JPS5995790A - 通話電流供給回路 - Google Patents
通話電流供給回路Info
- Publication number
- JPS5995790A JPS5995790A JP20570382A JP20570382A JPS5995790A JP S5995790 A JPS5995790 A JP S5995790A JP 20570382 A JP20570382 A JP 20570382A JP 20570382 A JP20570382 A JP 20570382A JP S5995790 A JPS5995790 A JP S5995790A
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- JP
- Japan
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- circuit
- communication
- current
- quasi
- supply circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通話電流供給回路に関し、特にボタン電話装置
の主装置における通話電流供給回路に関する。
の主装置における通話電流供給回路に関する。
一般にボタン電話装置は主装置とそれぞれ１対の通話路
および１対のデータ路で接続された複数のボタン電話機
とから構成される装置 話電流供給回路金偏えている。
および１対のデータ路で接続された複数のボタン電話機
とから構成される装置 話電流供給回路金偏えている。
次にこの種の通話電流供給回路について図面を参照して
説明する。第１図は従来の通話電流供給回路の一例を示
す回路図、第２図は第１図における通話路の線路長と供
給電流との関係を示すグラフである。第１図においては
主装置内の通話電流供給回路１と１対の通話路ＬＩ Ｔ
Ｌ２を介して接続されるボタン電話機の通話回路２の
みを示してある。該通話電流供給回路１は電源１０と、
抵抗器（以下Ｒ）１１，１２，１３，１５．１６および
１７と、ＰＮＰトランジスタ（以下単にＰＮＰ ）ｌ
４と，ＮＰＮトランジスタ（以下単にＮＰＮ ）１８と
、コンデンサ１９とから成り、前記ＰＮＰ１４のエミッ
タおよびベースをそれぞれ前記ＲｌｌおよびＲ１２ ｅ
介して前記電源１０の正極と接続し且つ該ＰＮＰ１４の
コレクタと前記ベースとの間に前記Ｒｌｉ挿入して該コ
レクタを前記通話路Ｌ□と接続し、また前記ＮＰＮ１８
のエミッタおよびベースをそれぞれ前記Ｒ１５およびＲ
１６’２介して前記電源１０の負極と接続し且つ該ＮＰ
Ｎ１８のコレクタと前記ベースとの間に前記Ｒｌ’ｌ挿
入して該コレクタを前記通話路Ｌ２と接続し、更に前記
ＰＮＰ１４のベースと前記ＮＰＮ１８のベースとの間に
は前記コンデンサ１９を挿入接続して前記電源１ ０
ｉｌｌｌｌによる通話電流（交流分）の損失を防止する
。しかるに、一般に知られているように、本例における
通話路の線路長と通話電流供給回路からの直流供給電流
（以下単に供給電流）との関係は第２図に示すようにな
り線路長による供給電流の変化量が大きく、一般に線路
長が長い場合全補償すべく前記Ｒｌｌ〜Ｒ１３、１５〜
１７の抵抗値を定めるので、線路長が短いときには通話
路に過大電流を流すことになり消費電力が大きくなると
いう欠点があった。
説明する。第１図は従来の通話電流供給回路の一例を示
す回路図、第２図は第１図における通話路の線路長と供
給電流との関係を示すグラフである。第１図においては
主装置内の通話電流供給回路１と１対の通話路ＬＩ Ｔ
Ｌ２を介して接続されるボタン電話機の通話回路２の
みを示してある。該通話電流供給回路１は電源１０と、
抵抗器（以下Ｒ）１１，１２，１３，１５．１６および
１７と、ＰＮＰトランジスタ（以下単にＰＮＰ ）ｌ
４と，ＮＰＮトランジスタ（以下単にＮＰＮ ）１８と
、コンデンサ１９とから成り、前記ＰＮＰ１４のエミッ
タおよびベースをそれぞれ前記ＲｌｌおよびＲ１２ ｅ
介して前記電源１０の正極と接続し且つ該ＰＮＰ１４の
コレクタと前記ベースとの間に前記Ｒｌｉ挿入して該コ
レクタを前記通話路Ｌ□と接続し、また前記ＮＰＮ１８
のエミッタおよびベースをそれぞれ前記Ｒ１５およびＲ
１６’２介して前記電源１０の負極と接続し且つ該ＮＰ
Ｎ１８のコレクタと前記ベースとの間に前記Ｒｌ’ｌ挿
入して該コレクタを前記通話路Ｌ２と接続し、更に前記
ＰＮＰ１４のベースと前記ＮＰＮ１８のベースとの間に
は前記コンデンサ１９を挿入接続して前記電源１ ０
ｉｌｌｌｌによる通話電流（交流分）の損失を防止する
。しかるに、一般に知られているように、本例における
通話路の線路長と通話電流供給回路からの直流供給電流
（以下単に供給電流）との関係は第２図に示すようにな
り線路長による供給電流の変化量が大きく、一般に線路
長が長い場合全補償すべく前記Ｒｌｌ〜Ｒ１３、１５〜
１７の抵抗値を定めるので、線路長が短いときには通話
路に過大電流を流すことになり消費電力が大きくなると
いう欠点があった。
また本例の改良案として通話電流供給回路に定電流回路
（例えば電流ミラー形，帰還形など）を利用することが
考えられる。しかるにこれら定電流回路は回路構成が複
雑で構成素子が多いため高価になるという欠点がある。
（例えば電流ミラー形，帰還形など）を利用することが
考えられる。しかるにこれら定電流回路は回路構成が複
雑で構成素子が多いため高価になるという欠点がある。
不発明の目的は、通話電流供給回路に準定電流回路を利
用することによｐ上記欠点を除去し、低消費電力でしか
も安価な通話電流供給回路を提供することにある。
用することによｐ上記欠点を除去し、低消費電力でしか
も安価な通話電流供給回路を提供することにある。
本発明による通話電流供給回路は、主装置とそれぞれ１
対の通話路を介して接続される複数のボタン電話機とか
ら成るボタン電話装置において前記主装置から前記ボタ
ン電話機に通話用電流全供給する通話電流供給回路であ
って、電源正極側および負極側にそれぞれ接続される第
１および第２の準定電流回路を備えることｅ％徴とする
。また、第１の準定電流回路はＰＮＰ トランジスタと
第１のツェナーダイオードとを含んで成り且つ該ＰＮＰ
トランジスタのエミッタおよびベースをそれぞれ第１
の抵抗器とおよび該第１のツェナーダイオードを介して
電源の正極と接続するとともに該ＰＮＰトランジスタの
コレクタとベースとの間に第２の抵抗器を挿入して該コ
レクタを１対の通話路の一方の線路と接続し、また第２
の準定電流回路はＮＰＮトランジスタと前記第１のツェ
ナーダイオードと同じ特性を有する第２のツェナーダイ
オート゛とを含んで成り且つ該ＮＰＮ｝ランジスタのエ
ミッタおよびベースをそれぞれ前記第１の抵抗器と同じ
抵抗値を有する第３の抵抗器とおよび該第２のツェナー
ダイオードを介して前記電源の負極と接続するとともに
該ＮＰＮトランジスタのコレクタとべ一スとの間に前記
第２の抵抗器と同じ抵抗値を有する第４の抵抗器を挿入
して該コレクタを前記１対の通話路の他方の線路と接続
して成ることを特徴とする。
対の通話路を介して接続される複数のボタン電話機とか
ら成るボタン電話装置において前記主装置から前記ボタ
ン電話機に通話用電流全供給する通話電流供給回路であ
って、電源正極側および負極側にそれぞれ接続される第
１および第２の準定電流回路を備えることｅ％徴とする
。また、第１の準定電流回路はＰＮＰ トランジスタと
第１のツェナーダイオードとを含んで成り且つ該ＰＮＰ
トランジスタのエミッタおよびベースをそれぞれ第１
の抵抗器とおよび該第１のツェナーダイオードを介して
電源の正極と接続するとともに該ＰＮＰトランジスタの
コレクタとベースとの間に第２の抵抗器を挿入して該コ
レクタを１対の通話路の一方の線路と接続し、また第２
の準定電流回路はＮＰＮトランジスタと前記第１のツェ
ナーダイオードと同じ特性を有する第２のツェナーダイ
オート゛とを含んで成り且つ該ＮＰＮ｝ランジスタのエ
ミッタおよびベースをそれぞれ前記第１の抵抗器と同じ
抵抗値を有する第３の抵抗器とおよび該第２のツェナー
ダイオードを介して前記電源の負極と接続するとともに
該ＮＰＮトランジスタのコレクタとべ一スとの間に前記
第２の抵抗器と同じ抵抗値を有する第４の抵抗器を挿入
して該コレクタを前記１対の通話路の他方の線路と接続
して成ることを特徴とする。
次に第３図〜第５口金参照して本発明について説明する
。
。
第３図は本発明の通話電流供給回路の一実施例を示す回
路図、第４図および第５図はそれぞれ第３図における通
話路の線路長と供給電流との関係およびツェナーダイオ
ードのツエナー特性金示すグラフでおる。第３図におい
て従来の通話電流供給回路の構成要素と同じものにはそ
れぞれ第１図におけるものと同じ符号を付してあり、前
記Ｒ１２。
路図、第４図および第５図はそれぞれ第３図における通
話路の線路長と供給電流との関係およびツェナーダイオ
ードのツエナー特性金示すグラフでおる。第３図におい
て従来の通話電流供給回路の構成要素と同じものにはそ
れぞれ第１図におけるものと同じ符号を付してあり、前
記Ｒ１２。
Ｒ１６（ともに第１図に図示）をそれぞれ同じツ工ナー
％性（第５図に図示）を有するツェナーダイオード（以
下ＺＤ）３２．３６に置き換えて構成したものと言うこ
とができる。すなわち、ＰＮＰ１４のエミッタｔＲ３１
’ｅ介して電源１０の正極に接続し且つ該ＰＮＰ１４０
ベース’ｅＺＤ３２のアノードと接続し該ＺＤ３２のカ
ソードを前記正極に接続し更にコレクタと前記ベースと
の間にＲ３３に挿入して第１の準定電流回路を構成し該
コレクタを通話路Ｌ□と接続する。咬たＮＰＮ１８のエ
ミッタを前記Ｒ３１と同じ抵抗値のＲ３５に介して前記
電源１０の負極に接続し且つ該ＮＰＮ１８のベースｋＺ
Ｄ３６のカソードと接続し該ＺＤ３６のアノード全前記
負極に接続し更にコレクタと前記ベースとの間に前記Ｒ
３３と同じ抵抗値のＲ３７’ｅ挿入して第２の準定電流
回路を構成し該コレクタを通話路Ｌ２と接続する。
％性（第５図に図示）を有するツェナーダイオード（以
下ＺＤ）３２．３６に置き換えて構成したものと言うこ
とができる。すなわち、ＰＮＰ１４のエミッタｔＲ３１
’ｅ介して電源１０の正極に接続し且つ該ＰＮＰ１４０
ベース’ｅＺＤ３２のアノードと接続し該ＺＤ３２のカ
ソードを前記正極に接続し更にコレクタと前記ベースと
の間にＲ３３に挿入して第１の準定電流回路を構成し該
コレクタを通話路Ｌ□と接続する。咬たＮＰＮ１８のエ
ミッタを前記Ｒ３１と同じ抵抗値のＲ３５に介して前記
電源１０の負極に接続し且つ該ＮＰＮ１８のベースｋＺ
Ｄ３６のカソードと接続し該ＺＤ３６のアノード全前記
負極に接続し更にコレクタと前記ベースとの間に前記Ｒ
３３と同じ抵抗値のＲ３７’ｅ挿入して第２の準定電流
回路を構成し該コレクタを通話路Ｌ２と接続する。
続いて本実施例の早足電流特性について詳述する。第３
図において、供給電流ｆ 工ｓで、またＰＮＰ１４（Ｎ
ＰＮ１８）のベース・エミッタ間！ 圧、コレクタ◆エ
ミッタ間電圧およびコレクタ・ペース間電圧全それぞれ
単にＶＢＥ、ＶｃｏおよびＶＣＢで表し、更にＲ３１（
Ｒ３５）の抵抗値、Ｒ３３（Ｒ３７）の抵抗値をそれぞ
れｒ。、ｒｌで、またＺＤ３２（ＺＤ３６）のツェナー
電圧’！ｒＶｚＤ（但し、該ツェナー電圧Ｖ２Ｄ は該
ＺＤ３２（ＺＤ３６）に流れる電流ＩＺＤにより一般に
第５図に示すように変化する）で表せば、ＶＺＤ Ｖ
ＢＥ 前記供給電流１８はほぼ□−によって決まる。一方、通
話路Ｌ１．Ｌ２の線路長りが長くなるほどその線路抵抗
が大きくなるので、前記ＶＣＫが不埒くなり且つ前記Ｖ
ＣＢも小さくなり前記Ｒ３３（Ｒ３７）ｋ介して前記Ｚ
Ｄ３２（ＺＤ３６）に流れる電流ＩＺＤも小さくなる。
図において、供給電流ｆ 工ｓで、またＰＮＰ１４（Ｎ
ＰＮ１８）のベース・エミッタ間！ 圧、コレクタ◆エ
ミッタ間電圧およびコレクタ・ペース間電圧全それぞれ
単にＶＢＥ、ＶｃｏおよびＶＣＢで表し、更にＲ３１（
Ｒ３５）の抵抗値、Ｒ３３（Ｒ３７）の抵抗値をそれぞ
れｒ。、ｒｌで、またＺＤ３２（ＺＤ３６）のツェナー
電圧’！ｒＶｚＤ（但し、該ツェナー電圧Ｖ２Ｄ は該
ＺＤ３２（ＺＤ３６）に流れる電流ＩＺＤにより一般に
第５図に示すように変化する）で表せば、ＶＺＤ Ｖ
ＢＥ 前記供給電流１８はほぼ□−によって決まる。一方、通
話路Ｌ１．Ｌ２の線路長りが長くなるほどその線路抵抗
が大きくなるので、前記ＶＣＫが不埒くなり且つ前記Ｖ
ＣＢも小さくなり前記Ｒ３３（Ｒ３７）ｋ介して前記Ｚ
Ｄ３２（ＺＤ３６）に流れる電流ＩＺＤも小さくなる。
従って第５図により前記ＶＺＤが小さくなり、それにつ
れて前記ＩＳも小さくなる。その結果第４図に示すよう
に線路長りの変化に対し供給電流■ｓは早足電流特性を
示すことになる。
れて前記ＩＳも小さくなる。その結果第４図に示すよう
に線路長りの変化に対し供給電流■ｓは早足電流特性を
示すことになる。
々お、本実施例ではコンデンサ１９の容量を充分大きく
すれば、通話電流供給回路３の交流インピーダンスがＲ
３３とＲ３７の抵抗値の和すなわち２ｒ１となり、この
値を通話回路２を含む通話系のインピーダンス（一般に
６０００）に比べて充分大きくすることにより該通話電
流供給回路３による通話損失をほとんどなくすことがで
きる。
すれば、通話電流供給回路３の交流インピーダンスがＲ
３３とＲ３７の抵抗値の和すなわち２ｒ１となり、この
値を通話回路２を含む通話系のインピーダンス（一般に
６０００）に比べて充分大きくすることにより該通話電
流供給回路３による通話損失をほとんどなくすことがで
きる。
以上の説明により明らかなように本発明の通話電流供給
回路によれば、簡単な構成の準定電流回路を利用するの
で低電力化が安価な回路で実現できるという効果が生じ
る。
回路によれば、簡単な構成の準定電流回路を利用するの
で低電力化が安価な回路で実現できるという効果が生じ
る。
第１図は従来の通話電流供給回路の一例全示す回路図、
第２図は第１図における通話路の線路長と供給電流との
関係を示すグラフ、第３図は本発明の通話電流供給回路
の一実施例を示す回路図、第４図および第５図はそれぞ
れ第３図における通話路の線路長と供給電流との関係お
よびツェナーダイオードのツェナー特性を示すグラフで
ある。 図において、１，３・・・・・・通話電流供給回路、２
・・・・・・通話回路、１０・・・・・・電源、１１
、１２ 、’１３ 、１５゜１６．１７，３１，３２，
３３，３５．３６．３７・・・・・・抵抗器Ｒ１１４・
・・・・・ＰＮＰトランジスタ、１８・・・・・・ＮＰ
Ｎトランジスタ、１９ ・・・コンデンサ、３２．３６
・・・・・・ツェナーダイオードｚＤ０ ′″＋ １ 函 千 ２−図 ネ紀路長 − Ｖ 讐４−図 １侶
第２図は第１図における通話路の線路長と供給電流との
関係を示すグラフ、第３図は本発明の通話電流供給回路
の一実施例を示す回路図、第４図および第５図はそれぞ
れ第３図における通話路の線路長と供給電流との関係お
よびツェナーダイオードのツェナー特性を示すグラフで
ある。 図において、１，３・・・・・・通話電流供給回路、２
・・・・・・通話回路、１０・・・・・・電源、１１
、１２ 、’１３ 、１５゜１６．１７，３１，３２，
３３，３５．３６．３７・・・・・・抵抗器Ｒ１１４・
・・・・・ＰＮＰトランジスタ、１８・・・・・・ＮＰ
Ｎトランジスタ、１９ ・・・コンデンサ、３２．３６
・・・・・・ツェナーダイオードｚＤ０ ′″＋ １ 函 千 ２−図 ネ紀路長 − Ｖ 讐４−図 １侶
Claims (1)
- （１）主装置とそれぞれ１対の通話路を介して接続サレ
ル複数のボタン電話機とから成るボタン電話装置におい
て前記主装置から前記ボタン電話機に通話用電流を供給
する通話電流供給回路であって、電源正極側および負極
側にそれぞれ接続される第１および第２の準定電流回路
を備えることを特徴とする通話電流供給回路。 （２、特許請求の範囲第（１）項記載の通話電流供給回
路ニオイて、第１の準定電流回路はＰＮＰトランジスタ
と第１のツェナーダイオードとを含んで成り且つ該ＰＮ
Ｐトランジスタのエミッタおよびベースをそれぞれ第１
の抵抗器とおよび該第１のツェナーダイオードを介して
電源の正極と接続するとともに該ＰＮＰ トランジスタ
のコレクタとベースとの間に第２の抵抗器全挿入して該
コレクタを１対の通話路の一方の線路と接続し、また第
２の準定電流回路はＮＰＮトランジスタと前記第１のツ
ェナーダイオードと同じ特性を有する第２のツェナーダ
イオードとを含んで成り且つ１ＮＰＮ）ランジスタのエ
ミッタおよびペース全それぞれ前記第１の抵抗器と同じ
抵抗値を有する第３の抵抗器とおよび該第２のツェナー
ダイオードを介して前記電源の負極と接続するとともに
該ＮＰＮ トランジスタのコレクタトベースとの間に前
記第２の抵抗器と同じ抵抗値を有する第４の抵抗器を挿
入して該コレクタを前記１対の通話路の他方の線路と接
続して成ることを特徴とする通話電流供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20570382A JPS5995790A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 通話電流供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20570382A JPS5995790A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 通話電流供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995790A true JPS5995790A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16511302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20570382A Pending JPS5995790A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 通話電流供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995790A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2795270A1 (fr) * | 1999-06-15 | 2000-12-22 | France Telecom | Dispositif de limitation de puissance pour circuit telephonique |
| FR2795268A1 (fr) * | 1999-06-15 | 2000-12-22 | France Telecom | Dispositif de limitation de puissance pour circuit telephonique |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341917A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hitachi Ltd | Dc current supply circuit |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20570382A patent/JPS5995790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341917A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hitachi Ltd | Dc current supply circuit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2795270A1 (fr) * | 1999-06-15 | 2000-12-22 | France Telecom | Dispositif de limitation de puissance pour circuit telephonique |
| FR2795268A1 (fr) * | 1999-06-15 | 2000-12-22 | France Telecom | Dispositif de limitation de puissance pour circuit telephonique |
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