JPS5999095A - 液体ポンプ - Google Patents
液体ポンプInfo
- Publication number
- JPS5999095A JPS5999095A JP58202902A JP20290283A JPS5999095A JP S5999095 A JPS5999095 A JP S5999095A JP 58202902 A JP58202902 A JP 58202902A JP 20290283 A JP20290283 A JP 20290283A JP S5999095 A JPS5999095 A JP S5999095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- liquid pump
- impeller
- seal ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/18—Rotors
- F04D29/22—Rotors specially for centrifugal pumps
- F04D29/2261—Rotors specially for centrifugal pumps with special measures
- F04D29/2266—Rotors specially for centrifugal pumps with special measures for sealing or thrust balance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体ポンプに関し、特に清潔な食品加工装置に
用いられる型の適切に清浄化されるポンプに関する。
用いられる型の適切に清浄化されるポンプに関する。
多くの清潔な食品加工では、用いられる装置が適切に清
浄化されることが要求される。即ち、該装置を分解する
よりはむしろ洗浄液が該装置を洗浄するために該装置を
貫通して循環させられるう電気的に1鳴動される渦巻ボ
ンデがそのような装置では用いられる1、そのようなボ
ンデ0に於いては。
浄化されることが要求される。即ち、該装置を分解する
よりはむしろ洗浄液が該装置を洗浄するために該装置を
貫通して循環させられるう電気的に1鳴動される渦巻ボ
ンデがそのような装置では用いられる1、そのようなボ
ンデ0に於いては。
ポンプのハウジング壁にポケットが形成され、一般的に
該ポケット内に於いて羽根車のハブの近くに軸シールが
装着される一又、該ポケット内には送り込まれた流体内
の粒子が捕束される。υ1:浄液液がそのようなポンプ
を貫通して循環させられると@、オV子は必ずしも完全
に取り除かれない。その結果、そのことにより、ポンプ
の中に導入されたすぐ次の食品バッチがよごされる。
該ポケット内に於いて羽根車のハブの近くに軸シールが
装着される一又、該ポケット内には送り込まれた流体内
の粒子が捕束される。υ1:浄液液がそのようなポンプ
を貫通して循環させられると@、オV子は必ずしも完全
に取り除かれない。その結果、そのことにより、ポンプ
の中に導入されたすぐ次の食品バッチがよごされる。
ウェッジ(Werra )に与えられた米国特許第3,
481,273号には、角度をつけて穿設され周囲に於
いて^[1れて配設された溝が羽根車用駆動り911上
と羽−41%車のハゲの内側上に形成されてなる上述の
型の渦巻ボンデが開示されている。この溝が乱流を生じ
さセ、そしてこの乱流によって羽根車のハブと駆動軸1
とが回転するとき例ハブポケットと近辺が洗われると推
定されている。しかしながら、角度のつ(・た溝を羽根
車用の駆動軸上と羽根車のハブの内側に形成することは
費用がかがる作業であるということが良く知られている
。
481,273号には、角度をつけて穿設され周囲に於
いて^[1れて配設された溝が羽根車用駆動り911上
と羽−41%車のハゲの内側上に形成されてなる上述の
型の渦巻ボンデが開示されている。この溝が乱流を生じ
さセ、そしてこの乱流によって羽根車のハブと駆動軸1
とが回転するとき例ハブポケットと近辺が洗われると推
定されている。しかしながら、角度のつ(・た溝を羽根
車用の駆動軸上と羽根車のハブの内側に形成することは
費用がかがる作業であるということが良く知られている
。
それ故1本発明の目的はウェッジ・ポンプの中に組み入
れられてなる角変をなしている海を利用することを心安
とぜずに・・ゾのポケット区域が効果的−完全に洗浄さ
れる清潔な食品加工装置に用いられるのに適した適切に
清浄されるポンプを提供することにある。
れられてなる角変をなしている海を利用することを心安
とぜずに・・ゾのポケット区域が効果的−完全に洗浄さ
れる清潔な食品加工装置に用いられるのに適した適切に
清浄されるポンプを提供することにある。
本発明の主要な特徴に依ると2粒子が1ift束される
ハブのポケット区域と連通している角度をなしていると
いうよりはも化ろ軸方向の溝がボンデの羽根車用駆tJ
b軸の中に形成されている。ポケットと流れで連通して
いる通路が羽根車の囲℃・板o−4中に穿設されている
。駆動軸の中の溝によってポケットの中に於いて創出さ
れる乱IIi乙の結果としてポケットの表面から取り除
かれるね子ン完全に抗い流す為にポケットを貫通しで液
体の循環を生せしめるように3m路と共に協同する背後
篇が羽根車上に形成されるうかくして、駆動軸中の?1
ヶと2通路と1羽根車の背後具とが、洗浄液がポンプを
貫通して循環さぜられるときボンデのハゲ・ポケット区
域から異物を除去する為に共に協同する。
ハブのポケット区域と連通している角度をなしていると
いうよりはも化ろ軸方向の溝がボンデの羽根車用駆tJ
b軸の中に形成されている。ポケットと流れで連通して
いる通路が羽根車の囲℃・板o−4中に穿設されている
。駆動軸の中の溝によってポケットの中に於いて創出さ
れる乱IIi乙の結果としてポケットの表面から取り除
かれるね子ン完全に抗い流す為にポケットを貫通しで液
体の循環を生せしめるように3m路と共に協同する背後
篇が羽根車上に形成されるうかくして、駆動軸中の?1
ヶと2通路と1羽根車の背後具とが、洗浄液がポンプを
貫通して循環さぜられるときボンデのハゲ・ポケット区
域から異物を除去する為に共に協同する。
詳細に図面を参照すると、清潔な食品加二り装置1′1
゜中に用いられる型の渦巻ボンデが一般的に10と指示
されて図示されて℃・る。ボンデは中央人口14を有す
るハウジング12とi亥ハウジングの渦巻18中に形成
されている吐出出口1Gとを含有している。1〜“候&
2Qが・・ウジンクの後部を閉じている。ハウシング
と背後板は把持リング24によって取伺はリング22に
固着される。取付はリングはt1尤動イ幾26のハウシ
ング25に固着される。
゜中に用いられる型の渦巻ボンデが一般的に10と指示
されて図示されて℃・る。ボンデは中央人口14を有す
るハウジング12とi亥ハウジングの渦巻18中に形成
されている吐出出口1Gとを含有している。1〜“候&
2Qが・・ウジンクの後部を閉じている。ハウシング
と背後板は把持リング24によって取伺はリング22に
固着される。取付はリングはt1尤動イ幾26のハウシ
ング25に固着される。
スクプ駆1i11+軸28が電動機の軸30中のキーみ
ぞ34内とスタブ駆動軸28の内側表面に形成された対
応キーみぞ36内とに係合させられてなるキー32によ
ってtin動機26の軸30に固着されている。ナツト
ねじ38がキー32を適所に保持している。
ぞ34内とスタブ駆動軸28の内側表面に形成された対
応キーみぞ36内とに係合させられてなるキー32によ
ってtin動機26の軸30に固着されている。ナツト
ねじ38がキー32を適所に保持している。
スタブ駆動軸28の前方・I布部は、背後板20内に形
成された中央]」40を貫通して延伸している。
成された中央]」40を貫通して延伸している。
ボ′ンプの羽根車42はナツト44とロックワッシャー
46とによってスタブ軸上に保持される。静的セラミッ
クシールリング48が背後板20の後に形成された1!
((ぐり50の中に装着されている。
46とによってスタブ軸上に保持される。静的セラミッ
クシールリング48が背後板20の後に形成された1!
((ぐり50の中に装着されている。
シールカスケラト52がシールリング4日と座ぐりの壁
との間に設置されである。シールリング48とシールカ
スケラトは、たった1つだけ示されているねじ56によ
って背後板20の背後に対50中に於いて正常な位置に
保持される。
との間に設置されである。シールリング48とシールカ
スケラトは、たった1つだけ示されているねじ56によ
って背後板20の背後に対50中に於いて正常な位置に
保持される。
回転可能なカーボンシールリング60が静的シールリン
グ48の後方に於いてスタブ駆動1i1+ 28を取り
囲んでいる。コイルスプリング62が、その前方シール
表面64が静的シールリング48とシール係合に付勢さ
れるように前方にカーボンシールリング60を付勢して
(・る。カー・1クンシールリング60は半径方向に内
側に延伸しているフランジ部分66と外側に延伸してい
るフランジ部分68とで形成されている。半径方向に内
側に延伸しているフランジ部分68の内側円筒表面70
はスタブ駆動軸28の表面とシール係合しているつOリ
ング72が、内側に半径方向に延伸しているフランジ部
分66の後方に於いて、カーボンシールリング60とス
タブ駆動軸との間に介在させられている。コイルスプリ
ング62は1回転可すになカーボンシールリング60の
外側に延伸しているフランジ部分68の後部に形成され
た切欠き76の中に延伸している前方に延伸しているタ
グ74と共に形成されている。しf+・るに一方、−1
転回食ヒシールリング61Jがスタブ駆動軸と」(に回
iI云セシめラレる−よう釦、コイルスプリンク゛σ〕
後部に方分けるタデ78がスタブ駆動軸Jの中の切欠@
80の中に延伸して(・る8 羽根車420)・ブ82は、背後板σ)中のrlコ央ロ
40の中へ延伸している後方に延伸してなる環状部分8
4を有している。中央口40σ〕壁と後方・・グ部分8
4の外側表面との間の空間と、静的シールリング48と
スタブ駆動軸との間の小空間と。
グ48の後方に於いてスタブ駆動1i1+ 28を取り
囲んでいる。コイルスプリング62が、その前方シール
表面64が静的シールリング48とシール係合に付勢さ
れるように前方にカーボンシールリング60を付勢して
(・る。カー・1クンシールリング60は半径方向に内
側に延伸しているフランジ部分66と外側に延伸してい
るフランジ部分68とで形成されている。半径方向に内
側に延伸しているフランジ部分68の内側円筒表面70
はスタブ駆動軸28の表面とシール係合しているつOリ
ング72が、内側に半径方向に延伸しているフランジ部
分66の後方に於いて、カーボンシールリング60とス
タブ駆動軸との間に介在させられている。コイルスプリ
ング62は1回転可すになカーボンシールリング60の
外側に延伸しているフランジ部分68の後部に形成され
た切欠き76の中に延伸している前方に延伸しているタ
グ74と共に形成されている。しf+・るに一方、−1
転回食ヒシールリング61Jがスタブ駆動軸と」(に回
iI云セシめラレる−よう釦、コイルスプリンク゛σ〕
後部に方分けるタデ78がスタブ駆動軸Jの中の切欠@
80の中に延伸して(・る8 羽根車420)・ブ82は、背後板σ)中のrlコ央ロ
40の中へ延伸している後方に延伸してなる環状部分8
4を有している。中央口40σ〕壁と後方・・グ部分8
4の外側表面との間の空間と、静的シールリング48と
スタブ駆動軸との間の小空間と。
コイルスプリング62の前方のシール表面64の下方で
かつ回転可能なカーボンシールリンク゛60の半径方向
に内側に延伸して℃・るフランジ部分6・6の011方
の空間と、がポケット86即ち空所を形成する。そして
該空n「に該空所を貫通するit体流の欠如の為に異物
が捕束されるのである。
かつ回転可能なカーボンシールリンク゛60の半径方向
に内側に延伸して℃・るフランジ部分6・6の011方
の空間と、がポケット86即ち空所を形成する。そして
該空n「に該空所を貫通するit体流の欠如の為に異物
が捕束されるのである。
本発明に依れば、ポンプが適切に清浄されるようにポケ
ット86内に乱流を創出しそして粒子を完全に・イレし
去り、かくしてポンプを洗浄する為にポンプの一部を分
解する必要性をのかれる装y< /lゝ提供される。
ット86内に乱流を創出しそして粒子を完全に・イレし
去り、かくしてポンプを洗浄する為にポンプの一部を分
解する必要性をのかれる装y< /lゝ提供される。
ポケット内に捕束されでいる如何なる粒子も取り除く乱
流をポケット86内に創出する為に、スタブ駆動軸28
内に一対の直径方向に於いて相対している軸方向に延伸
してなる溝88が設けられている。該溝は、スタブ駆動
軸に対して後方に対面してなる眉90から発してコイル
スフ0リング62のNil方のシール表面64の下方で
かつ回転可能なカーボンシールリング600半径方向に
内側に延伸しているフランジ部分66迄後方に向って延
伸している。
流をポケット86内に創出する為に、スタブ駆動軸28
内に一対の直径方向に於いて相対している軸方向に延伸
してなる溝88が設けられている。該溝は、スタブ駆動
軸に対して後方に対面してなる眉90から発してコイル
スフ0リング62のNil方のシール表面64の下方で
かつ回転可能なカーボンシールリング600半径方向に
内側に延伸しているフランジ部分66迄後方に向って延
伸している。
ポケットを完全に清浄する為に9羽根、車翼100の内
(ill端の丁度内側の羽根車囲い板98の領域に複結
箇の軸方向に延伸してなる通路96が設けられている。
(ill端の丁度内側の羽根車囲い板98の領域に複結
箇の軸方向に延伸してなる通路96が設けられている。
該通路は、好ましくは羽根車)・プの回りに周囲に於い
て等しく離されて設けられるのが良い。単なる例として
は、5箇の通路が設けられるとよい。亦1羽根車100
は1羽根車囲い板98の後方にも延伸し、背後板20に
近接した背後翼部分を提供している。軸方向通路96と
背後翼部分102とは、第1図に示された矢印の方にポ
ケット86を貫通して、そして外の方に流体を循環せし
め、そのことにより効果的にポケットが洗浄されるよう
に協同する。ハウジング12の残りの部分を貫通する高
速jit体流により、吐出出口16を弁して粒子がポン
プノ・ウジングから運び出され、/;)。本発明に依れ
ば、スタブ、1翫動軸中の軸方向溝に肌身で羽根車囲い
板中の軸方向通路96と背後翼部分102とが組み合わ
さってボンデ10の為に適切な清浄をする装置を提供す
る為に協同している。
て等しく離されて設けられるのが良い。単なる例として
は、5箇の通路が設けられるとよい。亦1羽根車100
は1羽根車囲い板98の後方にも延伸し、背後板20に
近接した背後翼部分を提供している。軸方向通路96と
背後翼部分102とは、第1図に示された矢印の方にポ
ケット86を貫通して、そして外の方に流体を循環せし
め、そのことにより効果的にポケットが洗浄されるよう
に協同する。ハウジング12の残りの部分を貫通する高
速jit体流により、吐出出口16を弁して粒子がポン
プノ・ウジングから運び出され、/;)。本発明に依れ
ば、スタブ、1翫動軸中の軸方向溝に肌身で羽根車囲い
板中の軸方向通路96と背後翼部分102とが組み合わ
さってボンデ10の為に適切な清浄をする装置を提供す
る為に協同している。
第1図は本発明のポンプの縦断面図、第2図は第1図の
線2−2に沿って切断しポンプ駆動軸中の溝を示した横
断面図、第6図は第1図に図示された位置から900回
転させられたボンデの駆動軸を示してなり部分的に断面
になされた拡大図である。 10:本発明に係る渦巻ポンプ、12:ハウジング、2
8ニスタブ席動軸、42:ボンデの羽根車、82:ハブ
、86:ポケツト、88:軸方向溝、96:軸方向通路
、98二羽根車囲い板。 100:羽根車具、102:背後翼部分。 代理人 浅 利 皓
線2−2に沿って切断しポンプ駆動軸中の溝を示した横
断面図、第6図は第1図に図示された位置から900回
転させられたボンデの駆動軸を示してなり部分的に断面
になされた拡大図である。 10:本発明に係る渦巻ポンプ、12:ハウジング、2
8ニスタブ席動軸、42:ボンデの羽根車、82:ハブ
、86:ポケツト、88:軸方向溝、96:軸方向通路
、98二羽根車囲い板。 100:羽根車具、102:背後翼部分。 代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 注入されたrIic体中の粒子が捕束され得
るポケットを形成している部分を一体になしている壁を
有するハウジング内に回転自在に装着された羽根車と、
該ポケット内に延伸してなる駆動軸と、該ポケット内に
乱流を発生せしめる為に該ポケット内に延伸しかつ該駆
動軸内に形成された軸方向溝と、を包含し;i+1記羽
根車が前記1!i<動軸に同着されるー・ブを有し、前
記羽根車が該ノ・プD・ら外方に延伸しかつ複数筒の翼
を担持してなる囲い板を一体になし、核罪が背後翼部分
を提供する為に前記壁に近接して該囲(・板の背後迄延
伸し、少くとも1つの11411方向通路が該囲い板を
貝)111 して延伸しかつ前記ポケットと11シれで
連結し、該軸方向通路と前記背後翼部とが1ift;体
をして前記ポケットを貫通して循環」J−Lめ前記軸方
向溝によって創出された乱流によって前記ポケットを形
成している表面から取り除かれた粒子を前記ポケットか
ら除去するように協同することを特徴とする液体ポンプ
。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の液体ポンプに於い
て;前記ポケットを形成している装置が前記駆動軸を取
り囲みかつ前記駆動軸と共に回転するシールリングを含
有し、前記軸方向溝が後方に該シールリング迄延伸して
いることを特徴とする液体ポンプ。 (3) 特許請求の範囲第1項に記載の液体ポンプに
於いて;複数筒の前記軸方向溝がお互いから前記駆動軸
の周囲に於いて離れて前記駆動ffl+に形成されてい
ることを特徴とする液体ポンプ。 (4) %許請求の範囲第1項に記載の液体ポンプに
於(・で;複数筒の軸方向通路が前記)・グの回りに周
囲に於いて離れて前記囲み板の中に形成きれていること
を重機とする液体ポンプ。 (5) 開孔と共に形成された壁を有するノ・ウジン
グ内に回転の為に装着された羽根車と、該−・ウゾング
の外側から開孔の中に延伸してい4)駆動す111と。 前記壁の外側表面中の座ぐっと、該駆動軸を囲みかつ該
駆動軸から厚すれてなり該座ぐりの中に固着されてなる
第一シールリングと、該第−シールリングに係合し℃な
るntJ部シール表面と前記駆動軸に係合してなる内部
シール表面とを有し前記駆動軸と共に回転可能な第二シ
ールリングと、送り込まれた流体中の粒子を捕束するよ
うにされてなり前記第二シールリングの前に於ける前記
第一シールリングと前記駆動軸との間の環状空間と、を
包含し;前記羽根車が前記駆動軸に固着されかつ前記開
孔に延伸しているハブを有し、前記駆動軸中に形成され
た少くとも1つの軸方向溝が前記空間内に乱流を生せし
める為に前記ハブから後方に延伸して前記環状空間と流
れで連通し、前記羽根車が前記ハゲから外1til+に
延伸しかつ複数筒の難を担持してなる囲み板を一体にな
し、該翼が背後翼部分を提供する為に前記壁に近接して
該囲み板の背後に延伸し、少くとも1つのす10方向通
路が該囲み板を貫通して延伸しそして前記環状空間とi
′fljれで連結し、該軸方向通路と該背後翼部分が前
記軸方向溝によって創出される乱流によって取り除かれ
た粒子を前記環状空間から除去する為に流体ケして前記
環状空間を貫通して循環せしd〕る為に協同することを
特徴とする液体ポンプ。 (6) 特許請求の範囲第5項に記載の液体ボンデに
於いて、前記軸方向溝が前記前方シール表面の背後に迄
延伸してなることを特徴とする液体ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US438076 | 1982-11-01 | ||
US06/438,076 US4538959A (en) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | Clean-in-place pump |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999095A true JPS5999095A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=23739110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58202902A Pending JPS5999095A (ja) | 1982-11-01 | 1983-10-31 | 液体ポンプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4538959A (ja) |
EP (1) | EP0112462B1 (ja) |
JP (1) | JPS5999095A (ja) |
AU (1) | AU557987B2 (ja) |
DE (1) | DE3364534D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000283092A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-10 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 回転軸に対するインペラーの取付構造 |
JP2013189886A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Hitachi Automotive Systems Ltd | ウォータポンプ |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH04107499U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-17 | アイシン精機株式会社 | ウオータポンプ |
US5096396A (en) * | 1991-03-05 | 1992-03-17 | V. Q. Corporation | Rotary apparatus having passageways to clean seal chambers |
US5160693A (en) * | 1991-09-26 | 1992-11-03 | Eckert Charles E | Impeller for treating molten metals |
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US5503521A (en) * | 1994-07-14 | 1996-04-02 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Centrifugal pump |
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