光沢全増加せしめ得ると共にソフトで弾力に富
む自然なウェーブとカーμとを得ることが出来る。
実験倒 1
ウェーブ形成力拭倦
“F記処方によりパーマネントウェーブ用第1液および
第2液全調製しに、これらのウェーブ用剤を使用して毛
髪のウェーブ形成力についての試験を行なった。その結
果は下記外1表に示す通りである。
第2液全調製しに、これらのウェーブ用剤を使用して毛
髪のウェーブ形成力についての試験を行なった。その結
果は下記外1表に示す通りである。
1、 パーマネントウェーブ量刑処方
Itl 不/a明のパーマネントウェーブ用第1液〈処
方 】〉 oL−システィン塩酸Jg 3. Q W/W襲0唱化
アルミニウム 2.0〃 Oクエン酸 5.0〃 O水 85.0# o′!:ノエタノーμアミン(pH調整用)少 遣 上記処方中も一システィン塩酸塩、塩化アルミニウムお
よびクエン彎ヲ水にFJ 8 L 、モノエタノ−/l
/アミンを加えてpH7,0に調整する。
方 】〉 oL−システィン塩酸Jg 3. Q W/W襲0唱化
アルミニウム 2.0〃 Oクエン酸 5.0〃 O水 85.0# o′!:ノエタノーμアミン(pH調整用)少 遣 上記処方中も一システィン塩酸塩、塩化アルミニウムお
よびクエン彎ヲ水にFJ 8 L 、モノエタノ−/l
/アミンを加えてpH7,0に調整する。
〈処方 2〉
上記処方1と同一処方で、モノエタノールアミンでpH
8,0に調整する。
8,0に調整する。
く処方 3〉
OL−システィン塩酸塩 B、 g W/W%0流酸ア
μミニウム 2.0〃 0クエン峻 5.0〃 0水 85.017 Oモノエタノールアミン(pH調整+4を少 贋 上記処方中L−システィン塩酸塩、1ilHtアルミニ
ウムおよびクエン酸金水に溶解し、モノエタノ−μアミ
ン金加えてpH8,0に調整する。
μミニウム 2.0〃 0クエン峻 5.0〃 0水 85.017 Oモノエタノールアミン(pH調整+4を少 贋 上記処方中L−システィン塩酸塩、1ilHtアルミニ
ウムおよびクエン酸金水に溶解し、モノエタノ−μアミ
ン金加えてpH8,0に調整する。
〈処方4〉
oL−システィン塩酸塩 8.1) W/W%0酢ヤア
ルミニウム 2,0 4 0クエン酸 5・Of′ 0水 85.0# 〇モノエタノールアミン(p” ff1l整用)少量 上記処方中L−システ・イン塙酸塩、硫酸アμミニウム
〉よびゲニン1りτ水にiBHし、モノエタノ−〃アミ
ン、r加えてρN 8.0に調整する。
ルミニウム 2,0 4 0クエン酸 5・Of′ 0水 85.0# 〇モノエタノールアミン(p” ff1l整用)少量 上記処方中L−システ・イン塙酸塩、硫酸アμミニウム
〉よびゲニン1りτ水にiBHし、モノエタノ−〃アミ
ン、r加えてρN 8.0に調整する。
〈処方 5〉
oL−システィン塩h9塩 +4. OW/W%0ステ
アリン酸アルミニアルミニウム 2クエン竣 5.OI O水 85.01 0モノエタノールアミン(p14調整用J少 遣 上犯処方中し−システィン塩酸塩、ステアリン管アルミ
ニウムおよびクエン酸ケ水に+8解し、モノエタノール
アミンk JJDえてpH8−’に調整する。
アリン酸アルミニアルミニウム 2クエン竣 5.OI O水 85.01 0モノエタノールアミン(p14調整用J少 遣 上犯処方中し−システィン塩酸塩、ステアリン管アルミ
ニウムおよびクエン酸ケ水に+8解し、モノエタノール
アミンk JJDえてpH8−’に調整する。
く処方 6〉
t、X!、処方1と同一処方で、モノエタノ−pアミン
でpH0,0に調整する。
でpH0,0に調整する。
〈処方7〉
上記処方3と同一処方で、モノエタノ−μアミンでp)
I 9.0に調整する。
I 9.0に調整する。
く処方 8〉
上記M方4と同一処方で、−七ノエタノ=!レアミンで
P)(9,0に厄に洛1−る。
P)(9,0に厄に洛1−る。
く処方 9〉
hffi処方5と同一処方で、モノエタノールアミンで
pH9,0に調整する。
pH9,0に調整する。
12)従来のシスティンを主剤と1−るパーマネントウ
ェーブ用@l液 く処方 lO〉 oL−ンステイン塩靜塩 8.0W/W%0水 92.
01 0モノエタノールアミン(pH、il、i繁用)少 膚 上記処方中I・−システィン項官塩を水に溶解し。
ェーブ用@l液 く処方 lO〉 oL−ンステイン塩靜塩 8.0W/W%0水 92.
01 0モノエタノールアミン(pH、il、i繁用)少 膚 上記処方中I・−システィン項官塩を水に溶解し。
モノエタノ−μアミン伊加えてρi(7,01c tm
%する。
%する。
く処方11〉
上記処方10と同一処方でモノエタノ−μアミンでpl
−18,0に調整する。
−18,0に調整する。
〈処方 12〉
上記処方10と同一・処方でモノエタノールアミンでp
H9,0に調整する。
H9,0に調整する。
(3) パーマネントウェーブ用@2液の処方09も
素 ^費 ブー ト リ ウ ム 7.QW/W 憾弔
1 表 実験例 2 ウェーブ持続性 実験例1でカール処理せる毛束を試料とし、ウェーブ持
続性についての試aを行なった。その結果は下記第2表
に示す通りである。
素 ^費 ブー ト リ ウ ム 7.QW/W 憾弔
1 表 実験例 2 ウェーブ持続性 実験例1でカール処理せる毛束を試料とし、ウェーブ持
続性についての試aを行なった。その結果は下記第2表
に示す通りである。
1、実験方法
5鴫フウリμ硫啼ナトリウム水溶液Q50℃に加温し、
これに実倹例1でカール処理せる毛束ケ浸漬し、ゆるや
かにかくはんしな力Iら30分1川放置する。毛束を取
り出し流水中で充分洗浄し、自然乾燥したのちカールの
直径をIll定しその平均値をめる。
これに実倹例1でカール処理せる毛束ケ浸漬し、ゆるや
かにかくはんしな力Iら30分1川放置する。毛束を取
り出し流水中で充分洗浄し、自然乾燥したのちカールの
直径をIll定しその平均値をめる。
2、実験結果
第2表に示す曲りである。
Claims (1)
- システィン?主剤とするパーマネントウェーブ用m I
Trlに無(幾もしくは有機アルミニウム化合物を添
加することで特徴とするパーマネントウェーブ用@1液
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21478484A JPS60100512A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | パーマネントウエーブ用第1液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21478484A JPS60100512A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | パーマネントウエーブ用第1液 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51040509A Division JPS6039042B2 (ja) | 1976-04-10 | 1976-04-10 | パ−マネントウエ−ブ用第1液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100512A true JPS60100512A (ja) | 1985-06-04 |
JPS6160043B2 JPS6160043B2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=16661479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21478484A Granted JPS60100512A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | パーマネントウエーブ用第1液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100512A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0256462A2 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-24 | Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien | Verfahren zur dauerhaften Haarverformung |
WO1996009030A1 (en) * | 1994-09-21 | 1996-03-28 | Business Resources Group, Inc. | Composition and method for treating hair |
US5942009A (en) * | 1997-03-28 | 1999-08-24 | Brg, Ltd. | Same-day waving and coloring of hair |
JP2004107218A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Hoyu Co Ltd | 毛髪化粧料組成物 |
KR20040079801A (ko) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | 강영주 | 백반을 필수적으로 함유하는 퍼머넌트 보존용 조성물 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3193463A (en) * | 1963-02-06 | 1965-07-06 | Procter & Gamble | Powder form waving compositions comprising a metal complex of thioglycollic acid anda chelating agent |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21478484A patent/JPS60100512A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3193463A (en) * | 1963-02-06 | 1965-07-06 | Procter & Gamble | Powder form waving compositions comprising a metal complex of thioglycollic acid anda chelating agent |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6351316A (ja) * | 1986-08-16 | 1988-03-04 | ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | 毛髪のパ−マネント方法 |
WO1996009030A1 (en) * | 1994-09-21 | 1996-03-28 | Business Resources Group, Inc. | Composition and method for treating hair |
US5635168A (en) * | 1994-09-21 | 1997-06-03 | Business Resources Group, Inc. | Composition for treating hair |
US5942009A (en) * | 1997-03-28 | 1999-08-24 | Brg, Ltd. | Same-day waving and coloring of hair |
JP2004107218A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Hoyu Co Ltd | 毛髪化粧料組成物 |
KR20040079801A (ko) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | 강영주 | 백반을 필수적으로 함유하는 퍼머넌트 보존용 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6160043B2 (ja) | 1986-12-19 |
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