JPS60100140A - 連続変倍複写機における原稿サイズ読取装置 - Google Patents
連続変倍複写機における原稿サイズ読取装置Info
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- JPS60100140A JPS60100140A JP58207984A JP20798483A JPS60100140A JP S60100140 A JPS60100140 A JP S60100140A JP 58207984 A JP58207984 A JP 58207984A JP 20798483 A JP20798483 A JP 20798483A JP S60100140 A JPS60100140 A JP S60100140A
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- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、、発明は、連続変倍複写機において、原稿サイズを
読取る装置に関する。
読取る装置に関する。
連続変倍複写機がその特徴を発揮するのは、ＪＩＳ規格
のＡ３、Ａ４、Ｂ４、Ｂ５等の標準サイズ以外の原稿を
標準サイズに変倍する場合である。従来この場合の倍率
の設定は、原稿サイズを測定して標準サイズとの比率を
計算するが、あるいは必要な倍率になる迄倍率を変更し
て複写を繰り返すかのいずれかによって行なっていた。
のＡ３、Ａ４、Ｂ４、Ｂ５等の標準サイズ以外の原稿を
標準サイズに変倍する場合である。従来この場合の倍率
の設定は、原稿サイズを測定して標準サイズとの比率を
計算するが、あるいは必要な倍率になる迄倍率を変更し
て複写を繰り返すかのいずれかによって行なっていた。
しかしもし原稿の大きさを機械的に読取ることができれ
ば、倍率は、複写用紙のサイズによって自動的に決定さ
れるから、特別な計算や試験コピーは必要としない。
ば、倍率は、複写用紙のサイズによって自動的に決定さ
れるから、特別な計算や試験コピーは必要としない。
また連続変倍複写機では、特定の大きさのコピーが欲し
いときにその倍率を知りたい場合もあるが、この場合も
同様に計算するか試行錯誤的にコピーを繰り返すしかな
い、この場合には、特定の倍−ｆ＆のとき複写後の大き
さがどの位になるかを表示することができれば便利であ
る。
いときにその倍率を知りたい場合もあるが、この場合も
同様に計算するか試行錯誤的にコピーを繰り返すしかな
い、この場合には、特定の倍−ｆ＆のとき複写後の大き
さがどの位になるかを表示することができれば便利であ
る。
本発明は、このような着眼に基づき、原稿台の上に置い
た原稿のサイズを自動的に読取ることができる装置を目
的になされたもので、原稿台固定タイプの連続変倍複写
機、すなわち原稿台の下側に、原稿から反射した光を受
けて」−６記原稿台と平行に移動する第一ミラーを設け
、この第一ミラーからの反射光を他の反射ミラーおよび
変倍光学系を介して感光体１−に照射する連続変倍複９
７機において、上記第一 ミラーを固定した移動ユニッ
ト」−に、該移動ユニットの移動に連動して」；記原稿
台にに載置した原稿の大きさを検出する原稿端検出器を
設けたことを特徴としている。この原稿端検出器により
検知された原稿サイズは、例えば複写用紙サイズを優先
的に決定する場合には倍率演算回路に人力させて倍率の
決定に用いることができ、また複写倍率を優先的に決定
する場合には複写後の大きさを表示する表示装♂１に人
力させて複′す後の大きさを表示するために用いること
ができる。
た原稿のサイズを自動的に読取ることができる装置を目
的になされたもので、原稿台固定タイプの連続変倍複写
機、すなわち原稿台の下側に、原稿から反射した光を受
けて」−６記原稿台と平行に移動する第一ミラーを設け
、この第一ミラーからの反射光を他の反射ミラーおよび
変倍光学系を介して感光体１−に照射する連続変倍複９
７機において、上記第一 ミラーを固定した移動ユニッ
ト」−に、該移動ユニットの移動に連動して」；記原稿
台にに載置した原稿の大きさを検出する原稿端検出器を
設けたことを特徴としている。この原稿端検出器により
検知された原稿サイズは、例えば複写用紙サイズを優先
的に決定する場合には倍率演算回路に人力させて倍率の
決定に用いることができ、また複写倍率を優先的に決定
する場合には複写後の大きさを表示する表示装♂１に人
力させて複′す後の大きさを表示するために用いること
ができる。
以下図示実施例について本発明を説明する。第１図は原
稿台固定タイプの複写機の概念図であって、原稿台１１
の下方に、第一、第二の移動ミラー′１２．１３、変倍
光学系（ズームレンズ）１４、固定ミラー１５および感
光ドラム１６が配設されている。第一ミラー１２は移動
ユニット１７１−に原稿照明ランプ１８とともに固定さ
れていて、原点位♂ＩＡから終点位置Ｂまで原稿台１１
と平行な矢印Ｃ方向に移動することができ、第二ミラー
１３は移動ユニット１７の矢印Ｃ方向への移動に伴ない
、これと同方向に移動ユニット１７の半分の速度で移動
する。第二ミラー１３は第一ミラー１２で反射された光
を１８０ ”反転させるもので、ニ枚の反射鏡からなっ
ている。この第二ミラー１３が原稿台１１の半分の速度
で移動するのは原稿台１１から変倍光学系１４までの光
路長を一定にするためである。変倍光学系１４は設定複
写倍率に応じて、構成レンズの位置および間隔を変化さ
せるもので、これを通過した光が固定ミラー１５で反Ｑ
イシた後、感光ドラム１６に与えられ、感光ドラム１６
に形成された潜像からコピーが得られる。
稿台固定タイプの複写機の概念図であって、原稿台１１
の下方に、第一、第二の移動ミラー′１２．１３、変倍
光学系（ズームレンズ）１４、固定ミラー１５および感
光ドラム１６が配設されている。第一ミラー１２は移動
ユニット１７１−に原稿照明ランプ１８とともに固定さ
れていて、原点位♂ＩＡから終点位置Ｂまで原稿台１１
と平行な矢印Ｃ方向に移動することができ、第二ミラー
１３は移動ユニット１７の矢印Ｃ方向への移動に伴ない
、これと同方向に移動ユニット１７の半分の速度で移動
する。第二ミラー１３は第一ミラー１２で反射された光
を１８０ ”反転させるもので、ニ枚の反射鏡からなっ
ている。この第二ミラー１３が原稿台１１の半分の速度
で移動するのは原稿台１１から変倍光学系１４までの光
路長を一定にするためである。変倍光学系１４は設定複
写倍率に応じて、構成レンズの位置および間隔を変化さ
せるもので、これを通過した光が固定ミラー１５で反Ｑ
イシた後、感光ドラム１６に与えられ、感光ドラム１６
に形成された潜像からコピーが得られる。
しかして本発明は、」―記移動ユニット１７に、原稿端
検出器２０を搭載支持したもので、第２図ないし第４図
にその詳細を示している。この原稿端検出器２０は、移
動ユニット１７をコピー動作に先立って移動させ、その
移動動作に連動して原稿台１１］；の原稿２１の端部を
検出するもので、発光素子２２ａと受光素子２２ｂを組
み合わせた光反射型検出器から構成されている。すなわ
ち発光素子２２ａから出た光が原稿２１で反射されるか
台かを受光素子２２ｂが検出し、これによりＩＩ；（稿
端を検出するのである。
検出器２０を搭載支持したもので、第２図ないし第４図
にその詳細を示している。この原稿端検出器２０は、移
動ユニット１７をコピー動作に先立って移動させ、その
移動動作に連動して原稿台１１］；の原稿２１の端部を
検出するもので、発光素子２２ａと受光素子２２ｂを組
み合わせた光反射型検出器から構成されている。すなわ
ち発光素子２２ａから出た光が原稿２１で反射されるか
台かを受光素子２２ｂが検出し、これによりＩＩ；（稿
端を検出するのである。
他方第３図において、２３は移動ユニ７１−１７の移動
ガイドバー、２４は移動ユニッ）１７に固気ｌされた駆
動ワイヤで、駆動ワイヤ２４はｆｆｒＪ５図、第６図の
ワイヤ駆動制御機構２５によって駆動され、該駆動ワイ
ヤ２４の移動距離、つまり移動ユニット１７の移動距離
が移動距離検出器２６によって検出される。そしてこの
移動距離検出器２６に原稿端検出器２０からの原稿端検
出信号が′ｊ・えられる結果、原稿サイズ検出信号が出
される。移動距離検出器２６は公知の種々の機器を用い
ることができるが、ワイヤ駆動制御機構２５に回転体が
含まれる場合には、その回転体の回転角を検出するロー
タリエンコーダから構成することができる。なお第２図
、第３図において、２８は原稿端検出器２０の支持ブラ
ケットであって、移動ユニット１７に固定されており、
この支持ブラケット２８ 、Ｊｌには複写後の大きさを
表示するための表示ランプ２９がともに支持されている
。また３０は原稿照り１ランプ１８の反射板を示す。
ガイドバー、２４は移動ユニッ）１７に固気ｌされた駆
動ワイヤで、駆動ワイヤ２４はｆｆｒＪ５図、第６図の
ワイヤ駆動制御機構２５によって駆動され、該駆動ワイ
ヤ２４の移動距離、つまり移動ユニット１７の移動距離
が移動距離検出器２６によって検出される。そしてこの
移動距離検出器２６に原稿端検出器２０からの原稿端検
出信号が′ｊ・えられる結果、原稿サイズ検出信号が出
される。移動距離検出器２６は公知の種々の機器を用い
ることができるが、ワイヤ駆動制御機構２５に回転体が
含まれる場合には、その回転体の回転角を検出するロー
タリエンコーダから構成することができる。なお第２図
、第３図において、２８は原稿端検出器２０の支持ブラ
ケットであって、移動ユニット１７に固定されており、
この支持ブラケット２８ 、Ｊｌには複写後の大きさを
表示するための表示ランプ２９がともに支持されている
。また３０は原稿照り１ランプ１８の反射板を示す。
１、記構成の水装置はしたがって、原稿台１１」−に原
稿２１を置いた後、適当な駆動信号によりコピ一作業に
先立って移動ユニット１７を移動させると、移動ユニッ
ト１７の移動距離が移動距離検出器２６により検出され
、原稿２１の端部が原稿端検出器２０によって検出され
るため、原稿端検出器２０かもの信号が移動距離検出器
２６に入力されるタイミングから原稿２１の大きさを自
動的に検出することができる。この原稿サイズ検出信号
は、複写用紙のサイズが設定されている場合には、倍率
を演算し、さらに表示ランプ２９を点灯させて行なう複
写後の大きさの表示のために用いることができ、あるい
は倍率が設定されている場合には表示ランプ２９を点灯
させて行なう複写後の大きさの表示のために用いること
かできる。
稿２１を置いた後、適当な駆動信号によりコピ一作業に
先立って移動ユニット１７を移動させると、移動ユニッ
ト１７の移動距離が移動距離検出器２６により検出され
、原稿２１の端部が原稿端検出器２０によって検出され
るため、原稿端検出器２０かもの信号が移動距離検出器
２６に入力されるタイミングから原稿２１の大きさを自
動的に検出することができる。この原稿サイズ検出信号
は、複写用紙のサイズが設定されている場合には、倍率
を演算し、さらに表示ランプ２９を点灯させて行なう複
写後の大きさの表示のために用いることができ、あるい
は倍率が設定されている場合には表示ランプ２９を点灯
させて行なう複写後の大きさの表示のために用いること
かできる。
ｗＳ５図、ｔｔＳ６図は、原稿サイズの検出信号により
に記二種類の動作を行なわせるだめの制御ブロック図、
第７図は同フローチャーＩ・である。使用者は原稿台１
１の上に原稿２１をセットした後、複写用紙サイズ選択
手段３０により複写用紙サイズを入力するか、複写倍率
１没定ｆ段３１により複写倍率を入力する。複写用紙サ
イズを人力することは、標準サイズに変倍するというこ
とである。すると移動ユニット１７が移動を開始し、１
゜記のようにして原稿サイズ検出信号が出される。
に記二種類の動作を行なわせるだめの制御ブロック図、
第７図は同フローチャーＩ・である。使用者は原稿台１
１の上に原稿２１をセットした後、複写用紙サイズ選択
手段３０により複写用紙サイズを入力するか、複写倍率
１没定ｆ段３１により複写倍率を入力する。複写用紙サ
イズを人力することは、標準サイズに変倍するというこ
とである。すると移動ユニット１７が移動を開始し、１
゜記のようにして原稿サイズ検出信号が出される。
複写用紙サイズを優先して入力した場合には、この原稿
サイズ検出信号が倍率演算回路３２に入力され、この回
路により倍率が演算され、必要に応じ倍率表示回路３３
に表示される。原稿サイズ検出信号は同時に表示装置３
４にもｔ７．えられ、表示装置３４は、ワイヤ駆動制御
機構２５に移動ユニット１７を複写後の大きさに対応し
た位置まで移動させる信号を与え、点灯回路３５に移動
ユニット１７が移動した後表示ランプｚ９を点灯させよ
という信号を与える。したがって、表示ランプ２９は例
えば第４図に示すように原稿台１１の下で発光し、使用
者はこの発光位置を目視することで複写後の大きさを知
ることができる。そして決定された倍率が複写機の倍率
範囲内であるときには、変倍機構が移動してその倍率に
よる複写がＯｆ能となる。
サイズ検出信号が倍率演算回路３２に入力され、この回
路により倍率が演算され、必要に応じ倍率表示回路３３
に表示される。原稿サイズ検出信号は同時に表示装置３
４にもｔ７．えられ、表示装置３４は、ワイヤ駆動制御
機構２５に移動ユニット１７を複写後の大きさに対応し
た位置まで移動させる信号を与え、点灯回路３５に移動
ユニット１７が移動した後表示ランプｚ９を点灯させよ
という信号を与える。したがって、表示ランプ２９は例
えば第４図に示すように原稿台１１の下で発光し、使用
者はこの発光位置を目視することで複写後の大きさを知
ることができる。そして決定された倍率が複写機の倍率
範囲内であるときには、変倍機構が移動してその倍率に
よる複写がＯｆ能となる。
これに対し、複写倍率を優先して入力した場合には、複
写後の大きさを表示する表示装置３４だけが働き、ワイ
ヤ駆動制御機構２５に移動ユニット１７を複写後の大き
さに対応した位置まで移動させる信号を午え、点灯回路
３５に移動ユニット１７が移動した後表示ランプ２９を
点灯させよという信号を与える。したがって、表示ラン
プ２９は例えば第４図に示すように原稿台１１の下で発
光し、使用者はこの発光位置を目視することで複写後の
大きさを知ることができる。なお複写用紙が設定倍率に
適合しない場合は、変倍後の大きさを表示しない。なお
第５図の実施例においては、表示ランプ２９による複写
後の大きさの表示を行なわないようにしてもよい。この
場合の動作例は、第７図のフローチャートで破線で示し
ている。
写後の大きさを表示する表示装置３４だけが働き、ワイ
ヤ駆動制御機構２５に移動ユニット１７を複写後の大き
さに対応した位置まで移動させる信号を午え、点灯回路
３５に移動ユニット１７が移動した後表示ランプ２９を
点灯させよという信号を与える。したがって、表示ラン
プ２９は例えば第４図に示すように原稿台１１の下で発
光し、使用者はこの発光位置を目視することで複写後の
大きさを知ることができる。なお複写用紙が設定倍率に
適合しない場合は、変倍後の大きさを表示しない。なお
第５図の実施例においては、表示ランプ２９による複写
後の大きさの表示を行なわないようにしてもよい。この
場合の動作例は、第７図のフローチャートで破線で示し
ている。
以Ｊ−のように本発明の原稿サイズ読取装置は、原稿台
の下にあって移動する第一ミラーの移動ユニットに原稿
端検出器を搭載支持し、移動ユニットの移動動作に連動
して原稿端を検出することにより原稿サイズを読取るよ
うにしたものであるから、原稿の大きさを自動的に検出
すること７！！ぐできる。したがって複写用紙サイズが
決まっている場合の倍率決定、および倍率が決定してい
る場合の複写後の大きさの表示等に用いれば、１；１算
による複写倍率の設定や、複写後の大きさの計算、さら
には試行錯誤的な試験コピー等の必要をなくして、連続
変倍複写機の特徴を十分に発揮させることができる。
の下にあって移動する第一ミラーの移動ユニットに原稿
端検出器を搭載支持し、移動ユニットの移動動作に連動
して原稿端を検出することにより原稿サイズを読取るよ
うにしたものであるから、原稿の大きさを自動的に検出
すること７！！ぐできる。したがって複写用紙サイズが
決まっている場合の倍率決定、および倍率が決定してい
る場合の複写後の大きさの表示等に用いれば、１；１算
による複写倍率の設定や、複写後の大きさの計算、さら
には試行錯誤的な試験コピー等の必要をなくして、連続
変倍複写機の特徴を十分に発揮させることができる。
第１図は連続変倍複写機を概念的に示す側面図、第２図
は本発明の原稿サイズ読取装置の実施例を示す移動ユニ
ット部分の側面図、ｆｆ１３図は第２図の■矢視図、第
４図は同平面図、第５図、第６図は本発明の原稿サイズ
読取装置を利用した装置の例を示すブロック図、第７図
は同フローチャートである。 １１・・・原稿台、１２・・・第一ミラー、１４・・・
変倍光学系、１６・・・感光ドラム、１７・・・移動ユ
ニット、２０・・・原稿端検出器、２１・・・原稿、２
４・・・駆動ワイヤ、２５・・・ワイヤ駆動制御機構、
２６・・・移動距離検出器、２９・・・表示ランプ、３
０・・・複写用紙サイズ設定手段、３１・・・複写倍率
設定手段、３２・・・倍率演算回路、３４・・・表示装
置、３５・・・点灯回路。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第１図 第２図 第３図 第４図 １１１ 第５図 ； 第６図
は本発明の原稿サイズ読取装置の実施例を示す移動ユニ
ット部分の側面図、ｆｆ１３図は第２図の■矢視図、第
４図は同平面図、第５図、第６図は本発明の原稿サイズ
読取装置を利用した装置の例を示すブロック図、第７図
は同フローチャートである。 １１・・・原稿台、１２・・・第一ミラー、１４・・・
変倍光学系、１６・・・感光ドラム、１７・・・移動ユ
ニット、２０・・・原稿端検出器、２１・・・原稿、２
４・・・駆動ワイヤ、２５・・・ワイヤ駆動制御機構、
２６・・・移動距離検出器、２９・・・表示ランプ、３
０・・・複写用紙サイズ設定手段、３１・・・複写倍率
設定手段、３２・・・倍率演算回路、３４・・・表示装
置、３５・・・点灯回路。 特許出願人 旭光学工業株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 第１図 第２図 第３図 第４図 １１１ 第５図 ； 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）固定された原稿台の下側に、原稿から反射した光
を受けて土−記原稿台と平行に移動する第一ミラーを設
け、この第一ミラーがらの反射光を他の反射ミラーおよ
び変倍光学系を介して感光体１−に照射するＩ！ｉ！統
変倍複写機において、」二記第−ミラーを固定した移動
ユニット」二に、該移動ユニットの移動に連動して］−
記原稿台上に載置した原稿の友きさを検出する原稿端検
出器を設けたことを特徴とする連続変倍複写機における
原稿サイズ読取装置。 （２、特許請求の範囲第１ダ１において、原稿端検出器
は、原稿台に向けて光を発射し、その反射光から原稿端
を検出する光反射型検出器である連続塵ずｊ〜複写機に
おける原稿す１ズ読取装置。 （３）特許請求の範囲第１項または第２項において、原
稿端検出器からの原稿サイズ検出信号は、複写用紙サイ
ズを優先して設定した場合において複写倍率演算回路に
人力され、複ｑ７倍（ｉの決定に用いられる連続変倍複
写機における原稿サイズ１涜取装置。 （４）特許請求の範囲第１ダ１または第２ダｉにおいて
、原稿端検出器からの原稿サイズ検出信吟は、複写倍率
を１悶先して設定した場合において複写後の大きさを表
示する表示装置ν１に人力され、複写後の大きさを表示
するために用いられる連続変倍複写機における原稿サイ
ズ読取装置。 （５）特許請求の範囲第４ダ１において、複写後の大き
さを表示する表示装置は、第一・ミラーを固定した移動
ユニット」ユに設けられた発光体と、１−記移動ユニッ
トを複写後の大きさ位置まで移動させる移動制御手段と
、移動後に−（−記発光抹゛を点灯させる点灯回路とか
ら構成されているｉ！ｌ！続変倍複写機における原稿サ
イズ読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207984A JPS60100140A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 連続変倍複写機における原稿サイズ読取装置 |
| US06/654,913 US4588289A (en) | 1983-11-05 | 1984-09-27 | Document size reading device for continuously variable magnification type copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207984A JPS60100140A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 連続変倍複写機における原稿サイズ読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100140A true JPS60100140A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16548750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207984A Pending JPS60100140A (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 連続変倍複写機における原稿サイズ読取装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4588289A (ja) |
| JP (1) | JPS60100140A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161140A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Sharp Corp | 変倍複写諸元選択手段を備えた複写機 |
| EP0270884B1 (en) * | 1986-11-17 | 1994-05-04 | Mita Industrial Co. Ltd. | Document size detecting device |
| US5563685A (en) * | 1994-10-17 | 1996-10-08 | Xerox Corporation | Apparatus for assisting manual placement of an original document on an exposure platen of copier |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126042A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Ricoh Co Ltd | Automatic scale changeable copier |
| JPS5622424A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Original size detecting unit of copying machine |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP58207984A patent/JPS60100140A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-27 US US06/654,913 patent/US4588289A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4588289A (en) | 1986-05-13 |
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