JPS5997758A - キヤリア走行方向変換装置を備えたはんだ付け装置 - Google Patents
キヤリア走行方向変換装置を備えたはんだ付け装置Info
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- JPS5997758A JPS5997758A JP20763082A JP20763082A JPS5997758A JP S5997758 A JPS5997758 A JP S5997758A JP 20763082 A JP20763082 A JP 20763082A JP 20763082 A JP20763082 A JP 20763082A JP S5997758 A JPS5997758 A JP S5997758A
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- Japan
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- soldering
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0669—Solder baths with dipping means
- B23K3/0676—Conveyors therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プリント基板用キャリア′Ｉ］１′第１ま
たは第２の搬送装置から水平に回転する回転台へ移送す
ることによりキャリアの走行方向を変換して第２または
第１の搬送装置へ移送させるキャリア走行方向変換装置
を備えたはんだ付は装置に関するものである。
たは第２の搬送装置から水平に回転する回転台へ移送す
ることによりキャリアの走行方向を変換して第２または
第１の搬送装置へ移送させるキャリア走行方向変換装置
を備えたはんだ付は装置に関するものである。
従来、プリント基板を装着したキャリアを第１の搬送装
置により搬送して予備はんだ付は処理を１．行った後、
キャリアの走行方向と直角方向に往復移、勤する移動台
へ移送し、移動台に載置されたキャリアを第１の搬送装
置と同一平面上に設けた第２の搬送装置へ移送して仕上
げはんだ付は処理な行なっていた。
置により搬送して予備はんだ付は処理を１．行った後、
キャリアの走行方向と直角方向に往復移、勤する移動台
へ移送し、移動台に載置されたキャリアを第１の搬送装
置と同一平面上に設けた第２の搬送装置へ移送して仕上
げはんだ付は処理な行なっていた。
ところで、上記の移動台は往偵動作を行なつため往復運
動装置が必要となり、したがって、キャリアの走行方向
を変換させるための移送装置の形状が複雑となってはん
だ伺は装置全体のコストが高（なり、かつ故障しやすい
等の欠点があった。
動装置が必要となり、したがって、キャリアの走行方向
を変換させるための移送装置の形状が複雑となってはん
だ伺は装置全体のコストが高（なり、かつ故障しやすい
等の欠点があった。
この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、キャリアの搬送装置の端部に水平方向に回転する回
転台を設けて、回転動作によりキャリアの走行方向の変
換を行なうようにしたはんだ付は装置を提供するもので
ある。以下この発明を図面により説明する。
で、キャリアの搬送装置の端部に水平方向に回転する回
転台を設けて、回転動作によりキャリアの走行方向の変
換を行なうようにしたはんだ付は装置を提供するもので
ある。以下この発明を図面により説明する。
第１図はこの発明の一実施例２示す平面図、第２図（ａ
）、 （ｂ）は第１図の要部を拡大して示した平面図
と側面図である。これらの図において、１ははんだ付は
装置の全体を示し、２はプリント基板、３は前記プリン
ト基板２を装着するキャリア、４は前記はんだ付は装置
１においてキャリア３を搬送させる第１の搬送装置、５
は前記第１の搬送装＠、４０走行方向の前端部と接して
設けられキャリア３の走行方向？変換させる第１の走行
方向変換装置、６は前記第１の走行方向変換装置１ｔ５
０走行方向の後端部と接するとともに第１の搬送装置４
と並列に設けられ、かつキャリア３な第１の搬送装置４
に対して反対方向へ搬送させる第２の搬送装置、７４ま
前記第２の搬送装置６の走行方向の前端部と前記第１の
搬送装置４０走行方向の後端部と接して設けられギヤリ
ア３０走行方向を変換させる第２の走行方向変換装置、
８は前記第１の搬送装置４に設けた予備はんだ付は処理
装置、９ ・は前記第２の搬送装置６に設けた仕
上げはんだ付は処理装置、１０，１１，１２．１３は前
記キャリア３をコンベア状に搬送するフリー７Ｉｊ−ラ
インで、前記第１．第２の搬送装置４，６と第１゜第２
の走行方向変換装ｆｆ１５． ７との間に設けられる。
）、 （ｂ）は第１図の要部を拡大して示した平面図
と側面図である。これらの図において、１ははんだ付は
装置の全体を示し、２はプリント基板、３は前記プリン
ト基板２を装着するキャリア、４は前記はんだ付は装置
１においてキャリア３を搬送させる第１の搬送装置、５
は前記第１の搬送装＠、４０走行方向の前端部と接して
設けられキャリア３の走行方向？変換させる第１の走行
方向変換装置、６は前記第１の走行方向変換装置１ｔ５
０走行方向の後端部と接するとともに第１の搬送装置４
と並列に設けられ、かつキャリア３な第１の搬送装置４
に対して反対方向へ搬送させる第２の搬送装置、７４ま
前記第２の搬送装置６の走行方向の前端部と前記第１の
搬送装置４０走行方向の後端部と接して設けられギヤリ
ア３０走行方向を変換させる第２の走行方向変換装置、
８は前記第１の搬送装置４に設けた予備はんだ付は処理
装置、９ ・は前記第２の搬送装置６に設けた仕
上げはんだ付は処理装置、１０，１１，１２．１３は前
記キャリア３をコンベア状に搬送するフリー７Ｉｊ−ラ
インで、前記第１．第２の搬送装置４，６と第１゜第２
の走行方向変換装ｆｆ１５． ７との間に設けられる。
１４は前記キャリア３を搬送するため予備はんだ付は処
理装置８に設けた走行レール、１５は前記キャリア３を
搬送するＬ二め仕上げはんだ付は処理装置９に設けに走
行レール、１６．１７は前記キャリア３を係止して搬送
するため予備はんだ付は処理装置８と仕上げはんだ付は
処理装置１ｉ９に設けた無端状の搬送チェノ、１Ｂ、１
９，２０゜２１は前記フリーフローライン１０．１１，
１２゜１３ ［ｉＱ ケた無端状のフリーフローライン
、２２゜２３は前記キャリア３の前輪と後輪、２４は前
記ギヤリア３０走行方向に対し側方に設けた係止板で、
搬送チェノ１［ｉ、１７のピン２６に係止され◇。２５
は前記ギヤリア３０走行方向の前方に設けた保合片、２
７．２９は前記キャリア３ンフリーフローグーエン１８
．２０上で待機状態に−ｆる必要がある場合に一時停止
させ名ストッパ、２８゜３０は前記７、トツパ２７，２
９の駆動により突出してキャリア３の保合片２５と係合
するロンドである。第１の走行方向変換装置５において
、３１は回転台、３２は前記回転台３１０回転軸、３３
は前記回転台３１を回転させ、５モータで、パルスモー
タ等が使用さね、実施例においては角度１８′θ。
理装置８に設けた走行レール、１５は前記キャリア３を
搬送するＬ二め仕上げはんだ付は処理装置９に設けに走
行レール、１６．１７は前記キャリア３を係止して搬送
するため予備はんだ付は処理装置８と仕上げはんだ付は
処理装置１ｉ９に設けた無端状の搬送チェノ、１Ｂ、１
９，２０゜２１は前記フリーフローライン１０．１１，
１２゜１３ ［ｉＱ ケた無端状のフリーフローライン
、２２゜２３は前記キャリア３の前輪と後輪、２４は前
記ギヤリア３０走行方向に対し側方に設けた係止板で、
搬送チェノ１［ｉ、１７のピン２６に係止され◇。２５
は前記ギヤリア３０走行方向の前方に設けた保合片、２
７．２９は前記キャリア３ンフリーフローグーエン１８
．２０上で待機状態に−ｆる必要がある場合に一時停止
させ名ストッパ、２８゜３０は前記７、トツパ２７，２
９の駆動により突出してキャリア３の保合片２５と係合
するロンドである。第１の走行方向変換装置５において
、３１は回転台、３２は前記回転台３１０回転軸、３３
は前記回転台３１を回転させ、５モータで、パルスモー
タ等が使用さね、実施例においては角度１８′θ。
回転するごとに停止するようになっている。３４は前記
回転台３１のローラ、３５は前記門−ラ３４のレール、
３６．３７は前記回転台３１に設けたフリーフローチェ
ンで、キャリア３′ｌａ：移送により載置し、回転台３
１の中心点における点対称の位置に、かつ互いに反対方
向へ走行するように設けられている。３８．３９は前ｌ
己フリーフｐ−チェン３６，３７を走行させる伝動装置
、４”ｏ、４１は前記伝動装置３”’８’、 、 ３
’９のモータである１、４２゜４３は前記キャリア３の
係止板２４と接触または感知することによりキャリア３
が第１の走行方向変換装置５上に載［されていることを
検知する検知器で、リミットスイッチ、光電管等が使用
される。
回転台３１のローラ、３５は前記門−ラ３４のレール、
３６．３７は前記回転台３１に設けたフリーフローチェ
ンで、キャリア３′ｌａ：移送により載置し、回転台３
１の中心点における点対称の位置に、かつ互いに反対方
向へ走行するように設けられている。３８．３９は前ｌ
己フリーフｐ−チェン３６，３７を走行させる伝動装置
、４”ｏ、４１は前記伝動装置３”’８’、 、 ３
’９のモータである１、４２゜４３は前記キャリア３の
係止板２４と接触または感知することによりキャリア３
が第１の走行方向変換装置５上に載［されていることを
検知する検知器で、リミットスイッチ、光電管等が使用
される。
第２の走行方向変換装置１において、５１は回転台、５
２は前記回転台５１０回転軸、５３．５４はｒａｉｌ記
回転台５１上に設けられたフリーフローチェンで、キャ
リア３を載置するとともに互いに反対方向文走行する。
２は前記回転台５１０回転軸、５３．５４はｒａｉｌ記
回転台５１上に設けられたフリーフローチェンで、キャ
リア３を載置するとともに互いに反対方向文走行する。
また、その他の部分は、第１の走行方向変換装置５と同
一であるため図示を省略する・ 次に、−作について説明する。
一であるため図示を省略する・ 次に、−作について説明する。
第１の搬送装置４において、プリント基板２を）シ沼し
た・＼ヤリ７３の係止板２４に搬送チェノ１６のトン２
６馨係止し、搬送チェノ１６の７９４動によりキャリア
３を矢印Ａ方向（第１図）に走行させると、プリント基
板２に予備（佳んだ付げ処理装置８でフランクス処理、
予備加熱、はんだ付は処理。
た・＼ヤリ７３の係止板２４に搬送チェノ１６のトン２
６馨係止し、搬送チェノ１６の７９４動によりキャリア
３を矢印Ａ方向（第１図）に走行させると、プリント基
板２に予備（佳んだ付げ処理装置８でフランクス処理、
予備加熱、はんだ付は処理。
冷却、カッティング等の処理が行なわれて予備はんだ付
は乞終了した後、キャリア３ｉ末フリーフローライン１
０上のフリー７μｍチェン１８に乗り移る。同時に搬送
チェノ１６が進行につれてＩＪＩｊるのでピン２６も斜
めに下降し係止板２４４に係止されてｔ・るピン２６が
係止板２４から離脱する。
は乞終了した後、キャリア３ｉ末フリーフローライン１
０上のフリー７μｍチェン１８に乗り移る。同時に搬送
チェノ１６が進行につれてＩＪＩｊるのでピン２６も斜
めに下降し係止板２４４に係止されてｔ・るピン２６が
係止板２４から離脱する。
次に、フリーフローライン１８に乗り移ったキャリア３
は矢印Ａ方向に走行し、第１の走行方向変換装置ＩＬ５
へ移送されてモータ４０の駆動により矢印Ａ方向へ走行
しているフリーフｐ−チェン３６上に乗り移って走行す
る。このとき、キャリア３が第１の走行方向変換装置５
に載置されていることｔ検知器４２で検知すると、検知
器４２と連動しているストッパ２１が作動してロンド２
８が下方に突出し、次のキャリア３の保合片２５と保合
し−〔キャリア３０走行乞停止して第１の走行方間回転
台３１を第３図（ａ） ｋＣ示すよりに矢印Ｂ方向へ回
転させる０回転台３１が角度１８０°回転−「ると、キ
ャリア３は水平方向に反転し℃第３図（ｂ）に示す位＆
になる。
は矢印Ａ方向に走行し、第１の走行方向変換装置ＩＬ５
へ移送されてモータ４０の駆動により矢印Ａ方向へ走行
しているフリーフｐ−チェン３６上に乗り移って走行す
る。このとき、キャリア３が第１の走行方向変換装置５
に載置されていることｔ検知器４２で検知すると、検知
器４２と連動しているストッパ２１が作動してロンド２
８が下方に突出し、次のキャリア３の保合片２５と保合
し−〔キャリア３０走行乞停止して第１の走行方間回転
台３１を第３図（ａ） ｋＣ示すよりに矢印Ｂ方向へ回
転させる０回転台３１が角度１８０°回転−「ると、キ
ャリア３は水平方向に反転し℃第３図（ｂ）に示す位＆
になる。
なお、回転台３１は第３図（ｃ）に示すように反時計方
向の矢印Ｂ′方同へ回転させてもよい１、次に、キャリ
ア３が第３図（ａ）の位置から第３図＜ｂ）の位置にな
ったとき、ツリーフーーチエン１Ｂ上で待機している次
のキャリア３は、ストッパ２７０ロンド２８の上昇によ
り保合片２５の保合から解除されて走行を開始し、第３
図（ｄ）に示すよりＯこ、回転台３１のフリーフローチ
ェン３Ｔへ移送されると同時ｅこ七−夕４０が駆動して
フリーフｐ−チェン３６上のキャリア３を矢印Ｃ方向へ
走行してフリーフローライン１１のフリーフローライン
１９へ移送させる。さらにフリープローチエン１９上を
走行しているキャリア３．は上昇してきた搬送チェノ１
１のピン２６が係止板２４と係止して仕上げはんだ付は
処理装置９上を走行し、フランクス処理、予備加熱、は
んだ付は処理、冷却等の処理工程２経て仕上げはんだ付
けが終了す金。
向の矢印Ｂ′方同へ回転させてもよい１、次に、キャリ
ア３が第３図（ａ）の位置から第３図＜ｂ）の位置にな
ったとき、ツリーフーーチエン１Ｂ上で待機している次
のキャリア３は、ストッパ２７０ロンド２８の上昇によ
り保合片２５の保合から解除されて走行を開始し、第３
図（ｄ）に示すよりＯこ、回転台３１のフリーフローチ
ェン３Ｔへ移送されると同時ｅこ七−夕４０が駆動して
フリーフｐ−チェン３６上のキャリア３を矢印Ｃ方向へ
走行してフリーフローライン１１のフリーフローライン
１９へ移送させる。さらにフリープローチエン１９上を
走行しているキャリア３．は上昇してきた搬送チェノ１
１のピン２６が係止板２４と係止して仕上げはんだ付は
処理装置９上を走行し、フランクス処理、予備加熱、は
んだ付は処理、冷却等の処理工程２経て仕上げはんだ付
けが終了す金。
次に、キ１ｆリア３は仕上げはんだ付は処理装置９から
７リーフローライン１２のフリーフローチェン２０へ移
送される。この間でプリント基板２はキャリア３から取
り外されて空となり、さらに上記の彫ｌの走行方向度′
換装置５の場合と同様に、第２の走行方向変換装置ｊへ
移送され回転台５１のフリーフローチェン５３に載ＩＩ
ｔする。ｌＩ２１転台５１／が角度１８０°回転ｔた後
、キャリア３がフリーレ・ローチェン５３からフリーフ
ローライン１３のフリーフローチェン２１へ栗り移り、
未処理のプリント基板４を空の一ヤヤリ７３に装着して
、当初の第１の搬送装置４へ移送される。
７リーフローライン１２のフリーフローチェン２０へ移
送される。この間でプリント基板２はキャリア３から取
り外されて空となり、さらに上記の彫ｌの走行方向度′
換装置５の場合と同様に、第２の走行方向変換装置ｊへ
移送され回転台５１のフリーフローチェン５３に載ＩＩ
ｔする。ｌＩ２１転台５１／が角度１８０°回転ｔた後
、キャリア３がフリーレ・ローチェン５３からフリーフ
ローライン１３のフリーフローチェン２１へ栗り移り、
未処理のプリント基板４を空の一ヤヤリ７３に装着して
、当初の第１の搬送装置４へ移送される。
なお、はんだ付は工程において仕上げはんだ付は工程の
みで予備はんだ付は処理が不要の場合ははんだ付は装置
１の第１の搬送装置４のところに仕上げはんだ付は処理
装［９’＆設け、第２の搬送装置６は全体をフリーフロ
ーライン１２を延長して彫成しフリーフローライン２０
が張架される。
みで予備はんだ付は処理が不要の場合ははんだ付は装置
１の第１の搬送装置４のところに仕上げはんだ付は処理
装［９’＆設け、第２の搬送装置６は全体をフリーフロ
ーライン１２を延長して彫成しフリーフローライン２０
が張架される。
したがって、第２の搬送装［６は、はんだ付は処理され
たプリント基板２を取り外した空σ〕キャリア３を返送
する工程のみとな４）。
たプリント基板２を取り外した空σ〕キャリア３を返送
する工程のみとな４）。
また、キャリア３を搬送する搬送装置と走行方向変換装
置の複数個７種々組み合わせることができる。例えは、
第１の搬送装置４に第１の走行方向度換装［５を接して
設け、第１の走行方向変換装置！１５に複数個の搬送装
置を接続して設けることにより１．第１の搬導装置４か
ら第１の走行方向度換装ｆＭ５に移送され°〔ぎたキャ
リア３を、第１の走行方向変換装置５から複数の搬送装
置の１つケ選択して移送させるはんだ付は装置？：影形
成ることができる。
置の複数個７種々組み合わせることができる。例えは、
第１の搬送装置４に第１の走行方向度換装［５を接して
設け、第１の走行方向変換装置！１５に複数個の搬送装
置を接続して設けることにより１．第１の搬導装置４か
ら第１の走行方向度換装ｆＭ５に移送され°〔ぎたキャ
リア３を、第１の走行方向変換装置５から複数の搬送装
置の１つケ選択して移送させるはんだ付は装置？：影形
成ることができる。
以上説明したようにこの発明は、プリント基板を着脱自
在に装着するキャリアと、このキャリアを一方向へ走行
させる第１の搬送装置と、この第１の搬送装置からのキ
ャリアを移送して回転台上に載置し回転により走行方向
？変換させる第１の走行方向変換装置と、この第１の走
行方向変換装置からのキャリアを搬送させる第２の搬送
装置と、この第２の搬送装置からのキャリアを第１の走
行方向変換装置と同様に走行方向を変換させる第２の走
行方向変換装置とによりはんに伺は装置ケ形成したので
、キャリアを第１．第２の搬送装置から第１．第２の走
行方向変換装置へ、また、第１゜第２の走行方向変換装
置から第２．第１の搬送装置べ移送させる速度を速（す
ることができ、かつ第１．第２の走行方向変換装置に載
置されたキャリアケ第２．第１の搬送装置へ移送させる
動作と、第１の搬送装置に載置された次のキャリアを第
１の走行方向変換装置へ移送させる動作を同時に行なう
ことができ、また、！Ａ４．第４．走行方向変換装置が
回転台による回転動作であるため、はんだ付は装置にお
けろキャリアが停止して待機していΦ時間を短縮するこ
とができる。また、走行方向変換装置の形状が簡単とな
り移送動作が確実となって故障も少なく、作業性が向上
しコストヲ低減することができろ利点を有１−る。
在に装着するキャリアと、このキャリアを一方向へ走行
させる第１の搬送装置と、この第１の搬送装置からのキ
ャリアを移送して回転台上に載置し回転により走行方向
？変換させる第１の走行方向変換装置と、この第１の走
行方向変換装置からのキャリアを搬送させる第２の搬送
装置と、この第２の搬送装置からのキャリアを第１の走
行方向変換装置と同様に走行方向を変換させる第２の走
行方向変換装置とによりはんに伺は装置ケ形成したので
、キャリアを第１．第２の搬送装置から第１．第２の走
行方向変換装置へ、また、第１゜第２の走行方向変換装
置から第２．第１の搬送装置べ移送させる速度を速（す
ることができ、かつ第１．第２の走行方向変換装置に載
置されたキャリアケ第２．第１の搬送装置へ移送させる
動作と、第１の搬送装置に載置された次のキャリアを第
１の走行方向変換装置へ移送させる動作を同時に行なう
ことができ、また、！Ａ４．第４．走行方向変換装置が
回転台による回転動作であるため、はんだ付は装置にお
けろキャリアが停止して待機していΦ時間を短縮するこ
とができる。また、走行方向変換装置の形状が簡単とな
り移送動作が確実となって故障も少なく、作業性が向上
しコストヲ低減することができろ利点を有１−る。
第１図はこの発明の一実施例を示す平面図、第２図（ａ
）、 （ｂ）は第１図の要部を拡大して示した平面図
と側面図、第３図（ａ）〜（ｄ）は禰！１の走行方向変
換装置の回転動作を示す説明図である。 図中、１ははんだ付は装置、２はフリント基板、３はキ
ャリア、４は第１の搬送装置、５は第１の走行方向変換
装置、６は第２の搬送装置、１は第１７は搬送チェノ、
１Ｂ、１９，２０．２１はフリーフロー÷エン、２７．
２９はストッパ、３１゜５１は回転台、３２．５２は回
転軸、３６，３７゜５３．５４はフリーフローチェンで
ある。 第３図 第３図
）、 （ｂ）は第１図の要部を拡大して示した平面図
と側面図、第３図（ａ）〜（ｄ）は禰！１の走行方向変
換装置の回転動作を示す説明図である。 図中、１ははんだ付は装置、２はフリント基板、３はキ
ャリア、４は第１の搬送装置、５は第１の走行方向変換
装置、６は第２の搬送装置、１は第１７は搬送チェノ、
１Ｂ、１９，２０．２１はフリーフロー÷エン、２７．
２９はストッパ、３１゜５１は回転台、３２．５２は回
転軸、３６，３７゜５３．５４はフリーフローチェンで
ある。 第３図 第３図
Claims (1)
- キャリアを搬送しながら前記キャリ、アに装着したプリ
ント基板に、フラックス塗布１．予備加熱ならびにはん
だ付けを施すはんだ付は装置に、おい、て、前記キャリ
アを一方向へ走行させる第１の搬樽装置と、この第１の
搬送装置の走行方向の前端部件接しこの第１の搬送装置
から走行してきた前記キャリアを水平方向に回転する回
転台上のフリーフローチエンへ移送して前記キャリアの
走行方向を変換させる第１の走行方向変換装置と、この
第１の走行方向変換装置と走行方向の後端部が接すると
ともに前記第１の走行方向変換装置で走行方向が変換さ
れた前記キャリアを前記第１の搬送装置と同一平面上で
平行に、かつ前記キャリアを前記と反対方向へ走行させ
る第２の搬送装置と、この第２の搬送装置の走行方向の
前端部と前記第五の搬送装置の走行方向の後端部と接し
て前記第２の搬樽装置から走行−てきた前記キャリアを
水平刃、向に回転する回転台上のフリーフローチェンへ
移送して前記キャリアの走行方向を変換させる第２の走
行方向変換装置とからなること乞特徴とする、キャリア
走行方向変換装置な備えたはんだ付は装置。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20763082A JPS5997758A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | キヤリア走行方向変換装置を備えたはんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20763082A JPS5997758A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | キヤリア走行方向変換装置を備えたはんだ付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997758A true JPS5997758A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16542972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20763082A Pending JPS5997758A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | キヤリア走行方向変換装置を備えたはんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997758A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002171057A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Nippon Antomu Kogyo Kk | リフローはんだ付け装置および方法 |
| JPWO2005009100A1 (ja) * | 2003-07-22 | 2006-11-02 | 富士機械製造株式会社 | 電子回路生産方法および電子回路生産システム |
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