JPS599378A - チエツクバルブ - Google Patents

チエツクバルブ

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JPS599378A
JPS599378A JP11904982A JP11904982A JPS599378A JP S599378 A JPS599378 A JP S599378A JP 11904982 A JP11904982 A JP 11904982A JP 11904982 A JP11904982 A JP 11904982A JP S599378 A JPS599378 A JP S599378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
negative pressure
port
intake manifold
Prior art date
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Pending
Application number
JP11904982A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kubota
仁 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP11904982A priority Critical patent/JPS599378A/ja
Publication of JPS599378A publication Critical patent/JPS599378A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/02Check valves with guided rigid valve members
    • F16K15/025Check valves with guided rigid valve members the valve being loaded by a spring
    • F16K15/026Check valves with guided rigid valve members the valve being loaded by a spring the valve member being a movable body around which the medium flows when the valve is open

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チェックバルブの改良に関する。
従来のチェックパルプとしては、例えば第1図および第
2図に示すような自動車の負圧装置に用いられるものが
ある。すなわち、1は負圧発生源としてのエンジンのイ
ンテークマニホルドである。
2は負圧式ブレーキ倍力装置であり、その入力側2aが
ブレーキペダル.5K連結し、その出力側がマスタンリ
ンダ2bに連結され、ブレーキ機構4を作動するように
構成されている。5は、インテークマニホルド1と負圧
式倍力装置2とを連結する第1配管である。6は第1チ
ェソクバルブであ9、これは第1配管5中に設けられ、
負圧式ブレーキ倍力装置2からインテークマニホルド1
へ流れる方向の窒気を通過させ、逆方向にびLれる空気
を阻止するものであって、インテークマニホルド1の負
圧が低下した場合に、負圧式プレーキ倍力装置2側の負
圧が同時に低下しないよう保圧バルブの作用をするもの
である。7は負圧式アクチュエークとしての負圧式クラ
ソテ倍力装置であり、その人力11i1 7 aがクラ
ッチペダル8に連結し、その出力側がクラノチ用マスク
/リンダ7’bに連結され、クラソチ機構9を作動する
ように構成されている。10は第2配管であp1負圧式
クラッチ倍力装置7とインテークマニホルド1とを連結
する。そして、第2配管10のインテークマニホルド1
仙の端は、第1配管5のインテークマニホルド1と第1
チェックパルプ6との間に連結している。11は第2チ
エツクバルブであり、これは第2配管10に設けられ、
負圧式クシソチ倍力装置7からインテークマニホルド1
へ流れる方向の空気全通過させ、逆方向へ流れる空気を
朋止するものであり、インテークマニホルド1の負圧が
低下した場合に負圧式クラッチ倍力装置−7側の負圧が
同時に低下しないよう保圧バルブの作用をする。
前記第1チエツクバルブ6および同第2チエツクバルブ
11は、第2図に示すような構成からなる。すなわち、
バルブボディ15に設けられてインテークマニホルド1
と負圧式クラッチ倍力装置7と1連通ずる室16と、こ
の室16の両側に設けられた前記負圧式クラッチ倍力装
置71f!lの弁口17、およびインテークマニホルド
1側の弁口18と、iiJ記¥16内に配され且つ流体
の圧力により移動して、前記負圧式クラッチ倍力装置7
側の弁D 17 を開閉する弁体19さ、この弁体19
を前記弁口17側にイづ勢するバネ2Uとを有する。
このような自動車の負圧装置mlは、負圧式フラッグ−
倍力装置7が気智性を失なって失陥すると、負圧装置全
体の負圧が低下して負圧式ブレーキ倍力装置2もその機
能を失い、制動に必要なブレーキ踏力が著しく増大して
安全上好ましくないため、負圧式クラッチ倍力装置7の
欠陥に対して負圧式ズレーキ倍力装置2の負圧系統を保
護する絞912を、第2配管10中、第2チエツクバル
ブ11とインテークマニホルド1との間に設けて、負圧
式クラッチ倍力装置7側の失陥時の負圧式ブレーキ倍力
装置294rIの負圧の低下を防いでいる。また、絞ジ
12による負圧式クンツチ倍力装置Z側の通常のクラッ
チ操作中における負圧供給能力の低下全補償するため、
第2配管10中、第2チエツクパルゾ]1と負圧式クラ
ッチ倍力装置7との間に、負圧タンク16を設けている
ところで、寒冷地(例えは、気温が一20℃以下9にお
いて、前tピ構成の負圧装置を有する車両を屋外等の冷
える場所に放置しておくと、エンジンを始動させてもこ
の負圧装置が正常に作動せず、ブレーキの幼きが悪い等
の不具合が生じていた。
かかる原因を調べたところ、前記チェックバルブ6.1
1が正常に作動しておらず、本来、水が侵入できない箇
所であるにもかかわらず該チェックバルブ6.11の弁
体19がバルブボディ15に水着していることが判明し
た。さらに、この原因を詳しく8周べたところ、大気の
温度によってバルブボディ15が強力に冷却され、この
ため、−マルブボデイ15とこのバルブボディ15内の
空気との間の温度差が太きくな9、バルブボディ15に
よって冷却された該バルブボディ15外の空気中の水分
が弁体19及び弁口17に結露すると共にこの結露した
水分が毛細管現象によって弁体19とd口17とが接触
する部分に侵入し、これがさらに氷点以下まで冷却され
て氷となり、このようにして弁体19が弁口17に氷着
されることが明らかとなった。
本発明は、このような従来の不具合な点に着目してなさ
れたものてあp1パルプボディ内の室に開口する2つの
弁口の内の一方に、弁体孕バネで(−=J勢するように
したチェックバルブにおいて、前記九体の前記弁口?塞
ぐ部分、又は、この弁体によって塞がれる弁口の内の少
なくともいずれか一方を、水分を弾じく材質で構成する
ことにより、弁体が弁口に氷着されるの全防止してチェ
ック・々ルブの正常な作動を確保し、もって、上記不具
合を解決することを目的としている。
以下、本発明全図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成全説明すると1図中15が〕ぐルプボデイて
あり、このバルブボディ15は、マニホルド倶]ボディ
片15aと、アクチュエータ側ボディ片15bとからな
り、両ボディ片15a、15bの互いの端部を肖接させ
てバルブボディ全構成する。このバルブボディ15内に
は、室16が設けてあρ、この室160図中右側、すな
わち、負圧式アクチュエータとしての負圧式クラッチ倍
力装置7側と、図中左側、すなわち負圧発生源としての
インテークマニホルド1側とに、相互に反対側に延びて
バルブボディ15外へ各連通する2つの弁口17.18
ケ設ける。そして、負圧式クラッチ倍力装置Z側の弁口
17には1円錐形の凹状全なず弁座21を形成する。
前記室16内には、この室16のインテークマニホルド
1側の端面との間に縮設されたコイルバネ20によシ、
常時は負圧式クラッチ倍力装置Z側の弁口17を塞ぐよ
うに(−J勢された弁体19を配設する。この弁体19
は、5ilt記負圧式クラッチ倍力装置Z側の弁口17
を開閉する弁頭19aと、前記インテークマニホルド1
側の弁口18を塞ぐことができる弁軸19bとから形成
しておジ、弁頭19aの図中右端面は球面に、丑だ、弁
軸19bの図中左端面は平面にそれぞれ形成する。かか
る構成ヲ有する弁体19を、組織内に油分全含有する含
油樹脂や含油ゴム等の、水分ケ弾じく材質で構成する。
そして、前記弁体19を、弁頭19a側全負圧式クラッ
チ倍力装置7101jに向けて室16内に介在させると
共に、室16真の弁口18偶に一端が着座され、且つ、
他端が弁軸19bに外嵌されたコイルバネ20によって
、この弁体19を弁口1711111に刊勢し、常時は
弁頭19ai弁座21に圧接させる。弁軸19I)には
オリノィスとじての孔19cを設け、エンジン始動時室
16と弁口18とを連通し、弁体19が弁口18を塞い
だ1壕になるのを防止している。
なお、前記弁頭19aの外径は、この弁頭19aの外周
面と前記室16の内周面との間に形成され ゛る隙間全
通過する気流の流量が、負圧式クラッチ倍力装置7の作
動に支障が生じない程度の大きさとする。他の構成は、
第1図に示した従来例と同様である。
つきに、第2チエツクバルブ11(第1チエツクバルズ
6についても作用は同様である。ジについて作用を説明
する。
この第2チエツクパルプ11は、弁体19がコイルバネ
20によジ負圧式クラッチ倍力装置Z側の弁座21に常
時付勢されているため、エンジンが停止してインテーク
マニホルド1が負圧を発生していない場合、または負圧
式クラッチ倍力装置Z側の負圧がインテークマニホルド
1側の負圧と等しく、もしくは高い場合は、弁体19が
負圧式クラッチ倍力装置7仙の弁座21に着座して弁口
17を塞ぎ、空気の流出入を逗11’ji して負圧式
クシソチ倍力装置Z側の負圧を保持する。
次に、インテークマニホルド1で負圧を発生していると
きにクラッチペダルを操作すると、負圧式クラッチ倍力
装置Z内に大気か流入して、インテークマニホルド1へ
と流れる。負1j一式クラッチ倍力装置7から¥16に
流入する空気は、コイルバネ20のバネ力に抗して、弁
体19全インテ一クマニホルド11則、すなわち第3図
中左側に移動させて弁口17を開く。そして、弁体19
に働くコイルバネ2Uのバネ力と両弁口17,180I
!lの圧力差が均衡すると、両弁口17.18はともに
開口した状態となる。
かくして、クラッチペダルを踏み込むと、負圧式クラッ
チ倍力装置7側の弁口17ケ経て室16内に空気が流れ
、さらに、インテークマニホルド1側の弁口18へと該
空気が流れ、前記クラッチペダルの踏力が増大されてク
ラッチ機構9に伝達される。
一方、クラッチペダルの踏み込みを解除する等してイン
チ−゛クマニホルドI Illの負圧が低下すると、コ
イルバネ20のバネ力により、弁体19が第3図中右側
に移動して、弁頭19aの負圧式クラッチ倍力装置71
1!lの球面が弁座21に着座し、負圧式クラッチ倍力
装置71111の弁口17が閉じられる。
この際、弁体19を、含油樹脂や含油ゴノ・等の、水分
を弾じくことができる材質で形成しているため、寒冷地
で屋外等の冷える場所に車両を放置しておいても、パル
プボディ15内の空気中の水分が該弁体19に結露して
流れてきても弁体19と弁口17とが接触する部分にと
どまるのを防止することができる。したかつて、弁体1
9が弁座21に氷着されるのが防止され、チェノクツZ
 ルプ11の正常な作動を確保することができる。した
がって、寒冷地におけるエンジン始動時にも、このチェ
ックパルプ11を備えた負圧装置全正常な状態で作動さ
せることができ、ブレーキの効き等全良好な状態に保持
することができる。
なお、これらのチェックパルプ11,6は、正圧が作用
する場合にも使用することができることはもちろんであ
る。
第4図には、本発明の他の実施例を示す。
この実施例は、バルブボディ15の一部を構成し、且つ
、負圧式クラッチ倍力装置7に連通する弁口17及びこ
の弁口17に連続する弁座21ケ備えたアクチュエータ
仰]ボディ片15bi、含油樹脂や含油ゴム等の、水分
ケ弾じく材質で構成したものである。弁体19は、第2
図に図示した従来と同様の材質(例えば、油分全含有し
ない合成樹脂やゴム等って形成し、丑だ、他の構成及び
作用ぽ前記実施例と同様である。このように構成するこ
とによっても、前記実施例と同様の効果を得ることがで
きる。
なお、弁体19とアクチュエーク仙ボディ片151)と
の両者ケ、水分を弾じく材質で構成してもよく、さらに
、弁体19の弁頭19aの一部又は弁座21部分のみ全
水分全51じく材質で構成してもよいことはもちろんで
ある。
以」−説明してきたように、本発明では、ノ々ルプボデ
イ内に設けた室に、バルブボディ外に各連通する2つの
弁口を開口し、前記室内に介在させた弁体を、2つの前
記弁口の内の一方のプ「口側にバネで付勢するようにし
たチェックバルブにおいて、前記弁体の前記弁口を塞ぐ
部分、又は、この弁体によって塞がれる弁口の内の少な
くともいずれか一方?、水分を弾じく材質で構成するよ
うにした。
このため、弁体の弁ロケ基ぐ部分又はこの弁体で塞がれ
る弁口の少なくともいずれか一方に、バルブボディ内の
孕気中の水分が結露して流れてきても弁才と弁口とが接
触する部分にとどまるの全防止することができる。した
がって、外気温度の低下にも係わらず、弁体が弁口に氷
着するのを防止することができる。したがって、常にチ
ェックバルブを正常に作動させることができるから、こ
のチェックバルブが用いられた負圧装置の正常な作動全
確保することができ、ブレーキの効き等を常に良好な状
態に保持することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の負圧装置の配管図、第2図は従来の自動
車の負圧装置に用いるチェックバルブの断面図、第3図
は本発明の一実施例全示す断面図、第4図は本発明の他
の実施例を示す断面図である。 1・・・負圧発生源(インテークマニホルド)、2・・
・負圧式ブレーキ倍力装置、5・・・第1配管、6・・
・第2チエツクパルプ、7・・・負圧式アクチュエータ
(負圧式クラッチ倍力装置9.1U−第2配管、11・
第2チエツクパルプ、15・・・)2ルプボデイ、15
a 、 15b−ボディ片、16・・室、17.18・
・・弁口、19・・弁体、19a・弁頭、19b・・・
弁軸、;20・・バネ、21・・弁座 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人 弁理士  麻     哲  也弁理士   
内  藤  嘉  昭 弁理±  7H水     正 弁理士  梶  山  伯  是

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルプボデイ内に設けた室に、パルブボデイ外に各連通
    する2つの弁口全開口し、前記室内に介在させた弁体を
    、2つの前記弁口の内の一方の弁口t{uにバネで付勢
    するようにしたチェノクバルブにおいて、前記弁体の前
    記弁口を塞ぐ部分、又は、この弁体によって塞がれる弁
    口の内の少なくともいずれか一方全、水分を弾じく材質
    で構成したことを特徴とするチェックバルプ。
JP11904982A 1982-07-08 1982-07-08 チエツクバルブ Pending JPS599378A (ja)

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JP11904982A JPS599378A (ja) 1982-07-08 1982-07-08 チエツクバルブ

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ID=14751635

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Cited By (5)

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US10744521B2 (en) 2014-12-25 2020-08-18 Nippon Vinylon Co., Ltd. Washer nozzle

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