JPS5998899A - 写真プリント - Google Patents

写真プリント

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Publication number
JPS5998899A
JPS5998899A JP20866082A JP20866082A JPS5998899A JP S5998899 A JPS5998899 A JP S5998899A JP 20866082 A JP20866082 A JP 20866082A JP 20866082 A JP20866082 A JP 20866082A JP S5998899 A JPS5998899 A JP S5998899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
photographic
print
theme
printed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20866082A
Other languages
English (en)
Inventor
袴田 晴夫
天野 忠
芹沢 盛芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP20866082A priority Critical patent/JPS5998899A/ja
Priority to DE19833343336 priority patent/DE3343336A1/de
Publication of JPS5998899A publication Critical patent/JPS5998899A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は写真プリントに関し、特にテーマ別の整理保存
を行なうのに適切な写真プリントに関する。
一般に写真フィルムのプリントは、1コマが1枚であり
、各プリントはテーマ別にアルバムに整理されているの
が実状である。即ち、例えば子供の運動会のような時に
は、あらかじめ市販の写真フィルム(15校〜36枚撮
りなど)を購入し、そのフィルム1本にその運鵬会の様
子を撮し、そのプリントを運動会を1つのテーマとして
アルバムに整理しているのが実状である。このように1
本のフィルムは、あるテーマ別に用いられる場合が多い
しかし、折角フィルムをテーマ別に用いても、1コマが
1枚のプリントであるため、プリントをアルバムに貼る
ときにテーマ別に整理しなければ意味をなさない。かか
るテーマ別整理も、プリント後、長年月経ると、アルバ
ム台紙に貼り付ける作業が大変であるという問題があり
、及びたとえ苦労して貼り付は終えても、1つのテーマ
に対してアルバム台紙が多数枚にわたるようになってし
まい、観賞の際の楽しみが充分に潤たされないという不
都合がある。
上記の問題を解決するために、写真印画紙がそのままア
ルバム台紙の機能を果たすようにした技術が種々提案さ
れている。
例えば実公昭28−516号及び同38−16711号
公報には、写真印画紙1枚に1つの写真画像を焼付ける
技術が開示されている。しかし当該技術においては、写
真を多数撮影する場合には、アリバムとしてにλじた場
合、厚みが厚くなり保存が難しくなるという欠点を有し
ている。この欠点を解決する技術として、特開昭52−
104918号公報に記載のように複数の写真画像を写
真印画紙に焼付けてアルバム台紙を作製する技術が知ら
れているが、かかる技術においても、1本のフィルムか
ら得られる台紙は多数枚になり、上記テーマ別の整理の
問題を解決することはできない。
本発明者等は上記諸問題を解決すべく、鋭意検討を重ね
た結果、本発明を完成するに至ったものであり、その目
的はテーマ別の整理保存を行なうのに適切な写真プリン
トを提供するにある。
本発明の上記目的は、135ミリサイズフイルム、11
0ミリサイズフイルム、ディスクフィルム等の市販の写
真フィルム1本中の撮影コマ数の全部のプリントが、ア
ルバムAみ手段を有する所望サイズの1枚の台紙に二次
元的に配列されている写真プリントによって達成される
以下、本発明を添付図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図であり、15枚
撮りディスクフィルムを用いた時のネガフィルムの画像
が印画紙面上に焼付けられた後の状態を示す。図におい
て1はアルバム台紙と同形状のシート状に形成された写
真プリント台紙である。
2はネガフィルムの画像を印画紙面上のあらかじめ定め
られた位置に投影レンズを通して焼付けることにより形
成された焼付画面である。
該焼灼画面2の数は市販のロールフィルム1本乃至ディ
スクフィルム1枚の撮影コマ数と実質的に同数である。
従って本実施例では15個の焼付画面2があられされる
該焼付画面2の配列方法は、二次元方向に配列する方法
が採られる。二次元方向としては、例えば第1図に示す
ように縦方向と横方向の二次元方向が挙げられるが、こ
れに限定されず一次元方向面を配列して4”’6使用フ
ィルムが12枚撮りの場合には、例えば縦4個、横3個
を配列し、24枚撮りの場合には、例えば縦6個、横4
個を配列し、36枚撮りの場合には、例えば縦9個、横
4個を配列すればよい。
特にディスクフィルムの場合、大きく引伸すと解像力が
悪く1.粒子の荒れが目立つので、所定の大きさに配置
すると1枚に納まり、非常に効果的である。
上記のように配列された焼付画面2の上方には、テーマ
等記入欄3が設けられており、例えば運動会、旅行等の
テーマを記入することができる。また各焼付画面2の下
方には、ネガ画面のコマ番号に対応する番号もしくは識
別マーク等の記入オー4が設けられている。¥:TJ記
記入難3.4は直接筆記具で記入することなく、ラベル
などを貼付けて記入してもよいし、焼付は刻印によって
記入してもよい。
尚、5はアルバムの12穴Cの模り込み手段、6は台紙
兼用プリント紙の折れ目を示す。
巣上本発明の一実凡例を説明したがこれに限定されず種
々の異なった実211i態様を採ることが可能である。
例えば、折れ目を境界にアルバム描り込み手段5側のみ
は印画紙以外の材料で形成し、プリント紙1部分と一体
化されていてもよい。プリントされる一画面分は前記実
施例のごとく同−a1節である必要はなく、互いに大き
さを異にしてもよい。
さらに1コマのプリントも、焼わく等の利用によってハ
ート形その他所望形状にしてもよい。またフィルム1本
分乃至1枚分の撮影コマ数全部を1枚の台紙に貼着して
写真プリントとして提供することも可能である。
フィルムの種類はディスクフィルムに限定されず、13
5ミリフイルム、110ミリフイルムなど市販のフィル
ムのいずれであってもよい。また、シート(プリント)
の大きさはA4判以外であってもよく、その写真のテー
マに応じて形状を変えることも可能である。さらに焼付
画面の二次元的配列方法は写真のテーマによっているい
ろと変えることが可能である。
例えば、我校の甲子間野球出湯選手の横顔というテーマ
を考える。甲子間出湯選手の横顔は雑誌のグラビアなど
には掲オ戊されるが、自分で8%することはできない。
そこで、1本の写真フィルムに我校の甲子側野球出湯選
手の写真を撮り、本発明に保る写具プリントに焼付けれ
ば、そのままアルバムとして永い間大事に保存され楽し
い想い出を委しく保存できる。そして、その画面の配列
方法も単に横顔を、例えばバッター順に第1図のように
配列するのでもよいが、各選手の顔写真をポジション等
の所定位置に焼付けて出来上ったシートの上に、あらか
じめダイヤモンドを印刷した透明塩ビ等の保護カバーを
被覆した時に各々の選手の守備位置がわかるというよう
にすれば、アルバムとしての価値も高くなる。
またテーマとして上記のように野球選手の横顔以外にも
、例えば、他のスポーツの選手の横顔をテーマとするこ
とは勿論可能である。その場合に種々の背景を被覆シー
トに印刷しておけば、アルバムとしての価値を高めるこ
とができることは前記と同様である。
さらにテーマを例えば、祖父の還暦祝いとじた場合、そ
れぞれの家族の写真を、被♂シート上に表示された系図
に相当する位置にプリント配列してそのまま記念アルバ
ムとすることもできる。またさらにカレンダー溝数の被
覆シートとの組合せを考慮した写真プリントの二次元的
プリント配列など、その応用は名城にわたる。
本発明によれば、特に所望サイズの1枚のプリント白紙
が市販のフィルム1本中の撮影済コマ数と実質的に同数
の焼付画面によって購成されているので、写真プリント
をそのままテーマ別に整理保存することがひきるという
効果を発揮し、所謂スチール写真響の場合は観賞の際の
楽しみがより向上する。このように1枚の白紙に1本分
をプリントしてなるので、他に用意した表・四表紙等と
共に各台紙の千にり込み手段を利用し゛Cアルバムとす
る場合に効果的な配列が楽しめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図である。 図中、1は写真プリント、2は焼付画面を示す。 手糸売ネ甫正書 (自発) 昭和58年2月10日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■ 事件の表示 昭和57年特許願第208660号 2 発明の名称 写真プリント 3 補正をする者 本件との関係    出願人 住  所 名  称 (127)小西六写真工業株式会社4 代理
人 〒105 5 補正命令の日付  自 発 6 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 明細書(全文) 図面 8 補正の内容 (1)明細書について別紙補正明細書の通り補正する。 !  −−^ 4 補正明細書 1、発明の名称 写真プリント 2、特許請求の範囲 複数コマを放射状に配列したディスクフィルム1枚分の
撮影コマ数の全部から焼付レンズを通して得られる焼付
適切画面を一葉の印画紙に二次元約配列に焼付(する事
により構成された写真プリント。 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は所謂ディスクフィルムから得られる写真プリン
トに関し、特に写真のテーマ別編集、整理保存を行なう
のに適切なディスクフィルムの写真プリントに関する。 〔従来技術〕 従来、−葉の印画紙に複数の写真をプリントしたものと
しては、ロールフィルムに関する技術が知られている。 即ち、例えば特開昭52−104918号公報に記載さ
れているような、ロールフィルムの撮影コマについて、
一般的なサービスサイズのプリント画面で2〜8コマ程
度のプリントを行なったものが知られており、多くて8
コマ程度が限界であった。これは1コマのプリントを通
常のプリントサイズのままで、複数コマをプリントしよ
うとするもので、画面が小さくなるのを嫌ったことによ
る限界であり、前記のようなテーマ別の編集、整理保存
の便宜性を全く考慮していないことに基づく限界であっ
た。 一方、近時において所謂ディスタフィルムと呼ばれる円
盤状フィルムが市販されるに至った。この市販のディス
クフィルムは、複数コマ(現在15コマ)を放射状に配
列したもので、回転式によって写真撮影および焼付は作
業が行なわれるのに適しており、現在の安価な市販カメ
ラにおいてすら1秒毎に1コマの如き連続シーン写真撮
影が楽しめるばかりでなく、小型・軽量の要請にも合致
した写真フィルムとして期待されている。しかし、この
ディスクフィルムは1コマ画面の面積が小さく、通常の
プリントサイズに拡大すると、拡大率が大きいためプリ
ント画像のアレが目立つ場−合があるという不都合があ
る。 本発明者等は、上記ディスクフィルムの特長を生かし、
且つ上記不都合ないし欠点も解消する技術について研究
した結果、本発明に至った。即ち、本発明は前記特開昭
52−104918号公報記載の技術とはその着想ない
し技術思想を全く異にするもので、ディスクフィルムの
欠点を解消すると共にその特長を最大限に発揮できる技
術の開発に成功したものである。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、テーマ別の整理保存を行なうのに適切
なディスクフィルムの写真プリントを提供するにある。 即ち、1枚のディスクフィルムによる高速連写シーンの
写真撮影の場合は勿論のこと、1枚のディスクフィルム
毎にテーマ撮影(例えば運動会、入学式、誕生会などの
成るテーマの内容をもつ撮影)を行なった際、そのプリ
ントを依頼するだけで、そのテーマ撮影ディスクフィル
ムの撮影コマ全部が1枚の印画紙に二次元的に焼付けら
れてくるため、特別の編集作業等が不要である、ディス
クフィルムの写真プリントを提供するにある。 本発明の他の目的は、テーマ別整理保存を主目的とする
写真プリントであるので、−コマの焼付は拡大画面の大
きさは従来のサービスサイズ等に比べても比較的2小さ
くしても、商品価値は低下せず、かつ引伸率が低くても
済むので画像粒子の荒れブよとが目立つこともない、デ
ィスクフィルムの写真プリントを提供するにある。 〔発明の構成〕 本発明の上記目的は、複数コマを放射状に配列したディ
スクフィルム1枚分の撮影コマ数の全部から焼付レンズ
を通して得られる焼付適切画面を一葉の印画紙に二次元
的配列に焼付ける事により構成された写真プリントによ
って達成される。 以下、本発明を添付図面に基づき説明する。 第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す平面図であ
り、15コマ撮りディスクフィルム1枚を用いた時のネ
ガフィルムの画像が印画紙面上に焼付けられた後の状態
を示す。図において、1はアルバム台紙と同形状のシー
ト状に形成された印画紙1′を焼付けた後に形成された
写真プリントである。 2はディスクフィルムのネガフレーム(ストリップ)か
ら焼付レンズを通して得られる焼付適切画面を焼付けて
得られた焼付画面である。 該焼付画面2の数は、市販のディスクフィルム1枚の撮
影コマ数、すなわち15コマと実質的に同数である。こ
こに「実質的に」と述べているのは、ブレ、ピンボケ、
空撮り等の不適画面があった場合罠、それらの画面を除
いても良いことを意味し、その場合にその除かれたコマ
部分の画面として、あらかじめ用意された別の標準図案
等を焼けても良いし、あるいは空白にしておいてデザイ
ンシール等を貼付しても良い。 該焼付画面2の配列方法は、二次元方向に配列する方法
が採られろ。二次元方向としては、例えば第1図に示す
ように横方向と縦方向の二次元方向が挙げられるが、こ
れ以外に、斜め方向との組み合せでもよいし、−次元方
向すなわち例えば横方向だ(すの配列以外のすべての平
面上における配列を含む。なお二次元方向の配列に、三
次元方向の配列を組合せることも勿論可能である。本実
施例では、A4判のシート状印画紙1′に横3個、縦5
個の画面を配列している。なおこれと逆に第2図のよう
に縦3個、横5個のように配列することも可能である。 本発明のように1枚のディスクフィルムを用いて上記の
ような配列をすると解像力も良好で、画像粒子の荒れも
な(非常に効果的である。 本発明においては次のように構成してもよい。 即ち、上記のように配列された焼付画面2の上方には、
テーマ等記入欄3が設けられておCハ例えば運動会、旅
行等のテーマを記入することができる。また各焼付画面
2の下方には、ネガ画面のコマ番号に対応する番号もし
くは識別マーク等の記入欄4が設けられている。前記記
入欄3,4は直接筆記具で記入することなく、ラベルな
どを貼付(すて記入してもよいし、焼付は刻印によって
記・入してもよい。 尚、完成した台紙にはアルバムの綴代等の綴込み手段5
%台紙兼用プリントの折れ目6等を設けてもよい。 以上本発明の一実施例を説明したがこれに限定されず種
々の異なった実施態様を採ることが可能である。 例えば、折れ目を境界にアルバム綴り込み手段5側のみ
は印画紙以外の材料で形成し、プリント紙1部分と一体
化されていてもよい。プリントされる一画面分は前記実
施例のごとく同一画面である必要はなく、互いに大きさ
を異にしてもよい。 さらに1コマのプリントも、焼わく等の利用によってハ
ート形その他所望形状にしてもよく、その写真のテーマ
に応じて形状を変え−ることも可能である。さらに焼付
画面の二次元的配列方法は写真のテーマによっているい
ろと変えることが可能である。例えば、我校の甲子園野
□球出湯選手の横顔というテーマを考える。甲子園出湯
選手の横顔は雑誌のグラビアなど7には掲載されるが、
自分で編集することはできない。そこで、1枚のディス
クフィルムに我校の甲子園野球出湯選手の写真を撮り、
本発明に係る写真プリントに焼付ければ、そのままアル
バムとして永い間大事に保存され楽しい想い出を美しく
保存できる。そして、その画面の配列方法も単に横顔を
、例えばバッター順に第1図及び第2図のように配列す
るものでもよいが、各選手の顔写真をポジション等の所
定位置に焼付けて出来上ったシートの上に、あらかじめ
ダイヤモンドを印刷した透明塩ビ等の保護カバーを被覆
しだ時に各々の選手の守備位置がわかるというようにす
れば、アルバムとしてめ価値も高くなる。 またテーマとして上記のように野球選手の横顔以外にも
、例えば、他のスポーツの選手の横顔をテーマとするこ
とは勿論可能である。その場合に種々の背景を被覆シー
トに印刷しておけば、アルバムとしての価値を高めるこ
とができることは前記と同様である。 さらにテーマを例えば、祖父の還暦祝いとした場合、そ
れぞれの家族の写真を、被覆シート上に表示された系図
に相当する位置にプリント配列してそのまま記念アルバ
ムとすることもできる。またさらにカレンダー構成の被
覆シートとの組合せを考慮した写真プリントの二次元的
プリント配列など、その応用は長域にわたる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、ディスクフィルム1枚分のネガフレー
ムから焼付レンズを通して得られる焼付画面を一葉の印
画紙に二次元的配列に焼付ける事により写真プリントを
構成したので、写真プリントをそのままテーマ別に整理
保存することができるという効果を発揮し、所謂スチー
ル写真等の場合は観賞の際の楽しみがより向上する。こ
のように1枚の印画紙にディスクフィルム1枚分をプリ
ントしてなるので、他に用意した表・裏表紙等と共に各
台紙の綴り込み手段を利用してアルバムとする場合に効
果的な配列が楽しめる。また、1枚のディスクフィルム
を3コマ又は5コマ等の複数の特定単位数毎にプリント
し、該特定単位数のプリントの該数枚を1枚の台紙に貼
付ける等の固定手段によって、1枚のディスクフィルム
の撮影コマ数全部を1枚の台紙に二次元的に配列したも
のをプリント依頼者に渡す技術によっても本発明の目的
は達成できるが、本発明はこのような他の方法に比べて
、プリント操作という1写真焼付機の技術によって達成
でき、安価量産性に適する等の利点がある。 4、図面の簡単な説明 第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す平面図であ
る。 図中、1は写真プリント、1′は印画紙、2社焼付画面
を示す− 特許出願人  小西六写真工業株式会社代理人弁理士 
坂  口  信 昭 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 135ミリサイズフイルム、110ミリサイズフイルム
    、ディスクフィルム等の市販の写真フィルム1本中の撮
    影コマ数の全部のプリントが、°アルバム8込み手段を
    有する所望サイズの1枚の台紙に、二次元的に配列され
    ている写真プリント。
JP20866082A 1982-11-30 1982-11-30 写真プリント Pending JPS5998899A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20866082A JPS5998899A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 写真プリント
DE19833343336 DE3343336A1 (de) 1982-11-30 1983-11-30 Verfahren und vorrichtung zur herstellung von fotografischen abzuegen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20866082A JPS5998899A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 写真プリント

Related Child Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1968883A Division JPS59100424A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 写真プリント
JP1968783A Division JPS59100423A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 台紙兼用写真
JP7737483A Division JPS59100425A (ja) 1983-05-04 1983-05-04 写真プリント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5998899A true JPS5998899A (ja) 1984-06-07

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ID=16559931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20866082A Pending JPS5998899A (ja) 1982-11-30 1982-11-30 写真プリント

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JP (1) JPS5998899A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4805039A (en) * 1984-11-19 1989-02-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Index sheet, method for making same, package of same with image recording medium, and container for same together with image recording medium
JPH01127768U (ja) * 1988-02-18 1989-08-31

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4805039A (en) * 1984-11-19 1989-02-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Index sheet, method for making same, package of same with image recording medium, and container for same together with image recording medium
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