JPS5997719A - テンシヨンレベラの補正方法 - Google Patents
テンシヨンレベラの補正方法Info
- Publication number
- JPS5997719A JPS5997719A JP20768082A JP20768082A JPS5997719A JP S5997719 A JPS5997719 A JP S5997719A JP 20768082 A JP20768082 A JP 20768082A JP 20768082 A JP20768082 A JP 20768082A JP S5997719 A JPS5997719 A JP S5997719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- amount
- intermesh
- tension leveler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/05—Stretching combined with rolling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属帯状材の平坦度を向上させるために使用さ
れるテンションレベラにつき、ロール摩耗時におけるイ
ンクメツシュ量の補正方法に関する６ 第１図はテンションレベラの一例であり、ノーウジング
１が操作側と駆動側にそれぞれ一個ずつ設置され、これ
ら／Ｓウジングの中に下部トラバースチョック２と上部
トラバースチョック３とが収納され、この両トラバース
チョック２および３ ＦＣはそれぞれ複数個（図中８個
〕のロール摩耗時）４８〜４ｄ、４Ａ〜４Ｄを有してい
る。上部トラバースチョック３は出土用油圧シリンダり
Ｋよって上方に吊９上けられノ）ウジング１に固定式れ
る０他方、下部トラバースチョック２は押上用油圧シリ
ンダ６により押し上げラレ、上部トラバースチョック３
とレベル１１整ライナ７のところで接し、上部トラバー
スチョック３および下部トラバースチョック２間の距離
が固定される口上部トラバースチョック３にハ上部ロー
ルサボー）４Ａ〜４Ｄが固定されてｊ−１、下！）ラバ
ーステヨツク２には下部ロール摩耗時）４ａ〜４ｄが偏
心軸８の回転にともなって上下にスライドする構造とな
っている。
れるテンションレベラにつき、ロール摩耗時におけるイ
ンクメツシュ量の補正方法に関する６ 第１図はテンションレベラの一例であり、ノーウジング
１が操作側と駆動側にそれぞれ一個ずつ設置され、これ
ら／Ｓウジングの中に下部トラバースチョック２と上部
トラバースチョック３とが収納され、この両トラバース
チョック２および３ ＦＣはそれぞれ複数個（図中８個
〕のロール摩耗時）４８〜４ｄ、４Ａ〜４Ｄを有してい
る。上部トラバースチョック３は出土用油圧シリンダり
Ｋよって上方に吊９上けられノ）ウジング１に固定式れ
る０他方、下部トラバースチョック２は押上用油圧シリ
ンダ６により押し上げラレ、上部トラバースチョック３
とレベル１１整ライナ７のところで接し、上部トラバー
スチョック３および下部トラバースチョック２間の距離
が固定される口上部トラバースチョック３にハ上部ロー
ルサボー）４Ａ〜４Ｄが固定されてｊ−１、下！）ラバ
ーステヨツク２には下部ロール摩耗時）４ａ〜４ｄが偏
心軸８の回転にともなって上下にスライドする構造とな
っている。
下部ロールサボー）４ａ〜４ｄの偏心軸８の偏心にとも
なう機構は、第２図にて下部ロールサボー）４ａの例に
て示すように、偏心軸８を減速機付電動８！９に連結す
ると共にパルスゼネレータ１０に連結しており、パルス
ゼネレータｌＯでは偏心軸８の回動に相応してパルスを
発生するものである。この第２図に示す上ロール及び下
ロールのユニットでは、上部ロールサポート４ＡＫデフ
レクタロール１１が備えられてオフ、下部ロールサポー
ト４ａＫワークロール１２およびバックアップロール１
３が備えられている０□ 減速機付電動機９の駆動により偏心軸８を回転して、下
部ロールサポー）４ａを上昇させるとワークロール１２
はストリップ１４に接し、更に上昇させるとストリップ
１４がワークロール１２に沿って山形をつくり、二本の
デフレクタロール１１の下端にワークロール１２の上端
が入り込んだ形となる＠この入り込み量はインタメツシ
ュ量と呼ばれ、このインタメツシュ量ｌ八１は本例では
１５ｍである。
なう機構は、第２図にて下部ロールサボー）４ａの例に
て示すように、偏心軸８を減速機付電動８！９に連結す
ると共にパルスゼネレータ１０に連結しており、パルス
ゼネレータｌＯでは偏心軸８の回動に相応してパルスを
発生するものである。この第２図に示す上ロール及び下
ロールのユニットでは、上部ロールサポート４ＡＫデフ
レクタロール１１が備えられてオフ、下部ロールサポー
ト４ａＫワークロール１２およびバックアップロール１
３が備えられている０□ 減速機付電動機９の駆動により偏心軸８を回転して、下
部ロールサポー）４ａを上昇させるとワークロール１２
はストリップ１４に接し、更に上昇させるとストリップ
１４がワークロール１２に沿って山形をつくり、二本の
デフレクタロール１１の下端にワークロール１２の上端
が入り込んだ形となる＠この入り込み量はインタメツシ
ュ量と呼ばれ、このインタメツシュ量ｌ八１は本例では
１５ｍである。
上述の構成及び機能に基づき設講の据付を完了しインタ
メツシュ量ＩＭ＝ｉ定めて稼動を開始した場合、開始直
後は問題がないが、稼動時間の増大と共にワークロール
１２．バックアップロール１３．デフレクタロール１１
の摩耗が進み、当初の上下ロールがＷｒ品のときのイン
タメツシュ量ＩＭの設定値と実際値との間に差が出てく
る。この差を調整するのは、実際にロール胸係位置を計
測し、その計測１ｉ Ｘによりインタメツシュ量ＩＭの
表示値に修正を加えないと実際値を読み取れない。とこ
ろが、上下ロールの関係位置は計測できたとしてもイン
タメツシュ量ＩＭの表示修正１では現在のところ行なわ
れていない。したがって、時間の経過と共にきめの粗い
運転となる。
メツシュ量ＩＭ＝ｉ定めて稼動を開始した場合、開始直
後は問題がないが、稼動時間の増大と共にワークロール
１２．バックアップロール１３．デフレクタロール１１
の摩耗が進み、当初の上下ロールがＷｒ品のときのイン
タメツシュ量ＩＭの設定値と実際値との間に差が出てく
る。この差を調整するのは、実際にロール胸係位置を計
測し、その計測１ｉ Ｘによりインタメツシュ量ＩＭの
表示値に修正を加えないと実際値を読み取れない。とこ
ろが、上下ロールの関係位置は計測できたとしてもイン
タメツシュ量ＩＭの表示修正１では現在のところ行なわ
れていない。したがって、時間の経過と共にきめの粗い
運転となる。
そこで、本発明は上述の欠点に鑑みインタメツシュ量を
補正してきめの細かい運転を可能とし品質’ＩＮ ｙＩ
Ａｌｒ向上させたテンションレベラの補正方法の提供を
目的とする。
補正してきめの細かい運転を可能とし品質’ＩＮ ｙＩ
Ａｌｒ向上させたテンションレベラの補正方法の提供を
目的とする。
かかる目的を：４成するため不発明としては、上ロール
と下ロールとの複数組のユニットの少なくとも一万のロ
ールの４師につき駆動装置を装置した偏心軸を回転して
１転角を恢出しつつ上記上ロールと下ロールの下面と上
面との間の距離を調股するとき、ロール摩耗量Ａとロー
ルが摩耗していないときのインタメツシュ量ｌ１ｖ１ｉ
１及びロールか緑托したときのインタメツシュ量１１Ｘ
ＩＩ°１１ との間で成豆するＡ＝Ｈｖ！’ｉ□−Ｉ
Ｍ ｉ １の式によジ、Ｌ記インタメツシュ量の設定
値と実際値とを一致させるべく上記各ユニットのインタ
メツシュ量を補正したことを特徴とする。
と下ロールとの複数組のユニットの少なくとも一万のロ
ールの４師につき駆動装置を装置した偏心軸を回転して
１転角を恢出しつつ上記上ロールと下ロールの下面と上
面との間の距離を調股するとき、ロール摩耗量Ａとロー
ルが摩耗していないときのインタメツシュ量ｌ１ｖ１ｉ
１及びロールか緑托したときのインタメツシュ量１１Ｘ
ＩＩ°１１ との間で成豆するＡ＝Ｈｖ！’ｉ□−Ｉ
Ｍ ｉ １の式によジ、Ｌ記インタメツシュ量の設定
値と実際値とを一致させるべく上記各ユニットのインタ
メツシュ量を補正したことを特徴とする。
ここで、第２図と共に第３図以下を参照して本発明の詳
細な説明する。インタメツシュ量ＩＭを一１５順〜＋１
５園とする調整は、下部トラバースチョック２内に組込
まれた偏心軸８ｔ−減速機打電ＭＩＪ機９にて駆動しパ
ルスジエネレータ１０にてその回動角を検出することに
より行なわれる。そして、電動＋１ｆｉ９の駆動は下部
ロール摩耗量）４ａを上下させワークロール１２をデフ
レクタロール１１の下端のレベルを基準として一１５ｍ
ｍ〜＋１５１＋＋＋＋＋上下させ侍る。
細な説明する。インタメツシュ量ＩＭを一１５順〜＋１
５園とする調整は、下部トラバースチョック２内に組込
まれた偏心軸８ｔ−減速機打電ＭＩＪ機９にて駆動しパ
ルスジエネレータ１０にてその回動角を検出することに
より行なわれる。そして、電動＋１ｆｉ９の駆動は下部
ロール摩耗量）４ａを上下させワークロール１２をデフ
レクタロール１１の下端のレベルを基準として一１５ｍ
ｍ〜＋１５１＋＋＋＋＋上下させ侍る。
組立時のレベル調整ｌ／ｃあっては、上部トラバースチ
ョック３はデフレクタロールｌ’ｌの下□面がパスライ
ン筒さ＋５咽となるよう上部トラバースチョックライナ
（第１図１５参照〕にて調整するｇ他方、下部ドラバ−
ステ゛ヨツク２を油圧シリンダ（第１図６参照）で押上
げた状態で寸法Ｘ（第１図６参照）を針側し、操作側の
入側、操作側のｌｆｉ側、駆動側の入側、躯励側の出５
ｉｌｌ Ｋνける肘四個所の寸法Ｘを一致さぜるようレ
ベＡ；品整用ライナ（第１図７）を調整削りする０こり
して、上及び下トラバースチョック３及び２は同一レベ
ルになる。つぎに、偏心軸８を駆動させて七の上限が＋
１５簡）限が一１５鑓となるようロールサポートライナ
１６を偏心軸８および下部ロールサポー）４ａ間に挿入
しインクメツシュｉ１Ｍを調整する〇 ここに２い１、インタメツシュ量■Ｎｌと偏心軸８の偏
心量との関係を君子説明する。偏心軸８を一９０’から
＋９０°まで１８０°（ロ）転させることにより、イン
タメツシュ量１Ｍは一１５門から＋１５霞まで変化する
のであるが、インタメツシュｔ１Ｍと偏心角θとは第３
図に示すように式Ｉ Ｍ＝ １５・Ｓ’ｉｎθで胸係付
けられる。この場合θをパルスゼネレータ１０にて検叫
することにより上式２ｉｌ−第３図に示す区間にて直線
近似する。
ョック３はデフレクタロールｌ’ｌの下□面がパスライ
ン筒さ＋５咽となるよう上部トラバースチョックライナ
（第１図１５参照〕にて調整するｇ他方、下部ドラバ−
ステ゛ヨツク２を油圧シリンダ（第１図６参照）で押上
げた状態で寸法Ｘ（第１図６参照）を針側し、操作側の
入側、操作側のｌｆｉ側、駆動側の入側、躯励側の出５
ｉｌｌ Ｋνける肘四個所の寸法Ｘを一致さぜるようレ
ベＡ；品整用ライナ（第１図７）を調整削りする０こり
して、上及び下トラバースチョック３及び２は同一レベ
ルになる。つぎに、偏心軸８を駆動させて七の上限が＋
１５簡）限が一１５鑓となるようロールサポートライナ
１６を偏心軸８および下部ロールサポー）４ａ間に挿入
しインクメツシュｉ１Ｍを調整する〇 ここに２い１、インタメツシュ量■Ｎｌと偏心軸８の偏
心量との関係を君子説明する。偏心軸８を一９０’から
＋９０°まで１８０°（ロ）転させることにより、イン
タメツシュ量１Ｍは一１５門から＋１５霞まで変化する
のであるが、インタメツシュｔ１Ｍと偏心角θとは第３
図に示すように式Ｉ Ｍ＝ １５・Ｓ’ｉｎθで胸係付
けられる。この場合θをパルスゼネレータ１０にて検叫
することにより上式２ｉｌ−第３図に示す区間にて直線
近似する。
この結果、パルス数にてインタメツシュｉＩＭを得る仁
とが可能となる◎ 設崗剤付けに当っては第４図に示すように下部トラバー
スチョック２上にダイヤルゲージを固定シ、下部ロール
サポー）４ａの移動量を読取る。ここでは、第３図に示
したインタメツシュ量の目盛を概数すなわちダイヤルゲ
ージ１７により−１５．−１４．−１０５．−６．０゜
＋６． ＋１（１５，＋１４． ＋ｉｓ程腿の区間に設
定する・そして、各ロールユニットの昇降景をパルスゼ
ネレータ１０のパルス数で読み取り、それぞれＩ Ｍ
ｉ ＝ ａ Ｐ ｉ −１−ｂの一次式で近似する０こ
の式中Ｐｉはパルス数、ａは傾き、ｂは切辺でめる。し
たがって、インクメツシュ量の目盛とパルス数との関係
をデータとして計！ｉ機に読み込む。
とが可能となる◎ 設崗剤付けに当っては第４図に示すように下部トラバー
スチョック２上にダイヤルゲージを固定シ、下部ロール
サポー）４ａの移動量を読取る。ここでは、第３図に示
したインタメツシュ量の目盛を概数すなわちダイヤルゲ
ージ１７により−１５．−１４．−１０５．−６．０゜
＋６． ＋１（１５，＋１４． ＋ｉｓ程腿の区間に設
定する・そして、各ロールユニットの昇降景をパルスゼ
ネレータ１０のパルス数で読み取り、それぞれＩ Ｍ
ｉ ＝ ａ Ｐ ｉ −１−ｂの一次式で近似する０こ
の式中Ｐｉはパルス数、ａは傾き、ｂは切辺でめる。し
たがって、インクメツシュ量の目盛とパルス数との関係
をデータとして計！ｉ機に読み込む。
時間の経過と共にロールが摩耗した場合、及び定期的な
０点副整を行なう場合において、ロールの摩耗にあって
は第５図に示す破線の曲線のようにインタメツシュ量Ｉ
Ｍとパルスゼネレータ１０のカウント数は変化する。そ
して、ロールが摩耗した場合の関係はＩ Ｍ ｉ ＋Ａ
＝ ａｉＰｉ ＋ｂｉとして表わされ、実烈で示したＩ
Ｍｉ＝ａＰｉ＋ｂと比状してＡだけ並行移動したもので
ある。この場合、第６図に示すように厚さｔの０点調整
用ビーヌＩｗ土、下部トラバースチョック３及び２間に
挿入すると共に、ついで厚さｔのθ点調旅用ピースＢを
デンＶククロール１ｌｌｉｆｌに渡し、ワークロール１
２がピース１に接するまで下部ロールブボー）４ａを上
昇させる。このピース■に接した点がインクメツシュ量
の０の原点となるｏ−ｆニジて このときのパルスゼネ
レータ１０からのパルス数をＰｉｌとすると、式ＩＭ”
ｉ、＝ａ １ｔＰｉ’ 十ｂ ｉ、を得る。この式と前
述したＩ Ｍ ｉ 十Ａ＝ａｉＰｉ＋ｂｉとによりＡを
求めると、Ａ＝ Ｉ ｉｖｉ’ｉ １−＝１１Ｘ４ ｉ
を倚る。電子ｄ１算様によりこのＡを演算すると各ユニ
ットのインタメツシュ＊ Ｉ Ｍ ’は１Ｍ１＝ｉ１ｖ
Ｈ，＋Ａ により自動的に補正される。すなわち、ＩＭ
’ｉはロールが摩耗したときの設定インクメツシュ量で
あり、ＩＩＶｉｉ□は真のインクメツシュ量の表示１＃
、Ｃとなる。
０点副整を行なう場合において、ロールの摩耗にあって
は第５図に示す破線の曲線のようにインタメツシュ量Ｉ
Ｍとパルスゼネレータ１０のカウント数は変化する。そ
して、ロールが摩耗した場合の関係はＩ Ｍ ｉ ＋Ａ
＝ ａｉＰｉ ＋ｂｉとして表わされ、実烈で示したＩ
Ｍｉ＝ａＰｉ＋ｂと比状してＡだけ並行移動したもので
ある。この場合、第６図に示すように厚さｔの０点調整
用ビーヌＩｗ土、下部トラバースチョック３及び２間に
挿入すると共に、ついで厚さｔのθ点調旅用ピースＢを
デンＶククロール１ｌｌｉｆｌに渡し、ワークロール１
２がピース１に接するまで下部ロールブボー）４ａを上
昇させる。このピース■に接した点がインクメツシュ量
の０の原点となるｏ−ｆニジて このときのパルスゼネ
レータ１０からのパルス数をＰｉｌとすると、式ＩＭ”
ｉ、＝ａ １ｔＰｉ’ 十ｂ ｉ、を得る。この式と前
述したＩ Ｍ ｉ 十Ａ＝ａｉＰｉ＋ｂｉとによりＡを
求めると、Ａ＝ Ｉ ｉｖｉ’ｉ １−＝１１Ｘ４ ｉ
を倚る。電子ｄ１算様によりこのＡを演算すると各ユニ
ットのインタメツシュ＊ Ｉ Ｍ ’は１Ｍ１＝ｉ１ｖ
Ｈ，＋Ａ により自動的に補正される。すなわち、ＩＭ
’ｉはロールが摩耗したときの設定インクメツシュ量で
あり、ＩＩＶｉｉ□は真のインクメツシュ量の表示１＃
、Ｃとなる。
以上説明したように不発８ＡＫ、よれば、インク各ユニ
ットのインクメツシュ量を補正したこと纂により、上拳
下ロールがたとえ摩耗してもきめの紺〃１い運転が可能
となり品質管理を同上さ〜Ｃることがでさた。
ットのインクメツシュ量を補正したこと纂により、上拳
下ロールがたとえ摩耗してもきめの紺〃１い運転が可能
となり品質管理を同上さ〜Ｃることがでさた。
絹１図はテンションレベラの一例の全体図、第２図は−
ユニットの構成図、第３図はパルス数とインタメツシュ
量との特性を示す曲線図、第４図は据付時の偏心軸の上
下限を示す説明図、紀５図はロールの摩耗時と摩耗しな
い時のパル 。 ス叔とインタメツシュ量との特性を示す曲ね図、第６図
はインタメツシュ量の補正の説明のための宿ｇ図である
。 図 面 中、 □ ）は下部トラバースチョック、３は上部トラバ
ースチョック、 ４ａ〜４ｄは下部ロールプボート、 ４Ａ〜４Ｄは上部ロールッ゛ボート、 ７はレベル調整ライナ、 ８は偏心軸＼ ９は減速１辰付電動伝、 １０はパルスゼネレータ、 ｉｉｙゴデフレククロール、 １２はワークロール、 １３はバックアップロール、 １４はストリップ、 １５．１６はライナ、 １．４１にピースである〇 第１図 第３図 第４図
ユニットの構成図、第３図はパルス数とインタメツシュ
量との特性を示す曲線図、第４図は据付時の偏心軸の上
下限を示す説明図、紀５図はロールの摩耗時と摩耗しな
い時のパル 。 ス叔とインタメツシュ量との特性を示す曲ね図、第６図
はインタメツシュ量の補正の説明のための宿ｇ図である
。 図 面 中、 □ ）は下部トラバースチョック、３は上部トラバ
ースチョック、 ４ａ〜４ｄは下部ロールプボート、 ４Ａ〜４Ｄは上部ロールッ゛ボート、 ７はレベル調整ライナ、 ８は偏心軸＼ ９は減速１辰付電動伝、 １０はパルスゼネレータ、 ｉｉｙゴデフレククロール、 １２はワークロール、 １３はバックアップロール、 １４はストリップ、 １５．１６はライナ、 １．４１にピースである〇 第１図 第３図 第４図
Claims (1)
- 上ロールと下ロールとの複数組のユニットの少なくとも
一方のロールの昇降につ＠駆動装置距離を調整するとき
、ロール摩耗量Ａとロールが摩耗していないときのイン
タメツシュ量ＩＭｉ１及びロールが摩耗したときのイン
タメツシュ量ＩＭ’ ！ｔ トＯ間”ｔ”成立−ｒ ；
ｂ Ａ＝＝ＩＩＶ’ｉｌ −ＩＭｉｌの弐により、ｊ：
銘インタメツシュ量の設定値と実際値とを一致はぜるべ
く上記各ユニットのインクメツシュ量を補正したテンシ
ョンレベラの補正方法・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20768082A JPS5997719A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | テンシヨンレベラの補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20768082A JPS5997719A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | テンシヨンレベラの補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997719A true JPS5997719A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0332404B2 JPH0332404B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=16543787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20768082A Granted JPS5997719A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | テンシヨンレベラの補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997719A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038592A (en) * | 1990-04-23 | 1991-08-13 | Knudson Gary Art | Apparatus for making siding for buildings and the like |
| JP2009050909A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Jfe Steel Kk | テンションレベラーの操業条件設定方法 |
| WO2018166929A1 (de) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | Sms Group Gmbh | Verfahren zum betrieben einer rollenrichtmaschine und rollenrichtmaschine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529423A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-25 | Uniroyal Ltd | Electromechanical transducer |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20768082A patent/JPS5997719A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529423A (en) * | 1975-07-08 | 1977-01-25 | Uniroyal Ltd | Electromechanical transducer |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038592A (en) * | 1990-04-23 | 1991-08-13 | Knudson Gary Art | Apparatus for making siding for buildings and the like |
| JP2009050909A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Jfe Steel Kk | テンションレベラーの操業条件設定方法 |
| WO2018166929A1 (de) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | Sms Group Gmbh | Verfahren zum betrieben einer rollenrichtmaschine und rollenrichtmaschine |
| CN110418683A (zh) * | 2017-03-13 | 2019-11-05 | Sms集团有限公司 | 用于运行辊式矫直机的方法以及辊式矫直机 |
| JP2020508880A (ja) * | 2017-03-13 | 2020-03-26 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ローラー矯正機械を作動するための方法、および、ローラー矯正機械 |
| CN110418683B (zh) * | 2017-03-13 | 2021-01-15 | Sms集团有限公司 | 用于运行辊式矫直机的方法以及辊式矫直机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332404B2 (ja) | 1991-05-13 |
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