JPS5999279A - ウオツチ構成部分のための支持部材を製造するための帯状工作物 - Google Patents
ウオツチ構成部分のための支持部材を製造するための帯状工作物Info
- Publication number
- JPS5999279A JPS5999279A JP18325783A JP18325783A JPS5999279A JP S5999279 A JPS5999279 A JP S5999279A JP 18325783 A JP18325783 A JP 18325783A JP 18325783 A JP18325783 A JP 18325783A JP S5999279 A JPS5999279 A JP S5999279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- grid
- support member
- punching
- punching system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/008—Mounting, assembling of components
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B29/00—Frameworks
- G04B29/02—Plates; Bridges; Cocks
- G04B29/027—Materials and manufacturing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メタル条片に打抜き成形された格子形メタル
に成形材料をモールディングすることによって、ウォッ
チ構成部分のための支持部材を製造するための帯状工作
物に関するものである。
に成形材料をモールディングすることによって、ウォッ
チ構成部分のための支持部材を製造するための帯状工作
物に関するものである。
スイス国特許第57541.1号明細書によれば、格子
形メタルに成形材料をモールディングすることによって
、ウォッチのための地板を製造することは公知である。
形メタルに成形材料をモールディングすることによって
、ウォッチのための地板を製造することは公知である。
このような地板は合成樹脂材料より成っているにもかか
わらず格子形補強材料が設けられているので非常に剛性
である。
わらず格子形補強材料が設けられているので非常に剛性
である。
このために、各ウォッチにはこのウォッチの特に直径に
応じた格子形部材が必要である。現在では、外径寸法が
異なっているがその他の寸法が本質的に同じである寸法
の異なる同種製品を製造することによって、製造費用を
高めることなしに、製造の選択の可能性を高めることが
可能である。
応じた格子形部材が必要である。現在では、外径寸法が
異なっているがその他の寸法が本質的に同じである寸法
の異なる同種製品を製造することによって、製造費用を
高めることなしに、製造の選択の可能性を高めることが
可能である。
このような寸法の異なる同種製品を製造しようとする場
合の解決策は、地板の寸法が異なっていても同一の格子
形部材を使用するという点にある。しかしながら、これ
はより大きい寸法の地板の外周部において補強部材が省
かれるということを意味し、ひいては、例えば衝撃を受
けた場合に損傷を蒙むる危険性が増大することになる。
合の解決策は、地板の寸法が異なっていても同一の格子
形部材を使用するという点にある。しかしながら、これ
はより大きい寸法の地板の外周部において補強部材が省
かれるということを意味し、ひいては、例えば衝撃を受
けた場合に損傷を蒙むる危険性が増大することになる。
本発明の課題は、このような欠点を取り除いた、初めに
述べた形式の帯状工作物を提供することである。
述べた形式の帯状工作物を提供することである。
この課題を解決した本発明は、メタル条片に複数の打抜
き群が形成されていて、この打抜き群が、接続箇所によ
って分割された第1打抜き系と第2打抜き系とから成っ
ている。第1の打抜き系は第1の寸法の支持部材を形成
するために使用される第1格子を形成している。第2の
打抜き系は、前記第1格子内に形成され前記第1の寸法
より小さい第2の寸法の支持部材を製造するために使用
される、接続箇所によって分割された第2格子を形成し
ている。前記接続箇所は、前記メタル条片に成形材料を
モールディングした後で、前記支持部材をメタル条片か
ら取り出すためのカッティングアウトポイントを゛
構成するようになっている。
き群が形成されていて、この打抜き群が、接続箇所によ
って分割された第1打抜き系と第2打抜き系とから成っ
ている。第1の打抜き系は第1の寸法の支持部材を形成
するために使用される第1格子を形成している。第2の
打抜き系は、前記第1格子内に形成され前記第1の寸法
より小さい第2の寸法の支持部材を製造するために使用
される、接続箇所によって分割された第2格子を形成し
ている。前記接続箇所は、前記メタル条片に成形材料を
モールディングした後で、前記支持部材をメタル条片か
ら取り出すためのカッティングアウトポイントを゛
構成するようになっている。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に示した帯状工作物はメタル条片1より成ってお
り、このメタル条片1に複数の打抜き群2.2’、2”
が形成されている。各打抜き群は第1及び第2打抜き系
3.4より成っている。
り、このメタル条片1に複数の打抜き群2.2’、2”
が形成されている。各打抜き群は第1及び第2打抜き系
3.4より成っている。
第1打抜き系3は接続箇所6によって分離されていて、
第2打抜き系4は接続箇所7によって分離されている。
第2打抜き系4は接続箇所7によって分離されている。
第1打抜き系3は、第2打抜き系4の形成された環状の
第1格子8を規定している。第2打抜き系4は、前記第
1格子8より小さい、この第1格子8の1構成要素を形
成する環状の第2格子9を規定している。
第1格子8を規定している。第2打抜き系4は、前記第
1格子8より小さい、この第1格子8の1構成要素を形
成する環状の第2格子9を規定している。
各打抜き群はさらに第3打抜き系としての打抜き部sa
、5bを有している。打抜き部5aは、例えば電池、ク
ォーツクリスタル、モータ等のウォッチ構成部分を収容
する内側の開口部を形成している。打抜き部5bの役割
については後で述べる。
、5bを有している。打抜き部5aは、例えば電池、ク
ォーツクリスタル、モータ等のウォッチ構成部分を収容
する内側の開口部を形成している。打抜き部5bの役割
については後で述べる。
メタル条片は有利には、コンマ数ミリメートルの厚さく
主に03酊)を有するステンレス鋼又はニッケルシル、
2−より製造されている。第1、第2打抜き系3,4及
び第3打抜き系5a。
主に03酊)を有するステンレス鋼又はニッケルシル、
2−より製造されている。第1、第2打抜き系3,4及
び第3打抜き系5a。
5bは、連続的なスタンプを備えたプレス機によって形
成される。
成される。
第2a図、第2b図には、地板11のやや大きい寸法の
実施例の拡大図が示されている。この地板11は、第1
打抜き系3のラインにまで延び第1格子8を包み込む合
成樹脂体10を第1図に示したメタル条片1にモールデ
ィングすることによって製造される。打抜き部5bは合
成樹脂体10の結合度を高める作用を有している。それ
というのはこの打抜き部5bを介して合成樹脂体10の
上部部分]、 Oaと下部部分10bとが接続されるか
らである。
実施例の拡大図が示されている。この地板11は、第1
打抜き系3のラインにまで延び第1格子8を包み込む合
成樹脂体10を第1図に示したメタル条片1にモールデ
ィングすることによって製造される。打抜き部5bは合
成樹脂体10の結合度を高める作用を有している。それ
というのはこの打抜き部5bを介して合成樹脂体10の
上部部分]、 Oaと下部部分10bとが接続されるか
らである。
第1打抜き系3の内径寸法は地板11の外径寸法よりも
有利には02闘乃至05悶小である。
有利には02闘乃至05悶小である。
このようにして合成樹脂体10の上部部分10aと下部
部分Jobとがその外周部で結合される。
部分Jobとがその外周部で結合される。
第3a図及び第3b図には、やや小さい寸法の地板11
の実施例の拡大図が示されている。
の実施例の拡大図が示されている。
この実施例による地板11は、第2格子9を包み込みか
つ第2打抜き系4をほぼ完全におおう合成樹脂体10を
メタル条片1にモールディングすることによって製造さ
れる。
つ第2打抜き系4をほぼ完全におおう合成樹脂体10を
メタル条片1にモールディングすることによって製造さ
れる。
この第3a図及び第3b図の実施例による地板11の外
径寸法は、前記第2a図及び第2b図の実施例による地
板11の外径寸法よりも小さく、第2打抜き系4の間隙
で押出し鋳型を閉鎖するには不十分である。その結果、
押出し鋳型の両シェルが互いにぶつかり合って閉鎖する
というよりもむしろ、この押出し鋳型にメタル条片1が
介在されていて、地板11(第3a図参照)の外周が第
1打抜き系3と第2打抜き系4との分離位置に位置する
ように、前記メタル条片の第1及び第2打抜き系の寸法
が選定されている。地板11の寸法は有利には第2打抜
き系4の外径寸法と同一寸法である。この押出し鋳型は
第1格子8の部分8aによって支持されているので、こ
の第1格子8は押出し成形体の容積を規定する。
径寸法は、前記第2a図及び第2b図の実施例による地
板11の外径寸法よりも小さく、第2打抜き系4の間隙
で押出し鋳型を閉鎖するには不十分である。その結果、
押出し鋳型の両シェルが互いにぶつかり合って閉鎖する
というよりもむしろ、この押出し鋳型にメタル条片1が
介在されていて、地板11(第3a図参照)の外周が第
1打抜き系3と第2打抜き系4との分離位置に位置する
ように、前記メタル条片の第1及び第2打抜き系の寸法
が選定されている。地板11の寸法は有利には第2打抜
き系4の外径寸法と同一寸法である。この押出し鋳型は
第1格子8の部分8aによって支持されているので、こ
の第1格子8は押出し成形体の容積を規定する。
合成樹脂成形材料としては、グラスファイ、6−を含有
するフェニレン多硫化物が使用されている。
するフェニレン多硫化物が使用されている。
第4図の実施例によるものは、前記実施例のものとは異
なって、より寸法の大きい方の第1打抜き系3が円形で
あるのに対して、より寸法の小さい方の第2打抜き系は
たる形の形状を有している。これによって、第1格子8
の部分8aは第1図の実施例におけるような環状の扇形
区分形状ではなく、三日月形形状を形成する。このよう
な形状は特に婦人用ウォッチに適しでいる。つまり円形
の地板が使用される場合はカレンダー付き、またたる形
の地板が使用される場合はカレンダーなしの婦人用ウォ
ッチに適している。
なって、より寸法の大きい方の第1打抜き系3が円形で
あるのに対して、より寸法の小さい方の第2打抜き系は
たる形の形状を有している。これによって、第1格子8
の部分8aは第1図の実施例におけるような環状の扇形
区分形状ではなく、三日月形形状を形成する。このよう
な形状は特に婦人用ウォッチに適しでいる。つまり円形
の地板が使用される場合はカレンダー付き、またたる形
の地板が使用される場合はカレンダーなしの婦人用ウォ
ッチに適している。
前記実施例はすべてウォッチの地板に関スるものである
が、例えば電気回路のための基板等の、ウォッチ構成部
分のその他の支持部材を同様形式で製造することが可能
であることは明らかである。
が、例えば電気回路のための基板等の、ウォッチ構成部
分のその他の支持部材を同様形式で製造することが可能
であることは明らかである。
第1及び第2格子8.9は特に地板11に剛性を与える
作用を有している。これらの第1及び第2格子8.9は
、支持部材に関連したそれぞれ異なる構成部分間の電気
的接触を形成するためにも用いられるか、又は例えばジ
ャンパーばねあるいは電池固定部材あるいは電池緊締部
材等のその他の機械的作用を行なうための構成部分を形
成するためにも用いられる。
作用を有している。これらの第1及び第2格子8.9は
、支持部材に関連したそれぞれ異なる構成部分間の電気
的接触を形成するためにも用いられるか、又は例えばジ
ャンパーばねあるいは電池固定部材あるいは電池緊締部
材等のその他の機械的作用を行なうための構成部分を形
成するためにも用いられる。
帯状工作物は、地板なモールディングするための支持部
材として用いられるだけではなく、構成部分を組み立て
るためにも用いられる。
材として用いられるだけではなく、構成部分を組み立て
るためにも用いられる。
格子形メタルに成形材料をモールディングする前記工程
が終了すると、地板が大きい寸法であるか小さい寸法で
あるかとは無関係に、接続箇所6又は7をカットするこ
とによって地板は切り離される。
が終了すると、地板が大きい寸法であるか小さい寸法で
あるかとは無関係に、接続箇所6又は7をカットするこ
とによって地板は切り離される。
本発明によれば、同一の帯状工作物で地板の寸法を射出
成形工程時に変えて種種異なる直径の地板を製造するこ
とが可能である。このような利点は、射出成形工程がカ
ッティング工程よりも時間がかかるために、単一プレス
機を幾つかの射出成形機に使用することができるので有
利である。
成形工程時に変えて種種異なる直径の地板を製造するこ
とが可能である。このような利点は、射出成形工程がカ
ッティング工程よりも時間がかかるために、単一プレス
機を幾つかの射出成形機に使用することができるので有
利である。
第1図は本発明による帯状工作物の第1実施例の部分的
な平面図、第2a図は第1図による帯状工作物より製造
された第1の」−法の地板の拡大した平面図、第2b図
は第2a図の矢印方向に沿った断面図、第3a図は第2
の寸法の地板の拡大した平面図、第3b図は第3a図の
矢印方向に沿った断面図、第4図は本発明による帯状工
作物の第2実施例の拡大した部分的な平面図である。 1・・・メタル条片、2 、2’、 2“・・・打抜き
群、3・・・第1打抜き系、4・・・第2打抜き系、5
a、5b・・・打抜き部、6.7・・・接続箇所、8・
・・第1格子、8a・・・部分、9・・・第2格子、1
o・・・合成樹脂体、]Oa・・・上部部分、10b・
・・下部部分、11・・・地板 Ft’3.−3a F分・4
な平面図、第2a図は第1図による帯状工作物より製造
された第1の」−法の地板の拡大した平面図、第2b図
は第2a図の矢印方向に沿った断面図、第3a図は第2
の寸法の地板の拡大した平面図、第3b図は第3a図の
矢印方向に沿った断面図、第4図は本発明による帯状工
作物の第2実施例の拡大した部分的な平面図である。 1・・・メタル条片、2 、2’、 2“・・・打抜き
群、3・・・第1打抜き系、4・・・第2打抜き系、5
a、5b・・・打抜き部、6.7・・・接続箇所、8・
・・第1格子、8a・・・部分、9・・・第2格子、1
o・・・合成樹脂体、]Oa・・・上部部分、10b・
・・下部部分、11・・・地板 Ft’3.−3a F分・4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 18 格子形メタルに成形材料をモールディングする
ことによって、ウォッチ構成部分のための支持部材を製
造するための帯状工作物であって、メタル条片より成っ
ていて、該メタル条片に複数の打抜き群が形成されてい
る形式のものにおいて、該打抜き群(2,2’、2“)
が、第1の寸法の支持部材を製造するために使用される
第1格子(8)を形成する、接続箇所(6)によって分
割された第1打抜き系(3)と、前記第1格子(8)の
内側に形成され前記第1の寸法より小さい第2の寸法の
支持部材を製造するために使用される第2格子(9)を
形成する、接続箇所(7)によって分割された第2打抜
き系(4)とからそれぞれ成っており、前記接続箇所(
6,7)が、前記メタル条片に成形材料をモールディン
グした後で前記支持部材をメタル条片から取り出すため
のカッティングアウトポイントを構成するようになって
いることを特徴とする、ウォッチ構成部分のための支持
部材を製造するための帯状工作物。 2、前記第1格子(8)と第2格子(9)とが環状の形
状を有している、特許請求の範囲第1項記載の帯状工作
物。 3 前記第1格子(8)が環状の形状を有していて、前
記第2格子(9)かたる形の形状を有している、特許請
求の範囲第1項記載の帯状工作物。 4、合成樹脂体(10)が第1格子(8)を抱み込みか
つ第1打抜き系(3)内に延びている、特許請求の範囲
第1項記載の帯状工作物。 5、 合成樹脂体(]、 O)が第2格子(9)を抱み
込みかつ第2打抜き系(4)全体を著しくおおっている
、特許請求の範囲第1項記載の帯状工作物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH584082 | 1982-10-05 | ||
CH5840/820 | 1982-10-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999279A true JPS5999279A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=4300173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18325783A Pending JPS5999279A (ja) | 1982-10-05 | 1983-10-03 | ウオツチ構成部分のための支持部材を製造するための帯状工作物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0105841A1 (ja) |
JP (1) | JPS5999279A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5416752A (en) * | 1987-07-21 | 1995-05-16 | Seiko Epson Corporation | Timepiece |
US5369627A (en) * | 1987-07-21 | 1994-11-29 | Seiko Epson Corporation | Improvements in bearing and frame structure of a timepiece |
CH672225B5 (ja) * | 1987-12-23 | 1990-05-15 | Ebauchesfabrik Eta Ag |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH157097A (fr) * | 1931-03-30 | 1932-09-15 | Leon Levy & Freres Sa | Procédé de fabrication de plusieurs pièces métalliques de forme non régulière. |
DE1934238B2 (de) * | 1969-07-05 | 1972-03-02 | Dr Bernhard Beyschlag Apparatebau GmbH, 2280 Westerland | Netzwerk mit elektrischen bauteilen und verfahren zu seiner herstellung |
CA1058312A (en) * | 1975-05-29 | 1979-07-10 | Texas Instruments Incorporated | Circuit device packaging technique |
-
1983
- 1983-09-28 EP EP83810436A patent/EP0105841A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-10-03 JP JP18325783A patent/JPS5999279A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0105841A1 (fr) | 1984-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111796504B (zh) | 外装部件、壳体以及钟表 | |
KR910005105B1 (ko) | 자기허브 제조방법 | |
JPH1075552A (ja) | 固定子鉄芯の製造方法 | |
JPS5999279A (ja) | ウオツチ構成部分のための支持部材を製造するための帯状工作物 | |
CN216126404U (zh) | 裁切垫片及载具 | |
EP1343354B1 (en) | Method for manufacturing speaker | |
JPH0246159Y2 (ja) | ||
US4164843A (en) | Metallic lead plate and circuit structure for an electronic watch and method of assembly | |
EP0311395B1 (en) | Flat motor | |
JPH04222454A (ja) | モータの製造方法 | |
JPH0198575A (ja) | テーピング用リール | |
JPH0481315B2 (ja) | ||
JP4322158B2 (ja) | スイッチ接点板の製造方法及びスイッチ基板の製造方法 | |
JP2958011B2 (ja) | 圧電ブザーの製造方法 | |
JPS6250271A (ja) | 衝撃エネルギ−吸収体を備えたステアリングホイ−ル | |
JPH0316601Y2 (ja) | ||
GB1586896A (en) | Diaphragm support for a cone type loudspeaker | |
JPH1027587A (ja) | 電池パック | |
JPS589559A (ja) | 変換機用ヨ−ク | |
CN111836144A (zh) | 网罩支架及加工工艺 | |
JP2673511B2 (ja) | 磁気ヘツド用シールド板の製造方法 | |
JPH0222698A (ja) | 圧電ブザーの製造方法 | |
US3336663A (en) | Process for manufacture of magnetic erase head | |
JPH0448074Y2 (ja) | ||
JPH06163297A (ja) | 表面実装用コイル部品の製造方法 |