JPS5999640A - 管球 - Google Patents
管球Info
- Publication number
- JPS5999640A JPS5999640A JP20965982A JP20965982A JPS5999640A JP S5999640 A JPS5999640 A JP S5999640A JP 20965982 A JP20965982 A JP 20965982A JP 20965982 A JP20965982 A JP 20965982A JP S5999640 A JPS5999640 A JP S5999640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- gap
- base shell
- sealing part
- bonding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K3/00—Apparatus or processes adapted to the manufacture, installing, removal, or maintenance of incandescent lamps or parts thereof
- H01K3/16—Joining of caps to vessel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は管球バルブの封止部に対し、この封止部に被
冠される口金の固定構造を改良した管球に関する。
冠される口金の固定構造を改良した管球に関する。
白熱電球に代表される管球は、その管球パルプの一端封
止部に口金を被着して構成されるが、従来この口金は口
金シェルの開口部内面にフェノール樹脂を主成分とする
セメントを塗布し、このセメントを介して上記封止部に
固定されるようになっている。
止部に口金を被着して構成されるが、従来この口金は口
金シェルの開口部内面にフェノール樹脂を主成分とする
セメントを塗布し、このセメントを介して上記封止部に
固定されるようになっている。
しかしながら、このセメントは有機接着剤を主成分とす
るため耐熱性に劣るばかりではなく、その吸湿性により
、長期の使用中には劣化し易いものである。このため、
寿命末期になると、セメントの接着強度が低下して、い
わゆるルーズペースが生じる不具合がある。
るため耐熱性に劣るばかりではなく、その吸湿性により
、長期の使用中には劣化し易いものである。このため、
寿命末期になると、セメントの接着強度が低下して、い
わゆるルーズペースが生じる不具合がある。
また、セメントは常温で硬化する性質を有することから
、日毎にその使用分のセメントを製造する必要があるな
ど、取扱いの上で不便なものであり、しかも同様の理由
によりセメントの製造に使用される混線機械等において
はその保守に手間のかかるものであった。
、日毎にその使用分のセメントを製造する必要があるな
ど、取扱いの上で不便なものであり、しかも同様の理由
によりセメントの製造に使用される混線機械等において
はその保守に手間のかかるものであった。
一方、上記セメントの使用による不具合を防止するため
、上記制止部に口金シェルを被冠した後、この口金シェ
ルの外面にポンチを打ち、これによってこれらを機械的
に固定するものが知られている。しかしながら、このよ
うな固定構造では上記管球バルブに硬質ガラス例えば石
英ガラス等の硬いガラスを使用する必要があり、一般の
軟質ガラスからなる管球〉11には適用できない欠点が
あった。
、上記制止部に口金シェルを被冠した後、この口金シェ
ルの外面にポンチを打ち、これによってこれらを機械的
に固定するものが知られている。しかしながら、このよ
うな固定構造では上記管球バルブに硬質ガラス例えば石
英ガラス等の硬いガラスを使用する必要があり、一般の
軟質ガラスからなる管球〉11には適用できない欠点が
あった。
この発明はこのような事情にもとづいてなされたもので
、その目的とするところは、口金とバルブの接合を容易
に行えるとともに、その接合を強固に保持し、長期の使
用に亘っても口金の外れを防止することのできる管球を
提供することにある。
、その目的とするところは、口金とバルブの接合を容易
に行えるとともに、その接合を強固に保持し、長期の使
用に亘っても口金の外れを防止することのできる管球を
提供することにある。
すなわちこの発明は、口金シェルの開口部内面と上記封
止部の外面との間にこれらの間隙が0、5 m以下の接
着用間隙部を形成し、少なくともこの接着用間隙部にシ
リコン系接着剤を介在させてこれらの接着をなしたこと
を特徴とするものであるっ 〔発明の実施例〕 以下この発明の一実施例を第1図tL u) U第3図
にもとづき説明する。
止部の外面との間にこれらの間隙が0、5 m以下の接
着用間隙部を形成し、少なくともこの接着用間隙部にシ
リコン系接着剤を介在させてこれらの接着をなしたこと
を特徴とするものであるっ 〔発明の実施例〕 以下この発明の一実施例を第1図tL u) U第3図
にもとづき説明する。
図中1は白熱電球のバルブであり、軟質ガラスによって
形成されている。ノ々ルブ1のネック部2における端部
にはステムガラス3が封止されており、とのステムガラ
ス3にはウェルズ4゜4が封着されている。ウェルズ4
,4の先端にはフィラメント5が架は渡されており、こ
のフィラメント5の中間部位はアンカー線6によって支
持されている。
形成されている。ノ々ルブ1のネック部2における端部
にはステムガラス3が封止されており、とのステムガラ
ス3にはウェルズ4゜4が封着されている。ウェルズ4
,4の先端にはフィラメント5が架は渡されており、こ
のフィラメント5の中間部位はアンカー線6によって支
持されている。
上記ネック部2の封止端には口金7が被着されている。
口金7は口金シェル8の端部に絶縁材9および中央端子
10を有するキャップ構造をなしている。前記一方のウ
ェルズ4は中央端子10に電気的に接続されているとと
もに、他方のウェルズ4は口金シェル8の開口端に電気
的に接続されていることは公知の通りである。
10を有するキャップ構造をなしている。前記一方のウ
ェルズ4は中央端子10に電気的に接続されているとと
もに、他方のウェルズ4は口金シェル8の開口端に電気
的に接続されていることは公知の通りである。
口金シェル8は真鍮あるいはアルミニウムなどの導電性
薄肉金属板材を絞り加工することにより成形されており
、開口端部には筒状のリム部11が形成されているとと
もに、このリム部11に連続してねじ部12が形成され
ている。
薄肉金属板材を絞り加工することにより成形されており
、開口端部には筒状のリム部11が形成されているとと
もに、このリム部11に連続してねじ部12が形成され
ている。
しかして、この実施例においては、上記リム部11に、
全周に亘って連続し外方に突出した凸条14が一体成形
されている。このような凸条14に対向してバルブ1の
封止部1aには、全周に亘ってもしくは周方向に間隔を
存して、外方に突出する凸部13が一体に形成されてい
る。
全周に亘って連続し外方に突出した凸条14が一体成形
されている。このような凸条14に対向してバルブ1の
封止部1aには、全周に亘ってもしくは周方向に間隔を
存して、外方に突出する凸部13が一体に形成されてい
る。
そして、上記凸条14および凸部13を含む封止部1&
と口金シェル8との間は接着用間隙部15に形成されて
いる。この接着用間隙部15は第2図中tで代表して示
すようにその封止部1aの外面と口金シェル8の内面と
の間隙が0.5fi以下に設定されるものであり、例え
ばこの実施例の場合、上記間隙tは0.1問≦L≦0.
3闘の範囲に設定されている。また、上記接着用間隙部
15は図示しないが封止部1aおよび口金シェル80周
方向に全周もしくは間隔を存して複数個所例えば2ない
し3カ所設けられている。
と口金シェル8との間は接着用間隙部15に形成されて
いる。この接着用間隙部15は第2図中tで代表して示
すようにその封止部1aの外面と口金シェル8の内面と
の間隙が0.5fi以下に設定されるものであり、例え
ばこの実施例の場合、上記間隙tは0.1問≦L≦0.
3闘の範囲に設定されている。また、上記接着用間隙部
15は図示しないが封止部1aおよび口金シェル80周
方向に全周もしくは間隔を存して複数個所例えば2ない
し3カ所設けられている。
そして、各接着用間隙部15にはシリコン系接着剤例え
ばシリコンゴムを主成分とした接着剤16がそれぞれ介
在されており、この接着剤16を介して封止部1aと口
金シェル8との接着がなされている。また、この接着に
際しては、上記封止部1aの外面に高圧エアによる射出
によって上記接着剤16をスポット的に塗布し、との後
、との封止部1mに口金シェル8を被冠してなされるも
のでアシ、さらにその接着剤16の硬化は接着用間隙部
15を外側から1.00℃ないし200℃に加熱するこ
とによりなされる。また、1個所当りの接着用間隙部1
5に介在される接着剤16の量は約o、ooigないし
0.1gの範囲に設定され、この実施例の場合には約0
.002#となっている。なお、接着剤16の塗布は上
記したようなスポット的なものに限らず、全周塗シでも
よい。また、第2図中17は他方のウェルズ4と口金シ
ェル8とを電気的に接続する外部リード線である。
ばシリコンゴムを主成分とした接着剤16がそれぞれ介
在されており、この接着剤16を介して封止部1aと口
金シェル8との接着がなされている。また、この接着に
際しては、上記封止部1aの外面に高圧エアによる射出
によって上記接着剤16をスポット的に塗布し、との後
、との封止部1mに口金シェル8を被冠してなされるも
のでアシ、さらにその接着剤16の硬化は接着用間隙部
15を外側から1.00℃ないし200℃に加熱するこ
とによりなされる。また、1個所当りの接着用間隙部1
5に介在される接着剤16の量は約o、ooigないし
0.1gの範囲に設定され、この実施例の場合には約0
.002#となっている。なお、接着剤16の塗布は上
記したようなスポット的なものに限らず、全周塗シでも
よい。また、第2図中17は他方のウェルズ4と口金シ
ェル8とを電気的に接続する外部リード線である。
このような構成によれば、封止部1aと口金シェル8と
の固定を寿す場合、従来のセメントの代わりにシリコン
ゴムを主成分とした上記接着剤16を使用するようにし
たので、この接着剤16の取扱いが極めて容易なものと
なる。すなわち、この接着剤16は常温で硬化するもの
でないので、この接着剤16のストックが可能となシ、
接着作業を簡便に行うことができる。
の固定を寿す場合、従来のセメントの代わりにシリコン
ゴムを主成分とした上記接着剤16を使用するようにし
たので、この接着剤16の取扱いが極めて容易なものと
なる。すなわち、この接着剤16は常温で硬化するもの
でないので、この接着剤16のストックが可能となシ、
接着作業を簡便に行うことができる。
また、同様の理由から、上記接着剤16を射出する塗布
機の保守が容易になるものである。′tた、1個当シの
シリコンゴムの使用量はセメントに比べ約1ン1000
となるため従来のセメント供給装置に比べ設備が非常に
コン/J?り卜になり作業性が大幅に改善される。
機の保守が容易になるものである。′tた、1個当シの
シリコンゴムの使用量はセメントに比べ約1ン1000
となるため従来のセメント供給装置に比べ設備が非常に
コン/J?り卜になり作業性が大幅に改善される。
また、上記接着剤16を用いた場合と、従来のセメント
を用いた場合との固着強度を比べると、第3図に示した
如く接着剤16側Aの方がセメント側Bに比べて一段と
その耐熱性に優れることがわかる。ここで、第3図に示
した特性はA、Bともに200℃を保持して連続加熱し
た際の口金シェtv 8の固着強度を示したものである
。なお、白熱電球においては実際その点灯中の最高加熱
温度は100℃程度のものである。
を用いた場合との固着強度を比べると、第3図に示した
如く接着剤16側Aの方がセメント側Bに比べて一段と
その耐熱性に優れることがわかる。ここで、第3図に示
した特性はA、Bともに200℃を保持して連続加熱し
た際の口金シェtv 8の固着強度を示したものである
。なお、白熱電球においては実際その点灯中の最高加熱
温度は100℃程度のものである。
さらに、上記接着用間隙部15においてはその間隙tが
0.5 +m以下に規制されていることから、上記接着
剤16による固着強度が一層優れたもの虹なっている。
0.5 +m以下に規制されていることから、上記接着
剤16による固着強度が一層優れたもの虹なっている。
すなわち、発明者等がソケットに対するその白熱電球の
ねじ込み試験を行った結果、上記間隙tが0.5m以上
あると、ねじ込み時その接着剤16自体の破断が若干み
られ、逆に間隙tが0.5w11以下の場合にはその破
断は皆無であった。これは上記接着剤16が弾性を有す
るシリコンゴムをベースとしているため、上記間隙りが
0.5+nm以上に々ると、そのねじ込み時のトルクに
対し、シリコノコ9ムの強度が低くなるものと考えられ
る。したがって、上記実施例の場合のように上記接着用
間隙部150間隙tを0.1mないし0.3層に設定す
れば、シリコンゴムを主成分とした接着剤16でも充分
に口金シェル8の固着を強固に行え、しかもこの実施例
では前記凸条14と凸部13の嵌合によりその固着強度
が一層確実なものとなる。
ねじ込み試験を行った結果、上記間隙tが0.5m以上
あると、ねじ込み時その接着剤16自体の破断が若干み
られ、逆に間隙tが0.5w11以下の場合にはその破
断は皆無であった。これは上記接着剤16が弾性を有す
るシリコンゴムをベースとしているため、上記間隙りが
0.5+nm以上に々ると、そのねじ込み時のトルクに
対し、シリコノコ9ムの強度が低くなるものと考えられ
る。したがって、上記実施例の場合のように上記接着用
間隙部150間隙tを0.1mないし0.3層に設定す
れば、シリコンゴムを主成分とした接着剤16でも充分
に口金シェル8の固着を強固に行え、しかもこの実施例
では前記凸条14と凸部13の嵌合によりその固着強度
が一層確実なものとなる。
また、上記接着剤16の場合、そのシリコンゴムが弾性
を有することから、その点灯中パルプの熱膨張や外部か
らの衝撃に対してこれらを良好にr!fL収することが
でき、バルブ1の破損をも防止できる利点を有する。ま
たさらに、上記接着剤16を用いれば、従来のセメント
に比べて口金とパルプとの接着に要する接着剤の量を大
幅に削減できる効果もある。
を有することから、その点灯中パルプの熱膨張や外部か
らの衝撃に対してこれらを良好にr!fL収することが
でき、バルブ1の破損をも防止できる利点を有する。ま
たさらに、上記接着剤16を用いれば、従来のセメント
に比べて口金とパルプとの接着に要する接着剤の量を大
幅に削減できる効果もある。
なお、この発明は上記一実施例に制約されるものではな
い。例えば上記接着剤16中に導電材を混入し、この接
着剤16自体に導電性を具備するようにすれば、第4図
に示すように前記外部リード線17の先端を上記接着剤
16中に没入するだけで、この外部リード線17と口金
シェル8との電気的接続を容易に確保できる。
い。例えば上記接着剤16中に導電材を混入し、この接
着剤16自体に導電性を具備するようにすれば、第4図
に示すように前記外部リード線17の先端を上記接着剤
16中に没入するだけで、この外部リード線17と口金
シェル8との電気的接続を容易に確保できる。
また、接着用間隙部15は封止部1aおよび口金シェル
8の数個所に限らず、その全周に亘って形成するように
してもよい。
8の数個所に限らず、その全周に亘って形成するように
してもよい。
そして、この発明は白熱電球に限らず、第5図に示すよ
うにけい光ラングの口金1にも適用でき、さらには放電
灯の口金についても適用できるものである。
うにけい光ラングの口金1にも適用でき、さらには放電
灯の口金についても適用できるものである。
以上説明したようにこの発明は、口金シェルの開口部内
面と封止部の外面との間にこれらの間隙が0.5 mm
以下の接着用間隙部を形成し、少なくともこの接着用間
隙部にシリコン系接着前1jを介在させてこれらの接着
をなすようにしたものである。したがって、上記シリコ
ン系接着Mlは常温で硬化しないことから、その取扱い
力玉容易になり、封止部と口金シェルとの接合を簡便に
行うことができる。また、シリコン系接着前1は耐熱性
に優れ、しかも上記接着用間隙部の間隙を0.5wn以
下としたことから、これら封止部と口金シェルとの接合
を強固にかつ長時間確保できるなどの優れた効果を奏す
る0
面と封止部の外面との間にこれらの間隙が0.5 mm
以下の接着用間隙部を形成し、少なくともこの接着用間
隙部にシリコン系接着前1jを介在させてこれらの接着
をなすようにしたものである。したがって、上記シリコ
ン系接着Mlは常温で硬化しないことから、その取扱い
力玉容易になり、封止部と口金シェルとの接合を簡便に
行うことができる。また、シリコン系接着前1は耐熱性
に優れ、しかも上記接着用間隙部の間隙を0.5wn以
下としたことから、これら封止部と口金シェルとの接合
を強固にかつ長時間確保できるなどの優れた効果を奏す
る0
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は白熱電球を一部断面した側面図、第2図は第1図中
■部の拡大した断面図、第3図は固着強度を比較して示
す特性図、第4図および第5図は他の実施例をそれぞれ
示し、8g4図は接着用間隙部り大断面図、第5図はけ
い光ラングの端部を示す断面図である。 1・・・ノ々ルブ、1a・・・封止部、8・・・口金シ
ェル、16・・・接着用間隙部、16・・・接着剤(シ
リコン系接着剤)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 178− 第4図 第5図
図は白熱電球を一部断面した側面図、第2図は第1図中
■部の拡大した断面図、第3図は固着強度を比較して示
す特性図、第4図および第5図は他の実施例をそれぞれ
示し、8g4図は接着用間隙部り大断面図、第5図はけ
い光ラングの端部を示す断面図である。 1・・・ノ々ルブ、1a・・・封止部、8・・・口金シ
ェル、16・・・接着用間隙部、16・・・接着剤(シ
リコン系接着剤)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 178− 第4図 第5図
Claims (1)
- 管球)1ルブの封止部に口金シェルを被冠してなるもの
において、上記封止部の外面と口金シェルの開口部内面
との間にこれらの間隙が0.5鰭以下の接着用間隙部を
形成し、少なくともこの接着用間隙部にシリコン系接着
剤を介在させてこれら封止部と口金シェルとの接着をな
したことを特徴とする管球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20965982A JPS5999640A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 管球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20965982A JPS5999640A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 管球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999640A true JPS5999640A (ja) | 1984-06-08 |
Family
ID=16576466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20965982A Pending JPS5999640A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 管球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416060U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20965982A patent/JPS5999640A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416060U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6794811B2 (en) | Fluorescent lamp and method for attaching a base member to an end of same | |
US6793373B2 (en) | Bulb-type lamp and manufacturing method for the bulb-type lamp | |
WO1998057354A1 (fr) | Lampe fluorescente, lampe fluorescente compacte a lumiere mixte et equipement d'eclairage | |
JP2003115203A (ja) | 低圧水銀蒸気放電ランプ及びその製造方法 | |
US4647809A (en) | Electric lamp with self-mounting frame-assembly and method of constructing same | |
JPS5999640A (ja) | 管球 | |
JPH03261030A (ja) | 低圧放電灯 | |
JPH0218802A (ja) | 蛍光ランプ装置 | |
US5600198A (en) | Electric lamp assembly with threaded base portion | |
JP3674664B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
CN101446401B (zh) | 具有内置点灯电路的荧光灯及其制造方法 | |
US5308273A (en) | Method of making an electric lamp with a high torque threaded base | |
CN217329461U (zh) | Led管灯 | |
US2593846A (en) | Sealed envelope and method of manufacture | |
US1046677A (en) | Reflecting electrical lamp. | |
US2031746A (en) | Lamp, tube and similar device | |
JPH07192694A (ja) | 電球形けい光ランプ装置 | |
JPS6118501Y2 (ja) | ||
JP2000306657A (ja) | 赤外線電球 | |
JP2002313104A (ja) | ランプレンズ取付用シリコーン接着剤 | |
JP2007500929A (ja) | ランプ及びランプの製造方法 | |
JPS5834683Y2 (ja) | 管形白熱電球 | |
JPS5918412Y2 (ja) | 光フアイバケ−ブル用コネクタ | |
JPS5968164A (ja) | 高圧放電灯 | |
JP4026072B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 |