JPS5999122A - ドライブシヤフト - Google Patents
ドライブシヤフトInfo
- Publication number
- JPS5999122A JPS5999122A JP21050782A JP21050782A JPS5999122A JP S5999122 A JPS5999122 A JP S5999122A JP 21050782 A JP21050782 A JP 21050782A JP 21050782 A JP21050782 A JP 21050782A JP S5999122 A JPS5999122 A JP S5999122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spline
- yoke
- cover
- shaft
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
- F16C3/03—Shafts; Axles telescopic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水平ロールの駆動、着脱に適するドライブシ
ャフトに関する。
ャフトに関する。
従来、四−ルのドライブシャフトとしては、第1−およ
び第2図に示すように、駆動系の自在継手のうち、上方
の自在継手のり四スピンBおよびフイツテイングヨーク
Aに、スプライン眉1aの直径よりも充分に大きな内径
を有する孔DIEを貫通し、スプラインヨークFをクロ
スピンBの上方に、フィッティングヨークAftクロス
ピンクの下方に位置させて、フィッティングヨークAお
よびクロスピンBの前記孔り、Kにスプライン軸Oを挿
通し、スプライン軸0の上部をスプラインヨーク劃のス
プライン孔Gに嵌合したものが知られている。
び第2図に示すように、駆動系の自在継手のうち、上方
の自在継手のり四スピンBおよびフイツテイングヨーク
Aに、スプライン眉1aの直径よりも充分に大きな内径
を有する孔DIEを貫通し、スプラインヨークFをクロ
スピンBの上方に、フィッティングヨークAftクロス
ピンクの下方に位置させて、フィッティングヨークAお
よびクロスピンBの前記孔り、Kにスプライン軸Oを挿
通し、スプライン軸0の上部をスプラインヨーク劃のス
プライン孔Gに嵌合したものが知られている。
上記のような構造のドライブシャフトは竪型ロール用で
あって、モーターHの如き駆動源はこれと平行に殴「t
されたドライブシャフトを、駆動歯車重を介して駆動す
るものであり、スプライン軸0がクロスピンBに挿通さ
れてスプラインヨークFと嵌合するため、上下方向に配
設されたドライブシャフトは、軸方向のスペースについ
て何等の制約も受けない。
あって、モーターHの如き駆動源はこれと平行に殴「t
されたドライブシャフトを、駆動歯車重を介して駆動す
るものであり、スプライン軸0がクロスピンBに挿通さ
れてスプラインヨークFと嵌合するため、上下方向に配
設されたドライブシャフトは、軸方向のスペースについ
て何等の制約も受けない。
しかし、この構造を、ドライブシャフトが水平な通常の
圧延機等に適用した場合、ドライブシャフトは駆動源と
ロールとの間に直列に配置され、スプラインヨークが駆
動源と接続される構成となるため、駆動源とロール間の
軸方向のスペースが大きくなってしまう不都合があった
。
圧延機等に適用した場合、ドライブシャフトは駆動源と
ロールとの間に直列に配置され、スプラインヨークが駆
動源と接続される構成となるため、駆動源とロール間の
軸方向のスペースが大きくなってしまう不都合があった
。
この発明は王妃不都合を解消することができるドライブ
シャフトの提供を目的とする。
シャフトの提供を目的とする。
この発明の構成を実施例に基づいて説明ずれは、ドライ
ブシャフトlは駆動側フィッティングヨーク2に第1ジ
ヨイント3を介して連結されるスプラインヨーク4と、
被動側スリップヨーク5に第2ジヨイント6を介して連
結されるスプライン軸7とが、軸方向に摺動可能に嵌合
されている。第1ジヨイント3のり四スピン8の中央部
には、スプライン軸7を挿通し得る貫通孔9が設けられ
、スプライン軸7とスプラインヨーク4との嵌合部外周
には、外側カバー10と内側カバー11とが摺動可能に
密封されて装着されるとともに、該カバ710+11内
には、スプライン軸7とスプラインヨーク4とを付勢す
るばね12が装着されている。このはね12はスプライ
ンヨーク4の外周に摺動し得る如く嵌合された環状仕切
り板13の両側に2個設けてもよいし、環状仕切り板1
3を省略して1個のはねとしてもよい。
ブシャフトlは駆動側フィッティングヨーク2に第1ジ
ヨイント3を介して連結されるスプラインヨーク4と、
被動側スリップヨーク5に第2ジヨイント6を介して連
結されるスプライン軸7とが、軸方向に摺動可能に嵌合
されている。第1ジヨイント3のり四スピン8の中央部
には、スプライン軸7を挿通し得る貫通孔9が設けられ
、スプライン軸7とスプラインヨーク4との嵌合部外周
には、外側カバー10と内側カバー11とが摺動可能に
密封されて装着されるとともに、該カバ710+11内
には、スプライン軸7とスプラインヨーク4とを付勢す
るばね12が装着されている。このはね12はスプライ
ンヨーク4の外周に摺動し得る如く嵌合された環状仕切
り板13の両側に2個設けてもよいし、環状仕切り板1
3を省略して1個のはねとしてもよい。
カバー10と11の密封は、二つ割にされた環状のシー
ルカバー15の内面に形成した凹溝16にフェルトなど
のシール部材17を充填したシール体14を、外側カバ
ー10の先端環状段部18に押え蓋19で保持し、シー
ル体14の内周面と内側カバー11の外周面を摺接させ
て行う。内側カバー11の先端部には、シール体14の
側壁と係合し得る7ランジ20が形成されていて、スプ
ラインヨーク4とスプライン軸7との摺動時に係合して
カバーlOと11の密封を保つとともに、ドライブシャ
フト1が一定長さ以上に伸びるのを防止する。
ルカバー15の内面に形成した凹溝16にフェルトなど
のシール部材17を充填したシール体14を、外側カバ
ー10の先端環状段部18に押え蓋19で保持し、シー
ル体14の内周面と内側カバー11の外周面を摺接させ
て行う。内側カバー11の先端部には、シール体14の
側壁と係合し得る7ランジ20が形成されていて、スプ
ラインヨーク4とスプライン軸7との摺動時に係合して
カバーlOと11の密封を保つとともに、ドライブシャ
フト1が一定長さ以上に伸びるのを防止する。
この発明は上記構成であるから、圧延機等の水平t−−
ルをスリップヨーク5に着脱するため該ヨーク5をはね
12の付勢力に抗してフィッティングヨーク2の方向に
移動すれは、ボルト21.22によシ第2ジヨイント6
′f:介してスリップヨーク5に連結され1いるスプラ
イン軸7が、第1ジヨイント3のり四スピン8の中央部
に設けられた貝通孔9全通してフィッティングヨーク2
の方に移動するため、ドライブシャツ)1の全長が同じ
場合でも、クロスピン8を挿通し得る分だけスプライン
軸7の許容摺動量を大きくすることができる。
ルをスリップヨーク5に着脱するため該ヨーク5をはね
12の付勢力に抗してフィッティングヨーク2の方向に
移動すれは、ボルト21.22によシ第2ジヨイント6
′f:介してスリップヨーク5に連結され1いるスプラ
イン軸7が、第1ジヨイント3のり四スピン8の中央部
に設けられた貝通孔9全通してフィッティングヨーク2
の方に移動するため、ドライブシャツ)1の全長が同じ
場合でも、クロスピン8を挿通し得る分だけスプライン
軸7の許容摺動量を大きくすることができる。
このことは、ドライブシャフト1の全長とスプライン嵌
合部の摺動長さをそれぞれ従来の場合と同じ(したとき
には、スプライン嵌合部の保合長さは従来の場合より長
くしてトルク伝達各州の増大を可能にし、スプライン嵌
合部の摺動長さとトルク伝達容量を従来の場合と同じに
したときには、ドライブシャフト1の全長を従来の場合
よシ短くできることを意味する。このため、水平方向の
軸設置スペースが限られた場所にこの構造のドライブシ
ャフト1を用いる場合、スプラインヨーク4とスプライ
ン軸7との軸方向の保合長さを短くして摺動長さを大き
くする必要がなくなるため、スプライン嵌合部でのトル
ク伝達容量を落さずに、圧延機等のロールをドライブシ
ャフト1から容易に着脱することができる。
合部の摺動長さをそれぞれ従来の場合と同じ(したとき
には、スプライン嵌合部の保合長さは従来の場合より長
くしてトルク伝達各州の増大を可能にし、スプライン嵌
合部の摺動長さとトルク伝達容量を従来の場合と同じに
したときには、ドライブシャフト1の全長を従来の場合
よシ短くできることを意味する。このため、水平方向の
軸設置スペースが限られた場所にこの構造のドライブシ
ャフト1を用いる場合、スプラインヨーク4とスプライ
ン軸7との軸方向の保合長さを短くして摺動長さを大き
くする必要がなくなるため、スプライン嵌合部でのトル
ク伝達容量を落さずに、圧延機等のロールをドライブシ
ャフト1から容易に着脱することができる。
また、カバー10と11はシール体14によって摺動可
能に密封され、内側カバー11の先端部に形成された7
ランジ20が、シール体14の側壁に係合して分離され
ることがないため、スプライン嵌合部への塵埃の侵入を
防止して、円滑な摺動作用を保持するとともに、ロール
着脱時にスプライン軸7に作用するにね12によってロ
ール側に移動されるスリップヨーク5の戻り位置を、7
ランジ20がシール体14に係合する最適位部まで自動
的に復帰させることができる。
能に密封され、内側カバー11の先端部に形成された7
ランジ20が、シール体14の側壁に係合して分離され
ることがないため、スプライン嵌合部への塵埃の侵入を
防止して、円滑な摺動作用を保持するとともに、ロール
着脱時にスプライン軸7に作用するにね12によってロ
ール側に移動されるスリップヨーク5の戻り位置を、7
ランジ20がシール体14に係合する最適位部まで自動
的に復帰させることができる。
以上説明したように、この発明はドライブシャフトを駆
動側ジヨイントのクロスピンの貫通孔に挿j口1可能に
構成し、スプライン軸とスプラインヨークとの嵌合部外
周に摺動可能に密封されたカバーを装着するとともに、
該カバー内にスプライン軸とスプラインヨークを付勢す
るはねを設けたものであるから、スプライン嵌合部にお
けるトルク伝熾容爪を落さずにドライブシャフトの長さ
を短縮し、ロールの着脱を容易に行うことができる効果
を奏する。
動側ジヨイントのクロスピンの貫通孔に挿j口1可能に
構成し、スプライン軸とスプラインヨークとの嵌合部外
周に摺動可能に密封されたカバーを装着するとともに、
該カバー内にスプライン軸とスプラインヨークを付勢す
るはねを設けたものであるから、スプライン嵌合部にお
けるトルク伝熾容爪を落さずにドライブシャフトの長さ
を短縮し、ロールの着脱を容易に行うことができる効果
を奏する。
第1図は従来の実施例の生部f:縦断した正面図、8B
2図は同要部の分解斜@J図、第3図はこの発明の一実
施例の上半部を断面にした正面図、第4図は第3図のカ
バー嵌合部Pの詳細を示す要部断面図、第5図はシール
カバーの斜面図である。 1・・・ドライブシャフト、2・・・フィッティングヨ
ーク、3・−$1ジヨイント、4・・・スプラインヨー
ク、5・・・スリップヨーク、6・・・第2ジヨイント
、7・・・スプライン軸、8・・・クロスピン、9・・
・貫通孔、10・・・外側カバー、11・・・内側カバ
ー、12・・・ばね、14トシ一ル体、15・・・シー
ルカバー、16・・・凹溝、17・・・シール部材、1
8・・・先端環状段部、19・・・押え蓋、20・・・
7ランジ出願人 光洋精工株式会社
2図は同要部の分解斜@J図、第3図はこの発明の一実
施例の上半部を断面にした正面図、第4図は第3図のカ
バー嵌合部Pの詳細を示す要部断面図、第5図はシール
カバーの斜面図である。 1・・・ドライブシャフト、2・・・フィッティングヨ
ーク、3・−$1ジヨイント、4・・・スプラインヨー
ク、5・・・スリップヨーク、6・・・第2ジヨイント
、7・・・スプライン軸、8・・・クロスピン、9・・
・貫通孔、10・・・外側カバー、11・・・内側カバ
ー、12・・・ばね、14トシ一ル体、15・・・シー
ルカバー、16・・・凹溝、17・・・シール部材、1
8・・・先端環状段部、19・・・押え蓋、20・・・
7ランジ出願人 光洋精工株式会社
Claims (2)
- (1)駆動側フィッティングヨークに第1ジヨイントを
介して連結されるスプラインヨークと、被動側スリップ
ヨークに第2ジヨイントを介して連結されるスプライン
軸とが摺動可能に嵌合されているドライブシャフトにお
いて、第1ジヨイントのクロスビンの中央部にスプライ
ン軸を挿通し得る貫通孔を設け、スプライン軸とスプラ
インヨークとの嵌合部外周に摺動可能に密封された外側
および内側カバーを装着するとともに、該カバー内にス
プライン軸とスプラインヨークとを互いに離反する方向
に同勢するバネを設けたことを特徴とするドライブシャ
フト - (2)外側および内側カバーを、二つ割にされた環状の
シールカバーとその内面の凹溝にシール部材を充填され
たシール体によって密封し、該シール体を外側カバーの
先端環状段部に押え蓋で保持するとともに、内側カバー
の先端にシール体と係合する7ランジを設けた特許請求
の範囲第1項記載のドライブシャフト
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21050782A JPS5999122A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | ドライブシヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21050782A JPS5999122A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | ドライブシヤフト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999122A true JPS5999122A (ja) | 1984-06-07 |
JPH0260890B2 JPH0260890B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=16590507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21050782A Granted JPS5999122A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | ドライブシヤフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999122A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5080634A (en) * | 1988-10-31 | 1992-01-14 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Drive shaft |
US5360377A (en) * | 1990-11-08 | 1994-11-01 | Mercedes-Benz Do Brasil S.A. | Extra short telescopic transmission shaft with shaft section diameters greater than coupling fork diameters |
JP2001509862A (ja) * | 1996-09-20 | 2001-07-24 | エスコ トランスミッションズ | 伝達継手 |
CN103644209A (zh) * | 2013-11-26 | 2014-03-19 | 瓦房店轴承砂轮制造有限公司 | 内齿弧形汽车连接叉 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5516157B2 (ja) * | 2010-07-06 | 2014-06-11 | 株式会社ジェイテクト | 動力伝達軸装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112840U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
JPS5210134A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Reduced scale drawing image scanning engraving device |
JPS5324582A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Hitachi Cable Ltd | Composite a erial wire |
JPS548055U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-19 | ||
JPS5619502A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toppan Printing Co Ltd | Information recording and reproducing system with high density and reproducing unit |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP21050782A patent/JPS5999122A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112840U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
JPS5210134A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Reduced scale drawing image scanning engraving device |
JPS5324582A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Hitachi Cable Ltd | Composite a erial wire |
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JPS5619502A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toppan Printing Co Ltd | Information recording and reproducing system with high density and reproducing unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5080634A (en) * | 1988-10-31 | 1992-01-14 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Drive shaft |
US5360377A (en) * | 1990-11-08 | 1994-11-01 | Mercedes-Benz Do Brasil S.A. | Extra short telescopic transmission shaft with shaft section diameters greater than coupling fork diameters |
JP2001509862A (ja) * | 1996-09-20 | 2001-07-24 | エスコ トランスミッションズ | 伝達継手 |
CN103644209A (zh) * | 2013-11-26 | 2014-03-19 | 瓦房店轴承砂轮制造有限公司 | 内齿弧形汽车连接叉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0260890B2 (ja) | 1990-12-18 |
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