JPS5995328A - 無線式温度制御回路 - Google Patents
無線式温度制御回路Info
- Publication number
- JPS5995328A JPS5995328A JP57203636A JP20363682A JPS5995328A JP S5995328 A JPS5995328 A JP S5995328A JP 57203636 A JP57203636 A JP 57203636A JP 20363682 A JP20363682 A JP 20363682A JP S5995328 A JPS5995328 A JP S5995328A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- transmitting
- heating
- high level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1902—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
- G05D23/1905—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value associated with tele control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明0〕^1j 1−IJ分分野
木本発明、7j;r’r I隻検出部と本体υ)制御器
部とθ)間を無線で接枕したフ11(線式の温度iti
!I団j回路(−関するものであり、’4’、’? に
は堅瀧によって莫虚のh〕否を決定する菫気調和桟の温
度制rd11回路に使用する50)(1関する、 〔従来技術3 空気調和(浅(二おいて室d1^乞瑛出する感熱部は空
襲(J、′YI和槻そのものに取付けられるか、又はそ
の堅の壁に11×付けられる。前者は感熱部の位1′が
居室者の泣面と異なることから空気調和機の動作温度が
居住者の近傍の¥611Aと異なり、居住考ζ二不快感
を与えることが多い。一方、後者はより居住者の近傍の
i’l’la度を検出Tることがゴロにであるが、空気
調和機と感熱部との間を接f、Ai Tるリード線が必
要とな警)、感熱部乞自由に移動させることは困難でト
5 〔発明の目的〕 本発明0)目的は、本体と感熱部側と7無線式で接続T
ると共に、感熱部の電源の′屯准乞長寿命inTること
にある、 〔発明の概要〕 本発明は、感熱部に送信回路7設け、本体に受信0!i
路を設け、感熱部側1:タイマ7設けて所定時間の間隔
で温度の検出7汀い、送信を行うよう(二したものであ
る、 〔発明0)実施例〕 以ド、本発明グリに示す一実施例(=より説明丁/;)
、、本実施例は空気調和機に用いた例であり、lかも暖
房の場合f ア7.)。
部とθ)間を無線で接枕したフ11(線式の温度iti
!I団j回路(−関するものであり、’4’、’? に
は堅瀧によって莫虚のh〕否を決定する菫気調和桟の温
度制rd11回路に使用する50)(1関する、 〔従来技術3 空気調和(浅(二おいて室d1^乞瑛出する感熱部は空
襲(J、′YI和槻そのものに取付けられるか、又はそ
の堅の壁に11×付けられる。前者は感熱部の位1′が
居室者の泣面と異なることから空気調和機の動作温度が
居住者の近傍の¥611Aと異なり、居住考ζ二不快感
を与えることが多い。一方、後者はより居住者の近傍の
i’l’la度を検出Tることがゴロにであるが、空気
調和機と感熱部との間を接f、Ai Tるリード線が必
要とな警)、感熱部乞自由に移動させることは困難でト
5 〔発明の目的〕 本発明0)目的は、本体と感熱部側と7無線式で接続T
ると共に、感熱部の電源の′屯准乞長寿命inTること
にある、 〔発明の概要〕 本発明は、感熱部に送信回路7設け、本体に受信0!i
路を設け、感熱部側1:タイマ7設けて所定時間の間隔
で温度の検出7汀い、送信を行うよう(二したものであ
る、 〔発明0)実施例〕 以ド、本発明グリに示す一実施例(=より説明丁/;)
、、本実施例は空気調和機に用いた例であり、lかも暖
房の場合f ア7.)。
第1(メIC−おいて、IFま′屯7也、2レユダイマ
であt)、例えば30秒毎C二085秒闇−パルス電源
乞出力端子2 a 2 b !tlに出力する。タイ
マ2は例えば(株)日立1挾イ乍す「裂 HA −17
555でt苫1戊される。3は公知の室温検出に)1路
であを1、設定篇1丈よ()も低し1巧゛1合は出力幅
1子3aに&まHighレベルが出力される、4は公知
θ)送信回路であ()、4a、4bは電?)糸端子−4
c、4dげ偵号入力婦1子、4eは送信アンテナ5の接
続端子である、5げ、減衰回路であり〜例えば(1(抗
からなる。これらは送信部として一つυ)ケース(二収
納され、壁4i二敗付は一■能(1構1戊されてい4I
。
であt)、例えば30秒毎C二085秒闇−パルス電源
乞出力端子2 a 2 b !tlに出力する。タイ
マ2は例えば(株)日立1挾イ乍す「裂 HA −17
555でt苫1戊される。3は公知の室温検出に)1路
であを1、設定篇1丈よ()も低し1巧゛1合は出力幅
1子3aに&まHighレベルが出力される、4は公知
θ)送信回路であ()、4a、4bは電?)糸端子−4
c、4dげ偵号入力婦1子、4eは送信アンテナ5の接
続端子である、5げ、減衰回路であり〜例えば(1(抗
からなる。これらは送信部として一つυ)ケース(二収
納され、壁4i二敗付は一■能(1構1戊されてい4I
。
第2図において、10は受信アンテナ−11は公知の受
信回路であり、41号波を受信したならはその受信1υ
]1樹中げ、出力端チ11aYHighレベルと丁ゐ、
即′ら、愛情゛C二よってHighしにル0)パルス(
K 号カ出力されることC二なる。12ハタイマであり
、入力端子12aがHighレベルになること(二よっ
て計時”、′f 11g1乞リセツトし、次に内びLo
wレベルになることによって初JL、l]から計時を開
始する、タイマ】2は1時乞開始して31秒以内に入力
端子12aにHighレベルの信号が入力されなければ
出力端、1子12bを・Highレベルにする。タイマ
12は計(1チ時l’ffi?l 31秒が経過すると
出力端子12bYHighレベルとし、その状態Z保持
し、入力端子12aζ二Highレベルの信号が人力さ
れるとりセントし、計114をl、jl、、l始−r/
)。
信回路であり、41号波を受信したならはその受信1υ
]1樹中げ、出力端チ11aYHighレベルと丁ゐ、
即′ら、愛情゛C二よってHighしにル0)パルス(
K 号カ出力されることC二なる。12ハタイマであり
、入力端子12aがHighレベルになること(二よっ
て計時”、′f 11g1乞リセツトし、次に内びLo
wレベルになることによって初JL、l]から計時を開
始する、タイマ】2は1時乞開始して31秒以内に入力
端子12aにHighレベルの信号が入力されなければ
出力端、1子12bを・Highレベルにする。タイマ
12は計(1チ時l’ffi?l 31秒が経過すると
出力端子12bYHighレベルとし、その状態Z保持
し、入力端子12aζ二Highレベルの信号が人力さ
れるとりセントし、計114をl、jl、、l始−r/
)。
タイマ12は例えば単安定マルチバイブレークで作る、
タイマ12の計時時間(31秒)をまタイマ2の計時時
間(30秒)よりも長く設けている。13.14はイン
バータ、15は公知のR−Sフリップフロップ回路、1
6は公知の熱源側副回路であり一入力端子16aが1−
1 i g hレベルの時は熱源を駆動し、暖房を行う
。17は直流電瀞である。これらは受信部として窄気:
A相機の本体(:設置している、かかる溝成の動作を第
3図と共C二説明する。第3区1の左輻;のイ寸号は弔
1図、第2図の符号(二相当T仏 送信部が通′市されており、また受1ぎ部も通′屯され
ているとする、 タイマ2は30秒毎に0.5秒間、出力’1jtA子2
al二パルス′市源乞出力している。パルス?! i%
”j、の入力(二よって’4 を晶検出(ロ)路3は動
作し、室温が設定/M度よ−)も低いときには出力端子
3a(二運転指令信号のI−I i g hしくルをパ
ルス状(二出力T心。送信回路4はこれ乞′屯源として
動作し、減衰回路5乞通して)1.′号人力航1子5c
、5dに人力されたHighレベル(ul運転指令伯信
号1ぎりθい二変調して送信下る、・受信[す1路11
は前記運転指令信号を受信すると復調し、出力!71M
子11a’&Highレベルと丁6゜この11ighレ
ベルの(fi号が出力されている期IHIは運転指令信
号が人力されている期間であ6.これによってインバー
タ13乞介してR−Sフリノブフロ11回路15はセッ
トされ、出力QにHighレベルのイぎ号を出力Tるr
、熱源側61i1回路16は暖房乞開始する。受信回路
11即ち発伯都からは30秒毎(二しか運転指令信号は
出力されていないが、R−Sフリップフロップ回路15
に、よって連続した信号となり、熱諒制砥回路16は連
続して熱源乞動作させる。尚、30秒4TJC′″−受
信していれはタイマ12はリセットされるので、R−S
フリップ回路15はリセットされない。
タイマ12の計時時間(31秒)をまタイマ2の計時時
間(30秒)よりも長く設けている。13.14はイン
バータ、15は公知のR−Sフリップフロップ回路、1
6は公知の熱源側副回路であり一入力端子16aが1−
1 i g hレベルの時は熱源を駆動し、暖房を行う
。17は直流電瀞である。これらは受信部として窄気:
A相機の本体(:設置している、かかる溝成の動作を第
3図と共C二説明する。第3区1の左輻;のイ寸号は弔
1図、第2図の符号(二相当T仏 送信部が通′市されており、また受1ぎ部も通′屯され
ているとする、 タイマ2は30秒毎に0.5秒間、出力’1jtA子2
al二パルス′市源乞出力している。パルス?! i%
”j、の入力(二よって’4 を晶検出(ロ)路3は動
作し、室温が設定/M度よ−)も低いときには出力端子
3a(二運転指令信号のI−I i g hしくルをパ
ルス状(二出力T心。送信回路4はこれ乞′屯源として
動作し、減衰回路5乞通して)1.′号人力航1子5c
、5dに人力されたHighレベル(ul運転指令伯信
号1ぎりθい二変調して送信下る、・受信[す1路11
は前記運転指令信号を受信すると復調し、出力!71M
子11a’&Highレベルと丁6゜この11ighレ
ベルの(fi号が出力されている期IHIは運転指令信
号が人力されている期間であ6.これによってインバー
タ13乞介してR−Sフリノブフロ11回路15はセッ
トされ、出力QにHighレベルのイぎ号を出力Tるr
、熱源側61i1回路16は暖房乞開始する。受信回路
11即ち発伯都からは30秒毎(二しか運転指令信号は
出力されていないが、R−Sフリップフロップ回路15
に、よって連続した信号となり、熱諒制砥回路16は連
続して熱源乞動作させる。尚、30秒4TJC′″−受
信していれはタイマ12はリセットされるので、R−S
フリップ回路15はリセットされない。
1頃j)3によって室lムi′1が1昇し設定温度以上
1ニなると、¥cf+jf検出回路3にパルス′峨源が
人力されてもその出力はLowレベルであるので、送イ
ぎ回路4は動作セず、送信しない、このため、受信回路
1lO)出力もHighレベル(二ならない。タイマ1
2は計胛rを継続し、31秒経過すると出力端子12b
をHighレベルと下る。このため、インバータ14ヲ
介してR−Sフリップフロップ回路15YリセントT6
、これによって熱源制硼回路14は暖FA ”を停止さ
せる。
1ニなると、¥cf+jf検出回路3にパルス′峨源が
人力されてもその出力はLowレベルであるので、送イ
ぎ回路4は動作セず、送信しない、このため、受信回路
1lO)出力もHighレベル(二ならない。タイマ1
2は計胛rを継続し、31秒経過すると出力端子12b
をHighレベルと下る。このため、インバータ14ヲ
介してR−Sフリップフロップ回路15YリセントT6
、これによって熱源制硼回路14は暖FA ”を停止さ
せる。
タイマ12は出力端子12b’a’HighレベルにT
るとその状態乞継続する。
るとその状態乞継続する。
室〆1、hが低1τして受(g回路11から運転指令信
号のHighレベルの信号が出力されると、タイマ12
はリセツトされ、出力端子12bはHighレベル(ニ
な心ので、R−Sプリップフロップ回路15はセットさ
れ、暖房運転Z再開させる。タイマ12は人力ζ(16
子12aがLowレベルになると共に計時を開始下6.
。
号のHighレベルの信号が出力されると、タイマ12
はリセツトされ、出力端子12bはHighレベル(ニ
な心ので、R−Sプリップフロップ回路15はセットさ
れ、暖房運転Z再開させる。タイマ12は人力ζ(16
子12aがLowレベルになると共に計時を開始下6.
。
このよう(二、送信部Cニタイマ乞設け、所定時間間隔
で室を晶θ)検出と送信を行い、受イぎ部には記憶回路
を設けて送信部からのパルス状0)イハ号乞連続信号と
し、熱源を連続して運転可能とし、また受信部(二もタ
イマン設けて送信部から送1ぎされていないときには暖
F)i乞停止させるようにしているθ)で、電1liJ
’を長寿命C二できるものである。また、送信は運転又
は1・ψ止θ)いずれか一方でよいので、送信部及び受
信部の(l′I)成乞簡単C二でき、安価にできるも0
〕である。また、受信部のタイマ12は送信部θ)タイ
マ2による伯°号に同期して毎回計時を行うよう(−シ
でいるO)で、タイマ120)計時1所間(二若干の余
裕を設けておけば、暖房が必要な時(二暖厨停止という
ような問題は生じないものである。
で室を晶θ)検出と送信を行い、受イぎ部には記憶回路
を設けて送信部からのパルス状0)イハ号乞連続信号と
し、熱源を連続して運転可能とし、また受信部(二もタ
イマン設けて送信部から送1ぎされていないときには暖
F)i乞停止させるようにしているθ)で、電1liJ
’を長寿命C二できるものである。また、送信は運転又
は1・ψ止θ)いずれか一方でよいので、送信部及び受
信部の(l′I)成乞簡単C二でき、安価にできるも0
〕である。また、受信部のタイマ12は送信部θ)タイ
マ2による伯°号に同期して毎回計時を行うよう(−シ
でいるO)で、タイマ120)計時1所間(二若干の余
裕を設けておけば、暖房が必要な時(二暖厨停止という
ような問題は生じないものである。
また、送信回路4は¥温検出回路3の出力の送信゛丁べ
きイぎ号である運転指令信号のHighレベル乞電似と
して送信下るよう(ユしているので、送信回路4に縮時
通゛屯する必要がなく、電池の寿命2史(二長くでき心
もO)である。
きイぎ号である運転指令信号のHighレベル乞電似と
して送信下るよう(ユしているので、送信回路4に縮時
通゛屯する必要がなく、電池の寿命2史(二長くでき心
もO)である。
また、送1ぎ部は暖房運転Q)必要なとき0)み送信下
るよう(−シていく)ので、電/liシが切れれは庫転
乞停止し、゛グ全である、 第4図はv:1ぎ部のタイマ12とR−Sフリップフロ
ップ−1i1″613とンマイクロコンピT−ダで購1
戊しり場合θ)フローチャートである、受信゛回路11
から運転指令の悄号乞受信1−ると、運転をさせると共
に、タイマ12に(目当TるlI稈1出0)削’ u却
ンリセットし、また1」jひ計時を開始させる。運転指
令信号がなければ所定の時1出が経過したか古かを判定
し、所定の時間乞経イ・)シていなければ元(−戻り、
所定の時1昌IZ経)1すしていれば運転ン停止させ、
元に戻る。
るよう(−シていく)ので、電/liシが切れれは庫転
乞停止し、゛グ全である、 第4図はv:1ぎ部のタイマ12とR−Sフリップフロ
ップ−1i1″613とンマイクロコンピT−ダで購1
戊しり場合θ)フローチャートである、受信゛回路11
から運転指令の悄号乞受信1−ると、運転をさせると共
に、タイマ12に(目当TるlI稈1出0)削’ u却
ンリセットし、また1」jひ計時を開始させる。運転指
令信号がなければ所定の時1出が経過したか古かを判定
し、所定の時間乞経イ・)シていなければ元(−戻り、
所定の時1昌IZ経)1すしていれば運転ン停止させ、
元に戻る。
冷j−t4の場合も利用でき、またその他の製品にも利
用できるものであ6.。
用できるものであ6.。
以上の如く本発明によれは、送信部の電池乞長寿命にで
きると共に、送受部を安価にできるものである。
きると共に、送受部を安価にできるものである。
第11ヌ1はベニ発り4の一実施例の送信部の回路図、
第2図は本発明0)−実施例の受(g部Q〕回路図、第
31y!、lは第11%l、第2図の各部の動作波形]
メI、第4図は本発明の他の実施例の受信部のフローチ
ャートである、 1・・・市 池 2・・・タイマ3・・・
室部検出回路 5・・・送イぎ回路11・・・受信
回路 12・・・タイマ15・・R−Sフリッ
プフロップ回路 16・・・熱、原制副回路
第2図は本発明0)−実施例の受(g部Q〕回路図、第
31y!、lは第11%l、第2図の各部の動作波形]
メI、第4図は本発明の他の実施例の受信部のフローチ
ャートである、 1・・・市 池 2・・・タイマ3・・・
室部検出回路 5・・・送イぎ回路11・・・受信
回路 12・・・タイマ15・・R−Sフリッ
プフロップ回路 16・・・熱、原制副回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体に設けた受信部と、o11記本体とは別に設i
i1 l:IJ能な送信部とがらなil、Aii記送信
部は、温度を検出して設定温度よ【]も胃いか否かを検
出し、そ0)検出内容σ)一方を第1の伯”号として出
力する/lli′i1度検出手段と、第1の信号O)入
力に応答して第10)信号乞送信する送信回路と、′@
池と、電池乞電源として計時7行い、第1の時間σ)間
隔で温度検出手段と送信回路とl:所定時間はど前記電
池の電源ケ供給Tる@1の計時手段とからなり、 OIj記受信部は、送信回路から送信された前記第1の
信号の受信に応答して第2の信号乞出カTる父悄回1洛
と、曵ノ・2のイぎ号の入力に応答して負荷の1blJ
到を開始すると共(1弟2の信号の入力を記憶する制f
iu手段と、第2のイg号のへカ(二応答してリセ/ト
Tるとルに第1の時間よりも長い第2の時間の計時を開
始し、第2の時間σ〕完fC二よって制圃手段ヲリセノ
トTる第3のイぎ号を出力Tる第2の計時手段とからな
ること乞特徴と下る無線式温度制韻j回路、 2、 4’、!i許請求の範囲第1項ζ二おいて、Ai
J記送侶回路は第1の信号の人力乞″屯源として第lの
信号を送伯丁心ように設けたこと乞特徴とする無線式%
式% 3 特許、ir’l求Q)範囲第1項(二おいて、う1
1記温度検出手段(二よる第1のイぎ号は明記負荷の運
転2行なわせるものであることZ特徴とする無線式温間
J’J ll1il lj:Jl j7各。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203636A JPS5995328A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 無線式温度制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57203636A JPS5995328A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 無線式温度制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995328A true JPS5995328A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16477324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203636A Pending JPS5995328A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 無線式温度制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5995328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4734871A (en) * | 1984-08-31 | 1988-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wireless battery powered temperature remote controller |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57203636A patent/JPS5995328A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4734871A (en) * | 1984-08-31 | 1988-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wireless battery powered temperature remote controller |
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