JPS5998216A - サ−ボ装置 - Google Patents
サ−ボ装置Info
- Publication number
- JPS5998216A JPS5998216A JP20800782A JP20800782A JPS5998216A JP S5998216 A JPS5998216 A JP S5998216A JP 20800782 A JP20800782 A JP 20800782A JP 20800782 A JP20800782 A JP 20800782A JP S5998216 A JPS5998216 A JP S5998216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- controlled
- time
- values
- controlled objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33261—Conversion of detected pulses to voltage, frequency to voltage convertor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34052—Software counter
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34215—Microprocessor
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎亙公I
本発明は、同期を必要とする複数の被制御体を同期制御
するためのサーボ装置に関する。
するためのサーボ装置に関する。
【米且遣
複数の被制御体を同期制御する従来のサーボ装置におい
ては、各被制御体の時間遅れを基準となる被制御体の駆
動開始信号を基準として、あらかじめ設定された時間だ
け各被制御体の駆動開始信号を遅延させる方式がとられ
ている。前記遅延時間は、下記のようにして求めること
ができる。すなわち、第2図は被制御体a、bの速度線
図であるが、今、被制御体すがxbまで移動する時刻T
Oに被制御体aはX&まで移動するように制御しなけれ
ばならないとした場合、 (ただし、αa、αbは各被制御体の立上り時の加速度
、Vfa、Vfbは各被制御体の目標速度)が成立し、
従って、遅延時間Tdは、 Td=To−TRa −(3)となる(た
だし、αa、CbはTRa≦TOとなるように、しかも
、 であられされるTOまでの余裕時間がとれるように選定
しなければならない)。
ては、各被制御体の時間遅れを基準となる被制御体の駆
動開始信号を基準として、あらかじめ設定された時間だ
け各被制御体の駆動開始信号を遅延させる方式がとられ
ている。前記遅延時間は、下記のようにして求めること
ができる。すなわち、第2図は被制御体a、bの速度線
図であるが、今、被制御体すがxbまで移動する時刻T
Oに被制御体aはX&まで移動するように制御しなけれ
ばならないとした場合、 (ただし、αa、αbは各被制御体の立上り時の加速度
、Vfa、Vfbは各被制御体の目標速度)が成立し、
従って、遅延時間Tdは、 Td=To−TRa −(3)となる(た
だし、αa、CbはTRa≦TOとなるように、しかも
、 であられされるTOまでの余裕時間がとれるように選定
しなければならない)。
しかしながら、上記従来技術においては、前記式中のα
a、Cbがモーターの特性、被制御体の摩擦力の部品ば
らつき、経時変化、温度変化等によって変動し、高い同
期精度が得られないという欠点があった。
a、Cbがモーターの特性、被制御体の摩擦力の部品ば
らつき、経時変化、温度変化等によって変動し、高い同
期精度が得られないという欠点があった。
址−−1
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解決するため
になされたもので、特に、サーボモータの特性、被制御
体の摩擦力の部品のばらつき、経時変化、温度変化等を
補正できるように被制御体の駆動開始信号を制御するこ
とによって同期精度の高いサーボ制御を実現することを
目的とするものである。
になされたもので、特に、サーボモータの特性、被制御
体の摩擦力の部品のばらつき、経時変化、温度変化等を
補正できるように被制御体の駆動開始信号を制御するこ
とによって同期精度の高いサーボ制御を実現することを
目的とするものである。
実施例
第1図は1本発明によるサーボ制御装置の一実施例を説
明するための電気的ブロック線図で、図中、■は被制御
体aの制御回路、IIは被制御体すの制御回路を示し、
以下、被制御体すがxbまで移動する時刻TOに被制御
体aがxaまで移動するように各被制御体を制御する例
について説明する。なお、第5図乃至第11図は制御プ
ログラムの一例を示すフローチャートである。
明するための電気的ブロック線図で、図中、■は被制御
体aの制御回路、IIは被制御体すの制御回路を示し、
以下、被制御体すがxbまで移動する時刻TOに被制御
体aがxaまで移動するように各被制御体を制御する例
について説明する。なお、第5図乃至第11図は制御プ
ログラムの一例を示すフローチャートである。
まず、図示されていない駆動開始入力手段により駆動開
始入力信号がマイクロコンピュータ13に入力されると
、該マイクロコン、ピユータ13は駆動開始信号Fb;
速度データーHa、Hb;正逆信号La、Lb;走査モ
ード、ホームモードを選択するモードセレクト信号Ga
、Gbを出力する。速度データーHa、HbはD/A変
換器1a、lbに入力され速度基準信号Ca、Cbを発
生させる。そのレベルは、各時刻における速度基準信号
を示す第4図においてCa1、Cblで示しである。又
、正逆信号La、Lbには正転信号が、また、モードセ
レクト信号には走査モード信号が出力される。その後、
前栽(3)で求められる10時間後にFaが出力され、
被制御体a、bは各々目標速度に向って加速を開始する
。サーボモーター7a、7bが回転すると、その回転に
連動してパルス発生器6a、6bよりフィードバックパ
ルスが発生され、周波数/電圧CF/V)変換器3a、
3b及びマイクロコンピュータ−13に信号Ea、Eb
として入力される。これらのパルス信号Ea、EbはF
/V変換器3a、3bにより電圧に変換され加算器2a
\ 2bで夫々前記速度基準信号Ca、Cbと加算され
、その出力に応じてサーボモータ7a、7bを回転する
。一方、信号Ea、Ebはマイクロコンピュータ13の
内部計数器Cot: a 、COE bによりそのパル
ス数が計数される。時刻Tla、Tlbにおいて各被制
御体a、bは定速走行にはいり、その後Ta、Tb時間
後に内被制御体a、bは同期時刻Toに達し、該TOに
おける被制御体の位置はXa、Xbとなる。この位置に
おいて、同期信号発生器14a、14bにより同期信号
A、Bが発生される。マイクロコンピュータ13は、同
期信号A、Bが入力されると、第3図に示すように、内
部計数器C。
始入力信号がマイクロコンピュータ13に入力されると
、該マイクロコン、ピユータ13は駆動開始信号Fb;
速度データーHa、Hb;正逆信号La、Lb;走査モ
ード、ホームモードを選択するモードセレクト信号Ga
、Gbを出力する。速度データーHa、HbはD/A変
換器1a、lbに入力され速度基準信号Ca、Cbを発
生させる。そのレベルは、各時刻における速度基準信号
を示す第4図においてCa1、Cblで示しである。又
、正逆信号La、Lbには正転信号が、また、モードセ
レクト信号には走査モード信号が出力される。その後、
前栽(3)で求められる10時間後にFaが出力され、
被制御体a、bは各々目標速度に向って加速を開始する
。サーボモーター7a、7bが回転すると、その回転に
連動してパルス発生器6a、6bよりフィードバックパ
ルスが発生され、周波数/電圧CF/V)変換器3a、
3b及びマイクロコンピュータ−13に信号Ea、Eb
として入力される。これらのパルス信号Ea、EbはF
/V変換器3a、3bにより電圧に変換され加算器2a
\ 2bで夫々前記速度基準信号Ca、Cbと加算され
、その出力に応じてサーボモータ7a、7bを回転する
。一方、信号Ea、Ebはマイクロコンピュータ13の
内部計数器Cot: a 、COE bによりそのパル
ス数が計数される。時刻Tla、Tlbにおいて各被制
御体a、bは定速走行にはいり、その後Ta、Tb時間
後に内被制御体a、bは同期時刻Toに達し、該TOに
おける被制御体の位置はXa、Xbとなる。この位置に
おいて、同期信号発生器14a、14bにより同期信号
A、Bが発生される。マイクロコンピュータ13は、同
期信号A、Bが入力されると、第3図に示すように、内
部計数器C。
によりクロック信号CLKの計数を開始する。そして同
期信号B又はAが入力されると内部計数器COでのCL
Kの計数を停止し、次のサイクルの駆動開始遅延時間T
o1を(To±COの値)とする。被制御体a、bに同
期ズレがない場合To1=Toとなり、被制御体aのほ
うが早い場合Tol=To+Coであり、被制御体aの
ほうが遅い場合To 1=To −Coとなる。その後
、前記マイクロコンピュータ13におけるEa、Ebの
計数値があらかじめ設定された時刻T2a、T2bに相
当する値になると、正逆信号は逆転信号に変更され、同
時に速度データHa、Hbが変更される。その際のD/
A変換器1a、1bのD/A変換値は第4図のCa2.
、Cb2である。この時点よりサーボモータ7a、7b
は、逆転を開始し、被制御体はホーム位置(スタート位
置)に向って加速される。又、前記信号Ea、Ebの計
数値は、この時点より減算される。その後、前記計数値
があらかじめ設定された時刻T4a、T4bに相当する
値になると、前記速度データHa、Hbはあらかじめ設
定されたパルス計数値ごとに暫時変更される。そのD/
A変換出力が第4図のT4a〜T5a、T4b−T5b
間のそれである。そして前記パルス計数値があらかじめ
設定された時刻T5a、T5bに相当する値になるとモ
ードセレクト信号Ga、Gbは、ホームモード信号に変
更される。被制御体がホーム位置に到達すると図示され
ていないホーム位置検出器よりホーム信号が出力される
。このホーム信号と基準信号発生器9a、9bからの基
準信号とを加算器10a、10bにより加算し、その出
力に応じてサーボモーターが制御され、被制御体は停止
する。
期信号B又はAが入力されると内部計数器COでのCL
Kの計数を停止し、次のサイクルの駆動開始遅延時間T
o1を(To±COの値)とする。被制御体a、bに同
期ズレがない場合To1=Toとなり、被制御体aのほ
うが早い場合Tol=To+Coであり、被制御体aの
ほうが遅い場合To 1=To −Coとなる。その後
、前記マイクロコンピュータ13におけるEa、Ebの
計数値があらかじめ設定された時刻T2a、T2bに相
当する値になると、正逆信号は逆転信号に変更され、同
時に速度データHa、Hbが変更される。その際のD/
A変換器1a、1bのD/A変換値は第4図のCa2.
、Cb2である。この時点よりサーボモータ7a、7b
は、逆転を開始し、被制御体はホーム位置(スタート位
置)に向って加速される。又、前記信号Ea、Ebの計
数値は、この時点より減算される。その後、前記計数値
があらかじめ設定された時刻T4a、T4bに相当する
値になると、前記速度データHa、Hbはあらかじめ設
定されたパルス計数値ごとに暫時変更される。そのD/
A変換出力が第4図のT4a〜T5a、T4b−T5b
間のそれである。そして前記パルス計数値があらかじめ
設定された時刻T5a、T5bに相当する値になるとモ
ードセレクト信号Ga、Gbは、ホームモード信号に変
更される。被制御体がホーム位置に到達すると図示され
ていないホーム位置検出器よりホーム信号が出力される
。このホーム信号と基準信号発生器9a、9bからの基
準信号とを加算器10a、10bにより加算し、その出
力に応じてサーボモーターが制御され、被制御体は停止
する。
上記動作によって本発明によるサーボ装置は、その1サ
イクル動作を終了し、以降、被制御体すの駆動開始入力
信号がマイクロコンピュータ13へ入力されることによ
って前記動作が繰り返される。
イクル動作を終了し、以降、被制御体すの駆動開始入力
信号がマイクロコンピュータ13へ入力されることによ
って前記動作が繰り返される。
処−一一盟
以上の説明から明らかなように、本発明によると、複数
の被制御体をサーボモーター特性、被制御体の摩擦力の
部品ばらつき、経時変化、温度変動に関係なく同期精度
の高いサーボ制御を行なうことができる。
の被制御体をサーボモーター特性、被制御体の摩擦力の
部品ばらつき、経時変化、温度変動に関係なく同期精度
の高いサーボ制御を行なうことができる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための電気的ブ
ロック線図、第2図乃至第4図は、本発明の動作説明を
するためのタイムチャート、第5図乃至第11図は、フ
ローチャートである。 a、b・・・被制御体、1a、1b・・・D/A変換器
、2a、2 b ・・・加算器、3a、3b−F/V変
換器、4a、4 b ・%−ド選択器、5a、5 b
・・・サーボ増幅器、6a、6b・・・パルス発生器、
7a、7b・・・サーボモータ、9a、9b・・・基準
信号発生器、lOa、1Ob−・・加算器、11a、1
1b・・・増幅器、12・・・遅延回路、13・・・マ
イクロコンピュータ、14a、14b・・・同期信号発
生器。 第 1 図 第5図
ロック線図、第2図乃至第4図は、本発明の動作説明を
するためのタイムチャート、第5図乃至第11図は、フ
ローチャートである。 a、b・・・被制御体、1a、1b・・・D/A変換器
、2a、2 b ・・・加算器、3a、3b−F/V変
換器、4a、4 b ・%−ド選択器、5a、5 b
・・・サーボ増幅器、6a、6b・・・パルス発生器、
7a、7b・・・サーボモータ、9a、9b・・・基準
信号発生器、lOa、1Ob−・・加算器、11a、1
1b・・・増幅器、12・・・遅延回路、13・・・マ
イクロコンピュータ、14a、14b・・・同期信号発
生器。 第 1 図 第5図
Claims (1)
- 複数の被制御体に対して夫々速度追従の指令を発生する
速度基準信号発生器、前記被制御体と機械的又は電気的
に連動し前記被制御体の位置の移動量に応じて一連のフ
ィードバックパルスを発生するパルス発生器、前記フィ
ードパ・ンクパルスを電圧に変換する周波数/電圧変換
器、前記基準信号と前記周波数/電圧変換器の出力とを
加え合わせる加算器、前記被制御体が同期位置にある時
に信号を発生する同期信号発生手段とを備え、前記加算
器の出力に応じた速度で前記各被制御体を駆動する如く
構成したサーボ装置において、前記各同期信号間の時間
ずれに応じて前記各被制御体の駆動開始信号を制御して
前記各被制御体の同期をとるようにしたことを特徴とす
るサーボ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20800782A JPS5998216A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | サ−ボ装置 |
US06/548,795 US4565950A (en) | 1982-11-09 | 1983-11-04 | Servo system |
DE19833340527 DE3340527A1 (de) | 1982-11-09 | 1983-11-09 | Servosystem |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20800782A JPS5998216A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | サ−ボ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5998216A true JPS5998216A (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=16549121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20800782A Pending JPS5998216A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-26 | サ−ボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5998216A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324604A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御方式 |
JPH0437910A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Yokogawa Electric Corp | 軸の制御システム |
JPH08234825A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nec Corp | 複数ロボットの協調動作装置及び方法 |
US6215270B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-04-10 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Synchronous control device |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20800782A patent/JPS5998216A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324604A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御方式 |
JPH0437910A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Yokogawa Electric Corp | 軸の制御システム |
JPH08234825A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nec Corp | 複数ロボットの協調動作装置及び方法 |
US6215270B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-04-10 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Synchronous control device |
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