JPS599321B2 - ベニヤ単板の製造方法 - Google Patents
ベニヤ単板の製造方法Info
- Publication number
- JPS599321B2 JPS599321B2 JP3409276A JP3409276A JPS599321B2 JP S599321 B2 JPS599321 B2 JP S599321B2 JP 3409276 A JP3409276 A JP 3409276A JP 3409276 A JP3409276 A JP 3409276A JP S599321 B2 JPS599321 B2 JP S599321B2
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- Japan
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- veneer
- veneers
- length
- cut
- fibers
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- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 17
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 2
- 238000005112 continuous flow technique Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベニヤ単板(以下単板と称す)を縦及び横に
配置し所望の大きさの単板を連続的に製造する方法に関
するものである。
配置し所望の大きさの単板を連続的に製造する方法に関
するものである。
本発明の類似の発明としては、特開昭49−12550
2号公報が提供されており、この発明は単板を繊維と直
角方向に並列に搬送して各々有寸切断し且つ横はぎした
ものを更に同一方向に搬送しつつ互いに寄せて縦はぎす
るものである。
2号公報が提供されており、この発明は単板を繊維と直
角方向に並列に搬送して各々有寸切断し且つ横はぎした
ものを更に同一方向に搬送しつつ互いに寄せて縦はぎす
るものである。
しかるに、この様な方法では、縦はぎして得られる単板
の繊維方向の長さは、元の単板のほぼ2倍に限られてし
まい、それ以上の長さを必要とする時は、縦はぎ装置に
挿入し直すことを繰り返さなければならず、工程として
連続化できず繁雑となり又生産性も低いものであった。
の繊維方向の長さは、元の単板のほぼ2倍に限られてし
まい、それ以上の長さを必要とする時は、縦はぎ装置に
挿入し直すことを繰り返さなければならず、工程として
連続化できず繁雑となり又生産性も低いものであった。
本発明は、これら問題を解決するべく一連工程で連続的
にベニヤ単板を製造する様に、最初にベニヤ単板を繊維
と直角方向に搬送し有寸切断して得た有効ベニーヤ単板
を、更に前記方向に搬送して前記有効ベニヤ単板の端部
と端部とを密接させ連続状態とし且つ前記有効ベニヤ単
板の長さの累積が一定となる毎に切断して複数枚から成
る定尺ベニャ単板群を形成させ、次には、前記定尺ベニ
ャ単板群を繊維方向へ一群毎に搬送して縦はぎ装置に供
給し、縦はぎし、又は、最初にベニヤ単板を繊維と直角
方向に搬送して有寸切断し次いで横はぎし、且つ前記ベ
ニヤ単板の累積が一定となる毎に切断して複数枚からな
る定尺横はぎベニヤ単板を形成させ、次には前記定尺横
はぎベニヤ単板を繊維方向へ一枚毎に搬送して縦はぎ装
置に供給し縦はぎするものであり、以下実施例により説
明する。
にベニヤ単板を製造する様に、最初にベニヤ単板を繊維
と直角方向に搬送し有寸切断して得た有効ベニーヤ単板
を、更に前記方向に搬送して前記有効ベニヤ単板の端部
と端部とを密接させ連続状態とし且つ前記有効ベニヤ単
板の長さの累積が一定となる毎に切断して複数枚から成
る定尺ベニャ単板群を形成させ、次には、前記定尺ベニ
ャ単板群を繊維方向へ一群毎に搬送して縦はぎ装置に供
給し、縦はぎし、又は、最初にベニヤ単板を繊維と直角
方向に搬送して有寸切断し次いで横はぎし、且つ前記ベ
ニヤ単板の累積が一定となる毎に切断して複数枚からな
る定尺横はぎベニヤ単板を形成させ、次には前記定尺横
はぎベニヤ単板を繊維方向へ一枚毎に搬送して縦はぎ装
置に供給し縦はぎするものであり、以下実施例により説
明する。
例えば第1図に例示したように小幅状単板2,3を定規
1に沿わせて繊維と直角方向に搬送して有寸切断装置4
へ供給し、小幅状単板を有寸切断して長方形化すると共
に有寸切断した単板の端部と端部を密接状態にし、単板
の搬送方向の寸法の累積がある一定の寸法を満たした状
態で定尺切断し定尺単板群すると共に例えば9,10又
は5,6,7で示された定尺単板群を有寸切断装置4よ
り送り出し、前端が定規8の位置に達すると停止させる
。
1に沿わせて繊維と直角方向に搬送して有寸切断装置4
へ供給し、小幅状単板を有寸切断して長方形化すると共
に有寸切断した単板の端部と端部を密接状態にし、単板
の搬送方向の寸法の累積がある一定の寸法を満たした状
態で定尺切断し定尺単板群すると共に例えば9,10又
は5,6,7で示された定尺単板群を有寸切断装置4よ
り送り出し、前端が定規8の位置に達すると停止させる
。
次いで搬送方向を直角に変換して単板群9,10及び5
,6,7を繊維方向へ一群毎に搬送し、単板縦はぎ装置
11へ供給して縦はぎし縦はぎ単板12を製造する。
,6,7を繊維方向へ一群毎に搬送し、単板縦はぎ装置
11へ供給して縦はぎし縦はぎ単板12を製造する。
又好し《は単板群9,10又は5,6,7を縦はぎ装置
11へ供給する際に例えば外力13を定規8と反対側よ
り加えることに下り横方向に幾分圧縮した状態で供給し
、その状態で縦はぎする。
11へ供給する際に例えば外力13を定規8と反対側よ
り加えることに下り横方向に幾分圧縮した状態で供給し
、その状態で縦はぎする。
ここで縦はぎ装置11としては、例えば特公昭45−3
8153号公報で既に明らかなように単板検知装置と、
その信号により作動する切断刃と、切断によって生ずる
屑を排除する機構と、接合のための機構等を有し、先行
単板の後縁の斜め切断及び次の単板の前縁斜め切断の都
度にスカーフジョイント方式により接合するようにした
装置を用いると、切断と接合を実質的に同じ位置で一挙
に行う機構純ため生産性が極めて高く、接合精度が極め
て高い。
8153号公報で既に明らかなように単板検知装置と、
その信号により作動する切断刃と、切断によって生ずる
屑を排除する機構と、接合のための機構等を有し、先行
単板の後縁の斜め切断及び次の単板の前縁斜め切断の都
度にスカーフジョイント方式により接合するようにした
装置を用いると、切断と接合を実質的に同じ位置で一挙
に行う機構純ため生産性が極めて高く、接合精度が極め
て高い。
本発明の第1の方法は、例えば以上の様に構成するもの
であるから、単板の有寸切断から縦はぎまでが連続流れ
工程で行われ生産性が大幅に向上するのである。
であるから、単板の有寸切断から縦はぎまでが連続流れ
工程で行われ生産性が大幅に向上するのである。
更には、上記の方法により製造された単板12は例えば
小幅単板15と16は横はぎしていないのにもかかわら
ず縦はぎした小幅単板14と17により横はぎされた形
となっており、即ち縦はぎにより横はぎの効果が発揮さ
れ、従って頑丈な単板となる。
小幅単板15と16は横はぎしていないのにもかかわら
ず縦はぎした小幅単板14と17により横はぎされた形
となっており、即ち縦はぎにより横はぎの効果が発揮さ
れ、従って頑丈な単板となる。
又、この本発明第1の方法に於いては先に単板の横方向
の寸法を略一定化させる形をとることにより縦はぎ装置
では必要に応じて幾らでも自由に長尺の単板を製造する
ことができる。
の寸法を略一定化させる形をとることにより縦はぎ装置
では必要に応じて幾らでも自由に長尺の単板を製造する
ことができる。
又縦はぎする際に単板を横方向に幾分圧縮した状態で行
うようにすれば各単板間の隙間及び割れ等の隙間は閉じ
た形で縦はぎされることになり、従って隙間、割れのな
い高品質の単板を製造し得る。
うようにすれば各単板間の隙間及び割れ等の隙間は閉じ
た形で縦はぎされることになり、従って隙間、割れのな
い高品質の単板を製造し得る。
又、本発明第2の方法は一定大きさの単板を製造する場
合に於いて、単板を繊維と直角方向に搬送し先ず有寸切
断して横はぎし全長が一定長さとなる毎に切断して略一
定化させ、次いで上記の方法で製造した定尺横はぎ単板
を繊維方向に供給して縦はぎする。
合に於いて、単板を繊維と直角方向に搬送し先ず有寸切
断して横はぎし全長が一定長さとなる毎に切断して略一
定化させ、次いで上記の方法で製造した定尺横はぎ単板
を繊維方向に供給して縦はぎする。
例えば第1図に於いて小幅状単板2,3を横はぎ工程(
図示せず)へ供給することにより有寸切断して横はぎし
全長が一定となる毎に切断して略一定した定尺横はぎ単
板を製造し、次いで定尺横はぎ単板(例えば単板9,1
0を定尺横はぎ単板とみることができる)を縦はぎ装置
11へ繊維方向に供給し、縦はぎ単板(例えば単板12
)を製造する。
図示せず)へ供給することにより有寸切断して横はぎし
全長が一定となる毎に切断して略一定した定尺横はぎ単
板を製造し、次いで定尺横はぎ単板(例えば単板9,1
0を定尺横はぎ単板とみることができる)を縦はぎ装置
11へ繊維方向に供給し、縦はぎ単板(例えば単板12
)を製造する。
又定尺横はぎ単板を縦はぎ装置11へ供給する際に又は
縦はぎする際に定尺横はぎ単板を横方向に幾分圧縮し、
本発明第1の方法と同様の効果を得る。
縦はぎする際に定尺横はぎ単板を横方向に幾分圧縮し、
本発明第1の方法と同様の効果を得る。
本発明の第2の方法は、例えば前記の様に構成するもの
であるから、単板の横はぎから縦はぎまでが連続流れ作
業で行われ生産性が大幅に向上するのである。
であるから、単板の横はぎから縦はぎまでが連続流れ作
業で行われ生産性が大幅に向上するのである。
又、縦はぎされる単板の長さも必要に応じて連続作業で
いくらでも長《することができるのである。
いくらでも長《することができるのである。
更には、第1の方法の場合と同様の理由により縦はぎに
よって横はぎ強度が一段と高められ、従って頑丈な取扱
い易い単板を製造し得るのである。
よって横はぎ強度が一段と高められ、従って頑丈な取扱
い易い単板を製造し得るのである。
以上の様に本発明によれば、単板を連続工程で繊維と直
角方向及び繊維方向に配置し、所望の大きさの単板を製
造することができるのである。
角方向及び繊維方向に配置し、所望の大きさの単板を製
造することができるのである。
第1図は本発明の実施例及び実施態様の平面図である。
2・・・・・・小幅状単板、4・・・・・・有寸切断装
置、11・・・・・・縦はぎ装置、12・・・・・・縦
はぎ単板。
置、11・・・・・・縦はぎ装置、12・・・・・・縦
はぎ単板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 最初にベニヤ単板を繊維と直角方向に搬送し有寸切
断して得た有効ベニヤ単板を、更に前記方向に搬送して
前記有効ベニヤ単板の端部と端部とを密接させ連続状態
とし且つ前記有効ベニヤ単板の長さの累積が一定となる
毎に切断して複数枚から成る定尺ベニャ単板群を形成さ
せ,次には、前記定尺ベニャ単板群を前記方向と直角の
方向へ一群毎に搬送して縦はぎ装置に供給し、縦はぎす
ることを特徴とするベニヤ単板の製造方法。 2 複数枚から成る定尺ベニャ単板群を、繊維と直角方
向に圧縮した状態で縦はぎすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3 最初にベニヤ単板を繊維と直角方向に搬送して有寸
切断し次いで横はぎし且つ前記ベニヤ単板の累積が一定
となる毎に切断して複数枚からなる定尺横はぎベニヤ単
板を形成させ、次には前記定尺横はぎベニヤ単板を前記
方向と直角の方向へ一枚毎に搬送して縦はぎ装置に供給
し縦はぎすることを特徴とするベニヤ単板の製造方法。 4 複数から成る定尺横はぎベニヤ単板を、繊維と直角
方向に圧縮した状態で縦はぎすることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3409276A JPS599321B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | ベニヤ単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3409276A JPS599321B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | ベニヤ単板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52117406A JPS52117406A (en) | 1977-10-01 |
| JPS599321B2 true JPS599321B2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=12404620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3409276A Expired JPS599321B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | ベニヤ単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599321B2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-26 JP JP3409276A patent/JPS599321B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52117406A (en) | 1977-10-01 |
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